どうもこんにちは
仙台ドラムレッスン、モーラー奏法普及プロジェクト参加講師の西川です。

本日はドラムの練習方法の一つである、チェンジアップについてお話させていただきます。

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チェンジアップとは

まず、練習方法のチェンジアップとは?というところからですよね?

色々ありますが、基本の一つとして...

一拍の中に入れる音符の数をだんだん増やしていく事です。

4分音符1つ→8分音符2つ→8分3連を3つ→16分を4つ→5連符を5つ→16分6連を6つ→7連符

といった感じで増やしていきます。

参考までに楽譜をどうぞ。

changeup

楽譜で一段ずつ増えていってるのがわかると思います。

もともと吹奏楽部のパーカッションとかをやっていた人などやアランドーソンメソッド(水野さん)のところに行っていた方は、みっちりとやってきたのではないでしょうか?

私が実際所属したわけではないですが、そのような話もチラホラ耳にします。

チェンジアップの練習で意識するポイント

チェンジアップの練習をするときに意識してほしいところは、1拍の中に入る音符の数が変わっていくときに、数が合わなかったり、スムーズにいかなかったりします。

それをどれだけ1拍の感覚を正確にして、必要な音符の数が入れれるようになるかが重要です。

3連符に慣れるとか5連符に慣れるとか、そういった事も大事かと思いますが、1拍の長さがどれくらいか?というところに意識を持って行った方が、先々応用が利くと思いますので、練習の際に意識の持ち方を考えてみてくださいね♪

実際の演奏ではどう活きるのか?

実際のドラム演奏の中で、チェンジアップの練習はどのように活きてくるのか??

それがわかっていないと、練習する気にもなれないですよね?

ドラムの演奏ではバンドアンサンブルと一緒にフィルインやキメが入ってきますよね?

その時って、ずっと8分でやっていたのが、4分のフレーズが入ったり、3連のフレーズが入ったりと曲やバンドアンサンブルによって多岐にわたります。

そんな時に、1拍の感覚を持って、チェンジアップのリズム変化が容易にできるようになっていれば、対応もスムーズに行けるのです。

また、よくあるのが、グルーヴの変化ですよね。

フィルインが入ったりすると、グルーヴ、リズムが崩れてしまう方をよく見かけます。

バンド全体で『呼吸を合わせてずらしている』のは良いと思いますが、各楽器パートごとにずれ方が違ったりすると、バンドはばらついているように聞こえてしまいますね。

そんなバンドをバラバラに聞こえさせないためにも、日頃の基礎練習の中に、チェンジアップを取り入れてみるのもいいのではないでしょうか?

更に、音色にこだわるならば、モーラー奏法で演奏できるようにしてみるのも良いと思いますよ?

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