March 18, 2018

TS factory ギター完成致しました

201839日に完成致しました


予定よりも早く仕上げてくれました

沢山の制作中のギターと修理品があるのに寝る間を割いてまで作ってくれたのだと思います

最高の仕上がりです

しばらく弾いてみないと興奮状態で色々見過ごすと思ったので

時間を空けておりました


音はいくらでも跳ね返って来るような感じです

丸い音、尖った音、ピッキングが上手く入れば自分の出したい音が出ます

アコースティックギターのような反応の仕方です


コンプ感は無く一切のごまかしが効きません


そしてここの工房の楽器は手作業の部分がとても多く

機械で作られたギターとこんなにも差があるとは思いませんでした

体や手にとても馴染む機械では出来ない細かい所までシッカリビルダーの手が入っております


「人任せにはしない、最初から最後まで全行程を自分の目を通しておく」

こういった温もりが手に取るとすぐに体に入って来ます



ピッキングミス音も逃さず爆音で出るので一切の逃げ場が無く

これでしっかりスタジオで練習したら物凄く上手くなります


海外のライブツアーは自分のアンプを持って行けないので練習場でレンタルしたアンプで鳴らしたのですが最近の複雑な回路の入っているアンプですと

音がめちゃ細くなる事がわかりました


今までのギターでは全く気にならなかったのですが

TS FACTORYのギターで弾くと反応が良くて丸裸にされます


レンタルしたアンプではクリーンチャンネルのフルボリュームで自然なドライブにして弾きました そうするとナチュラルオーバードライブの感じが良く出て図太い音が出ました


レンタルのアンプですとこの方法以外では使える音が無かったので

海外ツアーの時は爆風バンドの時と同じように スピーカーを客席では無くステージ側に向けようと考えております


音が大き過ぎてバンドのバランスが取りにくいからです

自分の求めていた芯のある音が出るようになりました

これが体に馴染んで来たら50代60代のロックな人達は私のライブを聞いたら

ロックが死んでいない事に安心すると思います


そして若者に通常のロックサウンドを伝える事が出来ます

本当に良かった

ジミーペイジやジミーヘンドリックスが下手だという声を聞いた事がありますが

このセッティングにしてみてわかった事があります

あの人達はとてつも無く上手いミュージシャンだという事です


このセッティングでは自分のテクニック不足で音が途切れてしまい中々あのように弾けません


私も速弾きは得意だと思っていたのですがこのセッティングにしてからは自分のテクニック不足で殆ど弾けてませんライトハンド奏法も音になってませんでした

今までの自分のギターだとこう言った事には気づけませんでした

反応が良くなったおかげでテクニック不足がわかったので後は上手く鳴らせるような練習をするだけで

驚きのクリアサウンドになります


アプリが入っているようなギターやギターアンプの時代に産まれて自分の音が補正されていた事を知らない人生、世代でした

そしてロックが弱って来た原因の一つに

誰でも簡単にそれなりの音が出てしまうから本当の事を知らずに飽きてしまうのだと思いました


もし本物のセッティングやギターが今の時代に残っていたら沢山の面白い音が毎日溢れ出てくるので

もっと工夫したり修行したりするのだと思います

飽きる事が無いぐらい沢山の音が出ます

頭で想像した音が全て出てくるので

新しいサンプルを探して新しい音楽はもちろん

古い音楽や、ジャズ、アコースティックサウンドまで聞くと思います


なんでも出来る


しかしアプリのような物がが入っていると

簡単にそれっぽい音が手軽に入ってしまうので発見や気づきなどの面白い所が全てすっ飛んでしまいます


こんなに物に溢れている時代なのに 誰も知らなかった

当たり前の普通の事が数十年前にほぼ消えてしまったのです


当時の音楽の事を頭の中で知っている人はいますが

今、全ての機材を揃えて体験している人は少ないと思います

知っていても作っている場所が中々無く大変なので一歩踏み込め無いと思います


ようやく普通の所に立てました

ここまで25年

この25年で辿り着いた一本が出来ました


そして知ってしまえば誰でもすぐに始められて楽しめるのでやり方を伝えたいと思います

私の25年間の経験はこの時の為にあると思っております


そして実験、体験に協力してくれるTS FACTORYと言う工房とも出会えたので

皆様にも伝えております


若者に力を入れているようなので私の考えともマッチしております


死んでいる場合では無い! 音を出しましょう!



