トレンドおっちゃん

“トレンドおっちゃん”を自称する現役外務員による、日々の相場観測と 現状の認識を書き綴っています

現状認識 10・19

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,269円 前日比4円安
・やや強気
・昨日の高値で寄り付き終日軟調に推移
・下降した転換線と基準線の位置関係が逆転
 この位置関係を維持できるかどうか
・引き続き遅行線の日々線超えがあるかどうかにも注目
・転換線水準までの押しも考えられるか

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,035円 前日比1円安
・やや弱気
・終日動意に乏しい動き
・日々線が転換線をわずかに下回った
・引き続き基準線が下降する日柄、要注意
・再び4000円どころに戻るのか

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値43,850円 前日比890円安
・やや強気
・NY市場の大幅安を映し下落
・日々線は転換線の下を売られた
・戻るにしても、今少し日柄が必要か

現状認識 10・18

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,273円 前日比31円安
・やや強気
・日々線は下降してきた基準線の上
・このまま基準線上を維持できるかどうか
・遅行線が日々線を上抜けるかどうか
・転換線と基準線が接近、その位置関係にも注目

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,036円 前日比76円安
・やや弱気
・高値から抑えられた陰線となり、16日安値4047円を下回った
・日々線は下降してきた転換線をわずかに下回った
・転換線上を維持できるか
・基準線がなお下降してくる日柄、どう反応してくるか

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値44,740円 前日比210円安
・やや強気
・日々線は下降してきた基準線水準、転換線の上
・基準線に抑えられるのか上抜くのか
・転換線と基準線が接近、その位置関係に注目

現状認識 10・17

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,304円 前日比6円高
・やや強気
・日々線は引き続き下降する基準線の上での推移
・基準線は明日までは下降が想定されるがその後上向きに
 変われるかどうかの注目点となってきた
・遅行線も日々線を上抜けるかどうか注目

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,112円 前日比42円高
・やや弱気
・日々線は下降している転換線の上に頭を出した
・このまま転換線上の動きとなるかどうか
・基準線は引き続き下降が想定されるが、これに日々線が
 どう反応してくるかに注目
・値位置はトレンドライン水準

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値44,950円 前日比370円高
・やや強気
・日々線は下降する基準線水準まで上昇、少し抑えられた
・明日以降明確に基準線の上の推移となるかどうか
・2日の高値45,690円の上を買われるかどうか

アマゾン河の食物誌

『アマゾン河の食物誌』醍醐麻沙夫著(集英社新書)
『アマゾンの巨魚釣り』に続いて同じ著者による最新刊を読んだ。アマゾン地域の人々の食べ物を、そのくらし、風土にからめて紹介した本。アマゾンとひとくちに言っても広大な地域であるのでその都市、水辺、森などに分けて語られており、実際に自分がアマゾン流域を旅している気分にもなる。
 主食はインディオの時代からマンジョッカ芋(キャッサバ)だそうだが、実にアマゾンの自然に適した植物らしい。熱帯だから植物の生命力は概して強いのだろうが茎を切って土に挿し木するだけで成長するらしい。この植物10株でひとりの人間を1年養えるというのだ。それならアマゾンの動物たちもこの芋を掘り出して食べてしまいそうなところだが、幸いこの芋には弱い青酸毒があるらしく、人間だけがこれを過熱して無毒化したり、すりおろして毒を洗い流して食用にしているらしい。ちなみにアマゾンでは野菜畑もよほど開けたところでない限り現実的には作れないらしく、放し飼いしている豚や鶏が芽が出たとたんに食べられてしまうと言う。
 この本では圧倒的な種類の生息する河の生き物に関する記述が多い。アマゾンでは海の魚より河の魚が圧倒的に旨いと言う。ピラニア、ナマズ、ツクナレ、ピラルク、タンパキ、デンキウナギ、またカワエビ、ワニ、カメなどなど。どちらかというと魚好きの僕など、ヨロイナマズの塩焼きのところで「内臓と脳みそが旨い」「身の方はついでにちょっとつまむていど」などと書かれると、未知の味なのに涎がでてきたりして困った。
 それに、この本では僕もかつて夢中になって読んだ、ヘンリー・W・ベイツ『アマゾン河の博物学者』、アルフレッド・R・ウォレット『アマゾン河探検記』、神田錬蔵『アマゾン河』などの著書からの引用も多くあり、何ともうれしかった。

現状認識 10・16

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,298円 前日比59円高
・やや強気
・日々線は下降しつつある基準線の上に位置した
・基準線が引続き下降する日柄であり、日々線がどう反応
 してくるかに注目
・遅行線が久々に先行スパン下限の上、雲に突入

