トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

ドル104円台−貿易摩擦への懸念 《あさイチ03.23》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆3月22日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P5ZV4H6TTDSQ01
◎NY外為:円とドルが上昇−トランプ大統領が対中関税命じる
 22日のニューヨーク外国為替市場では円とドルが上昇。トランプ米大統領が幅広い中国製品を対象に関税を課すための大統領令に署名した。
 市場ではリスク回避の地合いが続いた。貿易を巡る懸念の強まりから世界的に株式相場が大きく下げ、米国債は上昇した。ロス米商務長官は、輸入関税の余波は深刻なものにはならないとし、今後交渉が行われることになると説明。米通商代表部(USTR)は、中国からの航空宇宙、機械、テクノロジーの輸入に対する25%の関税賦課を提案する考えを明らかにした。これに対し中国側は報復措置を取る方針を示している。
 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.2%高。円は対ドルで0.7%上げて1ドル=105円34銭。朝方には一時105円26銭を付けた。ユーロはドルに対し0.2%下げて1ユーロ=1.2310ドル。
 ポンドは下落。イングランド銀行(英中央銀行)の政策決定後は一時上昇したが、その後はリスク資産が値下がりする中でポンドも売られた。 
 米下院はこの日、1兆3000億ドルの包括的歳出法案を可決。上院でも同日中に採決が行われる可能性がある。
◎米国株・国債・商品:ダウは724ドル安、対中関税で貿易戦争を懸念
 22日の米国市場では株式相場が6週間ぶりの大幅安となった一方、米国債は続伸した。投資家の注目は米金融政策から、世界経済の成長を妨げかねない米中間貿易戦争への懸念に移った。
・ 米国株は続落、主要3株価指数がいずれも2%超える下げ
・ 米国債は大幅続伸、後半に上げ幅縮小−10年債利回りは2.82%
・ NY原油は反落、米国の対中関税で貿易戦争懸念が強まる
・ NY金は続伸、貿易戦争への不安で買い

 トランプ米大統領が中国製品約500億ドル(約5兆2800億円)を対象とした大規模な関税賦課を命じた後、S&P500種株価指数は2月初旬以来で最大の下げとなり、ダウ工業株30種平均は下げ幅を700ポイント余りに拡大した。10年債利回りは2.80%に向かって低下した。
 S&P500種株価指数は前日比2.5%下げて2643.69。ダウ工業株30種平均は724.42ドル(2.9%)安の23957.89ドルと、24000の大台を割り込んだ。ナスダック総合株価指数は2.4%安。ニューヨーク時間午後4時35分現在、米10年債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.82%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反落。米国が中国に対する大規模な関税を発表したことから、貿易戦争に発展するとの不安で株式相場が下落したことが重し。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比87セント(1.3%)安の1バレル=64.30ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は56セント下げて68.91ドル。
 ニューヨーク金先物相場は続伸。トランプ米大統領の新たな対中関税発表にかけて、金の未決済建玉 (オープンインタレスト)は1月以来の高水準に増加した。報復措置を誘発し、世界成長見通しが悪化するとの警戒が広がった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比0.4%高の1オンス=1333.20ドルで終了した。終値では3月6日以来の高値。
 この日はトランプ米大統領の弁護士ジョン・ダウド氏が辞任したことも、朝方の株売り材料になった。モラー特別検察官によるロシア疑惑捜査に対抗するため、トランプ大統領は個人で弁護団を形成し、ダウド氏が主任弁護を務めていた。
◎欧州債:ユーロ圏中核国債が大幅上昇、相場支援要因が相次ぐ
 22日の欧州債市場では、ユーロ圏中核国債が大幅上昇。3月のユーロ圏PMIが予想を下回ったほか、イングランド銀行の金利据え置き、米中貿易戦争を警戒した株安、トランプ米大統領の弁護士辞任など債券の支援要因が相次いだ。ドイツ2年債と10年債のスプレッドはフラット化の流れを継続した。
 ドイツ10年債利回りは7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.52%。6月限先物は101ティック上昇の158.88。
◆円高進みドル105円前半、貿易摩擦への不安でリスク回避=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKBN1GY34C
◆コラム:危険はらむ米利上げ、ドルペッグ諸国は板挟みに
https://jp.reuters.com/article/column-us-rate-hike-global-fallout-idJPKBN1GY0BC
 米国の利上げは世界各地に悪影響をばらまく危険性をはらんでいる。中東湾岸諸国や香港など米ドルとのペッグ(連動)制を敷いている国・地域は、米国に追随して利上げすれば成長が鈍る恐れがある半面、利上げを見送れば金融市場で自国通貨が売り込まれかねないからだ。 [ 後略 ]
◆きょうの国内市況(3月22日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P5Z8TU6JIJUO01

■米鉄鋼・アルミ関税、米州主要国や欧州、韓国など除外−USTR
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P606ZB6KLVR401
■トランプ米大統領、中国製品500億ドルに関税−貿易戦争の不安高まる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P6048YSYF01S01
■トランプ政権の安保担当補佐官にボルトン氏−マクマスター氏の後任
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P60KHQ6JTSE801
■貿易戦争による農家破綻を警告、米大豆協会
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28476340T20C18A3000000/
■トランプ政権内、対ロ政策巡り対立激化−大統領の「祝意」伝達が波紋
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P603NL6KLVR401
■米議員、「孔子学院」の監視強化法案を提出 中国の対外拠点、政治宣伝やスパイ活動を警戒
http://www.sankei.com/world/news/180322/wor1803220022-n1.html
■イラン核合意見直し、協議決裂に備え対応策を用意=米高官
https://jp.reuters.com/article/iran-usa-nuclear-idJPKBN1GY0H7
■英離脱、単一市場「20年末まで」残留を承認へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28443310S8A320C1FF2000/
■中国商務省、米国の対中関税措置に反対 国益守ると表明
https://jp.reuters.com/article/usa-china-trade-idJPKBN1GY0KE
■中国の介入「日本も脅威認識を」 豪チャールズ・スタート大 クライブ・ハミルトン教授
http://www.sankei.com/world/news/180320/wor1803200054-n1.html
■中国、台湾巡り軍事行動準備すべき=環球時報
https://jp.reuters.com/article/china-taiwan-usa-idJPKBN1GY0E1

●米新規失業保険申請:22.9万件に増加−継続受給者は73年来低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P5ZSCTSYF01S01
●ドイツ:3月のIfo景況感指数、低下−貿易戦争リスクが影落とす
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-22/P5ZKAI6JIJUQ01


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米FRBが25bpの利上げ決定、年内3回の利上げ見込む 《あさイチ03.22》

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◆3月21日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-21/P5XXUN6JIJUW01
◎NY外為:ドル下落、FOMCは利上げ決定も今年の予想回数を維持
 21日のニューヨーク外国為替市場ではドルが主要10通貨全てに対して下落。ブルームバーグのドル指数は2カ月で最大の下げとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場の予想通り利上げを決定したが、年内の利上げ回数については3回との従来予想を据え置き、ここ数日に市場で広がっていた見方よりもタカ派の度合いがやや小さかった。
 FOMCはこの日、0.25ポイントの利上げを決定。FOMC参加者は、2019−20年の金利軌道予想の傾斜を強めた。一方で米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、さらなる漸進的な利上げが責務達成に向けた最善の方法だと指摘した。
 ニューヨーク時間午後4時52分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.9%下落。一時1%安と、1月24日以来で最大の下げとなった。ドルは対円では0.5%下落の1ドル=106円03銭。対ユーロでは0.8%下げて1ユーロ=1.2343ドル。
 FOMC声明の発表直後は、19年の利上げ回数増加見通しと年内の利上げ予想据え置きを市場が消化しようとする中、ドルは不安定な動きを見せた。金利予測図(ドット・プロット)によれば、18年に3回以上の利上げを予想する参加者の数は15人中13人。昨年12月は16人中10人だった。
◎米国株・国債・商品:株が上げを消す、FOMC結果受けて乱高下
 21日の米国市場では株が反落、米国債は上昇した。パウエル議長の下で米連邦公開市場委員会(FOMC)として初の政策決定が行われ、声明や議長会見を消化する中で荒い値動きとなった。政策決定は、一部投資家が予想していたほどタカ派的でないと受け止められている。
・ 米国株は反落、FOMCの結果こなしつつ乱高下
・ 米国債は上昇、短期ゾーン中心に−10年債利回りは2.88%
・ NY原油は続伸、6週間ぶり高値−米在庫が予想外に減少
・ NY金は上昇、FOMCが今年利上げ3回との予測を維持

