トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

NY金反発、ドル下落で−前日は下げ過ぎとの見方も 《あさイチ11.22》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月21日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-21/OZRUYD6KLVRJ01
◎NY外為:ドル反落、米国債イールドカーブのフラット化背景
 21日のニューヨーク外国為替市場ではドルが反落。世界的に国債相場が上昇し、米国債のイールドカーブが一段とフラット化する中、ドル指数は日中安値圏にとどまった。
 ドルは主要10通貨の全てに対し下落。ユーロは対ドルで一時0.2%近く下げていたが、ドル安基調を背景に持ち直し、上げに転じた。北米自由貿易協定(NAFTA)交渉が一部のセクターで合意に近づいているとの報道を受け、カナダ・ドルとメキシコ・ペソは上昇した。
 ニューヨーク時間午後4時30分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.3%低下。ユーロは対ドルで0.1%上げて1ユーロ=1.1742ドル。ドルは対円で0.2%安の1ドル=112円45銭。
 薄商いの中、特異な相場変動の影響が通常の取引以上に誇張される展開となった。リアルマネー勢によるユーロ・円クロス持ち高の巻き戻しを背景に、円はドルに対し上昇。トルコ・リラはドルに対し過去最安値を更新。スウェーデン・クローナは、中央銀行当局者の楽観的な発言を手掛かりに対ドルで急伸した。
 ドルは円に対して112円18銭の日中安値まで下げ、その後下げ幅を縮小したが、米国債利回りの上昇を受けた前日の上昇分の大半を失った。
◎米国株・国債・商品:S&P500種、一時2600超え−原油と金は反発
 21日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は最高値を更新した。外国為替市場ではカナダ・ドルとメキシコ・ペソが上昇。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が進展しているとの報道が好感された。

・ 米国株は上昇−S&P500種が一時2600超え
・ 米国債は上昇−10年債利回り2.35%
・ NY原油は反発、在庫が3週間ぶりに減少するとの観測で
・ NY金は反発、ドル下落で−前日の売りは行き過ぎとの見方も


 今週は感謝祭の祝日があるため市場参加者は一息つくとみられるが、このままいけば株式相場は最高値付近で年末を迎えそうだ。市場では世界経済の成長や企業決算に対する楽観が広がっている。S&P500種株価指数は一時2600を抜け、日中取引ベースの過去最高値を更新した。ゴールドマン・サックス・グループは同指数の2018年の目標を2850とし、従来の2500から引き上げた。企業利益の拡大などを理由に挙げている。
 S&P500種株価指数は前日比0.7%高の2599.03。ダウ工業株30種平均は160.50ドル(0.7%)上昇し23590.83。ニューヨーク時間午後4時半現在、10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.35%。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。米エネルギー省が今週発表する原油在庫が3週間ぶりに減少するとの見通しを材料に買いが入った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比41セント(0.7%)高い1バレル=56.83ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント1月限は35セント高の62.57ドルで終えた。
 ニューヨーク金先物相場は反発。ドルの下落が手掛かりとなった。市場では、前日の売りはやや行き過ぎだったとの見方もある。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.5%高の1オンス=1281.70ドルで終了。過去4営業日で3回目の上昇となった。
 朝方発表された米中古住宅販売件数は4カ月ぶり水準に増加した。ハリケーンの影響が薄れるにつれて需要が戻りつつあることが示された。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は22日に、連邦公開市場委員会(FOMC)会合(10月31日−11月1日開催)の議事録を公表する。
◎欧州株:続伸、テクノロジー株に買い−建設銘柄は下げる
 21日の欧州株式相場は続伸。建設企業が下げたが、テクノロジー銘柄を中心に買いが入った。
 欧州株の指標であるストックス600指数は前日比0.4%高の388.10で終了。業種別のテクノロジー指数は1.5%上昇し2週間ぶりの高値。一方、建設は0.6%安。
 域内主要株価指数は、ドイツDAXが0.8%高、英FTSE100指数が0.3%高、フランスのCAC40指数は0.5%高。
◎欧州債:上げ幅縮小、周辺国債の堅調目立つ
 21日の欧州債相場は、薄商いのなか上げ幅を縮小する展開だった。今週は発行が少ないこともあり、中核国債の利回り曲線はブルフラット化した。周辺国債の堅調が目立ち、買い戻し入札が発表されたイタリア短期債は大幅に上昇した。
◆薄商いのなかドル軟調、FRB議長の討論会に注目=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-21-idJPKBN1DL2TJ
◆ロシア原油会社、減産合意の6カ月延長案を討議=タス通信
https://jp.reuters.com/article/oil-idJPKBN1DL2NG

■米ロ首脳が電話会談、シリア・北朝鮮などについて意見交換
https://jp.reuters.com/article/putin-trump-phone-idJPKBN1DL2TN
■米、対北朝鮮追加制裁発表 商取引の中国企業など13団体が対象
https://jp.reuters.com/article/northkorea-sanction-usa-idJPKBN1DL2RO
■NAFTA再交渉会合、進展ないまま終了する見通し濃厚
https://jp.reuters.com/article/nafta-talk-idJPKBN1DL2RR
■ECB、債券購入継続の確約を来年9月までにやめる可能性
https://jp.reuters.com/article/ecb-idJPKBN1DL2KC
■豪中銀総裁、利上げの「強い根拠」ない 長期据え置き示唆
https://jp.reuters.com/article/lowe-au-idJPKBN1DL0Y2
■少数政権よりも再選挙を メルケル独首相、連立交渉決裂で
http://www.bbc.com/japanese/42061739
■ブレグジット清算金の増額提案で英主要閣僚が合意
http://www.bbc.com/japanese/42064424
■プーチン氏、シリア大統領と会談 ISIS掃討の成果を称賛
https://www.cnn.co.jp/world/35110785.html?tag=top;subStory
■イランのロウハニ大統領、「イスラム国」終焉を宣言
https://jp.reuters.com/article/mideast-crisis-rouhani-islamic-state-idJPKBN1DL0UA
■ジンバブエのムガベ大統領が辞任、37年間の統治に幕
https://jp.reuters.com/article/mugabe-resigns-ending-37-yrs-of-rule-idJPKBN1DL2A9

●米中古住宅販売:10月は前月比2%増−ハリケーンの影響薄れる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-21/OZRWLW6KLVR401



