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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆2月7日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMKSVV6S972G01?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ポンド伸び悩み、離脱交渉が行き詰まり−ドルは上昇
 7日のニューヨーク外国為替市場では、ポンドが上げ幅を縮小。英国の欧州連合(EU)離脱に関するこの日の交渉では進展が見られなかった。一方、貿易を巡る懸念が強まっているものの、ドルは上昇した。
 ポンドは2週間ぶり安値を付けた後、反発したものの、上値が次第に重くなった。メイ英首相とEU当局者がブリュッセルで開いた会談では著しい成果が得られず、離脱交渉は危機的状況に追い込まれている。
 ポンドはこれより先、買い戻しが入って下げを埋めた。イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は一段の利上げがあり得るとの見通しを市場は維持するべきだとも述べた。同中銀が成長率予想を引き下げ、「EU離脱の霧」の影響で投資が劇的に落ち込むとの見方を示したことから、ポンドは一時0.6%値下がりする場面もあった。
 ニューヨーク時間午後4時36分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%上昇。ドルは対円では0.1%安の1ドル=109円83銭。対ユーロでは0.2%高の1ユーロ=1.1339ドル。ユーロは対円で0.3%下げて1ユーロ=124円54銭。ポンドは対ドルで0.1%上昇。
 トランプ米大統領が習近平中国国家主席と3月1日の期限までに会談する「可能性は低い」と発言すると、貿易を巡る懸念が再燃した。ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が来週初めからの北京での貿易協議で米政府の代表を務めるという。
 ドルは主要10通貨の大半に対して上昇し、逃避通貨も広範にわたって値上がり。欧州の成長を巡る懸念が重しとなり、ユーロは下落した。世界の主要中銀が引き締め計画を見合わせる中、ドルは相対的に買われる通貨となっている。
◎米国株・国債・商品:株が続落、貿易と経済巡る悲観が台頭
 7日の米株式相場は続落。トランプ米政権が3月1日の期限までに中国と通商合意を取り付けられず、貿易戦争の激化に至るとの懸念が高まった。米国債は大幅高。
・ 米国株は続落、期限内の米中首脳会談見送り
・ 米国債は大幅高、10年債利回り2.66%
・ NY原油は大幅反落、米中貿易交渉の難航示唆する当局者発言で
・ NY金先物は横ばい、1オンス=1314.20ドルで終了

 クリスマス以降、上昇基調だったS&P500種株価指数への下落圧力が増している。米中間の溝が依然深いことが報じられ、米中首脳会談が期限前に実現しないことも明らかにされた。米国株は、欧州委員会がユーロ圏成長見通しを下方修正したことや、米政府が再閉鎖される可能性への懸念で、寄り付きから下げていた。
 S&P500種株価指数は前日比0.9%安の2706.05。ダウ工業株30種平均は220.77ドル(0.9%)安の25169.53ドル。ナスダック総合指数は1.2%安。
 ニューヨーク時間午後4時55分現在、米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.66%。
 ニューヨーク原油先物相場は反落。米中の貿易交渉が3月1日の期限を控え、難航している可能性が示唆された。合意までまだかなりの距離があるとのクドロー米国家経済会議(NEC)委員長の発言に加え、期限前に中国国家主席と会談することにはならないとトランプ大統領が述べたことが嫌気された。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物3月限は1.37ドル(2.5%)安の1バレル=52.64ドル。ロンドンICEの北海ブレント4月限は、1.06ドル下げて61.63ドルで終了した。
 ニューヨーク金先物相場は横ばい。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限はほぼ変わらずの1オンス=1314.20ドルで終了。世界的に株高の勢い失速の兆しが見られ、米中通商協議に関する手掛かりが待たれる中、金スポット相場は0.3%高となった。
◎欧州債:イタリア債が下落、ドイツ債は上昇−成長予測引き下げ
 7日の欧州債市場でイタリア債は下落し、ドイツ債は上昇した。欧州委員会がユーロ圏の成長率見通しを引き下げたことに反応した。英国債は続伸。英中銀はEU離脱を巡る不透明感が英経済全体へと波及し、企業の決定を遅らせるとともに消費者に痛みを与えていると指摘した。
◆ドル建てLIBOR急低下、10年ぶり下げ幅−米当局の姿勢変化影響か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMKFUASYF01S01?srnd=cojp-v2-overseas
◆きょうの国内市況(2月7日):株式、債券、為替市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMJH0H6K50XT01?srnd=cojp-v2

■トランプ大統領、習近平国家主席と交渉期限内に会談しないだろう
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMKPS06JIJUO01?srnd=cojp-v2-overseas
 トランプ米大統領は7日、対中関税引き上げ回避に向けた米中通商協議の交渉期限である3月1日までに中国の習近平国家主席と会談することにはならないだろうと述べた。90日間の貿易戦争「休戦」中に両国は合意に至らないとの懸念が強まった。
 トランプ大統領はホワイトハウスで記者団から今月中に習主席と会談するかどうか尋ねられ、「しない」と答えて首を横に振り、「可能性は低い」と述べた。その後、「たぶん」後に会談するだろうと付け加えた。
■当面の利上げ停止は有益、FRBは「忍耐する余裕ある」=ダラス連銀総裁
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-kaplan-idJPKCN1PW1YG
■米政府:華為の商談の場に立ちはだかる−欧州で5G巡る説得活動強化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMJNGB6KLVRO01?srnd=cojp-v2
■カナダも5Gから華為を排除する可能性高い−安全保障専門家
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMJBXY6S972801?srnd=cojp-v2
■欧州委:ユーロ圏成長見通しを下方修正、イタリアやドイツがブレーキ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMJYQP6JTSFA01?srnd=cojp-v2
■英中銀、成長予想下方修正−EU離脱の不透明が経済全体に波及と総裁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMK1ZG6S972901?srnd=cojp-v2
■フランス、駐イタリア大使を召還−「度重なる内政干渉」に抗議
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMK7OK6JTSEO01?srnd=cojp-v2
■欧州委、独仏企業の鉄道事業統合認めず
https://www.cnn.co.jp/business/35132439.html
■タタ・モーターズ、インド史上最大の損失計上−中国需要の弱さで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMKAWW6K50Y301?srnd=cojp-v2-overseas
■中台、軍の宣伝動画で応酬 春節にあわせ相次ぎ公開
https://www.cnn.co.jp/world/35132432.html
■上海、2020年までに国際金融センターの整備へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3208624?cx_part=latest

●米新規失業保険申請件数:前週比1.9万件減の23.4万件−予想22.1万件
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-07/PMK5SB6JTSEV01?srnd=cojp-v2



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