2007年07月26日

明石市民病院消化器病カンファレンス2



今日もぼちぼちええ感じ。



今晩は明石市民病院の消化器病カンファレンスに参加してきました。

よその病院の取り組みを知ることは、とても勉強になります。


今日のテーマは

胆道系疾患に対するMRCP

潰瘍性大腸炎の内科的治療・外科的治療について


で、僕にとっては

あまり診ることの少ない潰瘍性大腸炎について

頭の整理が出来るいい機会でした。


そのあと、懇親会では

いつもお世話になる外科・内科の副院長にも

色々お願い事を。


実は9月に明石市医師会主催の

病診連携交流会の幹事病院をお引き受けしたので、

ポスター展示を懇親会内で行うべく、

あちこちの医療機関にお願いして回っております。


とても好意的なお返事をいただき、嬉しかったです。


それから。

とても綺麗な女医さんと隣だったのですが、

(お世辞じゃなく)

美味しいもの談義をして

楽しく懇親会を過ごしました。


以前、公的病院に関して

「県立・国立は専門分化した病院と

 僻地を担当して、

 都市部は市民病院と民間医療機関の活用を!」



 (分化できない都市部の県立・国立病院は

 いらんのじゃないか、と)

と書いたことがありますが、


ここの市民病院は市民と医療スタッフから

支持されているなあ、と

(お世辞じゃなく)

感心いたしました。


スタッフドクターと研修医が多いんだよね。


えーと、消化器内科単独で12名かな。

外科が8名と。

しかもいろんな大学から来ているし。

これはすごい。


やっぱり、外の風にも当たらないとね。

今日はほんとにお世話になりました。



今日もぼちぼちええ感じ。


fukuyamatuyobon7412 at 20:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 交流 | 研修

2007年07月25日

モツ鍋。のち、ご機嫌バー。2



今日もぼちぼちええ感じ。



今日も無事に手術(腹腔鏡下の胆嚢摘出術:ラパ胆といいます) 終了!


昨日は

「夏にモツなべ?!」というテーマで

(どんなんや)

兵庫まで モツなべ を

グル研

(グルメ研究会。明石の青年会議所で発生。

 昨日グルメ委員会から名称変更)の連中と

食べに行ってきました。

お店は やま本。


残念ながら、メインの鍋はふつうに美味しい、レベルでしたが

酢モツや牛肉たたきが美味しかったです。


その後、明石の

「どう見ても倉庫」

の入り口を持つ

ご機嫌なバーに流れ、1時ぐらいまで延々と喋り続け、

同席者を扇子でツッコミ入れていた・・・・

ことは覚えていますが。


今朝は

「喋りすぎちゃったぁ」


「ホント、声、掛布みたいね」


「参ったなぁー」

の声の状態です・・・


でも美味しかったので、ま、いいか。



今日もぼちぼちええ感じ。



fukuyamatuyobon7412 at 19:08|PermalinkComments(1)TrackBack(0) プライベート | 青年会議所

2007年07月24日

当直明け:パスタと海とカンファレンス。2



今日もぼちぼちええ加減。



昨日

「僕は寝る」

って宣言して(しょぼい宣言だこと・・)

寝たら、なんと6時まで

1回も起こされず、朝を迎えました。


救急車1台も来なかったよ。

嬉しいような寂しいような。


えーと、当直明けですが、

昨日、予定手術の日程変更でずれた

病棟カンファレンスのため、居残り。


まあ、ついでにたまった仕事をしていこう。

お昼は用意されていないので、

ご近所の ご機嫌パスタのお店 までてくてくと。

その後、海まで散歩。

(ふくやま病院から30分ほど歩くと、海に着きます)


あちーよ。

気楽に思いつくんじゃなかった。


滞在時間10分でまたてくてくと病院に戻る。


ちなみに海は平日昼間で空いていました。

(何か表現ヘンですか?)


さてカンファレンスも終了したし、帰りますね。



今日もなんだかええ感じ。



fukuyamatuyobon7412 at 16:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ふくやま病院 | プライベート

2007年07月23日

ブログのご紹介「秘書が見たこと・聞いたこと」1



今日もぼちぼちええ加減。



眠い・・・ ので


(自画自賛だけど、今日は

 手術〔腹腔鏡下の胆嚢摘出術:ラパ胆〕が
 
 美しく終われた!


 でも、その後の外来がすさまじく多かった・・)



今日はブログのご紹介だけ。

ブログ名
秘書が見たこと・聞いたこと

ブログ紹介
 私はある先生の秘書として仕事をしています。
かなりアクが強く,傲慢で一風変わった先生と一緒に仕事をしていますと,
毎日色々な事がおこり,色々なことを感じます。
そんなことを,先生の仕事に影響を与えない範囲で,
少しは皆さんの役に立つ情報も載せて気の向くままに
書き連ねてみるつもりです。
人間関係,食べ物,お酒,小物,お店の様子 ...
まぁ先生と私の趣味の世界です。



えっと、医療崩壊についてのお話 で

初めて知ったんだけど。

面白いんで、見てくださいな。

僕は寝る。



ひとまずね。




fukuyamatuyobon7412 at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 医療 | 雑談

2007年07月22日

京都・東山。レストラン USAGI2



今日はのんき。


京都・東山のお話。

先日、北山周辺を書いたんですが。

今日は、清水周辺を周遊していましたが、

めちゃ気に入ったレストランがあったんで

ご紹介。


レストラン USAGI


キーワードは

パリッと。

という感じかな。

お魚の焼き加減。

鳥も。


お昼で行ったのですが、

とてもリーズナブル!

もう一度、行こうかな、のお店です。



今日はのーてんき。



fukuyamatuyobon7412 at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) プライベート | 雑談

2007年07月21日

公開勉強会、終了!4



今日は感謝感謝。



なんとか終了。

たくさんのお客様が来て頂いたこと、

(その中には大学病院勤務の時にお世話になった

 先輩の先生も!

