福岡市教育委員会 ブログ部

ブログ部は福岡市教育委員会の広報を行う部活動です。福岡市立の学校の活動や教育委員会の取組などをブログを通して発信します☆ 教育委員会ブログ部は福岡市ホームページ内(http://www.city.fukuoka.lg.jp/)のソーシャルメディア一覧に掲載されています。

福祉体験学習@ふくふくプラザ

こんにちは,ブログ部ですBlogPaint


8月26日(金),東光中の1年生62名が福祉体験学習のため,唐人町にあるふくふくプラザを訪問しましたので,その様子をお伝えします


※福岡市社会福祉協議会では,障がい者や高齢者への理解,ボランティア活動,福祉への関心をひろげてもらうため,ふくふくプラザの施設見学や障がい者・高齢者の疑似体験をはじめとした福祉体験学習を行っています。




最初に,今回の体験学習の目的やふくふくプラザについての説明を受けました
視覚障がい者が,杖を掲げることは「SOS」のサインであることなども学びました。

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次に,ふくふくプラザ内の施設を見学しました


福祉用具展示場では,車いすや介護用のベッドなど,高齢者や障がい者の介護や自立に役立つ様々な福祉用具を展示してあり,実際に試すことができます。

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他にも,重度障がい者トイレ福祉図書情報室の拡大読書機・音声読み上げなどの障がい者対応設備も見学しました。

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最後は,アイマスク体験です

2人1組になり,体験者(アイマスクを着用)とガイド者(誘導)のペアで,ふくふくプラザ館内や周辺を歩きました。
階段という難関も体験


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中学生からは,「歩くことすら恐怖を覚えた」「位置感覚や方向感覚がなくなった」「点字ブロックや介助者,盲導犬の重要性が分かった」「階段は特に怖かった」などの感想が挙がりました。



そして,東光中学校に戻ってからは,今回の福祉体験学習を振り返り,今後の生活に活かしていくため,グループに分かれて新聞づくり取組みました



その新聞のひとつがこちら 力作です


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すべて紹介できなくて残念ですが,そのほかの新聞には,


「近くに困っている高齢者や障がい者がいたら助けてあげたい。」

「私たちにとっては住みやすくても,障がい者にとっては不便なところもあるということがわかった。」


という感想が多く挙がっていましたよ。




中学生たちは福祉体験学習を通して,高齢者や障がい者の日常生活を理解することができたようです。


『福祉』について考える良いきっかけにもなり,視野も広がったのではないでしょうか

姉妹校交流@釜山

こんにちは,ブログ部ですBlogPaint


釜山広域市・華明(ファミョン)中の生徒が,姉妹校である宮竹中を訪問したことについて,7月13日付の当ブログの記事においてお伝えしておりましたが,今回は,1年生2名,2年生3名,3年生5名の計10名の宮竹中の生徒が8月25日~27日の3日間,華明中を訪問したので,その様子をご報告します

この事業は,異文化交流国際的視野を広げるためのコミュニケーションを行うことを目的に実施されています。



8月25日(木) 

宮竹中の生徒さんが釜山・金海空港に到着~~~
華明中の先生方とホストファミリーのお出迎えを受けます

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昼食は,プルコギ定食を食べました

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華明中に到着後,図書室にてホームステイ家族・生徒(7月に宮竹中に来られた訪問団の生徒10人)との顔合わせです。各中学校の生徒さんは,再会できたことを喜び合っていましたよ

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その後,全校集会も行われ,華明中の生徒さんによるチャング(韓国の太鼓)の演奏やバンドの演奏披露など,温かい歓迎を受けました

図5図6




8月26日(金)

本日は華明中にて,一日授業体験です
英語と簡単な韓国語・日本語を駆使してコミュニケーションを図ります

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生徒さんが授業体験をしている間,宮竹中の先生とPTA役員の方々は,華明中の先生と保護者代表の方々との教育懇談会を実施

韓国の中学校にはPTAという制度がなく,生徒会長・副会長の保護者が学校保護者代表になるのだとか。また,部活がないため,99%の生徒が塾に通っているが,日本でいう高校受験はない(内申書で高校のレベルが決まる)など,カルチャーショックもたくさんあったそうですが,活発な意見交換が行われ,有意義な時間をすごせたとのことです

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8月27日(土)

いよいよ帰国の日となりました。
最終日は文化体験と観光がメインでした


まず,ヘウンデのAPEC会場,ジオラマワールドを見学しました。
図11図10

図14図13

その後,英語の授業体験施設グローバルビレッジ(英語で職業体験ができます)にて,ミニ講座を受講

図16図15

金海空港には華明中の生徒さんや先生方,保護者の皆さんがたくさん集まってくださり,お見送りを受け,互いに別れを惜しみながら,たくさんの思い出を胸に帰路につきました。

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2泊3日の姉妹校交流。それぞれが充実した3日間を過ごせたようです。

異文化の理解
国を超えた人と人とのつながりや温かさを感じ取る貴重な機会となりました。参加者の生徒さんの国際理解の促進と国際感覚の醸成に大きく寄与したことでしょう。

今後も華明中との交流がずっと続くことを願ってやみません。





福岡市中学生英語スピーチコンテスト

こんにちは,ブログ部ですBlogPaint


毎年,福岡市では,「英語スピーチコンテスト」を行っています。

中学生の英語による「コミュニケーション力」と「発信力」をさらに高めていこうという目的で実施されています。

本年度は,8月26日(金)に中央市民センターにて,予選を通過した中学生18名による,本選が開催されました。

A部門(一般)とB部門(帰国子女)があり,A部門には15名が,B部門には3名がエントリー


まずは,星子明夫教育長の英語での挨拶で開会です

教育長




本選開始です
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持ち時間3分のなかで,ジェスチャーを交えながら,英語で自身の考えを主張する出場者の中学生

自然環境のことから自身の挑戦に至るまで,内容は様々です。

みんな,とても堂々と発表していて,アメリカの大統領の演説を見ているかのよう









さて,結果は・・・・・???









A部門の最優秀賞は

「男女平等の世界を創るために」というタイトルでスピーチした梅林中学校3年の宮司 佳歩さん

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教育を受けられない女子が85%もいるというシエラレオネの例を挙げながら,教育の大切さと『発展途上国で少女たちの先生になりたい』というご自身の夢についての発表でした





そして,B部門の最優秀賞は
「旅を通して見える自分」というタイトルでスピーチした姪浜中学校3年のスミス 太一さん

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東南アジアを旅行した経験をもとに,貧困と豊かさについて考察したことや,旅をすることの意義についての発表でした







最後に,福岡市立福翔高校の生徒さんより「アジアユース教育フォーラム」についての報告がありましたよ

※韓国,中国,ロシア,フィリピン,インドネシア,マレーシア,日本から,毎年総勢100名余りの高校生が集まる国際フォーラムです。アジアの将来についてテーマを設定し,プレゼンテーション,グループディスカッションなどを行います。すべて英語を使用しての交流です。今年のテーマは「Acting Locally,Think Globally」だったそうです。

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今年は,ソーラン節を踊ったり,「和食」文化を紹介して交流深めたそうです

中学生へのアドバイスとして,国際交流を深めるには,自身から積極的に「伝えること」が大事だという話もされていましたよ






このコンテストを経験した中学生が「グローバル人材」として,国際的に活躍する姿を目にする日も近いかも
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