October 15, 2009
Derek Trucks Band & Doobie Brothers @ NHKホール
随分と間が空いてしまったが、Derek Trucks Band & Doobie Brothersの追加公演をNHKホールへ見に行った。
初日の東京国際フォーラムを見て、どうしても、また見たくなってしまったのだ。
これまた随分と久し振りのNHKホール。
あれ〜、まだかな〜?こんなに奥だったっけな〜?と思いながら到着したホールは、正にあのNHKホールだった。
この日は最終日という事もあってか、初日には全く無かった共演が見られた。
まず、Derek Trucks Bandに、Doobieのサックス、ドラムスがそれぞれ違う曲に出て来て演奏。
最後の「Key To The Highway」では、トム・ジョンストンとパット・シモンズがギターを持って登場。
トム〜パット〜デレクと、ソロを披露したがやっぱりデレクが最高。パット・シモンズもかなり頑張っていたけどね。
また、デレクが曲の途中で弦が切れ、なんと、後ろでしゃがんで、クルクルクルっと自分で弦を張り替えていた。
こんな面白いシーンも見られて、ラッキー!
そして、Doobie Brothersにデレクが登場。
1曲だけだが、ブルース曲に見事なギターを聞かせてくれた。
「休憩中に出て来ました」みたいなTシャツ姿が可愛く、ギターの音は一番大きかった。
音と言えば、Doobieの最初の3曲くらい、ヴォーカルやギターの音がほとんど聞こえず、その他のパートも全て聞こえない時があり、PAのトラブルだろうが、可哀想だったな〜。
1. Get What You Deserve
2. I'll Find My Way
3. Sahib Teri Bandi
4. Down In The Flood
5. This Sky
6. Anyday (with Marc Russso @ Doobie Brothers on Saxophone)
7. Leavin' Trunk (Ed Toth @ Doobie Brothers on Drums)
8. Key To The Highway (with Tom Johnston & Pat Simmons @ Doobie Brothers on Guitars)
訂正
前回の東京国際フォーラムでのセットリストが間違ってたので訂正します。
UDOさんも、事前に渡されたセットリストをそのまま掲載したのでしょう。
1. Down in the Flood
2. Sweet Inspiration
3. I'll Find My Way
4. I Know
5. Get What You Deserve
6. My Favorite Things
7. Anyday
8. I Done Got Over
(セットリストは「dtbsetlists.com」より)

初日の東京国際フォーラムを見て、どうしても、また見たくなってしまったのだ。
これまた随分と久し振りのNHKホール。
あれ〜、まだかな〜?こんなに奥だったっけな〜?と思いながら到着したホールは、正にあのNHKホールだった。
この日は最終日という事もあってか、初日には全く無かった共演が見られた。
まず、Derek Trucks Bandに、Doobieのサックス、ドラムスがそれぞれ違う曲に出て来て演奏。
最後の「Key To The Highway」では、トム・ジョンストンとパット・シモンズがギターを持って登場。
トム〜パット〜デレクと、ソロを披露したがやっぱりデレクが最高。パット・シモンズもかなり頑張っていたけどね。
また、デレクが曲の途中で弦が切れ、なんと、後ろでしゃがんで、クルクルクルっと自分で弦を張り替えていた。
こんな面白いシーンも見られて、ラッキー!
そして、Doobie Brothersにデレクが登場。
1曲だけだが、ブルース曲に見事なギターを聞かせてくれた。
「休憩中に出て来ました」みたいなTシャツ姿が可愛く、ギターの音は一番大きかった。
音と言えば、Doobieの最初の3曲くらい、ヴォーカルやギターの音がほとんど聞こえず、その他のパートも全て聞こえない時があり、PAのトラブルだろうが、可哀想だったな〜。
1. Get What You Deserve
2. I'll Find My Way
3. Sahib Teri Bandi
4. Down In The Flood
5. This Sky
6. Anyday (with Marc Russso @ Doobie Brothers on Saxophone)
7. Leavin' Trunk (Ed Toth @ Doobie Brothers on Drums)
8. Key To The Highway (with Tom Johnston & Pat Simmons @ Doobie Brothers on Guitars)
訂正
前回の東京国際フォーラムでのセットリストが間違ってたので訂正します。
UDOさんも、事前に渡されたセットリストをそのまま掲載したのでしょう。
1. Down in the Flood
2. Sweet Inspiration
3. I'll Find My Way
4. I Know
5. Get What You Deserve
6. My Favorite Things
7. Anyday
8. I Done Got Over
(セットリストは「dtbsetlists.com」より)

September 27, 2009
Derek Trucks Band & Doobie Brothers @ 東京国際フォーラム
久し振りのホール会場でのLIVE、デレク・トラックス・バンドとドゥービー・ブラザーズというカップリングのコンサートへ行って来た。
この組み合わせはどうなのかな〜と思っていたが、まあ両者ともアメリカン・バンドという事で(笑)
まずは予想通りデレクの登場。
平日の2バンド公演なので、結構開演時間通りに始まった。
いつも通り、黙々とギターを弾くデレク。やっぱりこのバンド、いいわ〜。
新作「Already Free」からの曲、そして「Already Live EP」から1曲を除いて4曲演奏され、あの「私のお気に入り」も!
後半、なんとデレク&ザ・ドミノスの「Anyday」が登場。またまたデュアンが光臨〜!
1時間ちょっとでアンコール無し。ちょっと物足りなかったけど、十分満足出来る内容だった。
ステージのセッティング変えの休憩を挟んで、ドゥービーの登場。
1曲目から「Take Me in Your Arms」で大盛り上がり。
やっぱりデレクよりも、ドゥービーのファンの方が圧倒的に多いようだ。
中盤で新曲を1曲挟み、あとはお馴染みのヒット曲のオン・パレード。
おじさん達、観客を乗せるのが上手い、上手い。
アンコールも3曲。最後の「Listen to the Music」ではお決まり皆で大合唱。
いつ見ても楽しいLIVEは、この夜も全開だった。
そして、ドゥービーのアンコールくらいには、デレクが出て来て一緒に演奏すると思っていたのだが、デレク登場せず。
初日だったこともあり、公演を重ねて行くうちに、後半の公演では共演があるのだろう。か?
THE DEREK TRUCKS BAND
1 Down in the Flood
2 Sweet Inspiration
3 I'll Find My Way
4 I Know
5 Get What You Deserve
6 My Favorite Things
7 Meet Me at the Bottom
8 Anyday
9 Key to the Highway
THE DOOBIE BROTHERS
1 Take Me in Your Arms
2 Jesus is Just Alright
3 Dangerous
4 Rockin' Down the Highway
5 Nobody
6 Showdown
7 Back to the Chateau
8 One Step Closer
9 Takin' in to the Streets
10 Don't Start Me to Talkin'
11 Little Bitty Pretty One
12 Black Water
13 Long Train Runnin'
- - - - - encore - - - - -
14 China Grove
15 Without You
16 Listen to the Music
(セット・リストはUDOオフィシャル・サイトより)

この組み合わせはどうなのかな〜と思っていたが、まあ両者ともアメリカン・バンドという事で(笑)
まずは予想通りデレクの登場。
平日の2バンド公演なので、結構開演時間通りに始まった。
いつも通り、黙々とギターを弾くデレク。やっぱりこのバンド、いいわ〜。
新作「Already Free」からの曲、そして「Already Live EP」から1曲を除いて4曲演奏され、あの「私のお気に入り」も!
後半、なんとデレク&ザ・ドミノスの「Anyday」が登場。またまたデュアンが光臨〜!
1時間ちょっとでアンコール無し。ちょっと物足りなかったけど、十分満足出来る内容だった。
ステージのセッティング変えの休憩を挟んで、ドゥービーの登場。
1曲目から「Take Me in Your Arms」で大盛り上がり。
やっぱりデレクよりも、ドゥービーのファンの方が圧倒的に多いようだ。
中盤で新曲を1曲挟み、あとはお馴染みのヒット曲のオン・パレード。
おじさん達、観客を乗せるのが上手い、上手い。
アンコールも3曲。最後の「Listen to the Music」ではお決まり皆で大合唱。
いつ見ても楽しいLIVEは、この夜も全開だった。
そして、ドゥービーのアンコールくらいには、デレクが出て来て一緒に演奏すると思っていたのだが、デレク登場せず。
初日だったこともあり、公演を重ねて行くうちに、後半の公演では共演があるのだろう。か?
THE DEREK TRUCKS BAND
1 Down in the Flood
2 Sweet Inspiration
3 I'll Find My Way
4 I Know
5 Get What You Deserve
6 My Favorite Things
7 Meet Me at the Bottom
8 Anyday
9 Key to the Highway
THE DOOBIE BROTHERS
1 Take Me in Your Arms
2 Jesus is Just Alright
3 Dangerous
4 Rockin' Down the Highway
5 Nobody
6 Showdown
7 Back to the Chateau
8 One Step Closer
9 Takin' in to the Streets
10 Don't Start Me to Talkin'
11 Little Bitty Pretty One
12 Black Water
13 Long Train Runnin'
- - - - - encore - - - - -
14 China Grove
15 Without You
16 Listen to the Music
(セット・リストはUDOオフィシャル・サイトより)

