トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

1300ドル上抜けかどうかの瀬戸際−広瀬 隆雄氏

■ゴールドは、いよいよ1300ドルを上抜けするか!?
http://diamond.jp/articles/-/140077
 ゴールド(金)は最近、ビットコインの華々しい値動きの陰に隠れて、影が薄いです。しかし先週金曜日は久しぶりに火花を散らしました。

 それというのも、ちょうどジャネット・イエレンFRB議長がジャクソンホール・シンポジウムでスピーチを始める時間に合せて、1分間に200万オンスにも相当する巨大なトレードが成立したからです。

 金価格は1300ドルがこのところのトレーディング・レンジの上限を形成しており、ここを抜けて新波動に入ることができるかどうかの瀬戸際にあります。 [ 後略 ]






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国境の壁の費用支払わせる−米大統領、あらためて表明 《あさイチ08.28》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆ドル/円は反発うかがう、材料は堅調な米経済指標か=今週の外為市場
http://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-wklyoutlook-idJPKCN1B70Y7
◆IMM通貨先物、ドル売り越し額が増加
http://jp.reuters.com/article/imm-25-idJPKCN1B70WC
◆来週の主な予定 中国製造業PMI、米ISM景況指数に雇用時計
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=387408
28日(月)
 独仏西伊首脳会談(パリ)
 英国市場はサマー・バンク・ホリデー祝日で休場
29日(火)
 日本雇用統計(7月)
 米消費者信頼感指数(8月)
 米S&Pケースシラー住宅価格指数(6月)
30日(水)
 米ADP雇用者数(8月)
 米GDP改定値(第2四半期)
 パウエルFRB理事、講演
 メイ英首相、来日(1日まで)
31日(木)
 中国製造業PMI(8月)
 独雇用統計(8月)
 ユーロ圏消費者物価指数(8月)
 米個人所得支出(7月)
 米中古住宅販売制約指数(8月)
 米新規失業保険申請件数(26日までの週)
1日(金)
 中国財新製造業PMI(8月)
 米雇用統計(8月)
 米自動車販売(8月)
 米ISM製造業景況指数(8月)

■ドラギ総裁:かなりの程度の緩和がなお正当化される、インフレ低迷で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-26/OV9P6U6S972801
・ドラギ氏はジャクソンホール講演後の質疑応答で発言
・インフレ見通しには自信持っているが、辛抱強くあるべきだ
■黒田日銀総裁:非常に緩和的な政策、「当面」継続が必要−単独会見
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV4PT26JIJV001
 日本銀行の黒田東彦総裁は4%の経済成長率が持続する可能性は高くなく、当面は非常に緩和的な金融政策を続ける必要があると述べた。
 黒田総裁は「4%の成長は非常に良いが、これは今後1年間続けられるということではなく、今後1年くらいをみると2%くらいの成長になるだろう」と予想。物価上昇率は「少しずつ上がっていく」ものの、なお2%の目標からは距離があるため、「現在の非常に緩和的な金融政策を続けていって、目標を達成する」必要があると語った。
■米大統領:メキシコに国境の壁の費用支払わせる−あらためて表明
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-27/OVD2OQ6S972801
■トランプ米大統領、NAFTA破棄の可能性にあらためて言及
http://jp.reuters.com/article/trade-nafta-idJPKCN1B70WN
■テキサスで大洪水=ヒューストン、救助要請殺到−「歴史的豪雨」経済に影響も・米
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082800166&g=int
■軍参謀長に李作成氏=中国
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082700032&g=int
■また牛めぐり殺人=イスラム教徒を集団暴行−インド
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082800142&g=int
■ケシからヘロインへ、タリバンが麻薬の生産に進出 アフガニスタン
http://www.afpbb.com/articles/-/3140283
■ロヒンギャ襲撃、数千人が隣国に
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20438190X20C17A8FF8000/



