福岡市教育委員会 ブログ部

ブログ部は福岡市教育委員会の広報を行う部活動です。福岡市立の学校の活動や教育委員会の取組などをブログを通して発信します☆ 教育委員会ブログ部は福岡市ホームページ内(http://www.city.fukuoka.lg.jp/)のソーシャルメディア一覧に掲載されています。

わたしたちの樹プロジェクト(植樹)@柏原小学校

こんにちは、ブログ部ですBlogPaint


 今回は、前回当ブログにて予告しておりました、わたしたちの樹(き)プロジェクト※1の一環で2月16日(木)、4年生を対象に柏原小学校の校庭において行われた「植樹」の模様についてお伝えしますこの日柏原小学校では、2分の1成人式と授業参観が行われており、植樹には保護者の方々も多数参加されていました

※1 福岡市環境局では,身近な自然に対する関心や愛着を深めることを目的とした「わたしたちの樹プロジェクト」を平成28年から実施しています。
 このプロジェクトは小中学校の児童生徒が学校内の樹木の観察や自分たちで選んだ木の植樹,その後の成長観察などを行うことで,木の役割やそれを守り育てることの重要性についての理解を深めることを目指しています。
 また,このプロジェクトは,「緑地化などの環境保全に役立ててほしい」としてなされた寄付により実施されるものです。

  
 



 
 まず、今回の植樹をお手伝いしてくださる、株式会社アーバンデザインコンサルタントの藤井さん、梶原さん、木下緑化建設株式会社の藤田さんから、フリップを使い、今回植樹する樹についての説明がありました。

 なんと、フリップは、藤田さんの手作りです
 子どもたちに少しでも「樹」に興味をもってもらいたいという思いから、図画が多用されており、とってもわかりやすいフリップに仕上がっていました

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 今回植樹する樹は3つ、①クロマツ ②イロハモミジ ③モミジバフウです

 ①クロマツは、とげとげの葉っぱが特徴的です。実(み)は、いわゆる「松ぼっくり」。
 成長すると高さが60メートルにもなるそう子どもたちからは、「そんなに大きくなるのーーー」という驚きの声が!!
  
 また、将来的には「マツタケ」が採れるようになるかも?という話にも、子どもたちは興味津々でした

 ②イロハモミジは、成長しても10メートルほどの大きさにしかなりませんが、秋になると紅葉します。 
 そして、プロペラのような実がなるそうです。夏にはクワガタの住処ともなるそうですよ


 ③モミジバフウは、成長すると20メートルになり、かわいらしいとげとげの実がなります。こちらも紅葉します






そして、いよいよ植樹です
各クラス、1本ずつ植樹しました。

①クロマツ
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②イロハモミジ
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③モミジバフウ
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最後に、藤井さんと藤田さんから、子どもたちへ向けて

『街に樹が増えると、それをよりどころとして生きものも増えます。

  樹を大切にすることは、生きものを守ることでもあるので、大事に育ててください。
 
 みんなが本当の成人式を迎える20歳になったときに、今回植えた樹がどれだけ大きくなったか、ぜひ見に来てくださいね。』

というお話をされました



 
 「わたしたちの樹プロジェクト」を通して、子どもたちは楽しみながら、身近にある自然や緑の大切さを知ることができました
 
 さらに、今回植えた樹の成長の過程を観察していくことで、一時的な環境学習にとどまらず、中長期的に自然環境についての学びを継続していくことになります



 あと10年後、子どもたちが20歳になったときに、今回植えた樹がどれだけ大きくなっているか、そして子どもたちがどれだけ成長しているか、とっても楽しみですね
 
 

わたしたちの樹プロジェクト@柏原小学校

こんにちは、ブログ部ですBlogPaint

 今回は,1月27日(金)に柏原小学校の4年生を対象に,わたしたちの樹(き)プロジェクト※1の一環で花畑園芸公園において実施された自然学習の模様についてお伝えします