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


NY金は反落−ドル指数、約1週間ぶり高水準 《あさイチ11.21》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月20日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZQ0Z56JIJXA01
◎NY外為:ドル反発、ユーロ下げ拡大−ドイツの政局不透明響く
 20日のニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇。ドル指数は米国債利回りの上昇を支えに上げを拡大した。ドイツの連立政権樹立に向けた協議が決裂し、欧州の政治を巡る不透明感が高まる中、ユーロは約3週間ぶりの大幅下落となった。
 ユーロは主要10通貨の過半数に対し下落。米国の感謝祭の祝日を数日後に控えて薄商いとなる中、米国時間午後にアジア時間の安値に接近した。一方ドルはその大半に対し上昇し、ドル指数はアジア時間の高値を上回ってなおも上昇を続けた。
 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前週末比0.4%上昇。ユーロは対ドルで0.5%下げて1ユーロ=1.1734ドル。ドルは対円で0.5%高の1ドル=112円64銭。
 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が欧州議会で「2%弱の水準へのインフレ回復になお必要とされる潤沢な金融緩和の度合いを確保する」と述べたことも、ユーロ弱材料となった可能性がある。
 ドルは午後、円に対し日中高値112円72銭まで上げ幅を拡大した。米国債が下落し、10年債利回りが一時2.37%に達したことに支えられた。朝方の取引ではユーロ・円を中心としたクロス取引がドルの重しとなっていたが、一目均衡表の雲の上限で支持を見いだした。
◎米国株・国債・商品:株は上昇、終盤に上げ縮める−原油と金は下落
 20日の米株式相場は上昇。感謝祭の祝日を控えて議会が休会となる中、市場は米欧の政治動向を消化する動きとなった。金先物相場は2カ月で最大の下げ。

・ 米国株は上昇、終盤に上げ縮める展開
・ 米国債は下落、10年債利回り2.37%
・ NY原油は反落、一時56ドル割れ−ドイツ政局やOPEC政策が背景
・ NY金は反落、ドル上昇が手掛かり−下落率は9月以降で最大


 感謝祭の週の初日であるこの日、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議長の任期終了と同時に理事を辞任する意向を表明したとの報道にも、株式市場は動揺せず、S&P500種株価指数は反発した。ただ終盤に上げを縮める展開となった。AT&Tによるタイム・ワーナー買収を阻止するため、米司法省がAT&Tを提訴する方向だとの報道が手掛かり。
 S&P500種株価指数は前週末比0.1%高の2582.14。ダウ工業株30種平均は72.09ドル(0.3%)上げて23430.33ドル。ニューヨーク時間午後4時40分現在、米10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.37%。
 ロバート・W・ベアード(ミルウォーキー)のチーフ投資ストラテジスト、ブルース・ビトルズ氏は「極めて短期的に見ると、年末の税関連対策に関連した動きがある一方で、税制改革法の成立が遅れる可能性から相場上昇の一服期間が長引くこともあり得る」としながらも、「軟調な展開となっても、期間と水準の両方において限定的なものとなるだろう」と続けた。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。一時は1バレル=56ドルの節目を割り込む場面もあった。ドイツ政局を巡る不透明感や石油輸出国機構(OPEC)の政策見通しを背景に、売りが優勢になった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前営業日比46セント(0.8%)安い1バレル=56.09ドルで終了。同限月はこの日が最終取引日だった。ロンドンICEの北海ブレント1月限は50セント(0.8%)安の62.22ドルで終えた。
 ニューヨーク金先物相場は反落。ドルの上昇で貴金属市場には利益確定の売りが広がったとの見方もある。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前週末比1.6%安の1オンス=1275.30ドルで終了。下落率は9月以降で最大となった。17日には1.4%上げていた。
 イエレン議長はトランプ大統領に宛てた書簡で、後任であるジェローム・パウエル氏が就任した時点で理事も辞任する意向を示した。
 ブリンマー・トラストのアーニー・セシリア最高投資責任者 (CIO)はイエレン氏理事辞任のニュースについて、金融政策の観点で言えば「影響はないだろう」と分析。「どちらかと言えば、パウエル氏の政策はイエレン議長の政策の継続といったものになろう。よって金融政策面で大きな影響があるとは思わない」と述べた。
◎欧州株:上昇、ドイツ連立交渉決裂もユーロ安で輸出企業に買い
 20日の欧州株式相場は上昇。ドイツの連立交渉が決裂し、同国のDAX指数は朝方に下落したものの、ユーロ安で輸出企業が買われ上昇に転じて終えた。
 欧州株の指標であるストックス600指数は前週末比0.7%高の386.39。自動車株や鉱業株が上げを主導した。
◎欧州債:ほぼ変わらず、周辺国債が比較的堅調
 20日の欧州債相場はほぼ変わらず。ドイツのメルケル首相が向かうのは再選挙か少数与党かを巡り不透明感が高まった。トレーダーによるとイタリア国債に一定の買いが見られ、周辺国債が比較的堅調だった。
◆独政局不安でユーロ下落、ドル指数は約1週間ぶり高水準=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-20-idJPKBN1DK2LL
◆ビットコイン過去最高値、8日間で約50%上昇
https://jp.reuters.com/article/bitcoin-idJPKBN1DK1WI
◆きょうの国内市況(11月20日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZP4E86JIJUO01

■米政府:景気にブレーキかけぬよう金融当局に期待−減税で加速でも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZP7EJ6K50Y001
■トランプ大統領:北朝鮮をテロ支援国家に再指定−追加制裁発表へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZQDYA6K50XT01
■ドラギ総裁:インフレ率は依然、ECBの目指す水準に達していない
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZQ2M76VDKHU01
■銀行国債保有の制限巡る各国の合意ない、EUは慎重な対応必要=ECB総裁
https://jp.reuters.com/article/draghi-bank-debt-holding-idJPKBN1DK2DP
■共通の銀行預金保険、不良債権問題対処なければ導入できず=ECB総裁
https://jp.reuters.com/article/draghi-banks-idJPKBN1DK1WL
■ユーロ域銀行の不良債権処理が急務=スロベニア中銀総裁
https://jp.reuters.com/article/eurozone-banks-ecb-idJPKBN1DK1VR
■メルケル独首相の指導力に陰り−欧州、安定の礎いまや消え漂流へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZPL426S972E01
■英国の金融機関、EU離脱後は「パスポート」の権利失う−バルニエ氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZPU2H6S973101
■アラブ連盟、ヒズボラを「テロ組織」と非難 イランとの対立姿勢鮮明に
https://www.cnn.co.jp/world/35110687.html?tag=top;topStories
■ジンバブエの「クーデター」、中国関与か 軍幹部が直前に訪中
https://www.cnn.co.jp/world/35110706.html?tag=top;topStories
■日本版トマホーク、政府が開発の方向で検討
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171120-OYT1T50002.html

●10月の米景気先行指数、前月比+1.2%(予想:+0.6%)=コンファレンス・ボード
https://jp.reuters.com/article/BRIEF-10%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%B1%B3%E6%99%AF%E6%B0%97%E5%85%88%E8%A1%8C%E6%8C%87%E6%95%B0-%E5%89%8D%E6%9C%88%E6%AF%94%2B1.2%EF%BC%85%E4%BA%88%E6%83%B3%EF%BC%9A%2B0.6%EF%BC%85%EF%BC%9D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC-idJPZONR45W01
●10月の独PPI、前月比+0.3%・前年比+2.7%
https://jp.reuters.com/article/germany-economy-ppi-idJPKBN1DK0T8