 S&P500種株価指数は2日続伸に向かっていたが、引け間際に上げを消してマイナスに転じた。FOMCは利上げを決定し、経済が引き続き力強さを増す中、年内にあと2回の利上げを想定していることを示唆した。
 S&P500種株価指数は前日比0.2%下げて2711.93。ダウ工業株30種平均は44.96ドル(0.2%)安の24682.31ドル、ナスダック総合株価指数は0.3%安。ニューヨーク時間午後4時45分現在、米国10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い2.88%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。6週間ぶりの高値となった。米国の原油在庫が予想に反して1カ月ぶりに減少したことが買い材料。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比1.63ドル(2.6%)高の1バレル=65.17ドルで終了。これは2月2日以来の高値水準。ロンドンICEの北海ブレント5月限は2.05ドル上げて69.47ドル。
 ニューヨーク金相場はFOMC後も上昇を維持。スポット相場は5週間ぶりの大幅上昇。FOMCが2018年の利上げは計3回との見通しを引き続き示したことから、当局が年内利上げに一段と積極的になるとの警戒が和らいだ。ニューヨーク時間午後2時48分現在、金スポット相場は前日比1.3%高の1オンス=1327.81ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限はFOMC結果発表前に、前日比0.7%高の1オンス=1321.50ドルで終了した。
 FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を1.5−1.75%のレンジに引き上げることを決定し、経済見通しの改善を理由に、2019−20年の金利軌道予想の傾斜を強めた。就任後初の記者会見でのパウエル議長の発言は市場をほとんど動揺させず、個々の当局者の予測を重く見ない姿勢も示した。同議長の基調的なメッセージは、大幅なインフレ上昇を伴うことなく、財政政策が引き続き経済成長を押し上げるというものだった。
 米国債は短期債中心に上昇。5年債と30年債の利回り差はパウエル議長の記者会見開始後に前日比で拡大に転じた。
◎欧州債:英国債が下落、ユーロ圏中核債を圧迫−好調な英雇用統計で
 21日の欧州債市場では、英国債が下落。2月の英雇用統計で賞与除く賃金の伸びが2016年末以降で最大だったことが材料視された。英国債の下げはユーロ圏中核国債を圧迫した。
 英国債は全年限で下落。2年債利回りは0.96%と、2011年以来の高水準を付けた。10年債利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.54%。
◆ドル大幅安、FRBの18年利上げ予想据え置きで=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-21-idJPKBN1GX37X
 ニューヨーク外為市場でドルが大幅下落。主要6通貨に対するドル指数.DXYは約2カ月ぶりの大幅な値下がりとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表された当局者見通しで、年内の予想利上げ回数が3回に据え置かれたことで、年4回を見込んでいた向きがドル売りを出したという。 [ 後略 ]
◆ドルLIBOR上昇、世界に余波拡大−サウジや香港で当局は対応苦慮
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-21/P5Y79D6JTSE901
◆コラム:LIBORスプレッド急拡大の意味
https://jp.reuters.com/article/libor-column-bank-rate-idJPKBN1GW0Q2

■米FRBが25bpの利上げ決定、年内3回の利上げ見込む
https://jp.reuters.com/article/fomc-trunk-idJPKBN1GX2SR
■FOMC声明全文
https://jp.reuters.com/article/text-fomc-idJPKBN1GX2WV
■トランプ米大統領、22日に対中措置を発表 知財・技術の侵害巡り
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-whitehouse-idJPKBN1GX398
■鉄鋼・アルミ関税除外、豪EUやアルゼンチンと交渉中=米国
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-au-eu-ar-idJPKBN1GX29D
■「日本とFTA交渉希望」 USTR代表議会証言
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28412070S8A320C1000000/
■トランプ大統領、サウジ皇太子を歓迎−米国にとって「大口の買い手」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-21/P5XERY6TTDS101
■イスラエル、07年のシリア原子炉空爆認める イランけん制の狙いか
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28407040R20C18A3EAF000/
■中国石油、アブダビ油田権益を獲得 2鉱区で1250億円
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28407010R20C18A3FF2000/

●米2月中古住宅販売3.0%増、3カ月ぶりプラス
https://jp.reuters.com/article/feb-us-existing-home-sale-idJPKBN1GX27H
●ブラジル中銀、0.25%利下げ インフレ率低下で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28412060S8A320C1000000/
●NZ中銀、政策金利据え置き 相当な期間緩和的な政策維持へ
https://jp.reuters.com/article/rbnz-policy-unchanged-idJPKBN1GX39T


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ドル反発、ポジション調整進む−FOMC決定控え 《あさイチ03.21》

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◆3月20日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5W3YK6TTDSH01
◎NY外為:ドル反発、ポジション調整進む−FOMC決定控え
 20日のニューヨーク外国為替市場ではドルが反発。あすの連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利上げが見込まれる中、ポジションの調整が進んだことが背景にある。
 今回のFOMC会合での0.25ポイント利上げはほぼ100%織り込まれており、市場では年内の利上げ回数の予測を3回で据え置くか、4回に引き上げるかに注目が集まっている。ムーディーズは20日、4回の利上げは可能だとのシグナルをFOMCは発するとの予想を示した。ただ他のエコノミストの見方は分かれている。
 ニューヨーク時間午後4時33分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.4%高。ドルは対円で0.4%上昇し1ドル=106円54銭。ユーロは対ドルで0.7%安の1ユーロ=1.2243ドル。
 FOMCは20日に2日間の日程で定例会合を開始、あす米東部時間午後2時に決定内容を盛り込んだ声明を発表する。パウエル議長は2時半から記者会見に臨む。あすはこのほか、2月の中古住宅販売件数と第4四半期の経常収支も発表される。ワシントンを含め米北東部では20日遅くからあすにかけて大雪の予報となっているが、米連邦準備制度理事会(FRB)は、FOMC会合は21日も予定通り開催されると発表した。
◎米国株・国債・商品:株が上昇、エネルギー株高い−国債は下げ
 20日の米株式相場は反発。エネルギー関連株が特に上昇し、ハイテク株の軟調や世界貿易への障壁が増えることへの警戒感を振り払った。米国債市場では、投資家の利上げに対する警戒感を背景に指標銘柄の利回りが上昇した。
・ 米国株は上昇、エネルギー関連が高い−ハイテク株軟調は続く
・ 米国債は続落、長期債中心に−10年債利回りは2.90%に
・ NY原油は反発、3週間ぶり高値−供給過多の解消は予想より早いとの見方
・ NY金は反落、米利上げを警戒−ETF保有量は5年ぶり高水準

