福岡市教育委員会 ブログ部

ブログ部は福岡市教育委員会の広報を行う部活動です。福岡市立の学校の活動や教育委員会の取組などをブログを通して発信します☆ 教育委員会ブログ部は福岡市ホームページ内(http://www.city.fukuoka.lg.jp/)のソーシャルメディア一覧に掲載されています。

姉妹校交流@宮竹中学校

こんにちは,ブログ部ですBlogPaint

今回は,7月7日(木)~10日(日)にかけて行われた,宮竹中学校釜山広域市の華明(ファミョン)中学校の姉妹校交流事業の模様をお伝えします。

この事業は,異文化交流国際的視野を広げるためのコミュニケーションを行うことを目的に実施されています。


7月7日(木)

華明中のみなさんが福岡空港に到着ーー

今回のメンバーは,男子生徒5名,女子生徒5名,そして引率の先生3名(キム・チャンヒ校長先生,キム・ウンスク先生,パク・ミスク先生)の合計13名です


宮竹1

この日は,ホームステイ先の家族の方々との顔合わせが行われました
ホームステイ先は,宮竹中学校の生徒さんのご家族です
華明中の生徒さんは,すぐにご家族の方々と打ち解けられていましたよ

宮竹10宮竹11
  (ホームステイ先の家族との初顔合わせの様子)              (韓国の蹴鞠:チェギで交流)



7月8日(金)

宮竹中学校で,華明中学校の生徒さんを歓迎するため,全校集会が開催されました

宮武3宮竹2
  (宮竹中の生徒さんによる日本舞踊披露の様子)                         (華明中の生徒さんの紹介の様子)    


そのあとは,宮竹中の生徒さんと一緒に日本語での授業や給食も体験

宮武4宮竹5 
           (美術の授業の様子)                                      (給食の様子)


さらに,生徒会相互の交流や,ENGLISHクラブとの交流も

宮武6宮竹6


7月9日(土)

この日のメインイベントは,宮竹公民館で,地域の方々との交流会です

宮武7-2宮竹7

ゆかたの着付け体験や地域の方々が手作りされた郷土料理でおもてなしとーっても美味しかったそうです

宮竹8宮武8-2


7月10日(日)

交流事業も本日が最終日です
ホームステイ先の家族や地域の方々にも見送りを受け,たくさんの思い出を胸に帰路につかれました。


宮武9



今回の生徒間や地域の方々との交流は,日韓両国の生徒にとって,国際感覚を身に着けるよいきっかけになったようです。

また,この異文化体験は,文化の相互理解の深化グローバルな価値観の醸成の一助となり,
将来,子どもたちが国際社会において活躍するための大きなステップとなったことでしょう。

来月には,今度は宮竹中の生徒さんが華明中へ訪問されるそうですよ
釜山でも,たくさんの異文化を体験して,成長して帰ってきてほしいですね!






ぼうし屋さんの経営を体験しよう~CAPS~@香椎小学校

こんにちは,ブログ部ですBlogPaint

福岡市教育委員会で取り組んでいるアントレプレナーシップ教育の一貫として,「CAPS(キャップス)※」
プログラムによる授業を実施していることについては,これまでも当ブログにおいてご紹介しておりますが,
今年度初の小学校での開催となる,香椎小学校で実施された授業についてお伝えしたいと思います


※CAPS(キャップス)は、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する小・中学生用
に開発された意思決定シミュレーションプログラムで、帽子販売店の社長になって、会社経営を
体験します。結果を検討しながらディスカッションを通じて意思決定を行い、社会的自立力に必要
な意思決定力を育てることを目的としています。【参照】
http://www.ja-japan.org



当日は,約30名の市内の小学校の先生方も参観されていました


教室には帽子屋さんをイメージしたディスプレイ(先生方の手作りもあり,雰囲気も抜群!

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今回の授業のテーマは,帽子に刺繍(ししゅう)を入れると考えたときに,
①業者へ外注するか,②刺繍機械をレンタルするか,について検討すること。

つまり,刺繍機械をレンタルするという投資のメリットとデメリットについて検討し,
実際にどの程度の投資をするのか,チームで意思決定をすることになります。

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© 2016 ジュニア・アチーブメント日本 All Rights Reserved


さらに,刺繍機械にもいろいろあり・・・
どの方法をとることが,利益を最大にするのかをチームで検討します。

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© 2016 ジュニア・アチーブメント日本 All Rights Reserved


子どもたちは,計算機を駆使しながら,頭脳をフル回転
さながら,「取締役会」のよう 活発な意見が飛び交います。

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そして,その結果が「利益ランキング」として,すぐに数値で公表されます。

これが,各チームの競争心を刺激し,さらに活発なディスカッションが繰り返されます。

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© 2016 ジュニア・アチーブメント日本 All Rights Reserved



