ぼくの夢はかっこいい大人と学校をつなげるコネクターになることです。

子どもはかっこいい大人を知らないし、

大人も今の子どもを知らない。

実は、教育に関心のある大人は多いんじゃないのか?

もっと自分の存在意義を感じたい大人は多いんじゃないのか?

もっと子どもたち(未来)に自分の生きた証を残したい大人は多いんじゃないのか?

そんなことを考えてます。

子どもたちはもっとすげえ大人を見るべきだ。

大人だって必死なんだ。
不安なんだ。
ほめられたいんだ。
生きてるって感じたいんだ。

大人の本音を聞いたことがあるか?

子どもたちよ
説教じゃなくて、
大人の、いち人間としての心の叫びを聞いたことがあるか?


大人がそれを伝えた時、
子どもがそれを聞いた時、

双方に驚きがうまれるはずだ。
感動がうまれるはずだ。
もっと、もっと、もっと、
いろんな大人が、
もっと、もっと、もっと、
かっこいい大人が、
この国を動かしてることを
子どもたち(未来)に伝えようぜ!

 

2013-09-08-10-04-17