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


違法な核攻撃命令は拒否−米戦略軍司令官 《あさイチ11.19》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ



■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆ドル/円は一段の下落に警戒、株価も焦点=今週の外為市場
https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-wklyoutlook-idJPKBN1DJ0VS?il=0
◆IMM通貨先物、ドル売り越しが4カ月ぶり低水準
https://jp.reuters.com/article/imm-idJPKBN1DJ0UW
◆ユーロドル 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftceuro.htm
◆ドル円 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcdoll.htm
◆NY金 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcgold.htm
◆来週の主な予定 イエレン議長講演にFOMC議事録、米感謝祭
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=401559
20日(月)
 日本貿易統計(10月)
 米景気先行指数(10月)
 ドラギECB総裁、欧州議会公聴会出席
21日(火)
 米中古住宅販売件数(10月)
 イエレンFRB議長、講演
22日(水)
 米耐久財受注(10月)
 米新規失業保険申請件数(18日までの週)
 英秋季財政報告
 メイ英首相、下院党首討論
 米FOMC議事録(10月31日、1日分)
23日(木)
 勤労感謝の日
 ECB議事録
 ドイツ財務省月報
 感謝祭祝日で米国金融市場は休場
24日(金)
 ドイツIfo景況感指数(11月)
 ブラックフライデーで米国株式債券市場は短縮取引

■大統領からの違法な核攻撃命令は拒否する=米戦略軍司令官
https://jp.reuters.com/article/usa-nuclear-commander-idJPKBN1DJ0VO
■NAFTA再交渉に行き詰まりの様相、カナダ筋「全く進展なし」
https://jp.reuters.com/article/trade-nafta-idJPKBN1DJ0V3
■【社説】南シナ問題、トランプ氏が重要発信 ベトナムとフィリピンで中国にメッセージ
http://jp.wsj.com/articles/SB12071284520157283783004583520092217264384
■イラン脅威「限界超えた」=サウジ主導で批判−アラブ連盟
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112000152&g=int
■中国特使が北朝鮮高官と会談、伝統的な友好関係発展を強調
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N1NP03I?il=0
■北朝鮮大使、米韓軍事演習続く限り交渉しないと言明
https://jp.reuters.com/article/northkorea-nuclear-envoy-idJPKBN1DH2KE
■ジブチの自衛隊拠点拡大へ
https://jp.reuters.com/article/idJP2017111801001409

●中国新築住宅価格、10月は前月比+0.3%にやや加速
https://jp.reuters.com/article/china-economy-homeprices-idJPKBN1DJ0V0?il=0



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


NY金続伸、税制改革巡る不透明性受けたドル安が背景 《あさイチ11.18》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月17日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-17/OZKQF56TTDS001
◎NY外為:ドル下落、週間でも下げ−円など安全通貨は買われる
 17日のニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が下げを拡大。このままいけば週間での下落率は2カ月余りで最大となる。リスク回避の動きが広がり、安全通貨に資金が流れた。
 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は午後に入り、この日の安値圏で推移。一方で円やスイス・フランといった安全通貨はドルに対して上昇。ユーロも値上がり。一方でニュージーランド・ドルやオーストラリア・ドル、ノルウェー・クローネといった資源国通貨は、米ドルに対して大きく値下がりした。
 ニューヨーク時間午後4時31分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.4%低下。週間で0.7%安となった。ユーロはこの日、対ドルで0.2%上げて1ユーロ=1.1792ドル。ドルは対円で0.8%安の1ドル=112.13銭。
 市場の注目は税制改革を巡る上院の動きに移りつつある。米上院財政委員会は下院とは異なる独自の税制改革法案の修正案を可決し、市場の関心は感謝祭の休日明けの週に見込まれる上院本会議に移った。 ◎米国株・国債・商品:株反落、長期債上昇−リスク回避広がる
 17日の米株式相場は反落。S&P500種株価指数は2カ月ぶりの大幅上昇となった前日の勢いを維持できなかった。一方、米国債は長期債を中心に上昇。イールドカーブがフラット化し、経済成長懸念をあおった。

・ 米国株は反落、感謝祭含む週を控えリスク回避
・ 米国債は長期債中心に上昇、イールドカーブがフラット化
・ NY原油は反発、サウジが減産延長を主張−ロシア消極論打ち消し
・ NY金は続伸、税制改革巡る不透明性受けたドル安が背景


 米株式市場にとって変動の激しい1週間となり、S&P500種は今週0.1%安と2週連続で下落した。来週は米国で感謝祭の祝日があって営業日が少ないこともあり、リスク回避ムードが優勢となった。米国債市場では2年債と10年債の利回り差がここ10年で最も狭まり、イールドカーブがフラット化した。
 S&P500種は前日比0.3%下げて2578.85。ダウ工業株30種平均は100.12ドル(0.4%)安の23358.24ドル。ニューヨーク時間午後4時30分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.34%。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が大幅反発。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は30日のOPEC総会で減産延長を発表するべきだと、サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が語ったことが買いを誘った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比1.41ドル(2.6%)高い1バレル=56.55ドル。ロンドンICEの北海ブレント1月限は2.2%高の62.72バレルで終えた。
 ニューヨーク金先物相場は続伸。米税制改革の実現に関する不透明性と、ロシア干渉疑惑捜査を巡る懸念が再燃したことを受けたドルの下落が背景。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は1.4%上昇し、1オンス=1296.50ドルで終了。
 税制改革の共和党案を下院が前日可決したことで法人税引き下げが実現する可能性は高まったが、上院では債務水準への影響が争点となり、独自案の審議が今も続いている。ダラス連銀のカプラン総裁はこの日、米国の債務の対GDP比率がおそらくは持続できない水準にあると述べた。
◎欧州株:下落、公益株が大幅安−メディア株は上昇
 17日の欧州株式相場は下落。指標のストックス600指数は週間の下げ幅を広げた。メディア企業が上昇したものの、公益企業の下げが大きく、相場全体に影響した。
 ストックス600指数は前日比0.3%安の383.80で終了。週間では1.3%安となった。この日の域内の主要株価指数では、英FTSE100指数が0.1%安、ドイツのDAX指数は0.4%安、フランスのCAC40指数は0.3%安。
◎欧州債:小幅上昇、来週は発行額が大幅減少
 17日の欧州債相場は総じて小幅上昇。スペインとポルトガルの国債が比較的軟調だった。来週は発行が大幅に減少し、年末まで低水準が続く。
◆ドル下落、米税制改革の行方やロシア疑惑捜査巡る懸念で=NY市場
https://jp.reuters.com/article/forex-ny-close-1117-idJPKBN1DH2SJ
 ニューヨーク外為市場では、ドルが主要6通貨バスケットに対し下落。米債利回り低下や米税制改革実現を巡る不透明性が圧迫材料となった。
 ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー米特別検察官がトランプ陣営に対し、文書の提出を求める召喚状を出したとのニュースもドル売りにつながった。
 不人気の政権では、行政府と立法府のねじれが大き過ぎ、政策の遂行がままならないことになる。ドルの先行きに懸念が持たれるのは当然といえますね。
◆きょうの国内市況(11月17日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-17/OZJIZ06S972801

