トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

WTO、中国を「市場経済国」と認めず 《あさイチ04.20》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆きょうの国内市況(4月19日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-19/PQ74YP6JIJUO01?srnd=cojp-v2

■【米中ウオッチ】FCC、「スイッチ」、市場経済国、一帯一路
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-19/PQ6UPH6K50XT01?srnd=cojp-v2-markets
■ポンペオ長官、対朝交渉の継続を表明 北朝鮮の要求を一蹴
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041901191&g=int
■中国を「市場経済国」とWTO認めず、欧米の見方を支持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-19/PQ6NTT6K50XS01?srnd=cojp-v2-overseas
 中国が世界貿易機関 (WTO)加盟後15年を経て自動的に「市場経済国」の地位を得たと主張していた問題で、WTOは中国側の申し立てを認めないと2016年に判断していたと事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
 中国は欧州連合(EU)を相手取りこの問題で争ってきたが、EUのほか、中国の市場経済国への移行は終わっていないと指摘していた米国にとって大きな勝利を意味する。
 WTOの仮決定は、中国の輸出品に対して状況に応じ反ダンピング(不当廉売)関税を課す大きめの余地を加盟国に認めることになる。仮決定は非公開だとして関係者が匿名を条件に語った。
[ 後略 ]
■中国の農産物関税運用は違反とWTO判断−米政府が勝訴
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-19/PQ6K1F6K50XS01?srnd=cojp-v2-overseas
■北アイルランドで暴動、記者撃たれ死亡 「テロ」で捜査
https://www.afpbb.com/articles/-/3221611?cx_part=top_topstory&cx_position=2
■ファーウェイ、ドイツ政府にスパイ活動封印の協定を提案=独誌
https://jp.reuters.com/article/huawei-germany-idJPKCN1RU08I
■ロ朝首脳、25日に本格会談へ プーチン氏、非核化促す
https://this.kiji.is/491915819879482465?c=39546741839462401
■台湾の中国企業排除、ロシアにも対象拡大
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43983510Z10C19A4FFN000/
■中国、積極的な財政政策を強化へ=新華社
https://jp.reuters.com/article/china-economy-politburo-policies-idJPKCN1RV0PQ
■25日から「一帯一路」国際会議=北京で3日間、37カ国首脳出席
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900845&g=int
■日米同盟、新領域で深化 サイバー攻撃に抑止力
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43990340Q9A420C1EA3000/?n_cid=TPRN0003

●米住宅着工件数:3月は予想外の減少−2017年以来の低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-19/PQ7K8G6KLVR401?srnd=cojp-v2


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ドル指数、1カ月ぶり大幅高 《あさイチ04.19》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆4月18日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-18/PQ6C506K50XS01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドル指数が1カ月ぶり大幅高、米小売売上高が追い風
 18日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要10通貨の大半に対して上昇。主要市場の多くでイースター(復活祭)を控える中でのポジション調整のほか、予想を上回る米小売売上高、欧州指標の軟調がドルを支え、ユーロを押し下げた。
・ニューヨーク時間午後4時30分現在、ブルームバーグのドル・スポット指数は0.3%上昇。遅い時間に日中高値。一時は0.4%高と、3月21日以来の大幅高
・モラー特別検察官の報告書の公表がこの日の主なニュースだったが、為替相場にはほとんど影響しなかった
・3月の米小売売上高が前月比1.6%増(アナリスト予想中央値は1.0%増)となったことでドル上昇に拍車がかかった
・ドルは円を除く主要通貨に対し上昇
・ユーロはドルに対し0.6%安の1ユーロ=1.1232ドル。日中安値は1.1226ドル
・マークイットが発表した欧州の購買担当者指数(PMI)が総じて低調だったことが響き、3月22日以来の大幅な下げ
・ユーロ圏の製造業PMIが市場予想を下回ったほか、ドイツの製造業PMIが4カ月連続の縮小
・ポンドはドルに対し0.4%安の1ポンド=1.2989ドル
・米ドルはカナダ・ドルに対し0.3%高。まちまちなカナダの小売売上高を消化
・ドルは円に対し0.1%安の1ドル=111円94銭。前日は112円17銭で年初来高値を付けていた
・ドルはスイス・フランに対し2年ぶり高値を付ける場面があった
◎米国株・国債・商品:S&P500が小幅高、統計堅調で−工業株高い
 18日の米国株相場は小幅高。工業株を中心に買われた。一方でエネルギー株は値下がり。あす19日はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で米国株や米国債の市場は休場となる。
・ 米国株、S&P500は小幅高−堅調な経済指標で工業株高い
・ 米国債は上昇、10年債利回り2.56%−祝日前で短縮取引
・ NY原油は上昇、米国での掘削活動の低下示すデータで
・ NY金は小幅安−週間ベースでは4週続落

 朝方発表された3月の米小売売上高は2017年9月以来の大幅な伸びとなり、新規失業保険申請件数は減少した。取引初日となったピンタレストとズーム・ビデオ・コミュニケーションズは急伸。ブラックストーン・グループも高い。同社は企業形態をパートナーシップからコーポレーションに転換すると発表した。S&P500種株価指数は前日比0.2%高の2905.03。ダウ工業株30種平均は110ドル(0.4%)上げて26559.54ドル。ナスダック総合指数はほぼ変わらず。
 米国債市場では、ニューヨーク時間午後1時59分現在、10年債利回りが3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.56%。この日の米国債市場は米東部時間午後2時までの短縮取引だった。
 ニューヨーク原油先物相場は上昇。米国での掘削活動の低下を示すデータが発表されたことが手掛かり。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は24セント(0.4%)高の1バレル=64ドルちょうど。ロンドンICEの北海ブレント6月限は35セント上げて71.97ドル。
 ニューヨーク金先物相場は小幅安。週間でも下げ、これで4週続落となった。米国と中国が通商協議で合意に近づきつつあるとの観測が広がっている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.1%安の1オンス=1276ドルちょうど。週間では1.5%下げた。
◎欧州債:ドイツ債上昇、欧米のPMI統計が市場予想下回る
 18日の欧州債市場でドイツ債が上昇。ユーロ圏や米国の製造業およびサービス業のPMI統計がいずれも市場予想を下回ったことに反応した。英国と欧州市場の多くは19日と22日が祝日のため休場となる。
◆米石油掘削リグ稼働数、3週間ぶりに減少=ベーカー・ヒューズ
https://jp.reuters.com/article/usa-rigs-baker-hughes-idJPL3N2204RD
◆きょうの国内市況(4月18日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ2QC86TTDS001?srnd=cojp-v2

■米経済成長を一段と確信、金利水準は「適切」─ダラス連銀総裁=WSJ
https://jp.reuters.com/article/fed-kaplan-idJPKCN1RU2BC
■米、中国排除で政策総動員
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43899110Y9A410C1EA2000/
■米、対中関税で適用除外21品目を追加
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43933100Z10C19A4000000/
■[FT]マクロン仏大統領、エリート養成校の廃止提言へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43889760Y9A410C1000000/?n_cid=TPRN0003
■サウジアラムコ、印大手財閥の石油事業に最大25%出資検討
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43930510Z10C19A4FFE000/
■北朝鮮、ポンペオ米国務長官の排除要求−核巡る直接協議で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-18/PQ5DJZ6TTDS701?srnd=cojp-v2
■金正恩氏、24〜26日訪ロへ
https://jp.reuters.com/article/idJP2019041801001825

