普及畜産チャンネル

福岡県内の畜産技術情報、畜産物販売情報をご提供します。 なお、掲載情報は投稿日現在のものです。

研修会

情報発信を支援しよう

(´▽`)朝倉2号です。
先日ご紹介した「農業経営IT化講習会(ブログ活用編)」
受講生として参加しました。

もともと農業サイドから発信する情報が少なすぎる、
だから消費者に生産現場のことが伝わっていないと考えていました。
そんななか全4回の本講習会を受講し、ますますその想いを強くしました。

生産現場や畜産物のことを消費者の皆さんに知ってもらうため、
農家からの情報発信を支援しませんか?
特に畜産物やその加工品を販売している畜産農家の皆さんにとって、
ブログによる情報発信はリピーターやサポーターの確保、
新規のお客さん獲得に大きな力を発揮します。
私たち関係者が畜産農家の支援するなかで、
生産技術、経営支援とともに、情報発信についても
支援していかなければならないのではないでしょうか?

ということで、ブログを使って情報発信してある事例をご紹介します。

 百笑倶楽部〜農業で笑顔を伝える 一生百笑〜 →コチラ
   久留米市田主丸町でお米を有機無農薬栽培し、
   宅配で販売している田中大輔さんのブログ。
   田中さんの日々の生活や農業に関する想いを綴ってあります。
   家族の写真を載せているのもポイント。

 白苺日記 →コチラ
   三潴郡大木町で“あまおう”のイチゴ狩り農園をしてある
   農事組合法人ホワイトベリーさんのブログ。
   ブログにイチゴ狩りに来られたお客さまの写真を掲載することで、
   リピーターを増やし、また、新規のお客さんをゲット!
   してるんじゃなかろうかと思いますw

 D−1ブログ〜酪農で一番を目指せ〜 →コチラ
   埼玉県で活動する後継者、従業員、JA職員などで作った
   酪農サークル“D−1(Dairy One)”のブログ。
   牛乳消費拡大のために始めたオリジナルヒーロー
   「白い勇者ミルクマン」の情報が満載。
   自分では売ることができない牛乳でも、
   このような形で生産現場の情報を発信することができます。

ブログでの情報発信については次のようなポイントがあるそうです。
ここらへんを押さえておくとよさそうですね。
 ・「ナニ」を「誰」に伝えたいか、きちんと決めること。
  →これがハッキリしないと内容もハッキリしません。
 ・「生産者が知っていること」≠「消費者が知っていること」
  →消費者は知らない、と思って伝えて下さい。
 ・文章はわかりやすく、見やすく、楽しく
 ・必ずプラスの言葉で書く(愚痴でも最後はプラスで)
 ・継続は力なり
  
とりあえず、商業等の異業種を巻き込んで地域連携による経済発展を目的とした、地域からの情報発信による地域活性化セミナー「情報発信から始める農商工連携」が開催されますのでお知らせいたします。

 場所 久留米ビジネスプラザ大ホール(福岡県久留米市宮ノ陣4−29−11)
 日時 平成21年3月5日(木)13時30分〜16時45分(受付13時開始)
 定員 150名(農業経営者、商店経営者等)
 内容 基調講演「新水産物流システムによる情報発信コミュニティの創造」
      講師 西川益通氏(旬材 代表取締役社長)
     事例紹介「久留米商店街の店舗と近郊農家の連携」
      講師 小林氏(ITコーディネータ)
     その他、経済産業省、農林水産省からの施策発表
 費用 入場無料

情報発信から始める農商工連携

農業経営IT化講習会【ブログ活用編】が開催されます

(´▽`)朝倉2号です。
消費者の食の「安心安全」に関する意識はかつてないほど高まっています。でも安心と安全は全くの別物。農家が「安全」な農畜産物を生産していても、そのことを消費者に伝えなければ「安心」してもらえません。安全安心が求められているいまだからこそ、情報発信がますます重要になってきているのです。

というわけで、来週から4回にわたって「農業経営IT化講習会(ブログ活用編)」が開催されます。受講料はなんと2千円ポッキリ、久留米市内および近郊(朝倉地域もOKとのこと)の農業関係者が対象です。「農作業の様子をブログで紹介したい」「うちの自信作をみんなに自慢したい」という方、いかがですか?(申込み締め切りが1月19日なんでお急ぎ下さい)