August 30, 2009
Laura Izibor @ Billboard Live Tokyo
とても楽しみにしていた、ローラ・イジボアのライヴ。
「夜景が見られて、とっても素敵な場所」と彼女も言うビルボード・ライヴ東京。
ここに来るアーティストは、揃って素晴らしい場所だと言うが、やはりステージ後ろの大きなガラスの外に綺麗な夜景が見えるライヴ会場というのは、世界でも稀なのだろう。
今年、プロモーションのショーケース・ライヴとして来日していたが、一般公演としては初ステージ。
しかも、ショーケースではアコースティック・ライヴだったが、今回はバンドでの来日。
キーボード、ベース、ドラムス、トランペット、バックコーラス、そしてローラというメンバーだ。
彼女は22歳という新人だが、17歳の頃からマネージャーがついたというのが頷けるように、堂々としたステージだった。
そして、何と言っても歌が、上手い。
キーボードの弾き語りでも、圧倒的な歌唱力を見せてくれた。
笑顔が可愛く、顔が小さく、下を向いてキーボードを弾いている時に、ふと幼い表情を見せる。
この若きソウル・ディーバ、なんとアイルランドのダブリン出身というから、なかなかおもしろい存在。
全曲、自身の作詞・作曲という1stアルバムも捨曲がない。
第二のアリシア・キーズ、ジョス・ストーンなどと言われるが、彼女の声と歌はONE AND ONLY、既に彼女自身の世界が出来ている。
アンコールの「Shine」では、ノリのいい違ったアレンジで軽快に、そしてノリノリで締めてくれた。
01. What Would You Do
02. I Don’t Want You Back
03. Look At What You Got
04. Gracefully
05. Carousel
06. Perfect World
07. The Worst Is Over
08. If Tonight Is My Last
09. Shine
10. Don’t Stay
11. Can’t Be Love
12. Mmm...
13. From My Heart To Yours
14. Yes (I’ll Be Your Baby)
Encore
15. Shine
「夜景が見られて、とっても素敵な場所」と彼女も言うビルボード・ライヴ東京。
ここに来るアーティストは、揃って素晴らしい場所だと言うが、やはりステージ後ろの大きなガラスの外に綺麗な夜景が見えるライヴ会場というのは、世界でも稀なのだろう。
今年、プロモーションのショーケース・ライヴとして来日していたが、一般公演としては初ステージ。
しかも、ショーケースではアコースティック・ライヴだったが、今回はバンドでの来日。
キーボード、ベース、ドラムス、トランペット、バックコーラス、そしてローラというメンバーだ。
彼女は22歳という新人だが、17歳の頃からマネージャーがついたというのが頷けるように、堂々としたステージだった。
そして、何と言っても歌が、上手い。
キーボードの弾き語りでも、圧倒的な歌唱力を見せてくれた。
笑顔が可愛く、顔が小さく、下を向いてキーボードを弾いている時に、ふと幼い表情を見せる。
この若きソウル・ディーバ、なんとアイルランドのダブリン出身というから、なかなかおもしろい存在。
全曲、自身の作詞・作曲という1stアルバムも捨曲がない。
第二のアリシア・キーズ、ジョス・ストーンなどと言われるが、彼女の声と歌はONE AND ONLY、既に彼女自身の世界が出来ている。
アンコールの「Shine」では、ノリのいい違ったアレンジで軽快に、そしてノリノリで締めてくれた。
01. What Would You Do
02. I Don’t Want You Back
03. Look At What You Got
04. Gracefully
05. Carousel
06. Perfect World
07. The Worst Is Over
08. If Tonight Is My Last
09. Shine
10. Don’t Stay
11. Can’t Be Love
12. Mmm...
13. From My Heart To Yours
14. Yes (I’ll Be Your Baby)
Encore
15. Shine
July 18, 2009
SOULIVE @ Billboard Live
En Vogue、Raphael Saadiqに続くLIVE第3段、SOULIVEに行って来た。
これまで、SOULIVEはほとんどBlue Note TokyoでLiveをしていたのだが、今回は、躍進目覚ましいBillboard Liveでの公演となった。
毎年のように来日公演を行っているSOULIVEだが、これからBillboard Liveでやるようになるのだろうか?
SOULIVEは、そのバンド名からも判るように、CDで聞くよりも断然、圧倒的にLIVEの方が、いい。
リリースしたばかりのニュー・アルバムは、よりFUNK色を増し、ヴォーカリストを入れた曲は、まるでJB!
しかし、このナイジェル・ホールというヴォーカリストも、当初は来日予定に入っていたものの、昨年と同じサックスを2人入れた(昨年ゲストだったトランペットはなし)、いつもの編成だった。
そして、いつものFUNK GROOVE!!!
この後、大阪〜福岡へ廻るからか、昨年よりも押さえた感じもあったが、ニュー・アルバムからの新曲を中心に、おなじみの「Cannonball」など、タイトな演奏でFUNKしてくれた。

これまで、SOULIVEはほとんどBlue Note TokyoでLiveをしていたのだが、今回は、躍進目覚ましいBillboard Liveでの公演となった。
毎年のように来日公演を行っているSOULIVEだが、これからBillboard Liveでやるようになるのだろうか?
SOULIVEは、そのバンド名からも判るように、CDで聞くよりも断然、圧倒的にLIVEの方が、いい。
リリースしたばかりのニュー・アルバムは、よりFUNK色を増し、ヴォーカリストを入れた曲は、まるでJB!
しかし、このナイジェル・ホールというヴォーカリストも、当初は来日予定に入っていたものの、昨年と同じサックスを2人入れた(昨年ゲストだったトランペットはなし)、いつもの編成だった。
そして、いつものFUNK GROOVE!!!
この後、大阪〜福岡へ廻るからか、昨年よりも押さえた感じもあったが、ニュー・アルバムからの新曲を中心に、おなじみの「Cannonball」など、タイトな演奏でFUNKしてくれた。

July 03, 2009
Raphael Saadiq @ Blue Note Tokyo
最高!!!
That's Soul Entertainment !!!
最新アルバム「The Way I See It」リリース後のツアーという絶好な機会に、ついにRaphaelが来日してくれた。
しかも、ブルーノート東京というクラブ公演。
奇しくもマイケル・ジャクソンの訃報が入った初日公演では、彼をトリビュートして、Jackson5の「I Want You Back」を1曲目に持って来たという、2ステージ5日間、計10公演は興奮の坩堝と化したらしい。
そして、最終日最終公演は、そのボルテージが最高潮に達し、Raphael、バンド、オーディエンス共に、本当に楽しい、素晴らしい空間となった。
「The Way I See It」では、モータウンを始めとする60〜70年代のソウルを、レトロ感覚十分に蘇生させたご機嫌なアルバム。
それまでも、トニ・トニ・トニ、ルーシー・パール、ソロ・ワーク、そして数々のプロデュース・ワークと、素晴らしい音楽を聞かせてくれていたが、このアルバムでは、彼のお気に入りのSOULをリスペクトたっぷりに蘇らせた素敵なアルバムとなっている。
それを、まんまステージに再現してみせた今回のLIVE。
まず、出で立ちからしてメンバー全員レトロ風なスーツ姿。
そして、男女2人のバック・コーラスとのダンスも、ばっちり決まっていていかしている。
これは、アルバムのアート・ワークも同様で、本当にアルバム丸ごとステージに持って来た感じだ。
この日最終日の2ndステージでは、バック・バンドによる、あの名曲「Aquarius」のイントロから始まり、1曲目に最新アルバムから「Keep Marchin'」を持って来た。
そして、ファンの誰もが待ち望んでいたトニーズの曲。
最終日の1stまでは一切登場しなかったようだが、皆の願いが通じたのか、2ndステージで、とうとう、ついに登場した。
しかも、「聞きたかった〜!」という名曲をメドレーで。
画像のセットリストの、マジック書きの米印付き「*MEDLEY」がコレだ!!!
そして、アンコールの1曲目にバンドが先にステージに上がって、あのギター・リフを刻み、Jackson5の「I Want You Back」が登場。
Jazzyな「Sky, Can You Feel Me」から「Big Easy」へと続き、イントロと対になっているのか「Let the Sunshine in」のアウトロで大団円。
これまでならこれで終了だったのだが、終わっても皆の拍手喝采は止まず、これまた2ndステージのみの、2度目のアンコールが!
Raphaelをはじめメンバーが登場し、飛び出した曲は、なんと、あの大好きなQ-Tipと共演した「Get Involved」が!!
いや〜、本当に楽しい、素敵な、素晴らしいLIVEで、大満足でした。
2nd stage set list
1. Aquarius
2. Keep Marchin'
3. Love That Girl
4. 100 Yard Dash
5. Dance Tonight
6. LaLa
7. Be Here
8. Doin What I Can
9. Don't Mess With My Man
10. Tony's Medley(Lay Your Head on My Pillow - It Never Rains in Southern California - Anniversary - Ask of You - Just Me and You)
11. Let's Take a Walk
12. Sure Hope You Mean It
13. Staying in Love
(encore)
14. I Want You Back(ラファエルは黄色いスーツに着替えてた)
15. Sky, Can You Feel Me
16. Big Easy
17. Let the Sunshine in
(2nd encore)
18. Get Involved
セットリストは、素晴らしいレポートをしてくれているMegawatt'sさんのブログhttp://megawatt.blogdns.net/blogより。
そして、どれだけ凄いステージだったのか、RaphaelのブログでカメラマンのTONEが書いています。素晴らしい写真もたくさんあります。http://www.raphaelsaadiq.com/