 ニューヨーク原油先物の上昇を受け、ヘスやマラソン・ペトロリアムなどエネルギー銘柄が買われた。一方、政治広告会社ケンブリッジ・アナリティカがフェイスブックのユーザー個人情報を本人の同意なしに保持していたとの報道はこの日もハイテク株を圧迫。
 S&P500種株価指数は前日比0.2%高の2716.94。ダウ工業株30種平均は116.36ドル(0.5%)上げて24727.27ドル、ナスダック総合株価指数は0.3%高。ニューヨーク時間午後4時40分現在、米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.90%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。3週間ぶりの高値となった。石油輸出国機構(OPEC)率いる主要産油国が世界的な供給過多の解消に向けた取り組みの成果について、従来予想よりも早期に表れるとの見通しを示した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比1.34ドル(2.2%)高の1バレル=63.40ドルで終了。これは2月26日以来の高値水準。ロンドンICEの北海ブレント5月限は1.37ドル上げて67.42ドル。
 ニューヨーク金先物相場は反落。金連動型上場投資信託(ETF)の保有量はほぼ5年ぶりの高水準となったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)があすの会合後に公表する政策金利のガイダンスで将来の想定利上げ回数を従来より増やす可能性を巡り警戒が広がり、金に逃避する動きが後退したとアナリストは指摘した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.4%安の1オンス=1311.90ドルで終了した。
 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は20日に閉幕。ムニューシン米財務長官に新しい金属関税を含む保護貿易主義的な措置の撤回を説得させる取り組みはほとんど成果が得られなかった。
◎欧州債:イタリア債とスペイン債が上昇、英国債は下落
 20日の欧州債市場では、イタリア債が上昇。明確な材料はないものの、同国国内勢の買い需要が見られた。23日にS&Pの格付け判断を控えるスペイン債もアウトパフォームした。
 2月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回った英国の国債は下落。イングランド銀行が期限15年超の国債を購入する中、利回り曲線はベアフラット化した。
◆習主席1強、投資家に「大きなプラス」−安定増すとブランディワイン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5V7OH6S972801
◆きょうの国内市況(3月20日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5VNX56JIJUQ01

■FOMCは18年に利上げ3回の方針堅持へ、4回目のヒントも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5V8ZA6JIJUQ01
 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長ら米金融当局者は今年、最終的に利上げを4回行うとしても、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)でその意向を示す可能性は低いとの見方がブルームバーグによるエコノミスト調査結果に示された。
 ブルームバーグが3月13−16日にエコノミスト41人を対象に実施した予想調査の中央値によれば、今週のFOMCでは0.25ポイントの利上げが見込まれており、6月と9月、12月にも同様の動きとなる見通し。一方で、最新の四半期予測で当局者らは2018年に見込む利上げ回数を引き続き3回と記すとエコノミストらは回答した。
 FOMCは米東部時間20日に始まり、21日午後2時(日本時間22日午前3時)に政策決定と景気判断を示す声明を発表する。政策金利と経済成長、失業率、インフレ率に関する当局者の最新予測も明らかにする。その30分後にパウエル議長は就任後初の記者会見に臨む。
 調査結果は、政策当局者が慎重論を守るとのエコノミストらの見方を浮き彫りにするものとなった。当局者は世界経済成長の加速や投資の増加、米国の大型減税の影響と政府支出の増加で明るさを増す経済見通しに対応しており、今後のデータの改善を認めると予想されるものの、引き締めペースの加速については言外にほのめかすだけにとどまりそうだ。
■米輸入制限措置、不公正な貿易慣行から国益守るもの 保護主義ではない=財務長官
https://jp.reuters.com/article/us-safeguard-treasury-idJPKBN1GW2Y4
 そのとおりなのだろうが、それがムニューシンの口から出ると、、なにか底意があるような。。(笑)
■新国務長官はトランプ氏のお気に入り− The Economist
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28303940Z10C18A3TCR000/
■トランプ米大統領:プーチン氏と「遠くない将来」に会談できると期待
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5WE626K50XU01
■G20、保護主義に対抗 貿易巡る一段の対話必要=声明
https://jp.reuters.com/article/g20-statement-0320-idJPKBN1GW2TH
■イスラエル軍、ハマスの地下トンネルを破壊 ガザ地区
https://www.cnn.co.jp/world/35116419.html
■サウジ外相、イラン核合意「不完全」 皇太子は20日米大統領と会談
https://jp.reuters.com/article/saudi-usa-trip-idJPKBN1GW08L
■シリア大統領、自ら運転して東グータを視察 動画が公開
https://www.cnn.co.jp/world/35116417.html
■中国首相、薬品など関税下げ表明 対米摩擦を意識
対外資、「技術移転強制せず」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28376660Q8A320C1FF2000/?n_cid=TPRN0026
■中国からの分離は「失敗に終わる」 習国家主席、全人代で台湾などけん制
http://www.bbc.com/japanese/43468118
■習氏「中華民族復興に自信」 全人代での演説要旨
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28377220Q8A320C1FF2000/
■米韓演習、実戦形式は期間半減 4月1日から実施
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28378060Q8A320C1EA2000/

●フィラデルフィア連銀非製造業業況指数、3月は低下
https://jp.reuters.com/article/usa-economy-fed-services-idJPL3N1R24QZ
●ユーロ圏消費者信頼感指数、3月は横ばい
https://jp.reuters.com/article/eurozone-consumer-confidence-mar-idJPKBN1GW27A
●ドイツ:3月のZEW景況感、2016年来の低水準−貿易戦争リスク意識
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5VWY16JTSE901
●英国:2月インフレ率2.7%、予想以上の低下−ポンド安影響薄れる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-20/P5VW5S6S972I01



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ユーロ、金上昇−ECBの焦点利上げ軌道に移行との報道 《あさイチ03.20

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◆3月19日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5U7QJ6JIJVB01
◎NY外為:ドル軟調、株価急落で−ポンドとユーロは値上がり
 19日のニューヨーク外国為替市場ではドルが軟調。主要10通貨の大半に対して値下がりした。株価の大幅安が手掛かり。一方でポンドは上昇。英国と欧州連合(EU)が、英離脱後の移行期間中の条件について合意したことが材料視された。
 連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル新議長の下で初となる連邦公開市場委員会(FOMC)会合が20日から始まることから、市場では取引が手控えられた。米国株の急落でリスク選好が抑制された。
 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前週末比0.2%安。ドルは対円では0.1%上昇し1ドル=106円13銭。ユーロは対ドルで0.4%高の1ユーロ=1.2339ドル。ポンドは対ドルで0.6%上げて1ポンド=1.4027ドル。
 ポンドは対ドルで一時1カ月ぶり高値に上昇。英国とEUは英離脱後の移行期間中の条件について合意。バルニエEU首席交渉官によれば、移行期間に加え、最終的な離脱協定についても大方で合意した。まだ多くの作業が残っていると付け加えた。
 ロイター通信は、複数の欧州中央銀行(ECB)関係者が来年半ばの利上げ、今年末の量的緩和(QE)終了を見込む市場予測に違和感はないと述べたと報道。これに反応し、ユーロは値上がりした。
◎米国株・国債・商品:株急落、ハイテクに売り−国債は下げ幅縮小
 19日の米株式相場は大幅安。テクノロジー株が売り込まれ、ナスダック総合株価指数は6週ぶりの大幅な下げとなった。米国債は、株安を背景に下げ幅を縮小して小幅安となった。
・ 米国株は大幅安、フェイスブックはじめハイテク株が急落
・ 米国債は小幅安、株安背景に下げ幅を縮小−10年債利回り2.85%
・ NY原油は反落、世界的な株安で−シェール油増産も懸念
・ NY金は反発、ドル下落で−FOMC控え