写真1

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とっても良い色になりました

見ようによっては金色に見える飽きのこない色です

わざとらしく無いハードロックメイプルの杢が角度により立体的に浮き上がって来ます


写真2

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ヘッドはブラックシースルーで先端にはTS FACTORYのデカールが入っております


写真3

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目の詰まったブラジリアンローズウッド

最初指板をリッケンバッカーの様にクリアコート塗装しているのかと思ったほど

ピカピカに輝いております

本物の証です


写真4

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ヘッド裏にはスティービーレイボーンやジミーペイジ並みの伝説のギターになる事を想定してHIDEMITSU/01とスタンプして貰いました

ビルダーの角田さんのサインと完成した日付けを無理を言って書いて貰いました


写真5

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ピックアップはこのギターの為に開発して貰いました

この改造ピックアップ専用巻機で

時間をかけ巻いて貰いました

無いものを作り上げたので大変だったようです

仕様や音はTS FACTORYに直接聞くかライブで聴いてください


写真6

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塗装は程度の良いヴィンテージの質感をイメージして貰いました


TS FACTORYにギターを引き取りに行った時に

新作のギターが上がったそうなので写真と弾いた感想を少し載せます


写真7

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このギターはとっても持ちやすくて疲れないギターでした

軽くて体にフィットして

ネックの握りも太めで置いてもすぐに手に取りたいと思いました

塗装が薄く との粉で埋めないのでリアルな木肌を楽しむ事が出来ました

正直欲しいです


写真7

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真っ黒な特上ブラジリアンローズウッドの指板が凄まじいオーラと光沢を放っております

シッカリと組み込まれておりました

カラッと乾いた音が出ました

木目がとても美しいです


写真8

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このベースはとても気に入りました

ホロー加工がされており聴感上80〜240khz帯域がとても魅力的でした

そして軽かったです

疲れないし楽しくて握りが止まらない感じでした


写真9

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これは木の色がとても落ち着いておりました

少しマイルドな印象でした

何故かハイフレットを弾きたくなりました

ハイフレットは指が届きにくい事が多いですが

ローフレットと同じ様に弾けるので楽しいです


写真10

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このギターは

超高音までよく出ましたバックの柾目と

ネックヒールがオシャレでした


写真11

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最後は箱物ギター?

335系の形で

落ち着いた色が良かったです

プリンのカラメルのような色が美味しそうでした

マーブルの塗装でもしたかの様な木目がとっても楽しかったです

渦をずっと追いかけてしまいます

とっても気に入りました

軽いし塗装が極薄で導管を感じれて素晴らしいです

欲しいです


若者限定で赤字覚悟セールやるそうです

遊びに行ってみてください



fullahead_hide at 19:57|Permalink

February 18, 2018

ギター 進行状況

海外ロングLIVEツアーに向けて
外装打ち合わせ最終であります


何時もの修行を終えT.S factoryに向かいました

沢山の修理品や新型のギターを同時に制作しながら
角田ビルダーのギターを作っている姿を見ていると


私も熱くなりレコーディング研究をしていた頃を思い出しました

当時私は自分の頭の中に鳴っている音を

ラジカセスピーカーの前で形にしたいと思い
レコーディングエンジニアの勉強をしました
トッププレイヤーの音圧を体感して体に馴染ませました

知りたいから潜り込んで
10年間一流スタジオミュージシャンや一流アーティストの
ローディーをして

失礼を承知でトッププレイヤーの周りをウロチョロして
怒鳴られても蹴られてもあらゆる角度から
体に馴染ませメモを取ってきました
触って良いものは全て触りました

それぞれの楽器の出音を目の前まで行って体に叩き込んで
その後本屋、ネット、エンジニアさん達の話で後付けの理論を文章や言葉で頭に叩き込みました
そして説明出来る技術を身につける為に講師もやりました
講師をやる事でより体に馴染ませました