●米小売売上高:2017年以来の大幅な伸び、自動車やガソリンが増加
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-18/PQ5PKISYF02Y01?srnd=cojp-v2
●フィラデルフィア連銀製造業景況指数:4月は8.5−市場予想11.0
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-18/-8-5-11-0?srnd=cojp-v2
●ユーロ圏PMI:製造業は3カ月連続縮小、サービス業は1月来低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-18/PQ5HC56JTSE901?srnd=cojp-v2


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米中、さらに2回のハイレベル通商協議予定 《あさイチ04.18》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆4月17日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ48RJ6JIJUO01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドルが高安まちまち、高リスク資産が伸び悩み
 17日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要10通貨に対して高安まちまち。米企業決算や米中通商合意の可能性、中国経済の予想以上の底堅さなどが材料視される中、高リスク資産が上げを失った。
・ニューヨーク時間午後4時52分現在、ブルームバーグのドル・スポット指数は0.1%低下
・ドルはユーロやスウェーデン・クローナ、カナダ・ドルに対して下落。ニュージーランド・ドルやスイス・フランに対しては上昇
・円とスイス・フランは下落。米中は通商協議で早ければ5月下旬の合意書署名を目指すと、米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じ、オフショア人民元が一段高となった
・米連邦準備制度理事会(FRB)は最新の地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米経済がわずかないし緩やかなペースで拡大したとの認識を示した
・ユーロはドルに対し0.2%高の1ユーロ=1.1299ドル。一時は中国経済関連の材料を受け、1.1324ドルで日中高値を付けた
・米中貿易関連の材料を受け、ユーロはスイス・フランに対し2カ月ぶり高値に
・欧州中央銀行(ECB)政策理事会メンバーのノボトニー氏は、ユーロ圏経済は下期に少なくとも安定化する見通しだと発言
・米ドルはカナダ・ドルに対する下げ幅を縮小。原油相場の下落が背景
・ドル・円は0.1%高の1ドル=112円08銭。112円ちょうど近辺でもみ合う展開が続いた
・中国の経済指標を受け、一時は0.2%高の1ドル=112円17銭に達した
・麻生財務相が来週訪米する方向で調整しており、ムニューシン米財務長官と為替条項を協議する可能性があると、共同通信が報じた
◎米国株・国債・商品:株下落、ヘルスケア安い−クアルコム続伸
 17日の米株式市場ではS&P500種株価指数が1週間ぶり安値に下落。医療保険関連の政策変更への懸念からヘルスケア関連銘柄が売られた。また企業決算にも、景気に対する信頼感を高める効果はほとんど見られなかった。
・ 米国株は下落、ヘルスケア関連銘柄が安い
・ 米国債はほぼ変わらず−10年債利回り2.59%
・ NY原油は下落、在庫減少幅が業界予想を下回る
・ NY金はほぼ変わらず、1オンス=1276.80ドル

  S&P500種は2900。ユナイテッドヘルス・グループやアンセム、ヒューマナといった医療保険銘柄が安い。メルクはダウ工業株30種平均の構成銘柄中で最大の値下がり。一方でナスダック100指数は上昇し、昨年8月に付けた高値を上抜けた。クアルコムは大幅続伸となり、この2日間の上昇率は一時40%を超えた。S&P500種株価指数は前日比0.2%安の2900.45。ダウは3.12ドル下げて26449.54ドル。ナスダック総合指数は0.1%下げた。
 米国債市場では、ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りがほぼ変わらずの2.59%。
 議員らの間では「メディケア・フォー・オール(国民皆健康保険制度)」法案に関する議論が活発になっている。この動きが制度の大部分の収益モデルに大きな影響を及ぼすとの見方が、関連銘柄に重しとなった。
 ニューヨーク原油先物相場は下落。米政府統計で示された原油とガソリンの在庫減少幅が、業界の予想を下回ったことが手掛かり。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は29セント(0.5%)安の1バレル=63.76ドル。ロンドンICEの北海ブレント6月限は10セント下げて71.62ドル。
 ニューヨーク金先物相場はほぼ変わらず。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は1オンス=1276.80ドル。
◎欧州債:ドイツ債が下げ幅縮小、パフォーマンスは米債に及ばず
 17日の欧州債はドイツ債が下げ幅を縮小したものの、パフォーマンスは米国債を下回った。この日は米国株が軟調で、米国債に買いが入った。
◆きょうの国内市況(4月17日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ2QC86TTDS001?srnd=cojp-v2

■米地区連銀経済報告:数地区で経済活動が「幾分強まりつつある」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ4AKR6K50XS01?srnd=cojp-v2
■米中、さらに2回のハイレベル通商協議を予定−WSJ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ4AQ96JTSE901
米国と中国は、通商問題での合意締結に向けてさらに2回のハイレベル協議を予定していると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい匿名の関係者の話として報じた。トランプ大統領と習近平国家主席は、5月下旬までに合意に署名する可能性があるという。 [ 後略 ]
■EU、トランプ氏の支持基盤を標的−ボーイング補助金の報復関税計画
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ420G6JIJUQ01?srnd=cojp-v2
■イスラエル大統領、ネタニヤフ首相に組閣指示 右派連立へ
https://jp.reuters.com/article/israel-politics-idJPKCN1RT2ND
■正恩氏、プーチン氏と会談準備か 寧辺に新たな動きも
https://www.cnn.co.jp/world/35135920.html
■北朝鮮、新型戦術誘導兵器の実験実施 金委員長立会い=KCNA
https://jp.reuters.com/article/northkorea-weapon-idJPKCN1RT2MS
■中国、借り入れコスト引き下げ・融資拡大を目指す−中小企業向けに
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ48YF6TTDSE01?srnd=cojp-v2-overseas
■中国が自動車、エレクトロニクス製品の販売奨励策を検討中−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ3QS96TTDS001?srnd=cojp-v2

●米貿易赤字:8カ月ぶり水準に縮小、民間航空機の輸出が急増
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ3UW76VDKHS01?srnd=cojp-v2
●中国鉱工業生産、3月は前年比+8.5% 約4年半ぶり高い伸び
https://jp.reuters.com/article/china-economy-activity-idJPKCN1RT06P


