トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

米、他国による通貨安誘導を阻止する仕組み導入に意欲 《あさイチ07.18》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月17日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-17/OT96PX6VDKHT01
◎NY外為:ドル指数が小反発、ユーロはECB控えしっかり
 17日のニューヨーク外国為替市場ではドル指数が小反発。前週末の弱いインフレ指標を受けて、米利上げ観測に懐疑的な見方が強まり、10カ月ぶり低水準を付ける場面もあったが、小幅に戻す展開となった。
 20日の欧州中央銀行(ECB)政策委員会の会合を前に市場の注目がユーロにシフトし、ユーロは対ドルで1週間前に付けた1年2カ月ぶり高値1.1489ドルに接近した。ECBが資産購入プログラムの縮小を準備しているとの観測のほか、欧州経済が底堅くなっていることが背景にある。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で0.1%上げて1ドル=112円63銭。ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.1478ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%上昇した。
 ブルームバーグ・ユーロ指数はECBの前回6月8日の会合以降、約2.25%上昇しているが、直近高値を3%近く下回っている。ECBが数カ月のうちに資産購入プログラムの段階的縮小を発表するとの観測が続いている。
◎米国株:ほぼ変わらず、ECB会合や決算発表控え様子見
 17日の米国株式市場はほぼ変わらず。株価指数が高値近辺で浮動する中、投資家のリスク志向はなお続いている。
 S&P500種株価指数は前営業日比0.1%未満下げて2459.14。ダウ工業株30種平均は8.02ドル安の21629.72ドル。
◎米国債:期間長めの国債を中心に上昇、商い薄い−利回り差は縮小
 17日の米国債市場では、薄商いの中で期間が長めの国債を中心に上昇。10年債の売買高は直近の平均の54%にとどまっている。イールドカーブはフラット化。5年債と30年債の利回り差は一時104ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を下回った。
 朝方発表された7月のニューヨーク連銀製造業景況指数は市場予想を下回り、弱い内容となった。また外為市場でドルが対円で上げる中、短期債の上げ幅は長期債を下回った。
 ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りは前週末比2bp低下の2.31%。2年債利回りは変わらずの1.36%。
◎NY金:続伸、2営業日の上げ幅は過去6週間で最大
 17日のニューヨーク金先物相場は続伸。2営業日の上げ幅としてはここ6週間弱で最大となった。米経済指標でインフレの横ばいと小売売上高の減少が示されたことから、一段の米金融政策引き締めに対する見通しが曇った。
・ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前週末比0.5%高の1オンス=1233.70ドルで終了。2日間の上昇率は約1.3%
・FF金利先物データによると、12月までの米利上げ確率は17日に43.4%と、13日時点の50%から低下
・「インフレの数字の弱さを理由に、FOMCが以前に考えられていたほど利上げに積極的でなくなるとの見方から、金は上昇する可能性がある」−RJOフューチャーズのシニアマーケットストラテジスト、フランク・コリー氏
・銀先物も上昇
・ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値上がり
◎NY原油:6日ぶり反落、OPEC減産実効率の低下を嫌気
 17日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は6営業日ぶりに反落。米国で原油とガソリンの在庫が減少しているものの、石油輸出国機構(OPEC)主導の減産の有効性を巡り懐疑的な見方が根強く、売りが優勢になった。
 事情に詳しい関係者によると、OPECの6月の減産実行率は92%と、5月の110%から低下した。
 トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の市場調査担当マネジャー、ジーン・マクギリアン氏は電話インタビューで、「45ドル前後で新たなレンジが形成されたようだ。市場は新たな材料を探している」と指摘。米国での最近の在庫減少はOPEC減産が効果を発揮している可能性を示唆しているとしながらも、「それが価格を実際に押し上げているという証拠がもっと必要だ。米国の原油在庫減少は季節的な需要拡大がより関係しているという、懐疑的な見方が強まりつつある」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前営業日比52セント(1.1%)安い1バレル=46.02ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント9月限は49セント下落の48.42ドル。
◎欧州株:ほぼ変わらず−インフレ指標で一時の上げ消す
 17日の欧州株式相場はほぼ変わらず。6月のユーロ圏インフレ率改 定値が速報値と一致したことを受け、一時の上げを消した。中国の4− 6月(第2四半期)成長率が予想を上回り、鉱山株は買われた。
 指標のストックス欧州600指数は386.86で終了。前週末比0.1%未満 の上げにとどまった。
◎欧州債:周辺国債が上昇、ドイツ国債との利回り格差縮小
 17日の欧州債市場では、夏休み入りしたことからドイツ国債先物の 出来高は最近の平均の約50%となった。中核国の国債は7月に入ってか らのキャッシュフローに支えられた。英国債の上げ幅はドイツ国債を上 回り、14日に拡大したスプレッドが縮まった。

■米、通貨安阻止に意欲=NAFTA再交渉
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071800222&g=int
 米通商代表部(USTR)は17日、議会に宛てた文書で、カナダ、メキシコと結んだ北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で、他国の通貨安誘導を阻止する仕組みの導入に意欲を表明した。トランプ政権が目指す日本などとの2国間協定交渉でも同様の要求を掲げる可能性がある。
 米国とカナダ、メキシコの間では為替をめぐる激しい対立は起きていないが、トランプ政権は、他国の通貨政策を縛る「為替条項」などを提案し、今後の通商協定に反映させたい考えとみられる。
■米修正ヘルスケア法案、CBOの分析は17日公表なし−上院審議延期
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-17/OT825V6KLVR401
■「手切れ金」で本格協議=英とEU、第2回離脱交渉
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071800158&g=int
■北朝鮮への制裁強化検討=ミサイル計画放棄要求−EU外相理
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071800139&g=int
■イランで拘束の米国人学生、スパイ罪で禁錮10年
https://www.cnn.co.jp/usa/35104317.html?tag=top;subStory
■ロシア、サウジアラビアによるカタールW杯中止の要請に反対
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i32840
■中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071700556&g=soc
[ 前略 ]
同じ2隻は15日に福岡県・沖ノ島沖などで、九州北部海域で初めて領海に侵入したのが確認されている。
■劉霞さんの「正当権利保護」=中国外務省報道官が表明
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071700416&g=int
■南北軍事会談の提案歓迎=中国
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071700428&g=int
■韓国、北朝鮮に異例の軍当局者会談を提案
http://www.bbc.com/japanese/40628002
■慰安婦合意「不適法な指示」か=朴時代の関連文書発見−韓国大統領府
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071700541&g=pol
■日米印の連携誇示=悪条件も「訓練に好都合」−海上演習公開
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071700655&g=pol

●中国:4−6月GDPは予想上回る前年比6.9%増、工業生産回復
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-17/OT7Q1B6S972901
●中国不動産投資、第2四半期は前年比+8.2%に鈍化
http://jp.reuters.com/article/china-economy-property-idJPKBN1A20M7