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ドラギ総裁、ユーロ高懸念表明せず 《あさイチ08.26》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月25日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV8SUW6JTSEG01
◎NY外為:ユーロ、15年来高値−ECB総裁の講演受け
 25日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが上昇。対ドルで2015年1月以来の高値を付けた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がジャクソンホールで開かれたシンポジウムでの講演でユーロを押し下げるような発言をしなかったため、ユーロ買いが膨らんだ。
 ブルームバーグ・ドル・スポット指数はドラギ総裁の発言を受けて2015年1月以来の水準に低下。その後はやや下げ渋った。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が金融政策の見通しについて新たな見解を示さなかったため、ドルは主要10通貨の全てに対して下落。国債利回りが低下し、株式相場は上昇した。ドラギ総裁がユーロ上昇を抑制し、イエレン議長が年内の利上げの可能性を強調すると予想していたトレーダーにとっては両講演は失望を誘う内容となった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で0.2%下げて1ドル=109円36銭。対ユーロでは1.1%安い1ユーロ=1.1924ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.7%低下。
 ドラギ総裁は講演で保護主義のリスクについて言及。質疑応答では、ユーロ圏のインフレ率がまだ目標に向けて自律的に収れんしていないため、ECBは「警戒を緩めてはならない」と述べた。
 イエレン議長は金融危機後に実施した改革を巻き戻す場合、「控えめ」なものにとどめるべきだと指摘。経済に関して最も近い発言は「金融当局の経済目標である雇用の最大化と物価安定に向けて大きな進展が見られている」と認めたことだった。
 ユーロは対ドルで一時1.1941ドルまで上昇。前日比1%超上げて、1カ月ぶりの大幅高となった。
◎米国株:上昇、イエレン議長の講演はタカ派的にならず
 25日の米株式相場は上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長のこの日の講演が、一部で予想されていたようなタカ派的なトーンにならなかったことが背景にある。
 相場は朝方、コーン国家経済会議(NEC)委員長がトランプ政権を去ることはないとの一部報道を好感して上昇。午後も堅調を維持した。S&P500種株価指数は週間ベースではここ1カ月余りで最大の上げ。
 S&P500種株価指数は前日比0.2%高の2443.05。ダウ工業株30種平均は30.27ドル(0.1%)上げて21813.67ドル。
 S&P500種の出来高は30日平均を21%下回った。
◎米国債:上昇、イエレン議長は政策見通しへの見解示さず
 25日の米国債相場は上昇。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長がジャクソンホールでの講演で金融政策見通しに関する見解を示さなかったため、タカ派的な発言を警戒して構築されていたポジションの巻き戻しが生じた。
 ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.17%。
◎NY金:反発、イエレン議長は金利に関する手掛かり示さず
 25日のニューヨーク金先物相場は反発。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長はジャクソンホールでの講演で金利に関する明確な手掛かりを与えず、年内の利上げ観測が後退した。同議長の講演前には、わずか1分間に200万オンス超に相当する金先物2万1256枚の大型取引でボラティリティーが急上昇、市場に動揺が走る場面もあった。金のボラティリティー(60日)はこれより先、2005年以来の低水準をつけていた。
 RJOフューチャーズのシニア・マーケット・ストラテジスト、ボブ・ヘイバーコーン氏は電話インタビューで、「市場は二極化している」と指摘。「ここから年末にかけて、FRBが市場のテーマになる。米金融当局は今年初めまでかなりタカ派的だった。今は9月に関して逃げ腰になっているようだ」と述べた。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.5%高の1オンス=1297.90ドルで終了。一時は0.8%下落、また0.7%上昇して1300ドルを突破する場面もあった。
◎NY原油:反発、ガソリンは伸び悩む−ハリケーン上陸迫る
 25日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。週間での下げは1.3%に縮小した。製油所が密集するテキサス州メキシコ湾岸では、ハリケーン「ハービー」の上陸に備えて石油や天然ガス施設の操業停止が相次いだ。ガソリン先物は一時4.6%高まで買われた後、上げ幅を削った。
 コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏はハリケーンについて、「輸入に何らかの支障が生じるだろう。原油には強気な材料だが、製油が活発な地域だということで影響は和らげられる」と指摘。「輸入は減るが、同時に製油活動も低下する」と説明した。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物10月限は前日比44セント(0.93%)高い1バレル=47.87ドルで終了。ガソリン9月限は0.2%上げて1ガロン=1.6666ドルと、約3週間ぶり高値。ロンドンICEの北海ブレント原油10月限は37セント上昇の52.41ドル。
◎欧州株:小幅下落、ユーロ上昇が響く−小売株は1年強ぶり安値
 25日の欧州株式相場は薄商いの中で小幅に下落。ユーロがドルに対して2015年以来の高値に上昇したことを嫌気し、売りが優勢になった。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.1%安の374.07で終了。週間でも0.1%未満の下落だった。この日は小売株指数が1年1カ月ぶりの安値水準に下落した。出来高は30日平均を27%下回った。
◎欧州債:中核国債持ち直す、イエレン議長講演で上昇した米国債に連動
 25日の欧州債市場では、ドイツ債先物が朝方から下落したが、イエレンFRB議長の講演を受けて米国債の上昇とともに中核国債は持ち直した。来週に長期債の発行が見込まれるフィンランド国債は軟調。
◆ユーロ急伸、ドラギ氏が通貨高懸念表明せず=NY市場
http://jp.reuters.com/article/forex-ny-close-0825-idJPKCN1B52OL
◆きょうの国内市況(8月25日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV88746JIJV101

■北朝鮮、日本海へミサイル発射=短距離数発か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082600231&g=int
■アングル:北朝鮮問題、中国の銀行制裁をためらう米国
http://jp.reuters.com/article/us-north-korea-china-idJPKCN1B50GT?sp=true
■米国がベネズエラに追加制裁、「独裁政権」の資金源遮断狙う
http://jp.reuters.com/article/usa-venezuela-sanctions-0825-idJPKCN1B52J6
■情報BOX:イエレン米FRB議長講演の主な発言
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-yellen-highlight-0825-idJPKCN1B526O
■情報BOX:ドラギECB総裁講演の主な発言
http://jp.reuters.com/article/draghi-text-0825-idJPKCN1B52OA
■ECB資産買い入れ、インフレ押し上げ効果なし=独連銀論文
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-bundesbank-idJPKCN1B51FA
■ジョンソン英外相:EUの離脱請求書、英国は当然支払う−態度軟化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV8L8F6K50XS01
■英国の移民純流入数が3年ぶり低水準、EU離脱決定で
http://jp.reuters.com/article/britain-economy-consumersentiment-idJPKCN1B50NI
■中国、知財権侵害の取り締まり強化を発表 投資環境改善へ
http://jp.reuters.com/article/china-trade-ip-idJPKCN1B50D1
■海航集団、銀行以外から大量に資金調達−投資採算性に疑問の声も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV8AC96S972K01
■日本政府が中国に関心を表明、爆撃機の長距離飛行で
http://jp.reuters.com/article/onodera-china-military-plane-idJPKCN1B50C3
■韓国地裁、サムスントップに懲役5年 「大統領の支援期待して贈賄」
http://jp.reuters.com/article/samsung-lee-bribes-idJPKCN1B50L9

●米耐久財受注:前月比6.8%減、航空機が押し下げ−コア資本財は増加
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV8R0D6JIJUS01
●英国:4−6月個人消費はわずかな伸び、景気にブレーキ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV6MXL6K50XS01