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NY金下落、ドル値上がりや株上昇で 《あさイチ04,17》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆4月16日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ2JR76K50XU01?srnd=cojp-v2-overseas
◎NY外為:ドル指数が続伸、リスク選好の動き強まり
 16日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要10通貨に対してまちまち。ブルームバーグのドル指数は続伸した。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る懸念でポンドは軟調。リスク選好ムードの高まりを受けてスイス・フランも下げた。 
・ニューヨーク時間午後4時44分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%上昇
・ドルはスウェーデン・クローナ、ノルウェー・クローネ、カナダ・ドルに対し下落
・ボラティリティー低下に加え、アジアと欧州の経済が回復しつつあるとの見方が、高リスク通貨への追い風に
・米国株は上昇、商いが比較的少ない中で米国債イールドカーブはスティープ化
・ドルはスイス・フランに対し0.4%高、1カ月ぶり高値近辺
・ポンドはドルに対し0.4%安の1ポンド=1.3049ドル
・下げ幅は4月5日以来の大きさ
・政府とのEU離脱協議が行き詰まったとの英野党・労働党コービン党首の発言を、英紙ガーディアンが報じた
ドルは円に対しほぼ変わらずの1ドル=112円02銭
・ワシントンで日米貿易協定交渉が行われた
・ユーロはドルに対し0.2%安の1ユーロ=1.1282ドル
・ニューヨーク時間の午前に1.1314ドルで日中高値を付けた後は失速
・ECBが3月に示したユーロ圏経済の下期回復予測に対して、先週の会合で疑問視する金融政策当局者がいたとロイター通信が報じ、ユーロの値動きが荒くなる場面もあった
・ブルームバーグ・ニュースは、ECB当局者らはマイナス金利政策の見直しに消極的だと、関係者の話として報じた
◎米国株・国債・商品:株はS&P500が小幅高−決算は強弱まちまち
 16日の米国株は総じて上昇。S&P500種株価指数は小幅高となった。この日発表された大手企業の決算では強弱まちまちな内容が示された。米国債相場は下落し、10年債利回りが3月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合以来の高水準を付けた。
・ 米国株はS&P500種が小幅高、決算は強弱まちまち
・ 米国債は下落、10年債利回り2.59%
・ NY原油は小幅高、供給引き締まりと在庫増加見通しを見極め
・ NY金は下落、ドル値上がりや株上昇で需要後退

 S&P500種が小幅高だった一方、ナスダック100指数は過去最高値まで0.1%以内の水準で引けた。アップルとクアルコムは、全世界での訴訟全てを取り下げることで合意したと発表。株価はアップルが横ばい、クアルコムは大幅高となった。S&P500種株価指数は前日比0.1%高の2907.06。ダウ工業株30種平均は67.89ドル(0.3%)上げて26452.66ドル。ナスダック総合指数は0.3%高。
 米国債市場では、ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りが4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.59%。
 ニューヨーク原油先物相場は小幅高。世界的に供給が引き締まりつつある状況と、米原油在庫の増加見通しを見極める展開となり、相場は日中上げ下げを繰り返した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は65セント(1%)高の1バレル=64.05ドル。ロンドンICEの北海ブレント6月限は54セント上昇し71.72ドル。
 ニューヨーク金先物相場は下落し、昨年12月以来の安値となった。ドルの値上がりや世界的な株価上昇で、安全資産としての金の需要が後退した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は1.1%安の1オンス=1277.20ドル。
◎欧州債:イタリア債、ドイツ債が下落−成長見通しを疑問視
 16日の欧州債市場ではイタリア債とドイツ債が小幅安。ECB当局者らがマイナス金利適用を一部免除する階層化に消極的であると、ブルームバーグが関係者を引用して報じたほか、ロイター通信が下期の景気回復を疑問視するECB当局者が「過半数に満たないがある程度」いたと、情報源を明らかにせずに報じたことが手掛かりとなった。
◆きょうの国内市況(4月16日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ1LWG6K50XV01?srnd=cojp-v2-domestic

■クドロー氏:「非常に良い進展」−中国との通商協議で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ2BBZ6JIJUO01?srnd=cojp-v2-overseas
■台湾、米基地でパイロット訓練実施へ 550億円の費用を負担
https://www.cnn.co.jp/world/35135842.html
■ドイツ、財政黒字を景気回復に利用すべき=ユーログループ議長
https://jp.reuters.com/article/de-eurogroup-idJPKCN1RS28X
■英財務相、一帯一路フォーラム出席へ 中国と協力協議
https://jp.reuters.com/article/britain-china-hammond-idJPKCN1RS22K
■スイス、「一帯一路」に関する覚書締結へ
https://jp.reuters.com/article/swiss-china-idJPKCN1RS122
■OPECプラス協調減産、上半期に終了の公算=ガスプロムネフチ幹部
https://jp.reuters.com/article/opec-plus-deal-ending-idJPKCN1RS1VO
■トルコ財務相、ロシア製ミサイル購入巡り米大統領と協議=報道
https://jp.reuters.com/article/turkey-security-usa-idJPKCN1RS0PF
■ロシア、北朝鮮との首脳会談を準備−韓国代表団に伝える
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ1LET6TTDS101?srnd=cojp-v2-overseas
■中国当局、ウイグル人の特定・追跡に顔認証技術使用か 米紙
https://www.afpbb.com/articles/-/3221049?cx_part=latest

●米鉱工業生産:3月は製造業が前月比変わらず−自動車生産が低下
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ22DQ6JIJUU01?srnd=cojp-v2
●ドイツZEW景況感指数:4月は期待指数がプラス、昨年3月来初めて
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ1WPL6K50Y501?srnd=cojp-v2-economy



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米国株下落、ゴールドマンなど銀行決算を嫌気 《あさイチ04.16》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆4月15日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-15/PQ0KAQ6S972801?srnd=cojp-v2-overseas
◎NY外為:ドル指数が小反発、株安や弱いカナダの指標受け
 15日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要10通貨に対してまちまち。ブルームバーグのドル指数は小反発となった。米国株の小幅下落や低調なカナダ企業景況感調査などが背景。
・ニューヨーク時間午後4時33分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%上昇
・主要10通貨のうち、ポンドが対ドルで上昇
・米国株は下落したが、朝方からは下げ幅を縮小して終了。ゴールドマン・サックスなどの決算を消化した。米国債は上昇
・米ドルはカナダ・ドルに対して0.4%高の1米ドル=1.3369カナダ・ドル
・1−3月のカナダ企業景況感指数の悪化に反応
・ニューヨーク原油先物はこの日反落
・シカゴ連銀のエバンス総裁は、国内のインフレは望ましい水準よりもやや低いとしたほか、政策金利変更は来年遅くまで必要ないとの認識を示した
・ユーロはドルに対しほぼ変わらずの1ユーロ=1.1302ドル。今週の経済指標を待つ展開
・モルガン・スタンレー、ノルデア、UBSなど数社は、ユーロ圏とアジアの経済成長が戻りつつあるとの楽観に言及し、ユーロ・ロングを推奨
・ポンドはドルに対し0.2%高の1ポンド=1.3093ドル
・英国の欧州連合(EU)離脱に関する新たな材料が出なかった
・ドルは円に対しほぼ変わらずの1ドル=112円03銭。112円ちょうどを挟んでのもみ合いとなった
◎米国株・国債・商品:株下落、ゴールドマンなど銀行決算を嫌気
 15日の米株式市場ではS&P500種株価指数が4営業日ぶりに下落。ゴールドマン・サックス・グループなどの決算が期待外れな内容だったことから、銀行株全般が値下がりした。
・ 米国株は下落、ゴールドマン決算低調で銀行株安い
・ 米国債は上昇−10年債利回り2.55%
・ NY原油は下落、低調な銀行決算受け景気不透明感が再燃
・ NY金は下落、米中通商協議巡る楽観などで需要後退

