2023年12月07日

久しぶりの更新

『Murder, She Drew vol.4』は、予想以上に購入後希望者がおられたので、増刷したのですが、その分を超えるご注文をいただきました。ありがとうございました。ご注文をいただいた分については、再増刷して対応いたします。
 ただ、現在のところは、売り切れとさせていただきたく、お許しください。


 『あなたが誰かを殺した』 東野圭吾 講談社 読了

 滑らかな文章、書き分けられた登場人物、興味深い謎、さすがである。解決もばっちり決まっている。最終章がページをめくらないと出てこないという仕掛けもニクい。

 小説としてあまりに上手なので、途中で読むのを中断し、自分で考えてみようと思いたくなくなるというのは、ぜいたくな悩みか。二度読みしてもきっと面白いに違いない。

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2023年11月20日

SRの例会に行く

 今日は大井町。大井町と言えばニコンのイメージ。あ、これ前にも書いたか。

 読み終わった本、不要な本を手放し、面白そうな本を貸してもらう。ここしばらく本がなかなか読めず困っているのだが。

 終わった後は、年末に消えてしまうポイントを消費するために家族で外食。とんかつ定食を食べる。美味しかった。とんかつは好物である。若い頃は毎日のように食べたものだが(笑)

 その後、このところやや調子が悪くなった洗濯機の買い替えのため電機店に。以前に比べてずいぶん大きくなっているので、とりあえず設置できるかどうか下見を手配する。

 
 『フクロウガスム』 えのもとぐりむ 文芸社 読了

 いただいた本である。戯曲である。ミステリである。文芸社なので自費出版に近いのかもしれない。

 解離性同一性障害(多重人格)と殺人事件が絡むストーリー。

 物語の場合、「一つの体の中にいるのが誰と誰だ?」という気持ちで読むが、演劇の場合はちょっと異なる。一つは、ある舞台上の人物が、複数の人格を演じれば、それは視覚としてどのような人物が一つの体の中に存在するのか分かる。
 ところが、芝居の常套手段として、心の中の複数の人物(別人格)をそれぞれ別の訳者が演じる場合がある。その場合、観客は「異なる人物が演じているのだから別の人物」と思ってはいけない。
 さらに、少人数の劇団の場合、一人で何役もこなす場合がある。その場合は、同じ役者が演じていても別の人物だと思うことが暗黙のルールである。
 これらが重なると、本で読むよりもかなり理解(謎解き)が難しくなる。

 本作は、それに加えて、さらなる工夫があり、舞台としてみるとかなり面白いのではないかと思う。
 良い作品を紹介していただいた。感謝である。

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2023年11月18日

散髪に行く

 いろいろあって、ずいぶん間隔があき、かなりうっとおしかったのだが、やっと。


 『死と空と』 アンドリュウ・ガーヴ HPB 読了

 先日、SRのリモート二次会で、ガーヴが話題となり、そういえばしばらく読んでないなあと思って取り出した次第。積読崩し。

 本書を入手したのはかなり前のことで、それはそれこそSRの例会の場であって、ほぼ押し付け合いのようなオークションで入手したのだが、「ガーヴ版ウールリッチですよ」と言われたのを覚えている。
 読んでみると、まあ、確かにそうであるようでもあり、ちょっと違うようでもありというところ。一番ハラハラドキドキするところ(作者の書きたいところ)は、湿地とボートだしね。

 裏表紙のあらすじは、実は物語の半分近くまで来たある場面そのものであり、読者にとっては、前半部分を読む興味をそぐことになるので、ネタばらしに近いひどい紹介の仕方である。
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2023年11月14日

文学フリマ東京

 多くの方にご来店いただき感謝いたします。
 そしてお買い上げいただいた方々、本当にありがとうございました。

 おかげさまで『Murder, She Drew vol.4』は(出したばかりなのですが)売り切れになりました。ありがとうございました。
 


fukurou8937 at 17:05|PermalinkComments(0)

2023年11月09日

さてそろそろ寒くなるとか

 「『箱男』完全解読」 佐藤正章 (同人誌)

 阿部公房の難解な小説『箱男』の「完全解読」本である。
 実は私は『箱男』を読んだことがなく、完全にカンニングである。 数学の超難問を自分には解けないので、こっそり解答編を先に読む感じ。
 ただし、読んでいなくても最高にドキドキ・ワクワクして面白かった。ミステリではないか、これは!
 すごいなあ。著者に拍手である。
 しかし、どのような難しい文学であっても、解けないことはないのだなあ。


