休みにはできるだけ行きたい喫茶店で素敵な出会い。
というか、完璧に引き寄せた☆
年末にNYに行くことにしました。
行ったことがある人に話ききたいなーーー
もうひとつ、素敵な出会いがありました。
それは、言葉との出会いです。
一番を目指すと周りが敵になり、
一流を目指すと周りが味方になる 。
今日は一日、「一流ならどう行動する?」
ということを意識して行動してみました。
いろんなことに、気がつきました。
ぼくの車は一流の人間が乗るにはゴミが多すぎる。
ぼくの財布からでるお札はしわしわである。
コンビニのスタッフにありがとうを目を見て言えていなかった。
母親に対してイキッてしまう(いつまで思春期やってんのか)
書く字に覇気がない。
これらすべて今日初めて気づいたことでした。
一番を目指すことでは決して気のつかないことだらけな気がします。
ぼくの中で、「一番」と「一流」の違いは
誰と競うか?
というところにあるようです。
「一番」は相手と競います。
「一流」は自分と競います。
お札がしわしわだなんて、
だれかと競う必要はないでしょう。
欲しいもの与えてくれるお店にしわしわのお金を渡しても、
ものを手に入れることはできますが感謝が伝わらないと感じました。
お店の人に申し訳ない気持ちにさえなりました。
一流を目指すことは自分にあっている。
一番を目指すよりずっと気持ちがいいし、気が楽です。
本当の一流の方々にお会いしてみたいという目標もできました。
肌にあうのです。(この考えはとっても甘いかもしれせん。)
だまされたと思って、明日だけでも、
「一流」を意識してみることをおすすめしますっ!