トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

米国株急落−ダウ832ドル安、S&P500が3.3%下落 《あさイチ10.11》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGE20C6JIJUX01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:資源国通貨が下落、リスク資産の急落で
 10日のニューヨーク外国為替市場では資源国通貨が下落。長期債利回りの上昇基調に加え、中国との貿易摩擦を巡る新たな懸念で米国株が急落するなど、リスク資産が大幅安になったことが背景。
 ブルームバーグ・ドル指数は一時0.2%上昇していたが、ほぼ変わらずで終了。下げに転じる場面もあったが、株式相場が下げ足を速めると、終盤に安値圏から戻した。ドルは主要10通貨に対して高安まちまち。資源国通貨に対しては堅調となったが、欧州通貨に対しては軟調となった。
 ブルームバーグ商品指数は1%低下。ニューヨーク原油先物は大幅安。主要10通貨の中ではカナダ・ドルの下げが目立った。米ドルはカナダ・ドルに対して一時0.8%上昇した。
 ニューヨーク時間午後4時45分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%上昇。ドルは対円で0.6%安い1ドル=112円32銭。対ユーロでは0.3%安の1ユーロ=1.1523ドル。ポンドは対ドルで0.4%高の1ポンド=1.3189ドル。
 英国の欧州連合(EU)離脱を巡る協議で合意に至るとの楽観でポンドが上昇し、ドル売りを誘った。EUの首席交渉官を務めるミシェル・バルニエ氏は80−85%で合意に至ったと発言した。
 英国が関税同盟に一時的に残留する可能性など、双方が妥協を協議しているとの報道でポンドが上昇。「合意は手の届くところにある」とのバルニエ氏の発言でさらに上げた。
◎米国株・国債・商品:株が急落、ダウ832ドル安−国債は上昇
 米国株は急落。米中貿易摩擦の影響があらためて懸念される中でテクノロジーや工業株が売られ、S&P500種株価指数は2月以来の大幅下落となった。米国債は上昇。利回り曲線は10年債入札後にスティープ化した。
・ 米国株は急落−ダウ832ドル安、S&P500が3.3%下落
・ 米国債は上昇、10年債利回り3.16%に低下
・ NY原油は大幅反落、米原油生産増の見通し受け
・ NY金は続伸、株安で逃避需要高まる

 幅広い銘柄が売られたこの日、S&P500種は3カ月ぶり安値を付け、ダウ工業株30種平均は800ドル余り下げた。ダウ平均を構成する全30銘柄が下げ、ボーイングやキャタピラーの値下がりが目立った。S&P500種ではコンピューター関連株が特に下げ、5営業日続落。S&P500種株価指数は前日比3.3%下げて2785.68。ダウ平均は831.83ドル(3.2%)安の25598.74ドル、ナスダック総合指数は4.1%安。
 ニューヨーク時間午後4時59分現在、米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し3.16%。
 原油先物相場は大幅反落。ハリケーン「マイケル」が需要に与える影響よりも、米エネルギー情報局(EIA)が国内原油生産の増加見通しを示したことの方が注目を集め、ほぼ2週間ぶり安値となった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は1.79ドル(2.4%)安の1バレル=73.17ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント12月限は1.91ドル下げて83.09ドル。
 金先物は続伸。地政学的リスクを背景に金の安全資産としての需要が高まった。株の急落や利回りの上昇基調も意識された。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.2%高の1オンス=1193.40ドルで終了。
 工業資材のファスナルの株価が急落。中国との貿易摩擦で素材コストが上昇し、利益率を圧迫すると懸念された。また、中国税関当局の高級品取り締まりが厳格化しているとの情報をLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンが認めたことから、エスティー・ローダーやティファニーの下げもきつい。
 CBOEのボラティリティー指数(VIX)は4月以降で初めて20を超えた。
 財務省が実施した10年債入札では、最高落札利回りが入札前取引での利回りをやや上回った。5年債と30年債の利回り差はこの後に拡大し、5月下旬以来の水準に達した。
◎欧州債:イタリア債下落、供給予定が長期債圧迫
 10日の欧州債市場では、イタリア債が下落。ドイツ債は供給が相場を圧迫した。
◆米トレーダーが中国株ETFのヘッジに殺到−12年以来最速のペース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGD6606JIJUW01?srnd=cojp-v2
 IHSマークイットの8日までのデータによると、31億ドル(約3500億円)規模の上場投資信託(ETF)「iシェアーズMSCI中国ETF」の売り建玉が、発行済み口数の10%余りに急増した。9月末時点の同割合はわずか2.9%にすぎず、同じ期間で売り建玉の純増数を比べるとほぼ6年ぶりの大きさとなった。
 同ETFは1月の高値から既に28%下落。トレーダーらは人民元の一段安とともに、経済成長鈍化や米中貿易摩擦激化の見通しを織り込みつつある。
◆アリババ株下落続く、アナリストの目標株価引き下げ追いつかず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGELUH6K50XV01?srnd=cojp-v2-overseas
◆中国テンセント、25兆円近い時価総額失う−最悪記録を相次ぎ更新
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGCYZO6TTDS001?srnd=cojp-v2
◆きょうの国内市況(10月10日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGDCZG6JIJUP01?srnd=cojp-v2

■トランプ大統領、米株価急落で説明受ける=CNBC
https://jp.reuters.com/article/usa-stocks-trump-idJPKCN1MK2R6
 ヘイリー国連大使の辞任報道とタイミングを同じくした株価の急落。中間選挙への影響度合いを気に懸けているのだろう。
■ハリケーン「マイケル」、フロリダ州上陸−本土襲来では04年来で最強
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGDELN6JIJUR01?srnd=cojp-v2
■中国の産業スパイを逮捕、航空宇宙企業を標的=米司法省
https://jp.reuters.com/article/us-arrest-china-spy-idJPKCN1MK2PL
■対米投資のハードル引き上げ、航空機や半導体などで審査厳格化へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGDYV26KLVRQ01?srnd=cojp-v2
 米国の航空機やミサイル、半導体など27の業界に投資しようとする外国人や組織は、政府委員会による厳格な審査を受けなくてはならない。トランプ政権は政府委員会の権限強化に基づく新たなルールを10日に発表すると、政権幹部が記者団に説明した。
 対象となる業界はこのほか、通信や電池など。対米外国投資委員会(CFIUS)は11月10日から、27業界に対するあらゆる外国投資について厳格化した審査プロセスにかける方針。匿名で話した同幹部によると買収でなくても、取締役派遣や経営決定権の取得、非公開情報の開示の場合も対象になる。
■米上院議員がスーパーマイクロに質問状、中国のハッキングチップ報道で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGD52G6JIJUQ01?srnd=cojp-v2
■中国が米世論操作狙い前例ない活動、米当局者ら「最大の脅威」と証言
https://jp.reuters.com/article/usa-security-china-idJPKCN1MK2AS
■トランプ米大統領:自分が認めなければ韓国は北朝鮮制裁解除せず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGEHFT6K50XS01?srnd=cojp-v2
 トランプ米大統領は10日、韓国の康京和外相が北朝鮮への独自制裁を一部解除する可能性を検討していると明らかにしたことに関連し、自分が承知しない限り韓国はいかなる対北朝鮮制裁も解除しないだろうと述べた。
■英離脱交渉、来週の合意「手の届くところに」=EU首席交渉官
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-ireland-barnier-idJPKCN1MK2FF
■イタリア政府、予算案の撤回拒否 経財相「市場は過剰反応」
https://jp.reuters.com/article/italy-budget-idJPKCN1MK290
■コラム:イラン外交政策、米制裁では変わらない理由
https://jp.reuters.com/article/us-iran-column-idJPKCN1MJ0LM
■朝鮮半島問題、5カ国協議の必要性で一致=ロシア
https://jp.reuters.com/article/northkorea-nuclear-russia-idJPKCN1MK1B3
■中国:システム上重要な金融機関のルール拡大を計画−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGDIJP6TTDU201?srnd=cojp-v2
■中国当局が反「ハラル」キャンペーン、新疆で取り締まり開始
http://www.afpbb.com/articles/-/3192822?cx_part=latest
■南北鉄道事業と軍事合意、米国が韓国に強く抗議
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/11/2018101100975.html
米国のポンぺオ国務長官は先月17日に韓国外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)長官と電話会談を行い、韓国政府が米国との調整なしに南北関係で先走っていることに強い不満を表明していたことが10日までに分かった。ワシントンの事情に詳しい韓国の外交筋は10日「ポンペオ長官は南北首脳会談で合意した内容について事前に連絡を受けた際、米国に重大な影響を及ぼす問題で調整が行われなかったことに怒りをあらわにした」とした上で「康長官との電話会談でポンペオ長官は激しい口調で露骨に不満を伝えた」と明らかにした。 [ 後略 ]

●米生産者物価指数:9月は前月比0.2%上昇−3カ月ぶりプラス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGDUW46JTSEG01?srnd=cojp-v2
●英GDP、6─8月は0.7%増、予想上回る
https://jp.reuters.com/article/britain-economy-gdp-idJPKCN1MK194