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2023年11月07日

十一月なのにTシャツ

もしかしたら人生初かも。


 『蒼天の鳥』 三上幸四郎 講談社 読了

 作者の鳥取愛に溢れた作品。手慣れた筆致で読みやすい。

 政治的には正しいが、それゆえにかも知れないが、残念ながら心には残らない。
 実在の人物を登場させると、その人物のファンが必ずいるので、各方面に配慮して、その人物が言いそうなセリフや立ち位置を準備しなければならないので、なかなか創造的な内容にはならないだろう。
 読み通すのはつらい作品であった。

 

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2023年11月06日

Murder, She Drew vol.4 表紙

バークリー本表紙2加工バークリーの本の表紙を貼っておきます。

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2023年11月03日

ようやく

20231103_104939 神田古本祭りに行く。
 カーは美本だったのでつい購入。ただ『火刑法廷』は具象画表紙だけど初版ではないようである。これ以上ダブリ本を増やしてどうするとは思うのだが、買わないと後々いつまでたってもうじうじ思い出すから。
 『王妃の首飾り』は多分持っていない。それにしてもかっこいいカバー絵だよなあ。

 
 

fukurou8937 at 12:03|PermalinkComments(0)

2023年10月26日

Murder, She drew 第四弾 発行のお知らせ

ABC裏表紙改加工 祝、生誕130周年記念出版!! 
Murder, She drew 第四弾!
'Quick frowned A.B.Cox jumps over the lazy dog.’
推理小説を読みすぎる貴方へのABCガイド、
ここに登場!!
アントニイ・バークリーのシェリンガム&チタウィック12作を、発表順に読み、描き、語ります。
なお、恒例の見開き図は1作につき1枚であることをご承知おきください。
初売りは11月11日の文学フリマ東京37(第二展示場そ−33)になります。

郵送での購入をご希望の方は、コメントにお書き込みください。



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2023年10月21日

しのぎやすい気温

 文フリの準備をする(しているつもり)。着々と進んでいる(と思う)。
 今日は、近くでフードフェスタをやっているのだが、それに合わせてフリーマーケットもやっている。古本屋さんをやるんだったなあ。早く言ってよ、もう。来年もあるだろうから、考えとくかな。


 『林檎の種』 馬場孤蝶・訳 ヒラヤマ探偵文庫 読了

 ちょっとそわそわしているので、ページ数の多くない本で気を落ち着かせる。

 犯行予告と、現場に残される「林檎の種」、厳重な警戒を破っての犯行と、残りのページ数を見ながら、果たして解決するのかとハラハラドキドキしたが、大丈夫であった。

 今の視線で評価すべき内容ではない。しかし、こういうすそ野があってこその、今のミステリの隆盛であり、なぜ今の時代にミステリが華やかなのかを知るためには、このような作品を、今読めることは、とてもありがたいことである。
 もちろん、古い作品を読むことが必要なのかどうかは、人それぞれの考え方によるのだが。
 


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2023年10月17日

陽が射せば暖かい

 今月は、服を買ったり、病院に行ったり、外出したりでやや出費が多い。

 
 『二重の影』 森下雨村 ヒラヤマ探偵文庫 読了

 短編二編が収録。いずれも少年少女向けの作品。
 森下雨村といわれるとつい買いたくなる、読みたくなるのはなぜだろうと思っていたが、解説に「雨村の作品は、やさしい雰囲気を持つ作品が多い」とあって、ああそういうことだったのかと思う。
 また出たらまた買おう。

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2023年10月09日

秋というよりも冬を告げる雨

 『翻訳編吟 12』 翻訳ペンギン 読了

 読んだー! 読んだぞ。これで追いついた! というのはどうでもいいこととして、
 本号は、アルジャーノン・ブラックウッドが二編。両方面白かったけど、「事前従犯」が不思議な感じがしてよかったかな。「ライオンを巡る冒険」はミステリであり、それはそれでちゃんと着地していて、逆にびっくりしたけど。
 「バルコニーの麗人」もミステリだが、これは当方の「引き出し」の中の、自意識過剰な男の話として楽しんだ。
 「麗しきお化けたち」はトマス・バークの作品だが、このトマス・バークは「オッターモール氏の手」の作家だと思うが、クライム・ストーリーの嚆矢的作品と言われる「オッターモール」とは全く異なるファンタスティックな作品で、えーっ、こんな作品も書くの!?という感じ。他の作品がもっと読みたい。いったいどんな作家だったのか知りたい。続いて訳してもらえないだろうか。
 好みのストックトンは「ブラー&ポディントン協定」。気持ちの良い二人の青年の話だが、「そんなことありえないだろう」という、ほら話というかばかばかしいというか、そういう物語。楽しめました。

