ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

京都散歩・コース9【佛光寺・錦天満宮】

さてさて、二条城でコース1を終了し

金ぴか神社を見たあとは烏丸通を南へ下りました

地下鉄「四条駅」

ここがコース9のスタート地点です
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【佛光寺・四条通・錦市場】
〜伝統工芸の老舗も多くみられる京の中心街〜

コース内容はいたってシンプル

{埜寺
京都市学校歴史博物館
6單桂宮


3ヶ所だけなんですが

その前にコース外ですが絶対に外せない場所に行ってきました

“平等寺(因幡薬師)”

ここ、京都検定にめっちゃ出てくるんですよね〜

ガン封じの信仰が篤いお寺です
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ここのご本尊の薬師如来

善光寺(長野県)の阿弥陀如来

清凉寺(京都府)の釈迦如来と並んで

日本三大如来に数えられています

毎月8日に手づくり市が開催されるそうで

ちょうどこの日も8日でしたが、夕方なので市が終わったあとでした
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{埜寺
(ぶっこうじ)

親鸞ゆかりの浄土真宗のお寺です

本堂にある真宗七高僧像が有名
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境内にオシャレなレストランや雑貨屋さんがあって

ちょっと他の寺院とは異なる印象ですね
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佛光寺がある仏光寺通を東へ進んだ場所にあるのが

京都市学校歴史博物館

京都の学校教育の歴史を学べる施設です

ここもマンガミュージアムと同様に明治に建てられた小学校を再利用

もとは開智小学校
(下京第11番組小学校)

受付が16時半までだったので間に合いませんでした・・・

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このあと鴨川にかかる“松原橋”を渡ります

写真右下の立派な建物は鮒鶴京都鴨川リゾート

もとは“鮒鶴”って老舗の旅館で

現在は結婚式などでよく利用される高級フレンチレストラン

学生時代にバイトの面接で落とされた苦い思い出が甦ります(笑)
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松原橋を渡って鴨川の東側に広がるのは“宮川町”

京都五花街のひとつです
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写真右下が“宮川町歌舞練場”

毎年4月初旬に開催される“京おどり”の会場です

五花街でもここだけどり”ではなく

どり”と書くのがポイント

流派は“若柳(わかやぎ)”流

秋の発表会は“みずゑ会”
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宮川町を歩いたあとは“団栗橋”を渡って再び鴨川の西側へ

“団栗”って読めました?

これで「どんぐり」って読みます

1788年1月30日に発生した“天明の大火”はこの橋の東側から出火したので

通称「どんぐり焼け」とも呼ばれています

鴨川を越えたその火の勢いは凄まじく

御所を含め京都市街の8割が灰になったそうです・・・
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この火事のあと江戸幕府の老中、松平定信

裏松固禅(うらまつこぜん)「大内裏図考証」をもとに再建したのが現在の京都御所です

↑うんちくが若干くどいですが、京都検定によく出てくるワードなのです♪

さて、このあとコースでは錦市場を通るんですが

さすがにもう時間も遅いので“新京極”を歩きました

修学旅行のメッカとなっているアーケード街ですね

明治の東京遷都のあと元気のなかった京都

そんな京都に活気を取り戻そう!と作った通りです

提案したのは二代目の京都知事

元長州藩士の槇村正直(まきむらまさなお)

都をどり開催のきっかけを作ったのも彼だという話しが残っています

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その新京極通にコース9最後のスポットがあります

6單桂宮

天満宮なので御祭神はもちろん菅原のミッチー

錦市場がある錦小路の突き当りにあるので“錦天満宮”

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狭い境内ですが、ロボット紙芝居や

ロボットの獅子舞が占うおみくじなど

やたらキテレツなギミック満載な神社なのでした(笑)
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さてさて、これにてコース9は終了ですが

この新京極通には他にも歴史ある社寺が点在しているので最後にご紹介します

代表的なのは

“蛸薬師堂(永福寺)”

永福寺(えいふくじ)に住む善光という親孝行の僧と

蛸を巻物に変えた薬師如来のエピソードが残るので“蛸薬師堂”

既に閉まってた・・・
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“誠心院”
(せんしんいん)

別名は“和泉式部寺(いずみしきぶでら)”

平安時代の女流歌人

境内に高さ4mの和泉式部の供養塔があります

和泉式部とその娘

小式部内侍(こしきぶのないし)の顔出しパネルがお茶目なお寺です(笑)

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“誓願寺”
(せいがんじ)

このお寺の55世・安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)

「醒睡笑(せいすいしょう)」という笑い話し集を書いたことで

“落語の祖”と呼ばれています

門前にある「迷子の道しるべ(月下氷石)」も有名
(昔の伝言板みたいなもの)
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さて、これにて壬生からスタートしたコース2

そして四条界隈のコース9を1日で歩ききりました!!

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今回も万歩計は3万歩を越えていたね

よく歩いた1日でした

金ピカの鳥居が輝く神社って知ってる?

さて、二条城でコース1を終えたあと

近くに気になる神社があったのでついでに行ってみました

御池通からだと西洞院通の交差点を北へ
(目印はこの自転車屋さん)
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すると住宅街の一角にポツンと見えてきました

黄金に輝く鳥居が!!
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この神社はその名も

“御金神社”

「おかねじんじゃ」じゃなく

「みかねじんじゃ」って読みます(笑)

わかりにくい場所にあるのに結構参拝者がいますね

御祭神は金山毘古神・アマテラス・ツクヨミ

の三柱

金山毘古神/金山彦命(カナヤマヒコノミコト)???

あんまり聞き慣れない神様ですが

鉱山や鍛冶の神様

古事記だとイザナミが火の神を生んだ際

イザナミが吐いたヘドから生まれたってことになっています
(食事中の方、ゴメンナサイ・・・)

神武東征の際に神武天皇を助けた話しもあって

岐阜県の南宮(なんぐう)大社がカナヤマヒコを祀る総本社
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金ぴかの金運グッズがたくさん販売されていましたが

スタッフ、いや神職らしき人はおらず

箱にお金をセルフで入れるシステムです・・・
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イチョウの形をした絵馬が山積みでホラーです・・・

縁切り神社で有名な安井金毘羅宮みたいですね(笑)
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奥に末社があるから行ってみろ的な看板がありますが

いきなり通行禁止の看板に阻止されてしまいました
(意味不明・・・)
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手水舎にザルがあるってことは

この水でお金を洗うと金運アップって感じなのかな?
(銭洗い弁天か!!)
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元乃隅稲成神社に通じた胡散臭さがプンプンしますが

珍スポットして行ってみるのはいいかもしれませんね♪

二条城の東大手門からだと押小路通を利用するのが早道です
(約10分)

京都散歩・コース1【二条城】

コース1最後は修学旅行のメッカ

二条城

京都では金閣寺・清水寺レベルにベタな観光地ですが

ずいぶん昔に夜桜を見に来た程度で

あとは記憶ないな〜・・・
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受付は堀川通に面した東大手門の横にあります

さすがに団体慣れしているので受付も入場口も一般と個人は別でした
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城内はとても広いので