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中国GDP−きょうの注目 《あさイチ07.17》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆海外市況速報 換算値計算
http://akiyama.net-trader.jp/oversea/brg.cgi?gt

◆来週の主な予定、中国GDPに日銀会合とECB理事会
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=380398
17日(月)
 海の日祝日で休場
 中国GDP(第2四半期)
 中国鉱工業生産(6月)
 中国小売売上高(6月)
18日(火)
 独ZEW景況感指数(7月)
 英消費者物価指数(6月)
 英生産者物価指数(6月)
19日(水)
 米住宅着工件数(6月)
 米中経済対話
20日(木)
 日本貿易統計(6月)
 日銀金融政策決定会合結果、黒田総裁会見
 豪雇用統計(6月)
 ECB政策金利発表、ドラギ総裁会見
 米新規失業保険申請件数(15日までの週)

■トランプ氏の支持率、さらに低下 ツイッターで再びメディア批判
http://www.afpbb.com/articles/-/3135962
■英政府、トヨタにEU離脱後の不安取り除く書簡=関係筋
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-toyota-idJPKBN1A0050
■重慶市前トップを拘束か=中国党大会人事に影響も−香港紙
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071600266&g=int
■中国、北朝鮮産石炭の輸入75%減 貿易全体は10%増
https://www.cnn.co.jp/business/35104312.html?tag=top;topStories
■中国の民主活動家・劉暁波氏、火葬後に遺灰は海葬
http://www.afpbb.com/articles/-/3135915
■劉暁波の苦難は自業自得? 反体制派が冷笑を浴びる国
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7990.php
■ボツワナに受け入れ拒否要求=ダライ・ラマ訪問で中国
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071600154&g=int
■大統領の弟拘束、汚職か=イラン
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071600445&g=int
■インドネシア、南シナ海の一部に独自名称 中国は批判
https://www.cnn.co.jp/world/35104306.html?tag=top;topStories



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米CPI、前月比横ばい 《あさイチ07.15》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月14日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT37RU6KLVR501
◎NY外為:ドル下落、CPIや小売売上高が予想下回る
 14日のニューヨーク外国為替市場でドルが下落。朝方発表された米消費者物価指数(CPI)と小売売上高が市場予想を下回り、金融政策の先行きを巡り不透明感が高まった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で0.7%下げて1ドル=112円53銭。対ユーロでは0.6%安の1ユーロ=1.1470ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.7%低下した。
◎米国株:続伸、S&Pとダウ最高値更新−物価見通し不透明
 14日の米国株式相場は続伸。S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均はともに最高値を更新した。6月の米消費者物価指数と小売売上高が市場予想を下回ったことを背景に、低金利が長期化するとの楽観が広がった。高配当株やテクノロジー株が堅調に推移した。
 S&P500種株価指数は前日比0.5%上昇の2459.27。ダウ工業株30種平均は84.65ドル(0.4%)上げて21637.74ドル。ナスダック総合指数は0.6%高。
◎米国債:反発、小売売上とCPI軟調−欧州債安で上げ縮小
 14日の米国債相場は反発。英国債をはじめとする欧州債の下落が重しとなり、朝方の高値から一部値を消した。午後には取引が細り、10年債先物は引けにかけて値動きが鈍った。イールドカーブは朝方からのスティープ化が持続した。
 ニューヨーク時間午後5時現在の10年債利回りは、前日比1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.33%。
 フェデラルファンド(FF)金利先物市場が示唆する12月12・13日FOMCでの利上げ確率は、CPIの伸び減速を受け、7月5日の66%から45%に大きく低下。9月利上げの確率も、同24%から8%に下がった。この見通しの変化には、イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長が今週の議会証言でハト派的な見解を示したことも影響している。
◎NY金:反発、米CPIと小売売上高を受け利上げ見通し後退
 14日のニューヨーク金先物相場は反発。米消費者物価指数(CPI)が前月比変わらずとなったほか、小売売上高は予想外に減少し、米金融当局のインフレ目標達成への見通しは一段と不透明になってきた。金は週間ベースでは5月以来の大幅上昇。
 RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏は「弱いCPIは米金融当局のタカ派姿勢が後退し得ることを意味する」と指摘。「最近の金弱気派が買い戻している」と述べた。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.8%高の1オンス=1227.50ドルで終了。一時は1232.70ドルをつける場面もあった。週間では1.5%上げて、5月19日終了週以来の大幅上昇。
 銀先物も上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値上がり。
◎NY原油:5日続伸、強気材料相次ぎ需給見通しが好転
 14日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は5営業日続伸。需給への楽観を反映した。国際エネルギー機関(IEA)の月報や米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計など、今週は強気材料が相次いだ。
 エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は電話取材に対し、「今週の市場では久しぶりに強気の材料が複数出てきた」と指摘。IEAが供給に問題がある一方で需要は上向いていると指摘したのは、「ここしばらく見られなかった重要な支援材料だ」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比46セント(1.00%)高い1バレル=46.54ドルで終了。終値ベースで今月3日以来の高値。週間では5.2%上昇した。ロンドンICEの北海ブレント9月限は49セント上昇の48.91ドル。
◎欧州株:ストックス600小高い、鉱山株に買い−銀行株は値下がり
 14日の欧州株式相場は小幅上昇。米銀のトレーディング収入が低迷したことを受け銀行株が売られたものの、鉱山株への買いが全体を押し上げた。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.2%高の386.84で終了。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の12日の証言で米当局が政策引き締めを急がないとの楽観が高まり、同指数は前日までの2日間も上げていた。今週の上昇率は1.8%と、ここ2カ月余りで最大の上げとなった。
 鉱業株指数は3カ月ぶりの高水準に達した。南アフリカ政府がすべての国内鉱山について30%の黒人所有を義務付ける新規制の導入を中断したと、南ア鉱業会議所が明らかにしたことが手掛かり。
◎欧州債:ドイツ債上げ解消、英国債安が重し−周辺国債は総じて上昇
 14日の欧州債市場ではドイツ国債が上げ幅を解消した。朝方のショートカバー需要と予想を下回った米インフレ率を手掛かりに上げたものの、英国債の下落が重しとなった。
◆きょうの国内市況(7月14日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT2H6Y6S972901

■米FRB、9月にもバランスシート縮小開始の公算=ダラス連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/fed-kaplan-balancesheet-idJPKBN19Z1UM
■ダラス連銀総裁:FRB議長は経済分析で尊敬に足る人物とするべきだ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT39WASYF01T01
■英政府:離脱に当たりEUへの支払い義務を認める−書簡で言及
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT2NME6S972901
■ECB、緩和終了時期の明言に消極的 柔軟性確保を優先=関係筋
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-idJPKBN19Z0ZF
■劉暁波氏死去、米仏首脳が会見で中国批判を封印 習氏礼賛
http://www.afpbb.com/articles/-/3135739
■中国、GDP算出方法を変更 ヘルスケアや「新経済」に対応
http://jp.reuters.com/article/china-economy-growth-idJPKBN19Z0UB
■中国、米産大豆を大量購入=経済対話控え協力アピール
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400978&g=int
■中国の偵察船、アラスカ沖に展開 THAAD実験を観測か
https://www.cnn.co.jp/usa/35104274.html?tag=top;topStories
■劉暁波氏――中国が消せなかった人
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40604347
■クーデター未遂から1年のトルコ、新たに7563人を粛清
http://www.afpbb.com/articles/-/3135854