※1 福岡市環境局では,身近な自然に対する関心や愛着を深めることを目的とした「わたしたちの樹プロジェクト」を平成28年から実施しています。
 このプロジェクトは小中学校の児童生徒が学校内の樹木の観察や自分たちで選んだ木の植樹,その後の成長観察などを行うことで,木の役割やそれを守り育てることの重要性についての理解を深めることを目指しています。
 また,このプロジェクトは,「緑地化などの環境保全に役立ててほしい」としてなされた寄付により実施されるものです。


 
 

子どもたちは寒空のなか,福岡市緑のコーディネーターである堀康典氏から,花畑園芸公園に生えている木々の説明を受けました。


まず,街中でよく見かける「クスノキ」です。
クスノキは寿命が長いため,よく神社などに植えられています。
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また,クスノキの葉っぱには,「樟脳(しょうのう)」という薬剤が含まれており,昔から服の「防虫剤」として活用されていたそう。

子どもたちは,その葉っぱの匂いを嗅ぐ体験もしました。
「湿布」みたいな匂いがする!という声があがっていましたよ

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こちらは「ケヤキ」です。福岡市内に「けやき通り」という道路があるように,街路樹によく利用される木です。櫛田神社の扉にも利用されているそうです

また建築材や家具材としても良材で,太く立派な木は大変高い値段で取引されるそうですよ
なんと切株まで取引の対象となるとか(゚ロ゚;)エェッ!?
子どもたちも大変驚いた様子でした
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お次は,キノコ
キノコは菌類に分類されますが,「白色腐朽菌(ふきゅうきん)」と「褐色腐朽菌」があり,「白色腐朽菌」は落樹した木々を分解して,土に還すという,自然界にいて重要な役割を担っています

また,キノコは今でも続々と新種が見つかっているそう
同じ木にカマキリの卵があるのを見つけた子どももいました
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そして,「ヒノキ」です。こちらもよく見かける木ですね。檜風呂があるように,香りもとっても魅力的です
ヒノキも木材としての価値が高く,お寺や神社の建材としてよく使用されています。

木材としての価値を高めるためには,人間による手入れ(枝打ちや除伐)などが欠かせないそうですが,そういった手入れができる人材が減っており,日本の林業の将来が危ういというお話もされました。

子どもたちはメモを取りながら,とても真剣な表情で堀氏の話を聞いていました
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最後に,「クリ」です。クリはドングリの仲間だそう
硬くて重いという特徴があるので,強度や耐久性を要する家の土台などに使われているそうです。
鉄道の枕木もクリで作られることがあるそうですよ。
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子どもたちは,この観察学習を通して,樹木の種類・大きさ・形状などの特徴を観察し,それぞれの違いを学ぶことができました
また,身近にありながら,気にも留めることがない樹木が,いかに私たちの生活に密接にかかわっているのか知ることができました


今回は観察学習を行い,樹木に関して理解を深めましたが,次回は「植樹」です

その模様も当ブログでお伝えする予定ですので,お楽しみに

漁師の方との交流会@箱崎中

こんにちは、ブログ部ですBlogPaint

福岡市立中学校・特別支援学校の給食に初めて登場した『小呂島産ぶりフレーク』を使用した献立『小呂島産ぶりごまふりかけ』にちなみ、漁師の皆さんと生徒さんとの交流会を1月16日(月)、箱崎中学校(2年4組)で開催しました

学校の掲示板には食育に関するたくさんのお知らせが掲示してあり、熱心に食育に取り組んでいる様子が伝わってきます

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その中の「今日の献立なあに」に、当日は「小呂島産ぶりごまふりかけ」の話を掲載して頂きました

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給食の配膳後、漁師さんからクラスの皆さんに、小呂島がどこにあるかから説明していただき、

箱崎3
(交流会の様子はテレビ局に取材していただきました

漁の苦労やぶりフレークの製造の様子をお話の後、

お持ちいただいた本物のぶりを見ていただくと「オーッ!」という驚きの声があがっていました

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ぶりフレークのふりかけは、なんとこのぶり950~1000本ほど使って作られるそうです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

とっても贅沢なふりかけなんですね

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皆さんおいしく食べていただいた様子でした



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