おすすめコースを歩くだけで2時間かかるみたいです・・・
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そんな余裕はないので早回りでいきましょう!!
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立派な“唐門”をくぐった中にあるのは“二の丸御殿”

二条城観光でメインとなるスポットで国宝

靴を脱いでの見学です

入り口は一般と団体で分かれていました
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二の丸御殿の中はところてん方式で進んでいき

最終的に同じ場所に戻ってきます

先がつかえているとなかなか進めないのが難点ですね・・・

二の丸御殿の横にあるのは“二の丸庭園”

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東橋って橋を渡ると本丸御殿&本丸庭園

南西の角には“天守閣跡”が残っています

階段を上って景色をみて引き返し!
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二条城3つ目のお庭は“清流園”

大堰川や高瀬川の開削で有名な

角倉家の屋敷跡から石や樹木を持ってきたそうです

1965年作庭なので比較的新しい庭園ですね
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最後は“展示収蔵館(100円)”とお土産屋さんのテナントコーナーを抜けて終了!
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早回りでもやっぱり1時間くらいかかったな〜・・・

コース1はこれにて終了ですが

このあとは近隣のコース9へ向かったのでした・・・

京都散歩・コース1【武信稲荷・神泉苑】

ちょっと血なまぐさい壬生エリアを離れ

次のスポットへ進みましょう♪

ど霓稲荷神社
(たけのぶいなりじんじゃ)

武信ってことは

玄を祀っているんだろうと思っていましたが

全然関係ありませんでした・・・

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小規模な神社なんですが

なんか自然たっぷりでジブリ感のある雰囲気です(笑)
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絵馬やおみくじにやたら龍馬がフューチャーされていますが

この武信稲荷は坂本龍馬とお龍さんの縁を取りもったエピソードが残る神社なんです
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高さ23mの御神木(大エノキ)は縁結びのパワースポットになっているんだとか
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自然が溢れすぎて11月なのにめっちゃ蚊に刺されました(泣)


このあとコースに従って三条通のアーケード街を歩いたんですが

ここ、なかなか面白いですね!!

昔ながらのお店とオシャレな飲食店が混在して

新京極や錦市場とはまた違った雰囲気です
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“八坂神社御供社”ってはじめて聞く神社もありました

昔は祇園祭の神輿を安置するお旅所にっていたそうです
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お腹が空いたのでこのまま三条通でランチタイム♪

入ってみたのは“魏飯夷堂(ぎはんえびすどう)”

味噌屋さんを改築した中華料理店です
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この日のランチメニューは海老と茎わかめが入った野菜炒め

ミニ杏仁豆腐&小籠包を付けて1200円くらいだったかな?

お店のスタッフも親切で料理もとっても美味しかったです

店内BGMがボサノバってのも素敵でしたね

三条に本店、大阪の北新地にもお店があるそうです


心もお腹も満たされたところで午後の部に突入

ゾ川家住宅(二條陣屋)

お米と両替商を営んだ小川家の邸宅です

ここは新選組の屯所ではなさそう(笑)

入館には要予約が必要なので今回はスルー
(料金:1000円)

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神泉苑
(しんせんえん)

ここは京都検定にやたら出てくるスポットです

歴代天皇が舟遊びなどをした場所ですが

現在はかなり規模が縮小されていて

真言宗の寺院となっています

寺院ですが鳥居があるように

境内は神仏が混同しておりました(笑)

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写真左下は弘法大師が雨乞いをしたという善女竜王社

写真右下は歳徳神(トシトクジン)を祀る日本で唯一の恵方社
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神泉苑を出て道路を渡った先にあるのが

最後のスポット“二条城”

ゴールはすぐそこです♪

京都散歩・コース1【八木家・壬生寺・光縁寺】

今回もガイドブック「京都散歩」を片手に

京都検定のフィールドワークへ出かけてきました♪

前回のコース3は実は時代祭のついでのお散歩でしたが

今回はガッツリ1日かけて2コースをお散歩する予定です!
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まず最初に歩いたのはコース1

【壬生・二条城】
〜新選組・龍馬ゆかりの地、大政奉還の舞台の城〜

2級のテーマ問題「明治150年」にふさわしいコースですね

コース内容はこんな感じ

/形組壬生屯所跡(八木家)
⊃兩源
8縁寺
ど霓稲荷神社
ゾ川家住宅(二條陣屋)
神泉苑(真言宗寺院)
二条城


二条城以外はすべて初めての場所なのでワクワク♪


スタート地点は“壬生寺道バス停”

バス停のすぐ裏にあるのは“梛(なぎ)神社”

コース外ですが、なかなか興味深いスポットでしたね

“梛神社”は別名を元祇園社(もとぎおんしゃ)といって

祇園祭りの歴史に大きく関わる神社だそうです

主祭神はもちろんスサノオ
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境内には“隼(はやぶさ)神社”って神社もありました

こちらの御祭神は春日の神様

タケミカヅチ&フツヌシの最強武闘派コンビ
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向かって左が梛神社で右が隼神社

屋根の形も灯籠の形も全然違うのが面白いですよね
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梛神社には梛木(なぎ)の実を模った丸いおみくじもありました
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いかんいかん、コース外の神社をゆっくり鑑賞している場合じゃない

まず最初のスポットです

/形組壬生屯所跡(八木家)

のちに新選組となる壬生浪士組が屯所として使用した邸宅で

新選組の内部制裁で芹沢鴨が暗殺された現場でもあります


現在の八木家は“京都鶴屋”って和菓子屋さん

なので拝見券も和菓子屋さんで購入(笑)

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邸宅内は専門の案内人さんが案内してくれるんですが

この説明がけっこう長いんです

邸宅の説明が1割くらいで

残りの9割は幕末史の説明(笑)

個人的にめっちゃ勉強になったけど

歴史に詳しい方だとちょっと退屈かもしれませんね・・・
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説明のあとはお抹茶と壬生餅(壬生菜が入った和菓子)を頂きました

八木家の拝見料はこのお抹茶セット込みで1000円

拝観のみ!ってのはないので強制おやつタイムです(笑)
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八木家のすぐお隣にあるのが

⊃兩源
(みぶでら)

京都三大念仏狂言のひとつ

“壬生大念仏狂言”で有名です

毎日最初に行われる“包絡(ほうらく)割り”は京都検定にもよく出てきます
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本堂の横にタイの暁の寺院みたいな塔がありますが

これは“壬生千体仏塔”

平成元年創建で境内に約3千体

塔内に千体の石仏があるそうですが

通常は非公開・・・
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阿弥陀堂の地下は資料室になっていて

別途有料(100円)で入れます
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有料ゾーンの中には有名な近藤勇の胸像や

隊士のお墓などがありますが

ちょっと気になったのがこちらの

“人丸塚(ひとまるづか)”
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歌人・柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)ゆかりの塚だそうで

人麻呂(ひとまろ)⇒人丸(ひとまる)⇒「火、止まる」

ってことで火除けのご利益があるそうです
(強引すぎるやろ!!!)