その後音の仕組みを1年半かけてマイクで集音し、
音をPAシステムの前で確認し続けました


そのような挑戦をしている最中は神経や精神が極限状況になっているので
ミクロ単位の違いに気付くものです

まるで千日回峰行の行者さんが極限状況で
線香の灰の落ちる音が聞こえるように



前日深夜の確認メールで
T.S factoryの角田ビルダーが命を削ってギターを作っていると感じました

鬼気迫る物を感じました


ブランドを立ち上げて、攻めの姿勢で、考えを形にする

同時に何台もギターを作る事で
材の波動を感じているのでは無いかと感じます
自分の許せる範囲内で寝かしていた材を目覚めさせ
材の声を聞いて組んで行く

私が思うに
材の性質が違うので視野を広げる事が出来るんだと思います
大きな視点と小さな視点で音を一本掴むのだと感じました


カッチリ組み込んで行くのでは無く
問題の良く出る箇所は修理の時代に全てデータに保存し
強固に固定
自分の頭の中に鳴っている [神の音] を表現させる為に
狙って精度を甘くし空気を響かせる

仕事人は甘いと言う言葉が嫌いだが
狙った甘さは
人の心の中に夢と希望と恋があった青春を思い出させる

心臓を貫く程強力だと感じました



塗装をする前に一旦仮組みをして体に馴染むようにして行きます
考えて考えて積み重ねて行きます
多めに材をとって体に馴染むまで整えて行きます
全てに面倒な手間がかかっておりました

ここまでやる工房はそうそう無いでしょう
硬いステンレス製フレットをボロボロの指で魂と共に打ち込んで行きます

驚いたのは弦をペグに張ってペンチで切り取った後
鬼のように硬い弦の先が尖っており指に突き刺さるので
いつもペンチで内側に避けているのですが
角田ビルダーは素手でフニッと曲げておりました
普通なら血が出ますが 何の傷も付いておりませんでした
と言うか傷だらけの鬼硬そうな指でした
あれが職人の手だなぁと思いました



狂気のギターが作られております

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ペグはhipshotのオープンギアペグです
巻が小さく繊細なチューニングが出来ました

写真2
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フレットはジムダンロップの6105ステンレス製です
初期の型が緩くなっていない物を使いこれから形を整えて行きます

写真3
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ネックヒールにブラジリアンローズウッドを使用しております
ボディーとネックに段差が無いので極太ネックなのに
ハイフレット演奏がスムーズでした

写真4
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ピックアップが完成したら見えませんがホロー加工を見る事ができます

写真5
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ブリッジはゴトー製にしてサドルはチタンにします
ミーティングでブリッジはこれより細いビンテージタイプに交換し穴あけ加工
更に弦交換時に外れないように固定します ブリッジは弦の圧力で曲がってきますので下に補強をします

ブリッジとテールピースの距離を短くして弦のテンションを稼いでおります

ボディーに打ち込むスタッドは後々のメンテナンスを考え
巨大イモネジ式で強固に固定されます これはすぐスポンと抜ける場所なので
とても安心出来ます 

写真6
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大体の感じがわかります
見る人が見れば唸る材を数十年前に入手
材の価値も特級であります

次回はピックアップ 塗装 最終調整になります



fullahead_hide at 20:32|Permalink

February 05, 2018

音の世界

音を出す時や作る時に

世間の反応を含めた音の良さの種類や

ひっそりと自分の心の内面に入ってくる音の良さの種類があります

強いミュージシャンは心の音を出しまくる
ステージなのに裸でさらけ出しまくる

ハッキリしているので
嫌われるか愛されるか

どれほど自分の内面を世間にさらけ出す事の恥ずかしい事か…
でも内面を見せなければ自分に気付けないものです
本物から遠くなる


T.S factoryの製品は内面に入ってくる
これは凄い事だと思います
パッと一瞬の判断だと主流の音とは違う

ところがライブハウスで出したり、時間が経つにつれ凄さが出てくる
毎日弾きまくって一週間くらいで凄さが伝わってくる

沢山の機材やミュージシャンの音、歴史を研究していると
普段気付かなかった音が浮かび上がってくる

そこでもしやと思い
T.S factoryの製品で試すとそれがある
普段無視して聴こえていなかった音が浮かび上がって来るような感じです

ここで経験した事は
「こうであって欲しい」と言う自分の思いや気持ちが、自分を殺す事になるような感じがしました



T.S factoryは業者専門の修理屋なので
激戦区のど真ん中
最悪な壊れ方をしたギターなどが沢山送られて来ます
メンドクサイ所専門と言う感じです
医者と一緒だと思う
しかも脳から風邪までみるマルチな医者

