会長メッセージ

本年もよろしくお願いいたします。

旧年中は多くの方々に大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

2025年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」
「アンパンマン」の作者、やなせたかし氏がモデルとなっています。
やなせ氏は「『人を喜ばせること』こそが人生最大の喜びであり、生きる意味である」と、そして「みんなが人を喜ばせることを考えていたら、いさかうことなんてないんだ」と話されます。

作中ではいろんな言葉が語られます。
なかでも「正義は簡単にひっくり返る。でも、もし、逆転しない正義があるとしたら。全ての人を喜ばせる正義、僕はそれをみつけたい」という言葉は物語の主軸となっています。

アンパンマンは困っている人を見つけると、自分のエネルギーは減るのですが、何のためらいもなく自分の顔をちぎって食べさせます。
過酷な戦争体験、家族との別れ、いろんな体験を積まれ、いろんな人と出会われ、たどり着かれた問いの答えがアンパンマンの姿に重なります。

いつまでもアンパンマンが愛される社会でありますように。

https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250384_00000
https://www.nhk.jp/g/ts/M9R26K3JZ3/

滋賀県社会福祉士会 会長 山内克仁


本年もよろしくお願いいたします

昨年中はいろいろとお世話になり
心よりお礼申し上げます
今年もどうぞよろしくお願い致します

ちょうど1年前、震災により多くの方が家族や仲間、住む場所、仕事を失われ、今もなお復興の途上にあります。
暖かい部屋で家族と紅白歌合戦を見る、初詣、お雑煮、年賀状・・・。あたりまえと思っていることが多くの人に支えらて実現していること。また、病や事故、事件や災害によって失われることもある、「ありがたい」ことなのだと思います。
私たち社会福祉士は、こうしたあたりまえの暮らしを全ての人々が送ることが出来るように、つまりウェルビーイング(≒幸福)を高めるために、専門的技術をもって他の専門職と連携しながら個人や社会に働きかける専門職です。
医療やライフラインを支える方々と同じく、私たち社会福祉士が主に活動する福祉の領域でも、お正月に活動している方々がいます。
支援者もクライエントも、ともにお正月らしいほっこりとした時間を持てますように。
本当にありがとうございます。

公益社団法人 滋賀県社会福祉士会 会長 山内克仁

社会福祉士国家試験を終えて

3月5日、第36回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。
34,539名の方が2月4日に実施された社会福祉士国家試験を受験され、うち20,050名の方が合格されました。受験された皆さまお疲れ様でした。
合格率および合格者数ともに過去最多となり、要因としては試験問題の出題内容の見直しが図られたことの影響ではないかと言われています。
かつては医学系の問題になんと医師が苦戦し、法学系の科目に弁護士が苦戦すると言われるほど、難問が出題されることで有名でした。これに対し基本的な問題を出題すべきではないかとの意見が出されていたところです。
さて、国家試験の次は、社会福祉の現場での経験と、様々な研修や研鑽により、実践力を高めていかれることとなります。
いうまでもなく社会福祉士会ではいろんな研修や、様々な分野で活躍している会員同士の交流の場を設けています。
合格された皆さま、ぜひ社会福祉士会へ入会頂き、私たちと一緒にいろんな活動をしましょう。

入会のご案内はこちらです。
日本社会福祉士会 https://www.jacsw.or.jp/csw/nyukai/
滋賀県社会福祉士会 http://www.shiga-csw.org/join.html

人がなぜ犯罪者になるのか・・・。 私たちに出来ること

父親の放浪と育児放棄、母親からの虐待、きょうだいからの暴力、いじめ、家庭の崩壊・・・。
昭和43年に連続ピストル射殺事件を起こし、平成9年に死刑執行となった永山則夫元死刑囚。

「母親に九九を教えてもらった。九九を間違えるとお風呂に沈められた。」「(食事を)食べるのが遅いと、新聞の折り込みチラシにぶちまけられ、食べさせられた。」
平成20年に秋葉原無差別殺傷事件を起こし、令和4年に死刑執行となった加藤智大元死刑囚。

父親からほうきの柄でたたかれた。柔道の大会で準優勝してもらった盾を燃やすように言われた。
令和6年1月25日京都地方裁判所から死刑判決が言い渡された青葉真司被告。

歴史に刻まれるような重大事件について、法廷であるいは獄中で被告人の壮絶な生い立ちが語られることが少なくありません。
被告自身が悪い、その親が悪い、家族が悪い・・・だけではなく。
そこまで追い詰めたものは何なのか、他に救いの手が無かったのか。