 スウェーデンでお世話になった先生も

 周辺の病院の先生や看護師さんも

 この mixi での友達も)

ふくやま病院のスタッフがたくさん

残って最後まで片づけを手伝ってくれたこと。


本当にありがとうございました。


反省点。

DVDをいつも外部の会社に頼むのに、

勉強会担当者(教育委員会)が新年度で

変わった際に申し送りがされていなくて

DVD撮れなかった・・・・・・・


めちゃくちゃ面白いお話だったのに、

ざんねん。


次回に活かせていただきます。

来てくれた105名の方々。

本当にありがとうございました。



感謝感謝。



fukuyamatuyobon7412 at 21:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ふくやま病院 | 公開勉強会

2007年07月19日

軽々しく書けないのですが・・(震災)2



今日はまじめ。



新潟・長野で被災された皆様。

大変ですね。

12年前。

僕も明石で阪神大震災を体験しました。


幸い、震源地に近い割に、

家族にも怪我を負うものもなく、

(僕は本棚の下敷きだったけど・・・)

病院の建物が亀裂が入った程度で済みました。

(後日、その亀裂=修復で 5000万円かかることを

 知り、卒倒しそうになる)


親戚が灘区に集中していたため、

全壊・半壊・ガス爆発の危険性あり、などなどで

ふくやまんち全員集合!

みたいになる。


大変さはよく分かる。

なのに、今、何もできていない。

なので、コメントや日記を書けずに

ずるずる日が過ぎていました。


やはり、気安いことは書けないけれど。

一日も早い復興をお祈りしています。




fukuyamatuyobon7412 at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 地域 | 医療

2007年07月18日

見に行きたい映画。2



今日もぼちぼちええ加減。



とはいえ、いつ見に行けるん??

な状態ですが。


えーと。

まあ、夢(ちっちゃ・・)は持ってもいいかと。


で Oceans 13


見に行きたいんよねー。


11も12も見たことだし

(ビデオだけど)


あ、もう一つ。


題名は・・・

ちょっと、だけど。


えーと

シッコ・・・・・


そこ、笑わない!!

マジメな話なんだから。


マイケル・ムーア監督が着目したのは「医療制度問題」。ブッシュ政権を目の敵にしながら、大国・アメリカに潜む社会病理を徹底的に追究していく監督の最新作『シッコ』。

『シッコ』とは、英語で“精神病患者”という意味。そのタイトルが明示しているように、監督は医療制度問題を通じて、その根源であるアメリカ国民の“共有しない、助け合わない”精神を鋭く非難、そして本来国民を救うはずの政府の対応についても強い不満の意を表明した。
「健康保険は特権ではなくて基本的な人権なんだ。トップ25の先進国の中で唯一、我々には公的な保険制度がない。ほかの24か国では病気になったらお金を払わなくても治してもらう人権が認められているのに、アメリカだけは個々人でこの問題に対応しなくてはならない。
彼らが間違っていて我々が正しいのか?そうは思わないよ!」。

日本ではあまりよく知られていないアメリカの医療現場の実態を直視しながら、監督は「医者が患者を診察する際、その前に500マイルも離れたオフィスに座っている人間に『診断して良いか』と許可を求めるのではなく、その場で診るべきなんだ。目の前に治せる患者がいるのに、治療を施す前にその場にいない、医者ではない人間に許可を求めなくてはならないなんて、そんなのクレイジーだよ! 意味がわからない!! 医者と患者の間に中間業者が介在する余地なんて必要ない。保険会社、そんなものは必要ない!」と痛烈に批判する。ご当地カリフォルニアのアーノルド・シュワルツェネッガー知事に対しては「彼にはこう言ってほしい。『私が若い頃過ごしたオーストリアと同じようなユニバーサルなヘルスケアをカリフォルニア州に導入する!』と。彼のあの健康的な体を作ったオーストリアの保険制度をね!」とやや皮肉めいたアドバイスを一言。そして、この保険制度に関して政府が介入するのを拒んではならないともいう。「政府は素晴らしいことを過去にしてきているのだから。昔は空港からイラクの首都へ道を引くよりも短い時間でナチを倒したじゃないか? それが政府のすることだったんだ。本当のリーダーによって導かれていた時にはね」。

集会の後に行われた映画のプレミア上映に向けてレッドカーペットに降り立った監督は、日本の保険制度について聞かれ、「日本人のメンタリティーには共有し、助けあう心がある。それは非常に大切にすべきことだし、アメリカ人が見習うべきことだと思うよ。なぜなら、それに基づいて保険制度が出来るのだから」と答えた。

映画を観終えた人々からは「素晴らしい! ムーアのこの行動に賛同する!」と監督を支持する声が多くあがった『シッコ』。国による保障とは何なのか? 年金問題などでその根底部分が覆されつつある日本では、2007年8月25日(土)よりシネマGAGA!、新宿ジョイシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開される。


これ、見に行きてぇー!

というものの。

最後に見たのが(映画館で)

「タイタニック」・・・・




映画館は遠い・・・・・ 。


fukuyamatuyobon7412 at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑談 | プライベート

2007年07月17日

不完全燃焼・・・21



今日もぼちぼちええ加減。



なんだかなーと言いつつ、

昨日の夕方からの当直に引き続き、

院内で週明けの全体カンファレンスや

下血の急患で緊急大腸内視鏡をしていて

気がつくと、夕方。


えーと。

まあ、

いいんだけど。


あんまり大した出動もせず、

遊びもせず、

半径40kmぐらいの円の中で

過ごした3日間・・・・


首輪かなんかついてたっけ?


と考えながら、

お気に入り(のページ)を眺めていると、

もっと「なんだかなー」の休日を

過ごしている方を

発見!!