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


FRBは利上げ急ぎ過ぎている−米大統領、再び不満表明 《あさイチ10.10》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月9日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGCNPD6JTSEM01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドル小反落、利回り低下で−交渉楽観でポンドは上昇
 9日のニューヨーク外国為替市場ではドルが小反落。英国の欧州連合(EU)離脱を巡り双方が合意するとの楽観でポンドが上昇したほか、約7年ぶりの高水準に達した米10年債利回りが低下に転じたことがドル売りを誘った。
 ブルームバーグ・ドル指数は一時0.4%上昇したが、小幅低下となった。ドルは主要10通貨のうちスウェーデン・クローナを除く全てに対して下げた。
 英国のEU離脱を巡り、来週開かれるEU首脳会議の前に双方が合意する可能性があると、交渉担当者らは考えている。ウォールストリート・ジャーナルが事情に詳しい複数の関係者の話として報じた。関係者の身元は明らかにしていない。ポンドは主要10通貨のうち最も堅調だった。
 米10年債利回りは3.26%近辺まで上昇したが、3.21%付近まで低下。ここ1週間で初めて下げている。
 ニューヨーク時間午後4時38分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%低下。ドルは対円で0.2%安い1ドル=112円97銭。対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.1494ドル。
 ヘイリー米国連大使が年末で退任すると伝わると、ドルは伸び悩んだ。ただ、ドルは過去2週間、堅調な地合いにある。米国債利回りの上昇基調と逃避買いが背景。
 ダラス連銀のカプラン総裁は中立水準に向けて利上げを継続するべきだとの認識を示した。フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は労働市場には「スラック(たるみ)がほとんどない」と発言した。
 ドルは対円で4日続落。米中の貿易関係が一段と悪化するとの懸念がドル売りにつながっている。
 取引終盤、トランプ大統領が利上げについて「そう急ぐ必要はないと思う」と話すと、ドルは下げ幅を拡大する場面もあった。
◎米国株・国債・商品:ハイテク株の下げが一巡、国債利回り低下
 米国株はテクノロジー銘柄が下げ止まったものの、広範な株高とはならなかった。貿易を巡る緊張の高まりや弱めの世界経済見通しを受け、米国債の利回りは7年ぶり高水準から低下した。
・ 米国株はハイテク銘柄が下げ止まり、S&P500種とダウは下げ
・ 米国債は上昇、10年債利回りは3bp下げて3.21%
・ NY原油は反発、ハリケーンの接近やIEAの警告で
・ NY金は反発、IMFの世界成長予測下方修正に反応

 前日までの3営業日で4%近く下げていたナスダック100指数は、上昇幅こそ縮小したがプラス圏にとどまった。S&P500種株価指数は下落。米塗料メーカーのPPGインダストリーズが7−9月(第3四半期)決算についてアナリスト予想に届かない見通しを示したことで、素材銘柄が大幅に下げた。S&P500種株価指数は前日比0.1%下げて2880.34、ダウ工業株30種平均は56.21ドル(0.2%)安の26430.57ドル。ナスダック総合指数は0.1%未満上昇。
 ニューヨーク時間午後4時55分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し3.21%。
 原油先物相場は反発。ハリケーン「マイケル」がフロリダ州に接近しており、これに備えた石油関連施設の操業停止が目立ってきた。また、石油市場は「危険区域に入りつつある」との国際エネルギー機関(IEA)からの警告が材料視された。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は67セント(0.9%)高の1バレル=74.96ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント12月限は1.09ドル上げて85.00ドル。
 金先物は反発。国際通貨基金(IMF)による世界経済成長率予測の下方修正を受け、安全資産としての金の需要が高まった。IMFは貿易摩擦のエスカレートや新興国市場への圧力を背景に、世界経済が伸び悩むとの見解を示した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.2%高の1オンス=1191.50ドルで終了。
◎欧州債:イタリア債が下げ解消、主要閣僚会合開催でリスク志向改善
 9日の欧州債市場では、イタリア債が下げを解消。予算案に関する政府会合がこの日の夜に開かれると伝わり、リスク選好の動きとなった。
◆パキスタン通貨急落、事実上の切り下げ示唆する動き−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGBOZL6S972F01?srnd=cojp-v2
◆きょうの国内市況(10月9日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGBBZ46KLVR401?srnd=cojp-v2

■トランプ大統領、中国への追加関税を再表明 対米報復措置なら
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-idJPKCN1MJ25U
 トランプ米大統領は9日、中国が対米報復関税措置を実施すれば、2670億ドル相当の中国製品に対し追加関税を発動するとあらためてけん制した。
■ハッキング用チップ、米通信大手のネットワークでも発見−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGCCIQ6S972A01?srnd=cojp-v2-overseas
 米大手通信会社のネットワークで、スーパーマイクロ・コンピューターが供給したハードウエアの中にハッキングを可能にするチップが見つかり、8月に除去されたと、この通信会社から委託を受けたセキュリティー専門家が明らかにした。米国向けに生産されたテクノロジー部品が中国で不正に手を加えられたことを示す新たな証拠となる。
[ 後略 ]
■トランプ氏:FRBは利上げ急ぎ過ぎている−金融政策に再び不満表明
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGCN226TTDS001?srnd=cojp-v2-overseas
■米朝首脳会談は中間選挙後に=トランプ大統領
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-trump-election-idJPKCN1MJ2RS
■北朝鮮の完全非核化、道筋見通せるようになった=米国務長官
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-pompeo-idJPKCN1MJ2G1
■WTOの上級委員会、米国の狙い通りに機能停止へ=外交筋
https://jp.reuters.com/article/wto-idJPKCN1MJ006
■IMF:アルゼンチンの景気後退は深刻化、ブラジルは成長鈍化へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGBA0K6TTDSH01?srnd=cojp-v2
■EU離脱交渉、来週の首脳会議で前進へ EUも譲歩を=英担当相
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-idJPL4N1WP5AU?il=0
■ダイムラーが浙江吉利と中国合弁を協議、ライドヘイリングで−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGBT5C6KLVRE01?srnd=cojp-v2
■中国政府の通貨防衛能力を懸念せず=IMF調査局長
https://jp.reuters.com/article/imf-worldbank-china-idJPKCN1MJ07Z
 そういう問題だろうか(笑)
■中国、米国からのLPガス輸入停止 中東が代替調達先に
https://jp.reuters.com/article/us-trade-china-lpg-idJPKCN1MJ23R
■米国の関税圧力に中国が譲歩することはない−鐘商務相
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGBNWW6S972C01?srnd=cojp-v2
 トランプ政権の通商交渉は、カナダ、メキシコ、韓国、欧州などの同盟国に対して、関税(特に自動車関税の脅し)をテコに交渉を合意に持ち込んだ。
 しかし、対中国では訳が違う。一連の関税は単なる交渉戦術ではない。「譲歩」するしないというレベルの問題ではないだろう。

■パキスタン、IMFに支援要請へ−財政悪化で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGB26Y6TTDS301?srnd=cojp-v2-overseas
■日・メコン地域首脳会議、持続可能な開発議論 米朝会談を評価
https://jp.reuters.com/article/mekong-japan-summit-idJPKCN1MJ054

●米インフレ期待、9月は変わらず=NY連銀調査
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-inflation-survey-idJPL4N1WP4EJ
●独輸出、8月は予想外に減少 経済の勢い失速示唆
https://jp.reuters.com/article/germany-export-slow-idJPKCN1MJ0XL



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


米国務長官、中国と「根本的な意見の相違」表明 《あさイチ10.09》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ


◆10月8日の海外株式・債券・為替・商品市場−米国債は休場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PGAT776TTDSA01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:円が上昇、貿易摩擦や人民元下落で−ドルも高い
 8日のニューヨーク外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対して上昇。最近の米長期国債利回り上昇を支援材料に、買いが優勢になった。一触即発の状態にある米中貿易摩擦や中国人民元の下落を受け、円は逃避需要から上昇した。
 円は主要10通貨の全てに対して上昇。ポンペオ米国務長官は8日、北京で中国の王毅外相と辛らつな言葉のやり取りを交わし、「根本的な意見の相違」があると表明した。
 トランプ米政権は中国人民元の下落を懸念していると、米財務省の高官が8日語った。同省は半期に一度の為替報告書を来週公表する予定。
 イタリア予算を巡る同国と欧州連合(EU)の対立を嫌気し、ユーロは8月20日以来の安値に下落した。豪ドルは米ドルに対して9月28日以降で初めての上昇。
 ニューヨーク時間午後4時49分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前営業日比0.1%上昇。ドルは対ユーロで0.3%高の1ユーロ=1.1492ドル。一方、対円では0.4%安い1ドル=113円25銭。
 この日はコロンブスデーの祝日のため、米国債市場は休場。日本とカナダも祝日。米国株は高安まちまちとなった。
 イタリアのサルビーニ副首相は、欧州にとって本当の敵はユンケル欧州委員長とEUの官僚らだと名指し、予算に制限をかけ開かれた国境を推進していると非難した。
◎米国株・国債・商品:S&P500が下げ縮小、ハイテク軟調続く
 米国株は日中の下げ幅を大きく縮小。ここ数日で株価が下落していた公益や消費関連銘柄に押し目買いが入った一方、米中貿易摩擦がまた悪化するとの懸念でテクノロジー株は軟調が続いた。
・ 米国株はナスダック総合が0.7%安、S&P500は大幅に下げ幅縮小
・ 米国債は休場、コロンブスデーの祝日で
・ NY原油は小幅安、イラン制裁に伴う供給不安は和らぐ
・ NY金は反落、1.4%安−ドル高と米国債利回り上昇で