 日時と内容
  第1回 1月20日(火) 18:00〜21:00
        自分らしいブログを作ってみよう。投稿してみよう。
  第2回 1月22日(木) 18:00〜21:00
        写真や地図の載せ方。ブログの仕組みはこうなっている。
        効果的な文章の書き方。
  第3回 1月30日(金) 18:00〜21:00
        携帯電話を活用したブログへの投稿。
  第4回 2月 5日(木) 18:00〜21:00
        成功事例から見る戦略としてのブログ活用他。

 会場
  久留米ビジネスプラザ(福岡県久留米市宮ノ陣4−29−11)

 定員
  20名

 対象者
  久留米市内及び近郊の農業関係者の方で、パソコンの操作ができる人

 受講料
  2,000円(テキスト代等)

お問い合わせは久留米ビジネスプラザまでどうぞ。
(受付時間は平日の9〜17時です)

「農場どないすんねん研究会福岡の会」を開催いたします

NDK福岡の会チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´▽`)朝倉2号です。9月6日(土)〜7日(日)、飯塚市の庄内温泉筑豊ハイツで全国畜産支援研究会(愛称 農場どないすんねん研究会:NDK)福岡の会を開催します。内容は聞き方のワークやブレインストーミングなど、畜産農家のヤル気を引き出す「参加型手法」を習得していただくことです(「京都の会」のレポートはコチラ)。
開催まであと2週間、定員までまだ若干の余裕がございますので、興味のある方、ぜひお申し込みください。よろしくお願いします。

1 日時
    平成20年9月6日(土)13時00分〜7日(日)12時00分

2 場所
    庄内温泉筑豊ハイツ
  〒820−0115 福岡県飯塚市仁保8−30
     TEL.0948−82−0240
     FAX.0948−82−3807

3 内容及び講師
    第1部 6日(土)13時00分〜17時00分
         参加型手法の基礎講座(石井一功氏:石井動物病院)
    第2部 6日(土)18時30分〜21時00分
         ナイトワークショップ(山本浩通氏:山本アニマルクリニック)
         やってよかったHACCP導入 経営者の声(犬丸憲之氏・穂坂貴彦氏)
    第3部 7日(日) 8時30分〜12時00分
         事例に学ぼう・ふりかえり(堀北哲也氏:千葉県農業共済組合連合会)
         ※事例紹介者 佐藤和久氏(岡山県真庭農業普及指導センター)
                   桧山尚子氏(広島県農業共済組合連合会)
                   平塚恵子氏(三重県北勢家畜保健衛生所)

4 参加費
    宿泊込み 1万円
  ※内訳 宿泊費及び食費(夕食・朝食)等7500円、資料代等2500円
  ※支払いは当日受付時にお願いします
 宿泊なし 3千円
  ※支払いは受付時(途中参加の場合は随時)お願いします

5 定員
    30名

6 参加申込み
    申込先   近藤裕隆
    方法    電子メール(メールアドレス ftmember@livedoor.com
    記載事項 氏名 住所 電話番号 所属

 

★準備状況などはこちらをご参照ください。
 ブログ「農場どないすんねん研究会福岡の会」→コチラ

NDK京都の会に参加しました

NDK農場どないすんねん研究会とは事例紹介(´▽`)朝倉2号です。
NDK農場どないすんねん研究会(全国畜産支援研究会)主催の「畜産の現場でみんなの力を引き出すにはどうしたらいいかを考える「京都の会」 」に参加しました。



この農場どないすんねん研究会は「獣医師や普及員などの畜産関係者が,生産者を指導するという発想から抜け出し、広く各分野の手法や考え方を取り入れて生産者(関係者自らも含む) の能力を引き出し、生産者の主体的活動による畜産経営の向上を図ることを目的として(帯広畜産大学門平研究室)」2007年4月15日に発足した組織です。
その「能力を引き出す手法」とはコミュニケーションスキル,啓発手法,問題解決手法,会議手法など。農場どないすんねん研究会では2〜3ヶ月に1回という超ハイペースで勉強会を開催し、手法の習得や開発、情報交換などを行っているのです。

