2006年に読んだ本を書き出してみました。
1月
織田作之助『世相・競馬』(講談社文芸文庫)
内田百痢日本幻想文学集成30 内田百痢≠呼子ほか』(別役実編) 感想
芥川龍之介『羅生門・鼻・芋粥』(角川文庫)
芥川龍之介『舞踏会』(旺文社文庫)

読みかけのまま:
三島由紀夫『禁色』(新潮社)
三島由紀夫『音楽』(新潮社)
京極夏彦『魍魎の匣』(講談社)
夢野久作『ドグラ・マグラ』 上 (角川文庫)
ルース・ベネディクト『菊と刀―日本文化の型』(講談社)



2月
夏目漱石『漱石全集〈第5巻〉坑夫 三四郎』(岩波書店) 感想(「坑夫」のみ)
新田次郎『ある町の高い煙突』(文春文庫)
五木寛之『青春の門 筑豊篇』上・下(講談社文庫)
井上光晴『虚構のクレーン』(未来社)
井上光晴『丸山蘭水楼の遊女たち』(新潮社)
津村節子『海鳴』(講談社)
ジェレミー・トラフォード『オフィーリア』(安達まみ訳/白水社) 感想
チャールズ R.ジェンキンス『告白』(伊藤真訳/角川書店)

読みかけのまま:
三島由紀夫『決定版 三島由紀夫全集 第19巻 短篇小説5』(岩波書店)


3月
葉山嘉樹『海に生くる人々』(新日本文庫)
小林多喜二『蟹工船』(新日本文庫)
遠藤周作『海と毒薬』(新日本文庫)
井上靖『古都』(新潮文庫)
リディア・ディヴィス『ほとんど記憶のない女』(岸本佐知子訳/白水社)  感想
ピエール・アスキ『中国の血』(山本知子訳/文藝春秋) 感想

読みかけのまま:
森鴎外『高瀬舟・山椒大夫』(金の星社)
志賀直哉『日本文学全集 第14 志賀直哉集』(河出書房新社)



4月
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』第一部・第二部・第三部 感想
森村誠一『悪魔の飽食―「関東軍細菌戦部隊」恐怖の全貌! 長編ドキュメント』(光文社)
森村誠一『人間の証明』(角川文庫)
森村誠一『エンドレスピーク―はるかな嶺』上・下(角川春樹事務所)


5月
村上春樹『アフターダーク』(講談社)
村上春樹『海辺のカフカ』上・下(新潮社) 感想
夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』巻ノ1、巻ノ2、巻ノ3、巻ノ4(徳間書店) 感想
夢枕獏『シナン』上・下(中央公論新社)


6月
菊田一夫『君の名は』上・下(宝文館出版)
松本清張『松本清張全集50 火の路』(文藝春秋)
内田康夫『佐渡伝説殺人事件』(角川春樹事務所)
坂東眞砂子『梟首の島』上・下(講談社)
村上春樹『東京奇譚集』(新潮社)
ダン・ブラウン『天使と悪魔』上・下(越前敏弥訳/角川書店) 感想

読みかけのまま:
ウンベルト・エーコ『フーコーの振り子』(藤村昌昭訳/文藝春秋)


7月
瀧浪貞子『集英社版 日本の歴史ァ(唇揃都』(集英社) 感想
J.M.ロバーツ『図説 世界の歴史〈5〉東アジアと中世ヨーロッパ』(月森左知訳/創元社) 感想
J.M.ロバーツ『図説 世界の歴史〈6〉近代ヨーロッパ文明の成立』(金原由紀子訳/創元社)
ビル・リチャードソン『ハーメルンの笛吹きを追え!』(代田亜香子訳/白水社)


8月
宮部みゆき『模倣犯』上・下(小学館)
宮部みゆき『火車』(双葉社) 感想


9月
塩野七生『ローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らず』(新潮社) 感想
塩野七生『ローマ人の物語〈2〉― ハンニバル戦記』(新潮社) 感想
塩野七生『ローマ人の物語〈3〉― 勝者の混迷』(新潮社)
塩野七生『コンスタンティノープルの陥落』(新潮社) 感想
黒岩重吾『闇の左大臣―石上朝臣麻呂』(集英社)
黒岩重吾『ワカタケル大王』(文藝春秋)
横溝正史『八つ墓村』(角川書店) 感想
大沢武男『ユダヤ人とローマ帝国』(講談社) 感想
絲山秋子『沖で待つ』(文藝春秋)


10月
浅田次郎『蒼穹の昴〈上〉』上・下(講談社) 感想
浅田次郎『輪違屋糸里』上・下(文藝春秋) 感想
宮本輝『星宿海への道』(幻冬舎)
スアド『生きながら火に焼かれて』(松本百合子訳/ソニーマガジンズ) 感想
高橋克彦『火怨―北の燿星アテルイ』上・下(講談社) 感想

読みかけのまま:
尾崎紅葉『明治文学全集〈第18〉尾崎紅葉集』(筑摩書房)


11月
中島らも『ガダラの豚』(実業之日本社) 感想
津村節子『石の蝶』(新潮社) 感想
津村節子『流星雨』(岩波書店) 感想
津村節子『黒い潮』(河出書房新社) 感想
浅田次郎『珍妃の井戸』(講談社) 感想
浅田次郎『シェエラザード』上・下(講談社)
浅田次郎『壬生義士伝』上・下(文藝春秋)
森村誠一『虹の生涯―新選組義勇伝』上・下(新人物往来社)


12月
恩田陸『蒲公英草紙―常野物語』(集英社)
恩田陸『ねじの回転―FEBRUARY MOMENT』(集英社)
宮部みゆき『孤宿の人』上・下(新人物往来社)
宮部みゆき『蒲生邸事件』(毎日新聞社)
宮部みゆき『龍は眠る』(出版芸術社)
宮部みゆき『理由』(朝日新聞社)
村上春樹『辺境・近境』(新潮社)
島崎藤村『破壊』上・下(ほるぷ出版)
朱川湊人『花まんま』(文藝春秋)
水上勉『水上勉全集 第6巻 飢餓海峡』(中央公論社)
司馬遼太郎『街道をゆく十 (羽州街道、佐渡国なかみち、小木街道)』(朝日新聞社)
津村節子『土恋』(筑摩書房)

読みかけのまま・一部だけ読んだ:
恩田陸『エンド・ゲーム―常野物語』(集英社)
菊池寛『恩讐の彼方に・忠直卿行状記 他八編』(岩波ほるぷ図書館文庫)



 読んだ後に書いていた感想があれば、そのレビューページのリンクも入れてあります。自分のサイトに設けていても見る人がいないので、ここにおいておけば誰かの目に触れるかもしれないと思って...(笑)本当は1冊読むごとに何か思ったことを書きたいのですが、すぐ次の本にかかって結局感想を残せないままになったものが多いです。
 順不同で、読んだ月の曖昧なものもあります。またこれが読んだ本すべてではありません。Web上に感想を残したり、印象に残った文章を書きとめておいた本に限っては、いつ何を読んだかわかりますが、それ以外では忘れているものもあります。夏ごろに読んだ本の記憶が定かではありません。このほかに5〜6冊はあると思いますが思い出せたら付け足します。
 また、借り出し期限が迫ったり気力がなくなり途中で終わったまま、複数の作品が納められている本で読みたい部分だけを読んだものなどは「読みかけのまま」にしました。