トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

市場はジャクソンホール控え様子見 《あさイチ08.22》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月21日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV1EBV6JIJUV01
◎NY外為:下落、ドル指数は4日以来の安値−ジャクソンホール待ち
 21日のニューヨーク外国為替市場では薄商いの中をドルが下落。ドル指数は米雇用統計が発表された4日以来の安値水準となった。カンザスシティー連銀が今週後半にジャクソンホールで開く年次シンポジウム待ちの雰囲気が強かった。
 同シンポジウムではドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演する。米10年債利回りがわずかに低下し、株式相場がもみ合う中、ユーロは午後の取引でこの日の高値を付けた。トレーダーによると、米韓軍事演習が始まり、北朝鮮問題を巡る懸念も根強かった。
 ニューヨーク時間午後4時8分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前営業日比0.3%低下。ドルは対円で0.3%安の1ドル=108円88銭。対ユーロでは0.4%下げて1ユーロ=1.1809ドル。
◎米国株:薄商いの中で小幅に上昇−ジャクソンホール控え様子見
 21日の米株式市場では主要株価指数が3営業日ぶりに上昇。薄商いの中で方向感に欠ける展開だったが、引け際1時間に上昇しプラス圏で終えた。ジャクソンホールで開かれるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムを控えて、様子見姿勢が強まった。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値ではS&P500種株価指数は前営業日比0.1%高。ダウ工業株30種平均は29.24ドル(0.1%)上げて21703.75ドル。
◎米国債:上昇、ジャクソンホール会合控え薄商い
 21日の米国債相場は上昇。10年債先物は狭いレンジでの値動きにとどまり、米国時間の取引開始前からの上げを維持した。中央銀行当局者の講演が予定されている米ワイオミング州ジャクソンホールの会合が待たれる中、薄商いだった。
 ニューヨーク時間午後4時現在、10年債利回りは前週末比1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.18%と、6月末以来の低さ。
◎NY金:上昇、米韓合同軍事演習で緊張再燃を警戒
 21日の金先物相場は、上昇した。米韓合同軍事演習が始まり、北朝鮮との緊張が再び高まる恐れがあるとの臆測が背景。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前営業日比0.4%高の1オンス=1296.70ドルで終了。
 「米韓軍事演習が開始され、金の需要は高止ましよう」とオイゲン・ワインベルク氏らコメルツ銀行のアナリストがリポートで指摘。「このところある程度下火になっていた米朝間の対立が再燃する可能性がある」とした。
 銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物とパラジウム先物は共に上げた。
◎NY原油:反落、前週末の大幅高を受けた利益確定売り
 21日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は大幅反落。前週末の急伸を受けて、利益確定の売りが優勢になった。
 みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は電話取材に対し、「やや行き過ぎだと市場参加者が考え始める水準に達したのかもしれない。ブレントの投機的な持ち高はかなりのロングとなっていたため、幾らか持ち高を減らす動きが見られる」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物9月限は前営業日比1.14ドル(2.35%)安い1バレル=47.37ドルで終了。同限月は22日が最終取引日となる。ロンドンICEの北海ブレント10月限は1.06ドル下落の51.66ドル。
◎欧州株:続落、10日ぶり安値−ドイツ銀など銀行株が安い
 21日の欧州株式相場は10日ぶりの安値を付けた。食品・飲料株が買われたものの、銀行株への売りが全体を押し下げた。
 ストックス欧州600指数は前週末比0.4%安の372.72で引け、200日移動平均線を下回った。
ドイツ銀は2.4%下げ、銀行株指数は8週間ぶりの低水準に沈んだ。英FTSE100指数は0.1%安、フランスのCAC40指数は0.5%下落。ドイツDAX指数は3営業日続落した。ストックス600指数の業種別19指数のうち上昇したのは3指数だけだった。
◎欧州債:中核国債が上昇−薄商いの中を株安が支え
 21日の欧州債市場ではドイツ国債先物が寄り付きから欧州株安を手掛かりに上昇。その後は上下1.4bpのレンジ内での取引に終始した。トレーダーらによると、資金の流れが乏しく、出来高も少なかった。
◆きょうの国内市況(8月21日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV0WYZ6K50XS01

■米大統領、アフガンに4000人増派を承認─米高官=FOXニュース
http://jp.reuters.com/article/trumponafgan-idJPKCN1B12HF?il=0
■米労働者、賃金上昇ほとんど期待せず=FRB調査
http://jp.reuters.com/article/fed-worker-survey-wage-hike-idJPKCN1B122F
■中国農産物の関税割当、米国がWTOパネル設置要請
http://jp.reuters.com/article/usa-china-wto-agri-idJPKCN1B11OH
■米海軍、全艦隊の運用停止 駆逐艦衝突受け
http://www.afpbb.com/articles/-/3139939
■駐ロ米大使館、ビザ発給を大幅に縮小へ 外交官削減要求受け
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-russia-idJPKCN1B10Z7
■英国とEU、通商協議入りの時期めぐり衝突必至−来週から交渉再開
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV1BIU6JIJUV01
■トルコとイラン、クルド人武装勢力対策で軍事協力へ
http://jp.reuters.com/article/turkey-iran-idJPKCN1B10YC
■米印、2プラス2開催で合意 日印関係にも弾み
http://www.sankei.com/world/news/170821/wor1708210054-n1.html
■ヒマラヤ山脈の王国で火花散らす中国とインド
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50849
■知的財産権巡る米調査は「無責任」、中国が「強い不満」表明
http://jp.reuters.com/article/us-trump-trade-china-idJPKCN1B10PX
■中国・遼寧省、習氏の一喝でGDP修正 名目マイナス20%に急減
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H99_R20C17A8EA2000/
■中国の長城汽車、フィアット・クライスラー買収に関心
http://jp.reuters.com/article/fiat-chrysler-m-a-great-wall-motor-offer-idJPKCN1B10OH
■北朝鮮、米韓演習に反発=「無謀な脚本」と非難
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082100821&g=int
■韓国大統領、北朝鮮に挑発行為の自制訴え−米韓軍事演習は平和目的
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV1EU76JIJVH01




