まだまだ暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。夏の思い出はたくさんできました?
大津ブロックから研修会のお知らせです。
『生存権を考える ~朝日訴訟の記録映画を通して~』
話題提供 : 尾崎 史さん
日時 : 9月29日(木) 19時~21時
場所 : 大津市市民活動センター(明日都浜大津1階) 中会議室
詳細は近日配付のチラシをご覧ください。ダウンロードでも。otu2011.9.29.docをダウンロード
まだまだ暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。夏の思い出はたくさんできました?
大津ブロックから研修会のお知らせです。
『生存権を考える ~朝日訴訟の記録映画を通して~』
話題提供 : 尾崎 史さん
日時 : 9月29日(木) 19時~21時
場所 : 大津市市民活動センター(明日都浜大津1階) 中会議室
詳細は近日配付のチラシをご覧ください。ダウンロードでも。otu2011.9.29.docをダウンロード
まだまだ暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。夏の思い出はたくさんできました?
大津ブロックから研修会のお知らせです。
『生存権を考える ~朝日訴訟の記録映画を通して~』
話題提供 : 尾崎 史さん
日時 : 9月29日(木) 19時~21時
場所 : 大津市市民活動センター(明日都浜大津1階) 中会議室
詳細は近日配付のチラシをご覧ください。ダウンロードでも。otu2011.9.29.docをダウンロード
社会福祉士国家試験に向けての模擬試験を、10月8日(土)に滋賀県立長寿社会福祉センターを会場に、本試験と同じ時間帯・スタイルで実施します。
本番と同じ雰囲気で受験でき、試験結果はコンピューターで採点され、全国レベルでの偏差値、順位、得点率などにより苦手分野克服に役立ちます。
申込は、以下の内容を郵送またはFAX、Eメール(件名を「模擬試験受験申込み」としてください。)、または、所定の申込用紙(一番下を参照下さい。)により、9月15日(木)までに滋賀県社会福祉士会事務局あてお申し込みください。
申込と入金確認後、9月以降に受験票を送付いたします。
1 氏名
2 ふりがな
3 住所(受験票の送付先)
4 電話番号(携帯電話等昼間に連絡のとれる電話番号)
5 受験料振込み予定日
6 その他 点字受験の希望、車椅子での受験などの有無
受験料(6,000円)は、下記口座にお振込みください。
振込み元氏名は上記お申込みの氏名と同一にしてください。
滋賀銀行 野洲支店 普通 025984
社団法人 滋賀県社会福祉士会 会長 松田正義
(恐れ入りますが振込み手数料はご負担お願いいたします。)
チラシは、以下からダウンロードできます。↓
申込用紙は、以下からダウンロードできます。↓
社会福祉士国家試験に向けての模擬試験を、10月8日(土)に滋賀県立長寿社会福祉センターを会場に、本試験と同じ時間帯・スタイルで実施します。
本番と同じ雰囲気で受験でき、試験結果はコンピューターで採点され、全国レベルでの偏差値、順位、得点率などにより苦手分野克服に役立ちます。
申込は、以下の内容を郵送またはFAX、Eメール(件名を「模擬試験受験申込み」としてください。)、または、所定の申込用紙(一番下を参照下さい。)により、9月15日(木)までに滋賀県社会福祉士会事務局あてお申し込みください。
申込と入金確認後、9月以降に受験票を送付いたします。
1 氏名
2 ふりがな
3 住所(受験票の送付先)
4 電話番号(携帯電話等昼間に連絡のとれる電話番号)
5 受験料振込み予定日
6 その他 点字受験の希望、車椅子での受験などの有無
受験料(6,000円)は、下記口座にお振込みください。
振込み元氏名は上記お申込みの氏名と同一にしてください。
滋賀銀行 野洲支店 普通 025984
社団法人 滋賀県社会福祉士会 会長 松田正義