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イエレン、ドラギ、黒田3氏のジャクソンホール予定と課題

■イエレン、ドラギ、黒田3氏のジャクソンホール予定と課題
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV85656JTSEA01
[ 抜粋 ]

イエレンFRB議長
・講演は25日午前10時(日本時間同日午後11時)開始予定
・米インフレ率は力強い雇用の伸びとこの16年で最低の失業率にもかかわらず、FRBの目標である2%を大きく下回っている。米政策当局者は懸念の必要はないとしながらも、資産価格や金融情勢について語ることが多くなっている。次回の連邦公開市場委員会(FOMC)は9月19、20両日に開催される。イエレン氏の任期は来年2月に切れるため、同氏の今後も話題に上る可能性がある

ドラギECB総裁
・講演は25日午後3時(日本時間26日午前4時)の予定
・ユーロ圏の景気回復の勢いは年初以来増しており、当局者は大規模資産購入などの非伝統的政策からの来年の出口戦略について、今秋から協議を開始すると公言している。ドラギ総裁が2兆3000億ユーロ(約300兆円)規模の債券購入プログラムの下地作りをしたのは3年前のジャクソンホールだった。しかし欧州のインフレ率はなお目標に届かず、ユーロ上昇でさらに押し下げられる可能性もある。ECB政策委員会は来月7日開催予定

黒田日銀総裁
・プログラムの講演者リストには入っていない。しかしシンポ参加者は議論中にコメントでき、発言内容は記録される
・特にインフレ率が目標を下回る水準にとどまっているため、金融政策の正常化は何年か先になりそうだ。黒田総裁の任期切れは来年4月

ブロードベント・イングランド銀行(英中央銀行)副総裁
・講演者リストにない
・英中銀は今月3日に政策金利を過去最低の0.25%に据え置いた。カーニー総裁は英国の欧州連合(EU)離脱が英経済見通しへの最大のリスクになっていると指摘した。英国は貿易協定も含め、2019年3月までに離脱交渉を終えなければならない。英国ではインフレ率が目標を上回っており、英中銀はインフレへの対応が最終的には必要になるとしている




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クラックスプレッド跳ね上がり−ハリケーンがテキサス湾岸接近 《あさイチ08.25》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月24日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV6YCJ6TTDS201
◎NY外為:ドルは小反発、ジャクソンホール控え持ち高調整
 24日のニューヨーク外国為替市場ではドルが小反発。シンポジウムの開催地ジャクソンホールに主要中央銀行の当局者が到着する中、アジア・欧州時間で小じっかりとなった地合いを引き継いだ。
 値動きは小さく、25日に予定されているイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長やドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言に備えたポジション調整にとどまった。軟調な米中古住宅販売や政府機関閉鎖の可能性を巡る駆け引きも、売買の手控えにつながった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で0.5%上げて1ドル=109円56銭。対ユーロでは0.1%高い1ユーロ=1.1799ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%上昇。
◎米国株:続落、中銀総裁の講演待ちで慎重姿勢−食品小売りが安い
 24日の米株式相場は下落。主要株価指数は日中、上げ下げを繰り返す展開となったが、結局下げて終了した。債務上限を巡る混乱やワイオミング州ジャクソンホールでの中央銀行総裁らの講演を控えて慎重姿勢が広がった。
 この日は食品小売りの銘柄が大きく下落。ホーメル・フーズとJMスマッカーの市場予想を下回る決算や、アマゾン・ドット・コムが買収したホールフーズ・マーケットで、来週から一部値下げを開始すると発表したことが背景にある。
 S&P500種株価指数は前日比0.2%安の2438.97。月初からは1%の値下がり。ダウ工業株30種平均はこの日、28.69ドル(0.1%)下げて21783.40ドル。 
 S&P500種の出来高は30日平均を12%下回った。
◎米国債:原油相場下げ渋りで午後に売り拡大−朝方は政府閉鎖を警戒
 24日の米国債相場は反落。ニューヨーク原油先物の下げ幅縮小を背景に、午後に下落が加速、10年債利回りは日中最低水準近辺で引けた。朝方には、米政府機関閉鎖の可能性にを巡る警戒感の継続や、10年債先物のブロックトレードが主な手掛かりとなった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.19%。
◎NY金:小反落、ジャクソンホール待ちでボラティリティー低下
 24日のニューヨーク金先物相場は小幅反落。価格変動の指標であるヒストリカルボラティリティー(60日)は2005年以来の水準に低下した。市場は金融政策引き締めのペースに関する手掛かりを得ようと、中銀当局者の発言を待っている。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.2%安の1オンス=1292ドルで終了。この日は1289.30−1296.80ドルの小幅なレンジで推移した。
 ドラギECB総裁とイエレンFRB議長が25日に米ワイオミング州ジャクソンホールで講演する予定。
 「強気なセンチメントや意外な底堅さにもかかわらず、金は過去1週間にわたりいら立たしいほどのタイトなレンジを抜けることが出来ていない」−BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の金属トレーディング責任者タイ・ウォン氏。「トレーダーらは25日の講演者リストに載っているイエレン議長とドラギ総裁の『ダイナミック・デュオ』が新たな方向性を提供するかもしれないとみている」。
 銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウム先物は上昇。
◎NY原油:大幅反落、ハリケーンがテキサス州湾岸に接近
 24日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は大幅反落。製油所が密集するテキサス州メキシコ湾岸にハリケーン「ハービー」が接近しており、原油からガソリンを精製する利益の指標であるクラックスプレッドは跳ね上がった。
 IAFアドバイザーズ(ヒューストン)の調査ディレクター、カイル・クーパー氏はハリケーンの接近について、「原油需要が大きく落ち込み、それに応じた落ち込みが石油製品の需要にもみられる」と指摘。「洪水が起きる非常に深刻なリスクがある」と電話取材に対して述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物10月限は前日比98セント(2.02%)安い1バレル=47.43ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント10月限は53セント下げて52.04ドル。
◎欧州株:小反発、ジャクソンホール会合控え模様眺め
 24日の欧州株式相場は今週2回目の上昇となった。市場では金融政策についての手掛かりを得ようと、中央銀行要人が集まる米ジャクソンホールでの会合が待たれている。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.2%高の374.51で終了。上昇は295銘柄、下落は293銘柄だった。
◎欧州債:ドイツ債小動き、週末のイベントリスク警戒で売買低調
 24日の欧州債市場では、ドイツ債先物が極めて狭いレンジ内の動きにとどまった。動いた幅は1.6bpで、ジャクソンホール会合を見据え週末のイベントリスク警戒から出来高は最近の平均の約80%に低下した。
◆ドル強含み、FRB議長とECB総裁の講演に注目=NY市場
http://jp.reuters.com/article/ny-forex-24-idJPKCN1B42MV
◆米ガソリン価格が3週間ぶり高値、メキシコ湾岸にハリケーン接近で
http://jp.reuters.com/article/storm-harvey-idJPKCN1B42R7
◆きょうの国内市況(8月24日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV67K06K50XU01

