福岡 2013年 Kさん弾圧

速報!警固公園逮捕のAさん、釈放されました!

12月5日、福岡の警固公園で逮捕された仲間は、無事、釈放されました。
ご心配ありがとうございました。

6・25不当弾圧Kさんの裁判について。

全国の皆様へ

国会では、十分な周知・議論もされずに「特定秘密保護法案」が強行成立されました。『廃案!』 の声・怒りを踏みつけ、時代を大きく曲げようとしています。腹立たしい限りです。しかし、あきらめることはできません。あらゆる場で怒りの声をあげ、民 衆の力を示し続けましょう!!
 
 
さて、6月25日の不当逮捕以来、Kさんを支えて下さった皆様にお伝えしなければならないことがあります。
 
11月22日のKさんへの判決は、懲役一年六月、執行猶予3年、未決参入60日という、非常に厳しいものでした。
検察は、Kさんをおいつめた保護課の責任を回避したいために、Kさんが意志を持って物を投げつけたことにしました。
判決理由概略です。
1 Kさんの「投げていない」という主張に対して、「手をはらうようにしていたが、その後投げた。」と断定。
  (しかし、 何を投げて怪我をさせたかの特定はできていない。)
2 緊急執行は予告だけで、実際には着手しておらず違法な身体拘束もない。
  (実際にはKさんはバスやタクシーに乗れなかった。)
3 検察側はM医師に「証言拒否」できると告げずに事情聴取を行ったが、伝聞証拠の採用は違法ではない。
4 結果、被害者の証言は信用できる。
 
野島裁判長は検察側の陳述に沿って判決を用意していました。
Kさんの言い分、弁護側の主張を全く顧みない不当な有罪判決です。
 
11月の終わり、Kさん、弁護士、Kさんのお母さん、福岡市民救援会、支える会で今後のことについて話し合いました。
Kさんもみんなも不当判決への怒りでいっぱいです。
しかし、Kさんはまだ精神的に安定していません。ヶ月の勾留で、とても疲れています。
これから控訴審を闘うのには、本当に、すごいエネルギーが必要です。
今のKさんにそんな無理ができるのか、今の状況をどう打ち破るのか等々、意見がでました。
さらに、弁護士に頼んで、裁判の鍵を握るM医師に、証言について打診してもらいましたが、「証言を翻すことはない」との返事でした。
本当にみんな悩みました。話し合いました。
その結果「控訴はしない」という結論に達しました。
これがKさんの出した結論です。
私たちはKさんの決断を尊重します。
彼女の名誉は今後の生活の中で回復していかなければと思います。
皆様どうぞご理解ください。
 
Kさんが、これからどう生活し、どうコミュニティーを作っていくか?
身体と心をどう回復させていくか?
Kさんと話しあいながら、見守り、決めていくことが沢山あります。
支援してくださった皆様。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
 2013年12月7日
  Kさんを支える会・福岡市民救援会

福岡のKさん弾圧「判決の日」のこと。

11月22日金曜日。
寒い朝、Kさんの判決の前、福岡地裁前の集会に17名ほどの人が集まりました。
次々にやってくる人。
最終的に何人だったかわからない。
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関西からNさんが駆けつけてくれました。
神戸からもマルアイ労組当該が参加してくれました。
「無実・無罪を勝ち取ろう!」と参加者から声があがりました。

Kさん弾圧の法廷は、最初から最後まで、24名定員の304号という狭い法廷でした。
そのため傍聴希望者は入りきれず、
この日も傍聴整理券が配布され、、そして、傍聴券が交付されました。
10:00に開廷し、野島裁判長が、「被告」Kさんを証言台に立たせて主文読み上げ。
「被告を1年6月の懲役、60日の未決参入、3年の執行猶予とする。」
法廷内にはため息が漏れました。
まさか、検察の求刑丸々の判決が出されようとは驚きです。
「検察の言いなりの判決なら裁判所はいらない!」じゃないか。
傍聴席から、Kさんは、ぼんやりしてるように見えました。
主文言い渡し後、
野島裁判長は、「今から理由を読みますので席に戻って聞いて下さい」とKさんに言いました。