 S&P500種株価指数は大きく下げた後、下げ幅を縮小した。ナスダック100指数は3営業日続落、8月1日以来の安値となった。CBOEボラティリティー指数(VIX)は日中ベースで6月以来の高水準となる場面があり、ボラティリティーの再燃が示された。
 S&P500種株価指数は前週末比0.1%未満下げて2884.43。ナスダック総合指数は0.7%安。ダウ工業株30種平均は39.73ドル(0.2%)上げて 26486.78ドル。この日はコロンブスデーの祝日で米国債市場は休場だった。
 原油先物相場は小幅安。イランからの供給途絶が、恐れていたほど深刻にはならないとの見方が広がった。トランプ政権による制裁が来月再開されるのを控え、米政府はイラン産原油輸入国と交渉に入っているとの関係者情報が週末に伝わった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は5セント(0.1%未満)安の1バレル=74.29ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント12月限は24セント下げて83.91ドル。
 金先物は反落。ドル高と先週の大幅な米国債利回り上昇が材料視され、8月中旬以降で最大の下げとなった。ブルームバーグのドル指数は日中、0.3%高となる場面があった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は1.4%安の1オンス=1188.60ドルで終了。
 BNYインベストメント・マネジメントのチーフストラテジスト、アリシア・レビーン氏は「中国と米国は対立に向かっている。実際の影響よりも、波及的な影響の方を私は懸念している。本日見られたことだが、人民元が下げたのはその結果の一つで、貿易面の対立が続けば元は一段安となり、それが世界経済に多くの問題を生むだろう」と語った。
◎欧州債:イタリア債が下落、EUとの衝突懸念−ドイツ債上昇
 8日の欧州債市場では、イタリア債がベアフラット化。予算案を巡りEUとの衝突が懸念された上、リスク志向も乏しかった。薄商いの中でドイツ債は上昇した。
◆米国債の利回り急騰、3.5%が株式市場の転換点か
https://jp.wsj.com/articles/SB12259407672020524525204584518584171600894
◆〔需給情報〕IMM通貨先物、ドル買い越しが2016年12月以来の高水準
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1WN00I
◆中国株急落、人民元と国債先物も値下がり
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PG9FW76JTSE901?srnd=cojp-v2
◆中国本土株を外国人が大量売却−休場明けの8日、約1600億円の売り
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PG9XWX6K50Y601?srnd=cojp-v2

■ポンペオ米国務長官、中国と「根本的な意見の相違」表明−王外相と舌戦
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PG9KN06KLVR601?srnd=cojp-v2
 ポンペオ長官に先駆け、王外相は同日、貿易摩擦をエスカレートさせ台湾問題や内政に介入しているのは米国だと非難。「こうした行動は相互信頼を傷つけ、中国と米国の関係に影を落としている。両国国民の利益に全くそぐわない」と語った。
 これに対し、ポンペオ氏は「王氏が挙げた問題について、米国側の見解は根本的に異なる」と説明。「中国がとってきた行動を米国は深く憂慮している。米中関係は極めて重要なため、それぞれの問題について議論する機会が得られることを楽しみにしている」と続けた。
■中国人民元の下落、トランプ政権が懸念と米高官−為替報告書の公表前
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PGAEI96TTDS001
トランプ米政権は中国人民元の下落を懸念していると、米財務省の高官が8日語った。同省は半期に一度の為替報告書を来週公表する予定だ。
■アップル、ハードウェア攻撃報道あらためて否定 議会に書簡
https://jp.reuters.com/article/china-cyber-apple-idJPKCN1MI0WJ
■中国による悪意のチップ埋め込み疑う根拠なし=英政府機関
https://jp.reuters.com/article/china-cyber-britain-idJPKCN1MI0B7
■米国、イラン産原油巡る制裁の適用免除を検討=政府当局者
https://jp.reuters.com/article/usa-iran-sanctions-idJPKCN1MI0LZ
■欧州委、今後3年間のイタリア財政目標に懸念表明
https://jp.reuters.com/article/italy-eu-letter-idJPKCN1MI0PP
■イタリア副首相:本当の敵はユンケル欧州委員長−緊縮財政を非難
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PGA4PP6TTDS901?srnd=cojp-v2
■中国、11月から輸出時税還付率を引き上げ
https://jp.reuters.com/article/china-economy-tax-1008-idJPKCN1MI25L?il=0
 中国国務院(内閣)は8日、輸出時の増値税(付加価値税)還付率を11月1日付で引き上げるとともに、還付金の支払いを早めると発表した。米国との貿易戦争が激化する中、対外貿易を支援する。
■中国人民銀、9月はMLF経由で4415億元供給 SLFでは474.7億元
https://jp.reuters.com/article/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E9%8A%80-9%E6%9C%88%E3%81%AF%EF%BC%AD%EF%BC%AC%EF%BC%A6%E7%B5%8C%E7%94%B1%E3%81%A74415%E5%84%84%E5%85%83%E4%BE%9B%E7%B5%A6%E3%80%80%EF%BC%B3%EF%BC%AC%EF%BC%A6%E3%81%A7%E3%81%AF474.7%E5%84%84%E5%85%83-idJPL4N1WO44D?il=0
 中国人民銀行(中央銀行)は8日、中期貸出ファシリティー(MLF)を通じて9月に4415億元(639億6000万ドル)を金融機関に供給したことを明らかにした。MLFの貸出残高は同月末時点で5兆3830億元。8月末時点は5兆1180億元だった。
■インターポール総裁の身柄拘束、中国政府認める
https://www.bbc.com/japanese/45781386

●独鉱工業生産指数、8月は前月比‐0.3% 予想外の低下
https://jp.reuters.com/article/germany-economy-output-idJPL4N1WO1NU
●中国:9月の外貨準備高、減少−貿易摩擦激化で資本流出・元安懸念
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-08/PG93H66S972901?srnd=cojp-v2


☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


中国との貿易協定阻止、日欧にも条項盛り込む可能性−米商務長官《あさイチ10.08》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆CFTC 円 投機的ネットポジション
https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-jpy-speculative-positions-1614
◆CFTC ユーロ 投機的ネットポジション
https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-eur-speculative-positions-1611
◆CFTC 金 投機的ネットポジション
https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-gold-speculative-positions-1618
◆CFTC 原油 投機的ネットポジション
https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-crude-oil-speculative-positions-1653 
◆来週の主な予定 中国貿易収支、G20、トルコ米国人牧師審理
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=454087
8日(月)
 体育の日祝日で休場
 米国市場はコロンブスデー祝日で債券市場休場
9日(火)
 日本国際収支(8月)
 フィラデルフィア連銀総裁、講演
 IMF世界経済見通し
10日(水)
 米生産者物価指数(9月)
 NY連銀総裁、講演
 シカゴ連銀総裁、講演
 アトランタ連銀総裁、講演
 北朝鮮、朝鮮労働党創立記念日
11日(木)
 米財政収支(9月)
 G20財務相・中央銀行総裁会議
12日(金)
 中国貿易収支(9月)
 米輸入物価指数(9月)
 シカゴ連銀総裁、講演
 アトランタ連銀総裁、講演
 IMF・世銀、年次総会
 トルコ、軟禁中の米国人牧師ブランソン氏の審理
13日(金)
 クオールズFRB副議長、講演
14日(日)
 ドイツバイエルン州議会選