壬生寺の向かいにあるのは“新徳寺”(非公開)

江戸からやってきた浪士組のリーダー

清河八郎が尊王論の大演説した場所として知られています
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八木家の向かいにあるのは“田野製袋所(旧前川邸)”

壬生浪士組は八木家だけでは手狭になったので

こちらの前川さんの家も屯所として使用

内部は非公開ですが

土日だけ玄関を公開して新選組グッズなどを販売しているそうです

山南敬助の切腹
(新選組の内部制裁)

古高俊太郎の拷問
(のちの池田屋騒動につながる)

はこの旧前川邸で行われました
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8縁寺
(こうえんじ)

山南敬助をはじめとした新選組の隊士が眠るお寺です
(お参りには供養料100円が必要)

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ん〜幕末ゆかりの地めぐりなので仕方がないですが

なんとも血なまぐさいスポットばっかりですね・・・


後半は血の気はありませんのでご安心くださいm(__)m

京都散歩・コース3【本能寺・池田屋・酢屋】

さて、午後は三条通から寺町通へ入りましょう

寺町通は四条通から御池通までアーケード街になっています
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三条通の角にあるのはすき焼き名門“三嶋亭”

あのチャップリンも利用したことがあることで有名です
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京都散歩のコースには入っていませんが

途中に“矢田寺”ってお寺がありました
(名前の通り、奈良の矢田寺の別院)

かなり小さなお寺ですが、京都検定では常連さんですね

お盆の際に六道珍皇寺でつく“迎え鐘”に対し

この矢田寺には“送り鐘”があります

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あ〜このアーケードを歩くと入社した頃を思い出してテンション下がる・・・(笑)

この先の烏丸御池に営業所があったんですよね

業務の中でも内勤業務(電話受付)がめっちゃ嫌いだったので

いつも半泣きで通っていたものです・・・
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さて、そんな寺町アーケードの北端にあるのがコチラ

に槐住

そう、あの「本能寺の変」の本能寺です

実は今回はじめて境内に入りました(笑)
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本能寺の変があった当時は別の場所にあったので

ここが本能寺の変の現場って訳ではないです

変のあと5年後に豊臣秀頼によって現在の場所に移っています

ここも刀剣乱舞のゆかりのスポットらしく

宝物館では刀剣の企画展も開催していました

ほんと今年の京都はどこもかしこも刀剣刀剣ですね・・・

写真左下は織田信長公の供養塔
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このあと河原町通を経由して再び三条通へ出ます

ッ單腸袷動之址

幕末に起こった騒動の中でも特に有名な“池田屋騒動”の現場跡です

長州サイドから見れば有能な人材を多数失い

禁門の変のきっかけをつくった事件ですし

幕府サイドから見れば新選組を一躍有名にした事件です

現在、その舞台は「池田屋」という居酒屋となっています・・・

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池田屋からそのまま東へ進むと鴨川に架かる三条大橋に出ます

この橋は豊臣秀吉によって造られた日本で最初の石柱橋

スタバの前には当時の橋桁に使われたと言われる石柱が展示されています
(今までこんな柱、全然気づかなかった・・・)

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あと西側から2つ目の擬宝珠には

池田屋騒動の際についたと言われる刀傷が残っています
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三条大橋の西側には十返舎一九の「東海道中膝栗毛(ひざくりげ)」の主人公

弥次さんと喜多さんの像があります

学生時代、よくここで待ち合わせしたものです
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鴨川の弥次さんと喜多さん像の前
やじきた前

三条京阪の高山彦九郎像の前
どげざ前

と呼びますが

四条京阪にある出雲の阿国像の前
おくに前

とは呼んだことないな〜(笑)


木屋町通に沿って流れる高瀬川周辺も史跡がたくさんありますね

三条大橋に架かる三条小橋には

“佐久間象山・大村益次郎遭難地碑”があります
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近くにある餃子の王将・三条木屋町店には

“フナッシュ学生時代常連の碑”はありませんが

学生時代に学食かのように通っていたお店です(笑)
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先斗町(ぽんとちょう)にある“先斗町歌舞練場”

5月1日〜24日に開催される“鴨川をどり”で有名

流派は“尾上(おのえ)流”

秋の発表会は“水明会”

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三条通と木屋町通の角にひっそり建つお寺は

“瑞泉寺(ずいせんじ)”

秀吉によって処刑された豊臣秀次たちを弔うために建てられたお寺です

あまりに凄惨な出来事にまつわるお寺なので

あまり注目をされる機会は少ないですが

お近くを通った際は是非とも訪れて頂きたいお寺です

創建したのは高瀬川の開削をしていた

“角倉了以(すみのくらりょうい)”

この角倉了以さんは京のまちづくりを語る上でかなり重要なお方です

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ちょっと話しが反れましたが、コース3最後のスポットです

酢屋

お酢屋さんではありません

坂本龍馬が海援隊の本部を置いた材木商の家です

現在は木工品を扱うお店ですが、2階をギャラリーとして開放しています
(500円)
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この酢屋の周辺もずいぶん様子が変わりましたね

右側のオシャレなホテルは今年の9月にオープンした

オリックスグループの“クロスホテル京都”
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このホテルがあった場所には大きなゲームセンターやボーリング場があって

前の通りは“親不幸通り”なんて呼ばれていましたね(笑)

京都散歩・コース3【六角堂・京都文化博物館】

今回もガイドブック「京都散歩」を片手に

京都検定のフィールドワークに行ってきました♪

今回歩いてきたのはコース3

【六角堂・本能寺】
〜新選組や龍馬の碑が立つ京のまちなか〜

今年の京都検定2級のテーマ問題が

「明治150年」なので外せないコースですね♪

コース内容はこんな感じ

ゝ都国際マンガミュージアム
∀山册押閉宰〇)
5都文化博物館
に槐住
ッ單腸袷動之址
酢屋


スタート地点は京都市内のど真ん中

地下鉄の「烏丸御池駅」です

ゝ都国際マンガミュージアム

いきなりマンガかよ!!って気が抜けますね・・・

マンガ学部のある京都精華大学と京都市が共同で建てたマンガのミュージアムです

前々から存在は知っていたけど、入館したのは初めて

ミュージアムゆーてもマンガ喫茶みたいなもんでしょ

ってイメージでしたが

かなり楽しめました!

あ、これ小さい頃に読んでた!

とか、あのアニメはこんな原作やったんや!

って時間を忘れて1日中いれそう・・・(笑)
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一見すると明治150年と関係なさそうですが

実はこの建物は明治2年に全国に先駆けて開校した小学校のひとつ

“龍池(たついけ)小学校”の校舎を再利用したものです

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このとき開校した64の小学校を「番組小学校」と言って
(江戸時代の自治組織である“番組”から由来)

やたら京都検定にも出題されます(笑)

ちなみに龍池小学校は“上京第25番組小学校”でした


さて、先があるのであんまり長いはできませんね

烏丸通を南に下がりましょう

∀山册押閉宰〇)

言わずとしれた西国33ヶ所霊場巡りの18番札所

烏丸通に面したスタバの裏にあるのでちょっとわかりにくいです

華道の家元、池坊ゆかりのお寺としても有名ですね

聖徳太子創建したとの話しも残っています
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あと京都検定によく出題されるのは境内にある“へそ石”

平安京造園の際に道筋にお堂があったそうですが

勅使が祈ると、お堂が自ら北へ移動したそうです

へそ石はその時の基礎にあたる石で

京都の中心に位置するとも言われています
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このあとは三条通を東へ進みます

この三条通は明治・大正のモダンな建物が密集しているエリアです
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5都文化博物館

通称“ぶんぱく”で明治38年建築

三条通の建築群の中で一番メジャーな建物です

設計は東京駅(丸の内駅舎)や大阪の中央公会堂で知られる

辰野金吾!!