 フェイスブックのユーザー情報漏えいや、アップルが自社設計・製造による端末用ディスプレーの開発に着手したことが伝わってハイテク株が急落、米国株全体を圧迫した。フェイスブックは6.8%安と、2014年3月以来の大幅安。トランプ米大統領がモラー米特別検察官の解任に向けて動いているとの臆測が広まる中、米政治を巡る週末からの不安感も重しになった。
 S&P500種株価指数は前週末比1.4%安の2712.92。ダウ工業株30種平均は335.60ドル(1.4%)下げて24610.91ドル、ナスダック総合は1.8%安。ニューヨーク時間午後4時40分現在、米10年債利回りが1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.85%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は4営業日ぶりに下落。世界的に株価が下落したことが重し。米シェール油生産の急増も不安視されている。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前週末比28セント(0.5%)安の1バレル=62.06ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は16セント下げて66.05ドル。
 ニューヨーク金先物相場は4営業日ぶり上昇。ドルが下落したことが手掛かり。利上げペースに関するガイダンスが注目されており、今週のFOMC会合待ちの状況だ。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前週末比0.4%高の1オンス=1317.80ドルで終了した。
 米国債は下げ幅こそ縮小したものの、マイナスで終えた。ドイツ国債と英国債が下げたのが背景。英国債はこの日、EU離脱移行期を巡る合意で売り込まれた。
◎欧州債:ドイツ債が下げを埋める、米株安で持ち直す
 19日の欧州債市場では、ドイツ債が上げに転じて引けた。ECBの政策担当者が議論を金利の先行きに移行させつつあるとロイター通信が報じた後に下げる場面もあったが、米株安で米国債が上昇したのに追随した。英国債もEU離脱の移行期を巡る合意を受けて下落したが、イングランド銀行の債券購入で下げ幅を縮小した。
 ECB政策担当者の議論は今後の利上げペースに移行しつつあり、政策委員会内のハト派ですら年内のQE終了を受け入れているとロイターが関係者の情報として伝え、ドイツ債利回りは一時0.6%を上回った。
◆ユーロ上昇、ECBの焦点利上げ軌道に移行との報道で=NY市場
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKBN1GV2WZ
 ニューヨーク外為市場ではユーロが上昇した。欧州中央銀行(ECB)内の討議の焦点が債券買い入れプログラムの縮小から金利の道筋に移っているとの関係筋の話に基づくロイターの報道を受け、ECBが予想より早い時期に利上げに踏み切る可能性があるとの見方が再び台頭したことが背景。
 複数の関係筋によると、ECB理事会内の最もハト派的な一角も債券買い入れプログラムは年内に終了させる必要があるとの考えに傾くなか、2019年半ばまでに利上げが実施されるとの市場の観測にECB内で違和感は感じられておらず、議論の焦点はその後の利上げがどの程度の速さで実施されるかに移っている。
◆きょうの国内市況(3月19日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5TT166JIJV001

■FRB、利上げ検討 20〜21日にFOMC、利上げペース焦点
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28313020Z10C18A3FF1000/
■米鉄鋼・アルミ輸入関税、除外申請受付開始へ=商務省
https://jp.reuters.com/article/exemption-request-0319-idJPKBN1GV1WN
■米国、輸入関税免除と引き換えに対中貿易政策への協力求める−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5UWCT6KLVR401
■米国の主要業界団体、トランプ氏に中国への関税取りやめ求める書簡
http://www.afpbb.com/articles/-/3167948?cx_position=15
■トランプ米大統領、5月にイラン核合意破棄も=上院外交委員長
https://jp.reuters.com/article/iran-nuclear-usa-idJPKBN1GV090
■ユーロ圏のインフレ上昇の条件整う、ECBは慎重な対応必要=メルシュ専務理事
https://jp.reuters.com/article/euro-inflation-0319-idJPKBN1GV2M2
■ドラギECB総裁が「汚れ仕事」引き受け、バイトマン氏に道開く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5U6E96JTSEP01
■EUと英国、離脱移行期の条件で合意−良い合意に近いと英担当相
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5U8386JTSE801
■ロ大統領再選のプーチン氏、軍拡競争望まずと表明 相違解決に最大限努力
https://jp.reuters.com/article/ru-putin-no-expansion-idJPKBN1GV28I
■トルコ軍、シリア北西部のクルド人拠点を制圧
https://www.cnn.co.jp/world/35116353.html
■中国政府、技術開発を後押し 米国とは競争と協調
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28307910Z10C18A3FFE000/
■中国、対米重視の政権人事=経済司令塔に習氏側近
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031901008&g=int
■中国海航集団が国内各地で不動産売却を計画、債務返済で−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5TNJP6K50Y401
■500万人の情報が中国業者に=年金受給者データ入力を再委託
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031901228&g=eco

●中国の新築住宅価格、2月は前月比+0.2%に鈍化
https://jp.reuters.com/article/china-house-price-idJPKBN1GV07H
●貿易収支、2月は34億円の黒字 春節で中国向け輸出減
https://jp.reuters.com/article/trade-balance-idJPKBN1GV014



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ドル売り越しが5カ月ぶり高水準−IMM通貨先物 《あさイチ03.19》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆IMM通貨先物、ドル売り越しが5カ月ぶり高水準
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N1R004Y
 米商品先物取引委員会(CFTC)のデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(3月13日までの週)によると、ドルの売り越しが5カ月ぶりの高水準となった。
ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は146億1000万ドル(前週は114億6000万ドル)と、3週連続で増加した。
ニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含めたより幅広いポジション指標でみると、ドルの売り越し額は172億9000万ドルに増加した。
◆CFTC ドル円 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcdoll.htm
◆CFTC ユーロドル 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftceuro.htm
◆CFTC NY金 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcgold.htm
◆CFTC NY原油 大口ファンド建玉明細
http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcdate.htm
◆来週の主な予定 G20、FOMCパウエル議長会見、日本消費者物価
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=421380
18日(日)
 ロシア大統領選(第1回投票)決選投票の場合は4月8日に実施
19日(月)
 日本貿易収支(2月)
 中国全人代、中国人民銀行総裁人事決定
 アトランタ連銀総裁、講演
 G20財務相・中央銀行総裁会議
20日(火)
 独ZEW景況感指数(3月)
 英消費者物価指数(2月)
 中国全人代閉幕
21日(水)
 春分の日祝日
 米経常収支(第4四半期)
 米中古住宅販売件数(2月)
 米FOMC、経済予測公表、パウエルFRB議長会見
22日(木)
 NZ中銀政策金利
 豪雇用統計(2月)
 独・ユーロ圏製造業PMI速報値(3月)
 英中銀政策金利
 ECB経済報告
 EU首脳会談
23日(金)
 日本消費者物価指数(2月)
 米耐久財受注(2月)
 米新築住宅販売件数(2月)
 米暫定予算期限
 ボストン連銀総裁、講演
 ミネアポリス連銀総裁、講演
 アトランタ連銀総裁、講演
25日(日)
 自民党大会
 欧州時間、夏時間開始