■中国との貿易協定阻止、日欧にも条項盛り込む可能性=米商務長官
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-ross-idJPKCN1MF2OD
 ロス米商務長官は5日、新たな米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に盛り込まれた中国との貿易協定締結を阻止する「毒薬条項(ポイズンピル)」について、米国が今後締結を見込む日本や欧州連合(EU)などとの貿易協定にも取り入れる可能性があるとの認識を示した。
[ 後略 ]
■日本の貿易黒字是正、自動車工場の米移転が最善=ロス商務長官
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-ross-autos-idJPKCN1MF2O8
■米中貿易摩擦、増えるハイテク企業の犠牲
https://jp.wsj.com/articles/SB11872399051430784739704584514603192930082
■早期に米朝首脳会談で一致=ポンペオ長官と正恩氏、平壌で会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100700147&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
■焦点:テキサス油田ブームのジレンマ、生産急増でコスト増大
https://jp.reuters.com/article/usa-oil-record-bottlenecks-analysis-idJPKCN1MD0SQ
https://www.cnn.co.jp/world/35126666.html
■サウジ皇太子:イラン産原油の減少分を完全に補っている
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-06/PG5PNV6K50XS01?srnd=cojp-v2-overseas
■サウジ、ソフトバンクの第2ビジョン・ファンドに5兆円出資へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-06/PG5LNF6TTDS001?srnd=cojp-v2
■中国人民銀:一部銀行対象に預金準備率引き下げ−今年4回目
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-07/PG7WFF6S972801
 中国人民銀行(中央銀行)は7日、今年4回目となる預金準備率の引き下げを発表した。米国との通商対立の激化を受けて、金融当局として経済のてこ入れを図る。
 人民銀がウェブサイトに掲載した発表文によれば、一部銀行を対象に預金準備率を1ポイント引き下げ、15日から実施する。市中銀行が人民銀に預けねばならない資金は計1兆2000億元(約20兆円)減ることになる。このうち4500億元は、満期を迎える既存の中期貸出制度(MLF)の返済に活用されることになる。
■中国、マイクロチップ使ってアマゾンやアップルにハッキング
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2CZY6TTDS801?srnd=cojp-v2
■中国「一帯一路」に誤算 親中政権の敗北相次ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36227760W8A001C1EA1000/


☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    




米国株、週間ベースで1カ月ぶり大幅安 《あさイチ10.06》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月5日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG54Z26K50XV01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドルは反落、米雇用統計受けて荒い値動き
 5日のニューヨーク外国為替市場ではドルが下落。ブルームバーグのドル指数は7営業日ぶりに下げた。9月の米雇用統計が強弱まちまちな内容になったことを受け、トレーダーは利益の確定に動いた。国債利回りの上昇と株式の下落は、資源国通貨への重しとなった。
 ドルは主要10通貨の大半に対して上昇したが、ドル指数はマイナス圏となった。9月の雇用者数の伸びは前月より小さく、予想も下回った。天候の影響と前月統計の修正、失業率の低下といった統計の細目を消化する展開で、ユーロは発表直後の数分間に対ドルで日中安値と高値の両方を付けた。
 ニューヨーク時間午後4時47分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.2%安。ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.1522ドル。ドルは対円で0.2%安い1ドル=113円70銭。
 ポンドはこの日主要10通貨のうちドルに対する上昇率が最も大きく、日中は0.8%上げて1ポンド=1.3123ドルを付ける場面もあった。欧州連合(EU)が英国に踏み込んだ内容の自由貿易協定案を提示すると報じられ、EU離脱合意に対する期待が高まった。ポンドは週間ベースでも上昇した。
 オーストラリア・ドルとニュージーランド・ドルはともに米ドルに対して数年ぶりの安値。米国株安が背景となった。
◎米国株・国債・商品:株は下落、原油は4週連続高−供給不足を警戒
 米国株は週間ベースで1カ月ぶり大幅安。米国債は売りが続き、利回りは7年ぶり高水準となった。米雇用統計の内容を受け、利上げ見通しが一段と強まった。テクノロジー株が特に下落した。ナスダック100指数は週間ベースで3%安。米中貿易摩擦の悪化が懸念されている。S&P500種株価の産業別11指数のうち8指数が下落。ダウ工業株30種平均に採用されている銘柄の中でインテルが最も売られた。ブルームバーグが中国が極小チップを使ってハッキングを図ったと報じたことに引き続き投資家が反応した。
・ 米国株は週間ベースで1カ月ぶり大幅安
・ 米国債は続落、米雇用統計で利上げ観測
・ NY原油は週間ベースで4週連続高、供給不足を警戒
・ NY金は上昇、米雇用者数と賃金の伸びが鈍化

 S&P500種株価指数は0.6%安の2885.57。ダウ工業株30種平均は180.43ドル(0.7%)下げて 26447.05ドル。
 10年債利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.23%。
 アマゾン・ドット・コムやネットフリックスなどテクノロジー株が幅広く売られた。ミラー・タバクの株式ストラテジスト、マット・メイリー氏は「何よりも貿易懸念が材料だ。なぜならこうした企業は中国に多くを販売しているか、中国での生産量が多いからだ」と指摘した。
 9月の米雇用統計では雇用者数の伸びが前月より小さく、予想も下回った。賃金上昇率はやや鈍り、失業率は3.7%と、1969年12月以来の低水準に下げた。前月の雇用者数は大幅上方修正され、3カ月間の平均は19万人増となった。
 低失業率と前月の大幅上方修正を受け、米利上げ軌道にほとんど修正はないと投資家が受け止めたことが米国債の売りにつながった。
 オバマ前政権で米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長を務め、現在はプリンストン大学教授のアラン・クルーガー氏は、「完全雇用状態を示す統計と言ってよい」とブルームバーグテレビジョンで発言。「米金融当局の利上げ軌道が補強されるだろう」と述べた。
 原油先物相場はほぼ変わらず。週間ベースでは4週連続高となった。イランからの供給が失われる一方、サウジアラビアとロシアの生産は供給不足を回避するには不十分との懸念がある。ロシアのノバク・エネルギー相は、米国がイランの輸出に圧力をかけており、原油価格は今秋バレル100ドルに達する可能性があると指摘した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は1バレル=74.34ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント12月限は42セント安の84.16ドル。
 金先物は上昇。米雇用統計で失業率の低下が示され、米国債利回りが7年ぶりの水準に上昇したものの、金は買われた。雇用者数と賃金の伸びが鈍化したことが重視された。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.3%高の1オンス=1205.60ドルで終了。
◎欧州債:イタリア債が下落ーEU離脱見通し改善で英国債も安い
 5日の欧州債市場では、イタリア債が中期物を中心に下落。英国のEU離脱見通しが改善したことから、英国債がドイツ債に対してアンダーパフォームした。
◆香港株式市場で空売り投資家が台頭、連休明けの中国株市場に波及へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG44296K50XT01?srnd=cojp-v2-overseas
◆きょうの国内市況(10月5日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG3YXX6JTSE901?srnd=cojp-v2

■米防衛産業は中国のハッキングに対し脆弱すぎる−トランプ政権が警告
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG3XQC6K50XX01?srnd=cojp-v2
・ 中国の「トロイの木馬チップ」が米防衛システムに侵入する危険指摘
・ 報告はペンス副大統領の中国批判演説の数時間後に公表された
 トランプ政権は米国の防衛産業について、中国への依存度が過度に高いか、中国政府が指示するハッキングに対して脆弱(ぜいじゃく)すぎると警告した。同政権が強めている中国政府に圧力をかける取り組みの一環。
[ 後略 ]
■中国は米防衛産業への「重大リスク」、米国防総省が警告
https://jp.reuters.com/article/pentagon-china-defense-industry-idJPKCN1MF070
 米軍にとって重要度の高い物資の供給において中国が「重大かつ高まりつつあるリスク」になっていると考えられていることが、米国防総省が主導してまとめた報告書によって明らかになった。ロイターが4日に報告書の内容を確認した。
[ 後略 ]
■新NAFTAが見本、米国が狙う日欧との貿易協定
https://jp.wsj.com/articles/SB10174653378051494177104584513222945968810
 米トランプ政権は他国との通商交渉で攻勢を強めようとしている。カナダおよびメキシコとの新協定をひな型に、外国為替や労働市場から貿易相手国の対中ビジネスのあり方まで全てに関する規則を見直す構えだ。
 米通商代表部(USTR)のロバート・ライトハイザー代表は新たな北米自由貿易協定(NAFTA)での合意を、貿易相手国にとって厳しいメッセージとなる政策の「パラダイムシフトのモデル」と呼んだ。貿易相手国はそうした新しいアプローチがもたらす激しい交渉に向けて準備を進めている。
 米国は、自国政府が創設に貢献した世界貿易機関(WTO)と衝突することをさほど気に掛けなくなりそうだ。その代わり、世界貿易をゆがめている国々(当局者らの言う「非市場」経済国)に諸協定をもって挑むことに力を入れるだろう。
■「中国条項」は障害か−カナダで議論呼ぶ北米3カ国の新貿易協定
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG43TM6K50Z401?srnd=cojp-v2-overseas
・ 「第32条10項」について政権側は大きな意味はないとけん制
・ 市場経済でない国との自由貿易協議でUSMCA参加国に通知義務
 中国との関係強化を目指すカナダのトルドー首相だが、トランプ米大統領とようやく合意した貿易協定がその夢の実現を難しくしそうだ。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に「中国条項」が盛り込まれたためだ。
■米のイラン制裁、7日に一部復活 まず車・鉄鋼
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33827300V00C18A8FF8000/
■EU交渉担当者、英国との離脱合意「非常に近い」と認識=関係筋
https://jp.reuters.com/article/eu-brexit-idJPKCN1MF0PQ
■イタリア予算案、提出後に欧州委は評価=報道官
https://jp.reuters.com/article/eurozone-italy-eu-idJPKCN1MF1AI
■市場よりイタリア国民を選ぶ=ディマイオ副首相
https://jp.reuters.com/article/italy-politics-dimaio-idJPKCN1MF0S5
 主張したいことは判るし、イタリアは共通通貨ユーロから最も打撃を受けているメンバー国であることもよく理解できているつもりだ。
 問題は、7-8年も似たようなことを繰り返すイタリア政治にいまだに「戦略」や一貫した「規律」というものが感じられないことだ。解決策はひとつだろう。日頃、EU離脱を控えたイギリスと比較しながら見ていると、これは政治文化の違いなのかと考えている。