 S&P500種は半年ぶり高値から下落。ゴールドマンは3.8%安と、ダウ工業株30種平均で値下がり率最大。トレーディング収入の落ち込みなどが嫌気された。シティグループも小幅に下落。同行の全体の収入はアナリスト予想にほぼ一致した。キングスビュー・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ポール・ノルテ氏は顧客向けリポートで、「米株式市場に勢いがあるのは間違いないが、これまでの劇的な上昇にはやや疲れが見えており、数週間の休止が必要なようだ」と指摘した。
 S&P500種株価指数は前営業日比0.1%安の2905.58。ダウ工業株30種平均は27.53ドル(0.1%)下げて26384.77ドル。ナスダック総合指数は0.1%下落。
 米国債市場では、ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りが1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.55%。
 ニューヨーク原油先物相場は下落。銀行決算が期待外れな内容だったことから、景気の力強さを巡り不透明感が再燃した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は49セント(0.8%)安の1バレル=63.40ドル。ロンドンICEの北海ブレント6月限は37セント(0.5%)下げて71.18ドル。  
 ニューヨーク金先物相場は下落。米中通商協議を巡る楽観や中国の良好な経済データを受けて、安全資産としての金の需要が後退した。ニューヨーク商品取引の(COMEX)の金先物6月限は0.3%安の1オンス=1291.30ドル。
◎欧州債:イタリア債は下落、ドイツ債は下げ縮小−英国債軟調
 15日の欧州債市場でイタリア債が下落。周辺国債も下げた。ドイツ債は米国債の上昇につれて、下げ幅を縮小した。
◆きょうの国内市況(4月15日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-15/PPZPT36JIJUV01?srnd=cojp-v2-domestic

■米FRB、物価下落なら利下げ可能 公算小さい=シカゴ連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-evans-idJPKCN1RR1XQ
■米が「輸出注意」リスト 中国7割
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43748520V10C19A4EA2000/
■米国務長官、協議姿勢巡る北朝鮮側の要求を一蹴
https://jp.reuters.com/article/us-dprk-idJPKCN1RR2FA
■トランプ氏報道にピュリツァー賞 NYTとWSJの2紙
https://www.afpbb.com/articles/-/3220933?cx_part=latest
■ゴールドマン、株式トレーディング低迷−投資銀の手持ち案件減少
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-15/PQ04W76TTDS001
■ロシアとOPEC、シェア獲得へ減産停止の可能性=露財務相
https://jp.reuters.com/article/russia-opec-deal-idJPKCN1RR04Q
■米、制裁導入せず ロシア製ミサイル調達でも=トルコ国防相
https://jp.reuters.com/article/us-no-sanction-turkey-idJPKCN1RR2AO
■海外資本が中国に投じた信任票
https://www.afpbb.com/articles/-/3220016?cx_part=latest
 中国人民元建て国債と政策銀行債がこの4月から、ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス(Bloomberg Barclays Global Aggregate Index)に組み入れられた。中国国際放送局(CRI)が報じた。 [ 後略 ]

●4月のNY連銀景況指数、6・4ポイント上昇
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43773010W9A410C1000000/
●中国の米国債保有、2月は3カ月連続増加−貿易巡る対立の中
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-15/PQ0RD76JIJUQ01?srnd=cojp-v2



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トランプ大統領、FRBを再度批判 《あさイチ04.15》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■


【ニューヨーク金】期近週足一目均衡表&ボリンジャーバンド
NY金週足415
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◆〔需給情報〕IMM通貨先物、ドル買い越しが15年12月以来の高水準
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N21V07B
 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(4月9日までの週)によると、ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する買い越し額は336億ドルと、前週の323億ドルから増加し、2015年12月以来の高水準となった。ドル買い越し額の増加は2週連続。
ニュージーランドドル(NZドル)、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含めた、より幅広い指標でみると、ドルは288億9900万ドルの買い越し。前週は276億8000万ドルの買い越しだった。
◆CFTC 金 投機的ネットポジション
https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-gold-speculative-positions-1618
◆CFTC 原油 投機的ネットポジション
https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-crude-oil-speculative-positions-1653
◆来週の主な予定 日米貿易協議、中国GDPに豪雇用統計、米小売売上高も
https://fx.minkabu.jp/news/100247
15日(月)
 米対米証券投資(2月)
 シカゴ連銀総裁、講演
 ボストン連銀総裁、講演
 米財務省、半年次為替報告書提出期限
 日米貿易協議(16日まで、ワシントン)
16日(火)
 独ZEW景況感指数(4月)
 米鉱工業生産(3月)
 ダラス連銀総裁、講演
17日(水)
 日本貿易収支(3月)
 中国GDP(第1四半期)
 中国小売売上高(3月)
 中国鉱工業生産(3月)
 米貿易収支(2月)
 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 カーニー英中銀総裁、講演
 セントルイス連銀総裁、講演
 フィラデルフィア連銀総裁、講演
 インドネシア大統領議会選挙
18日(木)
 豪雇用統計(3月)
 米小売売上高(3月)
 米景気先行指数(3月)
 アトランタ連銀総裁、講演
 インド総選挙投票日
 米債券市場、短縮取引
19日(金)
 日本消費者物価指数(3月)
 米住宅着工件数(3月)
 欧州米国市場は休場(グッドフライデー祝日)

■トランプ大統領がFRBを再度批判、政策適切なら大幅株高に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-14/PPYX9J6KLVR501?srnd=cojp-v2-overseas
 トランプ米大統領は14日、連邦準備制度理事会(FRB)をあらためて批判し、FRBの量的引き締めがなければ一段高になっていただろうと指摘した。
 同大統領は「FRBが適切に仕事をしておらず、もしそうしていれば米株価はさらに5000−10000ポイント上昇していただろう」とツイート。「量的引き締めは破壊的だ。真逆のことをすべきだった」と述べた。
 同大統領がダウ工業株30種平均に言及したのであれば、ツイートはFRBの引き締め策がなければ同平均が36000ドル強に達していた可能性があると示唆したことになる。同平均は12日に26412.30ドルで取引を終えた。
■米中通商協議、「最終ラウンド」近いと期待=米財務長官
https://jp.reuters.com/article/imf-worldbank-mnuchin-idJPKCN1RQ0TL
■日米貿易交渉、為替条項盛り込み目指す=米財務長官
https://jp.reuters.com/article/imf-worldbank-trump-taxes-idJPKCN1RQ0SQ
■米半導体装置大手、中国企業との一部取引中止 米政府が警戒リスト
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43723050T10C19A4MM0000/
■ドラギECB総裁が異例の介入、米金融当局の独立性巡り懸念を示す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-14/PPYKLV6VDKHS01?srnd=cojp-v2
■スイスの金融政策は適切、必要なら介入の余地=中銀総裁
https://jp.reuters.com/article/imf-worldbank-swiss-idJPL3N21W0FK
■黒田総裁、必要ならさらなる追加緩和を考える余地
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-13/PPVOGG6JIJUO01?srnd=cojp-v2
■パレスチナ、新内閣が発足 ハマス排除で分断深刻に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43725870U9A410C1I00000/



