2012年02月15日

もったいないなぁ

私はHOG2使いだが、業界的に言うと全く主流ではない。まぁ生産が終了しているくらいだからね。
更に最新機種が続々発表される中、モノクロ、フロッピーのHOG2は、確かに地味だ。

先日 HOG2使いの女性の照明さんに、久しぶりに会った。
以前私の現場でオペレートしてもらった事もある。
会社に所属していたが、フリーになってムービングオペでツアーに回っていたはずだ。

最近はムービングチームに入ることはあるが、オペをする事は無いという。
どこかの所属していないと、新しい卓に触れることもままならず、HOG2でオペという要請も
段々少なくなっているようだ。
某社にには沢山卓があるが、必ずHOG2が残っている話をよく聞く。

まぁ、卓と何とかは新しい方がいいのだろうけど・・・・
人材と機材を有効に使えるようにしたいものである。





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2012年01月08日

方法論

サスが降りてきて、それぞれ散っていくスタッフ。
別に、アナタ1サスね・・とか言う訳ではないが、なんとなく散っていく。
そして、なんとなく2名一組になる。
仲良しだったり、全然知らない同士だったり・・色々だ。

話し合うこともなく無言で回路を取り始めるグループ。
時折、何番使いますの声掛けだけ。
昨日の晩御飯の話などをしながら進めるグループ。
私はほぼ年が一番上なこともあるので、やり方を決めてしまい、相方にはソレに従ってもらう。

回路取りも終盤になってくると、実は回路が足りなかった事が判明。
そうなったとしても、どこかコンモにすればいいだけなのだが、なぜだか相談し始めて、やれ何番は遠いからアッチの方がいい。やれそれだとケーブルが沢山必要だから、こっちじゃないと・・・・まったく進まない事になってる。
年下の社員と主張をしないフリーの人 まったく初対面同士だと、なんだかこうゆう状態に陥りやすい。

自分でデザインするようになってからは、一切仕込はしない事にして、常に監視・調停・変更ができるようにした。
サスも一気に全部降ろさないでタイムラグを作り、問題が同時多発しないようにした。

私は基本 仕事はトップダウン方式がいいと思っている。
話し合いでは、かえって時間がかかる。
当然 方法論 方向性を間違えたら、大変な事になるが、そこに助言をしてくれる良きスタッフがいてくれれば、尚Goodだ。

若い社員の方々も、自分は指示する立場であると認識して、仕事をして欲しい。









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2011年12月19日

お金の使い方

そのホールの搬入口1枚しかなく、バレヱの音でも外に漏れてしまう。
また袖に直結しているにも関わらず、なぜか明かり取りのはめ殺しの窓がある。
暗転すると、光が差し込んでくる。プラス巨大な非常灯。暗転はあり得ない。
後から、窓には黒を貼ったのだが、そもそも必要のない窓だ。

そのホールの照明機材は、ケーブル以外ホリ幕の裏にある。
だが、このホリ幕は飛ばない。そのまま入っていける余裕もない。
本来一本もので下端に入っているべきパイプは、3箇所に切られていて、裏に入る時はホリ幕を少し客席側に押し広げられるようになっている。
おかげで、パイプの切れ目の部分にシワができてしまう。

そのホールには花道がある。平面図で見ると花道に見える。
上手花道はスロープになっていて、客席中通路からスルーで舞台に上がって来られるようになっている。車椅子対策なのだろうか?それにしては急坂だ。
下手はフラットになってはいるが、花道としては変な形である。

そのホールの客席は、その場所としては広い方だと思う。
しかしお客さんも沢山来ないので、狭く使えるようにと、中程に稼働壁が降りてきて半分にする事ができる。なおかつ半分から後ろは収納客席になっていて、バスケットコートくらいの大きさの平土間を作る事ができる。
機構は凄いと思うが、片方でバレヱをやって、片方でソシアルダンスもできますって事なんだろうか?
よくあることだが、壁が降りるとピンが使えなくなるので、結局パーテーションを中通路に並べて区切った事にする。