産婦人科残酷物語



以前にもご紹介したことがありますが、

Bermuda(バミューダ)先生。

このブログを書いている下っ端産婦人科医。痔もち。

いや、これ先生の自己紹介だから。


ぜひ見ていただきたい

脱力系のブログ。


沖縄に行ってもこんな日々・・・


明石にいても・・

よかったのかも。


あ、明日も当直か・・・

(外部の先生が夏休み・・)



今日もぼちぼちええ加減。



fukuyamatuyobon7412 at 19:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) プライベート | 雑談

2007年07月16日

不完全燃焼・・・1



今日もぼちぼちええ加減。



えーと、柄にも無く2連休と相成ったのですが。

予定していた休みのあり方と

かなり違う・・・・・

結局毎日病院に出てきて患者様のところに

顔出しして

書類書いて・・・・

もちろん、平日の忙しさとは

うってかわった穏やかな時間で、

のほほーんとしているのですが、

こんなのちっとも、連休じゃない。


性分だね。


最後の1日、ちょっと違う過ごし方を

考えておきます。



今日もぼちぼちええ加減。



fukuyamatuyobon7412 at 10:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) プライベート | 雑談

2007年07月12日

痛飲2



今日もさらにさらにええ加減。



ってなにも痛いほど飲まなくても・・

なのですが。

学生時代からの友達(ちょっと年上)が

群馬から来られて、

10年ぶりぐらいの再会でした。


越乃寒梅を抱えてわざわざ、関西まで。


そりゃあ、痛くなるまで飲まんといけない・・・

・・・わけは無いのですが、

ついつい気がつくと、一升瓶は空になっていました。


昨日は、持込という無理をきいていただいた

「もも屋」さんで

はじめはママさんと3人で飲んでいたのですが、

兵庫県の農業を指導されている方とか

農作物の病気については俺に任せろ、という方とか

薬学の先生とか、

いろんな方と入り混じって

面白い空間と時間でした。


群馬の友達は

「これが関西のノリか!」

と感心していましたが、

あれは

もも屋のノリです。


素敵な人生の先輩方と

最高に楽しい時間を過ごしたのですが、

初めて、

帰り道、酔っ払って溝に落ちました。

今日はそのときに打った右手が痛いです・・



いや、ほんま。



fukuyamatuyobon7412 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑談 | プライベート

2007年07月11日

アタマのてっぺん その32



今日もさらにええ加減。



さて今日が締めくくりですが、薬物治療 について。

こんなこと、あんなこと、言われたけど、

手っ取り早いのはないのかよ!!

というみなさま。お待たせいたしました。

僕もビリーズブートキャンプより

10分立っててぶるぶるされているだけでやせる

(うそ臭いけど・・)の方に惹かれてしまうコンジョ無しなもので。


そんなコンジョ無し・・

もとい、確実な結果を求める方には

ご存知、大正製薬のリアップ

最近、飲む育毛剤として日本でも萬有製薬から発売された

プロペシアがあります。

もともとリアップは高血圧の治療薬として開発されたのに、副作用の多毛があって、

外用発毛剤として現在に至っています。面白いですね。

プロペシアとは、男性型脱毛症の進行を抑制するための経口薬、飲む育毛剤です。


これもまた、前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として開発されて、

副作用として異常発毛をみたことから発毛剤として現在に至っています。

2つとも副作用がきっかけです。

面白いですね。

プロペシアは男性型脱毛症の進行を遅延させます。

・・・もう、遅いやん。

という方もおられるかも、しれません。

ごめんね。


また、プロペシアは医療用医薬品で、購入には医師の診断、処方が必要です。

いつでもふくやま病院に来てください。

ただし、

治療費は保険の対象とはならず、全額自己負担となります。

プロペシア服用は成人男性が対象となっており、女性は服用できません。

万有製薬のホームページによると、服用された方の98%で3年間、男性型脱毛症の進行を認めません、とのことでした。

眉につば、ではなく

アタマのてっぺんにつばをつけて読みたくなりますが、

現状維持も成果のうち、ということですね。


最後に。

僕の大好きな故伊丹十三さんの本

「再び女たちよ」からの抜粋でこの文章を締めくくりたいと思います。

「人間の頭はなぜ禿げるのだろう。一説によれば、頭蓋骨を覆う皮膚が、頭蓋骨にあまりにもぴったりと貼りつきすぎているような場合、皮膚の中を流れている毛細血管が圧迫されて鬱血を引き起こし、これが脱毛の原因になるという。
中略
ならば―ナンダ、簡単なことじゃないの。要するに皮が頭蓋骨にぴったりと貼りつきすぎているんでしょ?だったら皮をのばせばいいんじゃない。ネ?つまりさ、髪をどんどん引っ張ってさ、皮を伸ばしちゃえばいいんじゃない。
というわけで、私は髪を引っ張ることをはじめた。
中略
もちろん、あなたは今、これを本気で読んではいないと思う。でもね、これは本当なんです。髪を引っ張りはじめてから―そうねえ、ものの一週間目くらいで髪がぴったり抜けなくなった。
第一、髪をつかんで頭の皮を持ち上げるというのはなんとも気持ちのいいものなんです。
頭の皮が持ち上がって、頭蓋骨との間に隙き間ができる。押しひしがれていた血管がやっと形を取り戻して、おもむろに血液の循環が再開する。その、ムズムズするような、またチリチリするような感覚というのはなにものにもかえがたいのです。夜もよく眠れるのです。


そうか!

大学卒業から進展しなかったのは、

この本を読んで、頭を洗うときに

頭皮を揉み洗いしていたから?


現状維持も、伊丹さんのおかげかもしれん。

そろそろ、僕も薬物治療に頼る時期が来たかもしれませんが。


向こうで呼んでいます。
さて、女房に引っ張ってもらいますか。


と伊丹さんはおっしゃって文章を締めくくっておられます。


奥さんに引っ張ってもらう人も、

彼女に引っ張ってもらう人も、

自分で引っ張ってみる人も。

みんなに毛が生えてきますように。


(佐野元春の歌にこんなんあったね)






Happy new hair!!




fukuyamatuyobon7412 at 22:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑談 | 医療

2007年07月10日

アタマのてっぺん その22



今日もええ加減。



まずは生活改善+それから薬物治療

と昨日は書いたところで、ちょい長くなりすぎたので。


今日は 生活改善 について書きますね。

まずは、良く眠れる環境を作りましょう。

7時間睡眠が(現在の所)一番体に良い、とされています。

言っていることと矛盾しているように聞こえますが、

眠りは長さではなく、質 です。

ストレスの少ない生活、

なんてのは難しいのは分かりきっています。

でも、ストレスは脳にも髪にもよくありません。

きっちりと眠れる時間とぐっすりと眠れる環境作り、

心がけてください。


それから

良い食事を摂りましょう。

海藻が良い、とワカメばかりではあきません。

じゃあ、なにがええねん?

