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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆1月10日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL4VLI6S972801?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドル上昇、パウエル発言後に一段高の場面も
 10日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが上昇。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が当局は「様子見」だと述べたものの、バランスシートは「かなり小さくなるだろう」と指摘した。この発言を受け、株式相場は下げに転じる場面もあった。
 パウエル議長はまた、米金融当局は金利に関して辛抱強くかつ柔軟になれるとも発言。地区連銀総裁も同様のコメントをしている。
 ノムラのストラテジスト、ビラル・ハフィーズ氏は10日のリポートで、ドルが最近下げていた一因として、世界の成長見通しが高まったことや「ここしばらく金利と比べると強すぎた」ことを挙げた。
 ニューヨーク時間午後4時38分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%上昇。ドルは豪ドルを除く対主要10通貨で全面高となった。ドルは対円で0.3%高の1ドル=108円45銭。対ユーロでは0.4%上昇の1ユーロ=1.1499ドル。円は対ユーロで0.1%上げて1ユーロ=124円72銭。
 トランプ米大統領が政府機関閉鎖の問題に注力できるよう今月予定されているスイス・ダボスでの世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)への出席を見送ったことから、米中貿易摩擦の速やかな解消への期待はくじかれた。
 この日発表された先週の米新規失業保険申請件数は減少。継続受給者数も減少した。
◎米国株・国債・商品:株が続伸、公益や不動産に買い
 10日の米株式相場は続伸。ただ、米金融当局のバランスシート縮小に関するパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言後に下げに転じる場面もあった。米国債は反落、利回りがドル指数とともに上昇した。
・ 米国株は続伸、公益や不動産など買われる−小売りは不振
・ 米国債は反落、10年債利回り2.74%に上昇
・ NY原油は9日続伸、米金融当局の利上げ慎重姿勢受け
・ NY金は反落、1オンス=1287.40ドルで終了

 S&P500種株価指数は5営業日続伸。公益、工業や不動産銘柄が買いを集め、小売株の低迷や一部政府機関閉鎖に対する懸念といったマイナス材料を相殺した。アルコール飲料販売のコンステレーション・ブランズはアナリストの前向きな見解を受けて反発。百貨店のメーシーズは年末商戦が期待外れに終わり、一時は20%近く下げた。S&P500種は前日比0.5%高の2596.64。ダウ工業株30種平均は122.80ドル(0.5%)上昇し24001.92ドル。ナスダック総合指数は0.4%高。
 ニューヨーク時間午後4時52分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.74%。
 ニューヨーク原油先物は9営業日続伸。ここ約10年で最長の上昇局面となった。原油相場見通しが好転する中、米金融当局の利上げに対する慎重姿勢が強材料に加わった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物2月限は23セント(0.4%)高の1バレル=52.59ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント3月限は24セント高の61.68ドルで終えた。
 ニューヨーク金先物は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は0.4%安の1オンス=1287.40ドルで終了。産金業界団体ワールド・ゴールド・ カウンシル(WGC)は2019年見通し報告で、「金の目先のパフォーマンスは、リスク認識、ドル相場の方向性、構造的経済改革の影響に大きく左右される」と指摘した。この日、ブルームバーグのドル指数は上昇。
 ハバーフォード・トラストのハンク・スミス共同最高投資責任者 (CIO)は、「中でも堅調な小売企業は勝ち続けているが、比較的弱い小売業者はそうでない」とコメント。「これは消費者動向を反映しているわけではないと思う。個人消費は現在堅調だ。賃金上昇率は今回の景気サイクルで最も高く、失業のトレンドも引き続き良好だ。週間新規失業保険申請件数を見ればすぐ分かる」と語った。
 一方、米当局のバランスシート正常化に関するパウエルFRB議長の発言は株式投資家には解釈がしにくいものだった。市場は当初これを、当局が近い将来バランスシートを積極的に縮小するという意味だと解釈した。
◎欧州債:ポルトガル債が上昇、イタリア債は下落−英国債も売られる
 10日の欧州債はポルトガル債を中心に上昇した。一方、イタリア債は下落した。同国は11日に中長期債入札を実施する。
◆きょうの国内市況(1月10日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3TTZ6K50XV01?srnd=cojp-v2

■パウエルFRB議長:金融当局は辛抱強く、様子見へ−金利に関して
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL4QUY6VDKHS01?srnd=cojp-v2
 パウエル氏は当局がバランスシート正常化のプロセスを堅持していると発言。これを受けて、米株式相場は下げに転じる場面もあった。これは10年前の金融危機およびリセッション(景気後退)時に景気てこ入れ目的で導入された刺激措置を取り除くことを意味する。
 議長はバランスシートについて、「今よりもかなり小さくなるだろう」が、危機前よりは大きなものになると指摘。正確な水準は分からないと話した。
 現状では、金利よりバランスシート(マネタリーベース)のほうがより決定的だろう。
■FRBの利上げサイクルは「限界」=セントルイス連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-bullard-idJPKCN1P42HC
 ブラード米セントルイス地区連銀総裁は10日、米経済が今年鈍化する可能性があり、連邦準備理事会(FRB)による利上げサイクルは「限界」に達しているとの見方を示した。
 「政策ミスの危険性があることを懸念している」とした上で、「足元は良い状態にある。やりたくないのは追加利上げが必要というプロジェクトだ」と述べた。
■ECB:成長見通し下方修正でもリスクバランスは依然均衡−議事要旨
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL48V96TTDS301?srnd=cojp-v2
■ロシア:外貨準備で1010億米ドル放出−ユーロと人民元を積み増し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL41A26S972F01?srnd=cojp-v2-overseas
■ロシア、北方領土交渉巡る日本政府の発言に抗議−河野外相の訪ロ控え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL4HPV6S972801?srnd=cojp-v2-overseas
■米中通商協議、技術の強制移転や知財巡り進展=中国商務省
https://jp.reuters.com/article/china-us-trade-idJPKCN1P40UU
■中国の王岐山副主席:米国に協力強化呼び掛け−次官級協議後
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3Q6D6TTDS001?srnd=cojp-v2
■駐カナダ中国大使、「白人優越主義」と批判−華為CFO逮捕後の展開
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3CML6JTSE901?srnd=cojp-v2

●米新規失業保険申請件数:前週比1.7万件減の21.6万件−予想22.6万件
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL4B1E6S972B01?srnd=cojp-v2-overseas


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