こういった何の折衷案だか分からないホールを考えているのは、誰なんだろう?
どこかのホールのように、体育館を途中からホールにも使えるようにしたのも凄いと思ったが、決して有効なお金の使い道では無いと思う。

ちょっと考えれば、暗転できてホリ幕が飛ばせる普通のホールができて、もしかしたら3サス(回路数少なくても)作れたかもしれない。

パーライトの中に張った蜘蛛の巣をはらうのが、最初の仕事では寂しい気分になる。
きっとどこかで、蜘蛛が焼け死んでるんだろうなぁ・・・



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2011年12月17日

そして2台残った

時折、簡単なムービングの打ち込みを頼まれる。だいたい時間が無い・条件が悪い・場所が狭いなど・・・・など。
今回はビッグサイト。非常に狭い。元々照明を入れるつもりが無かったので、仕込む場所が無い。故にMAC301 置き4台だけ。当然暗転しない。煙も無い。一昔前なら、NAINAI16を高らかに歌うところであろう。

演出家氏がやってきて、4台の置き方をチーフと決めたので、曲を聞きながら打ち込み開始。
そこへ制作のボスがやってきて、2台舞台前に置いたらどうだろうと言い始めた。
そして試行錯誤すること10分、2台にする事に決定。(減った・・・)
こんな変更で驚いたり落胆したり、怒ったりしてたら、この商売やっていけない。
やっていけないが、2台は結構ツライ。

2台で打ち込み開始。こう言ってはなんだが、ショボイ・・・
途中 知り合いがやってきて、旧交を温めた。
温かい気持ちになったが、ショボイのには変わりがない。

そこへ更なる指示が。お客さんが近いので眩しくないように。色は原色を使わないように。
よくライバル企業の色はダメとか、下品な色を使うなとか制約は色々あるが、LEDの一番キレイな色である濃いブルーが使えないのは、ちょっと凹んだ。
でもライトブルーはオッケー・・・担当者の気分次第な時もある。
狭いので眩しくないようにするには、基本真上から前後10度くらいしか振り幅はない。
隣のブースに明かりが当たるのも、マズイので極力避けるのがご近所付き合い。

そんなこんなで、30秒のオープニングを作って、リハーサルを行った。
LEDの色の美しさで白い壁とジョーゼットを、美しくライトアップした。
これさえも無かったら、どもならんかった・・・・

後は本番付きの若者に操作を伝授して、私の役目は終わりだ。
寒かったので、帰りの電車がとても暖かかった。

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2011年12月01日

例えば

草野球チームなのに東京ドーム借りて、ナイターやろうとする人がいたとする。
一緒にやりませんかと誘われたとする。
ただ、借りるだけで大赤字なので、グローブ・バット・ボール・ユニフォーム 足りないものは全部あなたが持ってきてくれと言われたとする。
お金がかかっても、払えませんと言う。

あと自分のチームは人数は5人しかいないので、外野は使わないと言う。
外野に飛んだら、全部ファール。2塁は無し。三角ベースボール?

じゃぁ、そんなにお金がかかるなら、東京ドームでやらないで、河川敷でやればいいじゃないかと言うと、それじゃ、本格的じゃないしカッコ悪いからと言って、聞く耳持たない。
そして、夢を語られる。逆転満塁ホームランを打って、走る姿を説明される。
ヘッドスライディングするかっこ良さを、何度も何度も実演しながら話してくる。

これが仕事だとしたら、どこまで付きあえばいいのだろう。
やってられるか!で、済むんだったら、ちょっとやってみたいが、そうも行くまい。



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2011年11月25日

昨日は映像さんだった

昨夜は六本木 スーパーデラックスで良き相棒 SynVisumと、映像さんしてきました。
照明は若手社員にお願いして、専念させていただきました。

今回のためにデジタル時計の機能を作ってくれた、クワテックさん ありがとうございます。

前回 公演は照明 大道具と兼任だったので、バタバタ大変でしたが、今回はスーパーデラックス スタッフの強力バックアップもあって、スムースに進むはずだったんですが、諸々トラブルもあり、それなりにバタバタでした。