(恐れ入りますが振込み手数料はご負担お願いいたします。)
チラシは、以下からダウンロードできます。↓
申込用紙は、以下からダウンロードできます。↓
残暑お見舞い申し上げます。
さて、例年の開催において、大変好評をいただいている3団体(滋賀県社会福祉士会・滋賀県精神保健福祉士会・滋賀県医療ソーシャルワーカー協会)主催の合同研修会を本年度も以下の通り開催いたします。
今回の研修会では「ソーシャルワーク実践と倫理的ジレンマ」をテーマに事例提供とグループワークを行ないます。
私たちソーシャルワーカーは日頃、行動基準としての倫理綱領にもとづき実践を行なっていますが、実際の実践においては様々な倫理的ジレンマを抱えているのも事実です。
そこで今回の研修会では、この倫理的ジレンマをどう捉え、ソーシャルワーカーとしてどのように対応していくべきかについて、考察を深められればと企画致しました。様々な領域での実践を振り返ると同時に講師の先生からは倫理と実践を結びつけられるようなお話を聞けるのではないかと考えています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2011年8月21日(日曜日)9:20~12:00(受付は9:00~)
会場:コミュニティセンターやす(野洲文化ホール隣:JR野洲駅南口徒歩3分)
講師:龍谷大学社会学部臨床福祉学科 教授 山邊朗子氏
内容:① 事例提供
② 事例に基づくグループワーク
③ ①②を踏まえての山邊氏の講演
④ 質疑応答
⑤ 各団体からの活動等の紹介
費用:主催3団体いずれかの会員の方→無料
上記以外の方→1,000円(当日会場にて徴収いたします。)
その他:日本社会福祉士会生涯研修制度の共通研修課程(集合研修)2単位を認定いたします。
申込方法:本会会員の皆様にはすでに郵送させていただいているチラシの裏面もしくは本ブログの添付ファイルにある申込用紙に必要事項を記入いただきFAXもしくはメールで滋賀県社会福祉士会事務局へお申し込みください。
※尚、個人情報を記入して申込をしていただくため、本ブログでのコメント欄での申込は一切受付いたしません。また、FAXやメールでお申し込みいただく際にはくれぐれも誤送信にはお気を付け願います。
申込締切:2011年8月17日(水曜日)
※締切日を過ぎましても申込は受付いたしますが、会場や資料準備等の関係もありますので、一度お問い合わせください。
申込・お問い合わせ先:滋賀県社会福祉士会事務局(野洲市冨波乙681-55)
TEL・FAX→077-518-2640
E-mail→ shiga2944@iris.eonet.ne.jp
チラシ・申込用紙のダウンロードはこちらから→3danntai2011annai.docをダウンロード
残暑お見舞い申し上げます。
さて、例年の開催において、大変好評をいただいている3団体(滋賀県社会福祉士会・滋賀県精神保健福祉士会・滋賀県医療ソーシャルワーカー協会)主催の合同研修会を本年度も以下の通り開催いたします。
今回の研修会では「ソーシャルワーク実践と倫理的ジレンマ」をテーマに事例提供とグループワークを行ないます。
私たちソーシャルワーカーは日頃、行動基準としての倫理綱領にもとづき実践を行なっていますが、実際の実践においては様々な倫理的ジレンマを抱えているのも事実です。
そこで今回の研修会では、この倫理的ジレンマをどう捉え、ソーシャルワーカーとしてどのように対応していくべきかについて、考察を深められればと企画致しました。様々な領域での実践を振り返ると同時に講師の先生からは倫理と実践を結びつけられるようなお話を聞けるのではないかと考えています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2011年8月21日(日曜日)9:20~12:00(受付は9:00~)
会場:コミュニティセンターやす(野洲文化ホール隣:JR野洲駅南口徒歩3分)
講師:龍谷大学社会学部臨床福祉学科 教授 山邊朗子氏
