福岡市のはり専門院 「健養堂はり灸治療室」受付スタッフブログ

福岡市博多区 博多駅から歩いて行ける、自律神経失調症専門の鍼灸院「健養堂はり灸治療室」受付スタッフブログです。 女性のための健康情報を中心に、お灸やツボ情報、地域のこと、日々の出来事などを発信していきます!

カテゴリ: 冷え性


こんにちは

気がつけば12月、そしてXmas
師走というように、皆さんお忙しい日々をお過ごしと思います

体調管理万全で、Xmas~お正月を過ごしたいですね


さて、先日久しぶりに”たんぽぽコーヒー”を飲んでみました


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たんぽぽコーヒーとは

たんぽぽの根をコーヒー豆のようにローストして作るお茶のことで
体を芯から温める、完全ノンカフェインの飲みものです


たんぽぽは、植物そのものが中国では古くから漢方薬として
利用されており、ヨーロッパでも昔から薬草として認知され、
食用として利用する習慣があるようです


また、体を温める「陽性食品」であること
多様な有効成分も含んでいること等から、現在では妊娠中・授乳中の女性や、
健康を目的とした人々に支持されているそうです


たんぽぽコーヒーは、見た目や風味がコーヒーと似ていることから
名前が付けられていますが、あくまでもコーヒー風味というだけで
香ばしい香りがコーヒーを思わせるお茶という感じでしょうか

コーヒーの成分でもあるクロロゲン酸というポリフェノールを含むそうで、
コーヒーのようなコクを楽しめるお茶ですね


ホルモンのバランスを整えたり、分泌を促すなど、
健康や美容に良いため、女性で好んで飲む方が多いようですね

冷え性の方には、とても良いと思います




下の写真は、全然関係ないですが、ウエストの
「笑う門には福来たるうどん」
FM福岡、モーニングジャムとのコラボ企画うどんです

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ナカジーこと、DJ 中島浩二さん考案のスペシャルうどんで
ラジオで聴く度に美味しそうな想像をかきたてられ(*´▽`*)
食べに行ってきました

温玉、旨煮かしわ(生姜添え)、海老天、赤い揚げ餅の入った
ボリューム満点のうどん、美味しゅうございました

 
ご馳走様でした

 

こちらのブログ、しばらくお休みにしてしまいました

すみません

今年も、女性の健康づくりのお手伝いが出来るように、ブログ更新頑張ります
2013年も、どうぞ宜しくお願い致します。


さて、厳しい寒さが続くこの頃ですが、皆さん冷え対策は万全でしょうか?

外に出る時、または外出から帰宅した時など、ちょっとした事で冷えを改善できます。

下記を参考に、試してみて下さい。


【ドライヤーで冷えとり】

◎足の内くるぶしから少し上を、ドライヤーの温風で温める。
   ドライヤーは体から少し離して、温風を少しずつあててみましょう。とても気持ちよかったり、熱く感じるポイントが冷えに効くツボ「三陰交(さんいんこう)」です。大体の位置で構いませんので、ご自分が気持ち良いと感じる場所に1~2分程度行なって下さい。それを3~4回ほど繰り返すと、いいでしょう。

◎首の真後ろから肩甲骨の間にかけて、ドライヤーの温風で温める。
   内くるぶしの時と同じように、背部に少しずつ温風をあててみましょう。東洋医学では、風邪は背中から侵入すると考えられています。背中には、風府、風池、風門など「風」が付く名前のツボが多いのもそのためでしょうか。風邪の引き始めには、背中にゾクゾクと寒気を感じることが多いですね。ごく初期のうちは背中を温めてあげることがとても効果的です。

帰宅したら、すぐに熱いシャワーを浴びるか、お風呂に入って体を温めたい!という方も多いと思いますが、冷えきったまま熱いお風呂に入ったり、シャワーを浴びると体の表面は温まっても芯は冷たいままです。お風呂から出るとすぐに冷えてしまう事が多いのです。