本番は、問題なく終了。打ち上げも楽しく、皆帰って行きました。

このところ、人に「映像もやってるんです。」と言ってたけど、映像機器を使って照明をやってるにしないといけないと思った。
撮影するわけじゃないし、編集もしないし、小さな戴き物のプロジェクターがあるだけだし。
気になるのは、ダンサーの見え方。映像のクオリティより、まず大事なのはソレでしょ。

お客さんの目には、うるさい映像だったか知りたいところだ。


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2011年11月24日

顔が暗い

バレエの仕事が多いので、前明かりは、音楽系の現場から見れば「そんなにいる?」と思われるくらい重要度が高い。
これが、ショボイとかなり辛い。

現在 ほとんどのホールが台数の違いはあってもハロゲンになってはいるが、基本的に30年前から構成は変わっていない。C8がずらっと並んでるだけ。
ホールが大型化していっても、ただ台数が増えてるだけで、1000wである事は同じだ。

ところがバレエと言えども舞台中は、パーライト LED ムービングと、ドンドン明るくなっている。バック系の明かりが強くなれば、当然顔が暗くなる。
これに対応するには、前明かりを上げないといけないわけだ。
しかし使用している色を見ると、なぜこんな濃い色を使っているのかと思ってしまうようなラインナップで、一生懸命明るくしようと努力している。
更に前明かりの条件が悪ところが多い。センターから反対側しか取れないフロント。
奥行きが7間もあるのに、半分しか奥へ入らないシーリング。
結局 全て点けることになってしまう。

当然 私も先輩の明かりを見て育ったので、同じ色を使うわけだが、10数年前から、この重要度の高いはずの前明かりの攻撃力が、舞台中に比べて弱いと感じ始めた。
今使っている色では、どんなに頑張っても顔は明るくならない。

まず地明かりを濃くした。逆にナナメを薄くした。パーライトをナナメで増やすこともやめた。ベース明かりは、全てレンズスポットで揃える。
バックも1色あるいはナシにした。
肌が赤っぽくなる可能性があるので、アンバー系を一切やめて、イエロー系に変更した。イエローというと疑問視されるが、日本人の肌には合ってると思っているし、決して赤っぽくならない。
イエローはブルー舞台に少し足すと、ライトブルーにしてくれるが、アンバーはどこまで行ってもアンバーなので、イエローの方が使い勝手がいい。

そして前明かりは全てワントーン明るくした。
特にシーリングは顔を明るくするためのものと、ハッキリ機能を限定した。
こうする事によって、舞台中を調整する時間が少なくなる。

後は前と中のバランスを取り、セット当てなどを調節する。
またよほど必要がなければ、黒紗を背景に使わないようにした。(自分から黒紗を仕込んで欲しいと頼んだ事は、ほとんどない)
確かにシワだらけのホリよりは美しいし、前明かり ピンの反射も出なくていのだが、その黒い存在感が大きすぎるし、映像に撮ると真っ黒だ。

多くのバレエの先生が、まず生徒さんの顔が明るくきれいに見える事を望んでいる。
そしてセット 背景が美しく。映像は明るく写っている。













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2011年11月13日

なんだか能力試されてるみたい

学園祭の一環で、大学所有のホールにて演奏系3団体 ダンス系1団体の発表会の現場に参加した。

第一関門:演奏系AとBは反響板を使用する。Cは反響板は使わないがスクリーンを使う。反響板を使用するために、袖の仕込はミニマムになっているとはいえ、全て撤去しなくてはならない。
サスからは立ち下ろしのケーブルがある為、全て外さなくてはいけない。なおかつ、タッパが入らない。

第2関門:紗幕を仕込んだのだが、飛び切らないので当たる可能性があり、破れたりするのを考えて、一度外してホリ前に移動させなければならない。
この為の大道具さんがいるわけではなく、照明スタッフの仕事。

この転換を30分で行う。それも5人で。

第3関門:音楽系Cとダンス系が映像を使うのだが、演奏系CのパソコンにはRGB端子が無い事が発覚。取り合えす手持ちのPCで対応した。
スクリーンを使用するのだが、アップダウンがあまりにも遅いので、ホリに変更。
その為 センターに置くピアノを暗転中に設置。