■NAFTA交渉目的改正、要求内容を反映=USTR
https://jp.reuters.com/article/trade-nafta-usa-objectives-idJPKBN1DH2TA
■米大統領、テロ指定かを来週判断 北朝鮮巡り
https://this.kiji.is/304022164427424865?c=39546741839462401
■ビットコインがどんどん分裂、覇権を競う−スーパービットコインも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-17/OZIS8S6VDKHS01
■UBSはビットコインに資産配分せず、「定量化できない」リスク指摘
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-17/OZK91Y6KLVRF01
■ドイツ連立協議、依然合意に至らず 週末も継続の可能性
https://jp.reuters.com/article/germany-politics-idJPKBN1DH0N6
■英EU離脱担当相:清算金問題、数週間内に一定の明確さ示す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-17/OZKAWX6S972801
■中国人民銀、穏健で中立的な金融政策を維持へ=四半期金融政策報告
https://jp.reuters.com/article/china-cen-policy-idJPKBN1DH2K2
■習近平国家主席、サウジ国王に電話で支持表明=中国外務省
https://jp.reuters.com/article/china-saudi-idJPKBN1DH0K4
■中国特使が北朝鮮高官と会談、伝統的な友好発展強調=KCNA
https://jp.reuters.com/article/cn-kp-kcna-1118-idJPKBN1DH2TX
■中国、パナマと貿易など協力強化 台湾断交で厚遇
https://this.kiji.is/304202642366792801?c=39546741839462401
■北朝鮮大使、米韓軍事演習続く限り交渉しないと言明
https://jp.reuters.com/article/northkorea-nuclear-envoy-idJPKBN1DH2KE
■首脳会談でFTA議論と駐日米大使、日本の説明と矛盾
https://jp.reuters.com/article/hagerty-fta-idJPKBN1DH0PM

●米10月住宅着工13.7%増、1年ぶり高水準
https://jp.reuters.com/article/oct-housing-starts-idJPKBN1DH220
●ユーロ圏経常収支、9月は黒字拡大=ECB
https://jp.reuters.com/article/current-account-eurozone-idJPKBN1DH160
●独IFO、17年の独成長率見通しを2.3%に上方修正=エコノミスト
https://jp.reuters.com/article/de-gowth-outlook-idJPKBN1DH2D0



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


米国株反発、−法人税減税実現への期待 《あさイチ11.17》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月16日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZJ29Y6KLVR401
◎NY外為:ドルがほぼ変わらず−米下院は税制改革法案を可決
 16日のニューヨーク外国為替市場ではドル指数がほぼ変わらず。新規失業保険申請件数が芳しくない内容だったほか、米金融当局者の発言もドルの押し上げにはつながらなかった。米下院はこの日、共和党がまとめた税制改革法案を可決した。
 ドルは主要10通貨に対して高安まちまち。ノルウェー・クローネやスウェーデン・クローナ、ポンドに対して大きく下げた一方、スイス・フランやニュージーランド・ドル、ユーロに対しては上昇した。  
 ニューヨーク時間午後4時半現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比変わらず。ドルは対ユーロでは0.2%高の1ユーロ=1.1770ドル。対円では0.1%上げて1ドル=113円03銭。
 下院は税制改革法案を可決したが、ドルはほとんど反応しなかった。上院ではこれとは別に独自案の議論を続けている。またこの日は複数の米金融当局者の発言があったが、相場に目立った変化はなかった。低調な内容となった新規失業保険申請件数に反応して、ドル指数は一時下げる場面があった。
 クリーブランド連銀のメスター総裁は、緩やかな利上げの継続を支持するとし、インフレは金融当局が目指す2%に上昇するとの見方を示した。ダラス連銀のカプラン総裁は、「自然利子率へはまだ距離があるが、さほど遠くはない」と述べた。また自然利子率の低下は利回り曲線のフラット化を意味すると指摘した。
 米労働省が発表した先週の週間新規失業保険申請件数は、前週比1万件増の24万9000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は23万5000件だった。ケンブリッジ・グローバル・ペイメンツ(トロント)の為替調査・ 戦略担当ディレクター、カール・シャモッタ氏は申請件数が市場予想を上回ったことが、市場の「失望を誘った」と指摘した。
◎米国株・国債・商品:主要株価指数が反発、国債や原油は下げ
 16日の米株式相場は反発。ハイテク株が買われ、法人税引き下げの実現確率が高まる中、S&P500種株価指数は2カ月ぶりの大幅高となった。一方、国債は反落した。

・ 米国株は反発、ハイテク株が主導−法人税減税実現への期待感で
・ 米国債は反落、イールドカーブがベアスティープ化
・ NY原油は続落・55ドル近くに、石油・天然ガス株下落が重し
・ NY金は小反発、米指標発表後のドル安背景に下げ埋める


 シスコシステムズが8−10月決算を受けて買われ、ハイテク株全体を押し上げた。また小売り大手ウォルマート・ストアーズの決算も好感され、生活必需品株への追い風となった。米国債は午後に狭い値幅で推移していたが、引け間際に長期債および超長期債の先物を対象とした大規模なブロック取引が執行されたことで長期債が下げ幅を拡大。イールドカーブがスティープ化した。
 S&P500種は前日比0.8%上げて2585.64。ダウ工業株30種平均は187.08ドル(0.8%)高い23458.36ドル。ニューヨーク時間午後4時35分現在、米10年債利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.37%。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続落した。ノルウェーの政府系ファンドが、保有する石油・ガス関連株式およそ350億ドル相当の処分を提案したことが背景。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比19セント(0.3%)安い1バレル=55.14ドル。ロンドンICEの北海ブレント1月限も続落、61.36バレルで引けた。
 ニューヨーク金先物相場は小反発。一時は0.2%安となったが、ドルが下落し、12月利上げの可能性を見極めようとするトレーダーが米経済指標を消化する中、下げを埋めた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.1%未満上昇し、1オンス=1278.20ドルで終了。
 前月からの低下を示したフィラデルフィア連銀製造業景況指数が金相場下げ渋りの「主な理由だ」と、シンク・マーケッツのアナリスト、ナイーム・アスラム氏は電子メールで指摘した。
 中国人民銀行が金融システムに資金を供給したことを受け、前日まで見られた商品相場の広範な下げには歯止めがかかった。
◎欧州株:反発、建設や旅行関連高い−ユーロ下落も追い風
 16日の欧州株式市場では、指標のストックス600指数が8営業日ぶりに上昇。建設や旅行関連株が買われた。ユーロが下落に転じたことも株式の買いを後押しした。
  ストックス600指数は前日比0.8%高の384.93で終了。域内の主要株価指数では、英FTSE100指数が0.2%高、ドイツのDAX指数は0.5%高、フランスのCAC40指数は0.7%高。
◎欧州債:堅調、ドイツ債と米国債のスプレッドが拡大
 16日の欧州債相場は、世界的な株価反発やフランスとスペインで国債入札があったにもかかわらず堅調だった。入札で強い需要が集まったスペイン債の上げが大きく、この動きにポルトガル債も追随した。
 米国債の売りに伴い、ドイツ債と米国債のスプレッドは拡大。
◆きょうの国内市況(11月16日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZHWRQ6KLVR401