■焦点:トランプ信者が外交トップに、ポンぺオ国務長官の横顔
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-pompeo-idJPKCN1GS12H
■ロシア大統領選、プーチン氏再選へ 任期2024年まで
https://jp.reuters.com/article/russia-election-idJPKBN1GU10J
■トルコ、越境作戦で勝利宣言=シリア北西部の町「制圧」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031800452&g=int
■中国全人代、習近平国家主席を再選 国家副主席に王岐山氏
https://jp.reuters.com/article/china-parliament-wang-idJPKBN1GU109
■米台高官の相互訪問法、中国「断固反対」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28282630Y8A310C1000000/
 中国外務省の陸慷報道局長は17日、米国で台湾との間で高官の相互訪問を促す「台湾旅行法」が成立したことについて「断固とした反対」を表明する談話を発表した。同法が「『一つの中国』の原則に対する重大な違反であり『台湾独立』をめざす分裂勢力にひどく間違った信号を発してしまった」と厳しく批判した。
 米国は中国との関係に配慮し、これまで台湾との間で高官の交流を規制してきた。新しく成立した台湾旅行法は米台の高官が互いに行き来できるようにする内容だ。
 陸報道局長は米側に「誤りを正すよう」強く求めたうえで「台湾にかかわる問題を慎重に処理し、中米関係と台湾海峡地区の平和と安定に重大な損害を与えないようにすべきだ」と訴えた。
■中国車部品が買収攻勢 合弁で技術蓄積 日本勢と競合
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28278090X10C18A3EA5000/
■焦点:中国、「ブラックテクノロジー」で高度な監視国家構築へ
https://jp.reuters.com/article/china-parliament-surveillance-idJPKCN1GQ0UT
■中国けん制、豪と東南ア接近 ASEAN加盟に期待の声まで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28232480W8A310C1000000/



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逆相関強まるドルと金

■アングル:逆相関強まるドルと金、トランプリスクのヘッジ需要
https://jp.reuters.com/article/gold-dollar-analysis-idJPKCN1GT007
[東京 16日 ロイター] - ドルと金の逆相関性が高まっている。トランプ米大統領の保護主義的政策などに対して世界の投資家が警戒感を強めており、ドル安に対するヘッジとして金が選好されてきているためだ。政権の不安定化も加わり、ドル安が進めば金価格も一段高になるとの予想も聞かれている。

<オバマ政権よりも強い関係性>

主要6通貨のバスケットに対するドル指数.DXYと、金現物XAU=の相関(チャートの下段、365日ベース)をみると、マイナス1に近づいており、逆相関性(一方が上昇すれば、他方は下がる関係)が高まっているのがわかる。

週ベースでみると、オバマ政権2期目の2013年からの4年間は0.58の負の相関だったが、2016年11月の米大統領選でトランプ氏が勝利してからは0.87の負の相関まで上昇してきている。

もともとドルと金は、逆相関性が強い。米長期金利が上昇した場合、ドルが高くなりやすい一方、金利(利息)が付かない金の魅力は低下するためだ。

だが、最近では米長期金利が上昇しても、ドルが買われない環境となり「中長期のポートフォリオを組む投資家らは、ドル安や米政権の混乱による株価の一段安に対するヘッジで金を購入している」とマーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表の亀井幸一郎氏は指摘する。

<株安への警戒感も>

金現物の価格は1月25日に1366ドルの高値を付けた後、足元は1300ドル前半で底堅さを保っている。

年初は、米国の好景気で利上げが加速し、長期金利とドルの上昇が予想されるなか、金は1200ドル方向に下落するとの見方が主流だったが、そのシナリオは早くも消失した。

底堅い需要の背景にはドル安だけでなく、米株安に対するヘッジニーズもあるようだ。「米景気が好調でも、トランプ政権ではいつ、何が起きるか分からないという不確実性に目が向きやすく、米国株が戻りにくくなっていることも気になる」(国内機関投資家)という。

S&P500.SPXは今年1月26日に2872.87ドルと過去最高値を付けたあとは、現在は2747ドル付近でもみあいとなっている。

米投資会社ダブルライン・キャピタルを率いるジェフリー・ガンドラック氏は13日、「S&P総合500種株価指数のリターンが今年、マイナスになると確信している」との見方を示している。

<通商・政治リスクも金需要に>

金を保有してリスクに備える動きは、純粋に経済的要因のみならず、経済大国間の通商面や政治面での摩擦にも起因しているとの指摘もある。

トランプ米大統領は、鉄鋼とアルミニウムの輸入に関税を課す大統領令に署名。各国から対抗措置も辞さないとの批判が相次いでおり、「貿易戦争」への警戒感が強まっている。

2016年の米大統領選にロシアが介入したとされる問題で、米財務省は15日にロシアの情報機関など5団体と19人を制裁対象としたと発表した。

第一商品の貴金属アナリスト、村上孝一氏は「米国の対中強硬姿勢が目立ってくることや、ロシアと英国、米国との政治面での対立も金相場の需給をタイトにする」と話す。

来週20─21日の米連邦準備制度理事会(FOMC)では利上げが確実視されており、通常であれば、ドル上昇/金下落が起きる環境だ。

しかし、金の下落は限定的で、FOMC後は上昇を予想する声も出ている。


米ドルと国際金価格に逆相関関係があることは、今に始まったことでもないが、近年、金の価格動向は地政学的というより、地経学的要因の比重が高まってきたということだ考える。


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台湾旅行法が成立−トランプ大統領、法案に署名 《あさイチ03.17》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆3月16日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5OQVM6JTSE801
◎NY外為:ドル指数続伸、FOMC控え米指標が堅調−円も高い
 16日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが円以外の主要10通貨全てに対し上昇した。一連の米経済指標が堅調となる中、ドル指数は4週連続で上昇した。来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が控えている。
 ドル指数は前日比マイナスから上昇に転じ、一時は0.2%高となった。週間ベースでは昨年10月以来で最長の4連騰。週末を控えてリスク選好度は依然低く、ドルに対しては資源国通貨が最も大きく下げた。円は対ドルで約1週間ぶりの高値を付けた後、伸び悩んだ。
 ニューヨーク時間午後4時35分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%上昇。今週は0.2%上昇した。ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.2286ドル。ドルは円に対して0.3%下げて1ドル=106円04銭。
 この日発表された米経済指標では、3月のミシガン大学消費者マインド指数が14年ぶりの水準に上昇し、インフレ期待値も上向いた。また、2月の鉱工業生産指数は市場予想を上回る伸びを示し、設備稼働率も上昇。このほか、1月の求人件数が前月比で増加し、経済活況の認識を強めた。
 ドルは円に対し105円60銭まで下げた後、106円台を回復した。米国債が下落し、10年債利回りがこの日の最高水準に達したことが手掛かりとなった。円はこのところ、米政治への懸念を受けた逃避需要に支えられている。日本の年度末を控えた駆け込みのヘッジ需要もあるとみられる。
◎米国株・国債・商品:上昇、S&P500種指数は今週初のプラス
 16日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は終値ベースで今週初のプラスとなった。製造業生産や消費者マインドの指標が好感された。米国債市場では10年債利回りが上昇。来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が開催される。
・ 米国株は上昇、製造業生産など経済指標を好感
・ 米国債は下落、10年債利回り2.84%
・ NY原油は続伸、世界的な緊張高まりで−シェール増産懸念を相殺
・ NY金は続落、米経済指標受けてドル持ち直し

