September 07, 2011

JODY WATLEY @ Billboard Live Tokyo

今年2月に来日した我が愛しのジョディが、早くも6ヶ月というインターバルで日本に戻って来てくれた。
このニュースを知った時にはビックリ!ジョディって本当に日本が好きなんだな。

今回のバンドは、パーカッションが抜けて、珍しくギターが加わった。
また前回の男性ダンサー2人が、女性ダンサー2人に変わった。
彼女たち、「Wacking」というダンスをする2人で、1人がアメリカはニューヨーク、もう1人がロシアから来たという事。
でも、出番が少なくて、ちょっと物足りなかったかな。

LIVEは、現在製作中のニュー・アルバム「Chameleon」からの新曲2連発から始まった。
この新曲、Groovy & Funkyなナンバーでノリのいいナイスな曲。
中程でも1曲演った新曲も、ミディアム・テンポでいい感じ。ニュー・アルバムが楽しみだ。
数々のヒット曲を短く繋げたメドレーや、2人のダンサーとのコラボ、新曲の披露など、新しいショーが見られて、今回も存分に楽しむ事が出来た。
中でも、ステージの後ろに映したスライド・ショーは、「いつもサポートありがとう!みんな大好き!」と、これまでのファンとのスナップなどがバンドの演奏と共に映し出され、これまでにない面白い演出だった。
最後に客席に降り、最後列、2階、両サイドと、会場の隅々まで歩いて廻って握手していた。
本当にファンを大切に想ってくれる、最高にいい人だな〜。

See you soon!!!

01 Nightlife
02 The Dawn
03 I Love To Love
04 Looking For A New Love
05 Some Kind Of Lover
06 Don't You Want Me
07 Friends
08 Everything
09 Precious Love
10 Sanctuary
11 I Want Your Love-Your Love Keeps Working On Me-I Want Your Love
12 Whenever
13 A Beautiful Life
14 Saturday Night Experience
15 Still A Thrill
16 Real Love

Jody@Billboard2011
 


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August 16, 2011

Bootsy Collins & The Funk U Band @ Club Citta Kawasaki

2008年のフジロックで来日公演していたものの、単独公演では、なんと13年振りという、Bootsy CollinsのLIVEに、これまた非常に久し振りの クラブ・チッタ川崎へ行って来た。

この日は「おとなのファンク・ナイト」と称して、往年のファンのために、チッタ1階前方を椅子席にしたもの。
2日目はスタンディング だったのだが、大人な私は当然「おとなのファンク・ナイト」。
なんと中央2列目という席をゲットしたのだが、当日席につくと本当に近い!
もう、ほんとに手が届きそうなくらいで、「かぶりつき」という言葉が正にそのもの。 
ステージには、ブーツィーの息子のMC、そして ブーツィーの奥さんのダンサーを含めて、総勢15名!
キーボードには、盟友バーニー・ウォーレル、ドラムスにキャッシュ・ワディー、ギターにブラックバード、ベースにTMスティーヴンスなど蒼々たるメンバーで、ホーンも2名、コーラスも3名という「The Funk U Band」。
この「U」は、
ブーツィーがネットで開校しているFUNK UNIVERSITYのUらしい。

さて、LIVEの方は、おとなのファンク・ナイトのはずが最初から全員総立ちで、最初から大盛り上がり。
大音量の超ド級のファンク・グルーヴを、がっしりとしたバック・バンドとともに、これでもかという位に大放出する。
バンドも本当に素晴らしい演奏で、とてもタイトでしっかりとしていて、ファンク魂全開。
ブーツィーは、キラキラしたド派手な衣装を身にまとい、あの星型ベースをブリブリ、ビョ〜ンビョ〜ンとスペース・ベースを展開する。
2度の衣装替え、+赤いキラキラのキャスパー・マントを脱いでジミヘン・シャツと、4パターンほどのキラキラ・ド派手な衣装を見せてくれ、レインボー・カラーのウィッグは御大クリントンを彷彿とさせた。