That's Soul Entertainment !!!
最新アルバム「The Way I See It」リリース後のツアーという絶好な機会に、ついにRaphaelが来日してくれた。
しかも、ブルーノート東京というクラブ公演。
奇しくもマイケル・ジャクソンの訃報が入った初日公演では、彼をトリビュートして、Jackson5の「I Want You Back」を1曲目に持って来たという、2ステージ5日間、計10公演は興奮の坩堝と化したらしい。
そして、最終日最終公演は、そのボルテージが最高潮に達し、Raphael、バンド、オーディエンス共に、本当に楽しい、素晴らしい空間となった。
「The Way I See It」では、モータウンを始めとする60〜70年代のソウルを、レトロ感覚十分に蘇生させたご機嫌なアルバム。
それまでも、トニ・トニ・トニ、ルーシー・パール、ソロ・ワーク、そして数々のプロデュース・ワークと、素晴らしい音楽を聞かせてくれていたが、このアルバムでは、彼のお気に入りのSOULをリスペクトたっぷりに蘇らせた素敵なアルバムとなっている。
それを、まんまステージに再現してみせた今回のLIVE。
まず、出で立ちからしてメンバー全員レトロ風なスーツ姿。
そして、男女2人のバック・コーラスとのダンスも、ばっちり決まっていていかしている。
これは、アルバムのアート・ワークも同様で、本当にアルバム丸ごとステージに持って来た感じだ。
この日最終日の2ndステージでは、バック・バンドによる、あの名曲「Aquarius」のイントロから始まり、1曲目に最新アルバムから「Keep Marchin'」を持って来た。
そして、ファンの誰もが待ち望んでいたトニーズの曲。
最終日の1stまでは一切登場しなかったようだが、皆の願いが通じたのか、2ndステージで、とうとう、ついに登場した。
しかも、「聞きたかった〜!」という名曲をメドレーで。
画像のセットリストの、マジック書きの米印付き「*MEDLEY」がコレだ!!!
そして、アンコールの1曲目にバンドが先にステージに上がって、あのギター・リフを刻み、Jackson5の「I Want You Back」が登場。
Jazzyな「Sky, Can You Feel Me」から「Big Easy」へと続き、イントロと対になっているのか「Let the Sunshine in」のアウトロで大団円。
これまでならこれで終了だったのだが、終わっても皆の拍手喝采は止まず、これまた2ndステージのみの、2度目のアンコールが!
Raphaelをはじめメンバーが登場し、飛び出した曲は、なんと、あの大好きなQ-Tipと共演した「Get Involved」が!!
いや〜、本当に楽しい、素敵な、素晴らしいLIVEで、大満足でした。
2nd stage set list
1. Aquarius
2. Keep Marchin'
3. Love That Girl
4. 100 Yard Dash
5. Dance Tonight
6. LaLa
7. Be Here
8. Doin What I Can
9. Don't Mess With My Man
10. Tony's Medley(Lay Your Head on My Pillow - It Never Rains in Southern California - Anniversary - Ask of You - Just Me and You)
11. Let's Take a Walk
12. Sure Hope You Mean It
13. Staying in Love
(encore)
14. I Want You Back(ラファエルは黄色いスーツに着替えてた)
15. Sky, Can You Feel Me
16. Big Easy
17. Let the Sunshine in
(2nd encore)
18. Get Involved
セットリストは、素晴らしいレポートをしてくれているMegawatt'sさんのブログhttp://megawatt.blogdns.net/blogより。
そして、どれだけ凄いステージだったのか、RaphaelのブログでカメラマンのTONEが書いています。素晴らしい写真もたくさんあります。http://www.raphaelsaadiq.com/

July 01, 2009
En Vogue @ Billboard Live Tokyo
いつものビルボード・ライヴ東京で、アン・ヴォーグを見て来た。
アン・ヴォーグと言えば、90年にファースト・アルバムをリリースし、その後のガールズ・グループの先駆けとなった4人組。
4人ともリードが取れる、ルックス、スタイルも最高、曲もいい、とゴージャスな4人。
そのアン・ヴォーグが、2枚目のアルバムを最後に脱退したドーン・ロビンソンも戻ってreunionとしての来日公演とあって、「ビルボードでオリジナル・メンバーのアン・ヴォーグが見られるなんて!」という事で、とても楽しみにしていた。
ステージは、最初に2人の女の子が登場し、アン・ヴォーグを迎えるMCを。
この子たち、メンバーのお子さんだろうか、とっても可愛いくてしっかりMCしていた。
前半に、シュープリームスから始まる、ガールズ・グループ&レディ・ソウルのヒット曲のメドレーがあり、どれもお馴染みの曲ばかりで、大盛り上がり。
そして、アン・ヴォーグのヒット曲を次から次と披露。
4人が代わる代わるリードを取り、ステージ狭しとダンスをし、もう最高にかっこいい!!!
途中、ドーンが脱退後に在籍していた、ラファエル・サディークとのバンドLucy Pearlの「Don't Mess with My Man」も披露した。
そして、アンコールは、あの「Free Your Mind」!!!
この最高にかっこいいロックを、最高にかっこいいライヴで、見せてくれた。
ほんと、楽しいライヴだったなあ!

アン・ヴォーグと言えば、90年にファースト・アルバムをリリースし、その後のガールズ・グループの先駆けとなった4人組。
4人ともリードが取れる、ルックス、スタイルも最高、曲もいい、とゴージャスな4人。
そのアン・ヴォーグが、2枚目のアルバムを最後に脱退したドーン・ロビンソンも戻ってreunionとしての来日公演とあって、「ビルボードでオリジナル・メンバーのアン・ヴォーグが見られるなんて!」という事で、とても楽しみにしていた。
ステージは、最初に2人の女の子が登場し、アン・ヴォーグを迎えるMCを。
この子たち、メンバーのお子さんだろうか、とっても可愛いくてしっかりMCしていた。
前半に、シュープリームスから始まる、ガールズ・グループ&レディ・ソウルのヒット曲のメドレーがあり、どれもお馴染みの曲ばかりで、大盛り上がり。
そして、アン・ヴォーグのヒット曲を次から次と披露。
4人が代わる代わるリードを取り、ステージ狭しとダンスをし、もう最高にかっこいい!!!
途中、ドーンが脱退後に在籍していた、ラファエル・サディークとのバンドLucy Pearlの「Don't Mess with My Man」も披露した。
そして、アンコールは、あの「Free Your Mind」!!!
この最高にかっこいいロックを、最高にかっこいいライヴで、見せてくれた。
ほんと、楽しいライヴだったなあ!

June 26, 2009
R.I.P Michael Jackson and Farrah Fawcett
May 29, 2009
May 12, 2009
Eddie Levert of O'Jays @ Billboard Live Tokyo
なんと19年振りの来日という、フィリー・ソウルの重鎮、O'JAYSのEddie Levert。
O'JAYSとしてではなく、Eddie Levert of O'Jaysでの来日だが、8人のバック・バンドを引き連れ、素晴らしいソウル・ショーを見せてくれた。
ショーの1発目から、「バック・スタバース」(裏切り者のテーマ)〜「アイ・ラヴ・ミュージック」〜「ラヴ・トレイン」(ストーンズがLicks Tourでカバー曲としてセットリストに入れた曲です)と、O'Jaysのヒット曲を立て続けに熱唱。
これで、のっけからアゲアゲ、ノリノリ!(笑)
中盤、亡き息子、ジェラルド・リヴァートを偲んで、彼の曲を数曲。
しっとりとしたスロー曲では、途中からマイクを下げて、半分生声になり、最後には完全にマイクを外し、生声のみで熱唱。感動。
後半には、サム・クックの曲を数曲、最後はO'Jaysの「サーバイバー」で締めくくった。
黒いシャツに黄色のジャケット姿のソウル・マン。
熱唱につぐ熱唱で、中盤からジャケットにまで汗が滲み出し、最後には背中から腕から黄色いジャケットが汗で殆ど変色していた。
70年代に大活躍したO'Jays。
エディも66歳になるそうだが、まだまだツヤツヤしていて元気そう。
スロー・ナンバーでは、スツールに腰掛けて歌っていたけどね。
そんな「Eddie Levert of O'Jays」。
手抜きのない本物のソウル・ショーは、本当に素晴らしいと感じた素敵な夜だった。

O'JAYSとしてではなく、Eddie Levert of O'Jaysでの来日だが、8人のバック・バンドを引き連れ、素晴らしいソウル・ショーを見せてくれた。
ショーの1発目から、「バック・スタバース」(裏切り者のテーマ)〜「アイ・ラヴ・ミュージック」〜「ラヴ・トレイン」(ストーンズがLicks Tourでカバー曲としてセットリストに入れた曲です)と、O'Jaysのヒット曲を立て続けに熱唱。
これで、のっけからアゲアゲ、ノリノリ!(笑)
中盤、亡き息子、ジェラルド・リヴァートを偲んで、彼の曲を数曲。
しっとりとしたスロー曲では、途中からマイクを下げて、半分生声になり、最後には完全にマイクを外し、生声のみで熱唱。感動。
後半には、サム・クックの曲を数曲、最後はO'Jaysの「サーバイバー」で締めくくった。
黒いシャツに黄色のジャケット姿のソウル・マン。
熱唱につぐ熱唱で、中盤からジャケットにまで汗が滲み出し、最後には背中から腕から黄色いジャケットが汗で殆ど変色していた。
70年代に大活躍したO'Jays。
エディも66歳になるそうだが、まだまだツヤツヤしていて元気そう。
スロー・ナンバーでは、スツールに腰掛けて歌っていたけどね。
そんな「Eddie Levert of O'Jays」。
手抜きのない本物のソウル・ショーは、本当に素晴らしいと感じた素敵な夜だった。