■米議会の債務上限引き上げ計画が複雑化、大統領の「政府閉鎖」発言で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV69EC6S972801
■追加利上げ巡り米地区連銀総裁2人が対立する見解−インフレ低迷で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV7K6K6JTSE901
・指標が現状維持なら年内に追加利上げする機会あるとジョージ総裁
・インフレ加速の兆候見られるまで辛抱強くあるべきだとカプラン総裁
■「トモダチ作戦」157人が米で東電を提訴、50億ドル基金要求
http://jp.reuters.com/article/tepco-idJPKCN1B40NP
■欧州委、伊元首相の並行通貨支持に反論 「ユーロ圏には1つだけ」
http://jp.reuters.com/article/italy-currency-berlusconi-commission-idJPKCN1B407K
■英国、EIB巡り強硬姿勢をとらないようEUに要求へ−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV6SFA6TTDS101
■「ロヒンギャに国籍を」 ミャンマー諮問委が報告書
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H5P_U7A820C1FF1000/
■中国「国益守るためあらゆる手段講じる」、米の知的財産権調査で
http://jp.reuters.com/article/china-economy-trade-idJPKCN1B407T
■中国国家主席、韓国との相違に適切に取り組む=新華社
http://jp.reuters.com/article/china-southkorea-idJPKCN1B408W
■中国、PM2.5平均濃度を15%以上削減へ 北京など対象
http://jp.reuters.com/article/china-pollution-idJPKCN1B40IC
■北朝鮮の「先軍節」で厳戒=米韓演習に「超強硬措置」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082500212&g=int

●米失業保険申請、微増も労働市場の引き締まり示唆
http://jp.reuters.com/article/us-jobless-claim-0824-idJPKCN1B41Y0
●7月の米中古住宅販売予想外の減少、在庫不足で価格上昇
http://jp.reuters.com/article/jul-us-existing-home-sale-idJPKCN1B41W8
●英国:4−6月個人消費はわずかな伸び、景気にブレーキ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-24/OV6MXL6K50XS01