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きょうから米韓合同演習 《あさイチ08.21》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆米政権の混乱と北朝鮮リスクで一段のドル安も=今週の外為市場
http://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-wklyoutlook-idJPKCN1B00VC?il=0
◆IMM通貨先物、ドル売り越し額減少
http://jp.reuters.com/article/imm-idJPKCN1B00TQ
◆来週の主な予定 ジャクソンホール会議、25日にイエレン議長の講演
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=386272
21日(月)
 OPEC・OPEC非加盟の主要産油国、合同専門委員会会合
22日(火)
 独ZEW景況感指数(8月)
 トランプ大統領、アリゾナ州で集会
23日(水)
 独・ユーロ圏製造業PMI速報値(8月)
 米新築住宅販売件数(7月)
 ドラギECB総裁、講演
 ダラス連銀総裁、講演
24日(木)
 米中古住宅販売件数(7月)
 米新規失業保険申請件数(19日までの週)
 カンザスシティー連銀、ジャクソンホールで年次シンポジウム(26日まで)
25日(金)
 日本消費者物価指数(7月)
 独Ifo景況感指数(8月)
 米耐久財受注(7月)
 イエレンFRB議長、ドラギECB総裁、ジャクソンホールでの年次シンポジウムで講演

■21日から米韓演習、北朝鮮「敵対意思の露骨な表現」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H0M_Q7A820C1FF8000/
■米韓合同演習、米軍規模縮小は北朝鮮と無関係=マティス米国防長官
http://jp.reuters.com/article/us-korea-army-drill-idJPKCN1B00VW?il=0
■米大統領、21日夜に対アフガン戦略を発表へ=ホワイトハウス
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-afghanistan-idJPKCN1B00VQ
■中国、イバンカさんとクシュナー氏に年内訪中を要請−当局者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-21/ORVEEY6S972801
 中国はトランプ米大統領の娘イバンカさんと夫のジャレッド・クシュナー氏に年内に訪中するよう要請している。事情に詳しい当局者が明らかにした。夫妻は2人ともホワイトハウスで職務に就いており、外交問題での夫妻の影響力拡大が浮き彫りとなっている。
 政権からバノンが去り、国内メディアも反トランプ色が強い。。この政権、日本にとっては何か嫌な予感がします。
■トルコ大統領「敵を支持するな」 トルコ系ドイツ人に呼び掛け
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H69_Z10C17A8NNE000/
■中国政府、企業の海外投資を規制 資金流出阻止へ
https://www.cnn.co.jp/business/35106005.html?tag=top;mainStory
■香港で大規模デモ、「雨傘運動」主導者の実刑判決に抗議
http://jp.reuters.com/article/hongkong-politics-idJPL4N1L60GR?il=0
■「一帯一路」で軍展開、内部会議で中国「本音」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170821-OYT1T50017.html?from=ytop_top
■中国「1兆円支援」でブータン接近 インドと国境対峙
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H6J_Q7A820C1FF8000/?dg=1




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バノン首席戦略官が退任 《あさイチ08.19》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月18日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUVSA56TTDSJ01
◎NY外為:ドル軟調、政治混乱で−円は対ドルで上げ縮小
 18日のニューヨーク外国為替市場ではドルが下落し、円は上昇。ただ円は、対ドルで一時下げに転じる場面があった。ホワイトハウスのバノン首席戦略官が退任するとの報道に反応した。
 この日市場では朝方からバノン氏の去就を巡りさまざまな観測が広がっていたことから、同氏退任が正式に発表されるとリスク選好が戻った。円は対ドルでの上げを縮め、主要10通貨の大半に対して値下がりした。
 ニューヨーク時間午後5時現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.3%安。円は対ドルで0.4%高の1ドル=109円18銭。一時は108円60銭に上げる場面もあった。
  ユーロは0.3%上げて1ユーロ=1.1761ドル。
◎米国株:下落、バノン氏退任で上昇も引け際にマイナス転落
 18日の米国株相場は小幅安。S&P500種株価指数は朝方に日中安値をつけた後、スティーブ・バノン首席戦略官の退任を手掛かりにプラスに転じる場面もあったが、引け間際に下げた。
 S&P500種株価指数は前日比0.2%下げて2425.55。ダウ工業株30種平均は76.22ドル(0.4%)安の21674.51ドル。ナスダック総合指数は0.1%低下した。
◎米国債:小幅安、バノン首席戦略官の退任で下げに転じる
 18日の米国債相場は小幅安。朝方は上昇していたが、トランプ政権の首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が任務から退くと伝わると、売りが優勢になった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上げて2.19%。
◎NY金:小安い、1300ドル台維持できず−バノン氏退任を嫌気
 18日の金先物相場は小安く引けた。スティーブ・バノン米大統領主席戦略官退任に関するホワイトハウス発表を嫌気して下げに転じた。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.1%安の1オンス=1291.60ドルで終了。一時は、1.1%高の1306.90ドルと、昨 「バノン氏は悪者扱いされていた」−BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の卑・貴金属トレーディング責任者タイ・ウォン氏。
年11月以来の高値を付けた。
◎NY原油:大幅続伸、ブレント5月以来高値−需給タイト化で
 18日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は大幅続伸。在庫減少を好感した買いで、北海ブレントは5月下旬以来の高値。この日はホワイトハウスのバノン首席戦略官が退任したとのニュースで、金融市場全般が堅調になった。
 SCSコモディティーズ(ニュージャージー州ジャージーシティー)のエネルギー・デリバティブ・ブローカー、クレイトン・ロジャーズ氏は「現物市場に需給タイト化の兆しが出ていたが、先物もようやくこれに追いついた」と指摘。「ブレントのスプレッドは上昇しており、米原油在庫は急速に取り崩されている」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物9月限は前日比1.42ドル(3.02%)高い1バレル=48.51ドルで終了。約3週間ぶりの大幅高。週間での下げは0.6%に縮小した。ロンドンICEの北海ブレント10月限は1.69ドル上昇の52.72ドル。WTIに対する上乗せ幅は4.06ドルに広がった。
◎欧州株:下落、スペインのテロ事件で不安高まる
 18日の欧州株式相場は下落。スペインでのテロ事件が投資家心理を圧迫した。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.7%安の374.20で終了。週間上昇率は0.6%に縮小した。同指数は5月半ばに高値を付けて以来、ユーロ高や地政学的緊張が圧迫要因となり、下降トレンドを続けてきた。また、米バージニア州での暴動を巡るトランプ政権の対応への懸念も、今週の世界市場を不安に陥れた要因となった。
 ストックス600の業種別19指数全てが下落。旅行関連銘柄とメディア株の下げが特に目立った。米国が年内に追加利上げする確率が低下する中で銀行株は続落し、今週の上げ幅を縮めた。
 スペインのIBEX35指数は0.6%安で引けた。一時1.5%安となる場面もあった。
◎欧州債:ドイツ国債、レンジ取引−薄商い続く
 18日の欧州債市場ではドイツ10年債利回りは約2bp低下した。米政権を巡る混乱でリスク意欲が後退し、株式相場が下げ、信用スプレッドが拡大した。
 寄り付きに買われたものの、その後値動きは弱まった。ドイツ国債先物は上下約2.3bpのレンジ内にとどまり、出来高は引き続き小さかった。
◆NY連銀地下の金塊6200トン その真偽は
http://jp.wsj.com/articles/SB12770969881247764526304583335041270896904
◆きょうの国内市況(8月18日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUV5OY6KLVRI01

