1月12日より石川県で活動を展開している「しがDWAT」、金沢市の1.5避難所での活動から、2月に入り徐々に能登半島での活動へと移行しています。
現在、しがDWATのメンバー3名は京都・愛知・栃木・静岡・北海道といった他府県のメンバーと共に、金沢市から車で2時間程度のところにある能登半島志賀町の富来活性化センターで、避難されている方々の体調把握・声掛け・福祉相談などの支援活動を展開されています。
現在、しがDWATのメンバー3名は京都・愛知・栃木・静岡・北海道といった他府県のメンバーと共に、金沢市から車で2時間程度のところにある能登半島志賀町の富来活性化センターで、避難されている方々の体調把握・声掛け・福祉相談などの支援活動を展開されています。