1ヶ月感覚でブログ更新なんて何年振りだろうか
フルクシャもとい古草です


僕はポケモン上位勢でもなんでもないので今シーズンも半ば頃まではウインディドサイルンパジュラルチャドガスみたいな中堅パで適当に潜っていたところ、急増していたトゲキッスと不愉快な仲間たちに無限にボコられ続け5万位ぐらいまで叩き落とされてしまったので自分の構築力の限界を感じパーティを解散することに
ただ上位のレンタルパを使っても認知している相手には手の内が透けてボコられそうなので

過去世代からパーティ構築を探すことに←??????

第7世代エアプだったので7世代に流行ったPTを使いたいと思い今でも組めそうな構築を漁っていたところマンマンガルドという構築を発見した


・マンマンガルドとは?
第7世代で使われていたマンムー、メガボーマンダ、ギルガルドを軸にしたパーティで、個々のポケモンが強力で対面性能が高い上に攻防ともに相性補完されているのが特徴である(ゴーストと悪は一貫するが技自体の威力が低い)
マンムーは崩し技として毒毒や地面Zを持っていることが多く、ガルドは呑気弱保型が主流
メガボーマンダの型は多種多用で相手にすると一手読み違えるだけでPTが崩壊することも珍しくない

らしい


マンムーギルガルドはリストラされていなかったのでそのまま使えるが、メガボーマンダはメガ進化共々リストラされていたのでガラルにいるポケモンで代役を探していたところ、タイプが全く同じオンバーンに白羽の矢が立った
これでマンマンガルド改めマンバーンガルドの並びが完成

残りの3匹だが上3匹の並びで余りにも舐め腐ってるドリュウズや、ついでにカビゴンバンギダルマにも強く欠伸ループ等の対策もできる火炎玉ローブシン
変わらずチンパントゲキッスにボコられそうだったのでついでにミミッキュも見れそうな雰囲気がするセキタンザンを採用
ここまで水半減がオンバーンしかいないので、水アタッカーや眼鏡サザンら辺にクソミソにされそうだったので、その辺の選出を少しでも躊躇わせるためにエルフーンを最後に入れてPT完成


Q.ドラミミカビその他なんで使わないの?
A.持病のマイオナを拗らせてしまいました・・・

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以下個体解説


・マンムー

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ち物:命の珠 特性:厚い脂肪
性格:意地っ張り
実数値:189(28)-198(236)-118(140)-×-81(4)-113(100)
技構成:地震/氷柱針/ストーンエッジ/氷の礫

このPTのエース兼スイーパー兼ダイマ枠
マンマンガルドのマンムーは毒毒叩き地面Zなどの崩し技を持っていることが多かったのだが、これらは剣盾で全て没収されたので珠ダイマックスで崩しを行うことに
調整はどこかから強そうなのを拾ってきた
H10n-1 B方面ドリュウズのアイへ耐 S準速ギルガルド抜きぐらいしか記憶にない
技構成は地震礫は確定でダイアイス用かつほんのりミミッキュに強くなる氷柱針(つららおとしと違って外しもない)と、ヒートロトムが重かった+ギャラとの撃ち合いで少しでも抗えるように岩技を入れたが、この枠はダイナックル用の馬鹿力でもよかったような気がする
ダイウォール用の技スペがないのが辛いところ

見せ合いで氷技が通りそうなら先発に出して初手ダイマで場を荒らす事が多かったが、ダイマしなくても珠礫の一貫性が高く後半のスイーパーになる事も
初手に出すことで相手からは襷ステロ奴に見えるのか初手に対面した全てのカバルドンをダイアイスで何もさせずにワンパンしイージーウィンを量産した

選出率は圧倒的1位 選出した試合のほぼ全てでダイマックスした(他にダイマして強いやつがPTにいないので)



・オンバーン

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ち物:拘りスカーフ 特性:お見通し
性格:臆病
実数値:161(4)-81-100-149(252)-100-192(252)
技構成:流星群/エアスラッシュ/火炎放射  /蜻蛉返り

偶然にもタイプが同じだったばっかりに勝手にガラルのメガボーマンダ認定されてしまった哀れなコウモリ
◯◯のダルビッシュやバースの再来レベルの信用ならなさである

マンムーが初手に出せなさそうな時の先発要員
出すだけでアドが取れる特性のお見通しによって主にドラパルトの持ち物チェックをしていた(すり抜けだとドラパルトでよくね?となるのとお見通しが発動しない時点ですり抜けがバレるため)
スカーフを持っているためドラパがスカーフ以外でかつダイマックスされなければ上から流星群でワンパン出来るのと、スカーフを持たれていてもお見通しでチェック出来るので一方的にやられる展開にはならないのがよかった(こちらに安定する引き先が無いので辛いことには変わらないのだが)