LIVEの途中では、客席に降りて来て、後方から横から、正に縦横無尽に会場内を時には椅子の上を練り歩き、皆とハグやらハイタッチやらをしながら踊って歌って、もう会場内は最高潮にヒート・アップ。
アンコールでは、こちらの方にやって来て、お隣のjopupiさんとガッツリとハグ!
その後、私の人差し指を手に取り、自分の人差し指の腹と腹を合わせ、FUNKATEER注入とばかりに、
手を握りながらずっと踊ってくれた!!!
ブーツィーの優しい笑顔、以外とゴツゴツしていない手、汗ぐっしょりのジミヘン・シャツ。最高の瞬間。
メンバーも皆降りて来て、握手やハイタッチ。
バーニーともしっかり握手をし、「最高に素晴らしいショーをありがとう!あなたのキーボードは最高です!」と言うと笑顔で頷いていた。

途中、TMスティーヴンスが「パープル・ヘイズ」を演ったり、コーラスのメンバーが「フラッシュライト」を演ったり、パーラメント/ファンカデリックの曲、ラバー・バンドの曲、
ブーツィーの新曲など、ほとんど曲間のMCのない、怒濤の超ド級のFUNKにどっぷりと漬かった、たっぷりの2時間半強の至福の時間だった。
御大クリントンと比較してはいけないのだろうが、ブーツィーのこのLIVEは100倍楽しいと言っても過言ではないほど、最高最強のFUNKの楽しさ爆発のLIVEだったのは間違いない。

00. Video: Animation Video: Spreading Hope Like Dope (Intro) (New)
01. Ahh… The Name Is Bootsy, Baby
02. Peace
03. The Pinocchio Theory
04. Hollywood Squares
05. Swing Down, Sweet Chariot
06. Cosmic Slop
07. Purple Haze (T.M.Stevens)
08. Red Hot Mama
09. I Wanna Take You Higher
10. Flashlight
11. Bootzilla
12. Roto-Rooter
13. I’d Rather Be With You
14. Video: James Brown Video, JB Still The Man (New)
15. Don’t Take My Funk Away (New)
16. One Nation Under A Groove
17. Casper 
18. Stretchin’ Out 
19. Touch - Disco To Go
20. Ga Ga Goo
21. Member introducing
22. Mothership Connection
Enc. (a capella) It’s A Official, Familiar Approved, One Nation Under A Groove
(ソウル・サーチンより)

bootsy 


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August 02, 2011

FACES @ FUJI ROCK FESTIVAL 2011

FACESを見に、ついにフジロックへ行って来た。
FACESがフジロックに出ると知ってから、すぐに行く事を決めたのだが、3日間のうち他に見たいバンドが特になく、結局7月30日(土)の一日券+駐車券になった。

フジロックが開催される前から新潟地方は雨が降り続き、開催中は記録的な豪雨となり、当日朝6時に出発したのだが、関越途中の豪雨には心がへこんだ。
しかし、苗場へ到着すると、時々ポツポツと来るものの、全く気にならない程度の雨で、午後からはほとんど降らなかった。
が、連日の雨のために地面がドロドロ泥んこの田んぼ状態。歩くのもままならず、これには参った。

チケットからリストバンドへの交換、ゲート入場も思ったよりも人が少なく、すんなりと通過。
まずはオアシスで、もち豚串焼きとビールで乾杯! 美味ぇー!!!
LIVEは主な5つのステージ、プラス小さな小屋まで入れると全部で13ほどのステージがあり、だいたい午前10時頃から始まる。
FACESは、一番大きなGREEN STAGEに午後9:30〜11:00の予定。
それまでには、会場をいろいろ歩き回り、持参の簡易椅子に座ってまったりLIVEを見たり、美味しいフェス飯を堪能したり(これがまた種類豊富で、美味そうなものばかり。ついつい買い食いし過ぎてしまうし、ビールも進む)、フジロックというフェスを満喫。

さあ、いよいよFACESの時間。
FACESの前のスカパラが終わったとたんにモッシュ・ピットへGO。
モッシュ・ピットから人が出終わってからのピット入りで、真ん真ん中2列目をゲット。
しかし、少しして後ろを見ると、ピット内半分も入ってない。外も、なんか人少なめ。
グリーンでこれじゃ、可哀想だな〜。
約1時間のインターバルでは、ドアーズ、ストーンズ、そしてなんとFACESの代表曲「Stay With Me」までかかってしまい、思わず笑ってしまう。

