妄想エピソードで新郎新婦共に知人の場合のスピーチをつくりました。

【設定】
・3人でスピーチ
・新婦友人の立場(部活の同級生)
・新郎は部活の先輩

C:太郎先輩、花子ちゃん、ご結婚おめでとうございます。ご親族の皆様方におかれましてもお慶び申し上げます。ただいまご紹介いただきました大学時代に太郎先輩・花子ちゃんと同じ弓道部に所属しておりましたA、B、Cです。
お二人の幸せな場に立ち会うことができてとても光栄です。

C:花子ちゃんと私たちは弓道部で出会い、大学時代のほとんどの時間を一緒に過ごしました。高校から弓道を始めた部員が多い中で、大学時代から弓道を始めた者同士として意気投合しました。(花子のことを見ながら)楽しいこと、大変なこともたくさんあったね。(他の2人うなずく)この場では語り尽くせないくらい思い出があります。卒業して5年経った今でも家族のような存在です。

A:2学年上の太郎先輩は練習ではとても厳しく、とても怖い存在でした。そんな太郎先輩と花子ちゃんがお付き合いしていると聞いた時はとても驚きましたが、真面目でしっかり者同士、お似合いだなと思いました。お二人から結婚の報告を受けた時は私たちは全員、泣きながら喜びました。

A:花子ちゃん、今まで花子ちゃんには言っていませんでしたが、昨年の弓道部のOB会の時に、酔っ払った太郎先輩は花子ちゃんのことを「かわいい」「優しい」「料理が上手」などのろけてばかりいましたよ。
あまりにものろけてばかりいるので、聞いているこちらが恥ずかしくなるくらいでした。

B:太郎先輩、先輩は弓道での的中率が部内でダントツでしたね。的だけでなく、花子ちゃんの心まで射とめてしまうとは流石です。いつまでも花子ちゃんのハートを射とめていてくださいね。

B:お二人の末永いお幸せをお祈りして、お祝いの言葉とさせていただきます。本日はおめでとうございます。

【ポイント】
・(花子を見つめながら)楽しいこと、大変なこともたくさんあったね。(残りの2人がうなずく)
→見つめながらがポイントです。これはお互いに感極まるでしょう。また、話していない他の2人も上手く使いましょう。

・2人を知っているからこそのエピソード
→太郎が花子のことをのろけていたことを聞いていたのは共通の知人だからこそ。

・その人にちなんだ言葉を
→弓道部なので「ハートを射止める」の表現を使いました。合唱部なら「2人のハーモニー」、テニス部なら「ダブルス」とかその人にちなんだ表現を入れてみるといいのではないでしょうか。

・Bは短いですが、締めの方が重要だと思います。締める人は頑張りましょう。