■イタリア政府、中国の「一帯一路」構想に参加か−前政権から方針転換
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG3W156S972C01?srnd=cojp-v2
■インド、ロシアから地対空ミサイル購入へ 首脳会談で合意 ロシア制裁の米国は反対
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36199890V01C18A0EAF000/
 インドのモディ首相とロシアのプーチン大統領は5日、ニューデリーで会談し、インドがロシア製地対空ミサイルシステム「S400」を購入することで合意した。5基購入し総額は50億ドル(約5700億円)を超える見通し。ロシアに制裁を科すトランプ米政権はインドに対し、取引の再考を求めていた。 [ 中略 ]
 インドは歴史的に武器購入で、旧ソ連・ロシアへの依存度が高い。ストックホルム国際平和研究所によると、2000年以降の武器輸入に占めるロシア比率は70%を超える。同研究員は「対米配慮より、主権国家として利便性の高い武器を買う決断を下した結果だ」とも述べ、対米外交と防衛能力の強化をてんびんにかけて、後者を選んだと分析する。
 「インドとロシアは変化の激しい世界で多極化を望んでいる」。モディ氏は会見でこうも話し、米国の圧力に屈しないとのポーズを演出した。だが舞台裏では、S400購入について米国の同意を取り付けようと最後まで交渉していたようだ。
 政府関係者によると、インドは1日、米国務省に「S400購入の最終決定を伝える書簡」を送った。これまでも度々、購入意思は伝えてきたが、この書簡に回答がなかったことを米国の黙認と解釈したという。同関係者は「イランからの原油輸入をゼロにするという米国の対イラン制裁には協力するのだ」とも話した。イラン制裁への協力と引き換えに、対ロではインドの意思決定を容認するよう、水面下でバーター取引を持ちかけていた実態も示唆した。
 ロシア側に視点を向けると、ロシアはS400をすでに中国にも売却している。今度のインドへの売却は、領土紛争で対立する中印の軍事バランスを均衡させようとする動きであり、つまり強大化する中国のパワーをロシアがコントロールしたいという意志の表れでもある。
 中国封じ込めに大きく舵を切ったトランプ政権はこれにどう反応するだろうか。

■中国、マイクロチップ使ってアマゾンやアップルにハッキング
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2CZY6TTDS801?srnd=cojp-v2
■外交部報道官 米指導者のいわれなき対中非難について
http://j.people.com.cn/n3/2018/1005/c94474-9505899.html
■国際刑事警察機構総裁が行方不明、仏当局が捜査開始−中国で拘束か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG4SU96JIJUS01?srnd=cojp-v2-overseas

●米雇用統計:雇用者数と賃金、伸び鈍化−失業率3.7%に低下
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG4LJP6TTDSL01?srnd=cojp-v2
●8月米貿易赤字:6カ月ぶり高水準、対中赤字最大−大豆輸出急減
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG4LOD6VDKHU01?srnd=cojp-v2
●米消費者信用残高、8月は6.2%増 予測上回る
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36214820W8A001C1000000/
●インド中銀、政策金利を6.5%に据え置き−市場の予想外
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG4C926TTDS001?srnd=cojp-v2

☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


ドル指数、6営業日続伸−10年債利回り一時3.2%超 《あさイチ10.05》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月4日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2TWE6JIJUQ01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドル指数は今年最長6日続伸、資源国通貨が下げ
 米雇用統計の発表を翌日に控えた4日のニューヨーク外国為替市場で、ブルームバーグのドル指数は今年最長の6営業日続伸。世界的な国債利回りの上昇と米中貿易摩擦への懸念から、資源国通貨は値下がりした。
 ドルは新興国と資源国の通貨に対して値上がりした一方、円とポンドに対しては大きく下げた。この日はハイテク株と石油関連株が軟調。米中貿易摩擦への懸念拡大を受けて、米10年債利回りは伸び悩んだ。
 ニューヨーク時間午後4時50分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%上昇。ドルは対円で0.5%安い1ドル=113円94銭。ユーロは対ドルで0.3%高の1ユーロ=1.1515ドル。
 ユーロはドルに対し反発。欧州連合(EU)のトゥスク大統領が英国のEU離脱での合意を真剣に考えていると述べた後、上げ幅を拡大した。またポンドも対ドルで上昇。アイルランド国境問題が良い方向に向かっているとのEU当局者発言が伝わった。
◎米国株・国債・商品:株下落、国債利回り上昇−ハイテク株が安い
 米国株は下落し、ボラティリティーが上昇した。米国債は売られ、利回りは数年来の高水準をつけた。S&P500種株価指数は3週ぶり安値に下げた。産業別11指数のうち9指数が下落。10年債利回りは7年ぶりに3.2%を一時上回り、株式市場で高配当利回り銘柄が売られた。テクノロジー株が特に下げ、ナスダック100指数は6月以来の大幅安となった。中国がマイクロチップを使って米国企業をハッキングしていたとのブルームバーグの報道が売り材料となった。
・ 米国株は下落、ボラティリティーが上昇
・ 米国債は下落、10年債利回りは一時3.2%超
・ NY原油は大幅反落、米石油受け渡し拠点の在庫増を嫌気
・ NY金は続落、ドルや国債利回りの上昇で需要減退

 S&P500種株価指数は0.8%安の2901.61。ダウ工業株30種平均は200.91ドル(0.8%)下げて26627.48ドル。
 10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.19%。
  プリンシパル・グローバル・インベスターズのチーフグローバルエコノミスト、ボブ・バウア氏は「10年債利回りは、年内か来年初めに3.5%に達するとみている。そうなれば株式市場にとって大きな問題になるだろう」と述べた。
 米国経済の強さを裏付ける経済統計が米国債の売りを誘発し、利回りは一気に押し上げられた。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定合意を好感し、株価を押し上げていた投資家にも動揺が広がった。さらに米中関係も緊張が高まっている兆しが見られ、貿易摩擦は悪化する恐れがある。ペンス米副大統領は中国が米国の選挙に介入していると主張。米政府高官の発言としては、過去に例を見ない強硬な表現で中国批判を展開した。アリババ・グループ・ホールディングの共同創設者で会長の馬雲(ジャック・マー)氏は、関税問題が商取引を破壊すると警告していた。
 原油先物相場は大幅反落。米石油受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫がさらに積み上がっていたことが、ジェンスケープの報告資料で分かったと関係者が明らかにした。米エネルギー省が前日発表した統計でも大幅な在庫増が示されていた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は2.08ドル安の1バレル=74.33ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント12月限は1.71ドル安の84.58ドル。
 金先物相場は続落。4営業日のうち3日で下落した。ドルの戻しや米国債利回り上昇で、金の需要が後退した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.1%安の1オンス=1201.60ドルで終了。
◎欧州債:ドイツ債が米国債につれ安、米利上げ見通しが相場圧迫
 4日の欧州債市場では、5−10年債を中心にユーロ圏国債が下落した。供給や、米利上げ見通しに対する再評価が相場を圧迫した。
◆きょうの国内市況(10月4日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG28F76JIJUS01?srnd=cojp-v2