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トランプ氏の政府閉鎖示唆、金融市場に波紋 《あさイチ08.24》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月23日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV5DHG6KLVR401
◎NY外為:ドル下落、低調な米統計やトランプ氏の政府閉鎖警告で
 23日のニューヨーク外国為替市場ではドルが下落。米国の経済統計が低調だったほか、トランプ大統領が国境の壁建設予算を巡り、米政府機関を閉鎖の瀬戸際に追い込むこともいとわない考えを示したことが嫌気された。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で0.5%下げて1ドル=109円04銭。ユーロは対ドルで0.4%高い1ユーロ=1.1807ドル。欧州中央銀行(ECB)政策メンバーのハンソン・エストニア中銀総裁の発言を受けて、1.1823ドルまで上昇する場面もあった。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%下落。
◎米国株:反落、トランプ大統領の「政府閉鎖」発言で政策への影響懸念
 23日の米株式相場は3日ぶりに下落。トランプ大統領が前日の集会で、国境の壁建設のための予算確保で必要であれば政府閉鎖も辞さない考えを示したことから、債務上限引き上げや税制改革に影響が及ぶとの懸念が広がった。
 トランプ大統領は2016年の選挙戦で公約した国境の壁建設について、予算獲得のため議会への圧力が必要なら、米国を政府機関閉鎖の瀬戸際に追い込むこともいとわない考えを示した。格付け会社フィッチ・レーティングスは、米国の債務上限がタイミング良く引き上げられない場合、米国のソブリン格付けを見直すことになると指摘した。
 S&P500種株価指数は前日比0.4%安の2444.04。ダウ工業株30種平均は87.80ドル(0.4%)下げて21812.09ドル。
◎米国債:反発、トランプ大統領の政府閉鎖警告で安全逃避
 23日の米国債相場は反発。10年債をはじめ幅広い年限で米国債が寄り付きから買われ、取引終了まで上げ幅を拡大した。トランプ大統領が前日、国境の壁の建設予算を獲得するために必要なら米国を政府機関閉鎖の瀬戸際に追い込むことも辞さないと述べ、安全資産への逃避が活発化した。
 ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りは前日比5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して2.17%。
◎NY金:上昇、トランプ大統領の政府閉鎖示唆で安全への逃避需要
 23日の金先物相場は、小幅上昇。上値抵抗線の1300ドル手前で小動き。トランプ米大統領が政府閉鎖も辞さないと発言し、株式相場が下落した。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.3%高の1オンス=1294.70ドルで終了。
 「安全資産として金を買う動きもあった」とRJOフューチャーズのシニア・マーケット・ストラテジスト、ボブ・ヘイバーコーン氏は電話インタビューで指摘。「政府閉鎖の期間、米国の景気や企業への影響は予測不可能。不安が金を後押しする」。
 銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物は下げ、パラジウム先物は上げた。
◎NY原油:続伸、在庫減少で−需要期終了の懸念が後退
 23日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。米エネルギー情報局の統計で原油在庫が8週連続で減少し、ガソリン在庫も縮小した。これを受けて買いが入った。
 トータス・キャピタル・アドバイザーズのアナリスト、ニック・ホームズ氏は「需要期である夏季のドライブシーズンが終わりつつある中、在庫減少の継続は相場上昇には良いことだ」と指摘。「製油所の保守・点検シーズンに向かう中、それは価格の支援材料となるだろう」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物10月限は前日比58セント(1.2%)高い1バレル=48.41ドルで終了した。ロンドンICEの北海ブレント10月限は70セント高の52.57ドル。
◎欧州株:反落、WPP急落でメディア株下落
 23日の欧州株式相場は反落した。過去5営業日で下落は4日目。鉱業株は買われたが、世界最大の広告会社WPPが急落し、メディア株を押し下げた。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.5%安の373.92で終了。WPPは11%安と1998年以来の下げ幅。通期の売上高予測を下方修正したことが響いた。鉱業株指数は0.6%高で3日続伸。
 英FTSE100指数は前日比ほぼ変わらず、フランスCAC40指数は0.3%安、ドイツDAX指数は0.5%安となった 。
◎欧州債:中核国債が上昇、トランプ大統領発言でリスクオフ
 23日の欧州債市場では、中核国債が上昇。トランプ米大統領が国境の壁建設費用を議会が認めない場合は連邦政府閉鎖も辞さないと警告したことに反応し、リスクオフの動きが市場を席巻する中でブルフラット化が進んだ。
◆トランプ氏の政府閉鎖示唆、金融市場に波紋
http://jp.reuters.com/article/trump-gov-shutdown-republican-idJPKCN1B32HL?il=0
◆きょうの国内市況(8月23日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4I446TTDS101

■トランプ氏、国境の壁の予算確保のため政府閉鎖を警告
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4DP76JTSE801
・政府閉鎖回避のため議会は9月末までに歳出法案を可決する必要
・NAFTAを将来終わらせる可能性にも言及−メキシコ・ペソ下落
 トランプ米大統領は22日、2016年の選挙戦で中心的な公約だった国境の壁の建設について、予算獲得のため議会への圧力が必要なら、米国を政府機関閉鎖の瀬戸際に追い込むこともいとわない考えを示した。アリゾナ州フェニックスでの集会で発言した。
 大統領はメキシコとの国境に壁を建設する計画に反対する民主党議員を「議事進行の妨害者」と呼び、米国が不法入国を厳重に取り締まる時期にきていると発言。「政府を閉鎖しなければならなくても、壁を建設する。どちらにしても壁建設を実現するつもりだ」と語った。 [ 後略 ]
■パリかフランクフルトか、BofAは債券と株式で意見が分裂−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4IVS6K50XS01
■ドラギECB総裁:柔軟な思考説く−独連銀総裁はQE継続に疑義
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4SUZ6K50XU01
■非伝統的金融政策、欧米で成功した=ドラギECB総裁
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-draghi-idJPKCN1B30PP
■独財務相、南欧諸国に投資目的のESM活用認める案を検討=現地紙
http://jp.reuters.com/article/germany-schaeuble-esm-idJPKCN1B306W
■英国が離脱交渉で方針修正、EU司法裁判所と「緊密な」関係受け入れ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV5ARZ6TTDS101
■シリアのクルド組織支援に懸念=米長官に伝える−トルコ大統領
http://www.afpbb.com/articles/-/3140210
■駐イラン大使復帰へ=カタール
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082400237&g=int
■ロシア、日本の陸上型イージス導入を懸念─外務次官=RIA
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-russia-japan-idJPKCN1B316Z
■中国、9.9兆円相当の国債借り換えへ−2007年発行分のSWF設立資金
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4AC86JIJUO01
■金正恩氏、ICBM用エンジンや弾頭の増産を指示=KCNA
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-idJPKCN1B308U

●米新築住宅販売、7月は7カ月ぶり低水準
http://jp.reuters.com/article/us-new-single-family-home-sake-jul-idJPKCN1B31UA
●米サービスPMI、8月速報値は2015年4月以来の高水準
http://jp.reuters.com/article/us-service-pmi-aug-flash-idJPKCN1B31TG
●ユーロ圏:8月は製造業活動が拡大加速−サービスは低調
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4R526K50XU01
●ドイツ:8月PMIが上昇、年間成長率2%の壁突破へ−マークイット
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV4OPR6TTDS101



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北朝鮮、米国を尊重し始めている−トランプ大統領

■北朝鮮、米国を尊重し始めている=トランプ大統領
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-trump-idJPKCN1B30A4
[フェニックス 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、アリゾナ州フェニックスで開かれた支持者の集会で演説し、北朝鮮との関係改善の可能性について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。