April 25, 2009
Mick Taylor Live @ Billboard Live Tokyo
あのミック・テイラー来日!という事で、ビルボード東京4月20日、21日の2ndステージに行って参りました。
だって、あのROLLING STONESの元ギタリストっすもんね。
しかも在籍時のアルバムは一番好きな時だし、ステージも一番凄い時だし、ですもん。
しかも生テイラーは、初体験。
私が見た2ステージとも、アンコールがなく、大阪であったというサイン会もなかったのが残念でしたが、「CYHMK」と「You Gotta Move」がそれぞれのステージで聞けたのが何よりでした。
しかも、間近でたっぷりと、彼のお姿、演奏、指先、ギターなどをしっかり見させていただきました。
1日目のステージでは、ほとんどMCがなかったのですが、2日目ではずいぶんおしゃべりしたり、かなりリラックスして楽しんでプレイしていたようです。
2日目終演後、ギターの撮影会となり、スタッフの方が、ステージには置いてなかったクリーム・イエローのストラトや、ギブソンのセミアコなどを出して並べてくれたり。
ステージにはいつも、レスポール2本と、おしゃれなペイズリー柄のピック・ガードのストラトが置いてあったのですが、そのストラトの塗装が剥がれた傷を接写。
そして、ドラムスのJeff Allenと2ショットを撮らせていただき、手書きのセットリストをもらって帰って来ました。
20日2ndステージ
01 Secret Affair
02 Twisted Sister
03 Late At Night
04 Burying Ground
05 Goin'South
06 You Shook Me
07 Can't You Hear Me Knocking
21日2ndステージ
01 Secret Affair
02 Twisted Sister
03 Losing My Faith
04 Fed Up With The Blues
05 You Gotta Move
06 Burying Ground
07 Blind Willie McTell

だって、あのROLLING STONESの元ギタリストっすもんね。
しかも在籍時のアルバムは一番好きな時だし、ステージも一番凄い時だし、ですもん。
しかも生テイラーは、初体験。
私が見た2ステージとも、アンコールがなく、大阪であったというサイン会もなかったのが残念でしたが、「CYHMK」と「You Gotta Move」がそれぞれのステージで聞けたのが何よりでした。
しかも、間近でたっぷりと、彼のお姿、演奏、指先、ギターなどをしっかり見させていただきました。
1日目のステージでは、ほとんどMCがなかったのですが、2日目ではずいぶんおしゃべりしたり、かなりリラックスして楽しんでプレイしていたようです。
2日目終演後、ギターの撮影会となり、スタッフの方が、ステージには置いてなかったクリーム・イエローのストラトや、ギブソンのセミアコなどを出して並べてくれたり。
ステージにはいつも、レスポール2本と、おしゃれなペイズリー柄のピック・ガードのストラトが置いてあったのですが、そのストラトの塗装が剥がれた傷を接写。
そして、ドラムスのJeff Allenと2ショットを撮らせていただき、手書きのセットリストをもらって帰って来ました。
20日2ndステージ
01 Secret Affair
02 Twisted Sister
03 Late At Night
04 Burying Ground
05 Goin'South
06 You Shook Me
07 Can't You Hear Me Knocking
21日2ndステージ
01 Secret Affair
02 Twisted Sister
03 Losing My Faith
04 Fed Up With The Blues
05 You Gotta Move
06 Burying Ground
07 Blind Willie McTell

April 19, 2009
February 12, 2009
ライヴ・パフォーマンス@グラミー賞
今年のグラミー賞は、あまりパッとしませんでしたね〜。
そんな中、素晴らしかったライヴ・パフォーマンスは・・・
まず、アル・グリーン!
『Let's Stay Together」なんかやってくれちゃいました。
そして、ボ・ディドリー・トリビュート!
BBキング、バディ・ガイ、ジョン・メイヤー、キース・アーバンと、渋かったです。
で、何と言ってもフォートップス・トリビュート!!!
オリジナル・メンバーのデューク・ファキール、ジェイミー・フォックス、NE-YO、スモーキー・ロビンソンの4人で、これぞフォートップス、これぞモータウンという名曲をメドレーしてくれました!
知らなかったのですが、オリジナル・メンバーの1人、リーヴァイ・スタッブスが昨年亡くなっていたんですね。
それで、オリジナル・メンバーとしてデューク・ファキールが1人だけになってしまったんですね。寂しいです。
そんな中、素晴らしかったライヴ・パフォーマンスは・・・
まず、アル・グリーン!
『Let's Stay Together」なんかやってくれちゃいました。
そして、ボ・ディドリー・トリビュート!
BBキング、バディ・ガイ、ジョン・メイヤー、キース・アーバンと、渋かったです。
で、何と言ってもフォートップス・トリビュート!!!
オリジナル・メンバーのデューク・ファキール、ジェイミー・フォックス、NE-YO、スモーキー・ロビンソンの4人で、これぞフォートップス、これぞモータウンという名曲をメドレーしてくれました!
知らなかったのですが、オリジナル・メンバーの1人、リーヴァイ・スタッブスが昨年亡くなっていたんですね。
それで、オリジナル・メンバーとしてデューク・ファキールが1人だけになってしまったんですね。寂しいです。
December 06, 2008
SHINE A LIGHT
ついに、とうとう、ようやく、日本公開となった「シャイン・ア・ライト」。
公開初日に、日劇PLEXのレイト・ショーへ行って来た。
特に我慢していた訳ではないが、これまで予告編以外は全く目にしなかった。
ただ単に、リージョン・フリーのDVDプレイヤーを持っていなかったり、見る機会が持てなかったりで、半年以上、待ちに待った劇場公開だったわけだ。
そして、「見るんだったら出来るだけ大きい映画館のスクリーンで」という想いもあって、調べた結果、日劇が圧倒的に大きな場所だったので、初日はそこに決定。
668席という昔ながらの大劇場で、今流行のミニ・シアター風ではないところが、いい。
映画館ではいつも比較的前方が好きなので、この日は10列目くらいの右寄り「キース・サイド」!
果たして「シャイン・ア・ライト」は、圧倒的な迫力を持って2時間の至福の時間を過ごさせてくれた。
スクリーンが大きいことと、席が前方ということで、自分がスクリーンの中に入ってしまい、また、流石ドルビー・システム、観客の拍手や歓声が横から後ろから聞こえ、まるで、ビーコンの中に自分がいるような感覚で見る事が出来た。
そして、「キース・サイド」に座っていたという事で、キースがアップの場面では、中央からギターの音が聞こえるのだが、ステージ全体の場面では、キースのギターが目の前から大音量で聞こえ、これまた嬉し楽しい発見があった。
映画の内容はというと、少しの今昔のインタビューやフッテージをはさんで、ビーコン・シアターでのLIVEを、まるごと体験させてくれる。
気づいた事は、映画を見ただけではクリントンのチャリティーで行った1晩のLIVEという印象を持つだろうなという事。
また、カメラはほとんどミックを映している。いい悪いは別として。
そして、ただ1曲「Connection」の時にだけ、曲中にインタビュー場面が挿入されてしまっている。残念。
やっぱりスコセッシは、ミックが好きなのかな?
それと、最後のクレジットでも「Camera in hand Albert Maysles」とあったが、LIVEが始まる前と途中で、Albert Mayslesの姿が見られた。
彼は、ご存知「Gimmie Shelter」を撮ったMaysles兄弟のお兄さんの方で、もうおじいちゃんだ。
また、ミックがリサの紹介で「クイーンズの〜」と言った時、「違うでしょう〜、ブルックリンでしょう〜」と思っていたら、ミックは間違いに気付き、しっかり訂正していたので、おかしかった。
また、LIVE当時、「Faraway Eyes」の時のミックとキースのワン・マイクが話題になり、どちらから仕掛けたんだろうと思っていたのだが、ミックからだったんだ?!
また、このサウンド・トラックはかなりヘヴィー・ローテーションしていたが、映画のものとトラックが違うところがあったように感じたのだが、これはあまり自身がない。
特に映画らしいと思ったのが、観客の歓声や拍手、チャックのキーボード、観客のカメラのシャッターなど、画面にフィーチャーされたものが、音もしっかりフィーチャーされていた。
会場のビーコンは、前方の椅子を取り外したと聞いていたが、見たところ、かなりステージを増設しており、突き出たステージは中央くらいまであったように見えた。
そして1番残念だったのが、フロント・ロウにいた若い女性たちの異様な違和感。
ご存知の方もいらっしゃると思うが、最前列からステージ前方には若いモデルやエキストラを配していたのだった。
そんな必要があったのか、スコセッシはそんなギミックを使って、見栄えを良く(全く良いとは思わないが)しようとしたのか、本当に理解に苦しむ。
ありのままのSTONESとオーディエンスでは、なぜいけなかったのか?
とは言うものの、やはり「SHINE A LIGHT」は本当に素晴らしく、あと何回も映画館で見ることになるだろう。
帰りには丸ノ内線四谷駅で、しっかりポスターを撮って来たしね!
そして、見終わった後に一番強く思った事は、「あー、またSTONESのLIVEが見たくなったー!!!」