■バノン首席戦略官が退任、「きょうが最終日」とホワイトハウス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUW5T36TTDS101
■米、知財侵害で対中調査開始 通商法301条視野に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGT19H0J_Z10C17A8NNE000/
■21─31日に米韓合同軍事演習、シミュレーション利用=国防総省
http://jp.reuters.com/article/pentagon-us-kr-0818-idJPKCN1AY28H
■トランプ米大統領、サイバー軍を統合軍に格上げ
http://jp.reuters.com/article/usa-cyber-military-trump-0818-idJPKCN1AY1QR
■トランプ米大統領と国防・外交チーム、対アフガニスタン策を協議へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUW3HTSYF01T01
■ダラス連銀総裁:移民は中国との競争に勝つのに不可欠な競争力の源
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUW6U86VDKIM01
■トランプ米大統領は辞任せよ−ゴア元副大統領がメディアサイトに語る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUV9FD6JTSE801
■中国企業に広がる「共産党支配」 3200社へ明文化を要求
http://www.sankei.com/world/news/170818/wor1708180055-n1.html
 上海のニュースサイト澎湃新聞が18日までに伝えたところによると、共産党は3178社に対し「党組織を社内に設置し、経営判断は組織の見解を優先する」との項目を、年内に株主総会などの手続きを経て定款(会社の規則)に盛り込むよう要求した。102社が採用済みという。
■中国公船が領海侵入=今年21回目−沖縄・尖閣沖
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081800616&g=soc
■文氏就任100日「失望した」…北の労働新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170818-OYT1T50104.html?from=ycont_top_txt
■日本政府がインド支持?=期待表れか、大使館は否定−中印国境問題
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081800895&g=pol

●中国:新築住宅の値上がり都市数、7月は減少−過熱抑制を示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-18/OUUY0Z6JTSE801



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ダウ274ドル安、S&P500は3カ月ぶり大幅下落 《あさイチ08.18》

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◆8月17日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUUANN6S972801
◎NY外為:ドルが小幅高、コーン氏辞任観測の否定で持ち直す
 17日のニューヨーク外国為替市場ではドルが小幅に上昇。コーン国家経済会議(NEC)委員長が辞任するとの臆測が広がったことで一時軟調な展開となったが、ホワイトハウス当局者がこれを否定したことから持ち直した。
 バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者らと反対派との衝突でトランプ大統領の発言に特に動揺したと伝えられたコーン氏だが、辞任する計画はないと、匿名を条件に述べた同当局者が明らかにした。ドルは主要10通貨のうち、安全な逃避先とみられる円とスイス・フランを除く全てに対して値上がり。一方でユーロはドルに対して3週ぶり安値に下落。欧州中央銀行(ECB)が公表した政策委員会(7月19−20日開催)の議事要旨では、このところのユーロ上昇について当局者から懸念の声が上がったことが示された。
 ニューヨーク時間午後3時17分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%未満上昇。
 ドルは対円では0.6%安の1ドル=109円54銭。ユーロはドルに対し0.2%安の1ユーロ=1.1746ドル。
◎米国株:大幅反落、大統領発言巡る論争過熱で市場不安高まる
 17日の米国株相場は大幅反落。米バージニア州での白人至上主義者デモに関するトランプ大統領発言を巡る論争が悪化したことや、バルセロナ中心街の人混みに自動車が突入し数人が死亡する事件が発生したことを受け、市場で不安が高まった。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数が前日比1.5%下げて2430.01。ダウ工業株30種平均は274.14ドル(1.2%)安の21750.73ドル。ナスダック総合指数は1.9%低下した。
◎米国債:上昇、トランプ大統領発言やバルセロナのテロ攻撃で逃避需要
 17日の米国債は上昇。米バージニア州シャーロッツビルでの暴動を巡りトランプ大統領の発言が議論を呼んでいるほか、スペイン・バルセロナの中心部で群衆を狙ったテロ攻撃が起き、この日は米国債に安全な逃避先としての買いが集まった。
 ニューヨーク時間午後4時現在、10年債利回りは前日比4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.19%。
◎NY金:続伸、1300ドルをうかがう−ECB議事録と米政治混乱で
 17日の金先物相場は続伸し、1300ドルをうかがう展開。ECB当局者はユーロが上昇し過ぎるリスクに懸念を示した。米国では政治的な摩擦が深刻化している。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.7%高の1オンス=1292.40ドルで終了。
 「米欧の中央銀行の議事録から、いずれも緩和的な金利政策を継続することが読み取れる。これで金の強気派は勢いづいた」ー貴金属関連の調査などを手掛けるキトコ(モントリオール)のシニアアナリスト、ジム・ウィコフ氏がリポートで指摘。
 米国を代表する企業のCEOらで構成する助言組織の解散で、「トランプ政権が親ビジネス政策を推進するという当初の大きな期待は踏みにじられた」ーオイゲン・ワインベルク氏らコメルツ銀行のアナリストがリポートで分析。
 銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウム先物は一時、2.4%高の932.00ドルと2001年以来の高値。プラチナも上げた。
◎NY原油:反発、47ドル「戦線」付近−在庫データ見極め
 17日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。米在庫データをトレーダーが検証する中、強気と弱気が攻防するテクニカルな「戦線」として新たに浮上した47ドルの付近で引けた。
 エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は電話取材に対し、「ここが強気と弱気がせめぎ合う戦線、ちょうど47ドルあたりだ」と指摘。「今のところ割安に見えるからと試しに買うのも良いかもしれないが、同時に現在の市場には弱気要素が多数ある」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物9月限は前日比31セント(0.66%)高い1バレル=47.09ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント10月限は76セント上昇の51.03ドル。
◎欧州株:1週ぶり大幅安、トランプ政権の政策に不安−銀行株に売り
 17日の欧州株式相場は約1週間ぶりの大幅安となった。トランプ米大統領の助言組織からメンバーが相次いで辞任したことを受け、景気促進を目指した政策アジェンダに対する不安が広がった。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.6%安の376.87で終了。債券利回りの低下を背景に、銀行株が3カ月ぶり大幅安となった。ストックス欧州600は前日まで3日続伸、5月高値からは4.9%下げている。
 スイスの水道機器メーカー、ギーベリッツが5.8%下落。同社の四半期利益は最も低いアナリスト予想にも届かなかった。ストックス欧州600の業種別指数の中で建設株の下落率が3番目に大きかった。製薬会社ヒクマ・ファーマシューティカルズは10%急落。ジェネリック医薬品(後発薬)事業の業績見通しを下方修正したことが嫌気された。
◎欧州債:ドイツ国債先物、レンジ取引−ECB議事要旨に注目
 17日の欧州債市場ではドイツ国債先物が上下約2.5bpのレンジ取引に終始。出来高は典型的な夏季の30日平均の約70%にとどまった。
◆米国株式市場=ダウ274ドル安、S&P500は3カ月ぶり大幅下落
http://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKCN1AX2S3
 米国株式市場は反落。トランプ米大統領が経済政策を実行できるか懐疑的な見方が広まった。S&P総合500種は過去3カ月で最大の下落率を記録し、ダウ工業株30種平均は全構成銘柄下げた。
 トランプ氏が前日、米企業首脳らで構成する2つの大統領助言組織を解散したことで、ゲーリー・コーン国家経済会議(NEC)委員長が辞任するとの観測が浮上。株式市場は朝方から売られた。
 ホワイトハウスがコーン委員長に辞任の意向はないと発表すると相場は一時的に下げ止まったが、その後は再び下げ幅を広げ、終盤にこの日の安値をつけた。
◆きょうの国内市況(8月17日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUTE7D6JIJUO01