 S&P500種は前日まで4日続落と、今年最長の連続安となっていた。この日は、ニューヨーク原油先物相場の上昇を手掛かりにエネルギー株が高い。この日が株価指数と個別株の先物とオプション取引が期限を迎える四半期ごとの「クアドルプル・ウィッチング」に当たったこともあり、午後は不安定な値動きとなった。
 S&P500種株価指数は前日比0.2%高の2752.01。ダウ工業株30種平均は72.85ドル(0.3%)上げて24946.51ドル。
 米国債市場では、ニューヨーク時間午後4時42分現在、10年債利回りが2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.84%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。週間ベースでは2週連続の上昇となった。米シェール油増産が上値を抑える要因となったものの、地政学的な懸念の高まりで買いが優勢になった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比1.15ドル(1.9%)高の1バレル=62.34ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は1.09ドル上げて66.21ドル。
 ニューヨーク金先物相場は続落。インフレ加速の兆しや予想を上回る米製造業生産を背景に、ドルが一段と持ち直したことが手掛かり。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.4%安の1オンス=1312.30ドルで終了した。
◎欧州債:ポルトガル債が上昇、イタリアは取引終了後に格付け判断
 16日の欧州債市場では、ポルトガルを中心に周辺国債が上昇。取引終了後にはムーディーズとフィッチがイタリアに対する格付け判断を発表する。ドイツ債は米国債の下げを受けて、上げ幅を縮小した。
◆ドル上昇、底堅い指標受け 米政情巡る不透明感は円を支援=NY市場
https://jp.reuters.com/article/forex-ny-close-0316-idJPKCN1GS2UJ
◆〔表〕IMM通貨先物の取組=CFTC(3月13日終了週)
https://jp.reuters.com/article/%E3%80%94%E8%A1%A8%E3%80%95%EF%BC%A9%EF%BC%AD%EF%BC%AD%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%85%88%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%8F%96%E7%B5%84%EF%BC%9D%EF%BC%A3%EF%BC%A6%EF%BC%B4%EF%BC%A33%E6%9C%8813%E6%97%A5%E7%B5%82%E4%BA%86%E9%80%B1-idJPL3N1QY5IQ?il=0
◆きょうの国内市況(3月16日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5O3RW6JTSEE01

■トランプ大統領、米当局者の台湾渡航可能にする法律に署名 中国反発の可能性
https://jp.reuters.com/article/trump-taiwan-0316-idJPKCN1GS2UV
 トランプ米大統領は16日、米政府当局者が台湾当局者と会談するために台湾に渡航することを可能にする法律に署名した。ホワイトハウスが声明で明らかにした。
 大きな政治ニュースだ。
■ケリー米大統領補佐官、「人事刷新の計画ない」 懸念払しょくに努める
https://jp.reuters.com/article/no-change-trump-0316-idJPKCN1GS2T8
■米鉄鋼・アルミ関税除外、トランプ氏が複数国と交渉中=報道官
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-talks-idJPKCN1GS2LZ
■トランプ大統領、在韓米軍撤収におわす発言 貿易赤字に不満
https://www.cnn.co.jp/usa/35116278.html?tag=top;subStory
■EU、米鉄鋼・アルミ関税への対抗措置準備に着手 来週除外巡り協議
https://jp.reuters.com/article/eu-to-start-0316-idJPKCN1GS2UD
■英EU離脱の移行期間合意、アイルランド国境問題がカギに−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5OIY26S972801
■シリア問題を協議 ロシアなど3カ国外相 市民の犠牲続く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28268520X10C18A3NNE000/
■ロシア外相インタビュー全文
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031700215&g=pol
■中国のハッカー、南シナ海関連の米企業を攻撃−戦略情報の収集狙いか
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5O4166KLVR701
■「台湾は民主化を維持すべき」=李登輝元総統 習近平氏の“皇帝化”受け
http://japan.cna.com.tw/news/achi/201803110003.aspx
■チベットは中国と共存可能、完全な独立望まず=ダライ・ラマ
https://jp.reuters.com/article/china-tibet-idJPKCN1GS0SU
■韓国、南北首脳会談に向け北朝鮮との高官級会談を要請へ
https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-southkorea-idJPKCN1GS10G

●3月の米消費者態度指数、2.3ポイント上昇 14年ぶり高水準
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28268420X10C18A3000000/
●米2月鉱工業生産、4カ月ぶりの大幅な伸び 予想上回る
https://jp.reuters.com/article/us-feb-industrial-output-idJPKCN1GS2GN
●米2月住宅着工7.0%減、集合住宅落ち込む
https://jp.reuters.com/article/us-housing-starts-idJPKCN1GS1YT
●ユーロ圏CPI改定値、2月は前年比+1.1% 食品低下で速報から鈍化
https://jp.reuters.com/article/euro-zone-cpi-idJPKCN1GS1B7



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「私は王様ドルを買い、金を売るだろう」−ラリー・クドロー氏 《あさイチ03.16》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆3月15日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5MVA96TTDS501
◎NY外為:ドルが上昇、米短期債利回りの上昇や地政学的緊張で
 15日のニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇。モラー米特別検察官がトランプ・オーガニゼーションに文書を求める召喚状を送付したと伝わり、短期物の米国債利回りが上昇、株式投資のリスク選好ムードが後退したため、ドルは上げ幅を拡大した。貿易戦争への懸念や米国の対ロシア追加制裁発表も材料視された。
 ドルは主要10通貨と新興国通貨の大半に対して上昇。ルーブル安や広範な逃避の動きを受けて金属相場が下落する中、資源国通貨に対して特に大きく上げた。米ドルはカナダ・ドルに対して、昨年6月以来の高値を付けた。
 ニューヨーク時間午後4時40分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.5%上昇。ユーロは対ドルで0.5%安の1ユーロ=1.2302ドル。ドルは円に対して0.1%未満上げて1ドル=106円36銭。
 トランプ米大統領が中国の知的財産慣行に関連した対応を検討するとナバロ国家通商会議(NTC)委員長がCNBCのインタビューで話したことを受け、貿易戦争への懸念が再燃した。その前にはトランプ大統領が、カナダやその他ほとんどの国に対米貿易黒字があるとツイートしていた。
 米ドルはカナダ・ドルに対し大幅高。昨年6月29日の高値である1.3044カナダ・ドルの上値抵抗線を突破し、0.9%上昇の1.3067カナダドルで日中高値を付けた。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を来週に控え、米2年債利回りが上昇したことや、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が約10年ぶりの高水準に達したことも、ドル上昇の背景となった。
◎米国株・国債・商品:S&P500種が小幅安−ダウ平均は上昇
 15日の米株式相場ではS&P500種株価指数が小幅安。資本財やテクノロジー関連が上げた一方、消費関連やエネルギーは売られた。米国債市場では10年債利回りがほぼ横ばい。一時は2.80%を割り込む場面もあった。
・ 米国株はS&P500種が小幅安−ダウ平均は上昇
・ 米国債はほぼ横ばい−10年債利回り2.82%
・ NY原油は続伸、米生産増も供給不足をIEAが警告
・ NY金は続落、クドロー氏の「王様ドル」発言を意識

 米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を来週に控えていることから市場では様子見姿勢も強く、S&P500種構成銘柄の出来高は平均を17%程度下回った。同指数はこれで4日続落。朝方発表されたニューヨーク連銀製造業景況指数は市場予想以上に上昇、新規失業保険申請件数は予想以上に減少したことで経済の力強さが示唆された。来週のFOMC会合での利上げは、市場ではほぼ織り込み済みだが、今後の利上げペースの予想を引き上げるかどうかはまだ不明だ。
 S&P500種株価指数は前日比0.1%未満下げて2747.33。ダウ工業株30種平均は115.54ドル(0.5%)上昇の24873.66ドル。米国債市場ではニューヨーク時間午後4時49分現在、10年債利回りが1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)未満上昇し2.82%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。米国のシェール油生産は過去最高水準に増加したものの、国際エネルギー機関(IEA)は世界的な供給不足の状況が差し迫っていると指摘した。この日はバレル当たり61ドル付近で推移し、値動きは72セントのレンジにとどまった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比23セント(0.4%)高の1バレル=61.19ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は23セント上げて65.12ドル。
 ニューヨーク金先物相場は続落。2週間ぶりの大幅安となった。米国家経済会議(NEC)の次期委員長となるラリー・クドロー氏が「私は王様ドルを買い、金を売るだろう」と、CNBCのインタビューで発言したことが手掛かり。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.6%安の1オンス=1317.80ドルで終了した。
◎欧州債:ドイツ債が4日続伸、利回りは1月24日以来の低水準
 15日の欧州債市場ではドイツ国債が4営業日続伸。同国10年債利回りは一時0.57%と、1月24日以来の低水準を付けた。欧州国債の利回り曲線は全般的にフラット化した。
 スペイン国債入札は低調だったものの、周辺国債は回復。
◆きょうの国内市況(3月15日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5M4A56JTSE801

