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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆7月2日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB8PSR6JTSES01
◎NY外為:ドル上げ縮小、リスク選好回復で−ユーロ下げ渋る
 2日のニューヨーク外国為替市場ではドルが堅調。ただ午後に上げを縮める展開となった。貿易面での対立やドイツの政局を巡る懸念が後退したことが背景にある。
 ドルは主要10通貨のほぼ全てに対して値上がり。特にオーストラリア・ドルとニュージーランド(NZ)ドルに対して大きく上げた。ニューヨーク時間の早い段階にリスク選好が後退、新興国通貨や資源国通貨に重しとなった。メキシコ・ペソは下落。1日投開票の大統領選挙では、新興左派政党、国家再生運動の大統領候補アンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール氏が勝利を収めた。
 トランプ大統領は「公正」な貿易取引に向けて合意が近いと述べたことから、貿易戦争に対する懸念が後退した。
 ロス米商務長官はこれより先に、米国の世界貿易機関(WTO)脱退について議論するのは「やや尚早」だと述べた。
 ロス長官は2日、CNBCとのインタビューで、「WTOはある程度の改革が必要であることを認識している。WTOの活動を見直し、状況に適合させる必要性は間違いなくあると考える。われわれは先行きを見極める方針だ」と発言。「しかしWTOを単に脱退することについて語るのはやや尚早だと考える」と述べた。
 ユーロは午後に下げを縮めた。ドイツのメルケル首相率いる与党キリスト教民主同盟(CDU)と、統一会派を組むキリスト教社会同盟(CSU)が移民・難民政策を巡り対立したことを背景に軟調な展開となっていたが、ニューヨーク時間午後に両党がこの問題で合意に達し、対立が解消されたことを受けて下げ渋った。
 ニューヨーク時間午後4時56分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前営業日比0.5%上昇。一時は0.7%上昇となった。ユーロは対ドルで0.4%安の1ユーロ=1.1639ドル。ドルは対円で0.1%高の1ドル=110円88銭。
◎米国株・国債・商品:株が後半下げを埋める、ハイテク株に買い
 2日の米株式相場は終盤に下げを埋める展開になった。貿易を巡る世界的な緊張が過去の材料とみなされ、ハイテク株の強さに注目が集まった。米独立記念日を前に商いは薄かった。トランプ米大統領がサウジアラビアに増産を求めたことから原油相場は下げた。
・ 米国株は小幅ながら3日続伸、ハイテク株が強い
・ 米国債はほぼ変わらず、10年債利回り2.87%
・ NY原油は反落、トランプ大統領がサウジに増産圧力
・ NY金は反落、ドル高を嫌気して売り

 エネルギー株が下げた一方、情報技術(IT)株と公益事業株は強い。4日の米独立記念日を前に商いは薄く、S&P500種構成銘柄の出来高は平均を約17%、ナスダック銘柄は22%それぞれ下回った。S&P500種株価指数は前営業日比0.3%高の2726.71で終了。ダウ工業株30種平均は35.77ドル(0.2%)上昇し24307.18ドルで終えた。
 米国債市場ではニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回りが1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.87%。
 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は反落。トランプ米大統領がサウジアラビアに増産圧力を強めたため、今後の余剰生産能力にどのように影響するか懸念が広がり、売りが優勢になった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前週末比21セント安の1バレル=73.94ドル。ロンドン北海ブレント9月限は1.93ドル安い77.30ドルで終了した。
 ニューヨーク金先物相場は反落。ドルの上昇を嫌気して売りが出た。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比1%安の1オンス=1241.70ドルと、昨年12月以来の安値で終えた。
◎欧州債:スペイン債が上げ主導、超長期債の買い推奨で
 2日の欧州債市場は、スペイン債を中心に上昇。中国の財新PMI指数は貿易対立が輸出を圧迫していることを浮き彫りにし、リスクオフ志向の波及が見られたが、ドイツ債は頭打ちとなった。イタリア債は下げを解消。同国30年債利回りは前週末に付けた3.45%を一時突破する場面もあったが、その後低下した。
◆サウジの6月原油輸出、日量747万バレルに増加−1年3カ月ぶり水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-03/PB9K5H6S973C01
◆新興国通貨安、アジアに拡大 インドルピーは過去最安値
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32502900S8A700C1910M00/
◆15年に教訓得た中国、無秩序な元安回避目指す−モルガン・スタンレー
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB814L6JIJUP01
◆きょうの国内市況(7月2日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB84C66TTDS101

■米・EU当局者、関税措置巡り近く協議=米大統領
https://jp.reuters.com/article/trump-eu-idJPKBN1JS2EF?il=0
■トランプ大統領、WTOは米国を「非常に不当に」扱っている
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB9B726TTDS801
■米国務長官、北朝鮮へ5日出発 金氏と会談へ=ホワイトハウス
https://jp.reuters.com/article/pompeo-kp-idJPKBN1JS2O5
■メキシコに左派大統領、NAFTA再交渉に追い風か
https://jp.wsj.com/articles/SB10211042715003633993804584322943277260318
■EU、米商務省に警告の書簡
https://jp.reuters.com/article/idJP2018070201002414
 欧州連合(EU)欧州委員会は2日、トランプ米政権が検討している自動車の輸入制限が実施されれば、EUをはじめとする貿易相手国からの報復措置を招き、影響は計2940億ドル(約32兆円)分の米製品に及ぶ可能性があるなどと警告する書簡を、米商務省に送ったと発表した。
■メルケル独連立政権が難民政策巡る対立解消、内相留任へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB9B2C6KLVRE01
■[FT]中国がバルカン諸国に集中投資、EUは警戒
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32494070S8A700C1000000/

●米6月ISM製造業景気指数上昇、輸入関税による供給網阻害が押し上げ
https://jp.reuters.com/article/us-econ-ism-idJPKBN1JS1ZH
●米5月建設支出0.4%増、4月は下方改定
https://jp.reuters.com/article/us-econ-construction-idJPKBN1JS1ZN



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