主な判決理由。
弁護側の主張した「違法な逮捕」について、移動制圧していない。身体拘束していない。
緊急執行の予告はしたが、実際に緊急執行していないので違法でない。
逮捕手続きに違法性はなく、公訴棄却は理由がない。
公務執行妨害、傷害罪について、証言が不十分、精神的虐待であるとの弁護側主張について。
生活保護課係長は、生活保護打ち切り後、
Kさんが再申請したので、資産状況など確認のために事務所に行った。
(プライバシー保護のため略します)
・・・よって、虐待とはいえない。
Kさんが机の上で手を払うようにした後(Kさんの認める事実)、
水筒やパソコンなどを次々に職員に投げつけたことは目撃者の話も一致している(Kさんは認めていません)。
後に、職員が110番通報した時の話とも一致している。
不自然ではない。
首尾一貫している。
Kさんも「はらった時に手が当たったかもしれない」と証言している。
事件直後にM医師に「パソコンを投げた」とKさんは言っている(Kさんは認めていません)。
M医師の守秘義務について。
守秘義務のために証言を拒絶するかどうかは本人次第。
違法ではない。
本人の意思で協力し、強要もされていない。
調書の証拠性にも問題はない。

判決理由は、以上のようなもので、全く、最初から筋書通り。
しかし、以上は、管理人のメモ書きから文字おこししたものなので、正確性は?です。
理由を読み上げてから、野島裁判長は、Kさんに控訴期限について述べて閉廷しました。
閉廷と言われて、退廷するとき、「不当判決!」「暗黒裁判!」など言って抗議しました。
「騒ぐと退廷にします」って言われたけど、、、もう閉廷したんじゃないですか?
「時間がないから、あんまり騒いじゃだめ」
と言われていましたので、そのくらいで勘弁してやりました(負け犬の遠吠え(^^ゞ)。

判決公判は15分ほど。
その後、中央市民センターに移動して、報告集会を行いました。
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あまりに酷い判決に、みな茫然でした。
弁護士とKさんを待つ間に、救援会事務局長の解説。
遠方からの参加者、あらき代表のコメント。
弁護士の解説、Kさんのメッセージなど。

控訴など、今後どうするかについては、今、弁護士も一緒に検討中です。
2週間の控訴期限までには答えを出さなければなりません。
しばらくお待ちください。

ここまで、たくさんの支援を頂いています。
本当にどうもありがとうございました。
Kさんを支える会と福岡市民救援会は、この弾圧への取り組みについての総括も始まります。
どうぞ、これからも宜しくお願い致しますm(__)m。







傷害事件でっち上げのkさんの判決

Kさんの判決公判。
わずか15分でした。
求刑通り、1年6月、執行猶予3年。
未決参入60日。
検察の求刑通りの判決という、
大変重い判決でした。
参入日数も勾留日数の半分しかされておらず、
厳罰で臨むという裁判所の強い意思を感じます。

捜査、検察の傀儡と化した裁判所の不当な判決です。
断固抗議!
断固糾弾!

まだ、報告集会やっています。


Kさん保釈歓迎集会の報告集を発送しました。

明日は、いよいよKさんの判決公判です。
2011 年3月の福島原発の事故が、どれほど多くの人々の運命を翻弄しているか、

家を奪い、家族をバラバラにして、その後も健康を奪い続けている。

そんな事故避難者であったKさんの生活を支えていた生活保護制度の職員に傷害事件をでっち上げられ、逮捕され、4か月も勾留されたKさんに、検察求刑は一年六月。

福岡地裁野島裁判長は、どんな判決を下すのか、ぜひ、注目して頂きたいです。

11月22日(金)9:15~福岡地裁前集会
         10:00~判決公判

                                    続いて 報告集会(中央市民センター和室AB)
  傍聴券が配布されますので9:30にはお越しください。
  公判は30分ほどです。


11月2日の保釈歓迎集会に来られなかった方向けに、また、カンパ、メッセージのお礼を伝えたくて報告集を作成し、メール便で発送させて頂きました。
とりあえずの「ご支援ありがとうございます」の思いを込めました。
報告集は、プログラム、弾圧救援の振り返り、遠方からのメッセージ、集会報告からなります。
そして、お礼状を同封させて頂きました。

ブログでは、11月5日に「Kさん保釈歓迎会に寄せられたメッセージ。」をアップしています。
また、11月4日に「6.25 Kさん弾圧」救援の振り返りと公判案内。 をアップしました。


今日は、プログラムと、『お帰り Kさん ありがとう!みなさん』歓迎集会報告、

「Kさんを支えてくださった皆様へ」(お礼状)をアップしました。


お時間ありましたら、ご覧ください。


Kさん保釈歓迎集会

「おかえりKさん、ありがとう!みなさん」

 

・・・プログラム・・・              

 

13:30 開場  

14:00 開会

  1、開会挨拶    

  2、Kさんからのメッセージ  

  3、振り返り(事実経過)   

  4、救援報告

     福岡市民救援会  

     Kさんを支える会 

  5、関西大弾圧救援会  

    「1113がれき説明会弾圧」当該 ぱぉんさん  

  6、全国から寄せられたメッセージ

  7、会場からの声  

  8、公判日程、傍聴のお願い   

  9、閉会挨拶    

 