素人が薬のスーパーで買うのとはレベルが違う

世間の評価とか自分の理想とかでは無く
目の前の物を使えるように治す

正しい知識と経験
出来た事
出来なかった事
修正した事
その結果
一つのパーツが出来上がり
組み合わせての繰り返し

私が想像するに
その蓄積されたデータが20年分以上溜まったから
今回メーカーにして放出して見たのだろうと感じました

突き進んだ自分の人生を振り返るように


自分を信じるって
夢を見ている自分が好きで信じるのでは無く

現実を進み続ける事だと思いました


fullahead_hide at 13:53|Permalink

January 18, 2018

T.S factory追加報告

ネックの状況報告です
私の弦のセッティングは6弦ギターとしてましてはウルトラヘビー級であります
現在のギター弦が安定供給してませんので
バリトンギター用の弦にも耐えられ、細いバージョンの弦にも変更の効く
ギリギリの範囲内で応用の効くセッティングにして頂いております
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ネックの太さは極太ですが材がホンジュラスマホガニー、指板がブラジリアンローズウッドでして
極太でもねじれがあるかも知れないと言う事になりまして
2mm〜プラスα程の硬いエボニー材を指板の下に敷いて
ロッドがまだ効いていない段階で逆反り気味にセッティングする事になりました
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その状態である程度計算と熟練の勘 又は他の方法で
打ち込み終わったフレットの高さを揃えるそうです 凄い!!

ペグはクルーソンタイプの軽いペグが音響的に好きなのですが
私のセッティングですと最強過ぎてすぐにツマミが折れるので
クルーソン並みに軽くて強度も十分にあるペグにする予定であります
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ネックの厚みは1フレット付近で23.4mm
12フレット付近で27.4mmともう少し太くなるかも知れませんが
通常のビンテージ極太Uタイプネックが23mm〜25mmですので
相当太い感じになります
しかしバランスがとても良く 太さを感じませんでした
この自然な握りは癖になりそうであります

ギターの色はヴィンテージライクなハニーバースト仕上げの予定であります
ヘッドは黒だと普通過ぎるので角田ビルダーとミーティングの結果
メイプルの板をヘッドに貼り付けてシースルーブラックにする予定であります
次回はフレットの最終選考でございます