ダンス系の持ってきたPCは借り物で、パスワードが分からず動かせない。
更に映像の音をダンスの音の方に入れて、完パケにしてしまっていた。
翌日対応で音だけ流したので、その間何が起きてるのか分からない。
翌日 私物のマックを持ってきて、両団体の映像を取り込みSynvisumで再生した。


第4関門:舞台監督と大道具さんがいない。この状態で、照明スタッフ(私)が、SSの色を替えつつ、緞帳キューを出して紗幕の上げ下げ(手引き)を暗転中にして、ピアノを暗転中にステージセンターまで出さなくてはならない。

第5関門:反響板仕様ではホール管理者は動くのだが、ダンス系は一切タッチしない。緞帳・割の開閉など全部こちらの仕事。

そして、ダンス系が14時開演だと思っていたら、誰も来ない。
確認したら、14時半だったという、学園祭的緩いスケジュール管理で、こんなに急がなくても良かったと、本番中に気づく次第。


一現場で、照明・映像・舞台監督・大道具と全てやったのは、初めてだ。
これが普通と学生さんは、思っちゃうんだろうなぁ。

中身の濃い仕事でした。








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2011年11月02日

去年の11月

651cbad7.jpg妻が臨月に入ったので、その話が多かった。
妻が実家に帰ったので、家事を自分でしたら手が荒れた話があった。
今はすっかり解消している。

この頃は、ツイッター全盛期だった。
今はフェイスブックに移行している。
スマホも、まだまだといった感じだったが、今や大盛り上がり。

1年過ぎたんだなぁ。
あっという間に、来年の11月なんだろうな。
気がつけば、息子は歩いて、しゃべってるんだろうな。

娘ふたりからメール。
それぞれの性格が出た、らしいメールだった。
嬉しい。とても嬉しい。

長女が撮影する夕焼けの写真が好きです。
シルエット系の写真が多いのは、私の流れだな。

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2011年10月21日

Can you speak English?

4db1fccc.jpgと聞かれて、「NO」と答えたら、英語が話せることになるというのを実証してくれた、ツイッターの知り合いがいる。

今やグローバル化 著しい時代。英語どころか、ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語なんて当たり前の人たちがいる。
喋れない私でも、FBに書かれているくらいの英文なら、だいたいの事は分かる。

でも、神になったわけではないのだから、表現する言葉を強制するほどの力はないと思う。
言論の自由はあっても、言語の自由は無い国なんだな。

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2011年10月14日

アバウト極まった

c706dfd2.jpg色々諸事情はあると思うが、この投げやり感満点の張り紙を、無視することはできません。

風でヒラヒラ・・・・どっちかサイダー・・・・

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2011年10月09日

開いてる穴は全部使う

79aed94b.jpgご存じの方が多いと思いますが、ホルダーさえ用意すれば、アイリススロットにゴボを入れられます。

入れてる場所が違うので、片方に合わせると片方はボケます。(2つもとピントぴったりは無理)

そこで窓ネタと木ネタ同時使用で、窓の外の景色を作ってみました。
機材の個体差が顕著に出るので、ちょっと時間がかかりますが、ただドカっと窓だけ出すより、雰囲気が出ます。

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最低2度は使う

仕込んだものは、最低でも2回使いまわします。多いものだと、手を替え品を替え4回(色・ボカシ・ネタなどなど)ほど使用します。
そんなわけで、ステージにはゴロゴロ色んなアイテムが仕込まれています。
仕込の時間配分などを考えると、サスに仕込むと時間がかかるので、ステージのボリュームが増えます。

若い頃は同じ物を使うのはと思うところがあり、使い捨て状態(使い方にバリエーションが無いだけ)でしたが、年と共にその辺りの抵抗感は無くなって来ました。

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同じ曲の中で、色・ネタを替えての使用例。

ステージさんは、大変なんだけどね・・・

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2011年10月03日

出会い

昨日 妻のレッスンが終わり、生徒さんを駅まで送ってから、最近飲み会の場所として使っている(そんなつもりで作ってないと思うけど)経堂コルティの4階にあるオープンテラスへ行った。もちろん、ワインを飲むためである。

