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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆8月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-10/OUGXM36JIJUP01
◎NY外為:ドル下落、米朝間の緊張背景に円は全面高
 10日のニューヨーク外国為替市場ではドルが朝方の上げを維持できず下落。7月の米生産者物価指数(PPI)が予想外に低下したことと米10年債利回りの低下が重しとなった。一方、円は安全逃避需要の高まりを受け、主要10通貨の全てに対し上昇した。
 ニューヨーク時間午後5時現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%低下。ドルは対円で0.8%安の1ドル=109円20銭と日中安値付近。ユーロはドルに対し0.1%上げて1ユーロ=1.1772ドル。
 ドルは円に対し、引けにかけて下げ幅を拡大。109円50銭近辺に控えていた指し値と損切りのドル売り注文が発動され、6月上旬以来の安値に下がった。
 ユーロはドルに対して午前に1ユーロ=1.1704ドルの日中安値をつけた後、前日比小幅高まで持ち直した。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のジャクソンホールでの会合出席を控えて投資家はユーロ・クロスの持ち高を調整しており、ユーロ・ドル相場はこうしたクロス相場の動向に左右されやすい状況が続いている。
◎米国株:続落、5月以来の大幅安−地政学的リスクに揺れる
 10日の米国株式相場は3日続落。主要株価指数は5月以来の大幅安となった。地政学的緊張を背景に世界的に金融市場は動揺した。過去数カ月にわたり相場上昇を持ち回りで主導してきたテクノロジーとエネルギー、金融はいずれも下落。シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)は4月以来の水準に急上昇した。
 S&P500種株価指数は1.5%安の2438.21。ダウ工業株30種平均は204.69ドル(0.9%)下げて21844.01ドル。ナスダック総合指数は2.1%下落。
◎米国債:上昇、株式相場の下落や堅調な30年債入札で
 10日の米国債相場は上昇。トランプ大統領の北朝鮮に対する強い警告を受けた米朝関係を巡る地政学的緊張がこの日も続いた。金融市場ではリスクオフの地合いが強まり、株式相場の下落を手掛かりに米国債は午前中から上げた。午後に入ってからも質への逃避の動きが続いた。
 また午後に実施された30年債入札は堅調な結果となり、長期債は上げを拡大。5年債と30年債の利回り差は入札後に縮小した。イールドカーブはブルフラット化となった。
 ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りは前日比5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.20%。30年債利回りは5bp下げて2.77%。
◎NY金:上昇、北朝鮮情勢不安で逃避の買い強まる
 10日のニューヨーク金相場は上昇。トランプ米大統領と北朝鮮の間で繰り広げられる激しい言葉の応酬やドルの下落を背景に、安全資産の買いが強まった。金は年初来の上昇率が米国株を上回っている。
 ニューヨーク時間午後2時56分現在、金スポット相場は前日比0.6%高の1オンス=1285.29ドル。一時は1287.92ドルと、6月8日以来の高値をつけた。年初からは12%上昇と、値上がり率はS&P500種株価指数を上回っている。
 サクソ銀行の商品戦略責任者、オーレ・ハンセン氏は「金が1295ドル突破にまた失敗するリスクは残る」と電子メールで指摘。「ただし上抜ければ、金へのエクスポージャーが相対的に低いファンドは買いを迫られるだろう」と述べた。
 銀スポットは0.9%高の17.0985ドル。プラチナは0.7%、パラジウムは1.1%それぞれ上昇した。
◎NY原油:反落、50ドル台維持できず下げに転じる
 10日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反落。節目の50ドルを上回る場面があったものの、同水準を維持できなかったことから売りが優勢になり、約2週間ぶりの安値に下げた。
 プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニア市場アナリスト、フィル・フリン氏は電話取材に対し、「市場は神経質になっている。50ドルは心理的に重要な水準で、上値を追い続けるには米国の生産減少と強い需要を示す証拠がもう少し必要なのかもしれない」と指摘した。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比97セント(1.96%)安の1バレル=48.59ドルで終了した。ロンドンICEの北海ブレント10月限は80セント下げて51.90ドル。
◎欧州株:下落、3月以来の安値−北朝鮮巡る緊張続く
 10日の欧州株式相場は続落し、指標のストックス欧州600指数は3月以来の安値。米国と北朝鮮の緊張が続いていることが背景にある。
 ストックス600指数は前日比1%安の376.05で終了。前日の同指数は北朝鮮が「炎と怒り」に見舞われるとトランプ米大統領が警告したことを受け、0.7%下げていた。ユーロ・ストックス50指数の急落に備えた保険の役割をするオプションの指標であるVStoxx指数はこの日26%上昇。前日の上昇率は17%だった。
◎欧州債:ドイツ債が上昇、株安で中核国債のブルフラット化進む
 10日の欧州債市場では株安を背景に中核国の長期債が買われ、ブルフラット化が進んだ。英国の株式市場では、多くの銘柄が配当落ちで下げ始め、その後の米国株安もあって下げを加速した。
 ドイツ国債先物も上昇。出来高はここ最近の平均にとどまった。トレーダーによると、現物市場の取引は薄かった。ドイツ10年債利回りは0.40%、午後には日中の低水準を付けた。
◆ドル/円8週間ぶり安値、北朝鮮情勢の緊迫化で=NY市場
http://jp.reuters.com/article/forex-ny-close-idJPKBN1AQ2KZ
◆米国株式市場は大幅安、米朝の緊張激化でハイテク株中心に売り
http://jp.reuters.com/article/stock-us-close-idJPKBN1AQ2L3
◆OPEC、2018年需要見通しを引き上げ 7月は増産=月報
http://jp.reuters.com/article/opec-report-idJPKBN1AQ1BY
◆コラム:米シェール企業の採算ライン、原油50ドル前後と判明
http://jp.reuters.com/article/shale-crude-idJPKBN1AQ0DR
◆きょうの国内市況(8月10日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-10/OUFVS86K50XT01

