丹田を鍛える 川合式強健術 (肥田式強健術)

川合式強健術。肥田春充の聖中心道肥田式強健術の源流で丹田を鍛える

肥田式 突撃の型の練修法

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国民体育の突撃の型、防御の型、正中の型の中でも、
突撃の型が比較的難易度が優しい。


防御の型は、突撃の型に似ているが、
添える手も垂直線に重ねるために、難易度が上がる。


ただただ愚直に垂直線に従うだけだが、
そのつどドカッ!ボコッ!と下腹を叩く
ピンポン玉ぐらいの圧力は位置や強さを変えてしまう。


これが点に変わる日が来るのか?と気が遠くなるが、
これが平田氏が語る誰でも確把できるレベルの正中心力だろう。


このレベルの正中心力でも肩こりや気鬱ぐらいは、
一回の発動で一掃できるので、健康法としては文句無くいい。


では正中心力で、精神状態が変わるか?

体験はまだ無いが、自然体での垂直線感覚を強化していくと、
比例して、感覚が拡大していくので、予感は高まる。


垂直線感覚を強化するには、外部に頼る必要がある。
肥田春充が川合姓の頃は、柱を相手に修練を重ねていたんだ。

突撃の型、防御の型、正中の型も柱と相対して行う。
柱の垂直さが身体にコピーされると1回の修練の質が変わる。
1回1回、日々変わる。


そこに全力、全速の気概をこめる。
肥田春充の正中心力が、神技だと体感する度合いが大きくなる。


柱を稽古相手にする。
十は、鳥居の原型だが、火形ゆえにエネルギーが天に向かう。
風水と肥田式がクロスオーバーする。


十十になり鳥居になると、陰陽、外青龍、外白虎のバランスを取る。
なら正中心は、陰圧の一点か!?




正中心確把! 防御の型

春充が行った「全生命力をこめた鍛練」
これに気付き、求めた時、絶望的な無力感に襲われた。


全力、全速の鍛練の天啓を受けてから、
目や足、手、頭が解(ほど)けていないと動けないことに気付く。
手を当て、頭と目を解くのに5時間・・・

そう瞳光不睨ができる状態とは、目と頭が解けた状態。
解けると、仙骨も解け、猫が尻尾でバランスを取って走り回る感覚に。



簡易強健術を捨て、気合応用、呼吸法、正中心鍛冶法、
経絡式すらも、生真面目すぎる練修法として捨てた時、
躍動感を全力、全速で加速できる修練法は???

残ったのは、
余技として軽視していた突撃の型、防御の型、正中の型。


肥田春充が平田内蔵吉との共著「国民体育」で発表した、
突撃の型、防御の型、正中の型。

諸篇で、
「誰でも行へて、しかも日本固有の武術の根底になっている、
攻撃と防御と正中の3つの型を示して、~」

「諸君は先づ虚心坦懐、諸篇に示す方法によって、
正中心力の自覚に躍入してから、~」

「己を捨て去って学ぶ覚悟なら、正しい型は1日でも学べるものである」

「老幼男女共、病人で無い限り、誰でも、何処でも行えて、
それで充分、正中心力を確把出来るのである」

「あまり簡単なので、馬鹿にする人があるにきまっているが、~」

と平田氏は語る。


今、考えると先入観に凝り固まり、軽視していたことに気付く。
その写真を、虚心に見て学べばよかっただけだと痛感する。


虚心坦懐で説明を読み写真を眺めると、
終始一貫した垂直線の維持しか示唆されていない。

正中心力の作り方・・・
腹圧だとか気合だとかの示唆はどこにもない。


首を正面に向けることで垂直線のバランスが崩れるので、
維持するために一歩を自然に踏み出す。


丹田を充実させよう!とかの余計な意図は修練の害悪になる。


垂直線以外の意図は全て放棄。
毎回、毎回、意図を放棄、放棄、放棄。

この放棄が難しい。
垂直線の崩れを誤魔化さない難しさ。
それだけに集中。

全力、全速を垂直線に収束させる。
これが一点突破の道。



考えると頭が固まる。
頭が解けてないと目も解けないし、仙骨も解けない。
仙骨が解けないと腰が据えられない。

まず、
骨が肉とズレるように揺れるような感じまで解(ほど)く。





肥田式強健術の上達法

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高木一行先生逮捕の日。
管理人は、巒頭風水のパワースポット検証に行っていました。



巒頭風水(山水形勢派風水)

風水講義 (文春新書) 風水講義 (文春新書)


巒頭によるパワースポットは、気功で感じられる気感とは、
また、ちょっと異なります。

四神相応=四点相応=天心十道による適地に該当する地が
風水的パワースポットです。


伊勢神宮の内宮が、四神相応の風水的パワースポットです。
ちなみに、内宮の風日祈宮は、気功的なパワースポット。


奇縁か、パワースポットの副産物か?
美人の石屋さんに、石の波動の感じ方を聞くことができました。


石の声に耳を傾けて歩いていると、
足裏から内股を熱感が上昇する感覚が!