客電が落ち、袖にメンバーが現れるのが見て取れる。
それだけで、周りは大歓声。ピット内は、本当にFACESが大好きな連中が集まってるようだ。
そしてメンバーが登場で一層の大歓声。女の子の黄色い歓声も結構あり、「え?ロニーってこんなにモテたっけ?」
メンバーは、ロニー、マック、ケニー、そしてヴォーカルにミック・ハックネル(元シンプリー・レッド)、ベースにグレン・マトロック(元セックス・ピストルズ)。そして今回、ロニーの隣に若いギタリストがいたのだが、ロニーの息子だという話も。

LIVEは、1曲目の「Miss Judy's Farm」からFACES全開!!!
4曲目では、ヴォーカルのミック・ハックネルが「次はロニー・レーンの曲だ」と言って始まった「Ooh La La」はサビで大合唱。歌いながら、なんだかウルウルきてしまった。
同じく「ロニー・レーンの曲だ」と言って始まった「Debris」も良かったな。
「Cindy Incidentally」「Too Bad」「Maybe I'm Amazed」「I Wish It Would Rain」なども最高。
それにしても、ヴォーカルのミック・ハックネルは、結構歌える。
YoutubeでFACESリユニオンのLIVE映像はいくつも見ていたが、歌がいまいちの感じがしていたのだが、この日見た彼の歌は、上手かった。

後半、ロニーのソロ・コーナーが!
あのルーズなギターをスライドもウィンウィンかませながら、弾くは弾くは!
途中、「Prodigal Son」も飛び出し、1フレーズだけ歌も!!
そして、ボ・ディドリーで有名な「Mona」も飛び出し、ヴォーカルも。
「ヘーイ!」のコール&レスポンスも、オーディエンスと息もぴったり。

アンコールにはなんと、Small Facesの2曲「Tin Soldier」「All Or Nothing」が披露された。
ここでも皆で大合唱。ミック・ハックネルも「最高!」と関心していた。
そして、2度目のアンコールでとうとう「Stay With Me」が!
イントロが始まるやいなや、大興奮。文字通りモッシュ・ピットとなり、そして大合唱。
最後は、メンバー全員が前に出て来て肩を組んでお辞儀という、恒例儀式で終了。

いやあ、FACESって、ほんと、楽しい楽しい!!!

その後、夜のフジロックを楽しみながら、1時過ぎ頃、会場を後にした。
この歳にしての初フジロック参加は、無事終了。
いや、でも、このフジロック、出演アーティストに関係なく毎年参加するフジロッカーズが多いと聞くが、判る気がする。

FACES Set List

 1 Miss Judy's Farm
 2 Had Me A Real Good Time
 3 Silicone Grown
 4 Ooh La La
 5 I Wish It Would Rain
 6 Maybe I'm Amazed
 7 Flying
 8 Debris
 9 Ronnie Guitar Solo
10 Cindy Incidentally
11 I'm Losing You
12 I'd Rather Go Blind
13 Too Bad
14 Pool Hall Richard

15 Tin Soldier
16 All Or Nothing

17 Stay With Me


フジロック2011で見たステージ

MEDI
ロンサム・ストリングス&中村マリ
G.LOVE & SPECIAL SAUCE
OBRINT PAS
岡林信康
TODD RUNGREN
東京スカパラダイス・オーケストラ
FACES

FACES以外はフルではありませんが、面白かったです。

faces@fujirock


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June 01, 2011

Nile Rodgers & CHIC @ Blue Note Tokyo

4月に来日公演を行って大好評だった「Nile Rodgers & CHIC」が、マカオ公演の帰りに再び日本に戻り、1夜2ステージのみの公演となったLIVEに行って来た。
ナイル・ロジャースは、昨年10月に前立腺癌を告知され、今年1月に手術を行い、毎朝のウォーキングを日課にリハビリに励んでいた。
その様子は毎日のように彼のブログに綴られた。
そのような状況で、実際4月の日本公演は本当に出来るのだろうかと思っていたが、いつまでたってもキャンセルにならず、とうとう4月に日本へやって来た。
しかも、来日前に新曲までレコーディングして!
4月に惜しくも見逃したのだが、1夜だけ戻って来てくれた5月29日参戦することが出来た。大雨の中、ブルーノート東京は満員満杯となっていた。