●米消費者物価指数:6月は前月比横ばい、前年比は10月来の小幅な伸び
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT31KZ6K50XW01
●米小売売上高:6月は予想外の減少、2カ月連続減は消費の弱さ示す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT31O7SYF01W01
●米ミシガン大消費者マインド指数:7月速報値93.1に低下−予想95
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT330SSYF01U01
●米鉱工業生産指数:6月は前月比0.4%上昇、製造業は0.2%伸びる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT34RK6JIJUP01
●米企業在庫:5月は前月比0.3%増加−市場予想と一致
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT331J6K50XZ01
●欧州:6月の新車販売、伸び鈍化−トヨタとフィアットは健闘
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-14/OT2II66JTSE901


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米大統領、鉄鋼ダンピング取締りへ−数量割当制導入も 《あさイチ07.14》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月13日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT13FN6KLVR601
◎NY外為:ドルはほぼ変わらず、ユーロには利益確定の売り
 13日のニューヨーク外国為替市場でドルはほぼ変わらず。ユーロは主要10通貨の大半に対して下落した。イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長は2日目の議会証言で、引き続き漸進的なペースでの利上げを示唆した。
 ニューヨーク時間午後4時28分現在、ドルは対円で0.1%未満上昇して1ドル=113円25銭。対ユーロでは0.1%高い1ユーロ=1.1401ドルだった。
◎米国株:上昇、S&P500種は最高値に接近−FRB議長の発言に反応
 13日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は最高値に接近した。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が利上げに関して緩やかなペースを維持するとのシグナルを再確認したことを受けた。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.2%上昇。ダウ工業株30種平均は20.95ドル(0.1%)上げて21553.09ドル。ダウ平均は最高値を更新した。
◎米国債:反落、30年債入札不調−イールドカーブはスティープ化
 13日の米国債相場は反落。午後には30年債入札結果の不調を受けて日中安値圏での取引となり、イールドカーブはスティープ化した。
 ニューヨーク時間午後4時30分頃の10年債利回りは、前日比2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上げて2.34%。30年債利回りは3bp上昇し2.91%。日中は2.94%まで上げる場面があった。
◎NY金:反落、イエレン氏がインフレリスクには「二面性」あると発言
 13日のニューヨーク金先物相場は小幅反落。イエレンFRB議長はインフレリスクには「二面性」があるとし、緩やかな利上げの道筋を維持することが引き続き賢明だとの考えを示した。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.1%安の1オンス=1217.30ドルで終了。
 市場参加者がFOMCの軌道を見極めようとする中で、金属相場は上下に振れている−マレックス・スペクトロン・グループ(ロンドン)のストラテジスト、ガイ・ウルフ氏。
 銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値下がり。
◎NY原油:続伸、IEAが世界的な需要拡大ペース加速を予想
 13日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は4日続伸し、7月3日以来の高値。国際エネルギー機関(IEA)は月報で、在庫の取り崩しが思ったほど進んでいないものの、今年は世界の需要拡大ペースが加速するとの予想を明らかにした。
 スコシアバンク(トロント)の商品ストラテジスト、マイケル・レーベン氏は電話取材に対し、「年末に向けて需要は上向き始めており、状況は少し明るくなってきた。市場はこれを実感し始めている」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比59セント(1.30%)高い1バレル=46.08ドルで終了。一時は44.99ドルまで下げる場面もあった。ロンドンICEの北海ブレント原油9月限は68セント上昇の48.42ドル。
◎欧州株:ストックス600、続伸−米当局が引き締め急がないとの楽観で
 13日の欧州株式相場は上昇。米金融政策当局が引き締めを急がないとの観測を背景に、指標のストックス欧州600指数は2日続伸。
  ストックス600指数は前日比0.3%高の386.14で終了。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は前日の証言で、目標を下回るインフレ状況は段階的なバランスシート縮小の道筋を正当化すると強調。これを受けて、同指数は4月以来の大幅高となった。
◎欧州債:ドイツ債が反落−ECB総裁のジャクソンホール出席を材料視
 13日の欧州債市場ではドイツ国債が不安定に揺れ動き、一時の上げを消し下落して終了。ストップロスで既発10年債の利回りは0.50%の水準を突破した。ECBのドラギ総裁が8月下旬に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される会合で、量的緩和の将来について講演するとの報道が背景にある。ECBはのちほどこれを確認した。
 イタリア長期債は朝方に上昇。入札での力強い需要が後押ししたが、その後の売り圧力で反落。ドイツ10年債に対する国債利回り上乗せ幅は3bp拡大した。
 米紙WSJの報道によれば、ECBは9月7日会合で量的緩和の縮小計画を発表することも検討している。これもドイツ国債への圧力を強めた。
◆きょうの国内市況(7月13日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT0KVZ6S972K01

■イエレン議長:インフレトレンドが目標から下方乖離とは結論付けず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT1CDJSYF01S01
■トランプ米政権が目指す成長率3%達成、困難な公算=FRB議長
http://jp.reuters.com/article/yellen-fed-trump-idJPKBN19Y2E8
■トランプ米大統領:鉄鋼ダンピング阻止へ−関税や数量割当制導入も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT1U2Q6JTSEL01
 トランプ米大統領は外国企業による鉄鋼ダンピング(不当廉売)を取り締まる考えを表明し、輸入製品に対する新たな関税や数量割当制(クオータ制)の導入を検討していることを明らかにした。 [ 後略 ]
■米トランプ政権、韓国とのFTA再交渉へ 「貿易赤字を削減」
http://www.afpbb.com/articles/-/3135561
 [ 抜粋 ]
 ライトハイザー代表は声明で「USTRは貿易赤字を削減し、米国人が世界市場で成功するチャンスを広げるという大統領の意向に従って行動した」と述べた。
 ライトハイザー代表によると、再交渉の目的は米国の貿易赤字を削減し、世界市場での米国の競争力を向上させることにある。
■ECB、9月に資産買い入れの段階的縮小を示唆へ=WSJ
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-bonds-idJPKBN19Y1O8
■EU域外からの買収、ドイツが監視強化 中国の買収ラッシュに懸念
http://www.afpbb.com/articles/-/3135543
■英政府、「廃止法案」公表 EU法を自国法に置換へ
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-bill-idJPKBN19Y19A
■EU離脱の移行期、「数カ月」なら同意−英国際貿易相が強硬路線維持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT0UW46KLVR401
■カタール、乳牛輸入で経済封鎖に対抗 8月までに4000頭
http://www.afpbb.com/articles/-/3135581
■中国民主活動家の劉暁波氏が死去、獄中でノーベル平和賞受賞
http://jp.reuters.com/article/china-rights-idJPKBN19Y1W8
■劉氏の死去「中国政府に重い責任」 ノーベル委員会が批判
http://www.afpbb.com/articles/-/3135668
■劉氏妻出国、中国に要求=米長官
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400057&g=int