■12月利上げに先入観なし、労働市場はFRBの目標以上に改善へ=ダラス連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-kaplan-idJPKBN1DG2X7
■低インフレに困惑せず、加速確信=米クリーブランド連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-mester-idJPKBN1DG2AD
■米下院、共和党の税制改革法案を可決−歴史的な改革に一歩近づく
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZIZGB6JIJUO01
■メルケル首相、連立協議の岐路に直面−4党幹部会談で方向決定へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZI94C6JIJV901
■MSCIの中国A株採用、香港で本土接続見直し求める動き
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZHSI06S972801
■中国人民元、他の変動相場通貨に一段と似てきている−NY連銀論文
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZI8N16S972801
■中国の金融セクター、バブルのリスクに直面=全人代財経委副主任
https://jp.reuters.com/article/china-economy-finance-idJPKBN1DG0C2
■キルギス、1億ドルの支援拒否=カザフと関係悪化
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111700203&g=int
■北朝鮮懸念、中国には配慮=ASEAN首脳会議声明発表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111600632&g=int
■焦点:日銀総裁が金融緩和限界論、さらなる利下げけん制の見方も
https://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-zurich-rate-idJPKBN1DG15O

●米NAHB住宅市場指数:11月は70に上昇−市場予想67
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-16/OZINDL6K50Y001
●米失業保険申請件数が予想外に増加、基調は底堅く
https://jp.reuters.com/article/jobless-claim-idJPKBN1DG2BF
●米10月鉱工業生産は半年ぶり大幅増、ハリケーン関連盛り返す
https://jp.reuters.com/article/us-oct-industrial-output-idJPKBN1DG2AB



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


米上院、大統領の核使用権限巡り公聴会 《あさイチ11.16》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月15日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZGWCP6JIJUP01
◎NY外為:ドルが下げ埋める−メキシコ・ペソと加ドルは安い
 15日のニューヨーク外国為替市場ではドル指数がほぼ変わらず。一時の下げを埋める展開となった。一方で北米自由貿易協定(NAFTA)の協議開始や原油値下がりを手掛かりに、メキシコ・ペソとカナダ・ドルは下落した。
 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は一時0.4%余り下げ、10月20日以来の低水準を付ける場面もあった。米ドルはカナダ・ドルなど資源国通貨に対して大きく上昇し、ユーロに対しても一時の下げを埋めた。新興国通貨ではペソが最悪のパフォーマンス。北米自由貿易協定(NAFTA)の協議に閣僚級の担当者が出席しないとの報道が嫌気された。
 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%未満低下。ユーロは0.1%未満下げて1ユーロ=1.1791ドル。ドルは対円では0.6%下げて1ドル=112円84銭。円はこの日、主要通貨に対して上昇した。
 ドルはペソに対して0.3%高の1ドル=19.2243ペソ。対カナダ・ドルでも0.3%上げて1米ドル=1.2766加ドル。
 この日の商いはそれほど活発ではなかった。ロンドンとトロントのトレーダーによれば、米国の感謝祭の祝日を控えて利益確定が広がった一方、ポジションを積み増す動きはあまり見られなかった。ドルは主要10通貨の大半に対して値上がりした。
◎米国株・国債・商品:株下落、国債は続伸−連日の商品安で
 15日の米市場では株式相場が続落。世界的な成長減速や税制改革の見通しを巡る懸念が根強く残り、S&P500種株価指数は3週間ぶり安値となった。一方、国債は続伸した。

・ 米国株は続落、エネルギーや素材関連銘柄に売り
・ 米国債は続伸、10年債利回り一時2.32%台に
・ NY原油は続落、2週間ぶり安値−ロシアが減産延長に消極的
・ NY金は下落、リスク回避の動きを受けた上げを消す


 S&P500種は取引終了30分前にやや下げ幅を拡大した。有力とみなされる共和党のロン・ジョンソン上院議員が上院共和党の税制改革法案に反対しているとの米紙報道が材料視された。ニューヨーク原油先物が1バレル=55ドルに向けて下げる中、エネルギー生産業者が売り込まれた。前日に続く商品安が重しとなり、米国の消費者動向が依然堅調なことを示す経済指標はさほど材料視されなかった。
 S&P500種は0.6%下げて2564.62。ダウ工業株30種平均は138.19ドル(0.6%)安い23271.28ドル。ニューヨーク時間午後4時40分現在、米10年債利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.33%。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続落。ほぼ2週間ぶりの安値となった。今月末の石油輸出国機構(OPEC)会合で減産合意を延長する可能性を巡り、ロシアは消極的だと伝わったことが売りを誘った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比37セント(0.7%)安の1バレル=55.33ドルと、2日以来の安値で終えた。ロンドンICEの北海ブレント1月限は34セント下げて61.87ドル。
 ニューヨーク金先物相場は下落。他市場でリスク回避ムードが広がり、上場投資信託(ETF)を通じた金保有高が1カ月ぶりの大幅増となったことで寄り付きは好調だったが、下げに転じた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.4%安の1オンス=1277.70ドルで終了。
  この日の米経済指標は、消費者物価指数(CPI)が市場予想に一致、小売売上高は堅調、11月のニューヨーク連銀製造業景況指数は軟調とまちまちだった。これらの発表後に米国債は長期債中心に上昇し、イールドカーブはブルフラット化した。5年債と30年債の利回り差は一時、73.3bpに縮小した。
  S&P500種の業種別11指数は大半が下落したが、米国のインフレ加速を示すCPIを背景に、金融株は買われた。
◎欧州株:7日続落、リスクオフ優勢でアジアや米国の株安に追随
 15日の欧州株式相場は下落。ストックス600指数は昨年の米大統領選以降で最長の7日続落となった。アジアや米国の株安に追随した。ストックス600指数は前日比0.5%安の381.96で終了。7営業日の下落率は3.7%に達した。
  域内の主要株価指数では、英FTSE100指数が0.6%安、ドイツのDAX指数は0.4%安、フランスのCAC40指数は0.3%安。
◎欧州債:上げ幅縮小、株安に反転の兆しでリスクオフ後退
 15日の欧州債相場は上げ幅を縮小して引けた。株が一部値を戻す動きとなり、リスクオフが後退した。16日のスペイン国債入札を控え、周辺国債はアンダーパフォーム。スペイン政府は40億ー50億ユーロの調達を見込む。
 ドイツ政府は10年物国債の入札を実施。発行額は目標の30億ユーロに対して24億7500万ユーロにとどまった。応札倍率は1倍で、10月25日の前回入札時の1.3倍を下回った。ドイツ10年債利回りは2bp低下の0.38%。
◆ビットコインが急騰、軍が権力掌握のジンバブエで:一時1万3499ドル
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZGNEW6JIJUW01
◆きょうの国内市況(11月15日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZG2DK6JIJUZ01