控えめ眼鏡→臆病眼鏡→控えめスカーフ→臆病スカーフと変更されていった
タスキでないのはドラゴンアローで上からシバかれるだけだと思ったので
数値が足りないので調整無しでCSぶっぱ

技は放射流星群は確定で眼鏡の時は暴風爆音波、スカーフでは蜻蛉暴風→エアスラになった
暴風をリストラした理由としては爆音波が抜けて気軽に振れる技が消滅したことと、自らのダイバーンで命中率が必然力の範囲外になってしまうためである
ちなみに大文字は覚えません なんで?(半ギレ)


実際はメガボーマンダどころかドラパの劣化もいいところだったような気がする
一応浮いてるので地面の一貫は切れたり相手の持ち物チラーミィしたり出来るけど・・・
控えめだと最速アイアントが抜けず臆病最速でも準速ドラパを抜けない絶妙な素早さ種族値である
その上特化して眼鏡持っても火力が足りないし積み技も龍の舞()しか覚えない(一応爆音波喉スプレーとかいう1発ネタはある)
その見た目で悪巧み覚えないの嘘やろ?
ついでにすり替えを没収されているがマイナーすぎて事情を把握されていないのかたまにスカーフすり替え警戒の動きをされることもあった
耐久は等倍一致技や不一致抜群は1発耐えるぐらいの心許ない数値だがダイマックスする時は高いSからダイドラグーンを撃てるので物理との撃ち合いでは有利を取れた

ボロクソに言っているがお見通した情報アドによる立ち回りのしやすさ、早いSからのエアスラによるワンチャン力があり選出した時は何かしら仕事はしてくれた
シーズン終盤、ラス1ミミッキュ対面でエアスラ3連怯みで勝ちをもぎ取り積年の恨みを果たした

お見通しで見えた道具の中で1番面白かったのはメトロノームギルガルド(身代わり持っててボコボコにされた)


選出率は5位
マンムーマンダガルドが基本選出のPTを元にしたはずなのにおかしいな?
後半の方になって構築の致命的な弱点が露呈するにつれてこの枠貯水マンタインでよくね?となっていた(ついでにちゃんとマンマンガルドになって語呂がいい)が結局変える前にシーズンが終わってしまった



・ギルガルド

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ち物:気合いのタスキ 特性:バトルスイッチ
性格:せっかち
実数値:135-75(36)-144-100(236)-160-121(236)
技構成:シャドーボール/鉄抵抗線/インファイト/影撃ち

見た目の通り剣盾の主役ポジションかと思いきや合計種族値を40も下げられてしまった悲しきポケモン(ついでにドラパルトのSも40下げろ)
それでも今までが強すぎただけなので十分に戦える、と言うよりこのPTで唯一使用率20位以内に入ってそうなポケモンである

最初はマンマンガルドのテンプレ通り呑気弱保型で使っていたが使っててなんかしっくりこないのとPT内で余っていたのでタスキを持つことに
どの相手にもある程度戦えるので選出に迷った時に出すことが多かった(基本選出とは?)

調整は
A  インファイトでB252カビゴンを確2
C 残りぶっぱ
S ミラー意識で最速以外のガルドを抜けるようにしたついでに準速アーマーガア抜き

タスキが潰れた際に素で耐える範囲が広そうなのがD方面だと思ったのでB下降補正にしている
タスキガルドミラーでは負け無しだったりだいたいのロトムやそれを意識したS調整組を上から殴れたりとSに補正かけたのはそれなりに役立った

技はシャドボ影インファまでは確定で鋼技枠をラスターカノンと迷っていたがダイスチルにした時の火力や鉄抵抗線+珠礫でH4振りダイマキッスが確定で落とせたりと魅力的だったので鉄抵抗線にした

ただ使えば使うほど絶妙に火力が足りなかったりキンシやダイウォールが使えなくて辛かったり(そもそもダイマックスさせるな)で信用を失っていき最終日付近ではほとんどお留守番状態に

構築の軸として組んだはずが1番立ち位置がふわふわしていたポケモンでスペックが高ければ高いほど持て余してしまうマイオナプレイヤーらしい結果になってしまった
ギルガルドを採用する時はダイマエースがしっかりとしている構築に入れましょう

選出率は前半は2位 後半は6位
基本選出とはなんだったのか・・・



・ローブシン
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ち物:火炎玉 特性:根性
性格:勇敢
実数値:191(84)-210(244)-133(140)-×-90(36)-57(S個体値29)
技構成:ドレインパンチ/マッハパンチ/雷パンチ/地震