詳しく知りたい方はコチラをどうぞ。
 帯広畜産大学門平研究室のウェブサイト
 石井動物病院のウェブサイト
 山本先生のブログ 牛獣医師のアグリコーチング現場

★ワークショップ
ワークショップ4つの約束従来の宣教師型の教えから学ぶのではなく、場を提供することにより、参加者の「参加」「体験」「相互作用」によって参加者自らが気づき学ぶ方法です。

ワークショップに参加するに当たってお約束が4つ。
「楽しむ」「話す」「よく聴く」「パスもOK」



★ブレインストーミングとKJ法

KJ法やりやすさと重要度ひとつのテーマに対し、「批判厳禁」「質より量」「連鎖反応」「自由奔放」の約束のもと、たくさんのアイディアを出し合います。でたアイディアは付箋紙などに記録し、最後に似たもの同士をまとめる方法です。
研修では「牛乳の消費落ち込み」の原因と対策について検討しました。まとめるときに似たもの同士をグループ化するだけでなく、その実現しやすさや実施後の効果を縦横軸においてプロットすると、なかなかいい感じでした。

★単なる講義・説明よりも

いつもと変わらない朝・・・

ナレーション&BGMつき

これは千葉農済診療所の方が製作された「豚コレラ発生シミュレーション」のPPです。
通常、私たちは「豚コレラについて」「発生時の対応」「清浄化」などのポイントごとにシートを作成し、ひとつひとつ説明する方式をとっています。ところが、このPPはストーリー仕立てでナレーション&BGM付き、各所に笑いもちりばめられたものでした
上映時間約30分、会場内は暗かったのですが全然眠くなりません。農家に見てもらう、聴いてもらう、覚えてもらう、そのための素晴らしい手法と感じました。作成するのにもの凄く手間食いそうですが。

★聴き方・話し方

話す・聞く・見るファシリテーターは孤独だうまく相手の意見や考えを引き出すためには「聴くスキル」が必要です。また、自分の考えを相手に伝えるには「話すスキル」が必要です。3人ひと組になってそれぞれ「話す人・聴く人・見る人」になり練習すると、自分に対する正確な評価が得られるので、たいへん役に立ちました。

★1枚の写真から
1枚の写真で1時間はなす1枚の写真を見て何分しゃべれますか?北海道の方なんですが、乾乳牛の写真を撮って従業員に見せ、「この写真をみてどう思うか」で延々話しをしたそうです。
自分が気づかないだけで、農場には様々な問題が転がっています。この手法はそのまま使えるいいやりかたです。自分が気づけるか、そっちの自信がないんですが。

★アイスブレイク

アイスブレイク「わたしはだ〜れ」

参加型手法では、参加者に参加してもらえなければ話しになりません。ただ普段から顔を合わせている人だけならいざ知らず、現実にはなかなか難しいです。
そこでワークショップの始めにアイスブレイクというゲームをします。文字どおり氷を溶かすように参加者の心を溶かし、スムーズにワークショップに入れるようにするためです。
写真は「わたしはだ〜れ」というゲーム。自分の背中に貼られた動物の名前を当てるゲームです。できるだけ多くの人に「わたしはほ乳類ですか?」「4本足ですか?」「草食動物ですか?」「黄色いですか?」などと質問し、正解を探ります。質問するコツもあってなかなか楽しいゲームでした。

 

こないだ地元で「来春のイタリアンをうまくとるために今できること」をテーマに講習会をしました。といっても参加した酪農家を3〜4名のグループに分けて関係機関がファシリテーターになり、「何をしているのか」「その理由は?」などを自由に話してもらうものです。
従来型の講習(先生と生徒)では心に残らず行動に結びつかない、自分で納得したことの方が農家は動く、と考えて酪農指導員さんに相談して行ったモノです。播種や耕運など、様々な意見がでて予定時間を大きく超過、農家も満足して帰られました。来春結果がでればよいのですが。

「参加型手法」は行動に結びつける力が大きいと思います。いままでの手法に参加型手法を取り入れ、畜産農家の経営向上に役立てませんか?ちなみに農場どないすんねん研究会入会費・年会費無料で誰でも入れます。

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