■FOMC12月、予断持たずに臨む=米シカゴ連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-evans-rates-idJPKBN1DF1FY
■米FRB、12月含め利上げ継続する必要=ボストン連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/boston-fed-idJPKBN1DF37X
■NAFTA再交渉会合、3カ国の閣僚は出席せず=USTR
https://jp.reuters.com/article/nafta-ustr-idJPKBN1DF2VQ
■米上院、トランプ大統領の核使用権限巡り公聴会−先制攻撃懸念などで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZFS6W6KLVR401
・コーカー上院外交委員長:核兵器使用の決定は最も重い責任
・マクマスター補佐官の「予防戦争」発言などにも議員ら言及
 トランプ米大統領の北朝鮮攻撃に関するコメントを懸念した米議会の超党派議員らが大統領の核使用権限について子細に検討している。 [ 後略 ]
■トランプ氏のアジア歴訪、注目すれば当惑
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-41967168
■「ばかげた」EU離脱の日付法制化を英与党議員が批判−造反は必至か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZG0VZ6KLVR601
■焦点:サウジ制裁恐れるレバノン、カタール断交「二の舞」あるか
https://jp.reuters.com/article/saudi-lebanon-idJPKBN1DE0KZ
■訪朝する習氏特使、両国間問題の意見交換へ=中国外務省
https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-china-idJPKBN1DF103

●米10月CPI小幅上昇、コアは堅調
https://jp.reuters.com/article/us-econ-cpi-idJPKBN1DF2M0
●米小売売上高:10月は0.2%増、底堅い需要示唆−前月は上方修正
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZGOD66VDKHU01



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


ポールソン氏、金ETFの保有高を維持 《あさイチ11.15》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月14日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZEVUS6KLVR501
◎NY外為:ドル下落、ユーロは上げECB会合以降の下げほぼ埋める
 14日のニューヨーク外国為替市場ではドルが2カ月で最大の下げ。一方でユーロは上昇し、一時10月26日以降で初めて1.18ドルを超えた。ユーロは早い段階から上昇していたが、米国債市場でイールドカーブのフラット化が進む中で、上げを拡大した。
 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.4%低下。ユーロは主要通貨全てに対して値上がりし、対ドルでは10月下旬の欧州中央銀行(ECB)政策委員会以降の下げをほぼ埋めた。対ドルでは5営業日続伸と、9月以降で最長の連続高。
 ニューヨーク時間午後4時半現在、主要通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.4%低下。ユーロは対ドルで1.1%上げて1ユーロ=1.1792ドル。ドルは対円で0.2%安の1ドル=113円45銭。
 株価の下落や米生産者物価指数が予想を上回ったことを手掛かりに、米イールドカーブはフラット化した。15日には米消費者物価指数(CPI)が発表される。
◎米国株・国債・商品:株安、国債利回り低下−原油が大幅安
 14日の米市場では株式相場が下げ、国債が上昇した。世界の金融市場にリスク回避の動きが広がった。商品相場は原油先物を中心に下げた。

・米国株は反落、原油安受けて素材やエネルギーに売り
・米国債は上昇、10年債利回りは2.37%台に低下
・NY原油は1カ月ぶり大幅安、IEAが需要見通しを下方修正
・NY金は続伸、朝方に出来高急増で下げを埋める


 商品相場の下落を背景とした素材・エネルギー株の下落がS&P500種株価指数の重しとなった。商品相場のリターンを示すブルームバーグ・コモディティー指数は一時、前日比で1.5%下げた。この日は米原油先物が1バレル=56ドルを割り込んだほか、ブルームバーグ・ドル・スポット指数も1カ月ぶりの大幅下落となった。米国債は10年債が堅調に推移し、利回りの下げ幅は約1週間ぶりの大きさだった。
 S&P500種株価指数は0.2%下げて2578.87。ダウ工業株30種平均は30.23ドル(0.1%)安い23409.47ドル。ニューヨーク時間午後4時36分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.37%。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が約1カ月ぶりの大幅安。国際エネルギー機関(IEA)が2018年の石油需要見通しを引き下げたため、売りが膨らんだ。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比1.06ドル(1.9%)下げて1バレル=55.70ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント1月限は95セント下げて62.21ドル。
 ニューヨーク金先物相場は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は1オンス=1282.90ドルで終了。米東部時間午前10時過ぎにわずか3分間で140万オンス相当が取引される場面を経て上昇し、それまでの下げを埋めた。
 米労働省が朝方発表した10月の米生産者物価指数(PPI)は前月比で上昇し、市場予想を上回る伸びを示したほか、前年比では5年ぶりの高い伸びとなった。トレーダーは米経済がどれほど健全かを見極めようとしており、注目は15日発表される消費者物価指数と小売売上高に移る。
 米国債のイールドカーブは長期債を中心とした相場上昇によりブルフラット化が再開。10月の米PPIが予想以上の伸びとなったことなどを手掛かりに、5年債と30年債の利回り差が大きく縮小した。
◎欧州株:6日続落、ユーロ高響く−原油安で石油ガス銘柄にも売り
 14日の欧州株式相場は6日続落。ユーロ上昇が響いたほか、原油安が石油・ガス銘柄を圧迫した。
 ストックス600指数は前日比0.6%安の383.86で終了。6営業日の下落率は3.2%に達した。域内の主要指数では、英FTSE100指数がほぼ変わらず。ドイツのDAX指数は0.3%、フランスのCAC40指数は0.5%それぞれ下げた。
◎欧州債:中核国債が上昇、米国債に連れ高−利回り曲線フラット化
 14日の欧州債相場はリスクオフが広がる中で米国債に連れて上昇。ロンドン時間午後3時ごろイタリア国債の先物でブロック取引の成立が続いたことを背景に、周辺国債のパフォーマンスはドイツ債に後れをとった。
◆資産家ポールソン氏、金ETFの保有高を維持−価格上昇ペース失速前
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZFL7Q6JTSE801
・ SPDRゴールドへの7−9月の投資額は6.72億ドル
・ 9月に1年ぶりの高値を付けた金価格の上昇ペースは株高で失速
 資産家でヘッジファンド運用者のジョン・ポールソン氏は、金連動型上場投資信託(ETF)としては最大の「SPDRゴールド・シェアーズ」の保有高を7−9月(第3四半期)に維持した。金価格の上昇はその後、勢いを失った。 [ 後略 ]
◆ヘッジファンドのブリッジウォーター:金ETFの持ち分増やす
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZDR0R6JTSEA01
◆きょうの国内市況(11月14日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZEAUK6S972B01