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この別館のレンガ造りの建物は旧・日本銀行(京都支店)

東寺の金庫を利用した喫茶店などもありました

本館の博物館は有料ですが

こちらの別館は無料で館内撮影もOKです
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同じく三条通の建築としては

写真左は“中京郵便局(旧京都郵便局)”
明治35年建築

写真右は“家邊徳(やべとく)時計店”
明治23年建築

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お腹が空いてきたので、ランチも三条通のお店に入ってみました

そば処 大鶴

名物にもなっている“ちらし”ってお蕎麦を頂きました(1300円)

山椒風味の照り焼き鶏がのったお蕎麦です
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お店の方に

なんで“ちらし”って名前なんですか?

って聞いたら

なんでなんでしょうね・・・って
(知らんのかよ!!)

ちなみにこちらのお店も明治38年創業だそうです

京都文化博物館と同い年ですね(笑)

壱岐大漁祭り2日間ツアー♪

先月に引き続き長崎県の壱岐の島に行ってきました

壱岐大漁祭ツアー・1日目♪
(2018年10月24日)
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前回と大きく違った点と言えば・・・

潮の関係で小嶋神社に渡れなかったことくらいかな

神社に渡るには朝の7時台か

夕方16時すぎじゃないとムリだったみたいです・・・

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まぁ海パンなら渡れないでもなかったかな・・・
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浜辺側にもお賽銭箱があるので、参拝はこちらに・・・

神社に渡れる場合は滞在時間は30分は必要ですが

渡れない場合は15分もいらないくらいですね

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やっぱり行程表には潮の関係で渡れない旨を記載するべきだと思うな〜

そもそも足場が悪くて一般的な募集ツアーには不向きなので

潮の満ち引き関係なしに

“浜辺側から参拝”ってことにしたほうがいいかもしれませんね

壱岐大漁祭ツアー・2日目♪
(2018年10月25日)


話しは変わりますが

今回も初日の一支国博物館さんにはご無理を言って

営業時間を延長して頂きました

「またオマエかよ!」

って嫌な顔をされるのを覚悟で行ったわけですが

受付で精算を済ませたあと、前回も担当してくれたお姉さんが

「良かったらコレ」

って電話番号

じゃなかった

企画展のチケットを手渡してくれました
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現在、一支国博物館では特別展として

「浮世絵 ねこの世界展」って企画展を開催しているんです

個人的にネコは苦手ですが、浮世絵は大好き!

浮世絵の中でも歌川国芳はめっちゃ大好き!

「歌川国芳展」に行ってきました
(2011年4月22日)

浮世絵の世界でネコと言ったら国芳!

この企画展も国芳の作品がメインとなっています

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前回来た時はまだ開催前

うわ〜めっちゃ見たかった〜!!!!

って話しをしていたのをお姉さんが覚えてくれてたんですね♪

今回、こちらから何も言わなくても

スッとチケットを差し出してくれる心遣いに感激しました(泣)

受付終了時間を40分も過ぎてからの入館だったのに

まさか企画展まで見せてくれるなんて!!!

贅沢にも貸し切り状態で国芳の作品を鑑賞できたのでした♪

一支国博物館さんには色んな意味で感謝感謝ですm(__)m

京都に行く添乗員さんにおススメの1冊♪

京都もいよいよ紅葉のシーズン到来♪

最近は京都検定のフィールドワークで

プライベートでもお寺や神社に行く機会が多いんですが

お寺には境内に色んなお堂があるし

神社にも摂社・末社がたくさんあるので

あとでブログを書くときなんかに

あの建物って何だったんだろ?

ってなることが多いですよね・・・

現地で境内マップがもらえない寺社も多いし・・・

そんな中、先日京都の書店でこんなムック本を発見しました

その名も

大きな地図で歩く京都の寺社
(KADOKAWA)
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とにかく境内図が大きく書かれているのでわかりやすいんです!

定番の清水寺はこんな感じ

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塔頭が多い妙心寺はさすがに大きく載せてもややこしいですが

それでもこれだけハッキリ書いてもらうと助かりますよね
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もともとシンプルな境内の祇王寺はこんな感じ

ここはわざわざ載せなくてもいいいような・・・(笑)
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もちろん京都のすべての寺社が掲載されている訳ではないですが

マップの掲載数は43ヶ所だし

最新のグルメ情報や京都の町家の見方なんかも載っています

京都に行く添乗員さんやバスガイドさんは持っていて損はないと思いますよ♪


ちなみにウチの添乗員さんは

会社の“フナッシュ文庫”に加えておいたのでご活用くださーい(笑)

秋色の東北ツアー・4日目♪

ツアー最終日はご希望のお客様を“蔵王ロープウェイ”へご案内

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標高1600m以上なのでかなりの寒さを覚悟していましたが

風がなかったのでそれほど寒さは厳しくなかったです
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地蔵山頂駅に到着後は1周約20分の遊歩道もありますが

この時期は誰もいかなかったですね
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皆さん蔵王地蔵尊をお参りして

山頂駅の上の展望台から景色を満喫♪
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この日は雲海がめっちゃ綺麗でしたね♪
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レストハウスからの眺めもオススメです
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このあと福島県へ移動

まずは“五色沼”の中でも一番人気の“毘沙門沼”

東北の紅葉って黄色いイメージですが

ここは赤いモミジがインパクト大でした
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お昼は“檜原湖(ひばらこ)”の湖畔にあるドライブン

“第一ゴールドハウス目黒”でわっぱ飯定食
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檜原湖は東日本ではバス釣りのメジャースポットらしく

ドライブン内にルアーコーナーまでありました!

思わずいらんもん買うとこでした・・・(汗)
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このツアー最後の観光は“猪苗代湖(いなわしろこ)”の遊覧船

本来は14時出航の予定でしたが

到着したのは14時半

五色沼の観光を30分のところを15分で帰ってきてもらって

お昼のドライブンも40分くらいで戻ってきてもらったのに

全然予定の間に合いませんでした・・・

でも無理を言って待っててもらったんですけどね♪

お客様には

「30分も待ってもらっているのでバスを降りたらすぐに乗船してくださーい!」

「トイレは船内にもありますからー!!」


ってバスで叫んだのに

桟橋に

「乗船の際はトイレをすませてからお乗りください」

の看板が・・・
(おい!!)


