いまのやり方が一番いいとは思ってない。
憧れの先輩をコピーすることは難しく感じるし、
めざすゴールまでどう進んだらいいのか?
ゴールが見えない。
ゴールへの道筋がみえない。
すると、実際はさほど難しくないことでも
夢のまた夢の目標になってしまう。
だから、教える立場にあるすべての人は、
この2つ(+1)のことが大切。
① ゴールをはっきりと見せる
② ゴールへの道筋を教える
そして、3つ目は、
③ スモールステップで課題を設定する
ゴールへの道をできるだけ、
人それぞれにあった段階をふませること、
小さな階段を少しずつ登っていくことが必要。
昨日の記事とあわせて読んでいただくけるとうれしいです。
http://blog.livedoor.jp/fumiakimorning/archives/6248144.html