私の祖父は平成8年に亡くなりました。
タイトルの通り、今年がその23回忌に当たる年。

ですがその数え方、当年を1年目とするので、、、
そう、てっきり来年が法要の年と勘違いしていまして。。。

親父から指摘があり、慌ててこの暮れも迫った時期になりました・・・

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祖父が亡くなった当時は、まだ菩提寺住職様も代替わり前。
ですので、祖父の戒名の名づけは前住職様です。

その戒名について、現在の住職様から、生前の祖父と前住職様の
エピソードをお聞きしました。


(生前の祖父)「自分の戒名を考えたから、俺が死んだら使ってくれ!」

(前住職)  「それを考えるのは、私の仕事ですが・・・(汗)」


自分で自分の戒名を考えるなんて、聞いたことありませんよね(笑)
でも、祖父は教本なしでお経も読めるほど仏教に精通していましたので
納得する部分も。

結局は、前住職様が一文字だけ変えて、今の戒名になったとか。

ただ祖父は、遺影に使う写真も準備していたことからも、
遺族の煩わしさを思いやった、優しさなのか~と考えています。

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お寺での法要の後は、お墓参り。
12月とは思えないほど、晴れた心地よい陽気でした。


ところで、弊社の会社設立は昭和50年で、祖父が初代社長。
なので私、会社組織としては3代目ですが、
家督、このお墓の代でいうと8代目。

会社も家も長く存続させるために、私同様、
その覚悟を持ってくれる跡継ぎを育てるのも重要なミッション!!

祖父に、改めて生前の労苦と努力に感謝し、
そして会社・家督の存続を願って、しっかり手を合わせてきました!!

そして、次の法要は二十七回忌・・・四年後に忘れずに!!