■4大中銀トップ、フォワードガイダンスを評価−政策手段であり続ける
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZERLW6TTDS001
■トランプ氏のアジア歴訪、中国に対抗する米国への期待しぼむ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZFPQS6K50XU01
・ 米大統領は各訪問先で貿易赤字に多くの時間割く−オバマ氏と対照的
・ 米国の信頼下がり、当事国は独力でやろうとしつつある−パント氏
 中国がアジアで存在感を高める中、比較的規模が小さいアジア諸国は数年前から、その対抗軸として米国に期待を寄せてきた。トランプ米大統領のアジア歴訪を踏まえ、こうした国々は独力でやっていくしかないことを学びつつある。 [ 後略 ]
■米、NAFTA離脱も=TPP新協定は合意困難−ロス商務長官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111500221&g=use
■米司法長官、クリントン財団の捜査検討を指示
https://www.cnn.co.jp/usa/35110401.html?tag=top;topStories
■ロシア当局、偽画像で「米がISISに加担」と主張
https://www.cnn.co.jp/world/35110425.html?tag=top;mainStory
■外敵作りたいだけ=英首相に反論−ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111500177&g=int
■ゴールドマン、中国事業の将来へ根回し−合弁相手は株式譲渡に前向き
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZE6T46TTDS001
■中国首相、日中韓の自由貿易協定の交渉進展求める=新華社
http://jp.reuters.com/article/china-trade-southkorea-japan-idJPKBN1DE14T
■中国首相、南シナ海の航行の自由守ると表明=新華社
http://jp.reuters.com/article/asean-summit-china-idJPKBN1DE1G0
■北朝鮮の核兵器、高度過ぎて早期の完全放棄は困難=韓国大統領
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-southkorea-idJPKBN1DF06X
■韓国大統領、インド太平洋協力に慎重姿勢=「詳しい説明必要」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111401255&g=int
■日本の「報道の自由」に懸念=5年ぶり審査で国連人権理
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111400727&g=soc
■日中関係「新段階へ押し上げる」=TPP新協定、早期発効に努力−安倍首相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111401278&g=pol

●11月の豪消費者信頼感指数、前月比1.7%低下 再び悲観的に
http://jp.reuters.com/article/nov-australia-consumer-confidence-idJPKBN1DF05B
●英国:10月インフレ率、高水準ながら前月比横ばい−ガソリン値下がり
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZEIXS6K50XU01
●中国:10月の小売売上高と工業生産、投資の伸びが軒並み鈍化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZDY4S6TTDSH01
●中国:10月の新築住宅販売額、3年ぶり大幅減−開発投資も減速
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZE4IK6TTDS101
●実質GDP7─9月期年率+1.4%、16年ぶりの7期連続プラス成長
http://jp.reuters.com/article/gdp-idJPKBN1DF013



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


CFTC建玉明細

◆ユーロドル 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftceuro.htm
◆ドル円 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcdoll.htm
◆NY金 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcgold.htm
◆NY原油 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcdate.htm



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    





NY金反発もボラティリティーの低さ続く 《あさイチ11.14》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆11月13日の海外株式・債券・為替・商品市場

◆11月13日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-13/OZD1GH6JTSEG01
◎NY外為:ドルが小幅高−主要中銀当局者の発言や経済指標控え
 13日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが小幅高。主要10通貨や新興市場通貨の大半に対して値上がりした。14日以降に主要経済指標が数多く控える中、短期の米国債利回りが上昇した。
 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は一時0.3%高となった。ドルは主要10通貨中7通貨に対して値上がりし、ポンドに対して最も上昇した。市場は引き続き米国の税制改革議論を注視しているが、14日には焦点が中央銀行当局者の発言に移るとみられる。特に米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、イングランド銀行(英中銀)のカーニー総裁、日銀の黒田東彦総裁が参加するパネル討論会には注目が集まりそうだ。
 ニューヨーク時間午後4時半現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前週末比0.1%上昇。ドルは対円で0.1%高の1ドル=113円60銭。対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.1667ドル。
 対ポンドでは0.6%高の1ポンド=1.3118ドル。英政界を巡る新たな動きで、欧州連合(EU)離脱合意にこぎ着けられるのかメイ首相のリーダーシップに疑問符が付き、ポンドは大きく下落した。
 ドルは対円で一時下落し、午前中に113円25銭の安値を付けたが、その後大半の年限で米国債利回りが上昇したことを手掛かりに反転した。黒田日銀総裁はこの日、チューリヒでの講演で、2%の物価安定の目標の実現にはなお距離がある状況だと述べた。
 米経済指標では14日に10月の生産者物価指数(PPI)が発表されるが、市場での注目度は15日発表の消費者物価指数(CPI)の方が高い可能性がある。
◎米国株・国債・商品:株が小幅高、30年債は上昇−様子見
 13日の米株式相場は小幅高。S&P500種株価指数は3営業日ぶりの上昇となった。米国債は短期債が大きく下げる一方、30年債が上昇した。投資家は金融政策や税制改革の行方に関する手掛かりを待っている。

・ 米国株は小幅高、消費者関連銘柄が買われる
・ 米国債は短期債が大幅安、30年債は上昇
・ NY原油はほぼ変わらず、もみ合いの末
・ NY金は反発、ボラティリティーの低さ続く


