070712_紅いヒマワリ .JPG
 最近やたら草木や花やらが目に付いてしまって。
 それで、通り掛かりで目に入ったこのヒマワリ。赤というより紅いといった方がいいような色。曇り空の下で見たせいか、何だか異様な感じかしないでもないですが。
 手近にある色の本といえば長崎成輝著『日本の伝統色』(京都書院)くらいしかないけれどこれをみると、韓紅花(からくれない / Rose Red)と臙脂色(えんじいろ / Crimson Red)が混ざりあったくらいが近いかな。
 この時期は周辺の家の畑や道端にヒマワリはよく見ますが、こんな色(品種)は見たことがありませんでした。(おそらく)
 これが植えられていたのは、市境の「毘沙門堂」という建物(昔道標としてされていた大木の切株を保存するために建てられた)の前の花壇で、ここはもうしょっちゅう、それこそ生まれてから数え切れないくらい何度もなんども通っているのに、これまで植えられていたのかどうか、全然気付かなかった!
 この色は、わたしが知らないだけで珍しいものでもないのでしょうか…ね?