「遠慮無用! 全速! 全力! 一点突破!」

という直感に包まれました。
これが、剣豪小説などで描写される天啓かと感動。


「遠慮無用! 全速! 全力! 一点突破!」が、
肥田式強健術・・・春充の全生命をぶち込む鍛練法だった。


一回の動きに、型を捨て去り、全速、全力を出し切る。
スタートダッシュで力尽きる様な動きを求めていくと、
今までの正中心、身体操作を追求する修練は本末転倒と。


最短、最速で上達するには、全速、全力を追求ことだと、
天啓を受けた日、高木一行先生が逮捕された。


ヒーリングアーツの「ゆっくり、柔らかく」とは、真逆の天啓は皮肉です。




肥田式健康法 骨盤隔膜の鍛え方

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肥田式健康法としての肥田式強健術。


肥田式強健術の練習で、最大の障害となるのは丹田を球として
体感できないと正中心の尻尾さえ捕まえることができないということ。


肥田春充は、正中心の秘訣を「横隔膜をその場で最大緊張うんぬん
と小難しく説明しているが、理由としては、骨盤隔膜を緊張させないと、
球体感覚としての丹田が体感できないからじゃないのか?


肥田式強健術は、
吐く息で身体を縮めるので逆式呼吸法に見えるが、実は違う。

逆式呼吸法で下腹を膨らませると、腰腹は張るが内圧は下がり、
真摯に練習に励むほど、脱腸になりやすくなる・・・最悪だ!


骨盤隔膜を鍛えるには、肛門を締め上げながら、ヘソを凹ませる必要がある。
呼吸法は、逆式とも順式とも違う、上腹を凹ませる強息呼吸で身体を縮めると、
腹圧が高まり、球体感覚としての丹田の尻尾が見えてくる。


美木良介のロングブレスで、腰痛予防の効果とダイエット効果を実感できるのは、
丹田を形成する骨盤隔膜と腹横筋をダイレクトに鍛えることで基礎代謝が上がり、
20代のように、脂肪の燃焼が良くなるため。

ロングブレスの呼吸法は、川合式強健術時代の自己療法の強息呼吸法に分類でき、
その呼吸法の要領のまま身体を縮めることで、下腹の腹圧が高まる。



風船。
風船は、ゴムの弾力で大きく膨らませるが、
深海へ持っていくと水圧で風船内の内圧が圧縮され小さくなる。

丹田の鍛練は、伸縮による腹圧の膨張と拮抗させる”緊張”する練習であり、
陰陽を拮抗調和させる法ともいえるのではないか?



吐く息で腹全体を膨らませるような逆式呼吸法による
肥田式健康法では、丹田さえ形成されないばかりか、
脱腸、胃腸の不調などの健康を害する傾向もあるので・・・最悪!


丹田の前段階である腹力は、膨らませる力より、
凹ませる力に寄るところが大きい。

凹ませることで、少なくとも胃痛予防・腰痛予防にはなる。


ロングブレスと肥田式強健術


今、美木良介のロングブレスダイエットが大ブームになってますが、
肥田式強健術の前身である川合式強健術や親友・平田内蔵吉の
経絡式中心練磨法との共通点を感じます。


ロングブレスダイエットを夜一回、60日間実践して、
体重マイナス5キロ、ヘソ周りマイナス4.5センチ、
体脂肪マイナス2パーセントのダイエットに成功して、継続中です。


川合式強健術の原型は、『気合術応用の肉体鍛練法』ですが、
初期の頃は、集中しながら腹直筋に緊張を込めることを気合の
基本としたものでした。


ロングブレスダイエットは、力が込めにくい丹田に力を込める為に、
お尻を締めながら、全身に力を込めて息を強く長く吐き切ります。
吐き切ると、下腹がブルブルと痙攣します。


その痙攣した部分が丹田に相当します。
ロングブレスを60日間実践してみた感想をいうと、
肥田式強健術の実践時の注意事項と同じでした。


肥田式強健術の実践時の注意事項


・肛門を締め上げられる姿勢を保つ。
⇒腹部を凹めることができる姿勢でもある。


・踵と足の小指側に重心を乗せつつ拇指を利かせる。
⇒土踏まずを利かせると、拇指が浮くことも。


・股関節に乗るこてで、拇指が沈み支点となる(拮抗する)。
⇒拇指に力を込めて、押しつぶすと、拇指が利かない。


・肋骨下部を引き上げ、骨盤と引き離すことで下腹が張る。





肥田式強健術の実践時の注意事項は、ロングブレスに、
そのまま当てはまるんですが、その分、丹田感覚が、
実感できないと効果は薄いかなと感じます。


肥田式や肥田式から影響を受けた沖ヨガ(伊藤式胴体力含む)の
丹田鍛練法では、腹直筋を伸ばし、凹ませた状態で、沈み込む
ことで、下腹部に拮抗した力を集中させます。




意識では、腹は、凹ませた状態をキープしたままですが、
実際は、圧縮されることで、ポッコリお腹に(笑)
最初は、腹直筋の表面の緊張だけですが、継続することで、
半円⇒ぼんやりした球体⇒なんとなく芯を自覚。


という感じで、丹田感覚は変化していきます。
まぁ、精神力の養成は、コレだけじゃ無理なんで、
言及しませんが、健康状態は向上します。


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