 工業株が下げたものの、消費関連銘柄が好調となり、S&P500種は辛うじてプラス圏を確保した。米国債は週内のインフレ統計発表や主要中央銀行当局者発言を待つ様子見となり、米10年債は引け間際に小幅下落に転じた。
 S&P500種株価指数は0.1%上げて2584.84。ダウ工業株30種平均は17.49ドル(0.1%)高い23439.70ドル。ニューヨーク時間午後4時35分現在、米10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.41%。
 ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物がほぼ横ばい。前週末終値をはさんでもみ合った。石油輸出国機構(OPEC)は需要見通しを引き上げた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前週末比2セント上げて1バレル=56.76ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント1月限は36セント下げて63.16ドル。
 ニューヨーク金先物相場は上昇。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前週末比0.4%高の1オンス=1278.90ドルで終了。金スポット相場は0.3%高の1278.86ドル。ここ1カ月余りの変動率はわずか3.3%と、2013年2月以降で最低の水準となっている。
 USバンク・ウェルス・マネジメントの債券ストラテジスト、ダン・ヘックマン氏はインタビューで「税制改革法案の年内の議会通過は困難だと当社はみている」と指摘。「時間は刻々と過ぎており、従来よりもボラティリティ―が増すとみている」と述べた。
 米国債は、午前の取引ではドイツ国債や英国債の先物が軟化したことが重しになった。午後は方向性の乏しい展開だったが、2年債は引き続き下げ幅が拡大した。
◎欧州株:5日続落、中銀政策の不透明性を嫌気−金融が下げ主導
 13日の欧州株式相場は5日続落。5月以降で最長の下げとなった。企業決算の発表シーズンが終了に向かう中で、欧州の金融政策に対する懸念が再燃した。
 ストックス600指数は前週末比0.7%安の386.13で終了。5営業日の下落率は2.6%に達した。この日の業種別では金融サービスが1.6%安、小売りが1.4%安。
 域内の主要指数では、英FTSE100指数が0.2%安。ドイツのDAX指数は0.4%、フランスのCAC40指数は0.7%それぞれ下げた。
◎欧州債:スペインとポルトガル債が上昇、ドイツ債は軟化
 13日の欧州債市場ではスペインとポルトガルの国債を中心に上昇し、先週末の下げを一部埋めた。ドイツ国債はロンドン時間午後1時半ごろ先物で2件のブロック取引が成立した後、軟化した。
 ドイツ10年債利回りは0.4%超まで押し戻された。スペイン10年債利回りは4bp低下の1.53%、ポルトガル10年債利回りは7bp低下の1.99%。
◆ビットコインが下げを埋める−一時は最高値から時価総額4.3兆円失う
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-13/OZCHFQ6JTSES01
◆きょうの国内市況(11月13日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-13/OZCGA36KLVR401

■米上院銀行委員長、銀行規制の負担軽減で民主党の穏健派と合意
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-13/OZDK1X6K50XT01
■トランプ氏、アジア関与の姿勢表明=米ASEAN首脳会議に初参加
http://www.afpbb.com/articles/-/3150385?cx_position=19
■トランプ氏、比大統領を称賛=初会談、人権で食い違いも
http://www.afpbb.com/articles/-/3150376?cx_position=23
■南シナ海行動規範、交渉開始で合意=中ASEAN首脳会議
http://www.afpbb.com/articles/-/3150387?cx_position=16
■越中、南シナ海での衝突回避で合意 ハノイで首脳会談
http://www.afpbb.com/articles/-/3150391?cx_position=12
■中国、地域協力は政治化すべきでないと警告 「インド太平洋」で
http://jp.reuters.com/article/trump-asia-china-diplomacy-idJPKBN1DD149
■ECB、緩和政策を継続する必要 インフレ目標未達=副総裁
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-constancio-idJPKBN1DD127
■日銀、物価押し上げに「強力な金融緩和」継続=黒田総裁
http://jp.reuters.com/article/jp-boj-kuroda-idJPKBN1DD29Y
■防衛省、F3戦闘機の開発決定先送り検討=関係者
http://jp.reuters.com/article/self-defence-f3-idJPKBN1DD0DC

●米10月の財政収支、630億ドルの赤字
http://jp.reuters.com/article/idJPL3N1NJ5SK
●中国:10月の与信の伸び、市場予想に届かず−レバレッジ縮小影響か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-13/OZCKGI6TTDS001



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


APEC、首脳宣言に「不公正貿易」への対処盛り込む 《あさイチ11013》

☆ブログランキングに参加しております

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

    

    商品先物ブログ・RSSナビ

■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆今週のドル/円は上値重い展開、株安再来と米税制改革の行方警戒
http://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-wklyoutlook-idJPKBN1DC122
◆米石油掘削リグ稼働数、6月以来の大幅増加=ベーカー・ヒューズ
http://jp.reuters.com/article/usa-rigs-baker-hughes-idJPKBN1DC10M
◆来週の主な予定 日米欧英中銀総裁討論会、米小売売上高に日本GDP
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=400431
13日(月)
 黒田日銀総裁、講演
 OPEC月報
14日(火)
 中国小売売上高(10月)
 独ZEW景況感指数(11月)
 米生産者物価指数(10月)
 アトランタ連銀総裁、講演
 セントルイス連銀総裁、講演
 黒田日銀総裁、イエレンFRB議長、ドラギECB総裁、カーニー英中銀総裁、シカゴ連銀総裁 パネル
 討論会出席
15日(水)
 日本GDP速報値(第3四半期)
 米小売売上高(10月)
 米消費者物価指数(10月)
 シカゴ連銀総裁、パネル討論会出席
16日(木)
 豪雇用統計(10月)
 米鉱工業生産(10月)
 ブレイナードFRB理事、講演
 ダラス連銀総裁、講演
 クリーブランド連銀総裁、講演
 サンフランシスコ連銀総裁、講演
17日(金)
 米住宅着工件数(10月)
 ドラギECB総裁、講演
 サンフランシスコ連銀総裁、会見

■APEC、首脳宣言に「不公正貿易」への対処盛り込む
http://jp.reuters.com/article/apec-summit-idJPKBN1DC022
■南シナ海問題仲介に意欲=米越首脳、北朝鮮問題など協議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111200299&g=int
■トランプ氏、プーチン氏の選挙介入否定「信じる」発言を釈明
http://www.afpbb.com/articles/-/3150261?cx_position=2
■安倍首相、相互訪問を提案 日中首脳、対北朝鮮は連携
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23386720R11C17A1MM8000/
■対日平和条約、1年以上要する=日米安保を考慮−ロ大統領
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111100539&g=int
■中国主席、越書記長と会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111200425&g=int
■中国の習主席、韓国に北朝鮮との対話再開促す=新華社
http://jp.reuters.com/article/apec-summit-china-southkorea-idJPKBN1DB0VC
■メイ英首相への退陣圧力高まる、保守党議員40人が署名に同意と英紙
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-12/OZBEFQSYF01S01
■サウジ国王に退位の意向なし、皇太子の継承観測を否定−高官
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-12/OZBGEL6VDKHS01
■文大統領、来月訪中=北朝鮮核「対話で解決」−中韓首脳
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111100383&g=int



☆ ランキング参加中です クリック頂ければうれしいです

    にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ    


Profile
広告規制に基づく表示

こちら は必ずご覧下さい
GOLD
WTI
Archives
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