2007年11月
2007年11月21日
2007年11月16日
子宮蓄膿症
子宮蓄膿症
読んで字のごとく子宮に膿がたまってしまう病気です。
犬に比較的多くしかも致死性のある困った病気です(勿論猫にもあります)
この病気、生理から2ヵ月後くらいに一番発症しやすい病気なんですが
生理と大きな関わりを持っているわけです。
ワンちゃんの生理は人間と同じように排卵が起こり
黄体ができてそれが退行すれば終わりなのですが(猫はちょっと違います)
ワンちゃんはその黄体が退行しない場合があります。
これを偽妊娠といって
実際は妊娠していないのにホルモンバランスが妊娠期と同じようになるわけです。
(想像妊娠とは違います)
その時期は子宮の自立運動や免疫が抑えられてしまうため
細菌感染を起こしやすくなるわけです。
この段階で感染が治まる場合もあるのですが
感染進んでしまうと子宮の膿がたまってきてしまうわけです。
勿論この時期だけに起こる病気ではないのですが
特に偽妊娠を起こしやすい子は注意が必要です。
治療は手術による子宮摘出が主になります。
ただ初期や手術ができない子の場合
抗生物質などを使って内科的に散らすこともあります。
人間の虫垂炎(盲腸)と似たような感じかもしれません。
食欲が無い、元気が無い、吐く、下痢をする。
細菌感染から来ますから症状は様々です。
もしやと思ったら動物病院に相談しましょう。
読んで字のごとく子宮に膿がたまってしまう病気です。
犬に比較的多くしかも致死性のある困った病気です(勿論猫にもあります)
この病気、生理から2ヵ月後くらいに一番発症しやすい病気なんですが
生理と大きな関わりを持っているわけです。
ワンちゃんの生理は人間と同じように排卵が起こり
黄体ができてそれが退行すれば終わりなのですが(猫はちょっと違います)
ワンちゃんはその黄体が退行しない場合があります。
これを偽妊娠といって
実際は妊娠していないのにホルモンバランスが妊娠期と同じようになるわけです。
(想像妊娠とは違います)
その時期は子宮の自立運動や免疫が抑えられてしまうため
細菌感染を起こしやすくなるわけです。
この段階で感染が治まる場合もあるのですが
感染進んでしまうと子宮の膿がたまってきてしまうわけです。
勿論この時期だけに起こる病気ではないのですが
特に偽妊娠を起こしやすい子は注意が必要です。
治療は手術による子宮摘出が主になります。
ただ初期や手術ができない子の場合
抗生物質などを使って内科的に散らすこともあります。
人間の虫垂炎(盲腸)と似たような感じかもしれません。
食欲が無い、元気が無い、吐く、下痢をする。
細菌感染から来ますから症状は様々です。
もしやと思ったら動物病院に相談しましょう。
2007年11月10日
11月11日は
棒が並んでるということで
ポッキー&プリッツの日だそうで。
CMが最近流れてますけどヴァレンタインとおなじで
お菓子メーカーの戦略ですね。
獣医からするとプリッっていうのは良いんですけど
ポキッっていうのはなんか骨折を連想して
あんまりいい響きではないですね。
別にお菓子に怨みは無いんですが(笑)
最近猫ちゃんは風邪
ワンちゃんは下痢が増えている気がします。
もし下痢をして様子を見るときは
必ず絶食をして下さい。
意外とそれだけでよくなってしまう子もいたりします。
ただ食欲が無かったり吐いたりしてる場合は
動物病院に行ったほうが良いです。
風邪の時は早めに動物病院に行きましょう。
早めのほうが治りが良いですから。
ポッキー&プリッツの日だそうで。
CMが最近流れてますけどヴァレンタインとおなじで
お菓子メーカーの戦略ですね。
獣医からするとプリッっていうのは良いんですけど
ポキッっていうのはなんか骨折を連想して
あんまりいい響きではないですね。
別にお菓子に怨みは無いんですが(笑)
最近猫ちゃんは風邪
ワンちゃんは下痢が増えている気がします。
もし下痢をして様子を見るときは
必ず絶食をして下さい。
