教室から世界へ!教師が夢を語らずに誰が語る!!


2014年はセミナーで模擬授業を2回!実践を加速させるぞーー!!

    October 2011

    はやく帰るべきだと思う。

    それも22時に帰るぐらいなら思い切って、18時半に帰るのがいい。

    そのためには、

    これだけのことをやったら終わり。ではなく!

    ○時までやったら終わり。
    としたほうがいい!


    はやく帰ることは周りにもいい影響を与えるとわかった。

    まず、仕事が早いと思われる。だからいろんなことを頼んでもらえるし、その分いい勉強ができる。

    つぎに、ひまそうに思われる。すると、話しかけられやすくなる。ガチガチやってては近寄るなオーラがでちゃうから。

    ほんで、たまにはラストまでやったりしてだらだらとつまらん話を仲間とするのも新鮮になると思う。


    ということで、しっかり早く帰るぞよ!

    こんなことに気づきました。

    「やっぱ、ほめられるとうれしいな!」 


    なにをいまさらなんて思うけど、子どもたちをほめまくってはいるけども自分がほめられることはそうなかった。


    ぼくはなぜこんなにもうれしかったのか、それは「ほめない人」にほめられたからだ。

    これが今日のポイント

    もう一度、「ほめない人」にほめられた。ここがポイントです!!




    では、いきます!!

    おしえてください。あなたはどっちらのタイプ?

    ① あなたは「ほめる人」?
    ② あなたは「ほめない人」?


    ①であるなら、ほめるバリエーションを増やし、それを階段のように「小さいほめ」から「大きなほめ」とランク付けすればいいだろう。 


    ②であるなら、もうひとつの質問に答えてほしい 

    A ほめ下手ですか?
    B 偉い人?orこわい人orすごい人ですか?

    Aであるなら、無理しなくても大丈夫。目を見て、うなづき、「うん、そうだね」と受け入れる姿勢をみせましょう。


    Bであるなら、、、、、、 



    今回話したいのはここなのだ。

    ぼくは、ぼくがすごいな〜〜とおもってる人にほめられたのだ。


    その人はどんな風な言葉をかけてくれたというと、

    「いいね〜」

    これだけだ。


    でもぼくはめっちゃうれしかった!声をかけてもらえただけでもうれしかった。



    そして、きづいた。

    いいほめ方をしたいとおもって、いろんなほめ方や価値付けの方法を考えていたが、自分がほめまくる人からほめまくらない人になるのもほめ上手になる方法のひとつなんだって!


    気をつけたいのはひとつ、ほめない人が子どもを引きつけておくには魅力的でなくてはならない。それこそ、すごい人じゃないといけない。

    だから、ぼくはたまには授業ぐらいではすごい人ぶろうと思う。簡単だ。

    学校の授業をカリスマ塾講師みたいにシナリオをつくって演じればいいのだ。一方的な授業を子どもの半歩先を高速で進めば、一生懸命ついてくる。シナリオにのせれば「わかったふり」にはしてあげることができる。塾の戦法だ。

    話が長くなったので、ずれまくった話だが、、、


    ほめる力をあげるには

         すごい人になれ!!







    最近まったくかいてませんでした。

    これから毎日更新します!

    理由は2つ。


    ひとつめ、
    一度やらないと再開しにくくなること、初めの頃に大切にしていた「アウトプット」と「シェア」を困難にさせていた。じぶんで勝手にハードルをあげていたね。

    ふたつめ、
    超遅いiPhone3Gをとうとう機種変更しました!

    iPhone4Sにね☆

    だから気軽にこうしんします!

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