■米国の銀行規制緩和の動きは「危険」─FRB副議長=FT
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-fischer-idJPKCN1AX0TA
 米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙のインタビューに応じ、米国政府が銀行規制の緩和に取り組んでいることについて「危険であり、極めて近視眼的だ」と述べた。
 16日遅くに公表された同紙記事によると、フィッシャー副議長は「米国の政治システムがわれわれを非常に危険な方向に連れていくのではないかと私は心配している」と指摘。「1930年以降、同程度の規模だった可能性がある次の金融危機が起きるのに約80年かかった。今は(2008年の金融危機から)10年経って誰もが危機の前の状況に戻りたがっている。私はそうした現状が実に危険で、極めて近視眼的だと思っている」と述べた。
■米FRB議長、25日に金融の安定で講演−ジャクソンホール冒頭で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/-25-j6h0d2eu
■ティラーソン国務長官:米軍事行動の選択肢は残る−北朝鮮の核脅威で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUUGYM6KLVT601
■米中は経済戦争、北朝鮮巡り軍事的解決ない─バノン氏=メディア
http://jp.reuters.com/article/usa-china-bannon-idJPKCN1AX0VH
■NAFTA再交渉、3カ国の自動車団体は原産地規則変更に反対
http://jp.reuters.com/article/nafta-idJPKCN1AX2WE
■日本側と特定の貿易問題めぐる協議加速で合意=USTR
http://jp.reuters.com/article/us-japan-trade-idJPKCN1AX2WI
■ECB理事会が過度のユーロ高懸念、早計な指針変更回避=議事要旨
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-minutes-idJPKCN1AX1CT
■EU離脱交渉、10月までに「十分な進展」あると確信=英政府
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-talks-idJPKCN1AX0Y4
■バルセロナで「テロ」 車突入で13人死亡 ISが犯行声明
http://www.afpbb.com/articles/-/3139564
■【移民危機】スペイン沿岸警備隊、1日で移民600人を救助
http://www.bbc.com/japanese/40957769
■中国軍トップ、台湾や南シナ海での米国の「誤った」行動を批判
http://jp.reuters.com/article/china-usa-dunford-idJPKCN1AX0MC
■中国軍機、台湾を周回飛行 訓練活発化「慣れれば良い」
http://www.asahi.com/articles/ASK8G4VCYK8GUHBI00R.html?iref=comtop_list_int_n04
■朝鮮半島、「戦争再発ない」 韓国大統領が強調
https://www.cnn.co.jp/world/35105936.html?tag=top;subStory
■日米2プラス2、防衛協力の強化で一致 北朝鮮の脅威に対抗
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-idJPKCN1AX2MX

●米週間新規失業保険申請件数:23.2万件に減少、2月以来の低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUU065SYF01S01
●米鉱工業生産指数:7月は製造業が予想外の低下、自動車の減産続く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUTZ6A6S972C01
●英国:7月の小売売上高指数、前月比0.3%上昇−食料品が好調
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUTMT86S973001
●豪州:7月の雇用者数、予想上回る伸び−パートタイム雇用が増加
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-17/OUT42K6JTSF101



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事前通告

■米大統領、北朝鮮政策で韓国の事前承認得ると約束=韓国大統領
http://jp.reuters.com/article/south-korea-moon-trump-idJPKCN1AX08L
 [ソウル 17日 ロイター] - 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日、トランプ米大統領が北朝鮮に関する選択肢を決定する前に韓国と協議し、了承を得ることを約束したと明らかにした。就任100日目の記者会見で述べた。 [ 後略 ]

下は、米国が北朝鮮への先制攻撃を決断した場合、韓国には事前通告しないだろうという内容の記事です。

■ついに「中立」を宣言した文在寅
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/081500119/
 



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その時点では、すべてが

■韓国大統領会見「レッドラインに近づいている」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170817-OYT1T50071.html?from=ytop_main1
【ソウル=中島健太郎】韓国の文在寅ムンジェイン大統領は17日午前、就任100日の記者会見を開いた。

文氏は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の行動の容認できない「レッドライン(越えてはならない一線)」について、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を完成させ、核弾頭を搭載できるように『武器化』した時点だ」との認識を示した。

文氏は「北朝鮮は徐々にレッドラインに近づいてきている」と述べ、北朝鮮への圧力を強めていく必要性を強調した。


「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を完成させ、核弾頭を搭載できるように『武器化』した時点」が、レッドラインだって?