第5世代最強ポケモン
カプモンが終わったと喜んでいた彼を待ち受けていたのはダイジェット地獄でした

対面性能の高いチョッキ鉄拳も捨てがたいが今回は状態異常対策を兼ねて焼けて貰った
根性マッパの火力は凄まじく後半のスイープ性能も高い

調整は

H 火炎玉ダメージ最小の16n-1

A ほぼ極振り

B 陽気ドリュの地震2発耐え 意地珠ミミのじゃれ、陽気鉢巻ダルマの氷柱落し、陽気ホルードのダイジェット確定耐え

D 臆病サザンのダイドラグーン確定耐え

S 最遅ガルド-1 4振りヒトデ+1

色々振ったら4余ったけどSに振れないので仕方ない


技構成は説明不要のドレマッパ、キッスやアーマーガアへの交換読みやダイマギャラとかち合った時のダイサンダー用の雷パンチ、弱保ガルドをキンシに触らずにワンパン出来てダイアースにもなる地震にした

しっぺと冷凍パンチを切っているためドラパルトへの有効打が地震しか無いのだがうっかり弱保ダイジェット奴に撃つと試合が終わってしまうためローブシンで相手をしない方がいいと考えて両方とも切った


ドレインパンチのお陰で殴り合いでも体力管理しやすく強かったのだが格闘単の宿命としてダイマックスした時の打点の低さがネックだった(ダイジェットの火力おかしくね?)

警戒されているのかマークが滅茶滅茶厳しくダイジェット持ちやフェアリーがめっちゃ選出されるので、なんとなくで連れてくとお荷物になってしまうことも

特にトゲキッスは必ずと言っていいほど出てくるのでロトム対面とかでも交換読みヤンキー雷拳でトゲキッスをワンパンしまくったが、セキタンザンを選出するようになってからはリスクが高すぎるのでやらなくなった模様


選出率は4位だが選出誘導を含めるとそれ以上に勝利に貢献していたと思う





・セキタンザン


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ち物:食べ残し 特性:蒸気機関
性格:意地っ張り
実数値:209(188)-132(156)-150(140)-×-116(44)-56(44)
技構成:ヒートスタンプ/ロックブラスト/鬼火/守る
ガラル地方の孵化担当 ダブルだとよく味方に水をぶっかけられているらしい
こんなごっついフォルムでAC共に80しかない

調整は

H 残飯効率最高の16n+1

A ある程度振った11n

B 意地っ張り珠ギャラドスのダイジェット+守る込みダイストリームを確定耐え

D 余り

S 蒸気機関発動時にS1段階上昇ギャラドス抜き

最遅タイプヌル-1


技構成は回復技を持たないのでフレドラの反動を嫌ってヒートスタンプ、ダイロックの火力確保兼ミミッキュや身代わり勢にほんのり強くなるロックブラスト、スリップダメ +物理ATを止める鬼火、最後に守るを採用した

攻撃技を物理にしたのはニンフィア等のフェアリー勢に強く出られるのとダイロックの威力確保のため(最高特殊打点が原始の力)

どうせ覚えられるポケモンほぼいないしパワージェムの技レコードいらなくないか?

ヒートスタンプがナット相手には威力60でしか通らないので守る残飯宿り木込みだと普通に受け切られて負けるため勝つにはダイバーンをする必要がある




さて、ここまで見て貰った中で察しのいい人ならもうお気づきだろうがこの構築、ギャラドスが頭おかしいレベルで重いので


セキタンザンをダイジェットに受け出ししてから守るでダイストリームを耐え、貫通ダメージで強引に蒸気機関を発動させ次のターンに上から鬼火を当てることでギャラドスのダイマックスターンを終わらせつつ後続に託すという大道芸人みたいな処理ルートを取っていた

ちなみに他の処理方法は

・対面オンバーンのダイドラグーンで殴り合う(普通に撃ち負ける)

・マンムーでダイストリームを耐えてダイロックする(普通に耐えられる)

・体力の残っているローブシンでダイサンダーする

・エルフーンで先制身代わり連打する

ぐらいしかなかったので大道芸人ルートも10回以上使った


ちなみにこの方法だが、認知されるとダイアースを押されるだけで破綻するので同じ相手には2度と通用しない

幸いにも1回も警戒されずにダイストリームを撃ってもらえたし鬼火を1回も外さなかった(珠じゃなかったギャラドスはだいたいラム持ちなのでロクブラ押して退場した)

