2006年05月

2006年05月16日

ドーリーの左目の周りの膨らみ。
去年も腫瘍の摘出手術をしたのですが
1年たたないうちにまた膨らんできてしまいました。
最近ちょっと辛そうになってきたので
一念発起し今日再手術を行いました。
結構な量の腫瘍を取り除いたので
顔の形はだいぶもとの顔に近づきました。
ただ麻酔からさめたドーリーは
やっぱり痛いのかずっとうつ状態。
見ててちょっと気の毒ですがこれからを考えての苦渋の選択でした。


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2006年05月08日

前回フィラリアの薬について書きましたが
そもそもフィラリアとは何ぞやという方に。

フィラリアと一般的に言われているのは“犬糸状虫”という住血寄生虫のことです。
フィラリアには雄雌があって、心臓で成虫になると生殖し子供を生みます。
その子供というのが動物病院で検査する“ミクロフィラリア”と呼ばれるものです。
このミクロフィラリアが血と一緒に蚊に吸い込まれ
蚊が次の犬を吸血する時体内に侵入します。
そして2ヶ月ほどかけて血流に乗って右心房・右心室に到達、寄生します。
フィラリアの大きさは20〜30cmほど。
そんな虫が何匹も心臓についてしまうわけです。
結果として心不全やそれに伴う肝不全、腎不全
はたまた肺水腫などを起こすわけです。

ということで室内飼いだから大丈夫と安心することなかれ。
家の中にいても蚊が入ってきたら
フィラリア症にかからないという保障にはならないのです。
月一回のお薬で予防していきましょう。

fukuroi_ah at 18:40コメント(0)トラックバック(0)