■米共和党、所得税減税の恒久化検討=ホワイトハウス報道官
https://jp.reuters.com/article/repupblicans-taxcut-idJPKCN1GR244
■トランプ政権の新経済司令塔クドロー氏、速すぎる利上げに警鐘
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5MFMF6S972Q01
 トランプ米政権ではこれまで、米金融当局の独立性と金融政策運営を尊重する良き理解者として、コーン国家経済会議(NEC)委員長が経済司令塔の役割を果たしていた。
 だがコーン氏の後任として、エコノミストで経済専門局CNBCのコメンテーターのラリー・クドロー氏にバトンタッチされることで、状況が一変するかもしれない。
 クドロー氏は14日、CNBCとの1時間余りに及ぶインタビューで、米景気拡大について「お願いだから勢いに任せてほしい」と発言。「市場の機能は自律的だ。金融当局はやるべきことをやるだろうが、やり過ぎないようにしてほしい」と語った。
■米、対中制裁「数週間以内」に 政府高官が言及
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28204340W8A310C1000000/
■米国がロシア情報機関などに金融制裁、大統領選介入で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5N4EU6TTDSE01
■モラー米特別検察官、トランプ一族事業に召喚状 文書提出を要請=報道
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-russia-subpoena-idJPKCN1GR2UP
■独バイエルの米モンサント買収、米反トラスト当局が難色−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5N5SO6KLVRF01
■ECB、不良債権対処で指針公表−一部は2年以内の引き当て求める
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5MNF96JTSEC01
■英米仏独がロシア非難 元スパイ襲撃で異例の共同声明
http://www.afpbb.com/articles/-/3167563?cx_part=topstory&cx_position=1
■ロシアが英制裁に報復、外交官追放へ 元スパイ暗殺未遂事件
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28197020V10C18A3FF1000/
■イランが核保有ならサウジも追随、皇太子が明言 米TV番組で
http://www.afpbb.com/articles/-/3167552?cx_position=8
■比政府、国際刑事裁判所から脱退 薬物対策批判に反発
https://www.cnn.co.jp/world/35116236.html
■中国・全人代の記者会見 おべっか質問にうんざり顔の記者
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43395524

●米失業保険申請件数減少、労働市場の底堅さ示す
https://jp.reuters.com/article/us-jobless-claims-idJPKCN1GR24G



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クドロー次期NEC委員長、対中追加関税を示唆 《あさイチ03.15》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆3月14日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5KYLO6K50XV01
◎NY外為:円が上昇、保護主義への懸念と米指標の軟調で
 14日のニューヨーク外国為替市場では、円が主要10通貨のほぼ全てに対し上昇。地政学的緊張の高まりや米国の保護主義に対する懸念、1−3月(第1四半期)の米経済成長の減速を示唆する指標を受けて円買いが入った。株式相場と米国債利回りは下がった。最近のユーロ高を巡る欧州中央銀行(ECB)当局者の発言を受け、ユーロは下げに転じた。
 投資家のリスク許容度がロンドン時間の終わりに大きく悪化した。米国の関税に対し欧州が対応を取る可能性についてドイツのメルケル首相が警告したほか、ブラジルのテメル大統領が保護主義の問題は気掛かりだと述べたのが背景にある。
 ニューヨーク時間午後4時30分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%低下。ドルは円に対して0.3%下げて1ドル=106円25銭。ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.2366ドル。
 ドルは主要10通貨に対してまちまちだったが、対円では下落。一時は1ドル=106円07銭まで円高・ドル安が進んだ。
◎米国株・国債・商品:株下落、小売売上高減で個人消費減速を懸念
 14日の米株式相場は3日続落。米小売売上高の減少を受けて個人消費の減速懸念が強まった。また、連邦公開市場委員会(FOMC)が来週に控えていることから様子見姿勢も広がった。米国債市場では10年債利回りが低下した。
・ 米国株は3日続落、小売売上高の減少を嫌気
・ 米国債は上昇−10年債利回り2.82%
・ NY原油は反発、ガソリン在庫の大幅減少で−原油在庫は増加
・ NY金は小反落、PPIが予想上回り利上げ観測続く

 小売売上高の減少で、米経済の成長が安定していないことが示唆された。前日発表された消費者物価指数(CPI)でも、インフレの大幅な加速は見られなかった。S&P500種指数構成銘柄の出来高は過去30日間の平均を10%余り下回り、市場の様子見姿勢が強かったことを示唆している。
 ペン・ミューチュアル・アセット・マネジメントの最高投資責任者(CIO)、マーク・ヘッペンストール氏は「金融当局による引き締めの影響は極端なものにはならないものの、市場の重しになり始めている」と指摘した。
 S&P500種株価指数は前日比0.6%安の2749.48。ダウ工業株30種平均は248.91ドル(1%)下落の24758.12ドル。
 米国債市場ではニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りが3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.82%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。原油在庫が3週連続で増加したものの、ガソリン在庫が昨年9月以来の大幅な減少を示したため、買いが優勢になった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比25セント高の1バレル=60.96ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は25セント上げて64.89ドル。
 ニューヨーク金先物相場は小反落。米生産者物価指数(PPI)が予想を上回り、インフレ加速の兆候を示したことから、金融当局が来週、利上げを実施するとの観測から売りが出た。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.1%安の1オンス=1325.60ドルで終了した。
 市場では、ティラーソン国務長官の解任で貿易により強硬な姿勢を示す人物が政権に加わり、トランプ大統領の関税アジェンダが推進されるとの懸念も広がっている。大統領は、ティラーソン氏の後任としてポンペオ中央情報局(CIA)長官を新しい国務長官に指名すると発表した。14日には、経済専門局CNBCのコメンテーターでエコノミストのラリー・クドロー氏を米国家経済会議(NEC)の次期委員長に起用することを決めた。
◎欧州債:ドイツ債が上昇、10年物利回りは0.6%割り込む
 14日の欧州債相場は、ユーロ圏中核国債が英国債とともに上昇。ドイツのメルケル首相が欧州は米国の関税適用免除を得られない恐れがあると発言し、膨らんでいたドイツ債ショートの踏み上げを後押しした。
◆米ブレーク・イーブン・インフレ率上昇、2月PPI受け
https://jp.reuters.com/article/usa-bonds-0314-idJPKCN1GQ1UJ
◆きょうの国内市況(3月14日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5K7W26JIJUQ01