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NY金、3週続落−米中の指標が景気の底堅さ示す 《あさイチ04.13》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆【NY外為】ドル下落、中国指標でリスク選好高まる−対円は112円台
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/-112-juel7a0b?srnd=cojp-v2
 12日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要通貨の大半に対して下落。中国の輸出の伸びが市場予想を上回ったことを受けて世界経済への懸念が和らぎ、避難先資産に対する需要が減退した。円とスイス・フランも軟調。ドル指数は週間ベースで1カ月ぶりの大幅安となった。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は週間ベースで0.5%安と、3月15日終了週以来の大幅な下げ
・中国の3月の輸出はドルベースで前年同月比14.2%増加、輸入は7.6%減少した。通商摩擦激化の兆候が見られる中で輸出が市場予想を上回る伸びとなり、世界経済の底堅さを示した
・航空機メーカーへの補助金を巡る対立の一環として、欧州連合(EU)が102億ユーロ(約1兆3000億円)相当の米製品に対する報復関税を検討しているとの報道があった後には、ドルがやや値を戻す場面もあった
・世界的な株高の中、米10年債利回りは7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.56%
・ニューヨーク時間午後4時52分現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下
・ドルは円に対しては0.3%高の1ドル=112円01銭
・一時は0.4%高の112円09銭と、3月5日以来の高値
・ユーロはドルに対して0.4%高の1ユーロ=1.1298ドル
◆【米国株・国債・商品】S&P500種が2900台、銀行決算や大型買収で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/PPV8C96JTSEA01
 12日の米株式相場は上昇。堅調な銀行決算やエネルギー業界での大型買収が好感された。一方、米国債は下落。中国の経済データを受けて世界経済に対する楽観が強まった。
・ 米国株は上昇、銀行決算やエネルギー業界の買収が手掛かり
・ 米国債は下落、中国の指標に反応−10年債利回り2.56%
・ NY原油は6週続伸、リビアやスーダンの情勢悪化で供給不安
・ NY金は3週続落、米中の指標が景気の底堅さ示す

 S&P500種株価指数は週間でも上げ、これで3週続伸。節目となる2900を半年ぶりに上抜いた。JPモルガン・チェースが高い。好調な1−3月(第1四半期)決算に反応した。ウォルト・ディズニーは上場来高値に上昇。新しいストリーミングサービス「ディズニー+(プラス)」への期待が高まった。その一方で、ネットフリックスは下落した。S&P500種株価指数は前日比0.7%高の2907.41。ダウ工業株30種平均は269.25ドル(1%)上昇し26412.30ドル。ナスダック総合指数は0.5%高。
 米国債相場は下落。中国の経済指標で輸出増加や与信拡大が示されたことが手掛かり。10年債利回りはニューヨーク時間午後4時37分現在、7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.56%。
 ニューヨーク原油先物相場は上昇。週間でも上げ、これで6週続伸となった。石油輸出国機構(OPEC)が減産を維持する中、リビアやスーダンの情勢悪化で供給不安が高まった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は31セント(0.5%)高の1バレル=63.89ドル。週間では1.3%上げた。ロンドンICEの北海ブレント6月限はこの日72セント上昇し71.55ドル。週間では1.7%の値上がり。
 ニューヨーク金先物は今週下落し、3週続落となった。中国や米国の経済指標で景気の底堅さが示され、安全資産としての金の需要が後退した。ニューヨーク商品取引の(COMEX)の金先物6月限は週間で0.1%未満下げて1オンス=1295.20ドル。12日は0.2%上昇した。
◆ユーロ上昇、邦銀の事業買収で需要期待=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN1RO2MT
 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロに対して弱含んだ。トレーダーらによると、邦銀が独銀から航空機ファイナンス関連事業を買収する計画に伴う需要が見込まれ、ユーロが急伸した可能性があるという。
◆〔表〕IMM通貨先物の取組=CFTC(4月9日終了週)
https://jp.reuters.com/article/%E3%80%94%E8%A1%A8%E3%80%95%EF%BC%A9%EF%BC%AD%EF%BC%AD%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%85%88%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%8F%96%E7%B5%84%EF%BC%9D%EF%BC%A3%EF%BC%A6%EF%BC%B4%EF%BC%A34%E6%9C%889%E6%97%A5%E7%B5%82%E4%BA%86%E9%80%B1-idJPL3N21U4AE
◆きょうの国内市況(4月12日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/PPU6GH6S972901?srnd=cojp-v2-domestic

■トランプ氏「5G通信網の国有化に反対」、民間企業は迅速対応を
https://jp.reuters.com/article/usa-wireless-trump-5g-idJPKCN1RO2JU
■アングル:トランプ氏の不満はもっともか、FRB批判を検証
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-questions-idJPKCN1RO0V1
■ユーロ圏経済見通し、域外情勢に依存 逆風強まる=ECB総裁
https://jp.reuters.com/article/euro-growth-ecb-draghi-idJPKCN1RO1YS
■EU、米製品102億ユーロ相当を標的−ボーイング補助金への報復関税
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/PPUWCM6K50XZ01?srnd=cojp-v2
■「アラブ版NATO」構想からエジプト離脱、米政権に打撃
https://jp.reuters.com/article/usa-mesa-egypt-exclusive-idJPKCN1RO06G
■スーダンでクーデター、軍がバシル大統領を解任・拘束
https://jp.reuters.com/article/sudan-politics-idJPKCN1RN121
■金正恩氏、3回目の米朝会談に応じる用意 「米の態度適切なら」
https://jp.reuters.com/article/kim-us-meeting-idJPKCN1RO2PB
■北朝鮮が人事刷新、最高人民会議常任委員長に崔竜海氏=KCNA
https://jp.reuters.com/article/northkorea-appointments-idJPKCN1RN31G
■中国、5G制限で豪に苦言 「明らかに差別的」
https://jp.reuters.com/article/huawei-australia-china-wto-idJPKCN1RO2AL

●米消費者マインド指数:4月は3カ月ぶり低下−景気見通し悪化で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/PPUTSG6TTDS001?srnd=cojp-v2
●米輸入物価、3月は0.6%上昇 3カ月連続プラス
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N21U39M
●ドイツ、今年の成長率予測を0.5%に下方修正へ=政府筋
https://jp.reuters.com/article/germany-economy-forecast-idJPKCN1RO0YL
●中国3月輸出は前年比+14.2%、5カ月ぶり高水準 輸入は減少続く
https://jp.reuters.com/article/china-march-dollar-export-idJPKCN1RO0SI
●中国の3月新規人民元建て融資、1.69兆元 予想を大幅に上回る
https://jp.reuters.com/article/cn-loan-idJPKCN1RO0YN
●中国自動車販売、3月は9カ月連続減 減少ペースは鈍化
https://jp.reuters.com/article/china-autos-sales-idJPKCN1RO0ZH