●6月の米生産者物価指数:小幅上昇、証券取引サービスコストは急騰
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT162F6K50Z301
●米週間新規失業保険申請件数:3000件減の24.7万件−予想24.5万件
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT147SSYF01V01
●中国:6月の輸出、予想上回る増加−世界貿易の勢い続く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT0FHT6TTDS001
●中国の対外直接投資、上期に46%減少−海外資産買収を当局が規制
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-13/OT0SMI6K50XV01


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イエレン議長, インフレの不確実性を指摘 《あさイチ07.13》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月12日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZDCG6TTDSR01
◎NY外為:ドル下落、イエレン議長がインフレの不確実性を指摘
 12日のニューヨーク外国為替市場でドルが下落。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は根強い低インフレに対する懸念を示した。カナダ・ドルは対米ドルで大幅上昇。カナダ銀行(中央銀行)はこの日利上げした。
 ニューヨーク時間午後4時5分現在、ドルは対円で0.7%下げて1ドル=113円19銭。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.4%低下した。
◎米国株:上昇、イエレンFRB議長証言に反応−ダウ平均は最高値更新
 12日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は最高値に接近した。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、インフレ率が目標を下回る状況が続く中で性急な利上げはないとのシグナルを発したことに反応した。
 ダウ工業株30種平均は最高値を更新して引けた。S&P500種ではテクノロジー銘柄が大きく上げた。イエレン議長は経済に対する自信を表明しつつ、インフレは利上げを強制するような状況ではないことを示唆した。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.7%高。ダウ工業株30種平均は123.07ドル(0.6%)上げて21532.14ドル。
◎米国債:続伸、イエレンFRB議長証言をハト派的と市場は受け止め
 12日の米国債相場は続伸。午前の取引でイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言の内容が公表された後に上昇、午後は狭い値幅での推移にとどまって朝方の上昇幅を維持した。
 ニューヨーク時間午後4時20分頃の10年債利回りは、前日比4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 下げて2.32%。
◎NY金:3日続伸、イエレン議長がインフレを巡る不確実性に言及
 12日のニューヨーク金先物相場は3営業日続伸。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.4%高の1オンス=1219.10ドルで終了。
 備考:FRB議長:インフレに「相当の不確実性」−経済は緩やかに成長 (2)。
 FOMCは年内のインフレ軌道に「疑問を投げかけている」−RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア市場ストラテジスト、フィル・ストライブル氏。「金はそれに反応している」。
 銀先物も上昇、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値上がり。
◎NY原油:続伸、米生産増で上げを縮小−OPEC臨時会合へ
 12日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。一時は3%を超える値上がりとなったが、米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計で原油生産の増加継続が示されたことから、上げ幅を縮小した。石油輸出国機構(OPEC)は17日に臨時の会合を開く。
 コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「今の弱気は、とにかく打ち消すことができない類いのものだ」と指摘。「抜け出したことが証明されるまでは弱気相場が続く」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比45セント(1.00%)高い1バレル=45.49ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント9月限は22セント上昇の47.74ドル。
◎欧州株:4月以来の大幅高、イエレン議長発言で−幅広い業種に買い
 12日の欧州株式相場は4月以来の大幅高となった。米国のインフレ率が目標を下回り続けている状況下で当局は政策引き締めを急がないと、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が示唆したことに反応した。
 指標のストックス欧州600指数は前日比1.5%高の384.90で終了。業種別19指数の全てが上げた。前日は4月以来の安値まで売り込まれていた。
◎欧州債:ドイツ債上昇、旺盛な需要で−イエレン議長ハト派発言も影響
 12日の欧州債市場ではドイツ国債先物が上昇。既発の10年債利回りは約3bp低下した。新発10年債への旺盛な需要を手掛かりに買われた。イエレンFRB議長のハト派的発言で米国債が上げ、これがドイツ国債をさらに押し上げた。
◆ドルが対円で下落、FRB議長の議会証言受け=NY市場
http://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKBN19X2YB
◆OPEC:2018年も供給過剰続く見通し、需要は6月生産量を下回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZ81Y6JIJUO01
◆きょうの国内市況(7月12日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSYTDA6TTDSV01

■FRB議長:インフレに「相当の不確実性」−経済は緩やかに成長
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZC16SYF01S01
■情報BOX〕イエレン米FRB議長証言の主な発言
http://jp.reuters.com/article/yellen-info-box-idJPKBN19X26C?sp=true
■早期のバランスシート縮小開始望ましい=米カンザスシティー連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-george-idJPKBN19X2QC
■米地区連銀経済報告:全般に緩やかな拡大、低技能と熟練工が不足
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZP9S6VDKHT01
■米上院議員、超党派の「プランB」模索−共和党ヘルス法案の合意難航で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZCS46JIJUP01
■米長官、カタール断交解決促す=サウジ国王らと会談
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071200714&g=int
■ルーマニアに売却の用意=米「パトリオット」
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071200699&g=int
■トランプ大統領の信頼に深い傷、長男のメールは「魔女狩り」主張と矛盾
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZABG6TTDSY01
■カナダ中銀が7年ぶり利上げ、金利0.75%に 今後の決定は指標次第
http://jp.reuters.com/article/ca-int-idJPKBN19X1VX
■EU市民の権利、司法権巡り英国と大きな相違=EU主席交渉官
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-barnier-idJPKBN19X1JG
■英RBS:住宅ローン担保証券問題で米当局と和解−55億ドル支払いへ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSZG4R6K50XT01
■中国、ジブチ基地に駐留部隊出発 初の海外軍事拠点
http://jp.reuters.com/article/china-djibouti-idJPKBN19X0W3?il=0
■北朝鮮問題の「中国責任論」は大げさ、中国政府が異例の反論
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-china-idJPKBN19X0D4
■中国は南シナ海問題は裁判所判決に従わずに当事国との交渉で解決
https://portal-worlds.com/news/philippines/11018

●英国:3−5月の実質賃金、0.5%低下−失業率は42年ぶり低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-12/OSYZWC6TTDYS01
●中国の新規人民元建て融資、6月は1.54兆元 予想上回る
http://jp.reuters.com/article/china-yuan-idJPKBN19X0YP