メンバーとナイルが控え室から登場するやいなや、会場は総立ち。
後は、シックのヒット曲、ナイルのプロデュースした超有名曲のオン・パレード。
面白い楽しいMCを挟みながら、FUNKYでGROOVIN'、そしてオーディエンスと一体となったハート・ウォーミングなステージで、素晴らしいLIVEを繰り広げてくれた。
2時間踊りっぱなしの本当に楽しいショー。
ファースト・ショーが押したせいか、10時を回る頃に始まったショーが終わったのは、日付が回る頃だった。 

Setlist

 1  HANGIN'
 2  EVERYBODY DANCE
 3  DANCE DANCE DANCE
 4  I WANT YOUR LOVE
 5  I'M COMING OUT
 6  UPSIDE DOWN
 7  HE'S A GREATEST DANCER
 8  WE ARE FAMILY
 9  SOUP FOR ONE
10 LIKE A VIRGIN
11 I WANNA DACE
12 CHIC CHEER
13 MY FORBIDDEN LOVER
14 I'M THINKING OF YOU
15 LET'S DANCE
16 LE FREAK
17 GOOD TIMES

nile


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May 20, 2011

ZAPP @ Billboard Live Tokyo

だいぶ時が経ってしまったが、東北大震災から1ヶ月半が過ぎた4月23日に、昨年に続いて来日したZAPP公演に行って来た。
今回は、初期メンバーのボビー・グローヴァーと昨年も一緒に来ていたシャーリー・マードックを連れての公演だった。
それは、もう、楽しいの何のって!!!
楽しさ全開のFUNK最高!!!

zapp



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March 17, 2011

みんなで分け合えば、できること。

みんなで分け合えば、できること。

みんなで分け合えば、できること。
 


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February 23, 2011

JODY WATLEY @ Cotton Club Tokyo & Motion Blue Yokohama

今年もJODYがやって来た。
昨年4月以来だから、10ヶ月振り。嬉しい限り。
Japan Gigsの4日間は、家の雨漏りや大雪などいろいろあったけど、いつものように楽しい時間だった。
特に今回のLiveは、本当に踊ってはじけて楽しかったなー。
そうそう、今回ミュージカル・ディレクターでキーボードのRodney Leeと、いつものパーカッションが変わっていた。
そのパーカッションが、なんとJuan Escovedo!!!
言わずと知れたラテン・パーカッショニストの大御所Pete Escovedoの息子、そしてSheila Eの弟だ。
さすが、Family Eの血。かっこよかったー! 
さて、来年も楽しみ!
jwjapan 

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February 22, 2011

George Clinton & Parliament / Funkadelic @ Billboard Live Tokyo

ちょうど1ヶ月遅れのクリントンの記事。
1 ステージ上に17名は、そんなにキツキツに見えなかった。
2 結構普通のオヤジなメンバーが多かった。
3 御大は、髪型も衣装も普通だった。
4 なので、オーラが失われていた。
5 御大、結構歌っていた。
6 マイケル・ハンプトンは存在感あった。で、足が超短かった。
7 マイケル・ハンプトンとハグして感激。
8 やっぱり1時間バージョンだった。
9 見たステージ以外で、「Maggot Brain」を演ったらしい。
10 もっとダラダラやって欲しかった。

ピリオド。

clinton


 

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January 22, 2011

MARY J BLIGE @ JCBホール

久し振りの来日、そして初のクラヴ・ツアーという事で、メアリーJブライジのライヴに行って来た。
至近距離で見たメアリーは、若返ったと感じさせるほど、綺麗でスリムで美しかった。
高音が少し出ていないようだったが、軽快なナンバーも多く、歌い上げるところでは生声も聞こえ、今のメアリーを十分に堪能した。
欲を言えば、スローなナンバーをもう少し聞きたかったかな。
しかし、ビジュアル的には最高で、この人って本当に写真映りが悪いんだな〜と思いながら、目の前の超かっこいいメアリーを見ていたのでした。
MJB