髪はタンパク質です。

髪も身体のタンパク質と同じで、

動物性タンパク質(卵、魚、鳥肉、豚肉などがいいですね)と

植物性タンパク質(大豆とか)の両方が必要です。

毛母細胞でタンパク質である酵素を造りますが、

この酵素には鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなどの

ミネラルがないと働きません。

これらのミネラルを多く含むのが海藻なので、

海藻がいいと言われる所以です。

亜鉛を多く含む食べ物として

牡蠣、帆立、海藻、レバー、ウナギ、

さんま、ささみ、アーモンド。

銅を多く含む食べ物としてレバー、ナッツ類、胡麻、ココアがあります。

酵素には補酵素である各種ビタミンが必要です。

特にビタミンB2とB3とB6とA、C、E。

ビタミンB2やナイアシン(ビタミンB3)を多く含む食べ物として魚介類、レバー。

パントテン酸(ビタミンB5) を多く含む食べ物として

肉類、魚介類、レバー、落花生、納豆、牛乳、

卵、酵母、小麦胚芽、ブロッコリー、トマト。

ビタミンB6を多く含む食べ物として

イワシなどの青魚や肉類(野菜・果物には含まれません)。

ビタミンA を多く含む食べ物として

レバー、うなぎ、緑黄色野菜。

ビタミンE を多く含む食べ物としてナッツ類、ごま、うなぎ。

・・・・・

あー、調べているだけで、

いーっ となって、脱毛の原因になりそうなので、

このあたりでやめときます。


逆に どの食べ物が髪に悪いか?という話になると、

(おいしいんだけど)動物性の脂肪分

皮脂の過剰分泌は毛穴を詰まらせて、脱毛のもとになります。

以上を考えると、

これらをバランスよく摂ることには

伝統的な和食が結構いいんです。

カロリー的にも、身体にとっても良いと。


それから

禁煙!

明石青年会議所のメンバーには、

フクボン、またかよ・・という顔をされるかもしれませんが。


末梢血流の低下をもたらすので

「喫煙はハゲとインポテンツの最短コース」

といういつものお話でここは飛ばしていきましょう。

もし、やめる気になれば、

ニコチンパッチという強い味方もあることだし。

吸っててもこの先、何もいいこと無いよ。


ということで悪いパターンの実例を。


仕事でたまったストレスをはらすべく

焼肉屋でタバコを吸いながら、ビールに焼酎、

3軒はしごして遅くなって睡眠不足。





・・・青年会議所メンバーの生活に近い?



fukuyamatuyobon7412 at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 雑談 | 青年会議所

2007年07月09日

アタマのてっぺん2



今日はええ加減。



以下の文章は青年会議所の広報誌に書いたのですが、

校正も含めてみなさまのご意見を賜りたく。

めちゃくちゃ長くなりましたので、

2日に分けて載せますね。
(もしかしたら3日かも)

「アタマのてっぺんから足のつま先まで」第1回

あれは、2ヶ月ほど前の例会の後。
(青年会議所では月に1回集まり、それを例会といいます)

委員会が終わって、

ふらふらとJR明石駅にTさんと歩いていたら、

Fさん に呼び止められました。

Fさん「ふくぼんさん、今度の青年会議所広報誌に医学系のこと、

何か書いてな」

焼き鳥+焼酎で気が大きくなっていた僕は即答しました。

「いいですよ。

胃とか腸とかになるけど、

なんぼほど書いたらいいんですか?」


Fさん「ああ、なんぼでもいいです。

連載にしてくれてもいいです」


「分かりました。

食道・胃・十二指腸+小腸・大腸とすると、

4回シリーズで書けますね」


Fさん「ひとまずA4の3分の2ぐらいで」

「はいはい、分っかりましたぁー」


酒はいかん。

人の気を大きくする。

当たり前のように、時間は過ぎて

6月も終わり、締め切りが近づいてきました。

Fさん「ふくぼんさん、書けましたかぁ?」

仕事のできる男は違う。

何度となく、さりげない催促の電話が入る。


「いや、まだ雑用で忙しくて全然書けてなくて・・」

「10行ほどしか書いていなくて・・」
(ウソ。まだ2行ぐらい・・)

あともう1回かかってきたら、

サンパウロにいる叔父さんに死んでもらうか。
(いないけど)

と思い出して、ようやく書き始めました。
(早く書けよ)

え?
規定字数を越えちゃった?

じゃあ、本題だけでも載せてね。

ここから本題!


題名を「アタマのてっぺんから・・」とした以上、

(別に頼まれて、題名を決めたのではないですが・・)

専門であろうとなかろうと

アタマのてっぺん に触れないわけにはいかないでしょう。

青年会議所世代といえば、

一抹の不安から悟りの境地まで程度の差はあるものの、

そろそろアタマのてっぺんにかかわる諸問題を抱えておられることと存じます。

(明石青年会議所の平均年齢は35歳ぐらい(推定)。

 40歳で自動的に退会=卒業となります)

「俺は関係ない!」

あ、そうですか。

お帰りはあちらの方からどうぞ。

はい、残って座っておられる方。

聞く(読む)気はあるとさせてもらってよろしいですね。


えーと。

生身のふくぼんをご存知の方は、

ふくぼんのアタマのてっぺんもよくご存知だと思います。

僕もこの地帯(?)に関して心配事を抱えております。
(なにをいまさらカミングアウト)


大学卒業する頃には、同じ勉強会の仲間と

「誰が早く彼岸に渡る(ハゲる)か?」

について朝まで激論を交わしたこともあります。


「ふくぼんは危ないだろう」

と同級生の予想でした。

酒好き・帽子好き・

カヌー、スキューバダイビングなどの外での遊びが好き、

父方・母方のDNAをたどるとサンサンたるもので、

否定できる根拠もなく、

うつむかざるを得ない、そんな毎日でした。


ところがどっこい。

そのときから数えると、干支が1周は軽くしたのですが、

その頃からあまり進展していないではないですか!

