福岡市のはり専門院 「健養堂はり灸治療室」受付スタッフブログ

福岡市博多区 博多駅から歩いて行ける、自律神経失調症専門の鍼灸院「健養堂はり灸治療室」受付スタッフブログです。 女性のための健康情報を中心に、お灸やツボ情報、地域のこと、日々の出来事などを発信していきます!

カテゴリ: 睡眠

こんにちは

4月になり、新年度を迎えました

新たな環境で頑張っておられる方、心機一転気分を入れ替えてスタートをきった方など、4月は環境を変える方が多いのではないでしょうか

環境の変化で、疲れやすかったり、体調を崩しやすい時季でもありますね。

こんな時季は、夜早めに布団に入り、出来るだけ身体を休めましょう

さて、前回は「良質な睡眠をとりましょう!」とお話ししました

体調を整えるには、「睡眠の質を上げる」ことが大切です

では、具体的にどのような事を注意すればいいのでしょうか

私たちが就寝する際、身体をそれまでの活動モードから休息モードに切り替える必要があり、これは、交感神経の働きを抑えて副交感神経を優位に働かせることに相当します。

つまり、副交感神経の働きが良くなることで、私たちの体は眠りに対して準備ができるんですね。


したがって、うまく寝付くためには、就寝前に体をリラックスさせ、交感神経の働きを鎮めて副交感神経の働きを高めることが大切です。


副交感神経の働きを高めるには、いくつかの方法があります。

基本は、睡眠前に一度、少し交感神経優位に傾ける事です。その後は逆に、振り子と同じように副交感神経優位になります

副交感神経を優位にする為に、具体的にお薦めなのは「入浴」です

浴槽に入ると体温が上昇し、体温の上昇に伴い発汗が起きます。皮膚の血管が拡張すると、血圧も一度上昇した後、下がります。

浴槽から出ると体温が低下して皮膚の血管が収縮し、血圧が再度上昇します。
血圧が上がったり、発汗することによって交感神経が少し優位になった状態と同じです。

入浴後、心拍数が下がって来たころから、副交感神経の働きが良くなり、入眠しやすい状態になります。

このような事から、就寝前の入浴は眠りに入りやすいので、おススメです


その他、副交感神経の働きが良くなる具体例を挙げてみます

パソコンを使用する際は、就寝1時間前までにしましょう
   パソコンの画面の光は、目から入って交感神経を刺激します。また、頭を使って考える作業も伴いますから質の良い睡眠を妨げてしまいます。

少しずつ、お部屋の照明を暗くしていきましょう
   間接照明などにし、徐々に寝る準備を整えていくと効果的です。

全く音がない状態よりも、少しだけ音楽があったほうが眠れる、という人もいるかもしれませんね
   音楽をかけるなら、クラシックや静かなイージーリスニングがおすすめです。

眠る前に、心が落ち着く香りを嗅いでから布団に入ると寝つきが良くなります
   アロマオイルには、ラベンダー・カモミール・ローズ・マジョラムなど睡眠を促す香りがあります。ただし、化学成分の入ったアロマオイルでは寝付けなくなることもあるので、注意して下さい。


こんにちは!

お花見は行かれましたか?

少しずつ冬から春になるのを感じる今日この頃ですね

さて、春は「春眠暁を覚えず」という言葉にあるように
寝過ごしたり、なんだかウトウト眠かったりする季節のようです

また、違う解釈では・・・
「春になり夜明けが急に早くなったので、夜明けには目覚めることが出来なくなった。」
「待ちに待った春が来たなぁ」
と、冬と春の夜明け時間の違いで、春の訪れを感じる意味にもとられるようです

皆さんの朝の寝起きはいかがでしょうか?

当院の患者様で多く聞くのは、朝、なかなか起きられない方が多いようです。

朝、なかなか起きられない方は、自律神経の乱れがあり、質の良い睡眠が
とれていないようです

目覚めが悪い場合、交感神経が高ぶったままで、夜にしっかり眠れていないと
考えられます。

夜、身体は休もうとして副交感神経のスイッチを入れたがっているのに
いつまでも起きていて夜更かしをしていると、次第にスイッチが上手く入らなくなります

医学的には、睡眠時間が1日7~8時間の人が最も健康で肥満も少ないと言われています。

睡眠不足で自律神経が乱れると、健康に加え、美も損ないます


睡眠時間は脳の休息タイムです

この休息タイムが少ないと、脳が疲弊してしまうんですね

脳に疲労がたまると、脳から身体に上手く司令を出しにくくなります。
これによって、じわじわと身体に悪影響を及ぼし、様々な不調になって現れます。

忙しい現代女性が睡眠時間を確保するのは難しいとは思いますが
今のうちに、睡眠環境を見直して、良質な睡眠時間を確保出来るよう調整してみましょう

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