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January 21, 2011

Aloe Blacc @ Billboard Live Tokyo

ここのところ、ラファエル・サディーク、ジョン・レジェンド&ザ・ルーツなど、60〜70年代のクラシック・ソウルをリスペクトした素晴らしい内容の作品が多くリリースされているが、またしても、素敵なシンガーが出て来た。
2枚目の「GOOD THINGS」が好評のうちにビルボードに来日したアロー・ブラック。
ジャケットは、サム・クックのような雰囲気のホワイト・スーツに蝶ネクタイで、クラシック感を感じさせる。
彼は「A Change Is Gonna Come」をラップで録音した事があるそうだが、YouTubeではピアノの弾き語りで、しっとりと歌い上げている。
そして、シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスもそうだが、バック・バンドは殆どが白人で、これがまたしっかりした演奏をしてくれる。
ステージでは、軽快なステップとともに、ヒットした「I Need A Dollar」のかっこいいこと。
マイケル・ジャクソンの「Billy Jean」のスロー・ナンバーも最高。
しっかりと歌い上げるナンバー、アップ・テンポのナンバー、レゲエ調も取り入れたりと、それぞれの楽曲のクオリティも高く、とても素晴らしいショーだった。
aloe blacc



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November 04, 2010

ROX @ Billboard Live Tokyo

イギリスはサウス・ロンドンからの女性シンガーのニュー・カマー、ROXのライヴに行って来た。
今年の夏頃に「My Baby Left Me」という曲が、FM曲などでヘヴィー・ローテーションしていた時から気になっていた彼女が、バンドを連れてビルボードにやって来た。
オールド・ソウル、バラード、レゲエ、ポップと、様々な彩りの音楽をROX風に見事に歌い上げる。
私の大好きな曲と言って、フリートウッド・マックの「Dreams」を歌ったのも嬉しいサプライズ。
このROX、声もいいし、歌が、上手い。
そして、ジャマイカとイランの血という彼女のかわいい事!!!
まだ21歳という若さで、堂々たるステージ。
今後も期待出来そうだ。

rox 

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October 14, 2010

ワールド・ビート2010 スタッフ・ベンダ・ビリリ特別公演 @ 日比谷野外音楽堂

よくぞ、日比谷野音でやってくれたものだ。
スタッフ・ベンダ・ビリリのライヴ会場で、野音ほど似合う会場は、ない。
この日は、最高気温27度にもなるという夏日。
絶好のビリリ日和だ。
それまで全国のホールで公演が行われ、ここへ来て、とうとうビリリが空の下に戻って来たのだ。
真っ青な空、風に揺れる木々のざわめき、空気の匂い。
アルバムの中でカエルの鳴く声が聞こえるように、野外での演奏は、自然と一体となる。

3組のアーティストが午後3時半から7時半まで公演する「ワールド・ビート2010」。
そのトリを努めたのが、スタッフ・ベンダ・ビリリ。
MCのバラカン先生の紹介で、バンドが登場するや、全員総立ち。
そこから最後まで、踊って、叫んで、踊って、ほんと、楽しいのなんのって!
車椅子のリッキーとテオは手と体でバシバシ踊り、ジュナナは自分のヴォーカル曲では車椅子から降りて、ダンス、ダンス、ダンス!
松葉杖のカボセも、ラップし、叫び、踊る!

ライヴでは、曲もCDで聞くよりも何倍も素晴らしく、音も厚い。
歌もコーラスも本当にみんな上手く、サトンゲも最高。
コンゴ・ルンバをベースに、JBなどのファンク・ソウルをブレンドしたもので、曲としてもいかしてるし、かっこいいし、良く出来ている。
そして、何と言っても歌詞が、いい。

最後は出演者やスタッフがステージに出て来て、全員で歌い、踊り、最高潮で大団円。
老若男女みんな笑顔で踊って歌って、こんなに素晴らしい、素敵なライヴを体感する事が出来て、本当に幸せ。

かわいい写真は、「ビリリ人形」。
キンシャサの障害者シェルターの人たちが手作りしたというビリリを模した人形だ。
売上は、全額シェルターの人たちに還元されるという。
日本には95体持って来たそうで、各会場10体程度との事。
そこで、開場前に現地到着し、ゲット。
うちの宝ものだ。

bilili doll
 

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September 24, 2010

ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡

先日、映画「ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡」を見た。
コンゴのキンシャサで、ポリオ(小児麻痺)という障害を持ち、家がなく動物園で眠り演奏するバンド、「スタッフ・ベンダ・ビリリ」のドキュメンタリー映画だ。
バイクや自転車を改造した車椅子に乗り、松葉杖をつき、手作りの楽器を見事に演奏する。
その手作り楽器は、ロジェという少年が7歳の時につくったというブリキ缶に木の棒でつけ両端を金属ワイヤーで留めた1弦ギター「サトンゲ」。
そんな彼らが路上演奏から、CDリリース、海外ツアーに至るまでのドキュメンタリーなのだが、それはそれは力強く、パワーに満ち溢れ、本当に素晴らしい内容だった。