fullahead_hide at 21:21|Permalink

January 15, 2018

TS factory その後…

TS factory に置いてあるギターを弾いた時に衝撃を感じる程

音が良かったので鬼のように頼み込んで約1年、ようやくマスターにギターを作っていただける事になりまして更に1年近く通いました


材、仕組み、デザインが決定致しましたので写真などを載せようと思っております





時期的にこの工房は自分達のブランドを立ち上げようとしていた時で

ギブソンやフェンダーのコピー品はもう作らないと言っておりました


いつ

までもコピーをやっていてもギブソンやフェンダーに失礼だ!と言う事でした


そしてこの工房の方々は東京の下町バリバリの強烈な職人でして

かなりの気合いが無いと相手にしてもらえなさそうなオーラを放っておりました






「どんなギターを作って欲しいのか?」と言われましたので

早速 私は「そのまんまレスポールを作って下さい」と言うところからの戦いが始りました

当然受け入れられる訳も無く「嫌だ」と言われましたが

気合いに関しては私は世界一なので何とか拝み倒して

「嫌だと言うわけにはいきません何とかして下さい」

と職人さんに対して失礼極まりない対応を全力でしておりました


熱量だけは伝わっていたのでだんだんと打ち解けて来ました

その間に私なりにギターの構造などを勉強をして

単なるデザインだけでなく響きの意味を考えるようになりました

通っている間に「TS factoryのギターをしばらく弾いて勉強してみたら?」

と言うありがたい言葉も頂いたので工場にある試奏ブースで爆音でアンプを鳴らしながら

弾いてデータを取りまくっておりました


あまりに反応が良いギターとアンプの為に自分の下手さ、抑えの甘さ、リズムの乱れがハッキリわかりました


TS factoryの楽器、アンプは製作者の出したい音が出てきます

目的がハッキリした音

そのままを出す という事がここまで大変で楽しい事なのかと言う事を体感しました

ヴィンテージフェンダーやヴィンテージギブソンもデータを取りに行きましたが

その楽器達もやはり製作者の出したい音を感じました


製作者の出したい音とは楽器のクセとは違い

部品の一つ一つの特性を100%に近い形でスピーカーから出すように感じました

自分の生き方の基準になるようなものでした


「ここから始めよう」と言う気持ちにさせるし迷った時にも戻れるような感じでした


先ずは鳴らせるようになる為に腕を磨きました


鳴らせるようになると何処までも行くので 自在にコントロール出来るようになります


その受け皿の大きさに感動しました


そんな時にレスポールとは違うレスポールタイプを販売すると言うので

触らせて貰いデータを取りました


木が最も響くようにホロー構造にしておりました

最初私は 「穴はいらないし エレキなんだから木鳴りは関係無い」「プラスチックや鉄板でもダンボールでも構わない」「ピックアップが全て」と考える人でしたが確かに違う音になったので 木鳴り、生鳴りを信じる事にしました


色々なギターを弾かせて貰い、木の種類で音が変わる事もわかりました

そこから木の勉強をして 一番好きな木の音を選びました


私の好きな木の音は

ホンジュラスマホガニー、ハードロックメイプル、ブラジリアンローズウッド、と言う木の音が好きです


そしてTS factoryとファイトしている内に100%レスポールタイプじゃなくて、

それを超える面白い物を作って貰いたいと言う気持ちになりました


職人の角田さんも協力してくれるようになり

より良いアドバイスをくれるようになりました


これはハードロックメイプルの板です ここから始まりました

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写真2

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ボディーはレスポールより薄く仕上げて分厚くして鳴ら無い仕様では無く

木鳴りを良くしてます

内部リアピックアップ側からボディーエンドまでひょうたん型のホロー加工がされています小突くとパキャコーンと言う響きがします


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ネックはT.Sfactoryの技術の高さで私の気合いを受け止める所であります

これから調整致しますが鬼極太になるでしょう

私の超極太弦(0.13〜070以上)に耐えられるよう設計して貰いました

フレットはステンレス製で細くて高さのある物にしようとしてます

音程とビブラートのしやすさの両立を目指します

スケールはフェンダーと同じロングスケールにしてローチューニングでも

テンションを強くしてチューニングの安定、音の明瞭さをUPしてます

リアピックアップの位置も数ミリ後ろに下がり、テールピースとブリッジの距離を詰めて弦の落差をつけてテンションを高めます

ヘッドもグレッチと同じような大きいヘッドになり支えて貰います

ピックアップは

これから特別仕様の物を制作して貰う予定です

これは情報はまだ載せませんが面白い物が出来ると思います


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そしてレスポールのようなストラトのようなグレッチのようなギターのようなベースのような楽器が完成する予定でありMAX( ´ ▽ ` )ノ

また変更があれば載せます



fullahead_hide at 19:40|Permalink

October 23, 2017

お早う御座います

毎日毎日ギターのピッキングを追求していると
嫌な事、失敗した事、恥ずかしかった事が頭の中にグルグルと巡ります

そして弾き続ける。

新しいフレーズの勉強をするとすっかり忘れていた何十年も前の辛かった事を思い出します
沢山悪い事をしてきた事 人を苦しめた事がグルグルと頭の中を巡ります

それでも弾き続けます

それを数年続けて行くとある日普段の生活の中で自分が軽くなっている事に気付き始めます

毎日ピッキングを続けているとグルグルと頭にあった自分の闇の部分を消化している事がわかりました

ギターの音にも変化がおこり人々の反応も変わって来ました

求める物も少なくシンプルになって来ました

人々に対する感謝の気持ちが大きくなって来ました




これから何処まで進むのか楽しみであります

その都度ここに書いて皆様にお配り致します








fullahead_hide at 02:54|Permalink

February 05, 2017

小畑秀光情報発信場所

小畑秀光
情報発信場所をFacebookにも追加いたしました。




https://m.facebook.com/%E5%B0%8F%E7%95%91%E7%A7%80%E5%85%89-405456473127471/

ライブ写真なども載せて行きたいと考えております♪( ´▽`)

