Voyager2 『ブレード・ランナー』に登場するレプリカントは、人類が地球を脱出する基地を建設するために造られた人造人間だと。 

しかし、2019年という設定だが、現実の科学技術はそこまで達していない。

先日、NASAはボイジャー2号が太陽圏を脱出し、星間空間に達したと発表した。
(2012年にボイジャー1号が先に到達している)
1977年に打ち上げられたボイジャー2号の2018年末における太陽との距離は、178億kmというまさに天文学的数字。

 そこで、天文学的数字ということで、
地球は、秒速464mで自転しながら、太陽の周りを秒速29.8km(平均)という猛スピードで公転している。

驚くのは、太陽系のある銀河系も太陽系のある場所で、秒速240kmというものすごいスピードで回転している。

 もっと大きな数字では、250万光年離れたアンドロメダ銀河とは、時速40万kmのスピードでその距離を縮めており、40億年後には衝突すると。

しかし、ご安心ください。
星と星の間の隙間は広いので、星と星がぶつかることはないのだと。
そして、60億年後には2つの銀河は合体し、一つの銀河になると。 
(荒舩良孝監修「宇宙を知る」宝島社 参照)