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トランプ氏長男、メール公表 《あさイチ07.12》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月11日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXLPH6K50XS01
◎NY外為:ドル下落、ユーロ上昇−トランプ氏長男がメールを公表
 11日のニューヨーク外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対して下落した。トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏が昨年のロシア人弁護士との面談について、関連する電子メールを公開したことが手掛かりだった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で0.1%下げて1ドル=113円94銭。対ユーロでは0.6%下げて1ユーロ=1.1467ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下。
◎米国株:S&P500種小幅安、トランプ長男メール後の下げを縮小
 11日の米株式市場でS&P500種株価指数は小幅安。昨年の米大統領選におけるトランプ陣営とロシアとのつながりの可能性を巡る報道に反応して一時大きく下げたが、午後に下げを埋める展開になった。
 トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が、ロシア人弁護士との面談を設定したロブ・ゴールドストーン氏と交わした一連の電子メールを公開したことに反応し、一時売りがかさんだ。
 S&P500種株価指数は前日比0.1%安の2425.53。ダウ工業株30種平均はほぼ変わらずの21409.07ドル。
◎米国債:上昇、トランプ氏長男のメール公開後に−3年債入札好調
 11日の米国債相場は上昇。ドナルド・トランプ・ジュニア氏はロシア人弁護士との面談の前に仲介者とやりとりした電子メールを11日公開した。これを受けて株式相場が下落。米国債は上昇に転じ、引けまでプラス圏を維持した。
 ニューヨーク時間午後5時現在の10年債利回りは、前日比2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 下げて2.36%。
◎NY金:小幅上昇、米政治不安で逃避需要が強まる
 11日のニューヨーク金先物相場は小幅上昇。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.1%高の1オンス=1214.70ドルで終了。一時は0.5%下落する場面もあった。
 備考:ロシアは選挙助けたい意向だった−トランプ氏長男がメール公開。
 電子メールが公開された後、「安全逃避」の動きが出ている−RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア・マーケット・ストラテジスト、ボブ・ヘイバーコーン氏。「金を取引する人々はFOMC会合が近づきつつあると認識しているほか、9月利上げの可能性が高い中でどうしてFOMCと戦うのかと考えている」。
 備考:ブレイナード理事:バランスシート縮小を早期開始へ、景気堅調続けば。
◎NY原油:続伸、EIAが来年の米生産見通し引き下げ
 11日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。米エネルギー情報局(EIA)は2018年の米原油生産見通しを日量990万バレルに引き下げた。6月時点での見通しは1001万バレル。EIAが来年の予想を引き下げたのは、1月に同年予想の発表を開始して以来で初めて。
 プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニア市場アナリスト、フィル・フリン氏は電話取材に対し、「石油輸出国機構(OPEC)が何をしようがシェール産業は繁栄すると思っていた向きは、現実を突きつけられた」と指摘。生産がこれまで予想されていたほどに増加しなければ、「弱気派はこれまで固く信じてきた予想を疑ってかかるべきだ」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比64セント(1.44%)高い1バレル=45.04ドルで終了。今月3日以降で最大の値上がり。ロンドンICEの北海ブレント9月限は64セント上昇の47.52ドル。
◎欧州株:ストックス600、4月来の安値−不動産など幅広い業種に売り
 11日の欧州株式相場は下落し、指標のストックス欧州600指数は4月以来の安値に沈んだ。景気動向に敏感な銘柄が買われたものの、食料品・飲料や不動産など幅広い業種への売りが全体を押し下げた。
 ストックス600指数は前日比0.7%安の379.15で終了。トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が、ロシア政府によるトランプ氏への選挙活動支援とヒラリー・クリントン氏をおとしめる意図を示唆する電子メールを公開。これで同指数は下げ幅を広げた。
◎欧州債:ドイツ債軟調、薄商いの中で不安定な動き−イタリア債も下げ
 11日の欧州債市場ではドイツ国債が軟調。薄商いの中を不安定に揺れ動いた。寄り付きから英国債とともに下げ、オランダ国債の発行も重しとなったが、発行価格の決定後はやや値を戻した。
◆ブロードベント英中銀副総裁、金利見通し言質与えず ポンド急落
http://jp.reuters.com/article/britain-boe-broadbent-idJPKBN19W1LW
◆サウジの6月産油量が上限突破、減産合意後で初−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXE4J6JIJUP01
◆円、安全な通貨の中で最も安全−リスク資産とは乖離とゴールドマン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSWRBZ6JIJUQ01
◆きょうの国内市況(7月11日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSWYO06S972A01

■ブレイナードFRB理事:バランスシート早期縮小を支持、利上げに慎重
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXYNHSYF01S01
■労働不足による賃金増まだ見られず=米ミネアポリス連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-kashkari-idJPKBN19W2E8
■米FRB公定歩合、9連銀が6月に引き上げ主張=議事要旨
http://jp.reuters.com/article/usa-fed-discountrate-idJPKBN19W2E4
■トランプ氏長男、米大統領選巡るロシア支援を歓迎か メール公表
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-russia-emails-idJPKBN19W249
 トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏は11日、昨年の米大統領選中にロシア人弁護士と会合したとされる問題を巡り、一連の電子メールを公開した。
 メールの内容からは、父親のトランプ氏の大統領当選に向けたロシア政府による支援の一環として、対抗馬だった民主党候補クリントン元国務長官に不利な情報を保有しているとされる弁護士との会合をトランプ・ジュニア氏が快諾していたことが示されている。 [ 後略 ]
■米上院、オバマケア代替案を来週採決 8月休会後倒し=院内総務
http://jp.reuters.com/article/usa-healthcare-vote-idJPKBN19W2EF
■ECB、18年7月までに利上げ 短期金利市場が織り込み
http://jp.reuters.com/article/ecb-rate-hike-idJPKBN19W1WK
■ECBの金融政策、ドイツが望む状態に戻っていない=メルケル首相
http://jp.reuters.com/article/germany-economy-merkel-idJPL4N1K24CH
■EU在住英国人、離脱後に本国送還の恐れない=メルケル独首相
http://jp.reuters.com/article/germany-economy-merkel-idJPKBN19W247
■メイ英首相が野党に協力要請、労働党は即拒否−政府内の不一致も露呈
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXO316JIJUO01
■ブレグジットに伴う支払金、EUの要求は「法外な金額」=英外相
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-johnson-idJPKBN19W1VO
■アングル:母国ハンガリーがソロス氏を敵視、イスラエルも同調
http://jp.reuters.com/article/soros-hungary-idJPKBN19W0DK?sp=true
■アブダビ国営石油:リテール部門IPO計画、140億ドル規模−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXOSN6K50XX01
■ノーベル平和賞作家・劉暁波氏の診察ビデオ流出 独反発
http://www.bbc.com/japanese/40565620
 劉氏を診察した医師の一人はドイツ人で、ドイツ政府は訪問を撮影しないように要請していた。ドイツは、要請にもかかわらずビデオが中国メディアに流出したのは、劉氏の治療方針を決めているのは医師ではなく公安当局だという証拠だと批判している。
■ソマリア海賊の首領2人、過激派組織を支援か CNN EXCLUSIVE
https://www.cnn.co.jp/world/35104064.html?tag=top;topStories
■北朝鮮のICBM、2年以内に米西海岸を射程に収める可能性 分析
http://www.afpbb.com/articles/-/3135349

