トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

FRB試練

金[やや弱気]
 終値で昨日の安値を下まわっておりチャートが悪化した。目先、下値を試す展開を想定する。安値更新もあり得るというスタンスで臨みたい。大勢不変。

白金[やや強気]
 今のところチャートに悪いと言えるほどの変化は見られない。ただ金が下値を試す局面であるならば少なくともその影響を受けやすい。

エネルギー[やや強気]
 きわめて堅調と言える展開だ。ただ目先は、…汗旭造欲しいところ∧胴饂埔譴蕨休を控えた週末となってくるので手仕舞傾向が強くなるーなどの観点から、本格的な上昇は連休明けからと想定している。安くなったところの売込みは避けたい。


 今晩、FRBのインフレに対する8月以降の姿勢が問われる。インフレ抑制か、はたまた景気か。

FOMC待ち

金[やや強気]
 昨日の東京市場はやや先走りだったようだ。NY金は599ドルで強く押さえられている。やはり現段階で600ドル回復は時期尚早ということか。目先599ドルで戻り高値を確認したかに見える。本日の東京4月限の終値は一昨日の安値を下まわっており、下ぶれが想定される。

白金[強気]
 NY市場でやはり昨日、1200ドル直前で押さえられており、同水準は時期尚早ということ。東京市場は本日終値でかろうじて基準線を維持しており、評価できる。

エネルギー[やや強気]
 NY原油は72.5ドルで強く押さえられているが、日々線は先行スパン帯の上に位置しており堅調といえる。時期的にそろそろ上に放れる頃だとは考えているが、このままいくのか、はたまたフルイ落しがあるのか?


 今週は株式市場もFOMC待ち一色。日経平均も昨日までの4日間、基準線水準で推移し、昨日かろうじてそれを上まわって終了していたのが、今日は早くも無残なことになっている。商品市場としても意識せざるを得ないのだろう。
 アメリカの住宅バブルは終わったのだろう。その資金はどこに向かうのだろうか。昔「日本列島改造論」に端を発した土地ブームがわが国に起きた。その資金がどこに向かったのか。

ウリカイ勢力の拮抗

金[やや強気]
 2,266円ほどに位置する基準線を突破できるかどうかに注目。

白金[強気]
 基準線を上回って終了した。明日も基準線の上を維持できるかどうかに注目。

エネルギー[やや強気]
 NY原油は昨日、基準線・先行スパン帯(雲)を上回って終了している。今晩も維持できるかどうかに注目。

ゴム[強気]
 なかなか突破できなかった基準線を上回って終了している。明日も基準線の上を維持できるかどうかに注目。


 このたびの急落以来の戻りが、ウリカイ勢力が拮抗する水準まで戻ってきている銘柄が出現してきている。
 他方、見極め要因も多々ある。FOMCでの米金利の動向、日銀企業短観、日銀総裁の進退問題=ゼロ金利解除のタイミング、テポドンなどで波乱もあるだろうと思われる。
 いずれにせよ、遅かれ早かれ、引き続き、商品市場に真っ先に投資資金が戻る。
 

四つの法則

 普段見ている貴金属、エネルギー、ゴム、今日はベタ凪ぎと言っていい日だったので日中、うっかり日経朝刊に丹念に目を通してしまった。
 「青春の道標」というコラムの中で哲学者の土屋賢二氏が学生時代、一攫千金を狙ってのめり込んだパチンコで自らの体験を重ねるうちにパチンコの法則をというものが成り立つことを確認したらしい。その法則に笑ってしまった。以下のとおり、
 第1法則 資金に余裕のないときは勝てない
 第2法則 資金に余裕のあるときも勝てない
 第3法則 上の法則に気づくには何年もかかる
 第4法則 法則に気づいてもやめられない

 笑ってしまいながら身につまされるが、「相場」はこれでは絶対いけない

週足一目均衡表

国内先限を週足プラス一目均衡表で見ると

金;今週も2,100円割れで強い支持を受け反発、加えて下ヒゲの長い陽線で終了している。これまでの戻りでは、強い上値抵抗線が見当たらないので、来週以降も上値を試す展開が予想される。基準線が2242円に位置しており(基準線は来週切りあがることが予想されるが)、この水準に到達できるかどうかに注目。転換線と基準線の位置関係は買いのまま。

白金;先週、今週ともその安値が基準線水準で支持されており、また高値が2週とも転換線水準で抵抗を受けている。来週は転換線水準を上抜けるかどうかに注目。転換線と基準線及び今週足の位置関係は買いのまま。

ガソリン;下ヒゲの長い陽線になったことに加え、終値が基準線近辺になっている。ひとまずの下値が確認できていると見られ、来週は上値抵抗線を試す展開が予想される。転換線と基準線及び今週足の位置関係は買いのまま。

灯油;先週の陰線に対し強い切り込み線となっている。来週は上値が試される展開が予想される。転換線と基準線及び今週足の位置関係は買いのまま。

ゴム;先週、今週とも安値が転換線で支持されている。また今週末値302.5円は、先週の陰線の実体の中心値・同高安の中心値に位置、若干上回っている。来週も上値が試される展開が予想される。今週足、転換線、基準線の位置関係は典型的に買いのまま。