「ベンダ・ビリリ」とはリンガラ語で、「外側を剥ぎ取れ」という意味だそう。障害はあろうとも魂は自由なのだ、外側ではなく内面を見よ!と言う事。彼らの音楽・生き方が伝える強いメッセージなのだ。

上映後、2日遅れで当日の朝到着したというメンバーのうち、健常者の2人(ロジェと、ドラムスのモンタナ)がトークショーのために登場。サトンゲも少しだけ披露してくれた。
そして、なんとリーダーのパパ・リッキーが、会場外の路上で僕らを待っていてくれたのだ!
車椅子に乗り、満面の笑顔のパパ・リッキー。皆に優しく、握手・写真・サインに応じてくれていた。

この映画公開と合わせて、9〜10月にかけて、この「スタッフ・ベンダ・ビリリ」が来日公演を全国で行う。
生ビリリは、映画の何百倍も凄いだろう。今からエキサイティングし、体が動いてしまう。
ライヴも映画も、おすすめ間違い無し!



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September 14, 2010

Larry Graham & Graham Central Station @ Billboard Live Tokyo

ようやく自身のバンド「Graham Central Station」で来てくれたラリー・グラハム。
それは、もう、現役バリバリ! 超ド級FUNK炸裂!!

2階からメンバー全員で、太鼓を叩きながら、マーチング・バンドよろしく登場。
登場の仕方から、楽しませてくれる。
後は怒濤のFUNKの嵐!!!
最後には、スライ時代の曲「Family Affair」「Dance To The Music」「Thank You」と披露し、アンコールには「I Want To  Take You Higher」も!
本物のスライ曲のベース!(笑)

いやあ〜、FUNKって本当に最高ですね!!!

Larry 

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July 22, 2010

映画と絵画展

ここのところ、しばらくLIVEには行っていません。
そのかわり、映画と展覧会に行って来ました。

映画「ストーンズ・イン・エグザイル」。
地元の映画館で、61分サクッと見て来ました。

「オルセー美術館展2010」。
朝一で並び、入場したら一番最後の部屋まで行き、逆流してゆったりと見て来ました。
あれだけオルセーから来てると、壮観です。
ルソー、良かったです。
国立新美術館も初めてでした。とても綺麗で広くて、素敵です。

映画「借りぐらしのアリエッティ」。
宮崎アニメの最新作、見ちゃいました。

以上です。



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June 06, 2010

OHIO PLAYERS @ Billboard Live Tokyo

最近、FUNK、SOULの往年の人気者が、ビルボードのような場所でのLIVEのために来日する事が多くなった。
おじさん、おばさん世代には、嬉しい限り。
今回のオハイオ・プレイヤーズも、70年代に大活躍したファンク・バンドだが、たぶん20年振りくらいの来日だと思う。
とはいえ、オリジナル・メンバーは、シュガーフット1人だけ。
後は、若手(と言っても、そんなに若くない)ミュージシャン8名のバンドとなっており、バンド名も「Sugarfoot’s Ohio Players」となっている。
しかし、70年代全盛期のメイン・ヴォーカリストだったシュガーフットがいれば、それは正にオハイオ・プレイヤーズだ。

バンドによる「Sweet Sticky Thing」の後、MCによりいよいよシュガーフットの登場だ。
大きなステッキをつき、足下がちょっと危ない感じで、スタッフの助けを借りてステージの階段を上がる。
ステージ中央へ来るなり、すぐにその大きなステッキを投げやり、仁王立ち!(笑)
そして始まったのが、「Skin Tight」。
67歳というシュガーフットだが、そのヨレヨレ感が、あのスライと重なるが、声もヴォーカルもまだまだしっかりしており、やはりあのシュガーフットだった。
そして、表情も豊かで、とても可愛い笑顔が印象的。
中盤はステージ中央で椅子に座っての熱唱だったが、声もしっかり出ていて、語りかけるような歌い方もかっこよかった!

