はや、金木犀の甘いかおりがほのかに漂うようになってきました。会員のみなさま、こんにちわ。今年は梅雨明けもはやく厳しい暑さが長く続いたからでしょうか、急に秋がやってきた感がいたします。 さて9月23日(祝金)~24日(土)2日間にわたって滋賀県立長寿福祉センターを会場にして社会福祉士実習指導者講習会が開催されました(参加者54名写真)。 
実践力の高い社会福祉士の養成を目的とした養成カリキュラムが変更され、実習指導者の要件が改められました。それに伴い、要件を満たす研修として2008年度より厚生労働省の委託を受けて実習指導者の標準化と資質の向上をめざして全国的に取り組まれてきました。滋賀県においても近隣府県の参加者も含め54名の方々が2日間にわたって実習指導概論に始まり実習マネジメント論、実習プログラム論、そして実習スーパービジョン論と演習等を交えながら真剣に学んでおられる姿に接し、ふと私も2009年1月の寒い日に兵庫県三宮研修センターまで行って学んだ日のことが昨日の日のように思い出されてきました。今年の講習を終えると全国で約1万2千人の社会福祉士がこの講習修了証書を手にされたことになりますが、しかし考えてみますと総ての人が実習指導に携わっていないことや、それぞれの職場では毎年、移動や昇格、退職等の変動を考慮すると厚生労働省の委託が終了したあとも、実践力のある社会福祉士の後進を育成するという大切な観点から捉えると今後もこの講習会を形を変えて継続していかなくてはならないことを思わされております。
これから本格的な秋を迎え滋賀県社会福祉士会はいくつかの大切な講座や研修会を予定しております。すでに9月17日から昨年にひき続き開講されています社会福祉士国家試験対策講座に続いて10月22日(土)午後より生活協同組合ゆめふうせん(大津市真野)を会場にして県民のための成年後見講座として今年は「自分らしく誇りある日々を生きるために~暮らしの幸せをいつまでも」をテーマにリーガルサポート滋賀支部長の山田武史氏の講演と合わせてシンポジウムも開催される予定です。また11月19日(土)26日(土)12月3日(土)と3日間にわたって昨年実施され好評だった高齢者虐待対応現任者研修会が本年も滋賀県の後援をえて会場を草津市にある草津総合病院で開催されます、いずれも詳しくは案内状をご覧ください。
日本社会福祉士会では2012年連合体移行に合わせて新しい生涯研修制度と認定社会福祉士制度を発足させる準備が行われております、なにしろいただいた資料は膨大でこれを整理して順次理事会、ブロック委員長会議、各ブロック説明会等をとおして情報伝達に努めてまいりたいと思っています、会員の皆様におかれましても今後ホームページ等で情報の収集に努めていただきますようにお願い申し上げます。
<会長9月のあゆみ>
1日家裁調停日・5日県社協BS事業訪問(日野渓園)・6日家裁調停日、成年被後見人面談日・7日湖北地域介護認定審査会、滋賀県高齢者虐待対応支援ネツト運営委員会・8日県社協BS事業訪問(みようが)・9日県社協BS事業訪問(あぼし)・10日~11日日本社会福祉士会支部長会議(東京八重洲研修会館)・13日家裁調停日・14日県社協BS事業訪問(石部ケアセンター)・15日出前講座(近江八幡学区コミニテイセンター)福祉サービスの利用方法・22日家裁調停日、成年被後見人面談日・24日実習指導者講習会修了式・26日湖北地域介護認定審査会・27日家裁調停日、成年被後見人面談日・28日栗東市ケアプラン検討会・29日家裁調停日、成年被後見人面談