でも無理を言って強引に乗船してもらったんですけどね♪
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実はこのコース

最初で最後、1本限りのツアーで

行程にかなり無理があったのです・・・

毎日、列車や船の時間を気にしながらの毎日で

ほんと精神的にキツい4日間なのでした・・・(涙)

秋色の東北ツアー・3日目♪

ツアー3日目は“角館”からスタート

紅葉の季節に来るには初めてじゃないかな?
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お昼は“最上川舟下り”でおしん弁当

隣のイモ煮は乗車時に500円で購入しました♪
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紅葉がちょうど見頃で綺麗でした♪
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3日目最後の観光は“鳴子峡”

こちらもちょうど見頃でした♪
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今夜のお宿は蔵王温泉の“おおみや旅館”

昔よく利用してたけど、めっちゃ久しぶりや〜

まだブログを書いていない頃だから10年以上前です

久々に行ったらリニューアルされていて、めっちゃ和モダンのイケてる旅館になってた(笑)
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館内は階段を含めすべて畳張り

なのでスリッパじゃなく裸足で移動できるんです

エレベーターもないし、館内は迷路のようだし

お客様には不便をお掛けする面が多かったんですが

皆さんかなりご満足だったようです
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昔、添乗員の間でおおみや旅館は有名だったんです

ここは実は忍者屋敷で

女将さんは夜になるとからくり人形になって

仲居さんはみんなくノ一だって(笑)

あのこけしみたいなヘアスタイルの女将さんに会えなかったのが心残りなのでした・・・
(今でも同じスタイルだそうです)

秋色の東北ツアー・2日目♪

朝ちょっと早めに目が覚めてカーテンを開けてみると

ホテルの裏山が朝日に照らされてめっちゃ綺麗でした

燃えるような紅葉とはこーゆーことやね♪

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2日目最初の観光地は“十和田湖”

紅葉はちょっと遅いと思っていたんですが
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乙女の像の周辺だけめっちゃ見頃でした♪
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“奥入瀬渓流”はやっぱり落葉直前って感じ
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この日のお昼は“津軽伝承工芸館”“シャモロック鍋定食”

シャモロック=ご当地食材の鶏肉
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午後は“秋田内陸縦貫鉄道”に乗車

今回はじめて乗るローカル列車です
(というか初めて存在を知った・・・)


阿仁合(あにあい)駅って駅から乗車するんですが

ウィキペディアで調べたら1日の平均乗車人員が79人!

どんな田舎の駅やねん!!!
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と思ったら

意外とイケてるではないか!(笑)

実は今年の4月にリニューアルをしたばかりだそうです

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数字の4を合わせたような特徴的な駅舎で

4と4が向かい合っているので

“しあわせの駅”って愛称だそうです
(いや、ほんとの話しですよ)

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構内にはカフェもあるし

もんぺのレンタルや駅前には資料館までありました
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そろそろ列車がやってきました

2両でやってきましたが、1両切り離されたので

1両で運行・・・
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ま、ゆーても今回のお客様は31名なので余裕だろ

って油断していたんですが

一般客もいたので超満員状態・・・(涙)

ちなみにこの車両は“いぬっこ列車”

車内に秋田犬のラッピングが中途半端に施されていました(笑)
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車内ではアテンダントさんの案内や車内販売もあったし

沿線の紅葉も見頃だったのでなかなか充実したローカル列車の旅でした
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この列車は最終的に角館まで向かいますが

我々が降りる駅は“松葉駅”
(阿仁合駅から50分ほど乗車)

ウィキペディアによると1日の平均乗車人員は

なんと1名!!!(笑)

これ絶対同じ人間やろ!!(笑)

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でもなぜかインバウンドの団体がわんさかホームで待ってたね(笑)

1日1人しか乗ってこない駅にもインバウンドが来るって凄いね
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ちなみにトイレはこんな感じだったのでさっさとバスに乗車して頂きました
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今夜のお宿は田沢湖高原温泉の“駒ヶ岳グランドホテル”

初めて利用するホテルだったんですが

めっちゃ館内がややこしかった・・・
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そして添乗員さんは他館やった・・・

昨日とはえらい違いだな・・・(涙)
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秋色の東北ツアー・1日目♪

“秋色の東北 想い出づくり4日間”

という飛行機利用の4日間コースに行ってきました!

久々に伊丹空港に行ったんですが

JALの団体チェックインのカウンターが10月から変わったようですね

これまで旅行会社が受付をしていたカウンターの一番端に

JALの団体専用カウンターを設けているので

旅行会社の人間にとってはめっちゃありがたいです♪
(ただし13時以降はスマイルサポートカウンターに移動)

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連日早朝からの仕事が続いていたので

仙台空港までは自腹をはたいてクラスJでまったり向かいました♪

標高の高い山はもう雪景色ですね

写真右は奥只見湖
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写真左は檜原湖、写真右は浄土平ですかね?
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仙台空港に到着後、最初に向かったのは“八幡平”

“秋色の東北”ってツアータイトルなのに

“白銀の東北”なんですけど・・・
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それもそのはず

翌日の夕方から八幡平アスピーテラインは冬期閉鎖

ここまで登ってこれただけでもラッキーでした♪
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初日の観光はこの八幡平のみ

宿泊は安比高原の“安比グランドホテル”
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部屋がめちゃ広かったのでお宿でもまったりできたのでした♪

正倉院展と薬師寺ツアー・2日目♪

1本目も2本目もこんな感じでめっちゃ気持ちのいい朝を迎えました

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天気はいいけどちょっと寒い・・・
(11月1日は今季1番の冷え込みでした)


あさイチは“春日大社”

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本殿の特別拝観は各自ってことになっていたんですが

2本目は“旬祭(しゅんさい)”ってお祭が開催されていたので

午前中は拝観不可でした

毎月1日11日21日に行われるお祭りだそうです
(奈良のガイドさんも知らなかったみたい)
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お次は“西大寺”

現在、特別拝観を含め有料施設は

本堂⇒みんな大好き清凉寺式の釈迦如来がメインですが
個人的には左側の文殊菩薩の獅子が寄り目でブサ可愛いのが見どころ(笑)
善財童子の振り向き加減と表情も安定の可愛さです
あと右側の弥勒菩薩も存在感があります
釈迦三尊のフォーメーションは基本的に【文殊+釈迦+普賢】ですが
こちらの本堂は普賢菩薩の代わりに弥勒菩薩です

四王堂(しおうどう)⇒長谷寺式のでっかい十一面観音と四天王がおります
四天王はあまり迫力がありませんが珍しい青銅製なので勘弁してあげてください(笑)
でも多聞天だけ一木造りなので、その差を見るのも面白いですし
増長天に踏みつけられている邪鬼の踏まれ方がすごい格好なので
個人的にはそこが見どころ(笑)

愛染堂(あいぜんどう)⇒特別拝観の愛染明王がおりますが
めっちゃ小さいしですし暗いです
よっぽどの愛染マニアじゃないとあまりお勧めできません・・・

聚宝館(しゅうほうかん)⇒貴重な奈良時代や平安時代の仏像などを集めた宝物館
仏像好きの方にはおススメです!