大統領は金正恩朝鮮労働党委員長について「彼がわれわれを尊重し始めているという事実を尊重する」と述べた。

その上で「あるかもしれないし、ないかもしれないが、恐らく何か良いことが起こるだろう」と語った。





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米国株続伸−税制改革への期待で 《あさイチ08.23》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月22日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV39ID6JIJUR01
◎NY外為:ドル上昇、ジャクソンホール会合控えてリスク敬遠
 22日のニューヨーク外国為替市場では主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数が上昇。地合いが改善され、世界的に株が値上がりし、米国債利回りが上昇した。
 ニューヨーク時間午後4時10分現在、ドルは対円で0.6%上昇して1ドル=109円58銭。対ユーロでは0.5%高の1ユーロ=1.1758ドル。ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%上昇。
◎米国株:続伸、税制改革の動きが前進との見方−リスク選好強まる
 22日の米株式相場は続伸。1週間で最大の上げとなった。トランプ政権の税制改革への取り組みが大きく前進しつつあるとの見方が強まったほか、欧州株上昇の流れも引き継いだ。
 米税制改革で個人と企業の税負担を軽減する財源を確保する手段について、トランプ米大統領の上級顧問らや共和党議員らは共通の見解に達したと、ポリティコが事情に詳しい関係者5人の話を基に報じた。この日の市場の動きを見ると、リスク選好が強まったことが示唆される。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比1%高の2452.51。ダウ工業株30種平均は196.14ドル(0.9%)上げて21899.89ドル。
◎米国債:大幅反落、税制改革で前進との報道で株価が上昇
 22日の米国債相場は活発な商いとなり、大幅に反落。米国株が寄り付きから堅調を維持したことから、米国債は売られ、この日の安値付近。
 ニューヨーク時間午後3時58分現在、10年債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上げて2.21%。
◎NY金:小幅下落、ジャクソンホール会合待ちで手控え
 22日の金先物相場は、小幅に下落。今週後半に開催されるジャクソンホール年次シンポジウムでの主要国中銀首脳らの発言が注目されている。
・ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.4%安の1オンス=1291.00ドルで終了
・「重要な抵抗線を上抜けるか、頭打ちで後退するか。今週は材料がいくつもある」とTDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏(トロント在勤)は指摘。材料として「米国の経済指標、ジャクソンホールでの中央銀行当局者の講演、北朝鮮を巡る地政学的情勢」を挙げた
・銀先物は下落
・ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウム先物は、過去16年の最高値付近で取引されたあと、0.7%安の932.35ドルで引けた。21日には、2001年以来の最高値、942.55ドルを付けていた。プラチナ先物は下げた
◎NY原油:反発、在庫の減少観測で買い−8週連続で縮小か
 22日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。米国の原油在庫の減少が続くとの見方から買いが入った。
 ブルームバーグの調査によると、23日にエネルギー省が発表する在庫統計で原油は8週連続での縮小が予想されている。リビアのシャララ油田からザウィア輸出ターミナルへのパイプラインは閉鎖された後に再開された。
 PNCキャピタル・アドバイザーズの石油・株式アナリスト、ポール・クロボ氏(フィラデルフィア在勤)は「在庫統計を前にポジション調整が起こっている」と指摘。投資家は原油在庫の減少が続くかどうかを確かめたいようだと述べた。リビア情勢については「生産が回復しているものの、それを維持する能力が鍵になることを引き続き浮き彫りにしている」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物9月限は前日比27セント(0.6%)高い1バレル=47.64ドルで終了。同限月はこの日が最終取引日。中心限月である10月限は30セント高の47.83ドルで終えた。ロンドンICEの北海ブレント10月限は21セント高の51.87ドル。
◎欧州株:ストックス600上昇−化学株は4カ月ぶり大幅高
 22日の欧州株式相場は1週間ぶりの大きな上げとなった。業種別指数では19指数のうち18指数が上げ、化学株は4カ月ぶりの大幅高を演じた。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.8%高の375.80で終了し、200日移動平均を再び上回った。化学株と鉱山株がそれぞれ1.7%上げたほか、自動車株は4営業日ぶりに買われた。
◎欧州債:イタリア国債が下落−ドイツ債ほぼ変わらず
 22日の欧州債市場ではドイツ国債先物がほぼ変わらずとなった。一方でイタリア国債は急落した。今週のドラギECB総裁講演と来週からの起債再開を控えてポジション調整が進み、これまで人気だったキャリー取引が解消されつつあることが背景にある。
 イタリア国債は先物主導で寄り付きから下げ、国債利回りのベアスティープ化が進んだ。9月の起債再開を控えて、アナリストらはイタリア国債に対しいっそう弱気に傾いている。JPモルガンとBNP、バークレイズは同国債にいずれも弱気。
◆金価格は1400ドルに上昇へ、低金利続く見込み−BofAブランチ氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV2UF36JIJUQ01
◆きょうの国内市況(8月22日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV2REU6K50XS01