日曜日とお祭りが重なって、結構混んでいたが、ラッキーにも座れることができた。
廻りを見ると、子供連れで席を探す人が多いことに気づく。
妻が突然立ち上がり、近くにいた若い子連れ夫婦に声をかけて、私たちのテーブルに座ってもらった。

近辺に住む20代の夫婦で、子供は5ヶ月。(息子よりデカイ)
奥さんは私の長女より若いが、ゼロ歳児の親同士で話は盛り上がった。
旦那さんの実家に今は住んでいるのだが、友達はいないし、義母は結構難しい人だしと初対面の私達に若干愚痴もこぼれて、楽しい時間を過ごせた。

妻のママ友レッスンを紹介したら、結婚前は結構踊っていたらしく、是非行きたいと言ってくれた。驚くべきことに、奥さんは兵庫県明石の出身と分かり、高校の話になる。

夕方になると、1ヶ月前と違って、かなり寒くなってきた。奥さん同士連絡先を交換して別れた。
話が弾んで、ゆっくりワインを飲むことができた。(またTAMAYAを開けてしまった)

なんだか妙な出会いだったが、そんな事でもないと知り合えない人たち。これは楽しみが増えたが、そろそろ野外パーティーをするには、寒くなってきた。
来週 妻と生徒さんたちが集まるのが、今年最後になるかな。

次回は我が家で、鍋パーティーだね。





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2011年10月01日

今年最高に面白かった

昨夜 現場で食事ができなかったので、お弁当を貰って帰ってから食べることにした。
帰宅すると妻が「ハムエッグ作ろうか?」と言ってくれたのだが、崎陽軒のシューマイ弁当で、頭がいっぱいの私には、ほぼスルーパス状態だった。

一夜明けて 朝食。基本的に自分でパンを焼いて食べるのが普通。それもマーガリンを塗った上に、蜂蜜を更に塗るという、妻からすれば有り得ない食べ方をしている。
冷蔵庫を開けると、ハムが入っている。横を見ると卵もある。
妻に聞いた。「ハムがあるね?」
妻「だから昨日ハムエッグ作ってあげようかって聞いたじゃない。」
申し訳ないが、まったく記憶にない。

この時点で、私は昨夜帰宅した時点にワープした。
妻に作ってもらうかどうか、悩み始めたのだ。
「どうしようかなぁ?」と言うと、「自分で作ってね。」とアッサリ言われた。
「何 悩んでんのよ?」
ハッと我に返り、現実に引き戻され、なぜか悩んでる自分と怪訝な顔をしている妻の顔が面白くて、大爆笑してしまった。

朝からこんな会話ができる幸せって、いいなぁ。

因みに蜂蜜でパンを食べました。

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2011年09月13日

動きまわる怪獣

9843af21.jpg我が家の怪獣が本格的に動き出した。ジッとしているのは、寝ている時と食事の時だけ。
狭い我が家を飽きることなく、ウロウロ ウロウロ。目に入ったものがあれば、持つ 噛む そして捨てる。

つかまり立ちできそうな場所があれば、ヒンズースクワットを繰り返すマッチョな赤ちゃんだ。

私は彼の写真を撮りたいのだが、被写体としては最低の相手で、カメラを見つけると一気に寄ってくる。
そしてまた、こんなピンぼけ写真が撮れてしまった。

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2011年09月02日

両手打ち

右手の筋を痛めた。フォアハンドは、そうでもないが、バックハンドはちょっと痛い。片手打ちなので、腕が痛いのは致命的だ。

そんなこんなで良くならないので、両手打ちを試してみた。
私がテニスを始めた35年前は、ちょうどコナーズ、ボルグが台頭しはじめた時期と同じで、両手打ちのバックが流行り始めていた。

軟式ではあったが、非力さをカバーするために両手打ちにしていたので、硬式を始めた当初も両手打ちにしたのだが、まったく上手くできず、封印してしまった。
遊びでもやったことがなく、実に10年ぶりの両手打ちを試してみた。