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NY金大幅下落、米PPIが予想上回る伸び 《あさイチ04.12》

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◆4月11日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-11/PPTDLN6TTDS401?srnd=cojp-v2-overseas
◎NY外為:ドルが反発、変動率低下−対円は111円台後半
 11日のニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が4日ぶりに反発。インプライドボラティリティー(IV)が低下した。原油安で資源国通貨は下落した。米国で発表された経済指標が堅調だったこともドルを支えた。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数が上昇。英国が合意なく欧州連合(EU)から離脱するリスクが低下したことや、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が前日の記者会見でハト派的な発言をし、ECBによる利下げ観測が高まったことが背景
・米国債は幅広い年限で下落。10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、2.50%
・3月の米生産者物価指数(PPI)は前月比0.6%上昇と、市場予想(0.3%上昇)を上回る伸び。先週の新規失業保険申請件数は19万6000件に減少。市場予想では21万件への増加が見込まれていたが、予想外に減少して49年ぶりの低水準を更新した
・資源国通貨のカナダ・ドルやオーストラリア・ドルの下げが目立った。原油相場は前日に付けた5カ月ぶりの高値から反落した
・ドル・円とユーロ・ドルの1カ月物IVは低下し、それぞれ2014年以来の低水準
・ニューヨーク時間午後4時55分現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%上昇
・ドルは円に対して0.6%高の1ドル=111円67銭。この2週間余りで最大の上げ
・米国債利回りの上昇を受けて買われた
・ユーロはドルに対して0.2%安の1ユーロ=1.1254ドル
・カナダ・ドルは米ドルに対して0.5%下落、オーストラリア・ドルは同0.7%安
◎【米国株・国債・商品】S&P500種ほぼ変わらず、決算期控え薄商い
 11日の米株式市場ではS&P500種株価指数がほぼ変わらず。その他の主要株価指標は小幅安となった。決算発表シーズンに関心が移る中、商いは薄かった。米国債は下落。経済指標で景気の底堅さが確認された。
・ 米国株はS&P500種がほぼ変わらず、決算控え薄商い
・ 米国債は下落、10年債利回り2.50%
・ NY原油は反落、米在庫増やIEAの需要警告で
・ NY金は大幅下落、米PPIが予想上回る伸び

 S&P500種株価指数はほんのわずかに上昇したものの、出来高は30日平均を20%余り下回った。この日は医療保険株の下げが目立った。政治的リスクの高まりが背景。一方、資本財株は上昇。ボーイングが737MAX墜落事故を巡る問題を抱える中、5営業日ぶりに値上がりした。銀行株も高い。12日のJPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴを皮切りに、決算シーズンが本格化する。S&P500種は前日比0.11ポイント高の2888.32。ダウ工業株30種平均は14.11ドル(0.1%)下げて26143.05ドル。ナスダック総合指数は0.2%下落。
 ニューヨーク時間午後4時55分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.50%。米国債は下落。力強い米労働市場としっかりした物価上昇が経済指標で示された。
 世界的な景気減速に関する警告が相次ぐ中でも、世界の株式や商品に対する楽観は続いていた。こうした強気姿勢は企業決算の発表によって試される可能性がある。景気減速を巡る慎重な見方が欧州中央銀行(ECB)や国際通貨基金(IMF)、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で示された。同議事要旨を受けて、年内は金利が維持されるとの観測が強まった。
 ニューヨーク原油先物相場は反落。過去1カ月余りで最大の下げとなった。前日発表された米在庫統計で、原油在庫が2017年以来の高水準に膨らんだことが引き続き材料視された。国際エネルギー機関(IEA)は世界的に需給が引き締まりつつあるとの認識を示す一方、景気懸念から需要見通しを引き下げる可能性があることを示唆した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は1.03ドル(1.6%)安の1バレル=63.58ドルで終了。ロンドンICEのブレント先物6月限は90セント(1.3%)下げて70.83ドルで終えた。
 ニューヨーク金先物相場は反落。スポット相場は2週間ぶりの大幅安。3月の米生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びとなったことから、価値保存手段としての金の妙味が減退した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は1.6%安の1オンス=1293.30ドルで終了。ニューヨーク時間午後2時9分現在、スポットは1.3%下げて1290.72ドル。
◎欧州債:イタリア債が上昇、ドイツ債は下落−英国債は軟調
 11日の欧州債市場でイタリア債が上昇。同国はこの日、入札を実施した。ドイツ債は小幅安。米生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回ったことが米国債の売り材料となり、ドイツ債も連れて下げた。英国債は軟調。英国のEU離脱は6カ月の延期で合意した。

■パウエル氏、立派なFRB議長に変わると確信=NEC委員長
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-fed-kudlow-idJPKCN1RN2BM?il=0
 米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は11日、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長を信頼しているとした上で、パウエル氏が立派な議長に変わると確信していると発言した。
 FRBによる直近の利上げには賛成しかねると強調する一方、FRBとトランプ政権の見解は世間で言われるほど異なっていないと述べた。また政権としてFRBの独立性を尊重しているが、だからといって政権側が意見を公にすることを控えることにはならないとした。
■クラリダ副議長:米経済は幾分減速も「良好」−辛抱強いスタンス維持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-11/PPSWWT6TTDS901?srnd=cojp-v2-overseas
■米大統領:北朝鮮と経済的取引の時期でない−3度目の米朝あり得る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-11/PPTECZ6JTSE801?srnd=cojp-v2
■米農務長官、農産品の先行合意望む 対日貿易交渉で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43653670S9A410C1000000/
■ECB、マイナス金利での貸出検討 金利階層化には消極的=関係筋
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-idJPKCN1RN2IY
■英の離脱再延期、メイ首相に逆風 与党強硬派は辞任要求
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43653440S9A410C1000000/
■OPEC、7月から増産も 価格上昇や供給減少続けば=関係筋
https://jp.reuters.com/article/oil-opec-idJPKCN1RN2TO
■英、ウィキリークス創設者アサンジ氏を逮捕 7年籠城の大使館で
https://jp.reuters.com/article/ecuador-assange-idJPKCN1RN181
■ファーウェイ、5G半導体を外販 幹部が意向
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43642930R10C19A4TJ2000/

●米生産者物価指数:3月は前月比0.6%上昇−予想上回る伸び
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-11/-0-6-jucmlzgd?srnd=cojp-v2-overseas
●米失業保険申請件数:予想外に減少、49年ぶり低水準を更新
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-11/PPSQVN6VDKHS01?srnd=cojp-v2-overseas
●中国3月PPIは前年比+0.4%、9カ月ぶり加速 デフレ懸念和らぐ
https://jp.reuters.com/article/china-ppi-mar-idJPKCN1RN063


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米CPIデータ、予想下まわる伸び 《あさイチ04.11》

