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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆12月2日の海外株式・債券・為替・商品市場
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1WEDODWRGG001?srnd=cojp-v2
◎NY外為:ドル軟調、米ISM製造業が予想外に低下−円は上昇
 2日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要10通貨の大半に対して下げた。米国の製造業活動が4カ月連続で縮小したことが指標で示され、同国景気見通しに対する懸念が再燃した。円は11月中旬以来の大幅上昇。米中両政府が貿易協議で合意に至ることができなければ、トランプ大統領は対中関税を引き上げるというロス米商務長官の発言が材料視された。
・ ニューヨーク時間午後4時44分現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%低下と、10月中旬以来の大きな下げ。100日移動平均線も11月22日以降初めて下回った。同指数は先週、一時10月11日以来の高値水準に達する場面があった。11月の月間上昇率は1.1%と、7月以来の大きさだった
・ 米供給管理協会(ISM)が2日発表した11月の製造業総合景況指数は48.1と、市場予想に反して低下。前月は48.3だった。統計発表後、ドルは下げ幅を拡大。ユーロ圏や中国の製造業データは市場予想を上回ったが、対照的な内容となった
・ ジェフリーズの外為責任者ブラッド・ベクテル氏は、「弱い」米ISM製造業指数を受けて「米金融当局は間違いなく慎重姿勢を維持する」と述べた
・ ロス商務長官は12月15日より前に中国との交渉で合意に至らなければ、対中関税は予定通り引き上げられるとFOXビジネス・ネットワークに対して述べた。トランプ氏はそれより前、アルゼンチンとブラジルの鉄鋼・アルミニウムへの関税を復活させると発表。両国が自国通貨切り下げで米国の農民に不利益をもたらしていると批判した
・ 円は対ドルで0.5%高の1ドル=108円98銭。アジア時間には一時109円73銭と、5月30日以来の安値をつけていた
・ ユーロは対ドルで0.6%上昇し、1ユーロ=1.1079ドル
・ IHSマークイットが発表した11月のユーロ圏製造業購買担当者指数(PMI)改定値は46.9。依然として活動縮小を示しているが、3カ月ぶりの高水準となった
・ ポンドは対ドルで0.2%高の1ポンド=1.2944ドル
◎米国株・国債・商品:株が続落、貿易リスクなどで−国債も下落
 2日の米株式相場は続落。世界の貿易を巡るリスクに加え、米製造業統計が失望を誘う内容になったため、売りが膨らんだ。米国債も下落。
・ 米国株は続落、貿易リスクと経済統計を嫌気
・ 米国債は下落、10年債利回りは1.82%に上昇
・ NY原油は反発、追加減産観測−経済統計で伸び悩み
・ NY金先物は反落、1オンス=1469.20ドル

 米国が中国製品に追加関税を課すとの懸念が再燃したほか、トランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンの鉄鋼・アルミニウムに対する関税を復活させたことから、S&P500種株価指数は約8週間ぶりの大幅下落となった。米10年債利回りは大幅上昇。
 貿易を巡る最新の動向を受け、米中が第1段階の貿易合意で署名に近づいているとの期待が遠のいた。米供給管理協会(ISM)が発表した11月の製造業総合景況指数は、市場予想に反して低下。企業投資の削減や世界的な需要の低調、くすぶり続ける米中貿易戦争という環境下で、製造業活動がなおも回復の勢いを欠いていることを示した。
 S&P500種株価指数は前営業日比0.9%安の3113.87。ダウ工業株30種平均は268.37ドル(1%)安の27783.04ドル。ナスダック総合指数は1.1%低下。ニューヨーク時間午後4時40分現在、米国債市場では10年債利回りが5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.82%。
 ニューヨーク原油先物相場は反発。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国とで構成する「OPECプラス」が、予想外に追加減産で合意するとの思惑から買いが優勢になった。ただ、経済指標が失望を誘う内容になったほか、米中の通商関係が悪化したとの見方で、伸び悩む展開となった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物1月限は79セント(1.4%)高の1バレル=55.96ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント2月限は、43セント高の60.92ドル。
 ニューヨーク金先物相場は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は0.2%安の1オンス=1469.20ドルで終了。フィデリティ・マルティ・アセット・オープン・レンジのポートフォリオマネジャー、クリス・フォーガン氏は、金には依然ディフェンシブな価値があるため、来年も「輝く」だろうと述べた。
◎欧州債:イタリア債が下落、10年債利回りは3カ月ぶり高水準に上昇
 2日の欧州債市場では、イタリア債を中心にユーロ圏国債が軒並み下落。イタリア10年債利回りは3カ月ぶりの高水準に上昇した。中国の11月製造業PMIが予想以上に強かったことを受け、ドイツ債も下落した。

■香港人権法、米中通商協議に逆風 トランプ氏「様子見守る」
https://jp.reuters.com/article/usa-china-trade-idJPKBN1Y61SF
 トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し「中国は常に交渉している。中国はディールを望んでおり、米国は今後の様子を見守る」と述べた。また、香港人権法が通商協議にどのように影響を与えているかとの質問には「良くはならない」と応じた。
■トランプ氏、ブラジルとアルゼンチンの鉄鋼・アルミ関税を復活
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1VUW9T1UM0X01?srnd=cojp-v2
■中ロを結ぶ「歴史的」天然ガスパイプライン稼働、両首脳もたたえる
https://www.afpbb.com/articles/-/3257720?cx_part=latest
■豪、高度情報戦の特別部隊を創設 「外国の内政干渉」に対抗
https://www.afpbb.com/articles/-/3257616?cx_part=latest
■中国、米香港人権法で対抗措置 軍艦の寄港拒否やNGO制裁
https://jp.reuters.com/article/china-us-hongkong-military-ships-idJPKBN1Y60NF
■中国、米企業など「信頼できないリスト」近く公表へ−環球時報
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1WC3ODWX2PT01
■中国など高中所得国、融資「卒業」へ丁寧に議論=浅川・次期ADB総裁
https://jp.reuters.com/article/adb-asakawa-interview-idJPKBN1Y6031

●米ISM製造業指数:予想下回る、4カ月連続の活動縮小示す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1W4DODWX2Q001
●米建設支出:10月は前月比0.8%減−市場予想0.4%増
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1W4CUT1UM1801?srnd=cojp-v2
●ユーロ圏製造業:PMI改定値が上方修正、不振和らぐ−雇用減は継続
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1VNPPT0AFBC01?srnd=cojp-v2


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