ちなみに今回のツアーは本堂と四王堂のみのチケットでした
(これが妥当だと思います)
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お次はちょっと早めのランチタイム

今回は柿の葉寿司の“倭膳・たまゆら”

お店の方も親切だし

食事も美味しくて好評だったんですが
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お客様のテーブルに最初からお土産の注文用紙を置くのはどうかな〜

その辺のドライブンでも割引券くらいでしょ・・・

密室でいきなり封筒配って

「名前と住所書いて金入れろ」

の某・善光寺じゃあるまいし・・・

食事の最中もお土産のセールストーク炸裂

狭い店内で効率良く買い物をしてもらおうとの事でしょうが

この点はちょっとガッカリかな
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最後の観光は“薬師寺”

通常公開の“白鳳伽藍(はくほうがらん)”に加え

現在は“玄奘三蔵院伽藍(げんじょうさんぞういんがらん)”も公開中
(てか公開中じゃないとツアーで行かんか・・・)

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さらに現在は西塔(さいとう)の初塔にある彫刻が公開中
(写真左下)

ちなみに向かい側の東塔(とうとう)は絶賛解体修理中
(写真右下)

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スタート地点の白鳳伽藍の受付で共通チケットが購入できるので

途中でチケットを紛失しないよう気をつけてもらいましょう!
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このあと一路、京都駅へ

1本目も2本目も

16時前には無事に解散することができました♪

正倉院展と薬師寺ツアー・1日目♪

29日出発と31日出発と2本連続で

久々に関東のお客様をお連れして奈良へ行ってきました


京都駅を出発し、最初に向かったのは“興福寺”

今年の元旦にリニューアルを終えた

国宝館東金堂(とうこんどう)を拝観

そのあとは徒歩にて国立博物館で開催中の

“第70回・正倉院展”

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1本目はお客様が21名だったので

博物館正面の団体用の入り口から入館

引換券の場合は添乗員がまとめてスタッフに渡して本券と交換

本券は添乗員がお客様へ配布します

ツアー毎に整列してから入館するので現地スタッフの指示に従いましょう

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ちなみに2本目は16名様だったので一般の入り口を利用

引換券は予めお客様に配布しておいて

そのまま一般客と一緒の列へ

入館の際お客様自身が引換券と本券を引き換えます

これだと入館の際にお客様も博物館のスタッフも面倒なので

事前に添乗員がまとめて引き換えようと思ったんですが

却下されました・・・(涙)
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正倉院展の見学のあとは奈良公園フリータイム

自由時間をフルに使って正倉院展を見学していたお客様もいましたが

ほとんどのお客様が10月20日に一般公開されたばかりの

興福寺・“中金堂(ちゅうこんどう)”を見に行ったようです

公開されて間もないのでさぞ混雑しているかと思いきや

それほど混んでいませんでした・・・(笑)

14時頃(写真左下)はちょこっと窓口に列はできていたものの

16時頃(写真右下)にはガラガラでしたね

17時まで(受付は16時45分)なので遅い時間がおススメです♪
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このあと今夜の宿泊先“ホテルフジタ奈良”

興福寺からは歩いてでもいける距離ですが

もちろんバスで移動

ホテルが面している三条通りは大型車両は通行できないので

A:率川(いさがわ)神社の前か

B:ナラニクル(観光センター)の前

あたりで乗降

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たいした距離じゃないけど雨だと傘は必要かな

今回は2本ともお天気に恵まれてラッキーでした♪

JR博多駅から地下送迎場へ

さてさて、今回の壱岐ツアーでは博多駅から博多港までタクシーで移動しましたが

博多駅でのタクシーの配車場所が

これまでの“筑紫口側”から正反対の

“博多口側”に変更になっていました

さらに配車場所は地下の駐車場・・・

運転手さんが改札に迎えにきてくれない場合もあるみたいなので

ここで今後の添乗員さん用に簡単に流れを説明しておきます!


’鄲晋を出たら左へ進みます

タクシー(予約専用)駐車場って表示が目印

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右手にエスカレーターがあるのでここから地下へ降ります

【西14】って表示が目印
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エスカレーターでB1階へ降りますが

そのままエスカレーターを乗り継いでB2階へ

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B2階に着いたら左へ!!

ここ重要です!!

そのまま勢いでエスカレーターを乗り継ぐと

B3階へ行っちゃいますので!!!

博多駅地下送迎場って案内が目印
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この扉の先がその送迎場
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一番奥にタクシー乗車レーンがありました

この場所は守衛さんが仕切っているので守衛さんの指示に従います
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ここでグダグダしていると守衛さんにウザがられるので

機敏にテキパキ乗車してもらいましょう!

ここも重要(笑)


ちなみに帰りはこの場所ではなく、博多口側の地上で降車しました

これまでの筑紫口側より乗車までに時間がかかるので

船の時間まで余裕がないときはちょっとヒヤヒヤしそうですね・・・
(今回は余裕ありすぎでしたが)

時間がないときほど慎重に!

くれぐれも迷子が出ないようお気をつけくださいm(__)m

壱岐大漁祭ツアー・2日目♪

ツアー2日目は“鬼の足跡”って景勝地からスタート

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お次は“黒崎砲台跡”“猿岩”
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皆さん猿とキスをしたり

なでなでするにのに必死です(笑)
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このあと焼酎工場の見学をして“岳の辻展望台”

※壱岐で焼酎といえば麦焼酎です
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お昼は“あまごころ本舗”で“鯛釜飯定食”
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午後は“はらほげ地蔵”を見学して
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今回はじめて行く“小嶋神社”
(御祭神はスサノオ)

壱岐でもここ最近、一気に注目を集めるスポットだそうです

なんてったって干潮の時だけ参道が現れる

神秘的な神社ですからね
(まさにSNS映えにピッタリ!)
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はらほげ地蔵に行く前に通ったときは参道は海の中でしたが

タイミングよく潮が引いてくれたおかがで無事に歩けました♪

韓国の珍島みたいですね(笑)
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島に着いたらゴールかなと思いきや
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神社への入り口はぐるっと裏側にまわったところにあります
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そして、さらにここからが険しい坂道が!!!
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ようやく神社に到着♪

無人ですのでご朱印とかはないです
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80代のお客様も頑張って参拝していましたが

ここまでかなり足場が悪いので十分に注意しましょう!
(そのうちケガ人でそうで怖い・・・)

参拝のあとは引き続きぐるっと1周できますが

同じ道を引き返したほうがラクです♪


これにて無事すべての観光が終了

帰りは“芦辺(あしべ)港”からジェットフォイルに乗船です

売店もない小さい港

椅子が少ないので他の団体と重なるとちょっと大変かも・・・
(バス会社さんがOKならでバスで待機とかもアリですね)

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帰りは行きのヴィーナス2より旧式のヴィーナス号でした
(座席の配列や設備はほぼ同じです)

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博多港からは行きと同様にタクシーで博多駅まで移動

博多駅では約2時間の待ち時間がありました

今回のコース、島内は時間がなくてバタバタなのに

港や駅でやたら待ち時間が長いのです・・・(泣)


博多駅での夕食は“能古うどん”がお気に入りですが

4日前に食べたばかりなので

今回は“ぴかまつ一番”ってお店で

博多名物“皿うどん”を食べました

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長崎の皿うどんとは全く違うでしょ

チャンポンを焼きうどん風にアレンジしたような料理です

野菜たっぷりボリューム満点で美味しかったですよ♪

壱岐大漁祭ツアー・1日目♪

新幹線利用で長崎県の壱岐の島に行ってきました

壱岐に行くのは実に3年ぶり!