こういう場合、

決して現状に安心・満足してはいけない、

と経営の本なんぞには書いていますが、

ちょっとホッとしたところで、

傾向と対策について結論から書かせていただきます。


打つ手はある!

あきらめるのはまだ早い!!


以上。


と終わらせるとあんまりなので、話の筋から。

まずは生活改善+それから薬物治療

でも長くなったので、今日はここまで。



・・こんなんですみません。



fukuyamatuyobon7412 at 22:54|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 雑談 | 青年会議所

2007年07月07日

「自治体病院の末路」2



今日もそこそこ、まじめ。


「自治体病院の末路」
とは

とんでもなく、厳しいタイトルですが、

日経メディカル7月号の特集です。

サブタイトルは

金なし、医師なし、未来なし。

・・・これもたいがいやで。


気を取り直して、

内容から。

崩壊の構図1
赤字体質に医師不足がとどめ

うーん、赤字が体質になってしまうことは

・・・

前にも書きましたが、


民間病院は(当たり前だけど)自分のお金で

(っていうか、銀行から借金して)

土地を買って、建設して、医療機器を入れて

自分たちで人を集めて

初年度から黒字を出すことを求められます。


自治体病院は県有地や市有地に

税金で建設して、医療機器を入れて

自治体職員を配置して、

赤字 が出る。

これはいかがなものか、と思う


わけです。

民間病院の管理者としては。


もし、赤字で一般会計からの繰り入れで

経常黒字としている場合は、

機器更新や職員の昇給やをしている場合じゃないでしょう。


一事を取り上げて言うのはアンフェアですが、

こんな話を聞きました。


その年度の予算を使い切らなければいけないから

(使わなければ来年度予算が減らされるので)

新機種(2000万円相当)を導入したが、置く場所がないため

業者の倉庫で眠っている。


単年度予算、という問題もあると思いますが、

ぎりぎりのところを何とかやりくりしている

民間病院からするととんでもない話です。


あ、長くなりすぎた。

あとの目次だけ書いておきます。

崩壊の構図2
政治に振り回される医療現場

消滅のシナリオ
民営化・独法化でも地方は救えず


本誌を読んで(800円だし)

お考えを書いていただければ、と思います。




今から、自治体病院の病診連携の会に行ってまいります。
ふう・・・




fukuyamatuyobon7412 at 14:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 地域 | 福祉

2007年07月06日

医療崩壊を食い止めるにはぁ)佑琉娶その23



今日もそこそこ、まじめ。



今日は 医師不足 について。

ようやく、日本では医師が偏在しているのではなく

医師数そのものが足りていない、ということが

浸透してきたように思います。


僕自身の考えも、

絶対に医師数は足りていない、

そもそも 過剰になっている地域を見たことが無い、


なのですが、

ここでは、その是非については

おいておきます。


じゃあ、足りないのをどう補うか?



医師不足の対極に

過剰になっている歯科医師の問題があります。


地域によっては、過当競争のため、

晩8時、9時と遅い時間まで外来時間を延長しなければ

患者様を獲得できない、

いわゆる歯科のコンビニ状態となっている現実があります。


もちろん、そのまま歯科医師が医師の代わりに

診療をできるわけではないのですが、

医学教育に関しては、基礎医学の一部が共通しています。


一定期間(基礎の一部と臨床教育で3年ぐらいならば)

の医学教育を受けて医師国家試験の受験資格を

与えることはダメでしょうか?


他の学部から編入するよりハードルは低いのではないかと

思います。


また、この案が難しい場合、

分野を限ってはどうでしょうか?

歯科医師の中には麻酔科のローテーションを経験している

方もおられます。

現在、麻酔科はどこも人材不足です。

歯科医師の資格で、麻酔科指導医の監督の下で 麻酔をかけられます。

これがもっと浸透すれば、

病院での手術部は大分負担が軽くなるのではないか、と

思います。


えーと、青二才の意見(おっさんの主張)パート2でした。



今日もそこそこ、まじめ。




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2007年07月05日

医療崩壊を食い止めるには 僕の意見3



今日もそこそこ、まじめ。




さて、人の意見を先に挙げて、というのは

あんまり良くないんですが、

僕の意見を書かせていただきます。


「補助金で成り立っている公的病院」



シンポジストの先生が言いたい気持ちも良く分かる。

(昨日のブログ参照)

しかし、かつて県立の循環器病センターに籍を置き、

いまも近くのがんセンターに

手術の手伝いとおべんきょに行かせていただいているので

少なくともその2つの病院に関しては

医療従事者がどれだけ頑張っているかは、

よく分かっています。


ただし、そんなに忙しいのに

赤字

というのはその現場のスタッフが悪いのではなく

病院のシステムがおかしいのではないか?

とも思います。


また、

「全部、民間に売却して」

がどれだけ混乱を来たすか、も分かるので

簡単に賛成はできない。


ただし、都市部において

お互いの専門性もあまり変わらずに

県立と市立市民病院がすぐそばにあるのは、

もったいないと思います。


どちらも(県立も市民も)たいていの場合、患者さま減よりも

職員減で苦しんでいるから。


県の医療は

救命救急

(地域によっては循環器・脳神経も含む)

周産期医療

がん拠点病院

僻地医療

ぐらいでいいのではないかなあ。

(抜けているところがあれば教えてね)


あとは市民病院に任せていいのではないでしょうか。


税金で食わせてもらう病院から

税金を納める病院にしよう

というのも気持ちは分かる。


民間病院は(当たり前だけど)自分のお金で

(っていうか、銀行から借金して)