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◆4月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPR8KQ6TTDSF01?srnd=cojp-v2-overseas
◎NY外為:ドル3日続落、重要イベント通過−資源国通貨に買い
 10日のニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が3日連続で低下。米消費者物価指数(CPI)コア指数の伸びが市場予想を下回ったほか、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、経済が直面する「著しい不確実性」に米金融当局が取り組んでいるとの認識が示された。原油相場の上昇を受けて資源国通貨は買われた。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下
・米国債は上昇。10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して2.46%
・3月の米CPIコア指数は前月比0.1%上昇、市場予想は0.2%上昇
・ユーロは対ドルで一時0.3%安。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は記者会見で、ユーロ圏経済が今年さらに減速したと認めた上で、弱さは「年内は続くだろう」と発言。マイナス金利が銀行の収益性を損ない企業や個人への融資を抑制するに至っていないかを判断するため、その副作用について分析するとも述べた
・コメルツ銀行の為替ストラテジスト、エスター・ライヒェルト氏は「マイナス金利政策の緩和が必要かどうかを分析するという発言について市場は、ECBが正常化に取り組むのではなく、一層の緩和措置を準備していることの示唆と受け止めた」と分析
・ニューヨーク時間午後4時50分現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下
・ドルは円に対しては0.1%安の1ドル=110円98銭
・ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.1271ドル。ドルが弱含み、ユーロは下げを戻した
・ポンドは対ドルで0.3%高の1ポンド=1.3085ドル
・欧州連合(EU)首脳会議は英国の離脱条件を協議している
・資源国通貨ではノルウェー・クローネが対ドルで0.7%上昇した
◎米国株・国債・商品:株上昇、FOMC議事要旨サプライズなし
 10日の米株式相場は反発。米国債も上昇を維持した。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合(3月19−20日分)の議事要旨で、政策に関する同当局のハト派傾斜が確認された。
・ 米国株は反発、FOMCのハト派傾斜を議事要旨で確認
・ 米国債は上昇、10年債利回り2.46%
・ NY原油は反発、米ガソリン在庫が急減
・ NY金は続伸、世界経済の成長懸念で逃避需要

 S&P500種株価指数は持ち直し。前日は9営業日ぶりに下落していた。3月の米消費者物価指数(CPI)は、食品とエネルギーを除くコア指数が市場予想を下回る伸びにとどまり、米金融当局の利上げ様子見姿勢を後押しする可能性がある。FOMC議事要旨では、大半のメンバーが年内を通じた金利据え置きを正当化するリスクが見られるとした。S&P500種は前日比0.4%高の2888.21。ダウ平均は6.58ドル上げて26157.16ドル。ナスダック総合指数は0.7%上昇。
 ニューヨーク時間午後4時55分現在、米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.46%。
 米CPIデータが予想を下回ったことで、米金融政策への注目が高まった。米金融当局に現行維持のアプローチを変えさせるには何が必要か、投資家は見極めようとしている。FOMC議事要旨では手掛かりがほとんど得られなかった。欧州中央銀行(ECB)の会合、および前日公表された国際通貨基金(IMF)の世界経済見通し(WEO)を受けて、センチメントは脆弱(ぜいじゃく)な状況が続いている。米欧の貿易摩擦は悪化しつつあるほか、対中交渉もまだ決着していない。
 ニューヨーク原油先物相場は反発。終値で5カ月ぶりの高値となった。米エネルギー情報局(EIA)の週間統計によれば、原油在庫は増加したものの、ガソリン在庫が2017年以来の大幅減少となった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は63セント(1%)高の1バレル=64.61ドルで終了。ロンドンICEのブレント先物6月限は1.12ドル上げて71.73ドルで終えた。
 ニューヨーク金先物相場は4営業日続伸。ほぼ2週間ぶりの高値を付けた。ドルの伸び悩みが背景。世界的な経済成長を巡る懸念が高まったことも、逃避先資産としての金の買いにつながった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.4%高の1オンス=1313.90ドルで終了。一時は1314.70ドルと、中心限月としては3月28日以来の高値となった。
◎欧州債:ドイツ債上昇、ドラギECB総裁が下振れリスクを警戒
 10日の欧州債市場ではドイツ債が上昇したものの、他のユーロ圏国債のパフォーマンスを下回った。ECBのドラギ総裁はユーロ圏見通しに対するリスクは依然下振れ方向に傾いていると述べたほか、マイナス金利の副作用緩和の必要性を検討すると表明した。
■触媒用貴金属、修正局面 パラジウム急落 白金反発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43545140Z00C19A4QM8000/
 自動車触媒に使う貴金属のプラチナ(白金)とパラジウムの相場が修正局面に入った。独フォルクスワーゲンの排ガス不正問題で広がるディーゼル車離れで軟調が続いた白金が安値から1割上昇し、供給不足観測で急騰していたパラジウムが軟化した。パラジウムはなお白金より5割高で割高なことから触媒材料の需要が白金に移るとの思惑が広がっている。 [ 後略 ]
■ベネズエラ政府、中銀から金8トン搬出=関係筋
https://jp.reuters.com/article/venezuela-gold-idJPKCN1RL2K3
 ベネズエラ政府は先週、中央銀行の金庫から8トンの金を運び出した。議員と政府関係者が明らかにした。米国による経済制裁に苦しむ中、外貨調達に向けて国外に売却するとみられている。
 政府関係者によると、前週は停電や水不足でほとんどの一般職員が自宅待機中で、事務所に高官クラスしかいない間に搬出されたという。
 野党のアンヘル・アルバラド議員は「中銀が不測の事態に備えている間に金が運び出された」と指摘。金は海外に売却されるだろうが、売却先は分からないとした。
 ベネズエラでは今年2月にも同規模の金が運び出されている。
 政府関係者によると、中銀の金準備は米国の追加制裁が科される前の年初から30トン減少。金庫内にはなお約100トンあり、貨幣価値では40億ドル以上という。

■FOMC議事要旨:金利の見解、どちらの方向もあり得るとの声も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPRBYP6TTDS201?srnd=cojp-v2
 米連邦準備制度理事会(FRB)が10日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)会合(3月19−20日分)の議事要旨では、金融当局が「著しい不確実性」と長引く低インフレに取り組んでいるとの認識が示された。当局はこの会合で、金融政策の柔軟性を維持する必要性を示しながらも、年内の利上げ予想を中央値でゼロにした。
 議事要旨では「フェデラルファンド(FF)金利誘導目標の適切なレンジに対する見解は、今後のデータや他の動向に基づいてどちらの方向にも変わり得るとの考えを幾人かの参加者が示した」と記された。
■ムニューシン米財務長官:米中は合意条件執行の仕組みで「ほぼ」一致
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPRJEB6JIJV001?srnd=cojp-v2-overseas
■米大統領、イランへの圧力強め続ける=国務長官
https://jp.reuters.com/article/trump-iran-pompeo-idJPKCN1RM2D5
■ECB、金融政策据え置き−域内経済が新たなリスクに直面する中で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPQV136K50XV01?srnd=cojp-v2
■EU首脳が10月末までの英離脱延期で合意、6月に見直し−当局者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPRHVW6TTDS201?srnd=cojp-v2-overseas
■イスラエル総選挙、右派が過半数の見込み ネタニヤフ首相再選へ
https://jp.reuters.com/article/israel-election-victory-idJPKCN1RM0AN
■北朝鮮に制裁科している勢力への深刻な打撃必要─金委員長=KCNA
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-idJPKCN1RM2X7

