このマスクは、通称”大阪タイガー”と呼ばれています。
ザ・タイガー⇒スーパータイガーの間に大阪でのイベントで着用した経緯から大阪タイガーと呼ばれており、このマスクを被っての試合は行われていません。

ちなみに、リングネームの移り変わりですが、タイガーマスク⇒ザ・タイガー⇒スーパータイガー⇒タイガーキング⇒ザ・マスク・オブ・タイガーを経て、現在の初代タイガーマスクとなります。

製作者は、豊嶋裕司氏です。
1981年に日本でタイガーマスクのマスクボディを金ラメ生地で初めて作った方で、そのマスクは1982年1月1日の試合で使用されています。
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大阪タイガーのマスクボディはオレンジ色のブリオーサ生地です。
実は、当時のマスクを再現するにあたって、オレンジ色のブリオーサ生地がなかったために染色されています。

模様部の黒革の材料がうまく取れずにつぎはぎされており、豊嶋氏いわく、「メキシコではよくあること」だそうです。
私も目立たない場所のつぎはぎなので特に気にしていません。
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日本のマスク職人の第一人者である豊嶋氏が染色およびつぎはぎしたこのマスクは、ある意味手が込んでおり、貴重といっても過言ではないでしょうか。


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