阿曽芙実建築設計事務所主宰、阿曽芙実のルルル。。。
夏休み。
今年もインターンやオープンデスク、見学・体験の学生がきてくれて、
いつもより賑やかな仕事時間を送っている。

建築と子育ては同じようなもんだからといって、
私が学生時代、オープンデスクで行った事務所(後にスタッフとなる事務所)で、
所長の娘の夏休みの手伝いをほんの少し手伝ったのを思い出す。
その時は、少し反発的な気持ちも湧いたが、今だったら面白がっているだろうなとも思う。

建築と子育ては、似ているとよく聞いていたけど、
何が似ているのかなと子育て真っ最中の中、考えてみると、
「未来に対する期待」という意味では、激似だと思う。

建築を建てたり、リフォームしたり、なんらかの建築行為をするとき、
それは、未来に続く何かへの期待であり、
建築を計画することは、将来のイメージや思いを汲み取ることだ。
子育てもそれに尽きる。
この子は大っきくなったらどうなるんだろうか?という期待。

建築を計画、設計している段階で、何か子育てに似ていることがあるかというと、
計画している段階では、まだ見えない解答に対する不安や葛藤。
子育ても正解が無く、親としての経験も毎日の積み重ねでしかできないため、不安と葛藤がある。

子供たちが大きくなり何か将来や未来を描き始めるころ、
期待を持てる未来になるように、
未来を設計し続けるのが、建築のお仕事でもあると思う。

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阿曽芙実

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