7月は集合場所まで行ってツアキャンになったしね(泣)

壱岐大感謝祭ツアー♪
(2018年7月6日)



ツアー初日はほぼ移動日

博多駅で新幹線を降りたあとは

タクシーで博多港へ

博多港から壱岐へはジェットフォイルを利用

カーフェリーの場合は第2ターミナルですが

ジェットフォイルの場合は第1ターミナルから出航です

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第1ターミナルを入ると巨大水槽のアクアリウムが目をひきます

その奥に進むと各船会社のカウンターが並んでいました
(横にトイレやコインロッカーもあり)

今回利用する九州郵船は5番カウンター
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でも出航の1時間前まで窓口には誰もいないんですよね(泣)

この日は1時間半以上待ち時間があったので一旦解散!

港の周辺は“ベイサイドプレイス博多”って商業施設なんですが

飲食店ばっかりで正直時間を潰すのが大変・・・

とりあえず“博多ポートタワー”で景色でも見ましょうか

高さ100mのタワーの70m地点に展望台があります

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けっこう眺めも良くて楽しめますよ

しかも無料ってのが嬉しいですよね♪
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ほとんどのお客様はタワーに登ったあと

喫茶店などで時間を潰していたご様子でした

時間があると言っても九州郵船の窓口は一般も団体も同じなので

添乗員は早めに並んだほうが良いです

これまで自由席だったジェットフォイルは去年の11月より全席指定席

チケットと一緒に親切にシートマップを用意してくれていたので助かりました♪

基本的にシートチェンジはできないんですが

船内で空いている席があれば移動してOK

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出航の10分ほど前から乗船開始で

乗船の際はいったんターミナル内で看板を先頭に並びます
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我々が乗船するヴィーナス2は5番乗り場から出航
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船内は基本的にシートベルト着用

小さい売店もあって、お姉さんがカゴを持って販売にまわっていました
(コーヒーやお菓子程度)


約70分で壱岐の“郷ノ浦港”に到着

乗船の際は1階からでしたが、下船は2階

なんで?

と思ったら

潮が引いていたからだそうです(笑)
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1日目の観光は“一支国(いきこく)博物館”のみ

17時30分閉館の博物館

受付終了は17時までなんですが

ジェットフォイルの到着は16時40分・・・

行程ハード過ぎるっていうかこれムリやん!!

急いで向かいましたが博物館に到着したのは17時10分

受付終了時間をオーバーしておりましたが

なんとか苦笑いで延長してくださいました(泣)

博物館のみなさん

本当にありがとうございましたm(__)m

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この日のお宿は民宿プランとリゾートプランに分かれていて

民宿プランは“千賀荘(ちがそう)”

リゾートプランは“ステラコート大安閣”

でした

今回のツアーは“壱岐大漁祭”ってタイトル

お客様も夕食にかなり期待されていたようですが

ん〜

大漁感はあまり伝わってこない内容でした・・・
(味は美味しかったですよ♪)
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なんか前も同じようなことをボヤいていたような・・・(笑)

壱岐大感謝祭ツアー1日目♪
(2015年6月29日)

時代祭に行ってきました♪【藤原〜神幸列】

吉野時代のあとは

鎌倉時代の“城南流鏑馬列”と続きます

後鳥羽上皇が城南宮の流鏑馬神事を装って

鎌倉幕府にクーデターを起こした場面を再現したグループ
(ちなみにこのクーデター失敗しています)

よく“勝てば官軍、負ければ賊軍”っていますが

京都では勝っても負けても

官軍は官軍なんですっ!!

って感じ(笑)


さて、堺町御門をくぐり、京都御苑の中まで移動してきました

さすがに御苑の中は広々して行列も見やすいですね!

行列の説明のアナウンスも聞こえてきました

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鎌倉の次の時代は“藤原”

グループは2つ

“藤原公卿参朝列”“平安時代婦人列”

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雅な時代ですが勇ましい武者姿の女性がこちらへ向かってきましたよ

平安末期に活躍した女武者(と伝えられる)

巴御前(ともえごぜん)です

時代祭りのポスターやパンフレットの表紙になっているので

表面的にはここがハイライトっぽいけど

巴御前自体はあんまり京都と関係ないような・・・
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凛々しいトモちゃんのあとは

横笛・常盤御前(ときわごぜん)

清少納言・紫式部・小野小町
などが続きます

写真右下の中国の貴婦人みたいな女性は

“和気広虫(わけのひろむし)”

和気清麻呂(わけのきよまろ)のお姉さんです
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このあと有料桟敷席まで進んでみました

葵祭と同じようなシステムですね

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ここでよく京都のツアーでご一緒するバスガイドさんや

他社の知り合いの添乗員さんに会ってしゃべり込んでいたら

最後の時代を見過ごしてしまった・・・(笑)

最後の“延暦”

“延暦武官行進列”“延暦文官参朝列”の2グループ

坂上田村麻呂桓武天皇、空海、最澄などが行進していたようです


そして延暦まで時代が遡ると

ここからは“神幸列(しんこうれつ)”のパートに移ります

平安神宮の御祭神である桓武天皇孝明天皇の神霊が乗った

“鳳輦(ほうれん)”と呼ばれる2基の神輿を中心としたグループです

時代祭はこの2人の天皇に京都の街の繁栄と発展を見てもらうために市内を巡行するのが本来の目的

なのでこの神輿が重要なんです



祇園祭と一緒で

神輿って一般人にとってはあんまり興味ないよね・・・
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このあたりから観客はゾロゾロと席を立ち始めます

特にツアー客はこのあとの行程もありますから

ボチボチ帰りながら見まひょか

って感じですね
(よくわかります)
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なので神幸列の最後の方はこんな感じ
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激励の拍手がよけいに切なさに拍車をかけるのでした・・・



この京都御苑をあとに御池通まで下ってきたら

ちょうど先ほどの時代行列が御池通の観覧席を通過していました

時代行列は京都御苑を出発したあと御池通や三条通を通過し平安神宮がゴール

観覧席は京都御苑・御池通・平安神宮道って3つのエリアがあるんです



てか写真右下の紫式部&清少納言

仲が悪かったことで有名な2人が一緒にいるのがなんともシュールです(笑)
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今回はじめての時代祭でしたが

最後の最後まで満喫できました♪

絶対途中で飽きて帰ると思ってたのに(笑)


でも正直な感想は

ちょっと安っぽいかな・・・(笑)

なんか仮装(?)のクオリティーが低いというか

行列に参加している人のモチベーションが低いというか・・・

いっそのことハロウィンと一緒にして

大時代仮装行列

にしたら盛り上がるのに(笑)


ま、それは冗談として

今後、はじめて行く方は

事前にどの時代に誰が出るかチェックをしたほうが楽しめると思いますよ
(日本史が苦手な方は特に!)