■ペンス米副大統領、演説で中国批判 貿易や軍事に幅広く言及
https://www.cnn.co.jp/world/35126604.html
ペンス米副大統領は4日、中国に関する演説を行い、「略奪的」な経済慣行や米国に対する攻撃的な軍事姿勢、トランプ大統領の再選を阻もうとする試みを挙げて幅広い中国批判を展開した。
[ 後略 ]
■米、EUや日本との通商協定模索へ 中国依存は縮小=農務長官
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-agriculture-idJPKCN1ME2OD
 パーデュー米農務長官は4日、米国が貿易面で中国市場に余りに依存したことは「おそらく間違いだった」とし、中国以外の国と貿易協定を模索する考えを示した。
■グーグルの中国向けアプリに「待った」=米副大統領
https://jp.wsj.com/articles/SB10174653378051494177104584512364291994646
 マイク・ペンス米副大統領は4日、アルファベット傘下グーグルに対し、中国再参入に向けた検索アプリの開発を停止するよう求めた。中国当局による検閲を強化することになると主張している。
■米連邦地裁、ZTEが猶予措置に違反したと判断 監視人任期延長
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-zte-idJPKCN1MD2WO
 米テキサス州ダラスの連邦地裁判事は3日、中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)が2017年3月に課された猶予措置に違反したとの判断を示した。
 米政府は4月、ZTEが米国の対イラン制裁に絡む合意に違反したとして米企業からの部品調達を7年間禁止。ZTEは主要事業が停止する事態に陥ったが、多額の制裁金支払いに加え、経営陣の刷新や社内に米国の監視担当者を置くことなどを条件に、制裁措置の解除で合意していた。
■中国、マイクロチップ使ってアマゾンやアップルにハッキング−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2CZY6TTDS801?srnd=cojp-v2
■アップルとアマゾン、中国のハードウェア攻撃報道を否定
https://jp.reuters.com/article/china-cyber-idJPKCN1ME1WY
■米海軍、大規模示威行動の実施を提案 中国への警告
https://www.cnn.co.jp/usa/35126536.html
■英、アイルランド国境問題で新提案 詳細検査回避へ=EU関係筋
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-ireland-backstop-idJPKCN1ME160
■ロシアのスパイ活動を米英オランダが暴露、米当局はハッカー7人訴追
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2UK86K50XW01?srnd=cojp-v2
■韓国外相「終戦宣言と核施設廃棄を交換条件に」 北への核申告要求は先送り提案
http://www.afpbb.com/articles/-/3192080?cx_part=latest
■北朝鮮とのプロジェクトで制裁の適用除外を要請へ−韓国外相
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG254Q6TTDS301?srnd=cojp-v2-overseas
 韓国現政権による提案や要請は、「非核化」に何のプラスももたらさない。過去においても、現在においても、そしておそらく将来においても。
■金融緩和長期化にリスク、消費税は15%必要=IMF対日報告書
https://jp.reuters.com/article/imf-japan-report-idJPKCN1ME0VR
■日本企業が「欧州の玄関口」に別れ−英国の合意なきEU離脱に備える
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG1WY36JTSE901?srnd=cojp-v2

●米新規失業保険申請件数:前週比8000件減の20.7万件、予想21.5万件
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2QYJSYF01T01?srnd=cojp-v2
●米製造業新規受注、8月は+2.3% 11カ月ぶりの伸び
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1WK31A



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


FRB議長、中立金利水準を超えて利上げ進める可能性ある 《あさイチ10.04》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月3日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG10R06TTDS201?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドルが対円で年初来高値、114円台半ば−米国債安で
 3日のニューヨーク外国為替市場ではドルが続伸。米経済指標の堅調と、イタリア政府が予算案で欧州連合(EU)に対し一定の譲歩を議論しているとの報道で、この日は早い時間から米国債が大幅安。米金融当局者発言や債券投資家ビル・グロース氏の慎重な見解を受けて、米国債先物に損切り注文が殺到した。
 ブルームバーグのドル指数は日中を通じ上げ幅を拡大し、5営業日続伸。ドルは主要10通貨の全てに対し上昇し、円に対しては114円台半ばとなり、年初来高値を更新した。米国債利回りが上昇し、逃避先通貨は軟調となった。朝方発表された米経済指標では、9月のADP民間雇用者数とISMサービス業景況指数がともに予想を上回る強さを示した。
 ニューヨーク時間午後4時33分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.5%高。ドルは対円で0.7%高の1ドル=114円47銭。ユーロは対ドルで0.4%安の1ユーロ=1.1500ドル。
 米リッチモンド連銀のバーキン総裁は、リスクは存在するが米経済は力強いとの見方を示した。一方、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は、利上げペースの減速が望ましいと語った。
 ユーロは対ドルで早い時間の上げを失い、遅い時間に日中安値を更新した。
◎米国株・国債・商品:10年債利回り急伸し3.18%、株は小幅高
 米国株は小幅高。S&P500種株価指数は一時最高値を試す展開となったが、午後に入って上げ幅を縮小した。米国債には売りが広がった。米国債先物の取引が通常よりも活発だった。
 公益事業株や不動産銘柄など金利変動に敏感な銘柄が売られた。一方で米国債の利回り上昇に反応し、金融株は上昇した。30年債利回りは2014年来の高水準をつけ、2年債利回りは金融危機前の水準に達した。10年債利回りは2011年以来の高水準を記録した。10年債先物の取引高は午後3時前の時点で平均の約170%相当。
・ 米国株は小幅高、金利敏感銘柄に売り−金融株高い
・ 米国債は下落、10年債利回りは3.18%に上昇
・ NY原油は上昇、米在庫急増もイラン供給不安続く
・ NY金は下落、良好な米統計で利上げ観測

 S&P500種は0.1%上昇して2925.51。ダウ工業株30種平均は54.45ドル(0.2%)高の26828.39ドル。ナスダック総合指数は0.3%上げて8025.09。
 10年債利回りは12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.18%。
 ADPリサーチ・インスティテュートが発表した給与名簿に基づく集計調査によると、9月の米民間雇用者数は7カ月ぶりの大幅増加となった。米供給管理協会(ISM)が発表した同月の非製造業総合景況指数は、市場予想に反して上昇し、記録的な高水準に達した。米経済で最も大きな部分を占めるサービス業の底堅さがあらためて示された。
 北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定合意を受け、貿易戦争の悪化を恐れていた投資家の懸念は緩和された。欧州や米国では政治リスクが依然として残っているものの、金融市場に飛び火する兆候はほとんど見られない。
 原油先物は上昇。米石油在庫は2017年3月以来で最も大幅に積み上がったものの、世界市場でイランの存在感が弱まりつつあることが意識された。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は1.18ドル高の1バレル=76.41ドルで引けた。これは2014年11月以来の高値。ロンドンICEの北海ブレント12月限は1.49ドル高い86.29ドル。
 金先物は下落。米民間雇用統計や非製造業の景況指数が良好な数字となり、米利上げ観測が補強された。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.3%安の1オンス=1202.90ドルで終了。
◎欧州債:イタリア債がブルスティープ化、財政赤字削減を議論で
 3日の欧州債市場では、イタリア債の利回り曲線がブルスティープ化した。同国政府が予算案でEUに対し一定の譲歩を議論していると報じられ、ドイツ債など安全資産に逃避する最近の動きが巻き戻された。
◆ドル6週間ぶり高値、FRB議長発言や好調な米指標で=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-3-idJPKCN1MD2S7
◆歴史的に見ればまだまだ、米国株に一段の上昇余地残る公算
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG01MD6S972B01?srnd=cojp-v2
◆アルミニウム市場に再び混乱の兆し、主要製錬所が一時閉鎖
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG1AY76TTDS501?srnd=cojp-v2
◆きょうの国内市況(10月3日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG0A2Q6TTDS101?srnd=cojp-v2

■パウエルFRB議長:中立金利水準を超えて利上げを進める可能性ある
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG1JNC6K50XS01?srnd=cojp-v2
・ 現時点ではまだ中立金利に達するまで長い道のりある−パウエル議長
・ 「この景気サイクルが長期間続くことは不可能と考える理由ない」
 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は3日、米金融当局として最終的に経済成長を抑制し始める水準まで金利を引き上げるかもしれないとしつつも、まだそのような水準に到達するには多少間があるとの考えを示した。
 パウエル議長はアトランティック誌とアスペン・インスティチュートが共同で開催したイベントで、「金利は依然緩和的だ」としながらも、成長を加速も抑制もしない「中立的な水準へとわれわれは徐々に向かっている」と指摘。「われわれは中立を超えるかもしれない。しかし現時点では恐らく、中立金利まで長い道のりがある」と話した。
 先週、連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表された予測中央値によると、金融当局者らは長期の中立金利を3%とみている。更新されたドット・プロット(金利予測分布図)は、当局者らが来年末まで中立金利を若干超える水準まで利上げを進める可能性を示している。
 パウエル議長は「動きが速過ぎるのと遅過ぎるの間でうまく進める現実的なやり方は緩やかに動くことだ」と言明した。
 一方、パウエル議長は前日のボストンでの講演で、低水準で安定したインフレ率と極めて低い失業率という「類いまれな時代」が続いていると指摘していたが、この日も米経済への楽観的な見方を示した。
 米国の現状については、「極めて前向きな経済条件が整っており、われわれは景気拡大を維持し、失業率を低く保ち、インフレ率を目標水準にとどめようと努めている」と説明。「この景気サイクルが長期間続くことは不可能だと考える理由はない」と指摘した。
 米金融当局としては現時点で金融の不安定性の高まりを見つけていないが、新たな危機は10年前の金融崩壊とは何か違うものによって引き起こされる公算が大きいとパウエル議長はコメント。サイバー攻撃もしくは「何らかのグローバルな出来事」が引き金となる可能性があるとし、「世界は危険に満ちている」と語った。
■シカゴ連銀総裁:12月の米利上げ見通し、「違和感ない」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG0VTZ6JIJUP01?srnd=cojp-v2
■米、ICJに関する紛争解決の議定書から脱退 「反・国際司法制度」鮮明に
http://www.afpbb.com/articles/-/3192064
 ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は3日、国際司法裁判所(ICJ)の管轄権を定めたウィーン条約の議定書から脱退すると発表した。在イスラエル米大使館のエルサレム移転に対しパレスチナ自治政府が米国をICJに提訴したことを受けた措置としている。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権は国際司法制度に背を向ける姿勢を強めている。
 ボルトン氏はホワイトハウスで開いた記者会見で、外交関係に関するウィーン条約の「紛争の義務的解決に関する選択議定書」(1961年)から米国は脱退すると表明。同議定書は、紛争は当事国がほかの解決方法を決めたのでない限り、ICJの「義務的管轄」の範囲内に属すると定めている。
 ボルトン氏は、ICJの設立に関するウィーン条約のほかの部分には残ると説明。「ほかの全当事国が国際的な義務に従うことを期待する」とも述べた。 [ 後略 ]
■USMCA、中国と加・メキシコのFTA困難にする条項盛る
https://jp.reuters.com/article/trade-nafta-china-idJPKCN1MD053
 米国とメキシコ、カナダが合意した新たな貿易協定について、専門家は2日、締結国が「非市場経済国」と自由貿易協定(FTA)を結ぶことを禁止する条項が盛り込まれていると指摘し、中国がメキシコやカナダとFTA交渉を行うことが難しくなるとの見方を示した。
■トランプ氏、サウジ国王に圧力−米支援なければ「2週間ももたない」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG0MR66TTDS501?srnd=cojp-v2
■米の対イラン制裁、国際司法裁判所が「人道物資」の除外を命令
http://www.afpbb.com/articles/-/3192019?cx_part=latest
■英首相、EU離脱で実利的な手法呼び掛け−保守党大会は波乱なく終了
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG17CM6TTDSG01?srnd=cojp-v2
■英国内分裂、EU離脱を危機にさらす=メイ首相
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-may-idJPKCN1MD23R
■イタリア:2020年と21年の財政赤字、目標引き下げ−EUに一部譲歩
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG1EH6SYF01S01?srnd=cojp-v2
■エストニア通過の外国人資金、約120兆円−欧州の資金洗浄疑惑
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG15KB6TTDS001?srnd=cojp-v2
■焦点:「借金の罠」恐れるパキスタン、中国一帯一路計画を再考
https://jp.reuters.com/article/pakistan-silkroad-railway-idJPKCN1MD0RI
■ホンダ、GMと自動運転車で提携−出資含め3100億円投入へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG0W0S6JIJUW01?srnd=cojp-v2