●米消費者物価:3月コア、予想下回る伸び−データ収集変更が影響
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-10/PPR0T76K50XS01?srnd=cojp-v2
●2月の米求人数は53.8万件減少、2015年以来の大幅マイナス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPP8RP6JIJV001?srnd=cojp-v2-economy
●米原油在庫が約1年5カ月ぶり高水準、ガソリン在庫は減少=EIA週報
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N21S3V9


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米国株下落、連続高がストップ 《あさイチ04.10》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆4月9日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPPH74SYF01S01?srnd=cojp-v2-overseas
◎NY外為:円の上昇目立つ−ビッグウェンズデー前に全般小動き
 9日のニューヨーク外国為替市場では、薄商いの中でドルはほぼ変わらず、円は上昇した。翌日に重要イベントが数多く控えることから、トレーダーがそれに備える動きを取った。10日には米消費者物価指数(CPI)や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されるほか、欧州中央銀行(ECB)の政策決定、英離脱問題を話し合う欧州連合(EU)首脳会議が開かれる。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は、一時0.2%下げていた
・これら10通貨の大半のペアは0.1%以内の狭い範囲の取引だった
・米国債は広範に上昇。10年債利回りは低下し、一時2.49%を割り込んだ
・米国の2月の求人件数は708万7000件(市場予想755万件)。前月比で53万8000件減と、過去3年余りで最大の減少
・円の上昇が主要10通貨の中で目立った
・国際通貨基金(IMF)が最新の世界経済見通し(WEO)で、2019年の世界成長率見通しを3.3%と、金融危機以降の最低水準に下方修正した。1月時点の予測は3.5%
・ニューヨーク時間午後4時57分現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%低下
・ドルは円に対して0.3%安の1ドル=111円15銭。一時は110円台まで下げた
・ユーロは対ドルで変わらずの1ユーロ=1.1263ドル
・イタリアは経済成長見通しを引き下げるとともに、財政赤字予想を引き上げた。同国のポピュリスト政権と欧州委員会との間で新たな対立が起こる可能性がある
・ポンドは対ドルで0.1%安の1ポンド=1.3052ドル
◎米国株・国債・商品:S&P500種が9日ぶり下落、成長懸念で
 9日の米株式相場は下落。S&P500種株価指数は過去18カ月で最長の連続高がストップした。世界経済の成長減速や貿易摩擦悪化への懸念が再燃した。米国債は上昇。
・ 米国株は下落、成長減速や貿易摩擦の懸念再燃
・ 米国債は上昇、10年債利回り2.50%
・ NY原油は反落、プーチン氏発言受け減産見通し曇る
・ NY金は続伸、欧米の関税警告合戦で緊張激化の見方

 S&P500種は9営業日ぶりに下落。トランプ政権が欧州連合(EU)に対する報復関税を警告したことや、国際通貨基金(IMF)が2019年の世界成長率見通しを金融危機以降で最低の水準に下方修正したことが響いた。多国籍企業が売りを浴び、キャタピラーやボーイングがダウ工業株30種平均を押し下げた。航空株のほか、素材やエネルギー銘柄も安い。S&P500種は前日比0.6%安の2878.20。ダウ平均は190.44ドル(0.7%)下げて26150.58ドル。ナスダック総合指数は0.6%下落。
 ニューヨーク時間午後4時38分現在、米10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.50%。米国債はリスク回避の動きなどに支えられ上昇。
 世界の経済成長に関するIMFの最新の見通しを受けて、世界経済が減速しつつあるとの新たな不安が台頭した。対中通商交渉がまだ決着しない中、米国とEUの貿易戦争も新たに始まりそうだ。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や米インフレ指標、欧州中央銀行(ECB)の政策決定は不安を増幅させるかもしれないが、落ち着きをもたらす可能性もある。
 ニューヨーク原油先物相場は反落し、過去2週間余りで最大の下げ。ロシアのプーチン大統領が現行の価格に満足しているとし、減産措置を延長する意向があるかどうか明言できないと述べたことが材料。IMFの世界成長見通し引き下げも原油需要に関する懸念につながった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は42セント(0.7%)安の1バレル=63.98ドルで終了。ロンドンICEの6月限は49セント下げて70.61ドルで終えた。
 ニューヨーク金先物相場は3営業日続伸。米政府のボーイングへの補助金に対し、欧州連合(EU)が報復関税を準備していると表明したことが背景。米欧の貿易摩擦が激化するとの見方が強まり、リスクテーク意欲が減退した。トランプ大統領の利下げ要求を受け、10日公表のFOMC議事要旨で金融当局がハト派に一段と傾斜したか否かにも注目が集まっている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.5%高の1オンス=1308.30ドルで終了した。ニューヨーク時間午後2時28分現在、金スポット相場は0.5%上げて1304.49ドル。
◎欧州債:イタリア債上昇、利回り2.42%付近に−ドイツ債小幅高
 9日の欧州債市場でイタリア債が上昇。10年債利回りは3月に記録した2.42%付近まで下げた。ドイツ債は小幅高。IMFの世界経済見通し引き下げを嫌気して株価は下落した。
◆きょうの国内市況(4月9日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPOLP26JTSE801?srnd=cojp-v2-domestic

■米大統領、110億ドルの欧州製品に関税導入表明 EU側も報復へ
https://jp.reuters.com/article/us-eu-tariff-11b-idJPKCN1RL22T
■IMFが再び下方修正、19年世界経済は金融危機以来の低成長を予想
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPMIDD6K50XT01?srnd=cojp-v2
■合意なき離脱回避へ議員がブレグジット撤回も─英財務相=テレグラフ
https://jp.reuters.com/article/hammond-idJPKCN1RL2X4
■サウジアラムコ、120億ドルを起債−異例の需要で資本市場デビュー
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPP9AA6K50XT01?srnd=cojp-v2
■イスラエル総選挙、出口調査は拮抗 与野党ともに勝利宣言
https://www.afpbb.com/articles/-/3220073?cx_part=latest
■フィリピンで反中デモ、「侵略に等しい」と市民が反発
https://www.afpbb.com/articles/-/3220003?cx_part=latest
■中国、EU企業に技術移転強要せず 首脳会談で平等な処遇表明
https://jp.reuters.com/article/china-eu-summit-idJPKCN1RL2LE

●米求人件数:2月は53.8万件減少、2015年以来の大幅マイナス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPP8RP6JIJV001?srnd=cojp-v2
●中国の乗用車販売、3月も低迷−10カ月連続の前年割れ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-09/PPOP7F6K50XS01?srnd=cojp-v2-domestic



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