■米、中国に貿易黒字1000億ドルの削減求める=ホワイトハウス
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-whitehouse-0314-idJPKCN1GQ2AP
 トランプ大統領が前週ツイッターに、中国に対し対米での貿易不均衡を10億ドル是正するよう要請したと投稿したことについて、報道官は「10億ドル」は「1000億ドル」の誤りだったと述べた。
 ただ同報道官は貿易黒字削減に向け米政府が中国に求める具体的な方法については言及せず、中国に対し大豆や航空機などの米製品の輸入を増やすことを求めるのか、国営企業への政府助成の削減や鉄鋼とアルミニウムの生産能力削減などを求めるのかについては明らかにしなかった。
■米政権、中国からのハイテク・通信機器600億ドル相当への関税検討
https://jp.reuters.com/article/china-us-idJPKCN1GP339
トランプ大統領、クドロー氏を次期NEC委員長に選任
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5LBX36TTDS701
■クドロー氏:トランプ大統領は強いドル支持−対中追加関税を示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5LLTC6JTSE901
・ 「強い国には強い通貨が必要だと大統領は分かっている」
・ より規模の大きい対中関税をトランプ政権が準備していると示唆
■中国、貿易巡り自ら厳しい対応招いた=次期米NEC委員長
https://jp.reuters.com/article/kudlow-idJPKCN1GQ37Q
 カドロー氏は「中国は長らくルールに従ってこなかった。私は関税措置を好まないが、中国は自ら(他の国による)厳しい対応を招いたと考えている」とし、中国に対し貿易の面で国々が連携して行動を起こすことを望んでいると述べた。
■[FT]国家主義 米中戦争リスク 貿易・領土…膨らむ対立の芽
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28102070U8A310C1TCR000/
■英政府、ロシア外交官23人を国外退去 元スパイ暗殺未遂受け
https://jp.reuters.com/article/gb-ru-expulsion-0314-idJPKCN1GQ1YB
■仏当局、米グーグルとアップルを提訴へ 不当な取引強制=経済相
https://jp.reuters.com/article/apple-google-france-idJPKCN1GQ12J?il=0
■ドイツ、第4次メルケル政権発足−トランプ大統領の関税など課題山積
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5KT926KLVR401
■ドイツへの純移民、16年は危機時から半減=統計庁
https://jp.reuters.com/article/europe-migrants-germany-idJPKCN1GQ0MY
■米中の通商関係、ゼロサムゲームでない=中国外務省報道官
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-china-ministry-idJPKCN1GQ12V
■中国はどこに向かうのか−小平氏が築いた制度変える習近平氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5KB0B6TTDS001
■李元大統領を取り調べ=収賄容疑などで韓国検察−全面否認、近く逮捕状請求か
http://www.afpbb.com/articles/-/3167350?cx_position=3

●米2月小売売上高0.1%減、3カ月連続マイナス
https://jp.reuters.com/article/us-feb-retail-sale-idJPKCN1GQ1Z9
●米2月卸売物価0.2%上昇、サービスが値上がり
https://jp.reuters.com/article/us-feb-ppi-idJPKCN1GQ25X
●中国:工業生産と投資の伸び、1−2月に予想外の加速−需要堅調
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-14/P5K6FW6JTSE801


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ティラーソン国務長官解任 《あさイチ03.14》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆3月13日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-13/P5J4726JIJUQ01
◎NY外為:ドルが総じて安い、米国務長官にポンペオ氏指名で
 13日のニューヨーク外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対し下落。トランプ大統領がティラーソン国務長官を解任し、ポンペオ中央情報局(CIA)長官を後任に指名したことを受けて市場のリスク選好度が低下した。
 ドル指数は米インフレ指標が落ち着いた内容だったことから上げ幅を縮小し、政策に関してトランプ大統領に近いとされるポンペオCIA長官が国務長官に指名されるとの報道を受けて下落に転じた。ただ、米ドルがカナダ・ドルに対して2月2日以来の大幅上昇となる中、その後は下げをほぼ埋めた。
 ニューヨーク時間午後4時40分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%未満の上昇。ドルは円に対して0.1%上げて1ドル=106円54銭。ユーロは対ドルで0.5%高の1ユーロ=1.2390ドル。
 トランプ大統領が国境の壁建設を推進し、ブロードコムによるクアルコムの買収を阻止する大統領令に署名したことから、市場は米国における保護主義の高まりに神経をとがらせた。トランプ大統領が中国に対し300億ドル相当の輸入に賦課する関税案を検討していると、ポリティコは報じた。
 ドルはカナダ・ドルに対し、一時は1.1%高の1米ドル=1.2984カナダドルまで上昇。カナダ銀行(中央銀行)のポロズ総裁が、利上げには引き続き慎重なアプローチをとると述べたのが手掛かり。
◎米国株・国債・商品:株が続落、国務長官解任で懸念広がる
 13日の米株式相場は続落。経済・政治関連でさまざまなニュースを消化する中で軟調な展開となった。米10年債利回りは低下。
・ 米国株は続落、エネルギー株など安い
・ 米国債は上昇、10年債利回り2.84%
・ NY原油は続落、米生産急増でOPEC減産の取り組みに悪影響との見方
・ NY金は反発、ティラーソン国務長官解任でドル下落

 朝方発表された消費者物価指数(CPI)を受けて、物価の急激な上昇を伴わずに経済が上向きつつあるとの見方が広がった一方、S&P500種株価指数ではエネルギー株が重しとなった。世界の需要は米国の供給増を吸収できない可能性があるとの懸念から、原油相場が値下がりしたことが手掛かり。
 またティラーソン国務長官の突然の解任を受け、市場ではホワイトハウスの動き、特に貿易政策を巡り懸念が広がった。
 S&P500種株価指数は前日比0.6%安の2765.31。ダウ工業株30種平均は171.58ドル(0.7%)下げて25007.03ドル。米国債市場ではニューヨーク時間午後4時46分現在、10年債利回りが3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.84%。 
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続落。急増する米国からの供給を世界需要で吸収できないかもしれないとの警戒が広がった。米政府は主要なシェール油地域で4月に生産が拡大すると見込んでおり、石油輸出国機構(OPEC)の減産の取り組みが損なわれるとの懸念につながった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比65セント(1.1%)安の1バレル=60.71ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント5月限は48セント下げて64.64ドル。
  ニューヨーク金先物相場は反発。トランプ米大統領がティラーソン国務長官を解任し、後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官を指名したことを受けてドルが下落、逃避の金買いが強まった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.5%高の1オンス=1327.10ドルで終了した。
 トランプ大統領は前日、ブロードコムによるクアルコム買収を阻止する大統領令に署名。これが嫌気され、13日の市場ではクアルコム株が大幅安。ナスダック100指数の重しとなった。
◎欧州債:ドイツ債が小幅上昇、米国務長官解任でリスクオフ優勢
 13日の欧州債相場は、ドイツ債が小幅に上昇。米国のトランプ大統領がティラーソン国務長官を解任したと伝わると世界的にリスクオフが優勢になり、一時は上値を伸ばす場面があった。英政府が春季財政報告を発表し、新年度の国債発行額が本年度を下回る見通しとなったため、英長期債はアウトパフォームした。
 NY金期近日足が上向きにトレンド転換したことには留意しておきたい。
◆きょうの国内市況(3月13日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-13/P5IPXX6S972P01

■トランプ大統領、ティラーソン国務長官解任−後任にCIA長官
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-13/P5J5PI6S972A01
■半導体買収阻止に映る米中「技術冷戦」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28099560U8A310C1000000/
■米政権、中国からのハイテク・通信機器600億ドル相当への関税検討
https://jp.reuters.com/article/china-us-idJPKCN1GP339?il=0
■G20、不公平な通商慣習への対抗確約=声明草案
https://jp.reuters.com/article/g20-trade-idJPKCN1GP32L?il=0
■今年の世界経済、貿易や投資回復で7年ぶり高成長=OECD見通し
https://jp.reuters.com/article/oecd-economy-idJPKCN1GP1U7
■パレスチナ首相の車列爆発 ガザ境界付近
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28084140T10C18A3FF1000/
■中国、反腐敗の新組織 強力な調査権付与
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28055860T10C18A3FF2000/
■中国、知的財産権侵害で厳罰化の方針=知識産権局長
https://jp.reuters.com/article/china-parliament-intellectual-property-idJPKCN1GP0D7
■日本政府、北朝鮮との首脳会談を模索へ=政府関係者
https://jp.reuters.com/article/japan-northkorea-talks-idJPKCN1GP1R9

●米消費者物価指数、2月0.2%上昇 市場予測と一致
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28083100T10C18A3FF2000/
●米中小企業景況感、2月0.7ポイント上昇 2番目の高さに
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28099260U8A310C1000000/



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