そして今、近くに傷ついている人はいないだろうか。その人に救いの手は無いのだろうか。
今一度、日々の実践を振り返りたいと思います。

社会福祉士の皆様へ

2024年元旦の朝は、例年になく暖かく穏やかで・・・と思っていたところ、1日の夕方から2日現在にかけて衝撃的なニュースが続いています。
こういったニュース見聞きすると、全ての人が不安を感じますし、私たち自身も例外では無いと思っています。

社会福祉を業としている私たちは、何らかの支援を必要とする方々に向き合っています。
良き実践のためには、支援者自身が健康であることが大切と思います。そのために、社会福祉の実践者である社会福祉士の皆さんを支えることも、社会福祉士会の大切な役割だと思っています。

「しんどいな」と思ったら、信頼できる誰かに、近くにいる社会福祉士会の仲間に、話してみてください。ゆとりのある方は、しんどそうな仲間に声をかけてみてください。

私たちみんなで支え合って、少しでも早く、出来るだけ広く、平穏な日常が戻ることを願っています。

公益社団法人 滋賀県社会福祉士会 会長 山内克仁

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

昨年中はいろいろとお世話になり心よりお礼申し上げます

今年は、干支的には猿と犬との間(犬猿の仲)を取り持つ"酉"の年ですのでキーワードは"調整"とも言われていますが、経済・財政再生計画の改革工程表に基づく社会保障制度改革が進む中、これまでになく社会福祉士の専門性(調整、連携)が問われる年になりそうです。

昨今の社会経済情勢の変化とともに、私たち社会福祉士のフィールドでは、県民の「声なきニーズ」の把握が厳しくなってきているように思います。

日々現場では、育児・介護・障害・医療・雇用等に関する複合的な悩みを相談できる力量が求められていますが、そこでの「声なきニーズ」の把握が厳しくなれば、サービスがあっても必要な方に届けることができません。

改めて、社会福祉士会の魅力は?と問われれば、職場・職域の枠を超えた会員間での様々な交流の場があり、そこで夢をつむぎ、専門性を磨いてくれるところと伝えたいです。

各地域・職場でご活躍の会員の皆さま、本年も社会福祉士会の活動へのご参加・ご協力をよろしくお願いします

 2017年 元旦

        公益社団法人滋賀県社会福祉士会 会長 澤 和清

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

昨年中はいろいろとお世話になり心よりお礼申し上げます

変化を続ける社会福祉士会、今後も続きます。

2025年を見据えての持続可能な社会保障制度改革。

その一環として今年から進められる社会保障の集中改革(3年間)。

ますます地域に変化が求められていきます。

私たちは、社会福祉の専門職団体として、社会福祉基礎構造に精通し、県民の多様なニーズを把握し、必要なサービスが県民一人ひとりに提供され安心して暮らせる社会を築くため、絶えず先を見ています。

各地域・職場でご活躍の会員の皆さま、今年もよろしくお願いします

 2016年 元旦

        公益社団法人滋賀県社会福祉士会 会長 澤 和清

                        役員一同  

新年のご挨拶(2015年1月)

 新年明けましておめでとうございます。

 2015年(平成27年)がいよいよ動き出しました。会員の皆様におかれましても初春の慶びを祝っておられることと存じます。

 さて、滋賀県社会福祉士会にとりましても今年1年が希望に満ち、会員の皆様にとって有益な組織となるため様々な取り組みに挑戦して参りたいと思います。

 その第一歩はなんと言っても1月31日・2月1日開催の日本社会福祉士会第22回近畿ブロック研究・研修滋賀大会です。6年ぶりのホスト県。会員の皆様による「若あゆサポーター」としてのおもてなし。そして新しい仲間づくりと笑顔。申込みがまだの方は、まだ間に合いますので是非申込みをお願いします。

 また、今年は中期経営計画({第2期将来構想5か年計画}の策定期にあたります。2015年問題、2025年問題に端を発した一連の社会保障制度改革。今後、福祉を取り巻く環境は大きく変化し、社会福祉士にとって、より実践的なソーシャルワークが問われます。このため、①社会福祉士の資質の向上推進、②魅力ある活動の展開と地域ブロック活動の充実、③会務推進のための拠点機能の充実・強化、④権利擁護センターぱあとなあの充実強化、⑤重点5分野(高齢/障害/児童・家庭/低所得/災害)の取組み推進、⑥職能団体として地域に「みえる化」推進と財政基盤の強化、といった柱立てのもと、新年度に向けて事業化していく所存ですので、会員の皆様のご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

 また、今年は、役員改選の年でもあります。また会員数もまもなく500名台が見込め年次となってきました。今後ますます事業運営が多岐にわたりますので、各方面から役員立候補をしていただければと願っているところです。是非よろしくお願いします。