公開初日に、日劇PLEXのレイト・ショーへ行って来た。
特に我慢していた訳ではないが、これまで予告編以外は全く目にしなかった。
ただ単に、リージョン・フリーのDVDプレイヤーを持っていなかったり、見る機会が持てなかったりで、半年以上、待ちに待った劇場公開だったわけだ。
そして、「見るんだったら出来るだけ大きい映画館のスクリーンで」という想いもあって、調べた結果、日劇が圧倒的に大きな場所だったので、初日はそこに決定。
668席という昔ながらの大劇場で、今流行のミニ・シアター風ではないところが、いい。
映画館ではいつも比較的前方が好きなので、この日は10列目くらいの右寄り「キース・サイド」!
果たして「シャイン・ア・ライト」は、圧倒的な迫力を持って2時間の至福の時間を過ごさせてくれた。
スクリーンが大きいことと、席が前方ということで、自分がスクリーンの中に入ってしまい、また、流石ドルビー・システム、観客の拍手や歓声が横から後ろから聞こえ、まるで、ビーコンの中に自分がいるような感覚で見る事が出来た。
そして、「キース・サイド」に座っていたという事で、キースがアップの場面では、中央からギターの音が聞こえるのだが、ステージ全体の場面では、キースのギターが目の前から大音量で聞こえ、これまた嬉し楽しい発見があった。
映画の内容はというと、少しの今昔のインタビューやフッテージをはさんで、ビーコン・シアターでのLIVEを、まるごと体験させてくれる。
気づいた事は、映画を見ただけではクリントンのチャリティーで行った1晩のLIVEという印象を持つだろうなという事。
また、カメラはほとんどミックを映している。いい悪いは別として。
そして、ただ1曲「Connection」の時にだけ、曲中にインタビュー場面が挿入されてしまっている。残念。
やっぱりスコセッシは、ミックが好きなのかな?
それと、最後のクレジットでも「Camera in hand Albert Maysles」とあったが、LIVEが始まる前と途中で、Albert Mayslesの姿が見られた。
彼は、ご存知「Gimmie Shelter」を撮ったMaysles兄弟のお兄さんの方で、もうおじいちゃんだ。
また、ミックがリサの紹介で「クイーンズの〜」と言った時、「違うでしょう〜、ブルックリンでしょう〜」と思っていたら、ミックは間違いに気付き、しっかり訂正していたので、おかしかった。
また、LIVE当時、「Faraway Eyes」の時のミックとキースのワン・マイクが話題になり、どちらから仕掛けたんだろうと思っていたのだが、ミックからだったんだ?!
また、このサウンド・トラックはかなりヘヴィー・ローテーションしていたが、映画のものとトラックが違うところがあったように感じたのだが、これはあまり自身がない。
特に映画らしいと思ったのが、観客の歓声や拍手、チャックのキーボード、観客のカメラのシャッターなど、画面にフィーチャーされたものが、音もしっかりフィーチャーされていた。
会場のビーコンは、前方の椅子を取り外したと聞いていたが、見たところ、かなりステージを増設しており、突き出たステージは中央くらいまであったように見えた。
そして1番残念だったのが、フロント・ロウにいた若い女性たちの異様な違和感。
ご存知の方もいらっしゃると思うが、最前列からステージ前方には若いモデルやエキストラを配していたのだった。
そんな必要があったのか、スコセッシはそんなギミックを使って、見栄えを良く(全く良いとは思わないが)しようとしたのか、本当に理解に苦しむ。
ありのままのSTONESとオーディエンスでは、なぜいけなかったのか?
とは言うものの、やはり「SHINE A LIGHT」は本当に素晴らしく、あと何回も映画館で見ることになるだろう。
帰りには丸ノ内線四谷駅で、しっかりポスターを撮って来たしね!
そして、見終わった後に一番強く思った事は、「あー、またSTONESのLIVEが見たくなったー!!!」

October 31, 2008
Neville Brothers @ JCB Hall
先日の29日、東京ドームの隣に新しく出来たJCBホールに、12年ぶりの来日というネヴィル・ブラザーズを見に行って来た。
このJCBホール、最大3000人のキャパということで、アリーナ部分は椅子席にもスタンディングにもなるという。
アリーナを1階とすると、2、3、4階まで真横にも客席があり、ちっちゃな武道館といった感じ。
でも上の方は、かなり急勾配に見えて、なんだか怖そう。
来ていた人たちの年齢層はかなり高く、ネヴィルが好きそうな感じの人ばかり。
私はネヴィルは初めてなので、とても楽しみにしていたが、予想を裏切らない、楽しくて素敵なライヴだった。
1曲目から立ち上がって踊りたかったのだが、年齢層が高いせいか(笑)、周りも立つ人がいなかったので、座ったまま跳ねていた。
サックスのチャールズの前の最前列。ビール片手に楽しい時間。
あっという間の2時間弱が過ぎて行った。
ライヴ後もまた楽しかった。
帰りに寄った中華料理店に、なんとドラムスのウィリー・グリーンが入って来たのだ!
そして、そして、シリルとギターの福田さんもペアで入店!
ウィリー・グリーンは私たちのテーブルに座り、一緒に飲みながらいろいろ話をしたりサインをいただいたり。
着ていた河鍋暁斎のTシャツが気に入って「送ってくれ』と住所を書いてくれたり、ドラムスの叩き方をテーブルを叩いて即席ドラムス教室になったり、面白い人。51歳だって。
そして、赤ワインと餃子を「美味しい!」といって、嬉しそうに飲んで食べていた。
なんと、彼は、テイクアウトのチャーハンを待っていたのだ!(笑)
シリルは福田さんと別のテーブルだったのだが、帰り際、一緒に写真を取ってもらい、サインもいただいた!!!(写真は福田さんが撮ってくれた)
思いも寄らずの展開に、小1時間、楽しい中華料理店のひと時だった。
Neville Brothers @ JCB Hall, October 29, 2008
01. Fire On The Bayou
02. No Butts, No Maybes
03. Africa
04. Brother Jake
05. Mojo Hannah
06. Voo Doo
07. Everybody Plays The Fool
08. Besame Mucho (Instrumental)
09. Hey Pocky Way
10. Tipitinas
11. "Rock & Roll Medley" : Johnny B. Good / Bony Moronie / Dizzy Miss Lizzie / Slow Down/ Oh Boy! / Long Tall Sally
12. ?? (Instrumental) [Charles Sax Solo]
13. Big Chief
14. Tell It Like It Is
15. Yellow Moon
Enc.1 Amazing Grace
Enc.2 One Love/ People Get Ready

このJCBホール、最大3000人のキャパということで、アリーナ部分は椅子席にもスタンディングにもなるという。
アリーナを1階とすると、2、3、4階まで真横にも客席があり、ちっちゃな武道館といった感じ。
でも上の方は、かなり急勾配に見えて、なんだか怖そう。
来ていた人たちの年齢層はかなり高く、ネヴィルが好きそうな感じの人ばかり。
私はネヴィルは初めてなので、とても楽しみにしていたが、予想を裏切らない、楽しくて素敵なライヴだった。
1曲目から立ち上がって踊りたかったのだが、年齢層が高いせいか(笑)、周りも立つ人がいなかったので、座ったまま跳ねていた。
サックスのチャールズの前の最前列。ビール片手に楽しい時間。
あっという間の2時間弱が過ぎて行った。
ライヴ後もまた楽しかった。
帰りに寄った中華料理店に、なんとドラムスのウィリー・グリーンが入って来たのだ!
そして、そして、シリルとギターの福田さんもペアで入店!
ウィリー・グリーンは私たちのテーブルに座り、一緒に飲みながらいろいろ話をしたりサインをいただいたり。
着ていた河鍋暁斎のTシャツが気に入って「送ってくれ』と住所を書いてくれたり、ドラムスの叩き方をテーブルを叩いて即席ドラムス教室になったり、面白い人。51歳だって。
そして、赤ワインと餃子を「美味しい!」といって、嬉しそうに飲んで食べていた。
なんと、彼は、テイクアウトのチャーハンを待っていたのだ!(笑)
シリルは福田さんと別のテーブルだったのだが、帰り際、一緒に写真を取ってもらい、サインもいただいた!!!(写真は福田さんが撮ってくれた)
思いも寄らずの展開に、小1時間、楽しい中華料理店のひと時だった。
Neville Brothers @ JCB Hall, October 29, 2008
01. Fire On The Bayou
02. No Butts, No Maybes
03. Africa
04. Brother Jake
05. Mojo Hannah
06. Voo Doo
07. Everybody Plays The Fool
08. Besame Mucho (Instrumental)
09. Hey Pocky Way
10. Tipitinas
11. "Rock & Roll Medley" : Johnny B. Good / Bony Moronie / Dizzy Miss Lizzie / Slow Down/ Oh Boy! / Long Tall Sally
12. ?? (Instrumental) [Charles Sax Solo]
13. Big Chief
14. Tell It Like It Is
15. Yellow Moon
Enc.1 Amazing Grace
Enc.2 One Love/ People Get Ready