宜しくお願い致します。


fullahead_hide at 14:47|Permalink

December 22, 2016

報告であります。

皆様に報告であります。
この度バンド「秀光」は数年間活動を地道に頑張って参りましたが

バンドの都合で当分の間ライブを入れない事に致しました。

長い期間になると思います。
色々考えましいたが、活動休止、解散などと言う言葉をどうしても使いたく無くて

このような中途半端な報告になりました。

「秀光」を応援して下さった全世界のファンの方々にご迷惑をおかけしております。

年末に残念な報告になりましたが、どうか気を落とさないでください。

小畑秀光は今後も死ぬまで音楽活動して参ります。




来年の1月7日は新年早々秀光一発目のライブでしたが、急遽

「小畑秀光」個人名義になりライブを行います。

バンド「秀光」で予約して楽しみにして下さった方は、予約キャンセルも

秀光オフィシャルホームページで対応致します。

これから小畑秀光はもう一度最初から足元を固め、今一度立ち上がり
国民の皆様に心地よい居場所を目指して努力して参ります。

新作も作り、過去の作品もプレイしたり、小畑秀光の活動して来た

20年の塊みたいな物を表現していくつもりです。

変わらず進みます。

皆様の応援が必要です。

どうかご理解ご協力を宜しくお願い致します。



小畑秀光





fullahead_hide at 02:28|Permalink

November 04, 2016

世界よおはよう 御座います。

数年かけてようやくギターピッキングに光が見えてきましたので
日記の更新と致します。

今回は追い込み報告であります。

日記も書いている時間が勿体無いほど自分を追い込んで
本日までピッキング研究してまいりました。

世界的なテクニカルプレイヤーのピッキングを体に馴染むまで
ありとあらゆるスタイルを真似し、その中から自分の体に合う

ピッキングスタイルを探し出して組み合わせて絞り込んで来ました。

ビートを刻む空気の含み量コンマ何秒の食い込みなど
毎日失神するまで追い込みました。

それでもまだまだ時間がかかりそうです。
現在のアンプのセッティングはほぼクリーントーンでピッキングのタッチだけで
オーバードライブ量を決めております。

文章の書き方、人様とどう向き合って会話して良いか忘れる程追い込みました。


途中腱鞘炎になり痺れてギターを握れませんでしたが、
なんと、そのまま死んでも良いぜと言う気持ちで演奏し続けた結果
筋肉が強化され痛みが消えました。

限界を超えた感覚があります。

それを何度か繰り返すと今度は、ギターに没頭しすぎて現実と音の世界の間に自分の精神が流れ込み

自分が何処に居るのかわからなくなる怖い経験をしました。
このまま死んでしまうかのように空に吸い込まれる感覚で体が軽くなり目をあまり使わない感じです。

何を見ているかわからないがギターを握っていれば、自分が指板上の何処に居るのかがわかる感じです。

ピッキングの研究をしていたので、楽曲がスムーズに弾けるとかそう言う感じでは無く
実践にはまだまだ反映されている感じでは無いのですが、見ている人は

良く音質について聞いてくるようになりましたので、明らかに何か変わった状態だと思います。

音楽的にはここ数年、ヘビーメタルは聞かず

ブルース、フュージョン、ジャズ、フラメンコ系
などが心地良いです。アーティストが誰なのかも分からず聴いております。

世界的なミュージシャン達と一緒にプレイして、心で色々勉強して来ました。

特に話すことも語りたい事もありませんが、毎日素晴らしく研究させて頂いております。

ギターにすがっております。

「何かを作り上げて売り上げを上げたい、生活費が欲しい」とかも考えなくなりました。

ただギターにすがって生きていきたい。

これが本当に私の望んでいた事だと思いました。

ギターを握っていると精神が安定します。

その他はどうなっても良いです。

他の所で生きてません。

ピッキングを研究して、色んな音を覚えて、使えるようになって、人様に聴いてもらった時に

「小畑 秀光に出逢えてよかったなぁ」と思われることが私の願いです。

そうやって生きてそうやって宇宙に帰ります。


今、私は良い状態です。



















fullahead_hide at 02:27|Permalink

June 15, 2016

秀光PV

さて今回鬼の新作「秀光」PV発表であります!

国民の皆様一兆アクセス目指して頑張りましょうMAX

応援宇宙お願いいたしMAX


brave new world

http://youtu.be/MhwhSpKwy08

dyna metal

http://youtu.be/OP9JlN-2SHs

fullahead_hide at 23:43|Permalink