●米求人件数:5月は566.6万件に減少−市場予想595万件
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXJ3ASYF01T01
●米卸売在庫:5月は前月比0.4%増加−市場予想0.3%増
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSXJ156JIJUX01
●中国自動車販売、6月は前年比+4.5%の217万台=業界団体
http://jp.reuters.com/article/china-car-sales-idJPKBN19W0LC



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金地金販売が4割減

■金地金の販売4割減 1〜6月、円建ての値動き乏しく
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ11H0G_R10C17A7000000/
 田中貴金属工業は11日、1〜6月の金地金販売量が前年同期に比べて4割減の8766キログラムだったと発表した。同期間としては10年ぶりの低水準だった。円建て金の値動きが乏しく、投資家が積極的な売買を控えた。

 1〜6月は金の国際価格が1トロイオンス1170〜1300ドルで推移した。金は地政学リスクが高まると「安全資産」として買われやすい。3〜4月は中東情勢の緊張などを背景に上昇。5月以降は仏大統領選のマクロン氏勝利による欧州の政治リスク後退や米国の金融引き締めで軟調に推移した。

 一方、国内価格の動きは限られた。金価格の上昇局面では、同様に比較的安全な資産とされる円も対ドルで上昇しやすい。上昇幅が圧縮され、1〜6月の平均価格(税抜き)は1グラム4515円で、前年同期比2%の上昇にとどまった。

 白金(プラチナ)の1〜6月の販売量は4068キログラムと前年同期比5割減った。前年の販売量が平年の2倍程度と好調だった反動が表れた。ただ「金との価格差が広がった6月は、販売量が今年で最も多かった」(田中貴金属工業)という。




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ツイートに反応するな−トランプ氏の扱い方 《あさイチ07.11》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSVPQR6K50YG01
◎NY外為:ほぼ変わらず、イエレン議長の議会証言控えて様子見
 10日のニューヨーク外国為替市場でドルはほぼ変わらず。トレーダーは12日から始まるイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言内容から金融政策の方向性を探りたい考えだ。
 この日は薄商いだった。ニューヨーク時間午後4時9分現在、ドルは対円で0.1%上昇して1ドル=114円06銭。対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.1400ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数もほぼ変わらず。
 イエレン議長は12日午前10時に米下院金融委員会で証言する。証言原稿はそれより早い8時半に公表される。12日はまたFRBが午後に地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表する。先週発表された6月の雇用統計は雇用が予想を上回る伸びだったが、賃金は伸び悩んだ。
◎米国株:S&P500種が小幅続伸、テクノロジー中心に買い−商い薄い
 10日の米株式市場ではS&P500種株価指数が小幅続伸。午前中は方向感に欠ける展開も見られたが、その後は先週大きく売られたテクノロジー銘柄を中心に買われた。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前週末比0.1%高の2428.70。ダウ工業株30種平均は5.82ドル下げて21408.52ドル。
 商いは薄く、S&P500種の出来高は30日平均を15%下回った。
◎米国債:小じっかり、決算シーズンとFRB議長証言に注目
 10日の米国債相場は小じっかり。世界経済が成長軌道を取り戻すかどうかを見極めようと、市場では4−6月(第2四半期)決算の発表が待たれている。
 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は12日に議会で証言。FRBのバランスシート縮小がいつ始まるのか、手がかりが与えられるとの期待が広がっている。
 ニューヨーク時間午後3時30分頃の10年債利回りは、前営業日比1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 下げて2.37%。過去2週間では23bp上昇している。
◎NY金:ほぼ変わらずで終了−堅調な米雇用を背景に一時3月来安値
 10日のニューヨーク金相場はほぼ変わらずで終了。予想外に強い米雇用のデータを受けて世界の経済成長に関する信頼感が高まったことから、金は一時ほぼ4カ月ぶりの安値をつけた。
 ニューヨーク時間午後3時5分現在、金スポット相場は前週末比0.1%高の1オンス=1213.49ドル。
 「7日の米雇用統計が予想を上回った結果、金は強く圧迫されており、4カ月ぶりの安値に下げた」−オイゲン・ワインベルク氏を含むコメルツ銀行のアナリスト。「投機的な投資家は引き続き大半の貴金属を敬遠している」。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金と銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナは下落、パラジウムは値上がり。
◎NY原油:反発、レンジ取引−アフリカ2国の生産上限は不透明
 10日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。リビアとナイジェリアが産油量に上限を設けるかどうかが注目されているが、市場の見方は懐疑的で、相場は約1ドルのレンジ取引にとどまっている。クウェートのマルズーク石油相によると、両国は24日にロシアで開かれる産油国会合に招かれている。
 ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチ(マサチューセッツ州ウィンチェスター)のマイケル・リンチ社長は、リビアとナイジェリアが上限設定に応じる可能性に市場の期待が高まっているが、確実ではないために「相場は一進一退となっている」と電話取材に対して話した。両国を「話し合いの席につかせ、何らかの合意に署名させるまで、長い道のりになるのではないかとの心配が広がっている」とリンチ氏は続けた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前営業日比17セント(0.38%)高い1バレル=44.40ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント9月限は17セント上昇の46.88ドル。
◎欧州株:上昇、鉱業やテクノロジーを中心に幅広く買われる
 10日の欧州株式相場は上昇。鉱業や石油・ガスなど幅広い業種が買われた。テクノロジー株は月初来高値をつけた。
 指標のストックス欧州600指数は前週末比0.4%高の381.64で終了。7日は石油・ガス株が昨年11月以来の安値まで売り込まれたことから、0.1%下げていた。この日発表された中国の6月の生産者物価指数(PPI)が前月と同じ上昇率となったことを背景にアジア株高となり、欧州株もこれに追随した。
◎欧州債:ドイツ国債が反発、急落で買い入るも薄商い−周辺国債は上昇
 10日の欧州債市場ではドイツ国債が反発。大型のブロック取引成立が朝方の支援要因となり、これに伴うストップロスが7日高値の突破を後押しした。
 中核国と準中核国への堅固な需要が見られた。最近の急落を経て国債相場は安定した様相を示しているものの、新規にロングポジションを積み増す需要は小さいと、ロンドン在勤のトレーダーらは指摘。◆きょうの国内市況(7月10日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSV5V76TTDS101