 次の巻が楽しみである。

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2023年10月06日

急に涼しくなる

 私が電機業界に就職したほとんど四十年前、日本は資源小国なのだから太陽電池とか自然エネルギーを使った発電が必要だと研究がなされていた。一方で自然エネルギーは採算が取れないという声もあった。
 そして今、ヨーロッパでは食用油の廃油で飛行機を飛ばしまひょかという話も聞く。日本人は、ずっと誰かに騙されて続けているのではないか。あのとき、たとえ今は採算が取れなくても頑張れと誰かが背中を押したなら、おそらく、日本の技術レベルであれば、四十年もたてば採算くらい取れるようになったのではないかと思う。だが今さら彼我の差は大きい。もっと採算が取れない、便所を作るのに住民が憎しみ合う原子力に、日本人は頼らなければならないのだ。これは、四十年以上前から繰り返されている議論ではなかったか。


 『でぃすぺる』 今村昌弘 文藝春秋 読了

 すべてがミステリで割り切れるわけではないが、とても面白かった。三人の小学六年生の成長物語とも読めるし、謎解きとして読むこともできる。
 とはいえ、それは両刃の剣。成長小説はオープンエンド、一方、謎解きを含むミステリはクローズエンド(ミステリが、クローズエンドであるべきか、オープンエンドで何が悪いのか、という議論には、ここでは踏み込まない)。

 成長小説であることを生かすために、ミステリでは割りけれない要素を入れてオープンエンドにしたのであれば、この物語(ファンタジー)は、勝って原点、負ければ減点という、厳しい(ダークな)戦いを迫られることになる。

 この作家は、わざとそういうふうに舵を切っているようなので、(このシリーズが連作になるかどうかは別として)これから書かれる作品が楽しみである



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2023年10月02日

今日はハレの日?

20231002_151005午後から出かける。
 まずは世田谷文学館まで。(マンガ家としては「パイレーツ」以外、最終回を描けなかった)江口寿史展を観る。批判的な言葉で始めてしまったが、「ストップ!! ひばりくん!」を描くことの先駆性(四十年前の話である)には、胸が熱くなった。

 そして衣料品を買う。スーツを定年を機に捨ててしまったのだが、世の中Tシャツと短パンだけで渡っていけるものではないので、あらためてそれらしく擬態できるようなものを見繕う。ついでに、ゴパンツと靴下の補充。

 おなかがすいてきたので夕食。デパートの上の方の店。ピザとスパゲッティ。美味しいのはもちろんのこと、給仕さんも親切かつ丁寧で、とても良い時間が過ごせた。お金を払う価値があるとはこのことだと思う。

 久しぶり(二週間か?)に本屋に行って五冊。その金額は、衣料品の合計よりは少ないが、食事代の倍。買ってから毎度思うのだが、本って高いのね。
 『アリス殺人事件』の出版が、書誌的には10月になるので思わずガッツポーズ。『教皇ハドリアヌス七世』は、七年後にUブックスに収録される可能性があるが、もしそうではなかったらという恐怖にかられてとりあえず。

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2023年09月30日

購読していない新聞が来ていた

単なる誤配である。


 『ドードー鳥と孤独鳥』 川端裕人 国書刊行会 読了

 函入りなのに、論創海外ミステリより安い(笑)。それはともかく、今年読んだ本の中で一番面白かった。
 少し難しいところもあるけど、それ以上に、この先どうなるのだろうかとページを繰る手が止まらない。事実を元にしたSF味のあるフィクションなのだろうけれど、その境目がわからない。いやそこを突っ込む必要はないのだが。物語は物語なのだから。

 絶滅動物、ことに近現代の人類がそれに手を貸したことについて詳しく話を聞くことは、苦しく切ない。いずれ滅びるにしても、人類さえいなければもう少し長く存続したかもしれないのだ。アメリカ大陸に何十億といたリョコウバトが、結局は人間と共存できなかったとしても。

 また、標本や化石からDNAを取り出して蘇らせるということも、面白い素晴らしいと単純に喜ぶだけではすまないということも分かった。

 絶滅させたことだけではなく、それを悲しむことも、共存しようと働きかけることも、蘇らせようとすることも、人類の、生物の霊長としての傲慢さを見るような気がして、それもまた何だかつらい。