絶対にちがう!

その時点では、すべてが手遅れなのだ!!





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ドル下落−FOMC議事要旨で利上げ先送り観測 《あさイチ08.17》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月16日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/OUSLKL6JTSE801
◎NY外為:ドルが反落、FOMC議事録受け−ディスインフレを討議
 16日のニューヨーク外国為替市場ではドルが反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の7月会合の議事録で、ディスインフレについて踏み込んだ議論が行われたことが明らかになった。その原因や継続期間について結論は得られなかったようだが、数四半期にわたりハト派的な材料になる可能性があるとの見方につながった。
 議事録では、インフレ率が中期的に緩やかなペースで当局目標の2%に上昇するとの予想を、過半数の参加者が維持したことが示された。ただ、「多く」の参加者は「インフレ率が現在見込まれているよりも長い期間、2%未満にとどまる可能性」がややあるとの認識を示した。
 ニューヨーク時間午後3時57分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.5%低下。ドルは対円で0.4%安の1ドル=110円19銭。対ユーロでは0.3%下げて1ユーロ=1.1770ドル。
◎米国株:小幅高、FOMC議事録公表後に上げ幅縮小
 16日の米国株相場は小幅高。S&P500種株価指数は東部時間正午過ぎに日中高値をつけたが、一部当局者が根強い低インフレを懸念していることが米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で明らかになった後に上げ幅を縮小し、一時は前日終値を割り込む場面もあった。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数が前日比0.1%上げて2468.11。ダウ工業株30種平均は25.88ドル(0.1%)高の22024.87ドル。ナスダック総合指数は0.2%上昇した。
◎米国債:上昇、トランプ大統領の助言組織解散で−議事録も強材料
 16日の米国債は総じて上昇。トランプ米大統領が助言組織の解散を表明したことを受けて急伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合(7月25−26日開催)の議事録が公表されると、米国債は一段高となった。市場ではバランスシート縮小のタイミングについて9月の会合で発表されるとの見方が維持された。
 ニューヨーク時間午後4時現在、10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.23%。
◎NY金:先物反発、ドル安で−現物はFOMC議事録でさらに上昇
 16日の金先物相場は3日ぶりに上昇。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.3%高の1オンス=1282.90ドルで終了。一時は0.5%下げていた。
 金のスポット価格は、ニューヨーク時間午後2時にFOMC議事録が発表されるとさらに上昇。一時、前日比0.8%高の1オンス=1282.50ドル。
 「参加者の見解が分かれたという事実から、金融当局は来年まで利上げを先送りする可能性がある。金にとっては支援材料」ーRJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア市場ストラテジスト、フィル・ストライブル氏が電話インタビューで発言。
 銀先物は前日比1.4%高の16.94ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物とパラジウム先物は共に上げた。
◎NY原油:3週ぶり安値、米在庫減より生産増を市場は重視
 16日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は3日続落。米国の原油在庫が昨年9月以降で最大の減少となったものの、市場の関心は生産増の方に集まり、価格は約3週間ぶりの水準に沈んだ。
 コモディティー・リサーチ・グループのシニアパートナー、アンドルー・レボウ氏は在庫減少について、「強気な数字の後でも急上昇しない相場は常に何かを語っている」と話す。市場は生産の数字を「先行きに不安が広がりかねない予兆」として受け止めたと、電話インタビューで述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油9月限は前日比77セント(1.62%)安い1バレル=46.78ドルで終了。月初からは約6.6%の値下がり。ロンドンICEの北海ブレント10月限は53セント下げて50.27ドル。
◎欧州株:3日続伸、ボラティリティーが低下−地政学的リスク後退で
 16日の欧州株式相場は上昇。指標のストックス欧州600指数はここ1カ月で最長の3営業日続伸となった。地政学リスクの後退でボラティリティーがさらに低下した。
 ストックス600指数は前日比0.7%高の379.09で終了。鉱山株を中心に幅広い業種が買われた。先週は米国と北朝鮮の間で好戦的な言葉が交わされたため、同指数は5カ月ぶり安値を付けていた。
◎欧州債:ドイツ国債の利回り曲線がスティープ化−薄商い続く
 16日の欧州債市場ではドイツ国債の利回り曲線がスティープ化した。ここ最近、薄商いの中を不安定な動きが続いている。
 中核国の国債は朝方に下落。欧州株が寄り付きから上げたことが背景にある。ECBのドラギ総裁がジャクソンホールでの講演で新たな金融政策を示さないと報じられたことを受け、ドイツ国債先物は日中高値を付けたが、すぐ上げを消した。
◆ドル下落、FOMC議事要旨で利上げ先送り観測=NY市場
http://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN1AW2OD
 16日のニューヨーク外為市場では、ドルが下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で物価上昇力の弱さに対する政策担当者の懸念が強まったことが判明し、連邦準備理事会(FRB)が利上げを先送りする可能性が示唆されたため、ドル売りにつながった。
 7月25─26日開催のFOMC議事要旨によると、ここ最近弱含んでいる一連の物価指標を巡りメンバーが長時間協議した。米国の物価上昇率はこれまで5年余りにわたり、FRBが目標とする2%を下回り続けている。
◆株式市場が割高とみる投資家が調査開始以来最高に=メリル調査
http://jp.reuters.com/article/funds-baml-survey-idJPKCN1AW0IC
◆きょうの国内市況(8月16日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/OUROAY6KLVSG01