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,070円 前日比61円高
・弱気
・日々線は依然転換線基準線の下での推移
・基準線が下降してくる日柄であり、日々線がどう反応して
 くるかに注目

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値44580円 前日比850円高
・やや弱気
・日々線は下降した転換線の上に位置した
・このまま転換線上を保てるかどうか
・下降してくる基準線水準にどのような反応を見せるかに注目

アマゾンの巨魚釣り

『アマゾンの巨魚釣り』醍醐麻沙夫著(つり人ノベルズ)。昨年、ブラジルアマゾン流域に関する本を読み漁っていた時期があった。この著者に『アマゾン・クライマックス』という本があるということは知っていたのだが、すでに絶版で古本屋でも見つけられなかった。偶然、書店の本棚を眺めているときにこの本を見つけ手にとってみると、『アマゾン・クライマックス』に1章を加筆したものだった。すぐさま購入。
 著者は、開高健『オーパ』の取材旅行に現地世話人として同行したこともある当時ブラジル在住の作家。ブラジル移民の取材で現地を訪れているうちに、アマゾンの生態系や、とりわけその生態系の頂点に立つ巨大魚ピラルクに魅せられ、一度釣ってみたいという夢にとりつかれてゆく。
 ピラルクを求めてのハンモック携帯の旅や、人々のくらしが興味深い。そして何より生命力に溢れ華麗ともいえるアマゾンの生態系への著者の畏敬の念といったものが行間に滲む。
 ピラルクは、1億年前の太古から姿を変えずこの地球上に生息しているという。1億年前といったら恐竜が生息していた最後の時期と重なるのだ。それに比べたらわれわれヒトなど・・・。
 著者はある光景を目にして、ピラルクを釣り上げるという10年にもわたる自らの悲願を断念する。自ら感傷的だと思いながらも以下の言葉でこの著書を締めくくっている。引用する。「ピラルクよ!おれはおまえを殺すのはあきらめた。しかし、おまえを殺す力だけはいつまでも持ち続けるつもりだ」
 

現状認識 10・13

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,239円 前日比10円高
・やや弱気
・日々線が再び転換線の上に位置
・転換線、基準線とも下降してくる日柄となってきており
 このことにどう反応してくるか
・変化に注意

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,009円 前日比11円安
・弱気
・相変わらず4,000円を跨ぐ推移
・転換線、基準線とも下降してくる日柄になってきており
 このことにどう反応してくるか
・変化に注意

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値43,730円 前日比130円高
・やや弱気
・NY市場の反発を受け朝方こそ買われたが転換線水準に届かず
 売られ安値近辺で引けた
・買い材料模索中といった動き

現状認識 10・12

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,229円 前日比12円高
・やや弱気
・日々線が再び転換線水準に上昇
・転換線の上を買われるかどうか
・変化の起きやすい日柄となってきていることに注意を要す

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,020円 前日比26円高
・弱気
・本日も4,000円を跨ぐ推移となった
・安値からは戻して終えている
・変化の起きやすい日柄となってきていることに注意を要す

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値43,600円 前日比40円安
・やや弱気
・朝方は続落となったが夜間取引の戻りをみて徐々に値を戻し
 昨日終値水準で終えた
・再び転換線水準まで戻れるかどうか
・需給面でのサポート要因が見当たらない

このたびの北朝鮮による地下核実験(なお確認中らしいが)に対して各市場は過小な評価をしているような気がしてならない。北東アジアにおける安全保障の枠組みが崩壊したといえるのだろう。様々な地政学的リスクが想定されるのだが・・

現状認識 10・11

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,217円 前日比18円安
・やや弱気
・日々線は再び転換線を下回る
・このまま転換線の下での推移となるのかどうか

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値3,994円 前日比38円安
・弱気
・4,000円を跨ぐ推移に変化はない
・構成各要素は下降を示す

【東京原油】先限日足一目均衡表
・終値43,640円 前日比790円安
・やや弱気
・日々線は再び転換線を下回る
・転換線水準を回復できるかどうか

現状認識 10・10

【東京金】先限日足一目均衡表
・終値2,235円 前日比45円高
・やや弱気
・日々線がかろうじて転換線の上に頭を出した
・明日以降このまま転換線上の推移となるかどうか

【東京白金】先限日足一目均衡表
・終値4,032円 前日比35円高
・弱気
・一時ストップ高まで買われたものの同水準からは強く抑えられた
・構成各要素は下降を示したまま

【東京原油】先限一目均衡表
・終値44,430円 前日比880円高
・やや弱気
・日々線が転換線の上に買われた
・明日以降転換線上を維持できるかどうか
・2日の高値45,690円が意識されるところ
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