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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆1月9日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL30FX6S972801?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドル大幅安、ハト派寄りのFOMC議事要旨受け
 9日のニューヨーク外国為替市場ではドルが大幅安。複数の米金融当局者によるハト派寄りの発言に加え、連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨でも追加利上げに対する慎重姿勢が示されたことが背景にある。
 ドルは主要10通貨全てに対して下落。一方で原油相場の上昇を手掛かりに、資源国通貨は大きく値上がりした。
 午後に公表されたFOMC議事要旨では、「多くの参加者は、特にインフレ圧力が落ち着いた環境においては、FOMCはさらなる政策引き締めに関して辛抱強くなれる余地があるとの見解を示した」と記された。
 また利上げは議決権を持つメンバーの全会一致での決定だったが、議事要旨によれば「数人の参加者」が据え置きを支持した。
 これより先にシカゴ連銀のエバンス総裁は、インフレ高進の兆候が見られないことから、当局は利上げに関して辛抱強くなることが可能だとの見解を示した。ボストン連銀のローゼングレン総裁もほぼ同様の認識を示した。
 ニューヨーク時間午後4時31分現在、ドルは対円で0.7%安の1ドル=108円04銭。対ユーロでは0.9%下げて1ユーロ=1.1547ドル。
 この日は中国人民元がオフショア取引で4カ月ぶり高値に上昇。3日間にわたり行われていた米中通商協議がこの日終了した。
◎米国株・国債・商品:株が続伸、FOMC議事要旨がハト派的で
 9日の米株式相場は4営業日続伸。12月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で当局者がハト派的な姿勢だったことが明らかになり、買いが優勢になった。ただ、一部の政府機関の閉鎖がしばらく続く見通しが上値を抑えた。米国債は反発、10年債の利回りが低下した。
・ 米国株は4営業日続伸、FOMC議事要旨受け−政府閉鎖で上値重い
・ 米国債は反発、10年債利回り2.71%に低下
・ NY原油は5%高、強気相場入り−減産履行や米中貿易に期待
・ NY金は反発、1オンス=1292ドルで終了

 S&P500種株価指数はエネルギー株主導で約1カ月ぶりの高値を付けた。半導体やハードウエア株が買いを集め、ナスダック総合指数は主要3株価指数で最も上昇率が高い。S&P500種は前日比0.4%高の2584.96。ダウ工業株30種平均は91.67ドル(0.4%)上昇し23879.12ドル。ナスダック総合指数は0.9%高。
 ニューヨーク時間午後4時55分現在、米10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.71%。
 ニューヨーク原油先物は8営業日続伸。12月の安値から23%戻し、強気相場入りした。石油輸出国機構(OPEC)主導の需給均衡への取り組みを受け、わずか1カ月前に原油を見限った投資家が戻った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物2月限は2.58ドル(5.2%)高の1バレル=52.36ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント3月限は61.44ドルで終えた。サウジアラビアなど主要産油国が先月合意した減産を実際に履行する兆候が買いを誘った。サウジ石油相はこの日、計画は順調だと発言。米中の貿易摩擦解消に向けた取り組みにおける進展も景気見通しを好転させ、原油高に弾みがついた。
 ニューヨーク金先物は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は0.5%高の1オンス=1292.00ドルで終了。
 昨年12月18−19日開催分のFOMC議事要旨には、多くの参加者が「さらなる政策引き締めに関して辛抱強くなれる余地があるとの見解を示した」と記された。これは、最近の金融市場の激しい動きや経済見通しへのリスクを注視していることを示唆している。
 FOMC議事要旨が公表された直後、米国株は大幅上昇。だが、トランプ米大統領の上院共和党との協議が終わった後、上げ幅を縮小した。トランプ大統領は、メキシコ国境の壁建設資金が得られるまで政府閉鎖を続ける方針で共和党は「よくまとまっている」と述べた。大統領は民主党のペロシ下院議長やシューマー上院院内総務らとの会談を退席し、話し合いは「時間の無駄」だったと評した。
 米国債市場では、FOMC議事要旨公表を受けて、短期物が特にしっかりとなった。
◎欧州債:イタリア債、ポルトガル債を中心に上昇−ドイツ債堅調
 9日の欧州債はイタリア債とドイツ債が上昇。ドイツの新発10年債入札や、シンジケート団を通じたアイルランドとポルトガルの同年限債入札の需要が良好だった。
◆米国債市場に警戒信号、2018年の需要は10年ぶり低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2RPP6JTSE801?srnd=cojp-v2
◆きょうの国内市況(1月9日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL1WY16TTDS101?srnd=cojp-v2

■FOMC議事要旨:追加利上げに対する当局者の慎重姿勢示す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2W936KLVR701?srnd=cojp-v2
■米シカゴ連銀総裁:当局には辛抱強くなる余地−インフレ高進見られず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2LDD6JTSEA01?srnd=cojp-v2
■FRBは利上げに忍耐を、企業は景気減速に警戒=アトランタ連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-bostic-idJPKCN1P31R7
■米USTR:中国による米国産品の購入拡大を議論−通商協議後に声明
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2UZC6JIJUO01?srnd=cojp-v2
■米国、中国に公約履行求める−通商合意に検証と効果的実施を
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2UZC6JIJUO01?srnd=cojp-v2 
 貿易収支バランスつまりカネの問題なら、カネで簡単に解決するだろうが。。
■米国:中国半導体企業の情報窃取疑惑で新戦略、刑事と民事両面で適用
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL29JX6KLVR501?srnd=cojp-v2
■米議会、トランプ氏の関税権限拡大は認めない=上院財政委員長
https://jp.reuters.com/article/senate-trump-tariff-idJPKCN1P32PR?il=0
■アングル:英議会、EU離脱案採決へ 採決の手順は
https://jp.reuters.com/article/uk-brexit-vote-idJPKCN1P10EC
■中国が減税で具体策、新たな与信措置は月内開始−景気急減速の中で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2W3T6TTDS001?srnd=cojp-v2
■ファーウェイ、米捜査対象の2社と密接な結び付きが明らかに
https://jp.reuters.com/article/huawei-us-investigation-idJPKCN1P22FP
 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の対イラン制裁不正容疑に関する米当局の捜査で、実態の不透明な企業2社と華為との結び付きが従来の想定以上に密接であることが、企業の開示資料やロイターがイランとシリアで見つけた文書で明らかになった。
■コラム:台湾との軍事衝突にじませる中国、海峡危機の再来あるか
https://jp.reuters.com/article/apps-taiwan-idJPKCN1P20F3
 中国の無人探査機が月の裏側に着陸したというニュースが世界を駆け巡った新年、中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は1日の社説で、「戦争準備」が2019年の最優先課題であるべきだと表明した。翌2日、今度は習近平・国家主席が演説で、軍事衝突の対象としてどこが中国の念頭にあるかを強力な形で示した。台湾である、と。

●ユーロ圏失業率:11月は7.9%に低下、10年ぶりの低水準
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2GU96S972N01?srnd=cojp-v2
●中国:昨年の自動車販売、約20年ぶりに前年割れ−前年比6%減少
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-09/PL2Q1A6JTSEG01?srnd=cojp-v2


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