内容:① 事例提供
② 事例に基づくグループワーク
③ ①②を踏まえての山邊氏の講演
④ 質疑応答
⑤ 各団体からの活動等の紹介
費用:主催3団体いずれかの会員の方→無料
上記以外の方→1,000円(当日会場にて徴収いたします。)
その他:日本社会福祉士会生涯研修制度の共通研修課程(集合研修)2単位を認定いたします。
申込方法:本会会員の皆様にはすでに郵送させていただいているチラシの裏面もしくは本ブログの添付ファイルにある申込用紙に必要事項を記入いただきFAXもしくはメールで滋賀県社会福祉士会事務局へお申し込みください。
※尚、個人情報を記入して申込をしていただくため、本ブログでのコメント欄での申込は一切受付いたしません。また、FAXやメールでお申し込みいただく際にはくれぐれも誤送信にはお気を付け願います。
申込締切:2011年8月17日(水曜日)
※締切日を過ぎましても申込は受付いたしますが、会場や資料準備等の関係もありますので、一度お問い合わせください。
申込・お問い合わせ先:滋賀県社会福祉士会事務局(野洲市冨波乙681-55)
TEL・FAX→077-518-2640
E-mail→ shiga2944@iris.eonet.ne.jp
チラシ・申込用紙のダウンロードはこちらから→3danntai2011annai.docをダウンロード
はや8月を迎えました。
厳しい暑さが続いていますが、会員の皆様お元気でお過ごしでしょうか。
大震災発生からまもなく5カ月目を迎えようとしています、仮設住宅への入居が進んでいますが、新たな生活の困難さや悩み(将来への生活設計への不安)が発生し、また日を追うごとに大規模な公的支援やボランティアの支援が徐々に撤退していき、むしろこれからが本当に失意の中にある人々に寄り添って命を守るソーシャルワーク機能が必要となってきます。
日本社会福祉士会は全国各支部の応援を得て、ソーシャルワーカーの専門職団体として被災地域に対してニーズに基づいた息の長い専門的支援を行うべく、被災地の要請に応じて、派遣先及び支援内容を決定し、派遣者をコーディネートしています、すでに会員の皆様におかれましても職場や他の機関からの要請をうけて被災地でのボランティア活動に取り組んでいただいているところでございますが引き続いて会員の皆様の積極的なボランティアをお願い申し上げます。
またつい先日、会をとおして7月12日から16日までの5日間、お忙しい仕事のあい間をぬって坂下昭二さん(甲賀ブロック写真右側)が石巻市の稲井地域包括支援センターの側面的支援業務(仮設住宅の個別訪問や罹災証明の代行申請等)にボランティアとして参加して下さいました、日本社会福祉士会への報告書を読ませて頂きながら、短期間しかも土地勘のない地域で前任者の業務を有効につなぎ、業務の連続性をいかに担保できるか、厳しい環境の中で効率良い活動が求められている現状を感じました。坂下さんありがとうございました。
まもなく日本ではお盆休暇に入り66回目の終戦記念日を迎えます。
今年は東日本大震災、原子力発電所事故、また新潟県、福島県の豪雨による河川氾濫等の被害が続き休暇を利用してどこかへ、といった思いがあまり起こってきませんが、こんな時にこそ思考を広く外の世界に広げ、やりたいことに積極的にチャレンジしていきたく願っています。
8月21日は恒例の3団体合同(滋賀県社会福祉士会・滋賀県精神保健福祉士会・滋賀県医療ソーシャルワーカー協会)の研修会が開催されます。今年度は龍谷大学社会学部臨床福祉学科教授の山邊先生を講師に「ソーシャルワーク実践と倫理的ジレンマ」と題しての学びの時を持ちます。多くの皆様の参加をお願い致します。
また続いて9月23日(祝金)~24日(土)は2011年度の社会福祉士実習指導者講習会を滋賀県長寿社会福祉センターを会場にして開催されます、実習指導者を将来目指している方はこの機会をご利用下さい。(詳しくは開催要項をご覧下さい)
それではしばらく暑さが続きますが会員の皆様のご活躍を祈りながら。
<会長7月のあゆみ>