■世界の中銀トップ、インフレ低迷の謎を議論か−年次シンポジウムで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV0KVC6K50XV01
・先進国・地域の中銀は前例のない金融緩和政策から出口へ向かう
・イエレン氏は金融安定性、ドラギ氏は世界経済の促進について講演
 世界の中央銀行トップが集結するカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムが米ワイオミング州ジャクソンホールで24日に開幕する。世界経済が力強さを増したことで中銀総裁の間では安心感が広がっているが、従来の理論では説明がつかないインフレ低迷に伴う不安の高まりが水を差しそうだ。
 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は25日に同シンポジウムで講演する予定。低位にとどまるインフレ率が見通しに影を落とす中でも、現在、世界の先進国・地域の中銀は前例のない金融緩和政策からの出口へと徐々に向かっている。
 堅調な経済成長と失業率低下にもかかわらず物価はなかなか上向かず、長きにわたり認められてきたインフレと労働市場のたるみ(スラック)の関連性が失われた可能性が示唆されている。今年のジャクソンホール会合のテーマである「ダイナミックな世界経済の促進」を議論する中で、不可解なインフレの問題が取り上げられる可能性が高い。 [ 後略 ]
■米議会共和党、49兆円の追加減税を可能にする予算手法に着目か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV3TLI6JIJUO01
■北朝鮮の核・ミサイル関与、米国が中ロ企業・個人に制裁
http://jp.reuters.com/article/np-nuclear-missle-us-sanction-idJPKCN1B2227
■北朝鮮の「自制」一定評価=対話実現に期待−米国務長官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082300191&g=int
■トランプ米大統領、アフガニスタンで「勝つために戦う」 撤退はしないと
http://www.bbc.com/japanese/41008356
■米長官、同盟国待遇剥奪も示唆=アフガン問題でパキスタンに圧力
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082300217&g=int
■ロシア大統領、新駐米大使にアントノフ外務次官を任命−対米強硬派
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV2O9R6K50XS01
■独仏伊、EUに欧州企業買収の規制強化を要請=伊紙
http://jp.reuters.com/article/europe-m-a-regulations-idJPKCN1B20RA
 書簡では国や企業名は名指しされていないが、中国企業による最近の欧州企業買収が動機となったもよう。
■英ケンブリッジ大出版局、中国の検閲対応を中止
http://www.bbc.com/japanese/41008682
■中国の大連万達、ロンドンの土地取得を断念−海外投資の監督強化で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV2KXN6JIJVL01
■米海軍はアジア海域での「危険な障害物」=国営チャイナ・デイリー
http://jp.reuters.com/article/usa-navy-crash-china-idJPKCN1B211B
■韓国:米国のFTA見直し案を拒否、米大統領は「ひどい」協定と非難
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV2JQP6TTDS001

●米FHFA住宅価格指数:4−6月は前年比6.6%上昇−供給減で競争
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-22/OV3AJM6TTDS101



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市場はジャクソンホール控え様子見 《あさイチ08.22》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月21日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV1EBV6JIJUV01
◎NY外為:下落、ドル指数は4日以来の安値−ジャクソンホール待ち
 21日のニューヨーク外国為替市場では薄商いの中をドルが下落。ドル指数は米雇用統計が発表された4日以来の安値水準となった。カンザスシティー連銀が今週後半にジャクソンホールで開く年次シンポジウム待ちの雰囲気が強かった。
 同シンポジウムではドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演する。米10年債利回りがわずかに低下し、株式相場がもみ合う中、ユーロは午後の取引でこの日の高値を付けた。トレーダーによると、米韓軍事演習が始まり、北朝鮮問題を巡る懸念も根強かった。
 ニューヨーク時間午後4時8分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前営業日比0.3%低下。ドルは対円で0.3%安の1ドル=108円88銭。対ユーロでは0.4%下げて1ユーロ=1.1809ドル。
◎米国株:薄商いの中で小幅に上昇−ジャクソンホール控え様子見
 21日の米株式市場では主要株価指数が3営業日ぶりに上昇。薄商いの中で方向感に欠ける展開だったが、引け際1時間に上昇しプラス圏で終えた。ジャクソンホールで開かれるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムを控えて、様子見姿勢が強まった。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値ではS&P500種株価指数は前営業日比0.1%高。ダウ工業株30種平均は29.24ドル(0.1%)上げて21703.75ドル。
◎米国債:上昇、ジャクソンホール会合控え薄商い
 21日の米国債相場は上昇。10年債先物は狭いレンジでの値動きにとどまり、米国時間の取引開始前からの上げを維持した。中央銀行当局者の講演が予定されている米ワイオミング州ジャクソンホールの会合が待たれる中、薄商いだった。
 ニューヨーク時間午後4時現在、10年債利回りは前週末比1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.18%と、6月末以来の低さ。
◎NY金:上昇、米韓合同軍事演習で緊張再燃を警戒
 21日の金先物相場は、上昇した。米韓合同軍事演習が始まり、北朝鮮との緊張が再び高まる恐れがあるとの臆測が背景。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前営業日比0.4%高の1オンス=1296.70ドルで終了。
 「米韓軍事演習が開始され、金の需要は高止ましよう」とオイゲン・ワインベルク氏らコメルツ銀行のアナリストがリポートで指摘。「このところある程度下火になっていた米朝間の対立が再燃する可能性がある」とした。
 銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物とパラジウム先物は共に上げた。
◎NY原油:反落、前週末の大幅高を受けた利益確定売り
 21日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は大幅反落。前週末の急伸を受けて、利益確定の売りが優勢になった。
 みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は電話取材に対し、「やや行き過ぎだと市場参加者が考え始める水準に達したのかもしれない。ブレントの投機的な持ち高はかなりのロングとなっていたため、幾らか持ち高を減らす動きが見られる」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI原油先物9月限は前営業日比1.14ドル(2.35%)安い1バレル=47.37ドルで終了。同限月は22日が最終取引日となる。ロンドンICEの北海ブレント10月限は1.06ドル下落の51.66ドル。
◎欧州株:続落、10日ぶり安値−ドイツ銀など銀行株が安い
 21日の欧州株式相場は10日ぶりの安値を付けた。食品・飲料株が買われたものの、銀行株への売りが全体を押し下げた。
 ストックス欧州600指数は前週末比0.4%安の372.72で引け、200日移動平均線を下回った。
ドイツ銀は2.4%下げ、銀行株指数は8週間ぶりの低水準に沈んだ。英FTSE100指数は0.1%安、フランスのCAC40指数は0.5%下落。ドイツDAX指数は3営業日続落した。ストックス600指数の業種別19指数のうち上昇したのは3指数だけだった。
◎欧州債:中核国債が上昇−薄商いの中を株安が支え
 21日の欧州債市場ではドイツ国債先物が寄り付きから欧州株安を手掛かりに上昇。その後は上下1.4bpのレンジ内での取引に終始した。トレーダーらによると、資金の流れが乏しく、出来高も少なかった。
◆きょうの国内市況(8月21日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV0WYZ6K50XS01