■FOMC議事録:物価で議論白熱−資産縮小計画の9月発表を支持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/OUSIM26KLVR501
 米連邦準備制度理事会(FRB)が16日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)会合(7月25−26日開催)の議事録によると、同会合ではインフレについて踏み込んだ議論が行われた。また大部分の参加者は9月会合でのバランスシート縮小計画発表を支持した。
 議事録には、インフレ率が中期的に緩やかなペースで当局目標の2%に上昇するとの予想を過半数の参加者が維持したと記された。ただ、「多く」の参加者は「インフレ率が現在見込まれているよりも長い期間、2%未満にとどまる可能性」がややあるとの認識を示した。また「幾人かは、インフレ見通しへのリスクは下方向に傾斜している可能性がある」と指摘した。
 一方で、緩和的な金融環境や引き締まった労働市場が結果的にインフレ目標の「オーバーシュート」をもたらし、反転させるには高いコストが生じる恐れがあると慎重姿勢を見せる参加者も「一部」いた。これら参加者は、政策緩和の緩やかな解除を先送りしないよう警告を発した。
 議事録では、年内どの時点でバランスシートの縮小を開始するか具体的には触れず、「幾人かの参加者は、縮小プログラムの開始時期を今会合で発表する用意があったものの、大部分は次回会合まで決定を先送りすることを支持した」と記した。次回のFOMC会合は9月19−20日。
■FRB、インフレ軟調でも利上げ継続必要=クリーブランド連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/fed-cleveland-idJPKCN1AW2MT
■ペンス米副大統領、中南米4カ国に北朝鮮との断交呼び掛け
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/OUSTPM6JTSEK01
■トランプ米大統領、金正恩氏は「賢明」な判断と評価 グアム攻撃留保
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-trump-idJPKCN1AW1YU
トランプ大統領はツイッターで「金正恩委員長は非常に賢明で、理にかなった判断を下した」とし、「別の選択をしていれば、壊滅的な結果をもたらし、容認できるものではなかった」とつぶやいた。
■英国、EU離脱後もアイルランド検問復活すべきでないと主張
http://jp.reuters.com/article/uk-ireland-boader-idJPKCN1AW06X
■英自動車業界、EU単一市場へのアクセス確保も必要 暫定協定巡り
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-customs-autos-idJPKCN1AW0EL
■英国の新空母クイーン・エリザベス、ポーツマスの母港に初入港
http://www.afpbb.com/articles/-/3139418
■IMFが中国成長見通しを上方修正、債務拡大リスクに警鐘
http://jp.reuters.com/article/imf-china-outlook-idJPKCN1AW0DR
■中印両国軍、ヒマラヤの係争地で小競り合い 中国側が投石か
http://www.afpbb.com/articles/-/3139411
■中国株価指数の上昇、改革の成功示す=証監会
http://jp.reuters.com/article/china-stocks-csrc-idJPKCN1AW08W
■麻薬容疑者32人殺害、比大統領が称賛 警察に継続促す
http://www.afpbb.com/articles/-/3139433
■コラム:韓国、北朝鮮問題で米大統領の「問題児リスト」入りか
http://jp.reuters.com/article/column-sk-nk-trump-idJPKCN1AW05U

●米住宅着工件数:前月比4.8%減、集合住宅が大幅減−許可件数も減少
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/-116-122
●第2四半期のユーロ圏GDP改定値、前年比は2.2%増に上方改定
http://jp.reuters.com/article/euro-revised-gdp-idJPKCN1AW0UW
●英国:4−6月の賃金上昇率、市場予想上回る−インフレ率には及ばず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/OURSLX6K50XW01


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ドル上昇−小売売上高など米指標堅調で 《あさイチ08.16》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月15日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUQ6VX6KLVR501
◎NY外為:ドルが主要通貨に対し上昇−小売売上高など米指標堅調で
 15日のニューヨーク外国為替市場ではドルが続伸。ドル指数は7月20日以来の高値を付けた。7月の米小売売上高と8月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回ったことが好感された。
 ドル指数はこの日の高値からは上げを縮めたものの、ドルは主要10通貨のうちスウェーデン・クローナを除く全てに対して値上がり。ドルは米国債利回りの動きに連動する形で上昇した。ロンドンのトレーダーらによると、この日は欧州の一部で祝日だったことから、為替市場の取引はそれほど活発ではなかった。
 ニューヨーク時間午後3時半現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.4%上昇。ドルは対円で0.8%高の1ドル=110円55銭。対ユーロでは0.4%上げて1ユーロ=1.1738ドル。
◎米国株:S&P500種小幅安、ダウは小じっかり−北朝鮮不安は緩和
 15日の米国株相場は小動き。S&P500種株価指数は小安く引けた。米国と北朝鮮の間で軍事衝突が起きるとの懸念が後退したことで、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)は引き続き低下、12を割り込んだ。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数が前日比0.1%未満下げて2464.61。ダウ工業株30種平均は5.28ドル(0.1%未満)高の21998.99ドル。一方、ナスダック総合指数は0.1%下落。
◎米国債:下げ幅縮小、イールドカーブはベアフラット化
 15日の米国債は下げ幅を縮小。イールドカーブはベアフラット化した。朝方は良好な米小売売上高統計を手掛かりに売りが先行していたが、償還期限が長めの国債を中心に値を戻した。
 ニューヨーク午後4時現在、30年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.84%。10年債利回りは5bp上げて2.26%。
◎NY金:下落、5週間ぶりの大幅安−ドル高が重し
 15日の金先物相場は下落し、5週間ぶりの大幅安となった。ドルが上昇し、米朝間の緊張が緩和し、安全需要が減少したのが背景。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.8%安の1オンス=1279.70ドルで終了。
 「強いドルは金の重しだ。米朝間の緊張が多少和らいでリスクオフの地合が弱まったのも足を引っ張った」ーオイゲン・ワインベルク氏らコメルツ銀行のアナリストがリポートで指摘。
 銀先物は2.4%安と、7月7日以来の大幅下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムは共に下げた。
◎NY原油:下げをほぼ埋める、米在庫減への期待で
 15日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物はほぼ変わらず。米シェール増産を懸念して一時は1.2%安まで売られていたが、米原油在庫の減少期待を背景に下げをほぼ埋めた。
 みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は電話取材に対し、「統計の数字を予想してポジションが調整されつつある」と指摘。同氏は米原油在庫が少なくとも400万バレル減少したとみている。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比4セント(0.08%)安い1バレル=47.55ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント10月限は7セント上昇の50.80ドル。
◎欧州株:小じっかり、旅行関連株が上昇−基礎資源株は下げる
 15日の欧州株式相場は小じっかり。旅行関連銘柄が上昇、基礎資源株の下げを埋め、全体として小幅高となった。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.1%高の376.50で終了。一時0.4%上昇した。
◎欧州債:ドイツ国債が下落、リスク回避の動き弱まる−薄商いの中
 15日の欧州債市場ではドイツ10年債利回りは約3bp上昇した。薄商いの中を不安定な動きとなった。アジア時間にリスク回避の動きが引き続き後退し、米国債が下げた。こうした流れからドイツ国債は寄り付きから売られた。
◆きょうの国内市況(8月15日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUPS956KLVR501

