九州鶏すき学会主催の料理教室が開催されました。

(´▽`)朝倉2号です。

本日、古賀市のリーパスプラザこがにおいて、
九州鶏すき学会主催の料理教室が開催されました。

「鶏すき」とは鶏肉で作ったすき焼きのこと。
じつは福岡市の北側にある糟屋郡〜宗像市は、
「すき焼きと言えば鶏すき」という地域。
この郷土料理「鶏すき」普及のため、
「はかた一番どり」の食鳥処理を行う「あらい」の他、
地域の農家や飲食店、温泉旅館が九州鶏すき学会を立ち上げ、
日夜普及活動にいそしんでおられるのです。

 ※はかた一番どりの公式サイトは → コチラ(注意:音が出ます)

 ※あらいの公式サイトは → コチラ

古賀市で行う料理教室なので、
鶏すきに使用する野菜や卵はすべて古賀産を準備。
はかた一番どりのお肉は食鳥処理場から直送です。
中野学長のごあいさつで料理教室ははじまりました。

古賀産の野菜とたまごをご用意はかた一番どりを用意

学長のあいさつ

まずは20名のお客様に福岡のかしわ文化の理解を深めてもらうため、
テスト形式の「福岡かしわ検討」を実施。
福岡県内のいろんなかしわ料理とその歴史を知り、
皆さん、たいへん興味深げでした。

主任研究員による「福岡かしわ検定」福岡かしわ検定

次いで、鶏すきに使う博多つぼみ菜や「はかた一番どり」をご紹介し、
いよいよ鶏すきづくりの始まりです。

博多つぼみ菜を紹介はかた一番どりの特徴を解説

副学長が鶏すきの作り方を紹介

はかた一番どりのお肉を砂糖で炒ってから醤油をさし、
季節の野菜を入れて火が通ったらできあがり。
青柳養鶏場のたまごをからめていただきました。
簡単にできるしとても美味しいので皆さん感心。
とってもよろこんでおられましたよ。

鶏すきづくり鶏すきづくり

できあがり鶏すきづくり

できあがり素麺もおいしい

盛況でした

福岡藩の養鶏振興の影響で、
福岡県にはかしわをつかった郷土料理がたくさん残されています。
その福岡で生まれた「はかた一番どり」が
かしわをつかった郷土料理継承の取組を支援するのは、
非常に意義深いことと思います。