障害者支援施設 富里福葉苑・佐倉福葉苑の最新ニュースをお届けします。障害者スポーツ(競輪・陸上など)で活躍する選手の様子にもご注目下さい。

2010年03月23日

競輪・中村浩士選手と当苑の支援交流が読売新聞に掲載

 プロ競輪選手の中村浩士選手(日本競輪選手会千葉支部)は、日頃より当苑及び当苑利用者たちのことを、心よりお気に掛けていただき、地元・千葉競輪場での初優勝時に30万円のご寄贈を戴きましたのをはじめ、立川記念競輪の優勝時にも30万円の高額寄付を賜りました。
 また、昨年は中村浩士選手が年間で11勝を挙げたことにちなんで、11万円のご寄贈を賜りましたほか、知的障害者と現役競輪選手の友情物語として、千葉競輪場の開設記念に開催される、ぼくたちの千葉記念「愛の競輪」にも、ゲスト選手として出場をいただいております。
 そして、南関東選手会からも当苑の知的障害者との支援交流が評価され、南関東選手会善行賞の表彰も受賞されておられます。
 そのような、当苑との支援交流の記事が、2010年3月19日の読売新聞千葉版に、「福祉活動も全力疾走」のタイトルで掲載になりました。

 福祉活動も全力疾走(読売新聞 千葉版 平成22年3月19日)

 競輪選手の中村浩士さん(32)(千葉市中央区)は、富里市の知的障害者授産施設「富里福葉苑」への支援や交流を続けている。
 中村さんが5年ほど前に「愛の競輪」開催を手伝ったのがきっかけ。千葉競輪場で競輪選手と同施設入所者が毎年秋、一緒にレースを行うイベントのことだ。
 同施設はスポーツ活動が盛んなことで知られ、入所者の中には陸上など全国障害者スポーツ大会の記録保持者も数多い。
 しかし、中村さんは最初、「隊列もそろわない競走になるのでは」と思っていた。ところが、競技用の自転車に乗った施設の選手らは、プロ選手さながらに風を切ってペダルをこぎ、力強くバンクを疾走。立派なレースを展開するのを見て、驚きと感動を覚えた。
 「五体満足の僕らは、もっと頑張れるじゃないか」と、中村さんは奮起した。それ以来、2005年12月に千葉競輪場のレースで優勝した賞金から30万円を寄付をしたのをはじめ、施設の行事にも顔を出すなど支援や交流を続ける。「こうした活動から競輪界と施設の新しい交流が生まれれば」と期待している。
 近況は、公式サイト「情熱日記」で公開している。
中村浩士
2010年03月23日 13:39 │コメント(0)富里

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 

[ 社会福祉法人福葉会ブログのトップへ戻る ]

記事検索