大道芸のために守るを入れた副産物としてダイマキッス対面が更に安定したりダルマの地震の有無を確認したりエースバーンの膝を折ったりと色々な面で役に立った



最初の方は4倍弱点で即死するのが怖すぎて全然選出出来ていなかったのだが、ランクマを潜ってるうちに(おそらくローブシンやエルフーンのせいで)相手の選出がセキタンザンを舐めているのが多い事に気付き積極的に選出した結果めっちゃ活躍してくれた

特にローブシンエルフーン対策なのかセキタンザンにとってカモでしかないトゲキッスが毎回出てきてくれるので非常に頼りになった

シーズン3最終日の最終戦でトゲキッスミミッキュエースバーンを1匹で3タテし3桁フィニッシュさせてくれたMVP


選出率は前半6位 後半は2位





・エルフーン


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ち物:光の粉 特性:悪戯心
性格:臆病
実数値:157(172)-78-116(84)-98(4)-112(132)-166(116)
技構成:ムーンフォース/宿り木の種/身代わり/我武者羅

構築内の無理そうなところ全部を何とかしてくれるポケモンを探していたところ、身代わり連打で体力1にしてから我武者羅→後ろの先制技で倒せばいいのでは?というクッソ邪な考えで加入したポケモン
だいぶ前にフォロワーから貰った色違い個体

調整は

H 身代わり効率のいい4n+1

B 余り

D 臆病サザンドラの大文字を確定耐え C極ロトムのボルチェンを身代わりが確定耐え

S 臆病サザンドラ抜き


持ち物は残飯がセキタンザンに取られている、避けた時のリターンが他のポケモンより大きいことに加え、選出段階から無理だろって相手にも10%で勝ちを拾いにいける光の粉にした

我武者羅のタイミングで避ければ追加でもう1匹持っていけたりするし身代わり連打の過程で避ければハメに持っていける

見せ合いで重いポケモンがいたらほぼ連れてっており、特にほぼ毎回選出される水ロトムにかなり強く何度も助けられた


万が一ダイマックスする羽目になった時にダイアタック(我武者羅)を押す可能性を考慮し(一応HCチョッキニンフィアとかにはダイアタックの方がダメージが出る)A個体値を王冠を使ってVにしたが1度もそんな場面は来なかった

それどころかA個体値を上げた弊害でタイプ一致イカサマ2発で身代わりが割られる始末だったので良い子のみんなは身代わりが2発確定で耐えるようになるA個体値11以下のエルフーンを使おうね!


あと持ち物が眩しいせいか自分の体が光っているせいかは知らないがやたらと宿り木の種を外していた


選出率は3位 貢献度もかなり高そうである





戦績



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131勝92敗でした
このPTにする前にも適当にマイオナしてたので実際の勝率自体はもう少しいいかもしれない

レート終了5分前に最終戦マッチングをしていたぐらい切羽詰まっていたのでスクショが残ってなかった

選出

・基本
マンムーセキタンザンエルフーン

これが一番多いパターンかつ勝てた
初手マンムーのダイマで1.5匹ぐらい持っていき裏の2匹で相手のダイマを凌ぐ形をとる
カバギャラ相手もこの並びで対応していた
初手のカバをダイアイスでワンパンするとギャラが出てくるのでダイストリームを1発耐えてセキタンバック大道芸人で残りターンを凌ぐ

・vsキッスミミノラゴン
ローブシンセキタンザンエルフーン

初手ローブシンでダイマックスを誘いセキタンザンで凌ぐ
鬼火を見せてウオノラゴンを後投げされないようにしつつダイマアドで差で削りきる

・vsミトム+アーマーガアみたいな並び
オンバーンセキタンザンエルフーン
ミトムをエルフーンでなんとかしつつオンバーンを通していく必要があるのでオンバーンの体力管理が最重要である


・vs受けループ
マンムーエルフーンローブシン
ダイマックスマンムーを上手く使いサイクルを崩壊させる
アーマーガアが無理そうな展開になったらエルフーンで我武者羅しにいく
粉で挑発を避ければ勝てるのであきらめない

・vs特殊ガマゲロゲ
勝ち目ないので逃げろ
ダイマオンバーンでなんとかするか粉で避けるしかない



良かった点
・目標の3桁に乗った
・マンムーは強かった
・セキタンザンくんが活躍した
・ずっとボコられてきたトゲキッスを逆にカモれてスッキリした


・反省点
・ギャラドスが重すぎる
・アーマーガアが重すぎる
・特殊ガマゲロゲが重すぎる
・ゴースト技が一貫しすぎている
・ダイマックスして強いポケモンが少なすぎる
・ギルガルドを扱いきれなかった
・オンバーンはメガボーマンダではない

終わりだよ~(o・∇・o)