 この他、年間を通じて行う公益社団法人としての県民向け事業を企画運営していくこととしています。

 是非とも、今年1年も会員一人ひとりにとって充実した1年になりますよう、また滋賀県社会福祉士会にとっても、飛躍の1年になれるよう邁進していくつもりです。

 結びに会員各位の今後ますますのご健勝とご発展を念願いたします。

                        滋賀県社会福祉士会 会長 澤和清

2014年度いよいよ本格始動

会長の澤和清です。会員の皆様には、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2014年度も2週目に入りますので、いずこにあっても体制も整い、いよいよ本格始動というところです。

新年度といえば、全国民的には何と言っても4月1日の消費税8%時代に突入でしょう。1989年(3%)、1997年(5%)の記憶が蘇えります。

また、会員の皆様ひとり一人にとっては、公私共々、ご自身を取り巻く環境の変化でしょうか。1日も早く環境に順応され、それぞれのお立場で頑張って頂きたいと思います。 

本会としては、定例事業以外の特筆は近畿ブロック研究・研修滋賀大会(1月31日・2月1日)に向けての“おもてなし”準備です。

若鮎サポーターの登録をよろしくお願いします。

そして、入会促進です。会員の皆様の身近なところに、社会福祉士の資格をお持ちの方がたくさんおられます。

一人でなやまずみんなで研鑚を深めることの素晴らしさに気づいて頂くためにも、「ネットワークっていいものですよ」と一声お声を掛けて頂き、仲間づくりの素晴らしさをお伝えいただければと願っています。

皆々様、本年度もよろしくお願いします。

 

プライベートですが、山のようにあった年度末の仕事が片付き、悠々で、昨日(新年度初の土曜日・5日)、関西社会福祉士OB会のミーティングに参加してきました(写真)。

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参加者は、兵庫、京都、奈良、滋賀からです。

私が一番若く、多くは70~80歳代の先輩ばかりです。

病気のため20数件の成年後見活動を急遽止められた方のお話も直接伺うことができました。

また、諸先輩から、第三者後見人としてのリスクヘッジ、エンディングノート、児童福祉への関与の大切さ、社会福祉士会の組織論など多くの事柄について学ぶことができました。

ネットワークは素晴らしく、社会福祉士は実に多彩です。

 

(3月の主な会議等参加の中から)

 ○第8回滋賀県連携リハビリテーション学会第3回委員会から

  次回の研究大会の開催日・場所が決まりました。→12月7日(日)、G-NETしが

三寒四温の3月に入りました‥もう春です!

 会長の澤和清です。会員の皆様には、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 先日、伊豆に行ってきましたが、本州一の早咲き桜として知られる河津桜は既に満開でした(写真:2月24日)。

108 3月は「去る月」とも言われ、年度末で多忙な月、また新年度の準備月でもあり、個人・組織・社会にとっての環境が大きく変わる月です。

 変化する環境に対しては、個々の五感を研ぎすませ、外観の状況を認識することが大切です。

 新年度になれば、消費税の引き上げ、社会保障制度改革、生活困窮者支援の制度化と地域福祉の新たな使命、いじめ防止対策推進法の施行などの新しい仕組みがスタートします。

 こうした新しい仕組みの中に、「社会福祉士」に寄せられる新たな期待が組み込まれています。

 例えば、2014年診療報酬改定の中に、「専従社会福祉士の配置」の評価(退院調整に関する3年以上の経験者、回復期リハビリテーション病棟入院料1)が新設されます。

 また、滋賀県の「いじめの防止等のための対策に関する組織」の構成メンバーに、社会福祉士が位置付けられることになりました。

 このように、制度の中に、社会福祉士の役割・専門性が評価されていくことは素晴らしいことです。

 改めて、社会福祉士のひとり一人が新たな時代のニーズに応えていけるよう、それぞれの所属先だけでは補足しきれない部分や分野も含めて、専門性の確保や実践力の向上などの研鑚を積み重ねることが大切であり、また何よりも顔の見える人的ネットワークの拠点機能として、職能団体の役割の重要性を感じているところです。

 3月1日、本年度の基礎研修Ⅰ・Ⅱの全日程が終了しました。受講生、講師、サポーターの皆様、一年間、本当にお疲れ様でした。(写真:基礎研修ⅠのGW)

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 直近の理事会(2月26日開催)では、新たな課題やニーズの共通認識のもと、2014年度の事業計画案・予算案の承認をしていただきました。そして、新副会長に高田佐介理事が選任されました。

 総会は、3月23日(日)午後1時30分から、男女共同参画センターで開催します。

 皆様のご参加をお待ちしています。

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