【NY金】期近日足ボリンジャーバンド

NY金0816
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■米、インフラ許認可を短縮へ=トランプ氏が大統領令
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081600221&g=int
■トランプ米大統領、2プラス2設置でインドと合意=北朝鮮「危害なら軍事解決」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081501219&g=int
■人民元70%下落に賭けるヘッジファンド、元上昇でも主張曲げず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUPNS76JTSEA01
■英、EUとの「一時的な関税同盟」を要請へ 新協定までの移行期間
http://www.bbc.com/japanese/40932817
 欧州連合(EU)からの離脱交渉を進める英政府は、2019年3月に予定される離脱直後にEUと「一時的な関税同盟」を結び、新協定までの移行期間とすることを求める考えを示す見通しとなった。 [ 後略 ]
■メイ英首相が30日に訪日、企業代表団も同行
http://jp.reuters.com/article/japan-britain-may-idJPKCN1AV07X
■仏国民の「気持ち冷めた」、マクロン大統領就任100日直前
http://www.afpbb.com/articles/-/3139236
■インド首相 アジアの軍事大国として中国に対抗の姿勢
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/k10011100691000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
■追加制裁なら核合意破棄も=米国は「信頼できない」−イラン大統領
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081500949&g=int
■タリバン、トランプ米大統領に公開書簡=増派中止と撤退要求
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081501153&g=int
■米が貿易関係に損害与えるなら、中国は自国利益守る=商務省
http://jp.reuters.com/article/trump-china-commerce-ministry-idJPKCN1AV08A
■朝鮮半島における軍事行動、韓国によってのみ決定が可能=韓国大統領
http://jp.reuters.com/article/korea-military-idJPKCN1AV056

●米小売売上高:7月は今年最大の伸び−堅調な個人消費を示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUQ8B06JIJUR01
●米8月NY州製造業業況指数は予想上回る25.2、2014年9月以来の高水準
http://jp.reuters.com/article/us-econ-ny-idJPKCN1AV270
●米NAHB住宅市場指数:8月は3カ月ぶり高水準、現況・見通し上昇
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUQCFQSYF01T01
●米家計債務の増加、現在の景気拡大局面で最速ペース−NY連銀統計
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUQKXRSYF01V01
●米長期有価証券投資、買い越し344億ドルに縮小=6月対米証券投資
http://jp.reuters.com/article/us-june-securites-idJPKCN1AV2HD?il=0
●英国:7月のインフレ、予想外の落ち着き−ポンド安の影響弱まる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUPXNE6S973901
●中国の新規人民元建て融資、7月は8カ月ぶり低水準
http://jp.reuters.com/article/china-idJPKCN1AV0TG

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米朝関係緊張で金上昇−Bloomberg

■ポールソン氏らヘッジファンド運用者が恩恵−米朝関係緊張で金上昇
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-15/OUP9066S972901
・ポールソンはSPDRの持ち分436万口を維持、ダリオ氏も購入
・SPDRへは4−6月に8億7000万ドルが流入、残高340億ドルに

経済指標がまちまちで米国と北朝鮮との間の緊張が高まり投資家の懸念が強まる中、金価格が上昇し、資産家のジョン・ポールソン氏らヘッジファンド運用者が恩恵を受けている。

ヘッジファンド運営会社ポールソンの14日の米政府への届け出によれば、同社は6月末時点で金連動型上場投資信託(ETF)「SPDRゴールド・シェアーズ」436万口を保有しており、1−3月と変わらずだった。10日の規制当局への届け出によると、世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツは4−6月にSPDRをポートフォリオに加え、57万7264口、6810万ドル(約75億円)相当を購入した。テンプルトン・グローバル・アドバイザーズはカナダの産金会社バリック・ゴールドの保有株式を増やした。

米国のインフレ率が米金融当局の目標を引き続き下回る中、政策立案者らの金利上昇予想はリスクにさらされている。SPDRへは4−6月に8億7000万ドルが流入し資産残高は340億ドルとなった。金融引き締め策の継続が引き続き予想されるものの、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が米領グアム島への包囲攻撃を警告したことから、投資家の関心は最近、地政学的な緊張に移り、安全資産としての金の需要が高まっている。

ブリッジウォーターを運営する資産家のレイ・ダリオ氏はリンクトインへの投稿で「将来のリスクが高まっており、価格に適切に織り込まれていないもようだ」と指摘。投資家に対し、資産の5−10%を金に配分するよう推奨している。