September 03, 2008
Sly & The Family Stone@Blue Note Tokyo
超ド級のFUNK GROOVE!!!
東京JAZZフェスティバル@東京国際フォーラムでの公演の興奮と感動が冷めやらぬ2日、ついにやって来た、SLYのブルーノート東京公演。
国際フォーラムでのLIVEがあれだけ凄かったのだから、ブルーノートという小箱でのSLYなんて、その日は朝からドキドキしていた。
会場の中に入り、あの狭いステージにセッティングされた楽器や機材を見て、益々ドキドキ。
内容は、それにも増して、本当に最高なFUNK GROOVEに満たされた、凄すぎるLIVEだった。
まず国際フォーラムと同じように、The Family Stoneが登場し、「Dance To The Music」「Everyday People」と続き、今回初出の「Hot Fun In The Summer Time」!この日は残暑が厳しかったもんね。
そして、「Don't Call Me A Nigger, Whitey」が始まり、いよいよSLY登場か?!と思っていると、次の曲「Thank you(Thank You For Talkin' To Me, Africaバージョン)」が。
ここの途中で御大SLYが登場するような雰囲気なのだが、なかなか出て来ない。
一通り曲も終わり、まだ登場しないので、メンバーも演奏を何となく繋げているが、皆困惑状態。
とうとう演奏を止め、ギターのバンマスが「SLYはどこだ!そこにいる?あそこか?」と会場内を指差したりしているうちに、会場内では「SLY! SLY! SLY!」のコールが起こり始める。
かなり出てこないので、メンバーは「Somebody's Watching You」を始めた。
少しすると後方から歓声が。SLYの登場!
満員の会場の狭い通路を、スタッフに囲まれながらゆっくりとステージへ向かう姿は、フラフラして足下がおぼつかないように見える。
その辺のスーパーから買って来たような大きなサイズのパーカのフードをかぶり、見るとグレーの地に可愛いマンガがプリントされたパーカだ。
そんなSLYが自分の目の前を通る!!!
そう、この日の席は、ステージに向かって左側の、メンバーがステージに上がる通路側中央という超良席!
メンバーは通るは、ステージはキーボードに邪魔されずにSLYがしっかりと見えるはの最高のシート。
中央の席だと、SLYがキーボードに座るとほとんど見えない。
ついに目の前20cmに現れたSLY。
肩と胸の上にそっと手を当てた。
生きたFUNKの神様の体は、とても暖かかった。
メンバーがステージに上がる時にも、「ロージー!」「シンシア!」「ジェリー!」「リサ!」と、肩を軽く叩きながら声を掛けると、皆笑顔を返してくれた。
そんな事が出来るのも、こんな会場ならではのお楽しみ。LIVEが何百倍も楽しくなる。
果たしてSLYはステージに上がったものの、「If You Want Me To Stay」が始まってもなかなか歌い出さない。
キーボードの前に立ったまま、フラフラ、ユラユラとしているだけ。
すると、となりのロージーに向かって、マイクを逆さに両手で胸の前に持ち、お辞儀らしきポーズを取り出した。
これを見たときには、「俺、無理。歌えない。」と訴えているように見え、「ああ〜、これで帰っちゃうのかな〜」と心配してしまった。
この夜のSLYは、本当にそんな様子で、国際フォーラムのSLYとは全く違うように見えた。
しかしSLYは、「Family Affair」「If You Want Me To Stay」を、これまた思ったよりもしっかりとした声を出して歌い、「I Want To Take You Higher」でステージを去って行った。
その間10数分。国際フォーラムの3分の1。
でも、ほんと、これがやっと、という感じのSLYだったから仕方ない。
SLYが去った後も「I Want To Take You Higher」は盛り上がり、ひとまず終了。
ステージから引き上げるメンバー。
ロージーに「日本に来てくれてありがとう!」と言うと、「本当に?ありがとう!」と。
ジェリーにも「最高だった、ありがとう!」と声をかけると、私が着ていたFUNKADERICのTシャツを見て「お、ファンカデリック!いいバンドだね!」と言ってくれた。
シンシアにもロージーと同じ事を言うと、「ありがとう!ありがとう!」と言い、楽器で両手が塞がっていた自分の頬を私に向けたので、頬と頬をくっつけた。外国人の人がよくやる、あれだ。感激!
アンコールでは、「Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)」でまたまた大盛り上がり。
続く「Sing A Simple Song」もSLY抜きで大FUNK大会。
シンシアの掛け声と共に、「ド!レ!ミ!ファ!ソ!ラ!シ!ド!」
もうSLYの登場はなかったが、会場内が一体となり、FUNKの渦の中は熱狂の嵐に包まれた。
結局この日、国際フォーラムで演った「Stand」は1st、2ndステージとも演奏されず、両ステージに「Hot Fun In The Summer Time」と「Somebody's Watching You」が、2ndステージに「In Time」が登場したらしい。
また何かの途中で、ギターが「Sex Machine」をちょこっと演ったんだけど、判った?(笑)
このブルーノート公演、バンドの演奏は最高潮にノリノリ、会場内も熱狂で爆発、素晴らしいLIVEだった。
SLYは、いい意味でも悪い意味でもFUNKを具現していたし、存在、様子、そのものがFUNKだった。60~70年代そのままのファンクネスだった。
また、バンドも素晴らしい演奏を見せてくれ、Family Stoneだけでも十分楽しいLIVEを披露してくれた。
こんな素敵な凄いLIVEは、近年において思い出せない。
私のLIVE体験で、確実に5本の、いや3本の指に入るLIVEだろう。
Thank you! Sly & The Family Stone!
2008. 9.2 TUE.
1ST
1.DANCE TO THE MUSIC
2.EVERYDAY PEOPLE
3.HOT FUN IN THE SUMMERTIME
4.DON'T CALL ME NIGGER WHITEY
5.THANK YOU
6.FAMILY AFFAIR
7.IF YOU WANT ME TO STAY
8.I WANT TO TAKE YOU HIGHER
9.THANK YOU
10.SING A SIMPLE SONG
2ND
1.DANCE TO THE MUSIC
2.EVERYDAY PEOPLE
3.HOT FUN IN THE SUMMERTIME
4.DON'T CALL ME NIGGER WHITEY
5.SOMEBODY WATCHING YOU
6.THANK YOU
7.IF YOU WANT ME TO STAY
8.FAMILY AFFAIR
9.I WANT TO TAKE YOU HIGHER
10.THANK YOU
11.SING A SIMPLE SONG
(Blue Noteオフィシャル・サイトより)