布団に入る前には冷え切ってしまって、なかなか寝つけなかったりする方も多いようです。そこで、お風呂へ直行する前に、ドライヤーでひと工夫してみましょう。


※ドライヤーの注意点

◎身体に近づけすぎてヤケドをしないよう、身体から少し話して温風が気持ち良いと感じる所にあてましょう。

◎顔、粘膜、傷口、皮膚のトラブルのある場所は避けましょう。

◎自分自身で行いましょう。人にしてもらう場合、熱さや距離の加減がわからず、やけどの原因に。熱さの感覚がわかりづらい人や、妊娠中の方は控えましょう。

◎服の上からあててもいいでしょう。肌の乾燥が気になる人は。特に肌に直接風をあてないようにしましょう。アクセサリーは外しましょう。




【カイロで冷えとり】

◎カイロを足の裏や足内くるぶしから少し上に貼る。

◎首の真後ろから少し下(骨が一番出っ張っているところから少し下)に貼る。

外出する際や、外でのお仕事の方はカイロを貼ると便利です。皮膚に直接貼るとヤケドの原因になりますので、下着やアンダーウェアの上に貼るようにしましょう。また、長時間カイロを圧迫するような姿勢の時や、寝る前は必ず外しましょう。カイロ本体に体重がかかり、低温ヤケドの原因になります。カイロの使い方や注意事項をよく読み、お使い下さい。

いよいよ寒い季節がやってきました。冷え症に悩む女性にとっては辛い季節ですね。


これだけ実践すれば冷え症は改善する!という究極の方法はありませんが、何か一つでも実践して継続すること、それがやがては大きな変化になると信じて下さい。

下記を参考に、自分が取り入れやすい方法を選んで実践してみてはいかがでしょうか。

頑張り屋さんの女性でも、うっかりやさんの女性でも、
1日一つなら無理なく実践しやすいのではないかと思います。

冷え性は普段の食生活、運動から改善できます。生活を一度見直し、適切な環境で生活を送る事が冷え性解決の一番の近道です。


【お風呂】
40度前後の熱さの湯船に浸かる

お風呂は冷たくなり収縮した毛細血管を広げ、血行を良くし、冷え性改善の手助けをしてくれます。時間がない時は足湯だけでも効果があります。足湯は、
42度~43度程のちょっと熱いかなと思うくらいの温度が適温です。お風呂を楽しむために、時には入浴剤を入れてみてはいかがでしょうか。保温効果があるもの、発汗作用や新陳代謝を高めたりするものなど、色々な効果がありますし、気に入った匂いを選ぶのも楽しみの一つです。色々な入浴剤を試して、自分の好みのお湯にし、ゆっくりと身体を暖めましょう。また、ちょっと変わった入浴剤にこだわってみても楽しいですね。



【食事●身体を温める食材を摂る

東洋医学では、身体を温める食品を「陽性」、冷やす食品を「陰性」とし、食養生の基本としています。地面や水面の下で育つもの、寒い季節や寒い地域でとれるものが「陽性」の食べ物と考えていいでしょう。反対に、生野菜や南国のフルーツは身体を冷やす作用があるので食べ過ぎないように注意しましょう。


女性が大好きな、甘いお菓子(
チョコレートなど)やスナック菓子、砂糖やお茶は「陰性」の食べ物ですので摂りすぎには注意して下さい。

冷たい
飲み物や食べ物、カフェインが入った飲み物は控えるようにしましょう。偏った食生活にならないよう、バランスよく食べたいものですね。


〔根菜類〕
ごぼう、人参、じゃがいも、さつまいも、里芋、山芋、れんこん、玉ねぎ、しょうが、にんにく、にら

〔海藻類〕
わかめ、ひじき、こんぶ

〔豆・種子類〕
大豆、あずき、えんどう豆、そら豆、落花生、ごま

〔乾物〕
干ししいたけ、切り干し大根、ドライブルーツ

〔魚類〕
あじ、いわし、さば、さんま、ぶり、あなご、どじょう、うなぎ

〔発酵食品〕
みそ、こうじ、納豆、チーズ、酒かす



【衣服など●首や足を冷やさない

首は常に筋肉が緊張し、血液が滞りやすい部分なので、マフラーやスカーフ等で暖めるようにしましょう。衣服は、重ね着をし、一番下のシャツは汗をかいたら取り替えましょう
(冷え防止)。足は、保温性のある靴下やタイツがオススメです。ヒールの高い靴や足首やふくらはぎに余裕のないブーツは避けましょう。足を締め付けると血液の流れが滞ります。自宅に居る場合は、腹巻や湯たんぽなど、あったかグッズを使うのもいいですね。