あと、最後に誰か京都の歴史の有名人が

行列に出ていなかったのに気づきませんでした?

幕末の京都で超有名なグループ

お土産屋さんでも関連グッズが人気のあのグループ

そう、新選組!

彼らは京都の治安維持のために頑張っていたんですが

新選組のボスは徳川幕府!

ということで

はい朝敵〜!

はい出入り禁止〜!


なんとも京都らいしお祭りですね!(笑)

時代祭に行ってきました♪【明治〜中世】

葵祭・祇園祭とならんで京都三大祭のひとつ

時代祭に行ってきました

仕事じゃなくプライベートです

京都検定でも時代祭関連の問題はよく出題されますからね!


今までプライベートでも仕事でも一度も行ったことがなかったので

どこで見るのがいいかよく分からん、、、

まずはスタート地点である京都御苑を目指します!
(昭和7年までは京都市役所がスタート地点)

グズグズしていたらスタートの12時を過ぎてしまったので

とりあえず丸太町通で待ち伏せすることに

丸太町通は北側を路線バス用に開けているようです

行列は南側を通行するみたいで

なので観客も南側に集中していました

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お、タイミングよく行列がやってきました♪

最初は京都のお偉いさん方が馬車に乗って登場

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時代祭は1895年(明治28年)に開催された

“第4回内国勧業博覧会”の際に

「平安遷都1100年」

「平安神宮の創建を記念して始まったお祭り

今年で124回目を数えます

葵祭や祇園祭に比べ、意外と歴史が浅いんですね

ちなみに開催日の10月22日というのは

桓武天皇が長岡京から平安京へ遷都した日です

(そもそも平安神宮ってこの博覧会のパビリオン的存在だったそうです)


時代行列は明治時代からはじまり

平安京が営まれた延暦時代まで遡ります

後ろで見物していた若い女性2人組が

「私は平安時代が楽しみやな〜」

「え〜私は縄文とか気になるわ〜

てか縄文時代とかもあるんかな?」


って会話をしていましたが

そこまで遡りませんからー!!!

でも類人猿とか恐竜まで出てきたら面白いかも(笑)

※そこまで遡りたい人は
太陽の塔の内部で生命の木をご覧くださいm(__)m


お、錦の御旗がやってきました

時代行列はつの時代毎に

20の列(グループ)の名前があって

先頭グループは“維新勤王隊列”

戊辰戦争の際にいち早く朝廷を守るために駆けつけた

山国隊(丹波地方から来た農兵)の列です
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明治時代2つ目のグループは“維新志士列”

明治に活躍した有名人(?)が続々登場

例えば

桂小五郎(写真左下)

西郷吉之助(写真右下)

正直、坂本龍馬と西郷どん以外は誰が誰だかわからん!!

なのでちゃんと名前が書かれたプラカード(旗)を持った神職が一緒に歩いていました
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ちょっとマニアックですが

8.18の政変で長州に落ちの延びた

七卿落ちのメンバーまで歩いてるやん!

個人的にこれにはテンション上がった(笑)

右下は吉田松陰先生です

こんなん絶対プラカードなかったらわからんし!!


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このグループは意外にも盛り上がらんかったな〜・・・

大河ドラマの影響で西郷さんあたりが盛り上がるんかなと思ったけど

全然・・・(涙)

1人くらい芸能人が参加していたら盛り上がるのにね

サプライズで鈴木亮平が西郷どんの格好で来るとか(笑)


お次は江戸時代に突入

“徳川城使上洛列”ってグループは徳川幕府のお使いです

徳川家康とか歴代将軍は出てきません

なぜなら

京都人は徳川家が好きじゃないから!(笑)

ま、時代祭が始まった時代背景(明治時代)を考えればわからなくもないですね

今回初めて知りましたが、時代祭って

朝廷のために活躍した人は出すけど

幕府に味方をした人は出さない!


みたいな(いけずな)ルールがあるようです

なんとも京都らいしお祭りですね!(笑)

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江戸時代2つ目のグループは“江戸時代婦人列”

和宮は皇室の方なので輿(台車?)に乗って移動
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出雲の阿国さんや吉野太夫さんはゴールまで4・5キロ

徒歩移動でお願いしますm(__)m

てか二人ともやさぐれすぎやろ!(笑)


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安土桃山時代に突入

この時代は“豊公参朝列”“織田公上洛列”

ちなみにこのグループでは牛車(ぎっしゃ)に注目!

なんてったって約2キロにわたる時代祭りの行列には

人が約2000人

馬が約80頭参加しているんですが

牛は2頭しかいないんです!!

貴重な牛とミシミシ音を立てて進む牛車は必見です
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ちょっと日差しが強すぎて写真が撮りにくいので

堺町御門の前に移動してきました

ここからだと御苑から出てくる行列が正面から撮影できます
(もちろん人も多いです)
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お、羽柴(豊臣)秀頼が出てきました(写真左下)

このあたりから一気に時代祭感が出てきて観客のテンションも上がってきます♪

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このバイキングみたいなのダレやろ?

港カヲル(グループ魂)?
(なわけない)
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明治→江戸→安土桃山ときたら

お次は室町時代ですね

“室町幕府執政列”“室町洛中風俗列”

って2つのグループが出ているんですが

実は2007年までは時代祭の行列に

室町時代は抜けていたそうです

室町時代といえば足利尊氏

足利尊氏といえば後醍醐天皇に刃向った朝敵

ということで2007年までは出禁だったんだとか

なんとも京都らいしお祭りですね!(笑)


そんな室町時代とは逆にVIP感満載なのが次のグループ

明治→江戸→安土桃山→室町ときたら

鎌倉?

ではなく“吉野”

そんな時代あったんかい!って感じですが

ようするに南北朝時代あたりです

このグループは“楠公上洛列”“中世婦人列”の2つ

特に気合いが入っているのがもちろん“楠公上洛列”

なんてったってあの人が登場しますからね

皇居前広場に凛々しい銅像が立つあの人

明治の子どもが模範とした人物第1位のあの人です

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そう、楠正成(くすのきまさしげ)!!

恐らくここが本来のクライマックスでしょ(笑)
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だってこれまでの登場人物は門を出たらそのまま西へ向かっていたのに

正成だけ一度東側にぐるっとひと回りしてから西へ進みましたからね(笑)

たまたま門より東側に陣取っていたのでかぶりつきで見送ることができました♪

はい、現在「マンガ太平記」を読んでいる自分は

めちゃくちゃテンション上がりました!!!(笑)
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中世婦人列にご参加の淀君(写真左下)と静御前(写真右下)

市バスの通過待ちをする淀君と静御前はちょっとシュールです(笑)
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そう、時代祭って行列が通過する道路は完全に通行止めになるのかと思いきや

片側通行で路線バスだけは通すんですね!!

なので時おり路線バスに時代を遮られる時代祭なのでした・・・
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後半、藤原時代へ続く・・・
旧プロフィール
フナッシュ
現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!お問合せはコチラまで→funa888◆gmail.com
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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・

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