2009年01月

2009年01月30日

他己紹介「な」

「な」→

『なおちゃん』


ピザ屋でバイトしてた時の同僚。
同じ年。
隣の中学校出身。

同級生でクラスメイトだったカベちょんの元彼女と聞いた時は驚いた。



初対面は『超偉そうにたばこを噴かすスッピン女性』だったので最悪だった。

偉そうにタバコを噴かす姿は最後まで変わらなかったが、すぐに仲良しになれたし優しい良い子と言う事で最悪の印象の誤解は溶けました。

履歴書を若干偽って、15歳の時から16歳としてアルバイトをしていた強者。
誕生日が遅いけど早くアルバイトやりたかったんだそうな。

オシャレな原動機付き自転車エンジ色の『ジョルノクラシック』に乗っていた。

ピザを作る早さと質は秀逸。
惚れ惚れしちゃう早さでした。

デリバリーするスタッフが焦ってお届けしないよう早くピザを仕上げてくれてました。


ありがとう。


やりたい仕事で有る水泳のインストラクターになるため退社。

タバコは止めてないでしょうが今何やってるのかな?
会いたいものだ。

fukusukeblog at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 他己紹介〜伝説の猛者達〜 

2009年01月23日

他己紹介「と」

「と」→

『ともひと』

小学校の時のサッカー部のエース。

小さくて細いが得点を取る得点に絡むプレーは圧巻。
まさにファンタジスタ。家にはテレビにスーパーファミコンが付いてる逸品を所有。

中学校でも一緒にプレーしたかったが、母の故郷の山形県に引っ越してしまった。




19歳の時に再会。

山形県から帰ってくると連絡が有ったので同窓会を開きました。

実は僕の弟のサッカーの師匠である、ともひと。

その再会時に少し家に遊びに来たのですが弟は緊張で震えてました。

プレースタイルがそっくりで、弟にとって本当にスーパースターで大尊敬しているらしい。


ともひとはキングカズこと三浦知良選手の大ファンで、好きすぎてカズの舌を出してドリブルするのをマネしすぎて冬は口の回りが真っ赤にやられてました。


《伝説の事件》

ズボンを後ろから下ろしてパンツをあらわにして辱めるいたずらがありますが、ともひとがそれを度がすぎる回数をこなしていたのでそれに怒った担任の矢島先生が、教卓の前で皆の見てる所で「お前のやっている事はこんなに恥ずかしいんだぞ」と言うことでズボンを下ろしたらパンツごといってしまい、相当辱めてしまった事件があります。

今でもこの話は同窓会で良いつまみになります。


ともひと、上京してくるかもって言っていたけど何してんのかな?

fukusukeblog at 17:14|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 他己紹介〜伝説の猛者達〜 

2009年01月20日

他己紹介「て」

「て」→

『テルちゃん』(てるひこ)


同級生のアチ君の弟。
確か4歳位年下。
小さくてガリガリ。


てるひこと言う名前が妙に面白くて、見かけると用もないのに名前を呼んでおちょくってました。

fukusukeblog at 22:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 他己紹介〜伝説の猛者達〜 

2009年01月19日

いつもいつも皆を振り回すトラブルメイカーで信用できないのだけど、どうも気になるアイツへの気持ちを長々と綴ってみました。

占い。




昨今はテレビや携帯電話で手軽に占いを拝見できます。

自分の順位が良いと嬉しいです。

でも、星座と言うたった12個に分けた枠の中の占いで毎回毎回、1位の星座が最高な占い結果で12位の星座が不幸極まり占い結果なんて変だと思うわけです。
もちろんそのような占い結果が出る日が多くなるのは分かりますが、占い結果が真実とするならば1位が可も不可もない占い結果でビリも1位とそんなに大差ないけど僅差で12位になってしまう日や、1位から12位の全ての星座の占い結果がかなり良かったり、かなり悪かったりする日も無くちゃおかしいと思うわけです。




少し大げさですが本当に運勢が良くてノリにノってるならば、一週間ずっと1位の事だって有っても不思議ではない。

占い結果があまりにも公平でバランスが良すぎると思います。




人の手が加わっているとしか思えません。




サイコロだって同じ目が出るのは6分の1だと決まっているが同じ数字に偏る事がある。
答えが決まっている事柄でさえも答え通りにならないのに答えが決まってない占いで、バランスが良かったり偏りが少ないのは変です。






古からの統計学であろう占い。

そこから導いたラッキーアイテムが『ハイブリッドカー』とか言われても、それはむちゃくちゃだし、「携帯電話を新しくすると吉」って言われても信じれません。




「今日は周囲に優しくすれば、穏やかに生活できます」「部屋の掃除をすれば清々しい気持ちになってgood!」なんて言われてもそれは当たり前。




どうもきな臭い。




血液型占いで最高の結果で星座占いで最低の結果が出るといった矛盾するは結果が出る当たり前なのですが、占い師達自ら、占い結果が嘘と言うか当てにならないよと証明しているみたいな物。


全ての星座占いで同じ占い結果が出れば信用はできるが、朝のテレビで局ごとと言うか占い師ごとで全く違う占い結果出てしまってるからやっぱり当てにならないと言う事になります。





まぁ生年月日と名前と血液型とだとか、多方面から占なった結果ならば信じられる可能性は有りますが、1つの枠組みで分けた物を占ってもそれは対象者が多すぎです。


だって、同じ星座の人が同じ顔で同じ年齢で同じ生活してきているならそれは信じられますが皆、何もかも違うわけですからね。



それでも僕は占い結果が良いと嬉しくて悪いと辛くなります。


それが、悲しいです。




ついつい見てしまいます。

信じない癖に嫌いな癖に、気になって見てしまいます。
ラッキーカラーが青って言われたら青い服着てしまう事が有るし、あえて違う色の服着て良いことが有ると「ほーら、やっぱり占いなんて信じられないじゃないか」といきり立ちます。







あー、凄くカッコ悪い。




《元も子もないまとめ》

『占い』とは良い運勢の時は1日良い気持ちで生活できて、悪い運勢の時はある程度気を引き締めて生活できると言う人を幸せに導いてくださる素敵な嘘情報って事。

fukusukeblog at 22:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ふくすけeye