   11月2日(土) 14:0016:30 

福岡市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)501号会議室 

共催 Kさんを支える会福岡市民救援会




『お帰り Kさん ありがとう!みなさん』歓迎集会報告

 遠くから来て下さった皆様、そして、緊急のお願いに応えてメッセージをお寄せ下さった皆様、心を寄せて下さった皆様、ありがとうございました。

 

 この会にはKさんも出席予定でしたが、自由の身になってまだ日が浅く、精神的にきついということで急遽出席を断念されました。

「集会に来る予定でいましたが、たくさんの人たちの前で話すことがまだ辛いので、

 もうしばらく時間をかけて落ち着きたいと思っています。

 皆さんに直接お礼を言えず申し訳ありません。

 支えて下さった皆さま、本当にありがとうございました。」

と、原口さんが電話で話したKさんの様子と伝言を伝えられました。

 

 当日は、大急ぎで準備した集会にも関わらず30名ほどの参加者がありました。

 大阪から来て頂いたぱぉんさんはじめ、大分や佐賀など遠くからもたくさんの方が集まって下さいました。

 メッセージもたくさん送っていただき、どうもありがとうございました。

 集会は、支える会代表の原口さんのお礼の言葉とKさんからのメッセージから始まりました。

 次に、6月25日から保釈を勝ち取るまでの、救援会と支える会の経過報告(振り返り)。 

 救援会からは筒井さんのお話。

そして、大阪から駆けつけて下さった関西大弾圧救援会のぱぉんさんのお話。

 全国から寄せられたメッセージ朗読のあと、豊島先生やあらき議員のお話、そして会場からの声など、はずむ気持ちになる、内容の濃い時間が流れました。

  ご参加いただいた皆さんも、Kさんおめでとう!とKさんが自由の身になれたことを心から喜び、ほっとしている様子がうかがえました。来て頂けなかった皆さ んも、Kさんが保釈されるまでの4ヶ月もの間、面会に遠くから足を運んで頂いたりカンパを送って頂き、精神面でもKさんを応援し、しっかりと支えていただ きました。 

 皆様に心から感謝しています。

 ありがとうございました。

 

 しかし、まだ裁判は終わっていません。

第6回公判 11/22(金) 10:00~ 判決言い渡し

Kさんの無実を勝ち取るため、そしてKさんを支えるため、最後までご支援、傍聴をよろしくお願いします。


Kさんを支えてくださった皆様へ

   

 原発避難者で生活保護の再申請手続き中に逮捕されたKさんは、6月25日の逮捕から4ヶ月ちかくの勾留ののち、10月23日に保釈されました。本当に長い苦しい4ヶ月でした。Kさんは今、傷ついた心と体のケアが大切です。一日も早く回復されるよう、見守りたいと思います。

 

全国の皆様、あたたかいカンパや貸し付け、励ましをいただき、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

今年の九州は格段に暑く、冷房なしでは暮らせない日々が続きました。Kさんは健康を崩し、食事も摂れない状態になりました。その物心両面の支えになったのが、一日二回の面会と差し入れを行い、お手紙を送られた友人・知人の皆さんの励ましでした。そして、「原発はいらない!」「生活保護バッシングは許さない」「この弾圧、明日は我が身」だと、励ましとカンパや貸し付けをしてくださった全国の皆さんでした。Kさんと支える活動にどれだけの力になったことでしょう!また、毎回の裁判には多くの方が傍聴に駆けつけてくださいました。

11月8日第五回公判で、検察側は求刑懲役【一年六ヶ月】という、重罰攻撃をかけてきました。5回の裁判で検察の立証の主張に根拠はありません。

1 逮捕手続きの違法性(逮捕状の緊急執行) 2検察は、傷害罪の成立要件である、「傷を負わせたもの=成傷体」を特定していません。3 Kさんは一貫して「私は投げていない」と主張しています。4有罪を立証する証拠は被害者証言のみですが、事件とされるものは密室の中でおこっています。5検察側証人で唯一の第三者証言の、M医師は公判で医師の守秘義務を根拠に「証言拒否」をしました。6警察官と検察官が調書を作ったとき、この医師にたいして、「証言拒否権」があることを告げずに陳述を求めています。これは違法に収集された証拠であり、このような伝聞証拠は証拠能力がありません。

ここからの結論はひとつです。判決は公訴棄却もしくは無罪判決しかありません。1114日には福岡地裁前でこの訴えのビラまきをしました。

1122日(金)10:00から判決公判が予定されています。皆様、傍聴に来てください。Kさんを暖かく見守っていきましょう。

ここに全国各地から支援された皆様にお礼を申し上げ、引き続きのご支援をお願いいたします。

201311月  

           Kさんを支える会・福岡市民救援会


 



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