東京JAZZフェスティバル@東京国際フォーラムでの公演の興奮と感動が冷めやらぬ2日、ついにやって来た、SLYのブルーノート東京公演。
国際フォーラムでのLIVEがあれだけ凄かったのだから、ブルーノートという小箱でのSLYなんて、その日は朝からドキドキしていた。
会場の中に入り、あの狭いステージにセッティングされた楽器や機材を見て、益々ドキドキ。
内容は、それにも増して、本当に最高なFUNK GROOVEに満たされた、凄すぎるLIVEだった。
まず国際フォーラムと同じように、The Family Stoneが登場し、「Dance To The Music」「Everyday People」と続き、今回初出の「Hot Fun In The Summer Time」!この日は残暑が厳しかったもんね。
そして、「Don't Call Me A Nigger, Whitey」が始まり、いよいよSLY登場か?!と思っていると、次の曲「Thank you(Thank You For Talkin' To Me, Africaバージョン)」が。
ここの途中で御大SLYが登場するような雰囲気なのだが、なかなか出て来ない。
一通り曲も終わり、まだ登場しないので、メンバーも演奏を何となく繋げているが、皆困惑状態。
とうとう演奏を止め、ギターのバンマスが「SLYはどこだ!そこにいる?あそこか?」と会場内を指差したりしているうちに、会場内では「SLY! SLY! SLY!」のコールが起こり始める。
かなり出てこないので、メンバーは「Somebody's Watching You」を始めた。
少しすると後方から歓声が。SLYの登場!
満員の会場の狭い通路を、スタッフに囲まれながらゆっくりとステージへ向かう姿は、フラフラして足下がおぼつかないように見える。
その辺のスーパーから買って来たような大きなサイズのパーカのフードをかぶり、見るとグレーの地に可愛いマンガがプリントされたパーカだ。
そんなSLYが自分の目の前を通る!!!
そう、この日の席は、ステージに向かって左側の、メンバーがステージに上がる通路側中央という超良席!
メンバーは通るは、ステージはキーボードに邪魔されずにSLYがしっかりと見えるはの最高のシート。
中央の席だと、SLYがキーボードに座るとほとんど見えない。
ついに目の前20cmに現れたSLY。
肩と胸の上にそっと手を当てた。
生きたFUNKの神様の体は、とても暖かかった。
メンバーがステージに上がる時にも、「ロージー!」「シンシア!」「ジェリー!」「リサ!」と、肩を軽く叩きながら声を掛けると、皆笑顔を返してくれた。
そんな事が出来るのも、こんな会場ならではのお楽しみ。LIVEが何百倍も楽しくなる。
果たしてSLYはステージに上がったものの、「If You Want Me To Stay」が始まってもなかなか歌い出さない。
キーボードの前に立ったまま、フラフラ、ユラユラとしているだけ。
すると、となりのロージーに向かって、マイクを逆さに両手で胸の前に持ち、お辞儀らしきポーズを取り出した。
これを見たときには、「俺、無理。歌えない。」と訴えているように見え、「ああ〜、これで帰っちゃうのかな〜」と心配してしまった。
この夜のSLYは、本当にそんな様子で、国際フォーラムのSLYとは全く違うように見えた。
しかしSLYは、「Family Affair」「If You Want Me To Stay」を、これまた思ったよりもしっかりとした声を出して歌い、「I Want To Take You Higher」でステージを去って行った。
その間10数分。国際フォーラムの3分の1。
でも、ほんと、これがやっと、という感じのSLYだったから仕方ない。
SLYが去った後も「I Want To Take You Higher」は盛り上がり、ひとまず終了。
ステージから引き上げるメンバー。
ロージーに「日本に来てくれてありがとう!」と言うと、「本当に?ありがとう!」と。
ジェリーにも「最高だった、ありがとう!」と声をかけると、私が着ていたFUNKADERICのTシャツを見て「お、ファンカデリック!いいバンドだね!」と言ってくれた。
シンシアにもロージーと同じ事を言うと、「ありがとう!ありがとう!」と言い、楽器で両手が塞がっていた自分の頬を私に向けたので、頬と頬をくっつけた。外国人の人がよくやる、あれだ。感激!
アンコールでは、「Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)」でまたまた大盛り上がり。
続く「Sing A Simple Song」もSLY抜きで大FUNK大会。
シンシアの掛け声と共に、「ド!レ!ミ!ファ!ソ!ラ!シ!ド!」
もうSLYの登場はなかったが、会場内が一体となり、FUNKの渦の中は熱狂の嵐に包まれた。
結局この日、国際フォーラムで演った「Stand」は1st、2ndステージとも演奏されず、両ステージに「Hot Fun In The Summer Time」と「Somebody's Watching You」が、2ndステージに「In Time」が登場したらしい。
また何かの途中で、ギターが「Sex Machine」をちょこっと演ったんだけど、判った?(笑)
このブルーノート公演、バンドの演奏は最高潮にノリノリ、会場内も熱狂で爆発、素晴らしいLIVEだった。
SLYは、いい意味でも悪い意味でもFUNKを具現していたし、存在、様子、そのものがFUNKだった。60~70年代そのままのファンクネスだった。
また、バンドも素晴らしい演奏を見せてくれ、Family Stoneだけでも十分楽しいLIVEを披露してくれた。
こんな素敵な凄いLIVEは、近年において思い出せない。
私のLIVE体験で、確実に5本の、いや3本の指に入るLIVEだろう。
Thank you! Sly & The Family Stone!
2008. 9.2 TUE.
1ST
1.DANCE TO THE MUSIC
2.EVERYDAY PEOPLE
3.HOT FUN IN THE SUMMERTIME
4.DON'T CALL ME NIGGER WHITEY
5.THANK YOU
6.FAMILY AFFAIR
7.IF YOU WANT ME TO STAY
8.I WANT TO TAKE YOU HIGHER
9.THANK YOU
10.SING A SIMPLE SONG
2ND
1.DANCE TO THE MUSIC
2.EVERYDAY PEOPLE
3.HOT FUN IN THE SUMMERTIME
4.DON'T CALL ME NIGGER WHITEY
5.SOMEBODY WATCHING YOU
6.THANK YOU
7.IF YOU WANT ME TO STAY
8.FAMILY AFFAIR
9.I WANT TO TAKE YOU HIGHER
10.THANK YOU
11.SING A SIMPLE SONG
(Blue Noteオフィシャル・サイトより)

September 01, 2008
Sly & The Family Stone@東京国際フォーラム
SLY、凄かったです。
驚きと、興奮と、感激の70分でした。
果たしてSLYは、いつ登場するのか? 何分ステージにいるのか? いや、SLYは本当に出て来るのか? という想いが錯綜していましたが、始まって間もなく、出てくるはずも無いと思っていた時間に、突然、左袖からキラキラしたFUNKの王様が現れました。
早い、早すぎる、SLYの登場。
驚きと感激で、胸がいっぱいに。
しかし、そんな僕らの想いをよそに、SLYは元気に代表曲を次々と演奏し、歌っていったのです。
調子がいいのか、思っていた以上に歌をしっかりと歌っていたのには、本当に感激。
キーボードのスツールに座って、暇な時にクルクルと回ったりしておちゃめなところも。
ローズ・ストーンも見た目に凄く若くて綺麗で、キーボードとヴォーカルをしっかりこなしていました。
彼女の娘のリサ・ストーンは、ミニのスーツ姿で、終止ヴォーカルとコーラスを頑張っていました。
シンシア・ロビンソンは、思っていた以上に若く元気で、トランペットを吹いていて、あの凄い声も時折披露して感激。
ジェリー・マルティーニもサックスでソロを取ったり、ステージ前に出て来てソロを取るなど、メンバーから「ゴー、ジェリー!ゴー、ジェリー!」と掛け声がかかっていました。
そんなオリジナル・メンバーを含め、Sly & The Family Stoneの初来日公演のステージは、本当に最高!!!
感激して涙を流すのではなく、感激して、叫び声をあげ、歌って、踊って、本当に楽しかったです。
「Higher~!」はもちろんピース・サインを高く掲げながら叫び、「Sing A Simple Song」での「ヤ〜、ヤヤヤ〜ヤ〜!」も何回もオーディエンスに歌わせ、もちろん大声で歌い、FUNKグルーヴにのって踊りました。
SLYは結局、半分以上くらいステージにいてSly & The Family Stoneとしての演奏を見せてくれたのです。
思ってもいなかった現れた時間、思ってもいなかった演奏時間にビックリ。
そして、とても元気そうなSLYに感激した、あっという間の70分あまりでした。
musicians on the stage 15:32
show started 15:33
01. Dance To The Music
02. Everyday People
03. Don't Call Me A Nigger, Whitey (Sly came on the stage at 15:40)
04. Family Affair
05. Sing A Simple Song
06. Stand
07. If You Want Me To Stay
08. I Want To Take You Higher (Sly left the stage at 16:16)
09. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)
10. Thank You For Talkin' To Me Africa
Enc. I Want To Take You Higher
show ended 16:42
musicians off the stage 16:43
(ソウル・サーチン・ブログhttp://blog.soulsearchin.com/より)

驚きと、興奮と、感激の70分でした。
果たしてSLYは、いつ登場するのか? 何分ステージにいるのか? いや、SLYは本当に出て来るのか? という想いが錯綜していましたが、始まって間もなく、出てくるはずも無いと思っていた時間に、突然、左袖からキラキラしたFUNKの王様が現れました。
早い、早すぎる、SLYの登場。
驚きと感激で、胸がいっぱいに。
しかし、そんな僕らの想いをよそに、SLYは元気に代表曲を次々と演奏し、歌っていったのです。
調子がいいのか、思っていた以上に歌をしっかりと歌っていたのには、本当に感激。
キーボードのスツールに座って、暇な時にクルクルと回ったりしておちゃめなところも。
ローズ・ストーンも見た目に凄く若くて綺麗で、キーボードとヴォーカルをしっかりこなしていました。
彼女の娘のリサ・ストーンは、ミニのスーツ姿で、終止ヴォーカルとコーラスを頑張っていました。
シンシア・ロビンソンは、思っていた以上に若く元気で、トランペットを吹いていて、あの凄い声も時折披露して感激。
ジェリー・マルティーニもサックスでソロを取ったり、ステージ前に出て来てソロを取るなど、メンバーから「ゴー、ジェリー!ゴー、ジェリー!」と掛け声がかかっていました。
そんなオリジナル・メンバーを含め、Sly & The Family Stoneの初来日公演のステージは、本当に最高!!!
感激して涙を流すのではなく、感激して、叫び声をあげ、歌って、踊って、本当に楽しかったです。
「Higher~!」はもちろんピース・サインを高く掲げながら叫び、「Sing A Simple Song」での「ヤ〜、ヤヤヤ〜ヤ〜!」も何回もオーディエンスに歌わせ、もちろん大声で歌い、FUNKグルーヴにのって踊りました。
SLYは結局、半分以上くらいステージにいてSly & The Family Stoneとしての演奏を見せてくれたのです。
思ってもいなかった現れた時間、思ってもいなかった演奏時間にビックリ。
そして、とても元気そうなSLYに感激した、あっという間の70分あまりでした。
musicians on the stage 15:32
show started 15:33
01. Dance To The Music
02. Everyday People
03. Don't Call Me A Nigger, Whitey (Sly came on the stage at 15:40)
04. Family Affair
05. Sing A Simple Song
06. Stand
07. If You Want Me To Stay
08. I Want To Take You Higher (Sly left the stage at 16:16)
09. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)
10. Thank You For Talkin' To Me Africa
Enc. I Want To Take You Higher
show ended 16:42
musicians off the stage 16:43
(ソウル・サーチン・ブログhttp://blog.soulsearchin.com/より)