■米大統領、アフガンに4000人増派を承認─米高官=FOXニュース
http://jp.reuters.com/article/trumponafgan-idJPKCN1B12HF?il=0
■米労働者、賃金上昇ほとんど期待せず=FRB調査
http://jp.reuters.com/article/fed-worker-survey-wage-hike-idJPKCN1B122F
■中国農産物の関税割当、米国がWTOパネル設置要請
http://jp.reuters.com/article/usa-china-wto-agri-idJPKCN1B11OH
■米海軍、全艦隊の運用停止 駆逐艦衝突受け
http://www.afpbb.com/articles/-/3139939
■駐ロ米大使館、ビザ発給を大幅に縮小へ 外交官削減要求受け
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-russia-idJPKCN1B10Z7
■英国とEU、通商協議入りの時期めぐり衝突必至−来週から交渉再開
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV1BIU6JIJUV01
■トルコとイラン、クルド人武装勢力対策で軍事協力へ
http://jp.reuters.com/article/turkey-iran-idJPKCN1B10YC
■米印、2プラス2開催で合意 日印関係にも弾み
http://www.sankei.com/world/news/170821/wor1708210054-n1.html
■ヒマラヤ山脈の王国で火花散らす中国とインド
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50849
■知的財産権巡る米調査は「無責任」、中国が「強い不満」表明
http://jp.reuters.com/article/us-trump-trade-china-idJPKCN1B10PX
■中国・遼寧省、習氏の一喝でGDP修正 名目マイナス20%に急減
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H99_R20C17A8EA2000/
■中国の長城汽車、フィアット・クライスラー買収に関心
http://jp.reuters.com/article/fiat-chrysler-m-a-great-wall-motor-offer-idJPKCN1B10OH
■北朝鮮、米韓演習に反発=「無謀な脚本」と非難
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082100821&g=int
■韓国大統領、北朝鮮に挑発行為の自制訴え−米韓軍事演習は平和目的
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-21/OV1EU76JIJVH01




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きょうから米韓合同演習 《あさイチ08.21》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆米政権の混乱と北朝鮮リスクで一段のドル安も=今週の外為市場
http://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-wklyoutlook-idJPKCN1B00VC?il=0
◆IMM通貨先物、ドル売り越し額減少
http://jp.reuters.com/article/imm-idJPKCN1B00TQ
◆来週の主な予定 ジャクソンホール会議、25日にイエレン議長の講演
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=386272
21日(月)
 OPEC・OPEC非加盟の主要産油国、合同専門委員会会合
22日(火)
 独ZEW景況感指数(8月)
 トランプ大統領、アリゾナ州で集会
23日(水)
 独・ユーロ圏製造業PMI速報値(8月)
 米新築住宅販売件数(7月)
 ドラギECB総裁、講演
 ダラス連銀総裁、講演
24日(木)
 米中古住宅販売件数(7月)
 米新規失業保険申請件数(19日までの週)
 カンザスシティー連銀、ジャクソンホールで年次シンポジウム(26日まで)
25日(金)
 日本消費者物価指数(7月)
 独Ifo景況感指数(8月)
 米耐久財受注(7月)
 イエレンFRB議長、ドラギECB総裁、ジャクソンホールでの年次シンポジウムで講演

■21日から米韓演習、北朝鮮「敵対意思の露骨な表現」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H0M_Q7A820C1FF8000/
■米韓合同演習、米軍規模縮小は北朝鮮と無関係=マティス米国防長官
http://jp.reuters.com/article/us-korea-army-drill-idJPKCN1B00VW?il=0
■米大統領、21日夜に対アフガン戦略を発表へ=ホワイトハウス
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-afghanistan-idJPKCN1B00VQ
■中国、イバンカさんとクシュナー氏に年内訪中を要請−当局者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-21/ORVEEY6S972801
 中国はトランプ米大統領の娘イバンカさんと夫のジャレッド・クシュナー氏に年内に訪中するよう要請している。事情に詳しい当局者が明らかにした。夫妻は2人ともホワイトハウスで職務に就いており、外交問題での夫妻の影響力拡大が浮き彫りとなっている。
 政権からバノンが去り、国内メディアも反トランプ色が強い。。この政権、日本にとっては何か嫌な予感がします。
■トルコ大統領「敵を支持するな」 トルコ系ドイツ人に呼び掛け
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H69_Z10C17A8NNE000/
■中国政府、企業の海外投資を規制 資金流出阻止へ
https://www.cnn.co.jp/business/35106005.html?tag=top;mainStory
■香港で大規模デモ、「雨傘運動」主導者の実刑判決に抗議
http://jp.reuters.com/article/hongkong-politics-idJPL4N1L60GR?il=0
■「一帯一路」で軍展開、内部会議で中国「本音」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170821-OYT1T50017.html?from=ytop_top
■中国「1兆円支援」でブータン接近 インドと国境対峙
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H6J_Q7A820C1FF8000/?dg=1




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