今回,順位が上がったチームは,
「チーム内でこれまでより積極的に意見が言い合えて,よいアイディアが生まれた!」
と嬉しそうに発表していました


そして,この授業全体としてのまとめは・・・

「自分が思ったことを言い合うことで,考えが深まり,新しいことに気づく」

チームのみんなと議論を深め,みんながもつ想像力を総動員することで,ひとりでは思いつかないような
素晴らしい構想が生まれる可能性があることを子どもたちは実感したようです。



社会に出ると,上司や同僚とディスカッションを行う場面や,チームとして意思決定を行わなければ
ならない機会はたくさんあります。


そして,その意思決定にはそれに伴う結果への責任が伴います。


この授業(帽子屋の経営)を通じて,社会を模擬体験することで,リーダーシップや意思決定力,
コミュニケーション力が磨かれ,子どもたちが将来,社会に出て仕事をする際にきっと役に立つことでしょう


「福岡市の図書館のあゆみ展」開催中@福岡市立総合図書館


 こんにちは,ブログ部ですBlogPaint

 福岡市総合図書館から、「福岡市の図書館のあゆみ展」開催のお知らせです

 


 福岡市総合図書館は、平成8年に開館して以来、皆様のおかげをもちまして、
今年6月29日で20周年を迎えます。

これを記念して、現在、「福岡市の図書館のあゆみ展」を開催中です。

案内

 ○会期

  平成28年6月4日(土)~7月31日(日)

   午前10時~午後8時(日・祝日は午後7時まで)

 

○場所

  福岡市総合図書館 1階 ギャラリー

   (福岡市早良区百道浜三丁目7-1)

 

 ○入場無料

 

 ○展示内容

 福岡市総合図書館は、図書資料部門・文書資料部門・映像資料部門からなる

多彩な機能を持った新しいかたちの図書館ですが、福岡市では、総合図書館が

できる以前にも、様々な形の「図書館」がありました。

   そこで、江戸時代から現在までの福岡市における「図書館」のあゆみについて、

総合図書館が所蔵する歴史的公文書や当時の写真・ポスターなどの資料を通して
  振り返ります。
展示の様子

   展示の一例を紹介します


  

  (1)櫛田文庫

福岡市内で、図書館(文庫)と呼ばれたものについて時代をさかのぼって見てみますと、
江戸時代後期の文政元(1818)年に、櫛田神社(博多区上川端町)の敷地内に、「櫛田文庫(くしだぶんこ)」が
設置されています。

「櫛田文庫」は、博多町人が図書を寄進し、閲覧・借用できるなど、今日の一般に開放され
た公共図書館の役割を果たしており、「日本初の町人図書館」ともいわれています。





(2)私立福岡図書館

明治35(1902)年には、現在の中央区大手門1丁目に、福岡市で最初の近代的図書館である
  「私立福岡図書館」が開設されました。
    展示の瓦は、当時の「私立福岡図書館」の建物の瓦で、「図書館」の「書」の文字が刻まれ
   ています。
                                                                                 (2)

     

(3)町村立図書館

大正時代には各地の市町村に図書館を設置する気運が高まり、現在は合併により福岡市域と
なった旧町村でも、次々に図書館が設置されました。

今回、合併町村の文書資料として、旧和白村、旧今宿村、旧元岡村の図書館設置規程を展示し
   ています。

(3)
            

                                            (旧和白村 図書館設置規程)   (旧元岡村 図書館設置規程)  (旧今宿村 図書館設置規程) 



    

(4)福岡市中央公民館少年図書室

福岡市立の図書館としては、現在の中央区天神1丁目(現・中央警察署付近)にあった「福岡
市中央公民館」内に、昭和29(1954)年に併設された少年図書室が最初です。当時は、現在と異な
り、図書の貸出が有料(1冊10円※)でした。

※(参考)当時の国家公務員(大卒Ⅰ種)の初任給:8,700
           (4)
            

(左:福岡市中央公民館と巡回図書館車「青い鳥号」)

(右:少年図書館内での指導の様子)

  

       (5)福岡市民図書館

 昭和51(1976)年、博多区築港本町の博多ふ頭ターミナル前に、民間の娯楽施設(博多パラダイ
      ス)の建物を改装した「福岡市民図書館」が開
館しました。
        隣接して博多ポートタワーがあり、学習室からは博多湾を一望できることから「海の見える図
      書館」として市民に親しまれました。 
        また、国際児童年を記念して、昭和55(1980)年には、「こども図書館」が併設され、子どもか
      ら大人まで幅広く利用される施設でした。
        (5)
           (博多ポートタワーと福岡市民図書館)

 

 

 
   (6)福岡市総合図書館

     平成8(1996)年6月29日、多彩な機能を持つ生涯学習推進の中枢施設として、図書資料部門、
     文書資料部門、映像資料部門の3部門からなる「福岡市総合図書館」が開館しました。
     (6)
          (福岡市総合図書館)       (福岡市赤煉瓦文化館)


このほか、中性紙箱を用いた歴史的公文書の保存状況の見本や、昔の図書

検索道具など、様々な資料を展示します。ぜひ、お越しください

 

○お問い合わせは 総合図書館 文学・文書課 資料係まで(電話092-852-0607

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