●米ISM非製造業景況指数:9月は記録的高水準、全予想上回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG10NN6K50XT01?srnd=cojp-v2
●9月の米雇用23万人増 民間調査 7カ月ぶり高水準
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36103810U8A001C1000000/
●トルコ:9月インフレ率24.5%、予想上回り15年ぶり高水準−リラ下落
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-03/PG0HTJ6K50XY01?srnd=cojp-v2


☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


紛争が、もはや、、

■USMCA、中国と加・メキシコのFTA困難にする条項盛る
https://jp.reuters.com/article/trade-nafta-china-idJPKCN1MD053
米国とメキシコ、カナダが合意した新たな貿易協定について、専門家は2日、締結国が「非市場経済国」と自由貿易協定(FTA)を結ぶことを禁止する条項が盛り込まれていると指摘し、中国がメキシコやカナダとFTA交渉を行うことが難しくなるとの見方を示した。

「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に盛り込まれたこの条項では、3カ国のいずれかが中国などの非市場経済国と自由貿易協定を結んだ場合、残りの2カ国は6カ月後に協定を離脱し、2国間の協定を結ぶことができるとしている。また、非市場経済国と自由貿易協定交渉に入る場合、3カ月前に他の2カ国に通知することを義務付けている。

トランプ米大統領は中国を経済的に孤立させ、中国企業が米国に無関税で製品を輸出する「裏口」としてカナダやメキシコを利用することを阻止したい考えで、この条項はそうした狙いに沿った内容となっている。

アメリカン・エンタープライズ研究所の中国専門家、デレク・シザーズ氏はこれについて、カナダやメキシコと中国との貿易協定に対する事実上の拒否権をトランプ大統領に与えるものだと指摘した。

日本や欧州連合(EU)との貿易協議でも同様の要求があれば、中国は世界の貿易システムから孤立する可能性がある。


 紛争が、もはや貿易収支のリバランスのみならず、地経学的領域に及んできていることは明白だろう。


☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    





ドルが4日続伸−イタリア懸念 《あさイチ10.03》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月2日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFZ7A36KLVR501?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドルが4日続伸、円はしっかり−イタリア懸念広がる
 2日のニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇し、ブルームバーグのドル指数は4営業日続伸。イタリア財政や英国の欧州連合(EU)離脱への懸念で、ユーロとポンドは下落した。
 ドルは円を除く主要通貨に対して値上がりし、ドル指数は一時9月11日以来の高水準をつけた。ユーロは対ドルで一時0.6%下げた。イタリア政府は2.4%の赤字目標を堅持するとのディマイオ副首相の話や、ユーロが引き続き同国の通貨だとのコンテ首相発言が材料視され、ユーロは下げ幅を縮小した。
 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.2%高。ドルは対円で0.3%安の1ドル=113円64銭。ユーロは対ドルで0.3%安の1ユーロ=1.1548ドル。
 ポンドはドルに対し下落。日中は3週間ぶり安値の1ポンド=1.2941ドルをつける場面があった。EU離脱を巡る懸念に押された。
 ドルは円に対しては下げ、1ドル=113円53銭で日中安値を付けた。
◎米国株・国債・商品:株は総じて下落もダウは最高値、金が高い
 2日の米国株は総じて下落。値動きの大きな一日となった。アマゾン・ドット・コムによる賃金引き上げが小売株に売り圧力を加えたほか、貿易を巡る緊張緩和で、国内志向の小型株は2カ月ぶり安値に下げた。米国債は上昇した。S&P500種株価指数は小幅下落。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」を手掛かりに、小型株への売り圧力はこの日も続いた。ボーイングやキャタピラーが上げをけん引し、ダウ工業株30種平均は最高値を更新。インフレ警戒を否定するパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言は、米国株への圧力を強めた。
・ 米国株は総じて下落、ダウ平均は最高値
・ 米国債は上昇、10年債利回りは3.05%
・ NY原油は4年ぶりの高値付近、イランの輸出落ち込む
・ NY金は上昇、5週ぶり大幅高

 S&P500種株価指数が前営業日比0.1%未満下げて2923.43 。ダウ工業株30種平均は122.73ドル(0.5%)上げて26773.94ドル、ナスダック総合指数は0.5%低下し7999.55。小型株で構成するラッセル2000種は1%下げた。
 米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して3.05%。
 パウエル議長は、最近みられる賃金上昇ペースの加速を歓迎しつつ、失業率低下で物価が急激に上昇し、積極的な利上げを余儀なくされることにはならないとの自信を示した。議長はボストンで講演。講演原稿によれば、「賃金上昇は確認された価格インフレや労働生産性の伸びとおおむね整合しているため、労働市場の過熱を示唆しない」と述べた。「また、賃金の伸び率上昇だけでは、必ずしもインフレ的とは言えない」と続けた。  
 原油先物相場は4年ぶり高値付近。米国による制裁再開を控え、イラン産の原油およびコンデンセート(超軽質原油)の輸出量が落ち込んだ。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は7セント(0.09%)安の1バレル=75.23ドルで引けた。
 金先物相場は5週ぶりの大幅高。イタリア財政を巡る混乱を受け、安全逃避先としての需要が高まった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は1.3%高の1オンス=1207ドルで終了。8月24日以来で最大の上げとなった。
◎欧州債:イタリア債が下落、政治家の独自通貨発言で
 2日の欧州債市場では、イタリア債が政治家の発言で下落。ただ、スペインやポルトガル債に影響が広がる兆しは見られなかった。
 NY金、ドル続伸局面においても下げなくなってきている。小さな市場環境の変化の表れか。
◆ユーロ6週間ぶり安値、イタリア懸念が重し=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-2-idJPKCN1MC2WP
◆インドネシア・ルピア下落、1998年以来の1万5000ルピア台
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFYE316JIJUS01?srnd=cojp-v2
◆きょうの国内市況(10月2日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFYL7K6K50Y101?srnd=cojp-v2

