AC/DC January 27, 2013 カテゴリ:日常 これをBGMに読んでくださいッ聞いたことのある人も多いと思います。「アイアンマン」トニースタークが登場する時に流れる曲です。トニースタークとか、スティーブジョブスとか、マークザッカーバーグとか、そういうの好きなんで、ガツガツトガッタ曲聞くとスイッチはいります。HIGHWAY TO HELLIT'S A LONG WAY TO THE TOPこの2曲はぼくの大好きな映画「SCHOOL OF ROCK」でジャックブラックが引っ掻きならしていて、これも定期的に見る価値ありです。というか、ぼくは定期的に見てます。 タグ :#acdc
馬上にて徒然なるままに書き連ねる January 13, 2013 カテゴリ:日常 アイデアが浮かぶ時ときのことを欧 陽脩さん(おう ようしゅう)はこんな風にいってるのを思い出した。 馬上(ばじょう):馬の背に乗りながらの状態 枕上(ちんじょう):枕の上→朝起きる前の状態 厠上(しじょう):トイレの中 以上、三つで三上。 いま、新幹線で大阪に移動中。 いいアイデアでもでてきそうだが、 眠くてちょっとそれどころではない。 枕上に期待する。 タグ :#三上#欧陽脩#おうようしゅう
マグカップ January 12, 2013 カテゴリ:日常 ものを大切にしたいです。 ついつい、新しいマグカップが欲しくなっちゃってなんやつ買っちゃいました。 これでは、ブラックしか飲まない。 冷めたりしたら、これがまたいい感じになる。 まぁわかる人にはわかる話ですみません。 タグ :#マグカップ#NERV#エヴァ
自分の性格がわからない January 10, 2013 カテゴリ:生徒のかかわり日常 中学3年生は面接試験の練習をはじめている。その中でよく聞かれる質問のひとつに、「あなたはどのような性格ですか?具体的な体験談をふまえて答えてください。」 といったものがある。自己分析というものをはじめてするいや、そんな難しいものではなくて、自分勝手、気ままに生きてきた中学生がはじめて赤の他人に認めてもらわなければならないとこちらから働きかける経験になる子も少なくない。すくなくともぼくはそうだったような気がする。就職活動でいやというほど自己分析テストをした経験のある方もいると思うが、ぼくは子供の頃から自分と対話するのが好きだったので個人的な自己分析法をもっている。ぼくがおすすめする自分の性格を見つける方法をいくつか紹介したい。① 他人のいいところをほめる①は人のいいところを見る、つまり、自分にはできないようなことがわかる。だから、自分の悪いところがわかる。と同時に、その悪いところを直したいという自分を発見できる。すでに人間として完璧な人間など大人でもいないのだから、若いうちは自分の悪いところを認めて 変わろうと努力していることを伝えるのもいいだろう。なにより、他人をほめると自分にもかえってくる。よく「自分の性格は人に聞け! 」と言う人がいるが、ぼくはそれはお勧めできない。自分が手に入れたいものがあるなら、可能なら先に相手に与える。欲しいものは求めない。欲しいものは与える。というのが、ぼくの考えだ。数日後に、時間差はあるがきっと手に入れたかったものをゲットしていると思う。もし、人からもらえなくても自ら得ることが出来るかもしれない。続きは次回。 タグ :#先に与える#自分の性格がわからない#中学3年生#自己分析#キャラ化
哲学のはなし カントとかフッサールとか January 09, 2013 カテゴリ:生きる日常 ぼくのまわりで哲学の話になったので、学生時代に温めておいたやつを出します。 16、17世紀ヨーロッパ キリスト教とイスラム教の戦争、カトリックとプロテスタントの戦争があった。 考え方の違いがある、どちらも自分たちの方が正しいと考えている。 もう100以上もつづく戦争に人々は嫌気がさしていた。 哲学者はこう考えた。 「だれもが認める絶対的に正しいものを見つけられれば、戦争は終わる」 そして、カントはある答えにたどり着いた。 「絶対的真理はない」 絶対的に正しいものを見つけようとしたのだが、絶対はないという結論に至ってしまった。 人間が考える究極命題は、 1、世界の始まりはどのようなものか? 2、世界の果てはどのようなものか? 3、世界の最小単位はなにか? 4、神はいるか? カントは「理性を持っている以上分からない」←これまでは理性があるからすべて解決できると考えられていた。 絶対に正しいは絶対に分からない。 だから、絶対と言うことは考えないようにした。(エポケー 判断中止) フッサールは先入観などにとらわれず、存在者に接近する方法を求めた。(現象学) 「欲望相関性の原理」 ペットボトルに入って水は喉が渇いている人には喉を潤すものとして、暴動を起こすものには武器として、人の前に現れる。 関係は欲望に応じて現れる。 ①対立をなくす方向へ導いていく (対立はそれぞれの欲望が生む。互いの欲望まで考えればナイーブに考えられる) ②自分の考えは自分の欲望にある。 (欲望に耳を傾ける、「自己了解」をすることで自分の欲望と向き合う) タグ :#哲学#カント#フッサール#究極命題