土地を買って、建設して、医療機器を入れて

自分たちで人を集めて

初年度から黒字を出すことを求められます。


自治体病院は県有地や市有地に

税金で建設して、医療機器を入れて

自治体職員を配置して、

赤字 が出る。


これはいかがなものか、と思うわけです。


専門性分化で必要とされない病院であれば

民間に売却でも

敷地を売却でもして、累積赤字の減額に充てること。

そしてまたこのことは

人員の効率的な配置につながるのではないかと

思います。

つまり

自治体病院の適正配分ができれば、

(というか、補助金を組める自治体病院を

 医療過疎地に配置できれば)

僻地に十分な人員を配置することも

ローテーションを組むことも

できるのでしょうから。


医療過疎地では、小さな市が

それぞれの市民病院を持つより

いくつかの市をカバーする

県立病院を整備するしかないのではと思います。

でなければ、共倒れしてしまう。

新しいピカピカ病院が建つのに

ドクターがいなくなった市民病院があります。

それも隣接したいくつもの自治体で

医師不足がドミノ倒しのように進行していく。

こんなことを続けていてはいけないんです。


青二才のたわごとですが、

このごろ、こんなことを考えています。

明日は、医師不足について

私見を書かせていただきます。


後記

兵庫県内でいうと、

淡路・柏原などは必要な病院と思います。

病院の内容を知らずに言うのはよくないのですが、

地域だけで言うと

西宮・塚口・加古川などは

他の自治体・民間病院が高度医療も含めて

充分対応できるのではないか、と思います。

その人員・予算を県北部・県央部にまわせないでしょうか?


僕も県立の現場ではほんとによく働く

スタッフのDrやNsを見てきました。

その一方で、自分の職場と違う病院に朝から

ストライキの呼びかけのビラを配りに来ている

人たちもいました。

うーん。




今日もそこそこ、まじめ。


fukuyamatuyobon7412 at 19:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 医療 | 地域

2007年07月04日

医療崩壊を食い止めるには 一昨日の続き2



今日もそこそこ、まじめ。



 
愚痴に終わらず、対案としての意見を書きます、

と言ったくせに当直疲れで1回休みにしていました。

先週の兵庫県私立病院協会でお聞きした意見 ・Part 2です。


あ、その前に。

一昨日の意見と今から書くことは

僕の意見ではありません。

特に公的病院にお勤めの方、

怒らずに読んでね。


僕の意見は明日と(多分)明後日にも書きます。


シンポジストの先生は

「補助金で成り立っている公的病院は

 全部、民間に売却して

 税金で食わせてもらう病院から

 税金を納める病院にしよう」



とまあ、公的病院に勤める方が聞くと

激怒することをお話されました。


あ、そこの人。

だから、タマゴを投げるんは

僕に向かってじゃないってば。


確かに近隣の公的病院の中には

勤務時間にストライキが起きたりしていますし、

病院に限らず、官公庁などでは

民間と比べると不当に高い給与が支払われていたり、

する場合があります。


あ、呼ばれた・・

続きは後で(書ければ、ね)



今日もそこそこ、まじめ。


fukuyamatuyobon7412 at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 医療 | 地域

2007年07月03日

今日は当直明け・・・1



今日はお疲れモード。




流石に4時間睡眠は

2日続くと

(日曜日お昼から火曜日お昼までずっと

 院内にいたもので・・)

おじさんにはきつい。


よれよれです。

ということで休憩モード。

今からおうちに帰ります・・

昨日の話はまた、後で。



fukuyamatuyobon7412 at 13:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月02日

昨日の続き ^緡妬壊を食い止めるには3



今日はけっこう、まじめ。



前にも書いたのですが、

「愚痴と悪口はここでは書かない」


と決めていますので、昨日の記事のままでは終わりじゃない。

先週の兵庫県私立病院協会でお聞きした意見と

僕自身が考えていることを対案として書きたいと思います。


まず、シンポジストの先生の意見から。

(兵庫県の民間の病院長の先生です)


 ―外国(特にアジア諸国)から

  10年間で800万人の移民を受け入れ、

  人口・労働人口減を補う


このまま人口・労働力の減少が続くと

日本は国際競争力を失ってしまう。

今、経済的な余力があるうちに

移民を積極的に受け入れるべき。

というのが彼の意見でした。


・・・すごい。

かなり、ぶっとんでいる。


看護師・介護福祉士をフィリピンから受け入れる、

という案があり、

僕の不勉強を棚に上げて言いますと、

多分、あまり進んでいない。

(進んでいたら、ごめんなさい)


その数(というか桁を)はるかに超え、

(人口比率から数字を挙げておられますが、

 ここでは省略)