■北への警告「厳しさ足りなかったかも」 米大統領、強硬姿勢強める
http://www.afpbb.com/articles/-/3138896
 トランプの言葉は何の意味もなさない。へらへらしゃべるな。
■【寄稿】北朝鮮危機  「炎と激怒」の後はどこへ行くのか
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40872348
■米ミサイル防衛に疑念も、専門家「より現実に即した実験が必要」
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-usa-defense-idJPKBN1AQ04Z
■NY連銀総裁:2%のインフレ目標、「6〜10カ月後」までは達成困難
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-10/OUHECOSYF02H01
■大陪審が銀行に召喚状−モラー特別検察官がマナフォート氏包囲網強化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-10/OUH5P76TTDS301
■ロシア大統領のジョージア分離派地域訪問、米国務省が批判
http://jp.reuters.com/article/russia-georgia-putin-usa-idJPKBN1AQ0R9
■トランプ米政権、ウクライナへの兵器供与を検討か
https://www.cnn.co.jp/usa/35105653.html?tag=top;subStory
 ジョージア(旧グルジア)やウクライナの領土の一体性が、アメリカにとりどれほどの国益だというなのか。
■カナダ、米からの越境者急増で国境付近に緊急受け入れ施設設置
http://jp.reuters.com/article/usa-immigration-canada-haitians-idJPKBN1AQ0GH
■EU、英国民の域内移住権を提示せず=英離脱担当相
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-citizens-idJPKBN1AQ0E9
■欧州の「バター危機」深刻化、生産減や中国の需要増大が追い打ち
https://www.cnn.co.jp/business/35105619.html?tag=top;mainStory
■中国「一帯一路」の目玉、マレーシアで長距離鉄道計画が着工
http://jp.reuters.com/article/one-belt-one-road-rail-idJPKBN1AQ0V7
■中国がマレーシアにレーダー設備など提供 軍部は否定
http://jp.reuters.com/article/malaysia-china-defence-idJPKBN1AQ0KQ
■中国の量子通信衛星、「傍受不能な」量子鍵配送技術を初めて実現
http://jp.reuters.com/article/china-space-satellite-idJPKBN1AQ0K8

●米PPIは予想外の低下、ほぼ1年ぶりにマイナス−サービス押し下げ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-10/-0-1-0-1
●米労働生産性:第2四半期は前期比年率0.9%上昇、予想をやや上回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-09/OUF86S6TTDS101
●7月の英住宅価格、約4年ぶりの低い伸び=業界団体調査
http://jp.reuters.com/article/britain-houseprices-rics-idJPKBN1AQ03V



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