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ドル上昇、リスク選好戻る 《あさイチ08.15》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月14日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUOPI5SYF02L01
◎NY外為:ドル上昇、リスク選好戻る−米朝の緊張緩和に向けた動きで
 14日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要通貨の大半に対して上昇。週末に米朝間で緊張緩和に向けた動きが見られたことで、市場にリスク選好が戻った。
 ドルは前週末の11日には下げていた。米インフレ指標が市場予想を下回ったことに反応した。14日はアジアの一部が祝日だったこともあり、取引はそれほど活発ではなかった。米国の国防当局者が週末、北朝鮮問題について外交による話し合いでの解決が望ましいと発言したことで世界的に株価が上昇。そうした中で安全通貨は軟調な展開となった。午後にはニューヨーク連銀のダドリー総裁が、経済が予想通りに進展した場合は今年3回目の利上げを支持すると表明したことを受けて、ドルはこの日の高値に上昇した。
 ニューヨーク時間午後3時23分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前週末比0.3%上昇。ドルは対円では0.5%高の1ドル=109円71銭。対ユーロでは0.3%上げて1ユーロ1.1785ドル。
◎米国株:大幅続伸、米朝の緊張緩和受けボラティリティーが後退
 14日の米国株相場は大幅続伸し、ボラティリティーを示す指数は低下した。米国と北朝鮮の間の緊張が緩和し、幅広い銘柄が買われた。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数が前週末比1.0%上昇して2465.84。ダウ工業株30種平均は135.39ドル(0.6%)高の21993.71ドル。
 シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)は12.5未満に急低下。北朝鮮情勢の急速な緊迫化を背景に、10日には16を突破していた。
◎米国債:下落、ダドリー総裁発言に反応−リスク志向も回復
 14日の米国債は幅広い償還期限で下落した。午後に入って明らかになったニューヨーク連銀のダドリー総裁のタカ派的な発言が手掛かりとなった。また欧州債市場でのリスク志向の回復が米国時間の取引でも見られた。
 ニューヨーク時間午後4時現在、10年債利回りは前営業日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.22%。
◎NY金:反落、1300ドル手前で失速−ドル上昇、プラチナ下落
 14日の金先物相場は反落。安全保障担当の米高官は北朝鮮との核戦争が差し迫っていないと発言し、安全資産の需要が後退した。主要10通貨に対するドルの動きを示す指数は上昇し、米国債の利回りが上昇した。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前営業日比0.3%安の1オンス=1290.40ドルで終了。11日には中心限月として6月6日以来の高値で引けていた。
 UBSグループのアナリスト、ジョニ・テベス氏は電子メールで、1300ドルが「重要なチェックポイントになろう」と指摘。「この近辺は今年に入ってから強い抵抗レベルとなっており、売りを誘いやすい」と述べた。
 銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物10月限は1.5%安の974.90ドルと、7月3日以来の下げ幅となった。パラジウム先物9月限は0.4%高の898.15ドル。
◎NY原油:5週間ぶり大幅安、中国統計が需要不安を裏付ける
 14日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反落し、約5週間ぶりの大幅安となった。リビア最大の油田で安全問題のために生産が大幅に減少したものの、中国での製油活動低下による影響の方が大きかった。外国為替市場でドルが堅調になったことも、価値保存手段としての商品投資の妙味を低下させた。
 プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニア市場アナリスト、フィル・フリン氏は電話取材に対し、「ドルには力強さが見られるし、今のところは弱気派に有利な材料の出方になっている」と発言。「けさの中国統計では7月の製油活動が低下しており、需要減速という不安を裏付けている。これがリビア減産による影響を相殺している」と続けた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前営業日比1.23ドル(2.52%)安い1バレル=47.59ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント10月限は1.37ドル下げて50.73ドル。
◎欧州株:1カ月ぶり大幅高、北朝鮮情勢の緊張緩和で−RWE高い
 14日の欧州株式相場は1カ月ぶり大幅高となった。米国と北朝鮮の対立を巡る懸念が和らいだことが背景にある。
 指標のストックス欧州600指数は前週末比1.1%高の376.16で終了。
◎欧州債:ドイツ債軟調、リスクテーク改善で−スペイン短期債は上昇
 14日の欧州債市場では、最近のリスクオフに対する巻き戻しが散見され、中核国債が下落。ドイツ国債先物が下げたほか、ASWスプレッドも縮小した。米国の国家安全保障当局者2人が北朝鮮との核戦争が差し迫っているとの不安の解消に努めたことが背景にある。
◆米金先が織り込む12月利上げ確率42%に上昇、NY連銀総裁発言で
http://jp.reuters.com/article/usa-moneymarkets-idJPKCN1AU274?il=0
◆米期待インフレ、7月は調査開始以来の低水準近辺=NY連銀
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-inflation-survey-idJPKCN1AU2GB?il=0
◆金価格は1400ドルに上昇か、北朝鮮と米国の緊張高まりで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUNU646KLVR601
・金は3カ月以内に1360ドルに値上がりする可能性:VTBキャピタル
・金の最大の消費国である中国とインドで需要拡大すると予想
 北朝鮮と米国の間の緊張が高まり、金の最大の消費国である中国とインドで需要が急増することから、金価格が年末までに4年ぶりの高値である1オンス=1400ドルに上昇するとの見通しを、ロシア2位の銀行VTBグループの投資銀行部門VTBキャピタルの貴金属担当責任者、エフゲニー・アナニエフ氏が示した。
 アナニエフ氏は先週末、ゴアでのインタビューで、世界の政治的リスクが高まり中国とインドで購入が進むことから、金価格が3カ月以内に1360ドルに達し、その後さらに上昇する可能性があると指摘。「調整局面に入るかもしれないが、十分に下支えされているため1200ドルを下回ることはないと思う」と述べた。14日は1289.4ドルで取引されている。
◆きょうの国内市況(8月14日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUNYSI6JIJUP01

■資産縮小開始は9月、年内あと1回の利上げ予想=NY連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-idJPKCN1AU276
■トランプ氏、対中貿易の調査検討をUSTRに指示−大統領令に署名
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUOX26SYF01S01
■北朝鮮、米をミサイル攻撃なら直ちに戦争に発展の恐れ=米国防長官
http://jp.reuters.com/article/mattis-us-northkorea-idJPKCN1AU2FK
 同長官は記者団に対し「北朝鮮が米国に向け(ミサイルを)発射すれば、直ちに戦争に発展する」と警告。米国は北朝鮮のミサイルの軌道を発射後「数分で」感知することができ、グアムが標的にされている場合、米国は迎撃すると述べた。
■グアムへのミサイル発射計画、金委員長が報告受ける 北朝鮮報道
http://www.afpbb.com/articles/-/3139183
■ウクライナからエンジン流出か=北朝鮮ICBMが搭載−米紙
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081500145&g=int
■中国、15日から北朝鮮産鉄鉱石や海産物禁輸へ
http://www.sankei.com/world/news/170814/wor1708140046-n1.html
■パキスタン独立70周年で式典=首相、インドをけん制−中国から副首相招く
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081400974&g=int
■中国、企業名に「支那」など禁止―米華字メディア
http://www.recordchina.co.jp/b187431-s0-c10.html

●中国7月の工業生産、伸び鈍化−景気拡大ペースが幾分減速
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUNKQL6JIJUO01
●4−6月GDP年率4%増、11年ぶり6期連続−市場予想上回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-13/OUAL466S972801



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