意外とそれだけでよくなってしまう子もいたりします。
ただ食欲が無かったり吐いたりしてる場合は
動物病院に行ったほうが良いです。
風邪の時は早めに動物病院に行きましょう。
早めのほうが治りが良いですから。
2007年11月07日
犬の日
もう1週間も過ぎてしまいましたが(苦)
11月1日はワンワンワン(111)で犬の日だったそうです。
そういえば2月22日は猫の日だったような。
犬派猫派といますが両方あればもめることも無いでしょう(笑)
分類上の食肉目を犬目にするか猫目にするかでもめている
お偉い学者さん達もいるくらいですから。
話は変わりますが
先日東京のとある動物病院の院長が逮捕されました。
何故そんなことになったのかとかどんな獣医師だったのかは
雑誌や新聞、インターネットでちょっと調べればわかるので
あえてここでは書きませんが。
その獣医師の方針がどういうものだったのかわからないので
安易に批判をするわけにもいかないですが
誤解を招くようなことはするべきではないですよね。
獣医師にそして動物病院は
動物の病気を治せばいいだけの場所では無いですから。
そういった治療だけの病院にならないよう
これからも頑張って診(心)療に励みます。
11月1日はワンワンワン(111)で犬の日だったそうです。
そういえば2月22日は猫の日だったような。
犬派猫派といますが両方あればもめることも無いでしょう(笑)
分類上の食肉目を犬目にするか猫目にするかでもめている
お偉い学者さん達もいるくらいですから。
話は変わりますが
先日東京のとある動物病院の院長が逮捕されました。
何故そんなことになったのかとかどんな獣医師だったのかは
雑誌や新聞、インターネットでちょっと調べればわかるので
あえてここでは書きませんが。
その獣医師の方針がどういうものだったのかわからないので
安易に批判をするわけにもいかないですが
誤解を招くようなことはするべきではないですよね。
獣医師にそして動物病院は
動物の病気を治せばいいだけの場所では無いですから。
そういった治療だけの病院にならないよう
これからも頑張って診(心)療に励みます。
2007年11月05日
どうぶつ病院日記 No,14
袋井動物病院が可睡の杜に移転して
早くも三回目の秋を迎えています。
この3年とにかく不思議なのが
病院前の楓の木。
病院の前の道沿いには楓の木が植えられているのですが
この時期になると緑色の葉っぱが綺麗な赤に変わります。
が
病院の前だけなぜか色づかない。
道を挟んだ向こう側だとか
ちょっと奥のほうの木なんかは綺麗に紅葉してるのに。
3年間ずっとそんな感じ。
スッタフの間ではワンちゃんたちのオシッコの窒素分が栄養になって
いつまでも青々としてるんじゃないかとか言ってますが、
紅葉は確か寒くなって葉っぱの根元の血管のような管が閉まって
葉の色が変わる(簡単に言うと枯れる)はずなので
ちょっと違う気も。
病院の前だけあったかいってのも不自然だし。
これから先、
袋井動物病院の○不思議(○がどんな数字になるかは・・・)の
1つになるかもしれません(笑)
早くも三回目の秋を迎えています。
この3年とにかく不思議なのが
病院前の楓の木。
病院の前の道沿いには楓の木が植えられているのですが
この時期になると緑色の葉っぱが綺麗な赤に変わります。
が
病院の前だけなぜか色づかない。
道を挟んだ向こう側だとか
ちょっと奥のほうの木なんかは綺麗に紅葉してるのに。
3年間ずっとそんな感じ。
スッタフの間ではワンちゃんたちのオシッコの窒素分が栄養になって
いつまでも青々としてるんじゃないかとか言ってますが、
紅葉は確か寒くなって葉っぱの根元の血管のような管が閉まって
葉の色が変わる(簡単に言うと枯れる)はずなので
ちょっと違う気も。
病院の前だけあったかいってのも不自然だし。
これから先、
袋井動物病院の○不思議(○がどんな数字になるかは・・・)の
1つになるかもしれません(笑)