■トランプ米政権:通商問題で中国包囲網築き長期戦に入る構え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFYHCE6S972801?srnd=cojp-v2
 過去数カ月に対韓国に続きカナダ、メキシコとの間で新たな貿易協定をまとめ、日本や欧州連合(EU)ともそれぞれ通商協議に入るトランプ米政権は、中国とは包囲網を築いて長期戦に入る可能性に備えているように見受けられる。
 実際、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」には、中国製品を北米地域から排除することを狙ったとも受け止められる条項が盛り込まれた。 [ 後略 ]
■パウエルFRB議長:インフレリスクの抑制に自信、賃金上昇を歓迎
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFZE136S972C01?srnd=cojp-v2
■米FRB、「中立」水準に向け緩やかな利上げ継続する必要=ダラス連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/frb-neutral-rate-idJPKCN1MC2RC
■ポンペオ米国務長官が6日訪朝、金委員長と会談へ
https://jp.reuters.com/article/northkorea-nuclear-pompeo-idJPL4N1WI3KB?il=0
■米在住の中国人に禁錮刑、機密の通信技術を密輸
https://www.cnn.co.jp/usa/35126453.html
■イタリアにユーロ圏失望−「ギリシャ型危機回避を」と欧州委員長
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFXX866JTSE801?srnd=cojp-v2
・ ユーロ圏財務相会合でイタリアの予算計画は批判にさらされた
・ イタリアの10年国債利回りは3.3%と2014年4月以来の高水準で終了
■イタリアのディマイオ副首相、予算案巡り強硬姿勢「一歩も譲らず」
https://jp.reuters.com/article/italy-budget-idJPKCN1MC2EQ
 イタリアのディマイオ副首相は2日、予算案の修正を巡る外部からの要求に対し、一歩も譲らない考えを示した。 [ 後略 ]
■ブレグジット後はEU出身労働者の優先受け入れ中止、英首相
http://www.afpbb.com/articles/-/3191771?cx_part=latest
■英国、EUに離脱交渉で「強い怒り」を感じている−ハント外相
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFYYOI6S972P01?srnd=cojp-v2
■パキスタン、中国「一帯一路」鉄道事業予算を約2300億円削減
https://jp.reuters.com/article/pakistan-silkroad-railways-idJPKCN1MC169
■米中外交・安全保障対話、米の申し出で延期=中国外務省
https://jp.reuters.com/article/usa-china-security-idJPKCN1MC1T1
■陸上自衛隊、英陸軍と共同訓練 静岡
http://www.afpbb.com/articles/-/3191799?cx_part=latest

●9月米自動車販売:目立つ減少、フォードがフィアットを下回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-02/PFZDM36K50XW01?srnd=cojp-v2
●ユーロ圏PPI、8月は前月比+0.3% 予想やや上回る
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1WI26S
●豪、政策金利1.5%に据え置き 経済拡大も物価・賃金伸び悩み
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36028860S8A001C1FF1000/


☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


加ドルが4カ月ぶり高値、新貿易合意で 《あさイチ10.02》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆10月1日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFXSAU6TTDS001?srnd=cojp-v2
◎NY外為:加ドルが4カ月ぶり高値、新貿易合意で−ユーロ軟調
 1日のニューヨーク外国為替市場では、米ドルに対するカナダ・ドルの値上がりが主要10通貨のうちで最大となった。米国とメキシコ、カナダが北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな協定で合意したことが手掛かり。一方、ユーロはイタリア国債の下げ拡大を背景に下落した。
 加ドルは米ドルに対し4カ月ぶり高値を付けた。ニューヨーク原油相場の上昇に加え、ロイヤル・ダッチ・シェルや三菱商事などがカナダ西部の液化天然ガス(LNG)事業に投資すると発表したことも、加ドルの上昇に寄与した。
 ニューヨーク時間午後4時40分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前週末比0.1%高。ドルは対円で0.2%高の1ドル=113円97銭。ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.1576ドル。加ドルは0.7%高の1米ドル=1.2816加ドル。
 米ドルは、加ドル以外の主要通貨の大半に対しては上昇した。
 朝方には、ユーロとポンドが対ドルで急伸する場面があった。英国の欧州連合(EU)離脱に関連し、アイルランド国境問題を巡る妥協策を英首相が準備しているとの報道に反応した。ユーロはその後下げに転じ、ポンドは上げ幅を大きく縮小した。
◎米国株・国債・商品:大型株に買い、原油は4年ぶり高値
 米国株はまちまち。北米の新貿易協定が期限直前の合意にこぎ着けたことを受け、多国籍に展開する企業の株が買われ、大型株が上昇する一方で国内志向の小型株は売られた。米10年債は下落。一時、この日の安値から値を戻していたが失速した。
・ 米国株はまちまち、大型株は買われ小型株は下げる
・ 米国債は下落、10年債利回りは3.08%
・ NY原油は4年ぶり高値、世界的な供給懸念
・ NY金は下落、北米貿易交渉の合意で安全逃避需要減退

 S&P500種株価指数は上昇して取引を終えたものの、下げた銘柄は上昇銘柄を上回った。ボーイングを中心に大型株が上昇。小型株が中心のラッセル2000指数は1.5%超の下げだった。トップが交代したゼネラル・エレクトリック(GE)は大幅高。テスラも高い。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が監督当局と和解したことが好感された。S&P500種株価指数が前営業日比0.4%高の2924.59。ダウ工業株30種平均は192.90ドル(0.7%)上げて26651.21ドル、ナスダック総合指数は0.1%低下し8037.30 。
 米10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.08%。
 米国とカナダの貿易交渉が妥結、メキシコを含めた3カ国協定の枠組みが維持されることになった。3カ国首脳が11月末までに年間1兆ドル規模の域内貿易に関する新協定に署名する準備が整った。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表とカナダのフリーランド外相が発表した30日の共同声明によれば、3カ国は24年前に締結された北米自由貿易協定(NAFTA)を新たな協定に置き換えることで合意した。新協定の名称は米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)となる。
 原油先物相場は大幅上昇。約4年ぶりの高値をつけた。イランとベネズエラからの供給懸念に加え、米国での掘削減速が買いを促した。米国が制裁でイラン産原油の購入停止を各国に求める中、トランプ大統領はサウジアラビアのサルマン国王と電話会談し、相場安定に向けた供給維持などを協議。また米国では原油掘削リグの稼働数が2週連続で減少し、生産減速の可能性が示された。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は2.05ドル(2.8%)高の1バレル=75.30ドルで引け、2014年11月24日以来の高水準。ロンドンICEの北海ブレント12月限は2.25ドル高い84.98ドル。
 金先物相場は下落。新たな貿易協定の合意が成立したことから、安全逃避先としての金需要が損なわれた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.4%安の1オンス=1191.70ドルで終了。
◎欧州債:イタリア債が下げ拡大、ドイツ債は短期債堅調
 1日の欧州債市場では、イタリア債の利回り曲線がベアフラット化。その他ユーロ圏国債はドイツ債をはじめ短期債が堅調で、利回り曲線はスティープ化した。
◆原油先物が14年以来の高値、NAFTA再交渉合意などで
https://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKCN1MB3QK
◆きょうの国内市況(10月1日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFWQK36S972901?srnd=cojp-v2

■トランプ大統領、新貿易協定は「数十万の米雇用支える」
https://jp.reuters.com/article/trade-nafta-trump-idJPKCN1MB3GO
■中国との通商協議は「時期尚早」=トランプ米大統領
https://jp.reuters.com/article/us-china-trade-talk-idJPKCN1MB3D5
■米とカナダ、NAFTA交渉で合意 メキシコ含む3カ国で協定維持
https://www.cnn.co.jp/business/35126359.html
■米国防長官、米中関係「悪化していない」 安保協議中止受け
https://jp.reuters.com/article/usa-china-military-mattis-idJPKCN1MB3VE
■米FRB、追加利上げの必要なし=ミネアポリス連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-kashkari-idJPKCN1MB3CW
■ボストン連銀総裁:「やや抑制的な」領域までの利上げ継続を支持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFXMBASYF01T01?srnd=cojp-v2-overseas
■カナダ中銀の利上げ観測高まる、新貿易協定で不透明感が後退
https://jp.reuters.com/article/trade-nafta-boc-idJPKCN1MB3QE
■イタリア予算案、EU財政規律から乖離=ユンケル欧州委員長
https://jp.reuters.com/article/itary-budget-juncker-idJPKCN1MB3P8
■英首相がEU離脱で新たな提案へ、英全体の関税領域残留要求−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFX9ZO6TTDS401?srnd=cojp-v2-overseas
■サウジが19年に支出拡大へ−原油高が追い風、経済成長てこ入れ目指す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFWNUZ6TTDS301?srnd=cojp-v2
■イラン、シリアの「テロ」拠点にミサイル 軍事パレード襲撃の報復
http://www.afpbb.com/articles/-/3191664?cx_part=latest
■「中国にノーと言おう」 対中債務と影響力拡大に反発 ザンビア
http://www.afpbb.com/articles/-/3191641?cx_part=latest
■南北、共同警備区域の地雷撤去に着手
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35965770R01C18A0FF8000/
 南は、北の非核化にはさほど興味がなさそうだ。彼らには、むしろ旭日旗などのほうがよほど興味があるらしい。
■世界の外貨準備、人民元の割合が1.8%に増加 豪ドルと同水準
https://jp.reuters.com/article/imf-reserves-yuan-idJPKCN1MB28K
■中国主席、モルディブ新大統領に祝電 「有益な協力進めたい」
https://jp.reuters.com/article/china-maldives-idJPKCN1MB1LF
■中国艦船、米軍艦に異常接近 「航行の自由」作戦中
https://www.cnn.co.jp/world/35126396.html

●米ISM製造業指数:9月は予想以上に低下、供給障害の緩和反映
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-01/PFXB1F6K50XV01?srnd=cojp-v2
●米8月建設支出0.1%増、民間部門減少
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1WH400


☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


Profile

full3661

広告規制に基づく表示

こちら は必ずご覧下さい
GOLD
WTI
Archives
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