 それにしても、揚子江イルカが絶滅していたとは知らなかった。

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2023年09月25日

シャッター街ということ

 長い間、といってもたかだか六十年くらいだが、そのくらい生きていると、少なくとも今の日本では、何となくわかることがある。

 私が生まれ育った町も、街中は昔あった商店はなくなり、(ドアからドアまで)車で十分のところに、生活するには困らない品ぞろえの大型店舗が三つ弱ある(誤った日本語)。
 では、なぜ街中に商店がなくなったのかというと、それは、上記の大型店舗に客が流れたとか、人口減少とか、少子化とかあるとは思うが、一番大きいのは、後継者がいないということである。その人が、どんなに強い思いを抱いてその仕事を始めたとしても、身近な人がそれと同じ思いを抱くとは限らない。「売り家と 唐様で書く 三代目」。
 これは、個人商店だけではない。私が就職を考えていたころ、とてもではないが入社することは難しいと思っていた大企業も、いくつかはなくなった。それだけではなく、中高の頃必死で暗記した名前を持つ国だってなくなった。

 
 『ぎんなみ商店街の事件簿 SISTER編、BROTHER編』 井上真偽 小学館 読了

 SISTER編 BROTHER編と別々の本ではあるが、実質的には二巻本であり、両方合わせて一つの作品になる物語。
 三つの事件からなり、私は、第一話はSISTER→BROTHER、第二話はBROTHER→SISTER、第三話はSISTER→BROTHERの順で読んだのだが、まあ、この順で悪くはなかった。しかし、他の順で読んだら、また全然別の感想になるかも知れない。
 とはいえ、一度読んでしまうともう戻れない(これがゲームと違うところ)。なので仕方ない。読む順は、誰のオススメも信じてはいけない。理力と共にあれ。
 読者が、直感で読み方を選択するミステリ。これがどのように評価されるのか、楽しみである。ドラマ化されたら絶対観るけどね。


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2023年09月22日

やっと涼しくなってきた

 『化け者手本』 蝉谷めぐ実 角川書店 読了

 二作目から読むのであるからよい読者ではない。
 口語文ではあるが江戸時代のものの感じだし、章立てもないし、登場人物の性格も理解しないといけないし、慣れるまでちょっと時間がかかった。

 すべてがミステリとして片付くわけではないが、冒頭に提出される謎はなかなか魅力的で、なかなか面白うございました。

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2023年09月16日

同じ本の感想を二度書いてしまったので削除する

 ひどい老化現象である。自分でもいやになる。

 
 『或るスペイン岬の謎』 柄刀一 光文社 読了

 このシリーズ、とても面白く出れば買うことにしているのだが、おそらくこれで完結。「或るチャイナ橙の謎」、表題作、「或るニッポン樫鳥の謎」の三編が収録。

 よく書けているー謎解きだけではないプラスアルファの魅力が存在するーと思うのだが、今回は、文章の生硬さというか凸凹した感じが気になった。今まではそんなこと思わなかったのに。とはいえ、楽しみにしていたシリーズなので、これで終わりかと思うと、ちょっと寂しい。

 シリーズの中では、唯一の長編『或るギリシア棺の謎』が、圧倒的なロジックで、一番面白かったかな。「或るエジプト十字架の謎」も好みだった。

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2023年09月08日

降れば台風

 9月10月は、やや忙しく落ち着かない日々が続きそう。退職した身なので、一週間に二つ以上の予定が入ると、忙しく感じてしまうのである。アルバイトみたいなものだけど仕事はあるしね。


 『処刑台広場の女』 マーティン・エドワーズ ハヤカワミステリ文庫 読了
 本厚い割には読みやすい。格謎解きではないと聞いていたのだが、確かに。

 ところどころに、他の登場人物には明かされない(読者しか知らない情報)が挟まるので、勘の良い人(というか、引き出しの多い人)だと、ははんと思う人も多いだろう。それが当たっているかどうかは別として。

 これからどうなるのだろうという、スリルとサスペンスで読む話なので、これ以上は書くことがない。中ぐらいの出来という感じでしょうか。

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2023年09月03日

秋はまだ遠そう

ていうか、次は冬じゃないのか?

 
 『アリアドネの声』 井上真偽 幻冬舎 読了

 ちょっとテレビゲーム(死語)をやっているような気分ではあったが「いい話」である。それには「謎解き」も絡んでいて、うまく伏線が回収されている。
 
 もっと長いページ数にできる作品のようにも思うが、スパッと短く切ってあることで、むしろ読後の余韻が良い。

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