4日調停委員役員会及び成年被後見人面接日・5日家裁調停日及び成年被後見人面接日・6日近江八幡市高齢・障がい福祉課・7日佛教大学生実習巡回指導(守山市役所)・8日滋賀県社会福祉 事業団研修会講師・9日ぱあとなあ役員会及び例会・11日県社協研修人材センター委員会・12日家裁調停日及び成年被後見人面接日・13日滋賀県高齢者虐待支援ネット委員会(野洲コミセン)・14日家裁調停日・15日放送大学大学院単位認定試験(龍谷大学)・24日聖日礼拝、国際ギデオンラリー・25日湖北地域介護認定審査会・26日成年被後見人面接日・27日栗東市ケアプラン検討会・(社)滋賀県社会福祉士会理事会(やすコミュニティセンター)
はや8月を迎えました。
厳しい暑さが続いていますが、会員の皆様お元気でお過ごしでしょうか。
大震災発生からまもなく5カ月目を迎えようとしています、仮設住宅への入居が進んでいますが、新たな生活の困難さや悩み(将来への生活設計への不安)が発生し、また日を追うごとに大規模な公的支援やボランティアの支援が徐々に撤退していき、むしろこれからが本当に失意の中にある人々に寄り添って命を守るソーシャルワーク機能が必要となってきます。
日本社会福祉士会は全国各支部の応援を得て、ソーシャルワーカーの専門職団体として被災地域に対してニーズに基づいた息の長い専門的支援を行うべく、被災地の要請に応じて、派遣先及び支援内容を決定し、派遣者をコーディネートしています、すでに会員の皆様におかれましても職場や他の機関からの要請をうけて被災地でのボランティア活動に取り組んでいただいているところでございますが引き続いて会員の皆様の積極的なボランティアをお願い申し上げます。
またつい先日、会をとおして7月12日から16日までの5日間、お忙しい仕事のあい間をぬって坂下昭二さん(甲賀ブロック写真右側)が石巻市の稲井地域包括支援センターの側面的支援業務(仮設住宅の個別訪問や罹災証明の代行申請等)にボランティアとして参加して下さいました、日本社会福祉士会への報告書を読ませて頂きながら、短期間しかも土地勘のない地域で前任者の業務を有効につなぎ、業務の連続性をいかに担保できるか、厳しい環境の中で効率良い活動が求められている現状を感じました。坂下さんありがとうございました。
まもなく日本ではお盆休暇に入り66回目の終戦記念日を迎えます。
今年は東日本大震災、原子力発電所事故、また新潟県、福島県の豪雨による河川氾濫等の被害が続き休暇を利用してどこかへ、といった思いがあまり起こってきませんが、こんな時にこそ思考を広く外の世界に広げ、やりたいことに積極的にチャレンジしていきたく願っています。
8月21日は恒例の3団体合同(滋賀県社会福祉士会・滋賀県精神保健福祉士会・滋賀県医療ソーシャルワーカー協会)の研修会が開催されます。今年度は龍谷大学社会学部臨床福祉学科教授の山邊先生を講師に「ソーシャルワーク実践と倫理的ジレンマ」と題しての学びの時を持ちます。多くの皆様の参加をお願い致します。
また続いて9月23日(祝金)~24日(土)は2011年度の社会福祉士実習指導者講習会を滋賀県長寿社会福祉センターを会場にして開催されます、実習指導者を将来目指している方はこの機会をご利用下さい。(詳しくは開催要項をご覧下さい)
それではしばらく暑さが続きますが会員の皆様のご活躍を祈りながら。
<会長7月のあゆみ>
4日調停委員役員会及び成年被後見人面接日・5日家裁調停日及び成年被後見人面接日・6日近江八幡市高齢・障がい福祉課・7日佛教大学生実習巡回指導(守山市役所)・8日滋賀県社会福祉 事業団研修会講師・9日ぱあとなあ役員会及び例会・11日県社協研修人材センター委員会・12日家裁調停日及び成年被後見人面接日・13日滋賀県高齢者虐待支援ネット委員会(野洲コミセン)・14日家裁調停日・15日放送大学大学院単位認定試験(龍谷大学)・24日聖日礼拝、国際ギデオンラリー・25日湖北地域介護認定審査会・26日成年被後見人面接日・27日栗東市ケアプラン検討会・(社)滋賀県社会福祉士会理事会(やすコミュニティセンター)