■ロシアに対応求める=米国務長官がウクライナ初訪問
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071000129&g=int
■トランプ氏長男のロシア弁護士との会合、上院情報委メンバーが調査を要請
http://jp.reuters.com/article/trump-junior-russia-idJPKBN19V2JJ
■世界が学んだドナルド・トランプ氏の扱い方−ツイートに反応するな
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSV5B96KLVR501
 [ 抜粋 ]
 ツイートに反応するな、争点になりそうな分野はできるだけ目立たせるな、ただし必要な場合は譲歩するな。先週の20カ国・地域(G20)首脳会議ではこれらの戦術が駆使され、緊張が高まる瞬間も何度かあったものの結局、意見の相違があることを認め合って、少なくとも今のところは皆が納得して開催地のハンブルクを後にした。
■英首相、11日の演説で野党議員に協力呼び掛け−EU離脱成功に向け
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSUZOG6K50XS01
■EU離脱、合意なしの交渉決裂は選択肢であり得ず−英実業界調査
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSVWVA6TTDSE01
■EU・カナダ自由貿易協定、9月21日に暫定発効
http://jp.reuters.com/article/canada-eu-trade-idJPKBN19V0B2
■サウジアラムコ3000億ドル投資へ、石油がエネルギーの中核−CEO
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSVS1VSYF01S01
■カタール、「断交」による損害の賠償請求へ 特別委を設置
https://www.cnn.co.jp/world/35104022.html?tag=top;topStories
■シリア南西部の停戦、全土への拡大必要=イラン外務省
http://jp.reuters.com/article/mideast-crisis-syria-iran-idJPKBN19V117
■「ISの闇と蛮行への勝利」=モスル制圧を正式宣言−イラク
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071100072&g=int
■モスル勝利を祝福=イラン外相
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071000746&g=int
■牛肉取り締まり「検査キット」=ヒンズー教主体のインド
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071100198&g=int
■日米印の合同海上演習始まる=中国けん制、印空母が初参加
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071000579&g=int

●米労働市場情勢指数:6月は1.5ポイント上昇
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSVONN6VDKHU01
●中国:6月の生産者物価上昇率、前月と同じ−依然旺盛な需要示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-10/OSUQTWSYF01S01


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ドル買い越しが昨年5月半ば以来の低水準 《あさイチ07.10》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆〔需給情報〕IMM通貨先物、ドル買い越し額が昨年5月半ば以来の低水準
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1K002O
 [ニューヨーク 7日 ロイター] - 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(7月4日までの1週間)は、ドルの買い越し額が昨年5月半ば以来の低水準となった。
 ドル買い越し額は1億3500万ドル。前週の45億ドルから大幅に減少した。ドル買い越し額が10億ドルを割り込むのは昨年4月半ば以来。
 ドルの買い越し額は今年5月半ば以降、減少傾向にある。
 7日発表された6月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びが予想以上に加速したものの、平均賃金の伸びは予想を下回った。
 米連邦準備理事会(FRB)が5日公表した6月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、参加した政策当局者の間で物価見通しと、それが与え得る利上げペースへの影響について意見が分かれたことが明らかになった。
 フォレックス・ドットコムの調査責任者、ジェームズ・チェン氏は「低インフレが引き続きFRBにとって課題だ。賃金の伸び低迷を受け、インフレ率が上向くとのFRBの見通しを疑問視する声が強まっている。いまは金融政策を巡る不透明感が広がり続けている」と指摘する。
 こうした不確実性が投資家のドル買い越し額の減少につながったとみられる。 一方、円の売り越しは過去最大の7万5036枚に増加。日銀が7日、長期金利の上昇を抑えるため、国債を無制限に買い入れる方針を示したことを受け、円の売り越しは今後さらに増加する可能性が高い。
◆来週の主な予定 イエレン証言など米要人発言相次ぐ、米小売に消費者物価も
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=379145
10日(月)
 日本国際収支(5月)
 黒田日銀総裁あいさつ要旨
 中国消費者物価指数(6月)
 中国生産者物価指数(6月)
 ユーロ圏財務相会合
11日(火)
 ブレイナードFRB理事、講演
 サンフランシスコ連銀総裁、講演
 EU財務相理事会
12日(水)
 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 カンザスシティー連銀総裁、講演
 イエレンFRB議長、下院金融委員会で証言
13日(木)
 中国貿易統計(6月)
 米生産者物価指数(6月)
 米新規失業保険申請件数(8日までの週)
 シカゴ連銀総裁、講演
 ブライナードFRB理事、講演
 イエレンFRB議長、上院銀行委員会で証言
14日(金)
 米鉱工業生産(6月)
 米小売売上高(6月)
 米消費者物価指数(6月)
 ダラス連銀総裁、講演

■G20「保護主義と闘う」で合意、対抗措置容認−米は温暖化で孤立
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-08/OSS40E6JTSE801
■米中、圧力強化で平行線
http://jp.reuters.com/article/idJP2017070801001791
■ロシアの介入否定にトランプ氏「満足」=プーチン大統領
http://jp.reuters.com/article/g20-germany-putin-trump-idJPKBN19U04Q
■対北朝鮮、圧力強化で結束=トランプ氏は貿易赤字言及−日米首脳会談
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070800412&g=pol
■日中首脳、北朝鮮の脅威を前に対話強化へ−日中韓サミット実現に弾み
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-08/OSRX9L6JTSEJ01
■日米首脳ら、将来的な英との二国間貿易協定に強い関心=メイ首相
http://jp.reuters.com/article/g20-germany-britain-idJPKBN19U0YY
■メイ英首相がEU離脱のビジョン一新へ、10日からの週で表明−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-08/OSRX7I6KLVR401
■ECB、依然として忍耐強くなる必要がある=プラート専務理事
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-praet-idJPKBN19U0ZM
■ECB、緩和縮小の先行き不透明−相反する当局者発言は分裂示唆か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-08/OSS6W06S972801
■IS支配のモスル解放宣言=イラク最大拠点、3年ぶり奪還−劣勢で報復テロ懸念
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070900461&g=int
■中国、人民元切り下げの意図ない=外為当局
http://jp.reuters.com/article/china-economy-forex-idJPKBN19U0ZW
■劉暁波氏、「出国は可能」=米独医師が声明−中国
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070900397&g=int


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一時114円台−予想以上の米雇用増 《あさイチ07.08》

