私達は、酸素を取り入れてエネルギーを作り出しますが、そのうち一部が活性酸素に変化して場合によっては細胞や血管を傷つけることがあります。

この活性酸素から体を守る作用を、抗酸化といいます。



Q、活性酸素とは?

A、活性酸素は本来、細菌やウィルスから体を守ってくれるものですが、増えすぎると、細胞を酸化=サビさせます。

(金属がサビることを想像してみてください。)

細胞がサビるということが、老化です。



Q、活性酸素が増える原因は?

A、喫煙、過度な飲酒、不適切な食生活、紫外線、ストレス・・などがあげられます。



Q、活性酸素が増えるとどうなるの?

A、たとえば・・・

血管の老化が進み、生活習慣病につながります。


脂肪や糖質の多い食事 


  ↓

LDL(悪玉)コレステロールの増加


  ↓(活性酸素がくっつく) 

酸化LDL(超悪玉)コレステロールに変化


  ↓ 

動脈硬化

動脈硬化
Q、予防できるの?    

A、抗酸化物質をとることが、大切です。



Q、抗酸化物質とは?

A、(表1を参考にしてください)

活性酸素を抑える物質(成分)で、代表的なものに、ビタミンA・C・E(エース)や、ポリフェノールを含む、フィトケミカルがあります。そしてこれらを含む食べ物を、抗酸化食品といいます。

「人は、血管から老いる。」と、よくいわれます。血管を若く保つためにも、活性酸素から体を守ってくれる、抗酸化食品を積極的にとることが予防につながります。

Microsoft Word - 文書 2

Microsoft Word - 文書 3

もずく入りじゃが芋もち

 1人分(2個)

 エネルギー128kcal

塩分0.5g

材料(4人分 8個)

・じゃが芋(男爵)400g(4個)

・生もずく  100g

・片栗粉   大さじ4

・キャノーラ油 小さじ2

・焼きのり  適宜

(A)醬油  小さじ2

   みりん 小さじ2

   砂糖  小さじ2

   だし汁(又は水)小さじ2





作り方

①もずくはサッと湯通しをし、水気を切って食べやすく切る。

②じゃが芋は皮をむいてゆで、熱い内につぶして①と片栗粉を加え、こねあわせる。

③②を小判型に形を整える。

④熱したフライパンに油をしき、③を両面こんがり焼く。

⑤フライパンからいったん④を取出し、Aを入れて煮立てて、再び④を戻して、たれをからめ海苔を巻く。


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(調理例)



※アンチエイジングとは、年を取ることによりおきる老化原因を抑制することによって、身体の機能的な衰え(老化)を予防したり、改善すること。