全編、全盛期のヒット曲のオンパレードで、シュガーフットもバンドも盛り上げるのがうまく、スローな曲以外はみんなスタンディングで、ダンス!
アンコールの「Fire」では、JBの「Sex Machine」や「Shake Your Body Make Up」をからめ、シュガーフットは女性客をステージに上げてセクシー・ダンス(笑)

いや〜、またまたFUNKって本当に楽しいですね!
ohio



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June 05, 2010

SOULIVE @ Billboard Live Tokyo

ここのところ、毎年のように来日公演を行っているSOULIVE。
本当に日本が好きなようで、最新アルバム「RUBBERSOULIVE」も前回同様日本先行発売、本国では未だリリースの予定は立っていないようだ。

この「RUBBERSOULIVE」、タイトル、そしてタイトル・ロゴからも判るように、全曲ビートルズのカバー曲。
いいんだけど、素直にまんまカバーしたという感じで、もうちょっとSOULIVEらしい、ひねりの利いたカバーでやって欲しかったな。
ライヴでは、まさか殆どこのカバー曲という事にはならないと思っていたが、やはり、3曲にとどまった。
「Something」「Eleanor Rigby」「 I Want You (She's So Heavy)」
全てのSOULIVEのアルバムがそうであるように、CDで聞くよりもLIVEで聞く方が、やはり数倍良かった。
特に「 I Want You (She's So Heavy)」は、とてもヘヴィーでタイトな演奏を見せてくれた。

全体的には、綺麗に、ソツなく、まとめたという感じで、以前のような熱い、うねるようなグルーヴ感が無かったという印象だ。これも、バンドが大人になったという事か。
それでも、彼らのお馴染みのナンバー、怒濤の1〜3曲は、素晴らしいFUNK GROOVEで満たしてくれた。
rubbersoulive


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May 18, 2010

EXILE ON MAIN ST

いよいよ、USでは18日、日本では明日19日に、リリースです!
「Plundered My Soul」「Following The River」に続き、「So Divine (Aladdin Story)」「Dancing In The Light」が明かされました!





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April 23, 2010

JODY WATLEY @ Billboard Live Tokyo

昨年、彼女の誕生日に同じビルボードであったLIVEは行く事が出来ず、丸2年振りのジョディ。
今回のジョディ、初日1stステージから飛ばしてたなあ。
2日目にはTVカメラが入り、生中継されたという事もあり、気合いが入っていたのかな。
'90始め頃にステージで着ていた、バックに大きく彼女の顔がペイントされたレザー・ジャケットで登場したり、珍しく衣装替えもあったりと。
また、「Most Of All」や「Precious Love」も久し振りに演ってくれた。
中でも、最新作「the makeover」収録のキャロル・キング作「Will You Still Love Me Tomorrow」は、アルバムと同じく、キーボードだけでしっとりと歌い上げて、最高!
後は、ダンス、ダンス、ダンス!
今回はアフター・ステージにサイン会もあり、最後まで精力的だった。
プレシャスな思い出も出来たしね-^

Set List

DJ Play-
00. Intro
01. Some Kind Of Lover
02. Don’t You Want Me
03. Looking For A New Love
04. Most Of All
05. Friends
06. Everything
07. Will You Still Love Me Tomorrow
08. Precious Love
09. I Want Your Love
10. Your Love Keeps Working On Me ~ I Want You
11. I’m The One You Need
12. Whenever
13. A Beautiful Life
14. Real Love
Enc. Still A Thrill ~ Saturday Night Experience
JW the makeover







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April 22, 2010

R.I.P GURU

グールーが、死去した。
4月19日、入院中のニューヨークの病院で、47歳だった。
DJプレミアとのユニット「GANG SRARR」の時からも、素晴らしい活躍で、名曲多数。
ソロになり、「JAZZMATAZZ」名義では、生のジャズ・ミュージシャンやシンガーとコラボして、ジャズとヒップ・ホップの見事なケミストリーを生み出した。これも名曲多数。
My favorite Rapperの3本の指に入るGURU。
一聴して彼と判る低めの個性的な声と、ラップの類い稀なスキル。
2年程前にビルボードで見たのが最後だった。
R.I.P GURU
jazzmatazz

funk at 11:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!music