August 30, 2008
ブラック・ミュージックの新刊バイブル
最近、ブラック・ミュージックのバイブル的ガイドブックが、2種発刊されました。
まず1つは、ピーター・バラカン著の「魂(ソウル)のゆくえ」。
89年に発刊された本で、この度めでたく改訂版として待望の発刊となりました。
魂(ソウル)のゆくえ
そして2冊目は、泉山真奈美女史他2名の共著の「ブラック・ミュージック入門」。
ブラック・ミュージックに強い3名のライターが、得意分野において熱く深く、解説しています。
ブラック・ミュージック入門
どちらも、時代を追って、ジャンル、人物、背景などを解説し、おすすめディスク・ガイドもついた素晴らしい内容です。
是非!!!
まず1つは、ピーター・バラカン著の「魂(ソウル)のゆくえ」。
89年に発刊された本で、この度めでたく改訂版として待望の発刊となりました。
魂(ソウル)のゆくえそして2冊目は、泉山真奈美女史他2名の共著の「ブラック・ミュージック入門」。
ブラック・ミュージックに強い3名のライターが、得意分野において熱く深く、解説しています。
ブラック・ミュージック入門どちらも、時代を追って、ジャンル、人物、背景などを解説し、おすすめディスク・ガイドもついた素晴らしい内容です。
是非!!!
August 06, 2008
R.I.P. Hiram Bullock
ハイラム・ブロックが、亡くなった。
先月25日にニューヨークで彼が亡くなったというニュースが、「デヴィッド・レターマン・ショー」の番組の中で発表されたそうだ。
ハイラムは、その番組のハウス・バンドの一員だった。
ジャズ、ロック、ファンク、ソウル、フュージョンなど、多彩な音楽を作り出すギタリストとして、大阪生まれの彼は何度も来日しており、彼のステージは数回と言わずかなり見ていて、大ファンだった。
自身のバンドでは勿論の事、デイヴィッド・サンボーンのバンド、マーカス・ミラーとのバンドなどでも古くから馴染み深かった。
今年3月には、彼自身のブログで、口内の腫瘍の治療を行っていると書いていたそうだが、31日付けのニューヨーク・タイムズに彼の死去がようやく報じられ、しかし死因は特定されていない。
52歳。若い、若すぎる死だ。
彼の圧倒的なライヴを、まだまだ楽しみたかった。
ご冥福をお祈り致します。

先月25日にニューヨークで彼が亡くなったというニュースが、「デヴィッド・レターマン・ショー」の番組の中で発表されたそうだ。
ハイラムは、その番組のハウス・バンドの一員だった。
ジャズ、ロック、ファンク、ソウル、フュージョンなど、多彩な音楽を作り出すギタリストとして、大阪生まれの彼は何度も来日しており、彼のステージは数回と言わずかなり見ていて、大ファンだった。
自身のバンドでは勿論の事、デイヴィッド・サンボーンのバンド、マーカス・ミラーとのバンドなどでも古くから馴染み深かった。
今年3月には、彼自身のブログで、口内の腫瘍の治療を行っていると書いていたそうだが、31日付けのニューヨーク・タイムズに彼の死去がようやく報じられ、しかし死因は特定されていない。
52歳。若い、若すぎる死だ。
彼の圧倒的なライヴを、まだまだ楽しみたかった。
ご冥福をお祈り致します。

August 02, 2008
SOULIVE@BLUE NOTE TOKYO
先週の金曜日、自身としては久しぶりの「SOULIVE」をブルーノートで見て来た。
2001年にBLUE NOTE移籍第一弾としてメジャー進出した「Doin' Something」から大好きで、その頃話題になっていたジャム・バンドやオルガン・ジャズの一つとして捉えられていた。
2005年の「Break Out」あたりからヴォーカルをフィーチャーした曲を取り入れ始め、そのアルバムでは、アイヴァン・ネヴィル、チャカ・カーン、レジー・ワッツなどがゲストで入っており、ロバート・ランドルフもペダル・スチール(Crosstown Traffic!)を披露していた。
そして、昨年発表の最新作「No Place Like Soul」では、正式にヴォーカリストをメンバーに迎え、ソウル、ファンク、レゲエと、かなりPOP寄りになっていた。
そんな中での今回の来日公演。
当初、当然ヴォーカリストも来日メンバーに入っていたのだが、蓋を開けたら3人のオリジナル・メンバー(ドラムス、キーボード、ギター)に、ホーンの3人(アルトサックス、テナーサックス、トランペット)という構成。
テナーのサム・キニンジャーは、昔からSOULIVEの準メンバーとしてアルバムやツアーに参加。「NEXT」では正式メンバーとして名前を連ねていた。
トランペットのクリスチャン・スコットは、若いながらも自身のアルバムもリリースしている強者。
果たして当日のライヴは、怒濤のFUNKの嵐!!!
JAZZ FUNKというか、JAM FUNKというか、圧倒的なファンク・グルーヴで、かなりアップ・テンポに責め立てる。
お兄ちゃんのアラン・エヴァンスの重いファンクネスなドラムスと、弟のニール・エヴァンスのオルガンがまた最高!
ニールは、左手でベース・ラインを、右手でオルガンを弾くのだが、そのベースは、ただラインを刻むのではなく、ベーシストの技や音の表情を、まるで本当にベース・ギターを弾いているかのようにファンク・グルーヴに溢れており、それに加えてお兄ちゃんとともにしっかりとリズムを刻んでいた。
それらにエリック・クラズノのギターが加わると、本当に分厚いFUNKの大波が押し寄せる。
アンコールでは、珍しくアランがヴォーカルを取った(というか、JBのショーのようなMC!)アーチー・ベル&ザ・ドレルスの「タイトゥン・アップ」で大盛り上がり!
SOULIVEは、今までになく素晴らしいFUNK GROOVEを、怒濤の演奏で披露してくれた。
やっぱり彼らは、LIVE BANDだな。
この日は最終日で、1stステージも押したのか、開場時間も遅れ、演奏が始まったのは22時近く。
そしてライヴが終了した時には、日付が変わろうとしていた。

2001年にBLUE NOTE移籍第一弾としてメジャー進出した「Doin' Something」から大好きで、その頃話題になっていたジャム・バンドやオルガン・ジャズの一つとして捉えられていた。
2005年の「Break Out」あたりからヴォーカルをフィーチャーした曲を取り入れ始め、そのアルバムでは、アイヴァン・ネヴィル、チャカ・カーン、レジー・ワッツなどがゲストで入っており、ロバート・ランドルフもペダル・スチール(Crosstown Traffic!)を披露していた。
そして、昨年発表の最新作「No Place Like Soul」では、正式にヴォーカリストをメンバーに迎え、ソウル、ファンク、レゲエと、かなりPOP寄りになっていた。
そんな中での今回の来日公演。
当初、当然ヴォーカリストも来日メンバーに入っていたのだが、蓋を開けたら3人のオリジナル・メンバー(ドラムス、キーボード、ギター)に、ホーンの3人(アルトサックス、テナーサックス、トランペット)という構成。
テナーのサム・キニンジャーは、昔からSOULIVEの準メンバーとしてアルバムやツアーに参加。「NEXT」では正式メンバーとして名前を連ねていた。
トランペットのクリスチャン・スコットは、若いながらも自身のアルバムもリリースしている強者。
果たして当日のライヴは、怒濤のFUNKの嵐!!!
JAZZ FUNKというか、JAM FUNKというか、圧倒的なファンク・グルーヴで、かなりアップ・テンポに責め立てる。
お兄ちゃんのアラン・エヴァンスの重いファンクネスなドラムスと、弟のニール・エヴァンスのオルガンがまた最高!
ニールは、左手でベース・ラインを、右手でオルガンを弾くのだが、そのベースは、ただラインを刻むのではなく、ベーシストの技や音の表情を、まるで本当にベース・ギターを弾いているかのようにファンク・グルーヴに溢れており、それに加えてお兄ちゃんとともにしっかりとリズムを刻んでいた。
それらにエリック・クラズノのギターが加わると、本当に分厚いFUNKの大波が押し寄せる。
アンコールでは、珍しくアランがヴォーカルを取った(というか、JBのショーのようなMC!)アーチー・ベル&ザ・ドレルスの「タイトゥン・アップ」で大盛り上がり!
SOULIVEは、今までになく素晴らしいFUNK GROOVEを、怒濤の演奏で披露してくれた。
やっぱり彼らは、LIVE BANDだな。
この日は最終日で、1stステージも押したのか、開場時間も遅れ、演奏が始まったのは22時近く。
そしてライヴが終了した時には、日付が変わろうとしていた。

July 18, 2008
I LOVE KIDS
突然ですが、先月、ジャパン・プランニング・アソシエーションから発刊された単行本、
「I ♡ KIDS-子どもたちに夢中!」にFUNKiDSが紹介されています。
見開き2ページ、22〜23ページです。
ベロのベビー・ドレスも紹介されています。
お時間があったら、本屋さんで立ち読みしてみてください。
I〓KIDS―子どもたちに夢中!
「I ♡ KIDS-子どもたちに夢中!」にFUNKiDSが紹介されています。
見開き2ページ、22〜23ページです。
ベロのベビー・ドレスも紹介されています。
お時間があったら、本屋さんで立ち読みしてみてください。
I〓KIDS―子どもたちに夢中!