日本の人口の6%を超える移民受け入れ案。



もちろん、治安面への不安があります。


県警の知人は、最近の犯罪凶悪化について

非常に不安を感じておられます。


そして、所得格差拡大の問題もあります。


しかし、このまま少子化が進むと

日本は縮んでしまう。

ヨーロッパに学ぶことが、できるのではないかと思います。

ちょっと長くなったので、

病院長の先生の意見・その△

僕の考えは明日以降で。



今日はけっこう、まじめ。



fukuyamatuyobon7412 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月01日

医療の地域格差拡大。4



今日はけっこう、まじめ。



まだ、僕たちのいる兵庫県南部では

医療崩壊は全体には広がっていません。

しかし、特定の分野で見ると、そうとも言っておれません。


産科に関しては確実に出産できる環境は減りました。

透析に関して、近隣の市民病院から

「7月からは腎臓病、透析の常勤専門医が不在となります。

当面は非常勤の嘱託医師で診療にあたっていきますが、

常勤医不在のため

緊急の透析を要する急性腎不全患者などには、

対応できかねる事態が有り得ます」

というメールが届きました。


以前、ブログかここの日記かに

書いたことがあります。


「医療過疎が、ほんまの過疎を作る」


病気になったときに見てもらえる医療機関がない地域には

健康に不安を持つ人が住めなくなります。

産科・小児科がない地域には子供を持とうとする

世代が住みたいと思わないでしょう。


もっと大変な事態になっている自治体があります。

この地域で医療崩壊というのは、大げさだ、

とも言われても仕方がないでしょう。


しかし。


昨日、

ある国会議員さんの秘書さんとお話をする機会がありました。


秘書さん

「議員さんたちはね、医師会が主張していることは

 欲張り村の村長さんと思っているんですよ。


 『俺たちはこんなにしんどいのだから、

  もっと金を出せ』

 と言っているとしか、見ていないんですよ」




「今ね、勤務医の誰がそんな話をしていると

 思っているんですか。


 僕たち、病院医師が話しているのは、

 当直してそのまま次の日の勤務に入る体制をやめよう、

 睡眠時間がきちんと取れるようにしよう


 ってそんな当たり前の生活ができるようにしなければ、

 みんなもたない、

 どんどん病院勤務から医者が逃げ出してしまう、

 そんな話をしているんですよ。

 
 もう、医療体制がもたないんですよ。


 ほんとはね

 僕たちの病院が言うのはおこがましい。

 まだ休みを取る体制をとって何とか燃え尽きないように

 マネージしているから。

 周辺の病院でもどれだけみんな寝ずに休まずに

 働き続けているか、知っていただきたい」


秘書さん

「医師の偏在の問題があるのは分かっていますが・・」


僕 
 
「偏在、じゃないんです。

 もともと医師も看護師も足りていた状態なんて

 かつて存在していたことがないんだから」

 
秘書さん

「ですから、先生たちの声をですね、

 提言書とか懇談会の場で

 中央に届くようにしましてですね、

 この流れをかえなければいけないと思っています」




「もうね、愚痴をこぼしたくないけど、

 救急をやっている病院の現場では

 そんな提言書書いたり、署名集めるヒマがあれば

 睡眠時間にあてますよ。


 3日間でもいい。

 病院のドクターの生活に密着してみてください。

 分かるから。

 今、僕が言った言葉が嘘でも誇張でもないことが」


話が噛み合っていないような気がします。


医療者はギリギリまで働いて、

それでも理解が得られなくて、

精神的にも肉体的にも疲れ果てたら

政治や言論に訴えるのではなく、

黙って辞表を書いていなくなっちゃうんです。


すごく、空しくなった時間でした。

■医療の地域格差「拡大している」が87%…読売世論調査(読売新聞 - 07月01日 19:22)


 読売新聞社が6月16、17日の両日に実施した「地域医療」に関する全国世論調査(面接方式)で、都市部に医師が集中し、町村部とでは偏りがあるなど医療の格差が広がっていると思うかどうかを聞いたところ、「どちらかといえば」を合わせ「そう思う」人が87%に上った。「そうは思わない」は計10%だった。

 医療の面でも「地域格差」を感じている人が多いことがわかった。

 住んでいる地域で「医師不足」を感じたことがあるかどうかでは、31%が「ある」と答えた。「ない」は67%に上ったが、3人に1人近くが医師不足を実感していた。「ある」を都市規模別に見ると、「町村」が41%で最も多かった。



今日はけっこう、まじめ。




fukuyamatuyobon7412 at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月30日

今日は消化器病学会の教育講演会。3



今日もそこそこ、まじめ。



消化器病学会の教育講演会を受けに大阪まで。

中津の病院に勤務していたのは、もう十年前。

よくこんなに人の流れが早いところで住んでたもんだ。


えらいぞ、自分!


・・過去の自分を誉めても意味ないし。

ひとまず、梅田の人ごみをかきわけ、谷九まで。


年に二回教育講演会はあるので、できるだけ参加します。


半日で知識のブラッシュアップができる、いい機会。

よくまとまっているし。


今日もいろんな勉強ができて、

久しぶりに先輩ドクターに会えて、リフレッシュ。


・・・なんで勉強会でリフレッシュしてんだ、自分?



今日もそこそこ、まじめ。



fukuyamatuyobon7412 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 研修 | 医療

2007年06月28日

今日は腹腔鏡下結腸切除術。2



今日もそこそこ、まじめ。



今日は腹腔鏡下結腸切除術。

一昨日に引き続き、腹腔鏡の手術。

いい感じで予定手術が進んでいます。


今日は、手術が終わったあと、心エコーの勉強会。

(近隣の公立病院を退職されて)開業される先生と連携して

循環器の患者様を診ていくシステム作りを

進めています。


あーもう。オチまで引っ張っていく時間がない!



今日もそこそこ、まじめ。




fukuyamatuyobon7412 at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月27日

改めまして、第10回ふくやま病院公開勉強会のご案内3



今日はそこそこ、まじめ。




宣伝です。


第10回譜久山(ふくやま)病院公開勉強会のご案内

この度、当院にて

「高齢者はどうすれば元気になるのか? 

 まち全体の介護予防を考えよう!」


をテーマとした学術講演会を

下記の通り開催させていただくことになりました。

(題名、長過ぎ?)




個々の施設の介護予防トレーニングだけでなく、

まち全体としてどのようにリンクし合えばいいのかについて

逢坂悟郎先生よりお話いただきます。


お忙しい中恐縮ですが、

ご出席賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


講 師:

兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター

西播磨病院

リハビリテーション科医長 
総合相談・地域連携室々長
             逢坂 悟郎先生


日 時:平成19年7月21日(土)

講演時間 :17:30−19:30

懇親会時間:19:30−20:30

(健康的に

 「梅の花」の豆腐弁当

と生ビール を用意して

 お待ちしています)


場 所:譜久山病院通所リハビリテーション棟3階

懇親会:同会場2階

参加費:いずれも無料

定 員:100名

主 催:譜久山病院・三菱ウェルファーマ


【申込先・お問合せ】

医療法人社団 医仁会 譜久山病院  
担当:本下・芝本

〒673-0018 
兵庫県明石市西明石北町3丁目1−23

TEL 078‐927‐1514      
FAX 078‐927‐1619

E-mail: ijinkai@eos.ocn.ne.jp

URL:http://www.fukuyama-hp.jp/study/study_form.html#form

(ホームページからも参加申込みできます)

【申込締切】:平成19年7月14日(金)

お名前とご勤務先、
講演会・懇親会の参加の有無をご記入の上、
お申込み下さい。



よろしくご参加のほどをお待ちしております。




今日はそこそこ、まじめ。



fukuyamatuyobon7412 at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 研修 | ふくやま病院

改めまして、第10回ふくやま病院公開勉強会のご案内3



今日はそこそこ、まじめ。




宣伝です。


第10回譜久山(ふくやま)病院公開勉強会のご案内

この度、当院にて

「高齢者はどうすれば元気になるのか? 