【運動】●身体の新陳代謝を高める

きつい運動をする必要はなく、自分が続けられる運動を選びましょう。
ウォーキング・ラジオ体操・筋トレ・ストレッチなど気軽に出来るものを取り入れてみて下さい。

特に、足の冷えにオススメなのが「青竹踏み」です。

簡単手軽にでき、しかも温かさの持続性が高いです。

運動性に加え、同時にツボ刺激も出来るため一石二鳥です


足裏は腎の経絡が始まる場所
なので、刺激する事により、冷えやむくみ改善・足腰の疲労回復に有効です。当院では、三陰交(足内くるぶしから指4本分上)も併せてのツボ刺激を推奨しています。手で指圧するか、シール鍼(当院で販売しております)を貼ることで血行改善に大変効果的です。ツボ刺激は当院で(症状によっては自分で出来るお灸を含めて)御指導致します。



これらを少しずつ試してみて、いつもと違って身体が楽になった、よく眠れた、なんとなく不調が軽くなったなどの変化を感じとって頂けたら幸いです。




前回、「冷え」がなぜ身体に良くないのかお話しました。

では、なぜ「冷え」は女性にとって大敵なのでしょうか?

「冷え」を訴えるのは男性より女性の方が多いですね。

これは身体のつくりが男性と女性では違い、女性の方が冷えやすい身体構造になっているためです。


【女性に冷え性が多い理由】

1.男性より筋肉量が少なく、脂肪が多い

私たちの身体が作り出す熱の4割は、筋肉によってもたらされます。

筋肉が動くことで熱が作られ、身体が温まります。
男性に比べ、筋肉が少ない女性は、当然、熱をつくりだす力も弱いのです。また、脂肪は温まりやすく、同時に冷えやすいため、一度脂肪が冷えてしまうと、なかなか温まらない性質を持っています。

女性ホルモンのひとつである卵胞ホルモンには、熱を作りにくい性質があります。生理が始まって排卵期までの卵胞ホルモンの分泌が盛んなあいだ、女性は低温期を過ごさなければなりません。さらに、生理のときには血液を失うことになります。

女性は貧血になりやすく、貧血になると、身体の隅々まで酸素や栄養素が運ばれにくい、新陳代謝が悪いなど、冷え性になりやすい状態です。

2.女性ホルモンの性質(月経・子宮・卵巣)

女性特有の働きといえば、月経。月経の時に熱を運ぶ血液が多量に奪われるため、冷えやすいのです。
また、女性のお腹には、男性にはない子宮や卵巣などの臓器や器官が存在しているため、腹部の血流が滞ると、熱が運ばれにくく、冷えやすくなります。

冷えがひどくなると、卵巣などの臓器が働きにくくなり、卵巣の機能が低下すると、女性ホルモンのバランスが崩れて、月経(生理)痛や月経不順などのトラブルになります。また、妊娠しにくい体になる事もあります。また、冷えで新陳代謝が低下すると、
内臓の働きが悪くなり、免疫力の低下・だるさ・下痢・月経不順・肥満・肌のくすみやシワなど、全身に不調が起こりやすくなります。

だからこそ、女性の身体に冷え性は大敵です。放置せず、必ず冷え性を改善しましょう。冷え性を改善する事により、これらの症状は良くなっていきます。

アンチエイジング効果もあるため、冷え性を改善すると美容にも効果的です。


このようなことから、女性は季節を問わず、普段から足もとや下半身、お腹周りを冷やさないように心がけることは大切です。

次回は、簡単に出来る、冷え症対策を紹介します!

飲食店に入ったり、街を歩いていると、女性の“冷え”はこうして作られているのだなと実感します。

それは、冷たい飲み物を飲む女性が多いということです。

飲食店で席に着くと、寒い冬でも、真っ先に冷たいお水が出てきます。

そして、注文する飲み物も、氷が沢山入った飲み物を飲んでいる方が多いですね。

また、肌が冷えるような服装、女性に大切な部位である、足首を冷やすような足元であることも多く、“冷え”がとても気になります。

では、なぜ、冷えが身体によくないのでしょうか?

昔から「冷えは万病の元」と言われています。

冷えると血管が縮まり、血行不良が起こって細胞は栄養を貰えませんので老廃物を外に排出しにくくなります。そうすると、自然治癒力が低下してしまいます。

体は老廃物を尿や便・汗などで体外にうまく出せなくなると、粘膜や皮膚などから老廃物を出そうとします。

これが鼻・耳・皮膚のトラブルに繋がりやすくなります。


身体の機能を高め、病気になりにくい身体にするためには、身体を温め、血流を良くし、栄養を全身に送り老廃物を体外に出して、自然治癒力を高めるのが一番の養生です。

女性の“冷え”は身体の色々な不調の原因になりますので、身体を温めることが大切です。では、なぜ「冷えは女性の大敵」なのでしょうか?

次回に続きます。



 

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