ブログを開設しました

このたび愛知県不妊・不育専門センターでは、皆様からのご質問に対する回答をこのブログ上でupしていきます。
皆様からのご質問により迅速に対応していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

尚、ご質問についてはこれまで同様に
愛知県不妊・不育専門相談センターHP
http://www.med.nagoya-u.ac.jp/obgy/afsc/aichi/index.html
にて受け付けております。


注1:e-mailによる相談は、個別回答は行いません。お寄せいただいた質問の中からFAQの形式に整理して回答します。FAQでは、個人の特定できる表現は使用いたしません。また、いただいた御意見は、今後の相談事業に役立たせていただきます。相談フォームの中にメールアドレスを書いていただいた場合でも、御意見に対する個別の回答はいたしかねます。ご了承下さい。
注2:治療費助成についてのご意見・ご質問は、愛知県児童家庭課に転送させて頂きます。
注3:愛知県不妊専門相談事業は、愛知県が事業主体として行う行政サービスを名古屋大学医学部附属病院が委託を受け、同産婦人科学講座が中心となり実務を担当している地域貢献をめざした社会的活動です。名古屋大学医学部附属病院の診療業務とは別の事業になりますので、病院での診療内容についてのご質問には回答しておりません。予めご了承ください。

Q&A 2023.1.18

Q. 37歳、不妊治療5年目です。27歳の時、開腹で子宮筋腫核出術を行いました。30歳で結婚しタイミング法などで妊活しましたが実らず、32歳より不妊治療クリニックに通い始めました。昨年、筋腫が再度増大しており妊娠を妨げていると主治医に言われ、開腹にて2回目の筋腫の手術をしました。その後体外受精で妊娠するも8週目で流産。今年になり再度、筋腫が大きくなっているので筋腫の手術が必要かもとの事です。3度目の開腹手術、不安です。治療の過程で筋腫の成長を助長する可能性もあるというプレマリンやエストラーナテープなども使用している為本当にそのような薬を飲むことが不妊治療に適切なのか不安もあります。3度目の開腹手術、すべきなのでしょうか。また筋腫の成長に関わる薬の服用に問題はないでしょうか。

A. 子宮筋腫と妊娠については、現在様々な議論がありますが、粘膜下筋腫と言って胚が着床する子宮内膜にできるようなタイプや、筋層内筋腫でも子宮内膜に突出するようなタイプでは手術が勧められる場合が多くなります。子宮筋腫はエスロトゲンによって成長しますので、不妊治療で使用するエストロゲン製剤によって再発、増大するケースは多々みられます。妊娠を目指すために、体外受精においてエストロゲン製剤は重要な役割をしますので、避けては通れませんが、筋腫増大の副作用もあり、どのように折り合いをつけるかは本当に難しい問題です。エストロゲン製剤を使わず自然周期で見ていく方法もあります(しかしそれでも自身のホルモンによって筋腫増大する可能性はあります)ので、主治医の先生と、手術の必要性も含めご相談してみるのが一番良いかと思います。他院の意見を聞くということであれば、セカンドオピニオンなどもご検討されても良いかもしれません。当センターの電話相談や面接相談もぜひご利用ください。

Q&A 2023.1.10

Q. 医師面接相談を希望していますが予約が可能な電話番号がウェブサイトで見つけられません。

A. お問い合わせありがとうございます。連絡先が分かりにくく申しわけありませんでした。
下記、愛知県不妊・不育専門相談事業HPに記載がありますので、ご確認ください。
2023年1月時点での情報となります。よろしくお願いいたします。

▼HPのURL
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/obgy/afsc/aichi/

▼記載場所
スクリーンショット 2023-01-10 10.41.45
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