 まち全体の介護予防を考えよう!」


をテーマとした学術講演会を

下記の通り開催させていただくことになりました。

(題名、長過ぎ?)




個々の施設の介護予防トレーニングだけでなく、

まち全体としてどのようにリンクし合えばいいのかについて

逢坂悟郎先生よりお話いただきます。


お忙しい中恐縮ですが、

ご出席賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


講 師:

兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター

西播磨病院

リハビリテーション科医長 
総合相談・地域連携室々長
             逢坂 悟郎先生


日 時:平成19年7月21日(土)

講演時間 :17:30−19:30

懇親会時間:19:30−20:30

(健康的に

 「梅の花」の豆腐弁当

と生ビール を用意して

 お待ちしています)


場 所:譜久山病院通所リハビリテーション棟3階

懇親会:同会場2階

参加費:いずれも無料

定 員:100名

主 催:譜久山病院・三菱ウェルファーマ


【申込先・お問合せ】

医療法人社団 医仁会 譜久山病院  
担当:本下・芝本

〒673-0018 
兵庫県明石市西明石北町3丁目1−23

TEL 078‐927‐1514      
FAX 078‐927‐1619

E-mail: ijinkai@eos.ocn.ne.jp

URL:http://www.fukuyama-hp.jp/study/study_form.html#form

(ホームページからも参加申込みできます)

【申込締切】:平成19年7月14日(金)

お名前とご勤務先、
講演会・懇親会の参加の有無をご記入の上、
お申込み下さい。



よろしくご参加のほどをお待ちしております。




今日はそこそこ、まじめ。



fukuyamatuyobon7412 at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 研修 | ふくやま病院

2007年06月26日

当直明けなれど、待機。2



今日もそこそこ、ふまじめ。



今日は当直明け!!

で、いつもなら

当直明けの日は

近隣病院にべんきょに行ったり、

手術に入らせてもらったり、

ご挨拶に回ったり、

突然京都に出没したり

(あ、あれは患者様のお見舞いだった)

するのですが、

今日はお昼から腹腔鏡の手術があるので、

時間も中途半端だし、院内待機。


頼まれていた原稿書きや

書類書きや

しなければいけないことはなかなか進まない・・


いや、分かっているんですが。

ブログに逃げてちゃ、ダメ!

ってことは。

これ書いたら、仕事(雑用)に戻ります・・・


はぁ。

天気いいのになぁ。



今日もそこそこ、ふまじめ。



後記

なかなか、ハードな手術になり、

夕方6時過ぎまで病院にいて、

「当直明けはフリー」と全然違う1日になってしまいました。

ま、手術は好きなので、苦にならないのですが、

近頃、腰が・・・


fukuyamatuyobon7412 at 23:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ふくやま病院 | 医療

2007年06月25日

完全復活!2




今日もそこそこ、ふまじめ。



憩室炎(多分、ね)から

完全復活。


ご飯中の人、いませんね?

います?

あ、その人はあと2m後ろに下がってください。



下がりましたね。

ちょっと尾篭な話になるもので。



朝方、トイレに行くと。

グリーンピースのような、

憩室便が、1個。

普通のんに混じってぷかぷかしていました。



左下腹部痛も、お腹が張った感じも

消失!

鳥鍋でも、モツ鍋でも、長浜ラーメンでも

もう何でも食べられる。

どーんと持ってこいや!


・・・ってもう明石に帰って来てるんだった。

しかも、当直。


折角、福岡まで行ったのに・・・(涙)

あ、勉強会に行ってたんだった。


罰が当たったかな。




えーと、まあ。

何をしていたか、というと。


土曜日の晩、

左下腹部痛にも負けず、

友達とスリランカ料理に行ってまいりました。


あの辛さが、憩室から

グリーンピースを追い出したのかも。

(医者とも思えん・・・)


スリランカ料理、美味しかったです。


鳥鍋も、モツ鍋も、長浜ラーメンも、玄界灘の魚介類も

いつか食べに行けるさ。

・・・多分。


でも、これからは。

出張先には抗生物質を持っていくようにしようっと。



今日もそこそこ、ふまじめ。


fukuyamatuyobon7412 at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) プライベート | 椅子

2007年06月24日

治った!?1



今日もそこそこ、ふまじめ。



治った!

かな?


お昼のお弁当が少なかったから

(おいおい)

すぐそばのラーメン屋さんで食べた

付け麺。

まあまあ、でした。



今日もそこそこ、ふまじめ。



fukuyamatuyobon7412 at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) プライベート | 研修

2007年06月23日

福岡到着!1



今日もそこそこ、ふまじめ。





おいしい料理の数々が、待ち受けている!


(ていうか、特に僕を待ってはいないと思うけど)


そのタイミングでなぜか、左下腹部痛が・・


何度かやっているんで診断も楽。


きっとけいしつえん。

・・・・・・・無念。



今日もそこそこ、ふまじめ。




fukuyamatuyobon7412 at 23:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月22日

明日は出張!!2



今日もええかげん。



福岡まで、行ってまいります。

「病院アドミニストレイター育成塾」

という堅苦しい名前がついたコースですが、

(病院運営をする人を育成するの)

結局「アドミ塾」

 というあまりと言えばあまりの略し方をされています。

まあ、それはさておき。

出張!

といえば、何を食べるか?

大問題。


・・・僕だけ??


コホン。



えー。まあ。

明日の(ついでに明後日の)

お店候補を15ほど選び、

(多すぎ・・)

福岡在住友人に、送付。


その中からいい店を地元の情報で、選んでもらおう!

という計画です。



今日もええかげん。



fukuyamatuyobon7412 at 23:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 研修 | 建築