マグロの血合いーその弐

 さて、マグロの血合い料理その弐は、血合いの味噌汁。この料理、日頃から敬愛している東京農大の小泉武夫教授の著書で読んだレシピ(マグロではなくカツオだったと記憶しているが)なのだが、家では昨年の秋以来寒い日にはよく作って食べた。
 血合いに圧をかけて血抜きするのは昨日記した大和煮とおなじ。これを味噌汁の具として程よい大きさに切っておく。一方大根も、切った血合いの大きさに美しく調和するように、銀杏にでも短冊にでもなるべく上品に切っておく。
 次に、汚れてもかまわないかなと思える鍋に水を入れ、切っておいた血合いを水のうちから投入。煮てゆくと「ワッ!・ワッ!」とあきれるぐらいアクが出てくる。すばやくていねいに取り除こう。この時どうしても鍋のふち周りにはアクがこびりつくので汚れてもかまわない鍋とあえて記したのでした。
 やがてアクも取り除かれ、汁が澄んでくる。いよいよ切っておいた大根の投入。心静かに、ことこと煮ていき大根によく火が通ったところで味噌を好きなだけ溶かし入れて出来上がり。生臭さ味はほとんどなくなる。
 この味噌汁、ホントのさかな好きにはウケル。それになんだか出来たてより一晩ほどおいたものの方が、より「 んまっ!!」ですよ。

前途多難

金[やや強気]
 2,200円台回復。2度目に2,100円を割り込んでから200円台への足取りは軽かった。まずは明らかな支持線が確認されたと言うことだ。今度は、明日以降どのあたりで強い抵抗があるかと言うこと。いまだ3分の1戻りにも至っておらず、現時点ではとてもアップトレンドに転換したとは言えまい。今後の足取りを注視してゆきたい。

プラチナ[強気]
 下げの半値戻りを達成した意味は大きい。売り買いの勢力関係が均衡する水準まで戻ってきたと言うこと。昨日の喩えで言うならば、プラチナ機はまさに雲の上にさしかかり、気流の突然な変化が起きやすい高度に達したということだ。逆ザヤターボジェット機の真価が問われる。

エネルギー[やや強気]
 NY原油は、今夜の本セッション終値で70ドルが維持されるようであれば、目先少し強気調に推移するとみられる。それにしても新たな手掛かり材料が待たれるところだ。

マグロの血合い

 先日の日曜日、予定は近所でダメモトでブダイ狙いのルアー釣り(なんと前週、目撃した!)だったのだが、あいにくの雨。こんな時、僕はよく何か料理を作ろうと決める。
 10時を待って近くのスーパーに行った。魚売り場を見回ったところ、ひとパック390円のマグロの血合いを発見、値位置も程良く、買シグナルを出していたのですぐさま成行き買い、1kg以上はあったと思う。思うところあって大根も小口買い。
 帰宅後、何はさておき血合いの血抜き。ステンレスのトレイにクッキングペーパーを多めに敷き、血合いを並べて、その上にまたクッキングペーパー、板、レンガで圧力をかけ冷蔵庫へ。あとは世界の趨勢などに思いを馳せ(ウソです)夕方を待つ。
 さて夕方となりました。調理その壱は・・「マグロの血合いの大和煮」が旨いんではないかと考えた。血合いは程良い角切りとし、熱湯でさっと湯通し、あと冷水に入れ水を切っておく。しょうがは千切りにしておく。水、醤油、砂糖をひと煮立ちさせた煮汁に血合いを入れ、しょうがを上にちらし、落し蓋をしてグツグツで出来あがりとなった。いざ食卓へ  んまっ!!
 その弐は・・大根を一緒に買ったのには訳があり、昨年の秋ぐらいから我が家では定番だったのだが・・が・(テテンガテンと読みます)つづく。

逆ザヤターボエンジン

金[やや強気]
 寄り引け同事線。まずは静かに強気を維持したい。一旦引き潮となった資金の流れだが、果たして今後どこにゆくというのだろう・・・また商品市場だろう。

白金[強気]
 今日、プラチナの一目均衡表を見ていて勝手に思い浮かべたことを記す。飛行機の中、機長のアナウンスの設定 「皆様本日はご搭乗まことにありがとうございます。当機はただいま雨雲の中を予定高度に向けて上昇中です。途中、突然の気流の変化などにより所々揺れが予想されます。シートベルトはしっかりとお締め置きください。なお当機はJM社の逆ザヤターボジェットエンジン搭載の最新鋭旅客機です。この程度の揺れは運行にいささかの支障もありませんのでご安心ください」

エネルギー[やや強気]
 戻せない。手掛り難なのだろう。静かに強気を維持したい。

ドル安?

金[やや強気]
 14時頃からドルが対円でドル安方向に動いたのと時を同じくして反発、結局昨日比変わらずで大引けた。先週15日そして今日と、2,100円を割り込んだ日はその日のうちに2,100円以上に反発しているので支持が強いのだろうか?このドル高修正の流れがNY市場にも引き継がれるのなら金は目先戻り高値を更新してくるのでは。

白金[強気]
 先週16日の戻り高値に面会わせとなって大引けた。上回ったら買われることになる。

エネルギー[やや強気]
 ガソリン、灯油の日足がなんというのだろう、実体が短く上下に比較的長いヒゲを伴った線だった。買い方にとっては戻りが期待できるかたちになっている。
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