(株)舟橋商店@社長ブログ

2014年11月

11/23(日)は、ある方のお引越しを手伝いました。
もちろん業者として、料金をいただく作業ではなく、
大物家具や家電の運搬手伝いです。

この夏、高校時代の部活顧問だった恩師が中古物件を購入し
その家の大規模リフォームをさせていただきました。
9月には竣工し、引き渡しも済んでいたものの、先生のお母さんの
入院等があったりして、なかなか引っ越しが出来ないでいました。

「本格的に寒くなる前に」ということで、意を決したこの日の引っ越し。

当日は、先生の兄弟・親戚の方も大勢、手伝いにみえていましたが、
最初に先生が紹介して下さらなかったもので、私はしばらく「引越し業者」
だと思われていたそうです(笑)。

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荷物は結構多かったものの、運搬作業は半日2往復で完了。
その後私は、別にご注文いただいた便座の交換や、テレビの配線設置などをして
傍らで見てみましたが、皆さんは、その荷物の開封・整理がかなり大変そうでした。

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でも大よそ落ち着いた後の一服時に、皆さんにいただいた
「明るい部屋で良かったね」
「冬でも暖かかく暮らせるね」
などの言葉は、リフォームをさせていただいた者として
本当に嬉しかったです!

実は引越しの翌日・翌々日も、水回りの不具合等があり都度訪問しました。
やはり、中古物件は住み始めてからでないと、気付かないところが多々あります。
でも、大好きな恩師の新生活のお手伝いが出来るのは、教え子として
この上ない幸せです!

なので、ガス・灯油に関わらず何かあったらすぐに駆けつけます!
先生、今後ともよろしくお願いします!

10月下旬より、ある大きな工事現場への燃料配達をしています。
場所は、弊社・熱海の本社スタンドのすぐ後ろの裏山。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
やっと着手されました、「郡山西部第一工業団地」の工事現場です。

今回はまず第一弾の工事。
広さ52.7haもの山の木を、来年の4月までの予定で伐採する工事です。

業者さんは、東北でも随一の大規模な現場を手掛ける専門会社さん。
おかげさまで、燃料の契約をいただけたことから、
一日おきに重機燃料(軽油)の配達をさせていただいております。

毎回ではありませんが、私も助っ人で同行しております。
配達時に山のてっぺんで取ってきた写真です。

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写真ではわかりづらいですが、左上の山すそに
西部第二工業団地が見えます。


道なき山に道を造りながら、伐採を進める作業。
一日おきに行っても、みるみる山肌が広がっていくのが分かるくらい
もの凄いスピードで進んでいきます!
さすが、プロの専門業者さんだな~!

ただ、急こう配の斜面や、ぬかるんだ足場での重機作業も
かなりの危険を伴っているはず。
くれぐれも安全に慎重に頑張って欲しいものです。
ローリーで山の上まで上がるのも、かなり怖かったっす。。。


内心は、昔から遊び親しんだ裏山がなくなるのは寂しいけど、
地元のため業者さんのために、一生懸命運びます!

11/9(日)は、高圧ガス等の国家試験があり、日大工学部へ。
と言っても、私は受験生ではなく「試験監督員」として、だったんです。

「高圧ガス」を取り扱う業種すべてに関連する資格の試験ですが、
運営に関して、福島県LPガス協会が委託を受けて、毎年実施されています。

ただし、毎年会場が郡山の日大工学部なので、郡山のガス事業者に
多くの試験監督員が要請されます。

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私も10年前に受験し資格取得した試験。
自分の受験の時の様子は緊張していた思い出しかありませんが、
実は試験監督員、特に主任監督員もかなり緊張します。

まがりまりにも国家資格試験ですので、厳正に遂行するのは当然ですが
反面、受験生へ不要な不安や緊張を与えない配慮も求められます。

例えば、試験開始から30分までは遅刻が認められていますので
多くの方が問題を解き始まった静まりの中で、入室する方もいます。
この場合、遅刻者には受験票のチェックや試験中の注意点等の
説明を個別に行いますが、少しでも試験時間を確保するのに
スピーディにお伝えしなければなりません。
反面、周りの受験生の集中の妨げにならないよう、気を使います・・・

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今年は、私の担当した教室では遅刻者がいなかったので
スムーズに進行が出来たかと思います。
でも、受験生も大変だけど、1科目2時間の試験時間は・・・
長いッス(T_T)


ところで、弊社でも同日、受験生の社員がいました!
結果が楽しみです( ̄ー ̄)ニヤリッ

11/1(土)は、福島YEGさんの30周年記念式典に参加するため
福島市に行って来ました。

式典後の記念講演の講師は、ブログタイトルの「おくりびと」の
原作者 「青木新門(しんもん)」さん

氏が書いた「納棺夫日記」が映画の原作となったのは周知のことですが、
当時、地元の富山で2000部の初版だったこの本を見つけたのは、
主演の本木雅弘さん。
本木さん自身の写真集作成のため訪れた、インドのバラモン教の聖地で
生と死が当たり前に日常になっている経験をし、
日記の青木さんの言葉にとても共感を覚えたそうです。

その本木さんが5年をかけて、映画化に奔走した話や
最終的にアカデミー賞を受賞するまでの裏話など
とても興味深い話をお聞きできました。

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氏が、なりわいとしていた納棺という職。
遺体に触る仕事が汚らわしいと思われていた時代。
そもそも、納棺は職ではなく、遺族が儀式として行うのが
当たり前だった時代。
実子にも自分の職業を伝えられず
何度も辞めようと思ったことがあったそうです。

最終的には、遺族に感動を与えるほど追求し
全うしたのが青木さんの凄いところ!

人が嫌がる仕事を、プロ意識を持って最後まで取り組む!
今の自分自身に問いかけ、「何事も手を抜かずに取り組もう!」
と改めて決意しました!


と、ここまで書いておいて、最後に大変書きづらいんですが・・・
実は、、、まだ「おくりびと」見てません(; ̄Д ̄)

こっそり、借りてこよっと。。。

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