このところ片手では待つことができず、タメがないので泳ぎ気味だったのだが、両手にするだけで、いい感じに待てる。
片手のイメージのフォロースルーでは、ボールはネットに突き刺さるだけ。
Tコーチに修正してもらって、段々イメージができてきた。
基本 左手で打っているので、右手への負担が少ない。
スライスへの持ち替えも、思った以上にスムースにできる。

また両手にするせいか、普段以上に両手でラケットを持って構えるので、ボレーが打ちやすい。バックボレーも、この際両手にしようか・・・






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2011年08月28日

なぜ必要なのかを考える

昨日 予算が無いからという理由で舞台監督がいない現場にいた。
元々はPAも照明もホール発注というつもりだったのだが、金額は少なくても我々に支払った方が意味があると考えて、仕事を発注してくれた。

それはいいとしよう。でも時間がない上に、舞監がいなくてPAひとり。
サウンドチェックは必要以上に時間がかかってしまい、通しはできず、各曲ワンハーフくらいまで。
しまいには、バンマスから、「照明さん、こんな感じでもいい?」と気を使ってもらうほど。

お金が無い>スタッフがいない>だからサウンドチェックはいい加減でいい・・・わけがない。バンドさんだって、そこはしっかり要求してくる。
普段 我々がやってる仕事は、そんなもんじゃない。だから、そこにスタッフが存在しているのだ。

だけど、お金が無いから・・・

そして それでなんとかなっちゃうと、これでオッケーになってしまう。

決してオッケーではないと思ったので、打ち上げには参加しませんでした。





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2011年08月26日

SDカード

ea071fdc.jpgSDカードは、数ある記憶メディアの中で一番使われているのではないだろうか?
と思うのだが、携帯やスマホに入っている以外に、私は持っていない。
なんでもUSBですませちゃってる。
自分のノートパソコンに、見たこともないスロットがあるので、調べたらSD用だと、最近知ったくらいだ。

先日 あるホールへ行ったら、卓が替わっていた。
まぁ、あまり好みではないメーカーの卓だが、以前よりは良くなっているのだろう。
「ではJASCIIのみ対応ですね。」と聞くと、「それでフロッピーではなくて、SDカードなんです。」と指さす先には、SDとMSと書かれた、小さなスロットが並んでいた。
「メモリースティックもあるんですね。」
「繋がってないんです。」

パソコンも用意してあって、変換はできるのだが、時々フロッピーディスクが読めない時があるので、なるべくSDカードでお願いします・・と言われた。
ここでもフロッピーディスク読めない事件・・かぁ。

時代はSDなんだと思ったわけである。あんなテキストしか入っていないデータに、2ギガのメディアかぁ。
メーカーに容量による対応を問い合わせると、2ギガと4ギガに対応しているという。
昔何かでSDカードが必要になった時、対応している16メガクラスの商品が、ほとんど出まわっていなかった事があったので、早速アマゾンで購入。

しかし、このSDカード クラスなんとかとか、SDHCとか色々あって、よく分からん。最後は相性が合わないとか言われそうだ。数種類持っておいた方がいいのかもしれない。

USBメモリーじゃぁ、ダメなのかなぁ・・・・
40枚もフロッピーディスク 買ったばかりなのに・・・・


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すごいと思った

先日 銀座 伊東屋本店に商品の有無を確認するため電話をした。

女性が出た。
私「0.15mmの厚さのアルミ板は、まだありますか?」
女性「そういった素材関係は、扱わなくなりました。申し訳ありません。」
即座に、答えが返ってきた。

たいした事ないようだが、一般的には「少々お待ち下さい。」と言われて、しばしBGMを聞かされ、「ございません。」で終わりになるだろう。

すごいのは、あの膨大な商品を扱っている店のなかで、以前はあったけど、扱わなくなって今はないと、ちゃんと知ってる事だ。

この電話に出た女性が、どういった立場なのかはわからないが、なぜ無いかまで知っているとは、伊東屋 恐るべし・・・

ある物を有ると知っていても、たいした事はない。有るんだから当たり前だ。
無いものを無いと答えるのは簡単だ。無いんだから。
なぜ無いのかまで即座に答えると、賞賛に値する。


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