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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月7日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQ3ZL6JIJUP01
◎NY外為:ドル総じて堅調、一時114円台−雇用は強弱混在
 7日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが総じて小じっかり。ドル指数は午後に上げを大きく縮めほぼ横ばいとなった。朝方発表された6月の米雇用統計では、雇用者数の伸びが市場予想を上回ったものの、賃金は伸び悩んだことが示された。
 ドルは対円で上昇し、一時2カ月ぶり高値付近となった。またユーロの対ドル相場は、雇用統計に反応して一時上げたが、その後は下げに転じた。ドル指数は週間ベースで上昇。またこの日はカナダ・ドルが10カ月ぶり高値に上昇。カナダの6月雇用統計で雇用者数の伸びが予想を上回ったことで、カナダ銀行(中央銀行)が来週の政策会合で利上げを決定するとの見方が強まった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比ほぼ変わらず。
 ドルは円に対して0.6%上昇の1ドル=113円92銭。対ユーロでは0.2%上げて1ユーロ=1.1401ドル。
◎米国株:反発、予想以上の米雇用増で−ハイテク株高い
 7日の米国株相場は反発。米雇用統計が予想以上に堅調な雇用増を示したことで投資家の米経済に対する信頼感が高まり、米連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げの正当性を強固にした。
 S&P500種株価指数は前日比0.6%高の2425.18。ダウ工業株30種平均は94.30ドル(0.4%)上げて21414.34ドル。ナスダック総合指数は1.0%上昇した。
◎米国債:下落、予想上回る雇用増−利上げ見通し強まる
 7日の米国債は下落。朝方発表された米雇用統計で予想を上回る雇用増となったことから、米国経済への信頼感が高まり、利上げ見通しが強まった。
 ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.39%。2年債利回りは1bp上昇の1.40%。
 米国債市場は次回米利上げの影響を注視している。ジャナス・ヘンダーソンのビル・グロース氏はブルームバーグラジオで12月にあと一度利上げする可能性が高いと述べた。
◎NY金:反落、債券利回り上昇で−予想上回る雇用増も材料
 7日のニューヨーク金先物相場は反落。米国債利回りの上昇に加え、この先さらに利回りが上昇する可能性への懸念から、金など利子を生まない資産が圧迫された。米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を上回ったことも、貴金属の下げにつながった。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比1.1%安の1オンス=1209.70ドルで終了。週間では2.6%安と、これで昨年12月以来最長の5週連続下落。
 ナショナル・オーストラリア銀行のエコノミスト、ジョン・シャーマ氏は「債券利回り上昇は、金保有による機会費用の増大を意味する」と電子メールで指摘。「債券の売りは国債利回りの急上昇につながった。トレーダーらは流動性が潤沢な時代の終わりを織り込みつつある」と述べた。
 銀先物は一時10%安の14.34ドルと、昨年2月以来の安値をつけた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値下がり。
◎NY原油:大幅反落、週間でも下げ−米リグ稼働数が再び増加
 7日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は大幅反落。週間でも下げた。米国の原油在庫が予想以上に減少したものの、生産増と石油リグ(掘削装置)の稼働数が再び増えたことが売りを誘った。
 USバンク・ウェルス・マネジメントの投資担当シニアストラテジスト、ロブ・ヘイワース氏(シアトル在勤)は「需給要因が引き続き疑わしいため、市場はなお確信が持てないでいる。まだ過剰供給が価格を左右する材料になっている」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比1.29ドル(2.83%)安い1バレル=44.23ドルで終了。一時は43.78ドルまで下げた。週間では3.9%下げた。ロンドンICEの北海ブレント9月限は前日比1.40ドル安の46.71ドル。
◎欧州株:ほぼ変わらず−石油・ガス軟調、公益事業とテクノロジー高い
 7日の欧州株式相場はほぼ変わらずとなった。石油・ガス銘柄が再び売りを浴びたものの、公益事業株とテクノロジー株が買われた。
 指標のストックス欧州600指数は前日比0.1%安の380.18で終了。石油・ガス指数が昨年11月以来の低水準まで沈んだ一方、公益事業株とテクノロジー銘柄の指数はそれぞれ0.6%前後の上げとなった。米雇用統計が予想を上回り、ストックス600指数はそれまでの下げをほぼ埋めた。ただ、5月の高値からは依然4.1%下回る水準にある。
◎欧州債:ドイツ国債の利回り曲線がスティープ化−ポルトガル債は下落
 7日の欧州債市場ではドイツ国債先物が狭いレンジ内での取引に終始し、10年物はほぼ変わらずとなった。2年物から5年物の同国債が買われ、利回り曲線がスティープ化した。
 周辺国債は相対的に下落。ポルトガル国債が大きく下げ、利回りは10bp上昇。入札を来週実施するとの観測が高まったためで、当局は後になってこれを確認した。
 米雇用統計への反応は小さく、国債利回りは狭いレンジ内にとどまった。
◆ドル全面高、強い雇用統計で米追加利上げ観測高まる=NY外為
http://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKBN19S2ZG
◆日銀、5カ月ぶりに指し値オペを実施−長期金利の上昇抑制
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSP9ZP6S972901

■FRB:金融危機後の規制が債券市場の流動性に影響も−金融政策報告
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQ96J6VDKHS01
■ボルカー氏:ボルカー・ルール、原則は骨抜きにされず−見直しでも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQ1SY6VDKHS01
■米当局が主要8行の北朝鮮資金差し押さえへ、取扱額800億円超
http://jp.reuters.com/article/nkorea-banks-idJPKBN19S0VO
■G20首脳会議、貿易巡り最終声明作成が難航−米側の抵抗に非難の矛先
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQJIC6TTDS101
■米ロ首脳、シリア南西部の戦闘停止で合意−2時間超に及ぶ初会談
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQ9U26VDKHS01
■プーチン大統領、米選挙干渉を否定−トランプ大統領はこれを受け入れ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQJUZ6TTDS001
■トランプ米大統領、メキシコ首脳との会談で壁建設費用負担に言及せず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQG0ZSYF01U01
■ドイツ銀、ロンドンにあった心臓をフランクフルトに移植−野心に決別
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSOQ396VDKHT01
■G20控え8千人が反資本主義デモ、衝突で負傷者 ドイツ
https://www.cnn.co.jp/world/35103910.html?tag=top;topStories
■フランス政府、ガソリン車の販売を2040年までに全廃
https://www.cnn.co.jp/business/35103920.html?tag=top;topStories
■資本フローのルールブック書き換える中国−流入促進も流出は抑制
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSPCNX6S972901
■中国主席「保護主義反対」=G20
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070800011&g=int
■米爆撃機2機、南シナ海上空を飛行
http://jp.reuters.com/article/usa-china-southchinasea-idJPKBN19S0LD
■ドゥテルテ大統領の支持率、過去最高−フィリピン世論調査
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSPFVL6JIJUS01
■日ロ首脳、8月次官級協議で合意=共同活動の法的枠組みで
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070800233&g=pol

●6月米雇用者数:22.2万人増、失業率4.4%に上昇−賃金の伸び低調
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSQ35V6K50XU01
●英国:5月の製造業と建設業の生産、予想外の落ち込み
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSPQMY6TTDSJ01
●ドイツ:5月の鉱工業生産、予想以上に増加−強く幅広い景気の勢い
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSPIOO6KLVR701
●中国:6月末の外貨準備高、5カ月連続で増加−人民元の安定で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-07/OSPQFU6S972X01

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